第26週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
バルトはライダーになってから様々な機体に乗ってきた。基本的にはタンクが好きだったが、時折企業側からの性能テストなどで自分の機体以外のものに乗ることもそこそこあったからだ。
そんなバルトにも縁の無かった機体がある。
それが、空を飛ぶ機体だった。
『おっさんがよけりゃいつでも乗せてやるぜ!』
コルヴス・コラクス。
空飛ぶ機体とその名を借りたライダー。そして、その機体に宿っていると自称するパロットというAIのようなもの(本人は幽霊と言っている)。
この言葉は彼らと知り会いそして、意気投合して会話していた時にパロットから投げ掛けられた言葉だ。
そう言われてから大分経ってしまった頃、漸く予定がつきそうなのを確認するとバルトはコルヴスにコンタクトをとった。
すっかり忘れられていることも覚悟していたが、向こうも覚えていてくれたようで約束はすぐに取り付けることが出来た。
数日後、待ち合わせ場所にしたミリアサービスから少し離れた荒野にコルヴスの機体とバルトが乗ってきた軽トラが並んでいた。
「いやあ、なんか悪かったなあ」
「お気にせず。ボクにも責任がありますので」
本来ならミリアサービスで事を進める予定だったが、コルヴスを天敵扱いしているベルベットがあの20メートルある巨体で威圧してくる――それ以上の事をニーユがさせないようにしていたからではあるが――ものだから、落ち着くことも出来ずに少し離れた場所へと移ってきた。
「まさかあそこまでキレてるとはなあ」
バルトもベルベットがご立腹になった理由を知らないではないが改めて想像以上なのだと認識しながら、コルヴスの機体の操縦棺を覗きこんだ。
『いや、あれ、しょうがねえって。俺もし同じことされたらマジ耐えられねえもん』
パッと点灯されたモニターにはうんざり顔で所謂ドン引き状態のパロットが映し出される。
「へえ」
『いやだって、だってさあ……操縦棺の中ってのはつまり……うわまって、想像するだけで死にそう』
ムリムリ、と首を横に降るパロットをバルトの背中越しに見ていたコルヴスが薄く瞳を開いて見据える。
「そう、じゃあそのまま死んでもらおうか」
『まーた!そういうこと!』
「お前らホント仲悪ぃな」
言い合いを始めそうになった二人(?)を遮るようにバルトはため息吐きつつ操縦棺に乗り込んだ。
「大体悪いのはパロットですから」
『はー!?何いっちゃってくれてんの!』
「いや、やっぱどっちもどっちだってお前ら」
パロットの声に耳を塞ぎつつバルトは操縦棺の中を確認しはじめた。操縦レバーの具合を見たり、フットペダルの踏み心地を確かめながら操縦時に自分がどうすればどの程度動くのか、をひとつひとつ記憶していく。
「……流石、確認する所作にも無駄がありませんね」
「そんなトコ褒めてもなンもでねえぞ?」
「機体を貸す方としては大事なところですから」
その後、コルヴスやパロットに簡単な説明を受けるといよいよ空を飛んでみようかと言う話になった。
コルヴスに手を振り操縦棺のハッチを閉める。モニターには待ちきれないと言わんばかりの顔をしたパロットが映っていた。バルトはそんな子供のような様子に苦笑を浮かべつつ眼帯を外した。
「ったく、よろしく頼むぜ?」
『サポートはまかせとけって!』
エンジンキーをひねる。低い唸り声にもにた響きと振動が操縦棺を包んだ。
ひゅう、と口笛ひとつ吹いてから操縦レバーを握りフットペダルを踏み込んだ。機体がゆっくりと動き始め、まずは周囲を歩いてまわる。その後数回ジャンプの挙動を確かめると、納得したようにパロットに頷いて見せた。
莞爾と笑ってパロットが応えるのを見れば、思いきりレバーとペダルに力を込める。
