第27週目 ルーゼンエッタの一週間
◆日記
ヴェロニカはAIだ。ヴェロニカーーかつてルーゼンエッタと共にあったオリジナルーーとは厳密に言えば違う存在だ、とAIであるヴェロニカは定義している。オリジナルと同じ記憶やほぼ同様の思考回路と思考能力を所持しているが、あくまでそれは再現である。
だからAIであるヴェロニカは出来るだけ自分のオリジナルであるヴェロニカの遺志を尊重したいと思っているし、それは同時に自身の望みでもあるのだ。
ーールーゼンエッタ。
彼女が自分のーー自分たちの全てである。
同様に、ルーゼンエッタも自分がーーオリジナルのヴェロニカが全てだった。
「ウォルおじ様に聞いたんだけれど、火薬で花を作るんですって!花火っていう、観て楽しむものらしいわ。夏の風物詩らしいんだけれど、もう夏も終わってしまうから、来年かしら」
最近、というよりはこの前コルヴスと買い物に行ってからか、ルーゼンエッタの話の内容が明らかに変わった。
“未来の話”をする様になったのだ。
訪れるかどうか解らない、幾つもの明日を重ねた向こう側の話。それを楽しそうに話すのだ。
かつて、ルーゼンエッタとヴェロニカには未来なんてなかった。日々与えられた仕事ーー任務をこなし、調整と訓練を受けるだけの生活。必要がなくなれば廃棄される運命にあるただの道具。先のことなんて考えることすら浮かばなかった。
それは逃げていた最中も同じで、未来の展望なんてルーゼンエッタにはなかったのだ。
だから、こうして先のことを話すルーゼンエッタはヴェロニカにとってはとても新鮮で、とても喜ばしいことだ。
ああ、この子は私がいなくても、きっと生きていける。
そんな安堵にも似た淋しさが入り交じった喜びがある。
ヴェロニカが最後の最後――AIの人工知能の一部にされるまで、いやされてもなお、思っていたのはルーゼンエッタのことだけだった。
自死こそ選びはしないだろうが、あの子はちゃんと生きていけるのか、あの子は笑っていられるだろうか、あの子は、あの子は、あの子は――。
「もう、ロン。聞いているの?」
むくれたようにモニターにかかった声にロンは冷静に先程までの音声データを確認する。
「勿論よ、花火の話よね。火薬なんて人殺しの道具みたいなものなのに、花になるなんて面白いわね。見れると良いわね、ルゼ」
そう返すと少しだけルーゼンエッタはすねたように唇を尖らせた。
「それじゃあまるで、私一人で見るみたいじゃない。コルヴスおじ様と、パロットお兄様と、それから勿論ロンとも見たいのよ。ウォルおじ様は……お願いされれば考えないこともないわ」
「―――――――そうね。それなら、きっと素敵な花火が見れるわね」
その未来には、きっと自分はいないほうが良い。
だから。ルゼ。
私はその場にはいないのよ。
そんな言葉は飲み込んで、エラーにもならずに膨大なシステムログの一部として流れていく。
戦うための道具であるウォーハイドラの操縦棺の中で、未来の話をするルーゼンエッタをカメラ越しに認識しながら、ヴェロニカは思考する。
本来なら自分はここにはいない。
捕まれば処分されることは解っていたし、事実オリジナルであるヴェロニカ本人はマリア=ローザのための実験の末に廃棄処分されて既に死体の欠片すら残っていないだろう。
それでも、最期の瞬間までルーゼンエッタのことを考えていたことを思えば、残り滓のような存在でも、AIであるヴェロニカであっても、再びこうしてルーゼンエッタと話せることは“ヴェロニカ達”にとっては幸運なことなのだ。
「ねえ、ロン。ずっと一緒にいてくれる?」
「勿論よ、ルゼ」
“私はあなたを裏切らない”
――私は、何度この子を裏切れば良いのだろう?