ガシャン、ガシャンと音をたてて走り出した機体は五歩目でその逆間接の足を深く曲げて空へと飛び出した。
「うわ、気持ち悪ぃ」
ジャンプの勢いだけではなく飛行ユニットによって重力から反して浮かび上がる機体は一瞬その重さを大きく失い、ゆるやかに上空へと浮かび上がる。
自分の体重すら失われるような感覚にバルトは思わず眉をしかめた。
『あー、こればっかりは慣れ』
「だよなあ。なんかまだムズムズする」
パロットの言葉にバルトは小さく息を吐きつつ、機体の高度を上げていく。霧の中の景色は変わらない、高くあがれば霧が晴れるのかと思ったがそれにはもう少し高度が必要らしい。どうせなら、空が見たかった。
「なあ、パロット。どれくらい上にいけば霧が抜けられるかわかるか?」
『ん、ちょっと待ってろ……うん、あと300くらいかな』
「……素人がいっても大丈夫な高さなのか、それ」
借り物のハイドラ、はじめての空中機動。いくらベテラン、と呼ばれてるとはいえはじめての機体で無茶をするのには少なからずリスクはある。それに、空を飛ぶという事を楽しむのならもう十分な高度まで来たのだけれども。
ブースターを使うエネルギーが残っているのは確認している。あとは、パロットの判断を待つべきだろう。
『バルトのおっさんでも心配になる事あるんだな』
「そりゃあいつもと勝手が違えばちっとは慎重にもなるってンだよ。ここは戦場ってワケでもねえしな」
『なるほど。けどおっさん、そりゃ無用な心配だぜ?なんてったって、俺様がついてるんだからな!』
ディスプレイに表示されたパロットは自信満々の笑みを浮かべている。バルトもつられるように苦笑を浮かべた。
「ハッ、それが一番の心配要素なんだけどな」
『えっ、えっ、なにそれ。おっさんまであの糸目みたいな事いうのかよ~』
「冗談だ。頼むぜ、パロット」
『任せとけって!』
機首をあげ、ペダルを踏み込みながらブースターを機動させる。ぐ、と加速による重圧を受けながら霧の向こうを目指した。
『くるぜ、おっさん!』
「……ッ!」
唐突に視界が晴れて、霧の向こう側、青い空が眼前を覆い尽くした。高度を維持する方向へとシフトしながら、機体は気持ちよく空を飛んでいく。どこまでも続く代わり映えのない景色なのは霧の中と同じなのだけれども、それが空の中だというだけで随分と違って見えた。
「……すげえな、空飛んでるヤツってのは、みんなこんな景色見てンのか」
『やっぱこっちまで来ると気持ちいいよなー!コルヴスは全然この高さまでこないからつまんねーんだよー』
「ふうん」
いつものバルトなら何故、と聞き返していたような気がするが今は生返事をするしかできなかった。ぐ、と操縦レバーを倒して旋回する。空を裂く様に機体が大きく旋回していく。
どこを切り取っても澄み切った青が続き、重圧に慣れた身体はまるで自らが空に浮いているかのような錯覚すらあった。それは、地を駆けている時とはまるで違う感覚でどう表現していいのかはわからなかったがとにかく、気持ちがいいことだけは確かだった。
「……」
感嘆の声すらあげずにバルトはただ黙ってその情景を見ていた。ともすれば操縦レバーを握るのも忘れるほどに見入っていたのだ。
『……おっさん、バルトのおっさん』
「ん、ああ、悪い、戻る時間か?」
『おう、んで、どうだった?』
「……ヤバかった」
『へっへー、そうだろそうだろ。空も悪くねえだろ』
バルトの様子にパロットは満足げに笑う。気分が良くなったパロットが無意識にこぼし始めた鼻歌をBGMに機体はコルヴスの元へと戻っていった。
◆ ◆ ◆
「お疲れ様です、ミスター。空の旅はどうでした?」
ハッチを開け操縦棺から降りてきたバルトにコルヴスが声をかける。バルトは未だ興奮が収まらない様子でまずひとつ頷いた。
「すっげえな。なんつーか、うん、すげえ」
まるで子供のようにとにかくそればかりを繰り返す姿にコルヴスは小さく笑みを浮かべた。彼が空で何を感じてきたのかは語られずともその姿を見ればなんとなく想像が付くのだ。恐らく彼は空を見たのだと。
コルヴスは空に対しては複雑な思いはあれど好きな事に偽りは無い。そうでなくとも空を飛ぶ者にとってあの場所の魅力というのは筆舌に尽くしがたい。空を飛ぶ誰もが空に魅了され、そして空を求め、時には、空を見つめる事すら怖くなる。
バルトはもとより地を駆ける者ではあるが、だからこそ初めて見る空の魅力に心を奪われたのだろうと。
「いい時間が過ごせたようで何よりです」
「ああ、ありがとな……でも」
「でも?」
「また空を飛んでみてえな、とは思うけどオレが走るのはやっぱりこっちでいいな、と思ったよ」
「……なるほど?」
地面を何度か踏みしめながらしみじみとつぶやくバルトにコルヴスが僅かに首をかしげた。空に魅了されただろうバルトがそれでもなおこの大地を選ぶのはどういう事なのだろうかと。
「オレぁこっちのが好きだからよ」
「ああ……」
バルトらしい答えだと感じる。コルヴスはバルトとそこまで長い付き合いではなかったけれど。
それでも、そう思わされたのは彼が浮かべた笑みのその、大地を見つめる瞳が慈しむようなやわらかさを持っていたからだろう。
自分やパロットが空を好きなように、バルトもまた大地を好きなのだと。
「ふふ、ボクも貴方には空を飛ぶより地を駆ける方がお似合いかと」
「そうかよ。もしお望みとあれば、地を駆ける楽しさも教えてやらあ」
「それはそれは……考えておきます」
コルヴスのわざとらしい物言いにバルトは肩をすくめてから、踵を返して軽トラに向かう。コルヴスも後を追って自らの機体に乗り込んだ。
「じゃあ、次は戦場かもな」
「その時は頼りにしてますよ」
別れの言葉をひとつかわして、二つの影が荒野を走り去っていった。
そんなバルトにも縁の無かった機体がある。
それが、空を飛ぶ機体だった。
『おっさんがよけりゃいつでも乗せてやるぜ!』
コルヴス・コラクス。
空飛ぶ機体とその名を借りたライダー。そして、その機体に宿っていると自称するパロットというAIのようなもの(本人は幽霊と言っている)。
この言葉は彼らと知り会いそして、意気投合して会話していた時にパロットから投げ掛けられた言葉だ。
そう言われてから大分経ってしまった頃、漸く予定がつきそうなのを確認するとバルトはコルヴスにコンタクトをとった。
すっかり忘れられていることも覚悟していたが、向こうも覚えていてくれたようで約束はすぐに取り付けることが出来た。
数日後、待ち合わせ場所にしたミリアサービスから少し離れた荒野にコルヴスの機体とバルトが乗ってきた軽トラが並んでいた。
「いやあ、なんか悪かったなあ」
「お気にせず。ボクにも責任がありますので」
本来ならミリアサービスで事を進める予定だったが、コルヴスを天敵扱いしているベルベットがあの20メートルある巨体で威圧してくる――それ以上の事をニーユがさせないようにしていたからではあるが――ものだから、落ち着くことも出来ずに少し離れた場所へと移ってきた。
「まさかあそこまでキレてるとはなあ」
バルトもベルベットがご立腹になった理由を知らないではないが改めて想像以上なのだと認識しながら、コルヴスの機体の操縦棺を覗きこんだ。
『いや、あれ、しょうがねえって。俺もし同じことされたらマジ耐えられねえもん』
パッと点灯されたモニターにはうんざり顔で所謂ドン引き状態のパロットが映し出される。
「へえ」
『いやだって、だってさあ……操縦棺の中ってのはつまり……うわまって、想像するだけで死にそう』
ムリムリ、と首を横に降るパロットをバルトの背中越しに見ていたコルヴスが薄く瞳を開いて見据える。
「そう、じゃあそのまま死んでもらおうか」