全ては、無機質なシステムログとして、流れて蓄積されていく。
だからAIであるヴェロニカは出来るだけ自分のオリジナルであるヴェロニカの遺志を尊重したいと思っているし、それは同時に自身の望みでもあるのだ。
ーールーゼンエッタ。
彼女が自分のーー自分たちの全てである。
同様に、ルーゼンエッタも自分がーーオリジナルのヴェロニカが全てだった。
「ウォルおじ様に聞いたんだけれど、火薬で花を作るんですって!花火っていう、観て楽しむものらしいわ。夏の風物詩らしいんだけれど、もう夏も終わってしまうから、来年かしら」
最近、というよりはこの前コルヴスと買い物に行ってからか、ルーゼンエッタの話の内容が明らかに変わった。
“未来の話”をする様になったのだ。
訪れるかどうか解らない、幾つもの明日を重ねた向こう側の話。それを楽しそうに話すのだ。
かつて、ルーゼンエッタとヴェロニカには未来なんてなかった。日々与えられた仕事ーー任務をこなし、調整と訓練を受けるだけの生活。必要がなくなれば廃棄される運命にあるただの道具。先のことなんて考えることすら浮かばなかった。
それは逃げていた最中も同じで、未来の展望なんてルーゼンエッタにはなかったのだ。
だから、こうして先のことを話すルーゼンエッタはヴェロニカにとってはとても新鮮で、とても喜ばしいことだ。
ああ、この子は私がいなくても、きっと生きていける。
そんな安堵にも似た淋しさが入り交じった喜びがある。
ヴェロニカが最後の最後――AIの人工知能の一部にされるまで、いやされてもなお、思っていたのはルーゼンエッタのことだけだった。
自死こそ選びはしないだろうが、あの子はちゃんと生きていけるのか、あの子は笑っていられるだろうか、あの子は、あの子は、あの子は――。
「もう、ロン。聞いているの?」
むくれたようにモニターにかかった声にロンは冷静に先程までの音声データを確認する。
「勿論よ、花火の話よね。火薬なんて人殺しの道具みたいなものなのに、花になるなんて面白いわね。見れると良いわね、ルゼ」
そう返すと少しだけルーゼンエッタはすねたように唇を尖らせた。
「それじゃあまるで、私一人で見るみたいじゃない。コルヴスおじ様と、パロットお兄様と、それから勿論ロンとも見たいのよ。ウォルおじ様は……お願いされれば考えないこともないわ」
「―――――――そうね。それなら、きっと素敵な花火が見れるわね」
その未来には、きっと自分はいないほうが良い。
だから。ルゼ。
私はその場にはいないのよ。
そんな言葉は飲み込んで、エラーにもならずに膨大なシステムログの一部として流れていく。
戦うための道具であるウォーハイドラの操縦棺の中で、未来の話をするルーゼンエッタをカメラ越しに認識しながら、ヴェロニカは思考する。
本来なら自分はここにはいない。
捕まれば処分されることは解っていたし、事実オリジナルであるヴェロニカ本人はマリア=ローザのための実験の末に廃棄処分されて既に死体の欠片すら残っていないだろう。
それでも、最期の瞬間までルーゼンエッタのことを考えていたことを思えば、残り滓のような存在でも、AIであるヴェロニカであっても、再びこうしてルーゼンエッタと話せることは“ヴェロニカ達”にとっては幸運なことなのだ。
「ねえ、ロン。ずっと一緒にいてくれる?」
「勿論よ、ルゼ」
“私はあなたを裏切らない”
――私は、何度この子を裏切れば良いのだろう?
全ては、無機質なシステムログとして、流れて蓄積されていく。
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
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![]() | メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
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![]() | メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
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![]() | メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
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![]() | メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
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![]() | 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
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◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 45 増加!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
試製重霊障軽ブースターA-0を作製した!!
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
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・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
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部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.559からのメッセージ>>![]() | ラヴ・セカンド 「行ってくるわね、ファースト」 |
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![]() | ラヴ・セカンド 「……必ず、帰ってくるわ」 |
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![]() | ヤストレブ 「……これで、大丈夫、……のはず」 |
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メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2350
攻撃戦果補正3.38%
支援戦果補正3.67%
防衛戦果補正3.13%
撃墜数補正 0.2%
ノーマル補正0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2657
整備費 0
ユニオン費 -90
取材費 300
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.38%
支援戦果補正3.67%
防衛戦果補正3.13%
撃墜数補正 0.2%
ノーマル補正0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2657
整備費 0
ユニオン費 -90
取材費 300
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルーゼンエッタは素材の代わりに臨時収入100cを入手した!