『まーた!そういうこと!』
「お前らホント仲悪ぃな」
言い合いを始めそうになった二人(?)を遮るようにバルトはため息吐きつつ操縦棺に乗り込んだ。
「大体悪いのはパロットですから」
『はー!?何いっちゃってくれてんの!』
「いや、やっぱどっちもどっちだってお前ら」
パロットの声に耳を塞ぎつつバルトは操縦棺の中を確認しはじめた。操縦レバーの具合を見たり、フットペダルの踏み心地を確かめながら操縦時に自分がどうすればどの程度動くのか、をひとつひとつ記憶していく。
「……流石、確認する所作にも無駄がありませんね」
「そんなトコ褒めてもなンもでねえぞ?」
「機体を貸す方としては大事なところですから」
その後、コルヴスやパロットに簡単な説明を受けるといよいよ空を飛んでみようかと言う話になった。
コルヴスに手を振り操縦棺のハッチを閉める。モニターには待ちきれないと言わんばかりの顔をしたパロットが映っていた。バルトはそんな子供のような様子に苦笑を浮かべつつ眼帯を外した。
「ったく、よろしく頼むぜ?」
『サポートはまかせとけって!』
エンジンキーをひねる。低い唸り声にもにた響きと振動が操縦棺を包んだ。
ひゅう、と口笛ひとつ吹いてから操縦レバーを握りフットペダルを踏み込んだ。機体がゆっくりと動き始め、まずは周囲を歩いてまわる。その後数回ジャンプの挙動を確かめると、納得したようにパロットに頷いて見せた。
莞爾と笑ってパロットが応えるのを見れば、思いきりレバーとペダルに力を込める。
ガシャン、ガシャンと音をたてて走り出した機体は五歩目でその逆間接の足を深く曲げて空へと飛び出した。
「うわ、気持ち悪ぃ」
ジャンプの勢いだけではなく飛行ユニットによって重力から反して浮かび上がる機体は一瞬その重さを大きく失い、ゆるやかに上空へと浮かび上がる。
自分の体重すら失われるような感覚にバルトは思わず眉をしかめた。
『あー、こればっかりは慣れ』
「だよなあ。なんかまだムズムズする」
パロットの言葉にバルトは小さく息を吐きつつ、機体の高度を上げていく。霧の中の景色は変わらない、高くあがれば霧が晴れるのかと思ったがそれにはもう少し高度が必要らしい。どうせなら、空が見たかった。
「なあ、パロット。どれくらい上にいけば霧が抜けられるかわかるか?」
『ん、ちょっと待ってろ……うん、あと300くらいかな』
「……素人がいっても大丈夫な高さなのか、それ」
借り物のハイドラ、はじめての空中機動。いくらベテラン、と呼ばれてるとはいえはじめての機体で無茶をするのには少なからずリスクはある。それに、空を飛ぶという事を楽しむのならもう十分な高度まで来たのだけれども。
ブースターを使うエネルギーが残っているのは確認している。あとは、パロットの判断を待つべきだろう。
『バルトのおっさんでも心配になる事あるんだな』
「そりゃあいつもと勝手が違えばちっとは慎重にもなるってンだよ。ここは戦場ってワケでもねえしな」
『なるほど。けどおっさん、そりゃ無用な心配だぜ?なんてったって、俺様がついてるんだからな!』
ディスプレイに表示されたパロットは自信満々の笑みを浮かべている。バルトもつられるように苦笑を浮かべた。
「ハッ、それが一番の心配要素なんだけどな」
『えっ、えっ、なにそれ。おっさんまであの糸目みたいな事いうのかよ~』
「冗談だ。頼むぜ、パロット」
『任せとけって!』
機首をあげ、ペダルを踏み込みながらブースターを機動させる。ぐ、と加速による重圧を受けながら霧の向こうを目指した。
『くるぜ、おっさん!』
「……ッ!」
唐突に視界が晴れて、霧の向こう側、青い空が眼前を覆い尽くした。高度を維持する方向へとシフトしながら、機体は気持ちよく空を飛んでいく。どこまでも続く代わり映えのない景色なのは霧の中と同じなのだけれども、それが空の中だというだけで随分と違って見えた。
「……すげえな、空飛んでるヤツってのは、みんなこんな景色見てンのか」
『やっぱこっちまで来ると気持ちいいよなー!コルヴスは全然この高さまでこないからつまんねーんだよー』
「ふうん」
いつものバルトなら何故、と聞き返していたような気がするが今は生返事をするしかできなかった。ぐ、と操縦レバーを倒して旋回する。空を裂く様に機体が大きく旋回していく。
どこを切り取っても澄み切った青が続き、重圧に慣れた身体はまるで自らが空に浮いているかのような錯覚すらあった。それは、地を駆けている時とはまるで違う感覚でどう表現していいのかはわからなかったがとにかく、気持ちがいいことだけは確かだった。
「……」
感嘆の声すらあげずにバルトはただ黙ってその情景を見ていた。ともすれば操縦レバーを握るのも忘れるほどに見入っていたのだ。
『……おっさん、バルトのおっさん』
「ん、ああ、悪い、戻る時間か?」
『おう、んで、どうだった?』
「……ヤバかった」
『へっへー、そうだろそうだろ。空も悪くねえだろ』
バルトの様子にパロットは満足げに笑う。気分が良くなったパロットが無意識にこぼし始めた鼻歌をBGMに機体はコルヴスの元へと戻っていった。
◆ ◆ ◆
「お疲れ様です、ミスター。空の旅はどうでした?」
ハッチを開け操縦棺から降りてきたバルトにコルヴスが声をかける。バルトは未だ興奮が収まらない様子でまずひとつ頷いた。
「すっげえな。なんつーか、うん、すげえ」
まるで子供のようにとにかくそればかりを繰り返す姿にコルヴスは小さく笑みを浮かべた。彼が空で何を感じてきたのかは語られずともその姿を見ればなんとなく想像が付くのだ。恐らく彼は空を見たのだと。
コルヴスは空に対しては複雑な思いはあれど好きな事に偽りは無い。そうでなくとも空を飛ぶ者にとってあの場所の魅力というのは筆舌に尽くしがたい。空を飛ぶ誰もが空に魅了され、そして空を求め、時には、空を見つめる事すら怖くなる。
バルトはもとより地を駆ける者ではあるが、だからこそ初めて見る空の魅力に心を奪われたのだろうと。
「いい時間が過ごせたようで何よりです」
「ああ、ありがとな……でも」
「でも?」
「また空を飛んでみてえな、とは思うけどオレが走るのはやっぱりこっちでいいな、と思ったよ」
「……なるほど?」
地面を何度か踏みしめながらしみじみとつぶやくバルトにコルヴスが僅かに首をかしげた。空に魅了されただろうバルトがそれでもなおこの大地を選ぶのはどういう事なのだろうかと。
「オレぁこっちのが好きだからよ」
「ああ……」
バルトらしい答えだと感じる。コルヴスはバルトとそこまで長い付き合いではなかったけれど。
それでも、そう思わされたのは彼が浮かべた笑みのその、大地を見つめる瞳が慈しむようなやわらかさを持っていたからだろう。
自分やパロットが空を好きなように、バルトもまた大地を好きなのだと。
「ふふ、ボクも貴方には空を飛ぶより地を駆ける方がお似合いかと」
「そうかよ。もしお望みとあれば、地を駆ける楽しさも教えてやらあ」
「それはそれは……考えておきます」
コルヴスのわざとらしい物言いにバルトは肩をすくめてから、踵を返して軽トラに向かう。コルヴスも後を追って自らの機体に乗り込んだ。
「じゃあ、次は戦場かもな」
「その時は頼りにしてますよ」
別れの言葉をひとつかわして、二つの影が荒野を走り去っていった。
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が109上昇した
◆破棄
バルトは噴霧ノズル44を破棄した!!
バルトはZH/CU01:Simurghを破棄した!!
バルトは重エンジン『メイネルテラ』を破棄した!!
バルトは高握力エンジンA-03『イスヒス』を破棄した!!