明日の戦場
第22ブロック
霧に消えた部隊[防衛]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。撤退中の部隊がいる。一機も通してはならんぞ
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
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キャラデータ
名前
ルーゼンエッタ
愛称
ルーゼンエッタ
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プロフィール
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ルーゼンエッタ(女/18歳) 白兵戦用の強化人間。とある組織が作成したモノだが、ハイドラライダー用の調整は受けていない。 とある事情からとある組織が製造したハイドラ「マリア=ローザ」を奪って逃走。そのまま霧戦争へと身を投じる。 その際ウォルナードが着いてきたのは正直邪魔だと思っているが、それでもそこまで無下にはしていないようだ。 基本的にあまり愛想がないが、コミニケーションが嫌いというわけではない。 「マリア=ローザ」を「ロン」と呼ぶ。 着ている服は大体がロリータ服。 ウォルナード(男/47歳) 大概がだらしない笑みを浮かべている中年男性。 着ているものは主に作業服。 喫煙者だが、ルーゼンエッタに嫌がられるので棒付きキャンディーを舐めていることが多い。 ルーゼンエッタがマリア=ローザを奪った際に着いてきたメカニック。 曰く「性癖ど真ん中ストライクの機体だから連れて行くなら俺も行く」らしい。 女性は好きだが、それ以上にメカに興奮を覚える変態。その代わり整備の腕は確かなものである。 当然ながら独身。 整備とパーツ製作を担当している。 ハイドラ:マリア=ローザ とある組織が製造したハイドラ。正確にはとある組織が作り上げたHCSの亜種AIであり、これのお陰で最低限の操縦技術でも“それなり”に機体を動かせる。 高度な会話などはできず(ある程度の受け答えは出来る)、ハイスペックな演算装置程度の意味しか持たないはずなのだが、あらゆるテストパイロットを受け付けず、廃棄も視野に、と言ったところでルーゼンエッタに強奪される。 ルーゼンエッタはこの機体を「ロン」と呼ぶ。 ※アイコン12~22はENo.256様にいただきました。ありがとうございます! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | FCSB | かに豆腐 [30/変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
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2 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置 [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 演算装置41 [41/重精密/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
4 | 腕部A | 試製耐火腕部A-0 [40/耐火/卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 操縦棺B | Medoūsa:支配者の証Ⅲ [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 腕部A | 射撃特化型アーム [32/重変形/重変形] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | センサー付き小型レンジ [34/高圧精度/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | エンジンA | MSCエンジンtype-sava [40/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | エンジンC | 予備動力 [30/跳躍/変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 軽二脚A | 瞬歩『デス・ロータス』 [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1087] 跳躍[235] AP[516] 旋回速度[884] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[362] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | パルス砲A | 突撃用パルス砲:スキュラα [34/機動/突撃態勢]《装備:5》 火力[461] 発射数[4] AP[-34] 防御属性[粒子] 防御値[199] 精度[295] 貯水量[112] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[83] 金額[444] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 頭部A | 強化頭部装甲フライア [36/突撃態勢/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 強力回転機構34 [34/重旋回/---] 特殊B[360] 旋回速度[68] 重量[68] [素材] |
▼詳細 |
16 | ロケットA | キチン [31/高圧精度/精度] 火力[1131] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[309] 精度[61] 貯水量[107] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[32] 金額[696] 弾薬費[20] 重量[50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 限界軽量化プラン42 [42/薄装甲/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 反動吸収機構42 [42/変形/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 演算装置32 [32/重精密/---] 特殊B[320] 精度[76] 重量[64] [素材] |
▼詳細 |
20 | パルス砲B | ヒッポリト縮粒燐光鞭 [31/変形/変形]![]() 火力[595] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[284] 精度[226] 貯水量[161] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[116] 金額[563] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 耐反動フレーム35 [35/重変形/---] 特殊B[380] 重量[35] [素材] |
▼詳細 |
22 | ナパーム砲A | 試製高機動ナパーム砲A-0 [42/高機動/薄装貯水] 火力[372] 発射数[4] AP[-42] 防御属性[火炎] 防御値[713] 精度[405] 貯水量[86] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[48] 金額[491] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽二脚A | メタルプリズムタイガーレッグ [27/高機動/機動]![]() 機動[818] 跳躍[204] AP[510] 旋回速度[767] 防御属性[物理] 防御値[209] 貯水量[101] 積載量[1900] 消費EN[341] 金額[658] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | レイドーム38 [38/広域索敵/---] 特殊B[440] 消費EN[38] [素材] |
▼詳細 |
25 | 電磁ブレードA | 試製耐粒電磁ブレードA-0 [43/耐粒/精度] 火力[2136] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[979] 精度[143] 貯水量[307] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1494] 金額[498] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 電子装甲A | 試製加圧卵電子装甲A-0 [44/加圧卵/貯水] | ▼詳細 |
27 | 速射砲A | パロットくんの速射砲 [23/重精密/重精密]![]() 火力[287] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[264] 精度[238] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[378] 弾薬費[25] 重量[196] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | 素材 | オッドサーキット29 [29/高誘発/---] 特殊B[260] 消費EN[58] [素材] |
▼詳細 |
29 | 軽ブースターA | 試製重霊障軽ブースターA-0 [45/重霊障/耐電] | ▼詳細 |
30 | レーダーB | 試製貯水レーダーB-0 [40/貯水/飛行] | ▼詳細 |