バルトは試製高握力ボルトアンカーA-0を破棄した!!
◆送品
◆送金
バルトはかもめの水兵 メーヴェとモーヴェに100money送金した
バルトはローデット・ダイスに100money送金した
◆受品・入金ログ
ニーユから高耐久エンジン『ドルカス』が届いたニーユからバイオあし(耐電)が届いた
ダイスから幻想機動補助輪が届いた
メーヴェから木人43が届いた
ニーユから500moneyが送金された
◆購入
バルトはスペードのトレイを578cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 44 増加!!
バイオあし(耐電)と耐反動フレーム44を素材にして耐電炎棘ヴォルカローナを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』を装備した
脚部2に尻鞘を装備した
スロット3に高耐久エンジン『ドルカス』を装備した
スロット4に小型エンジン『フルトゥナ』を装備した
スロット5に無双腕ヴァイセンブルクを装備した
スロット6にミトンを装備した
スロット7に格闘強化補助輪-改1を装備した
スロット8に幻想機動補助輪を装備した
スロット9に幻想機動補助輪を装備した
スロット10に試製蹌踉刀ビフレストを装備した
スロット11にスペードのトレイを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>
バルトの口から溢れた事実に目を丸くした。
ENo.176からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
ヴェネラブル 「(仲いいなぁ、と思いながら二人を見ている)」 |
ヴェネラブル 「やっぱり二人で…というか仲間内とかで飲み会とかしたりするのか?」 |
ヴェネラブル 「(今の職場はそういうのないから懐かしい会話だな、と思っている)」 |
スー 「だって おっさん どうみても ばんしゃく!!って つら してんじゃん ばんしゃくだ ばんしゃく」 |
ニーユ 「ないんです、そういうの。そりゃ、ぶつけたり切ったりしたら痛いですけど……」 |
ニーユ 「うーん……いや、なんかそもそも、そう感じること自体が抜け落ちているというか……、……よくわからないです。すいません」 |
ニーユ 「……はい。今まですいませんでした……そっちにいた頃、だいぶ心配かけたと思いますけど、今はもうそんなことないので……」 |
ニーユ 「ほんとですよ!ちゃんと自分で管理してるんですよ!」 |
ミオ 「え…そこまで怒って、いいの?」 |
ミオ 「んん…でも…にひとに、嫌われて… もう僚機、しないって、言われたら…どうしよう…?」 |
ベティ 「えっ、射撃機から格闘機に転向されたんですか!?」 |
ベティ 「脚部の種類を変えるのはよくあることではありますが、攻撃方法を転換したケースは初耳です。 よろしかったら、そこまで至った心境をお伺いしても……?」 |
ベティ 「いや、あれはこだわりが半分、 反発が半分で構成されているようなものですからねぇ…… 軽量機でないと格闘屋をやっていけないのでは? と悩むも、どうも軽量脚部の装甲の薄さが気になる。 ならば逆に装甲の厚い脚部、それこそタンクで格闘火器を振り回すのもありなんじゃないか、というわけで世間の流れに逆らってみたら、ああなって」 |
ベティ 「まあでも『旋回格闘』として、ある種のジャンルとして成立はしているみたいですよ」 |
クロム 「ガッカリする事でもねえよ。賢くなるのは歓迎する事さ」 |
クロム 「少なくとも、賢い生き方じゃねえだろ? そういうのはよ。普通はどっかでわきまえるモンだ。あんたはわきまえてて、俺はそうじゃなかった。それだけの話さ」 |
クロム 「…ま、応援するってんなら同罪かもしれんがな」 |
マヒロ 「……。事実だろうよ。 ライダーとして、あんたはまだ前線にいる。いることのできる奴だ。違うか?」 |
マヒロ 「……そりゃ、どうも。 けど、コロッセオね。何だってあんなとこに行ったんだ?」 |
マヒロ 「(続いた誘いの言葉には、僅か目を丸くして。) ……、……来週の後半なら、まあ。 (けどアルコールは無理なんだよな。言うべきか言わざるべきか。沈黙。)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第28ブロック
ストラトスフェア要塞攻略戦[防衛]
空中要塞ストラトスフェアを攻略する。ミサイルキャリアーの主武装はただのミサイルだが、奴はグリスター・ユニットと呼ばれる装置を内蔵しているようだ。そいつは超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。雑魚を殲滅するまで、ひたすらミサイルに耐える必要があるというわけだ。内部に先遣隊のパイロットがとらわれているようだ。救出のために戦力を温存してくれ
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
キサ・アルヴェイン |
ニ河白・道 |
アストリット・ミルキーウェイ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
ギィネシアヌ |
アカネ |
ガロンド・ディア |
Valley=Horn |
ルトリット=ヘイロー |
AIris |
ラグウェルフ |
デイアスガヴァイト=レジヌ=メラニフスヴィート |
カラト |
全くダメなウォーハイドラ乗りの男 |
グレン・ブラフォード |
ロングライン・タワー |
カース・ナイトウォッチ |
ジェヴォーダン |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『ミサイルキャリアー』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 補助輪A | おいしい赤飯 [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
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2 | ヒートソードA | 試製蹌踉刀ビフレスト [42/重圧応力/高握力]《装備:10》 火力[2050] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1063] 精度[202] 貯水量[354] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[135] 金額[1260] 弾薬費[50] 重量[172] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [41/耐霊/高握力] 火力[169] 発射数[25] 防御属性[霊障] 防御値[257] 精度[13] 貯水量[60] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[43] 金額[714] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 粒子爆雷A | EBD-21『溶けた世界カルラン』 [39/耐粒/突撃態勢] 火力[169] 発射数[25] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[250] 精度[13] 貯水量[59] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[697] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 高耐久エンジン『ドルカス』 [43/力場装甲/力場装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | 腕部B | SumantecohRevolution [37/高握力/高握力] | ▼詳細 |
7 | 軽二脚A | 尻鞘 [42/重出力/重暴力]《装備:2》 機動[1271] 跳躍[253] AP[654] 旋回速度[948] 防御属性[物理] 防御値[259] 貯水量[130] 積載量[1900] 消費EN[389] 金額[1260] 重量[784] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 補助輪A | 補助輪《ゴーストシップ》 [43/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
9 | 軽二脚A | 軽二脚『トロンベ』 [36/重出力/重出力] 機動[1053] 跳躍[231] AP[578] 旋回速度[868] 防御属性[物理] 防御値[237] 貯水量[115] 積載量[1900] 消費EN[356] 金額[814] 重量[772] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | ヒートストリングA | 耐電炎棘ヴォルカローナ [44/耐電/重変形] 火力[516] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[1110] 精度[306] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[585] 弾薬費[5] 重量[204] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | 自動修復装置45 [45/AP回復/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 瞬歩『デス・ロータス』 [36/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1087] 跳躍[235] AP[516] 旋回速度[884] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[362] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 粒子スピアA | *** [35/高握力/高機動] 火力[1778] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[641] 精度[178] 貯水量[167] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[413] 金額[523] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 補助輪A | σ-700J補助輪 [38/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ミリアサービス式軽量棺『惨禍からの守り』 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 木人43 [43/重圧応力/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
22 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 腕部B | ミトン [42/重出力/重暴力]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | エンジンA | 小型エンジン『フルトゥナ』 [39/重出力/重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | 腕部B | 無双腕ヴァイセンブルク [41/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
27 | ロケットA | スペードのトレイ [43/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[1623] 発射数[1] AP[-86] 防御属性[物理] 防御値[354] 貯水量[123] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[578] 弾薬費[20] 重量[-78] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | ヒートソードA | legge [41/薄装甲/耐物] 火力[1966] 連撃数[1] AP[-41] 防御属性[物理] 防御値[1052] 精度[194] 貯水量[339] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[49] 金額[640] 弾薬費[50] 重量[69] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | ゴーストステップ43 [43/幻想機動/---] 特殊B[540] [素材] |
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30 | 素材 | 心霊写真45 [45/高圧霊障/---] 特殊B[580] [素材] |
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