第28週目 モニカ・フランクリンの一週間
◆日記
 生き残った。
今回も生き残った。
こんなものか、という気持ちは、ゼロではない。
『……ロニーが?』
「はい。……お兄ちゃん、どんな感じだったんだろうかって」
私の方から連絡が来たのはレイラさんはかなり意外だった風だった。私も意外だ。連絡先、教えてもらったし、言われて別にいいかって教えたけど、まさかこうして自分から連絡を取ることになるとは思わなかったし。
でも、他に訊いていい相手が見つからなかった。
キリトさんに訊けば良かったのかもしれないし、
G.I.M.S.さんでも良かったのかもしれないけど、
それはなんだか、気が向かなかった。
(おかしくなっているかもしれないと思ったから)
あの二人のどちらにも、それを気取られるのは嫌なんだと思った。
『どんな感じっても……突然言われてもねえ』
「……で、すよね。すみません」
『ああ、ええと、いいのよ大丈夫。ちょっと戸惑っちゃっただけで……ちょっと待ってね』
「…………」
端末越しの困惑はもっともで。
私だって、いきなり連絡されて、お兄ちゃんはどんな感じだったかなんて言われても困る。かもしれない。
一年以上前のことだろうし、レイラさんは、だって、お兄ちゃんと別れてたわけだし。私と違って、お兄ちゃんが、唯一無二のお兄ちゃんで在り続けたわけではないのだから。
だから私はいきなりお兄ちゃんがどんな風だったかと訊かれても多分答えられると思うし、
でもそれが、相手の望む答えかどうかは分からないけど。
優しくて穏やかで、気は強くないかもしれないけど、あったかくて頼れるお兄ちゃん。
『ええと――ごめんね。モニカちゃんにとっては、当たり前だったり、今更だったりと思うんだけど』
「だいじょうぶです」
『そう。ならよかった。……かわいい人だったわ。上背はあるし、ハイドラライダーなんてやってるから結構体格は良かったんだけど』
「…………」
『人好きのするっていうか? まさにそんな感じで。逆に、ライダーは向いてないんだろうなって思う時もあって……やっぱり、ああいう人だったから』
「優しすぎる?」
『そう。一緒に歩いてるとね、ちょっとお節介なくらい、知らない人のことだって気にして。よく気がつくっていうのかしら、そんなだから』
戦うひととは、あんまり思えなかったのよねえって。
「……お兄ちゃん、ずっとそうでした?」
『まあ、もちろん人間だからちょっと機嫌の悪い時とか調子のよくない時はあったけど。理不尽なことは全然なかったわ』
「……はい」
『むしろそうね、そういう時でも、目の前の人が困ってるところっと忘れて慌てちゃうみたいな。間の抜けたところはあったかしらねえ……』
遠く。
遠く。
遠い記憶を、辿るような声をしていた。
それでも、私の記憶よりは近い。
私の知るお兄ちゃんよりずっと近い。
『だから、どちらにせよ、いつかは――』
今回も生き残った。
こんなものか、という気持ちは、ゼロではない。
『……ロニーが?』
「はい。……お兄ちゃん、どんな感じだったんだろうかって」
私の方から連絡が来たのはレイラさんはかなり意外だった風だった。私も意外だ。連絡先、教えてもらったし、言われて別にいいかって教えたけど、まさかこうして自分から連絡を取ることになるとは思わなかったし。
でも、他に訊いていい相手が見つからなかった。
キリトさんに訊けば良かったのかもしれないし、
G.I.M.S.さんでも良かったのかもしれないけど、
それはなんだか、気が向かなかった。
(おかしくなっているかもしれないと思ったから)
あの二人のどちらにも、それを気取られるのは嫌なんだと思った。
『どんな感じっても……突然言われてもねえ』
「……で、すよね。すみません」
『ああ、ええと、いいのよ大丈夫。ちょっと戸惑っちゃっただけで……ちょっと待ってね』
「…………」
端末越しの困惑はもっともで。
私だって、いきなり連絡されて、お兄ちゃんはどんな感じだったかなんて言われても困る。かもしれない。
一年以上前のことだろうし、レイラさんは、だって、お兄ちゃんと別れてたわけだし。私と違って、お兄ちゃんが、唯一無二のお兄ちゃんで在り続けたわけではないのだから。
だから私はいきなりお兄ちゃんがどんな風だったかと訊かれても多分答えられると思うし、
でもそれが、相手の望む答えかどうかは分からないけど。
優しくて穏やかで、気は強くないかもしれないけど、あったかくて頼れるお兄ちゃん。
『ええと――ごめんね。モニカちゃんにとっては、当たり前だったり、今更だったりと思うんだけど』
「だいじょうぶです」
『そう。ならよかった。……かわいい人だったわ。上背はあるし、ハイドラライダーなんてやってるから結構体格は良かったんだけど』
「…………」
『人好きのするっていうか? まさにそんな感じで。逆に、ライダーは向いてないんだろうなって思う時もあって……やっぱり、ああいう人だったから』
「優しすぎる?」
『そう。一緒に歩いてるとね、ちょっとお節介なくらい、知らない人のことだって気にして。よく気がつくっていうのかしら、そんなだから』
戦うひととは、あんまり思えなかったのよねえって。
「……お兄ちゃん、ずっとそうでした?」
『まあ、もちろん人間だからちょっと機嫌の悪い時とか調子のよくない時はあったけど。理不尽なことは全然なかったわ』
「……はい」
『むしろそうね、そういう時でも、目の前の人が困ってるところっと忘れて慌てちゃうみたいな。間の抜けたところはあったかしらねえ……』
遠く。
遠く。
遠い記憶を、辿るような声をしていた。
それでも、私の記憶よりは近い。
私の知るお兄ちゃんよりずっと近い。
『だから、どちらにせよ、いつかは――』
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
| 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」  | 
| 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」  | 
| メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」  | 
| メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」  | 
| メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」  | 
| メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」  | 
| メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」  | 
| メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」  | 
| メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」  | 
| メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」  | 
| メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」  | 
| メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」  | 
| メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」  | 
| ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」  | 
| ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」  | 
| 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」  | 
| 謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」  | 
| 謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」  | 
| 謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」  | 
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が190上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
モニカはかいじゅうのたまご46を破棄した!!
モニカはロケットモーター46を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
モニカはMEB2066-Phantasmaを1304cで購入した!!
モニカはN'qui:Eslovitjaanを1304cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
Vanishと高握力エンジンA-03『イスヒス』を素材にしてパーフェクションを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A『黒豹』を装備した
脚部2に白鴉幻想逆関節脚部を装備した
スロット3にパーフェクションを装備した
スロット4にゴリラソウルを装備した
スロット5にグラニースミスを装備した
スロット6にフライミートゥーザムーンⅴを装備した
スロット7にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット8にカニステルを装備した
スロット9に簡易腕部-04を装備した
スロット10にプレコースを装備した
スロット11にA1412型動力炉コーブルクを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
キリト・閃鐳・イサラギとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ジャンクガレージの活動記録
ひとりでもユニオン。
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.199からのメッセージ>>
くだんの休日。ルトリットは道に迷っていた。
自分が方向音痴である自覚がないため、ずっとこんなはずじゃない、なんでだろうとつぶやき続けている。
予定していた時刻には間に合わせようと、地図のあたりを走って回った。そうしてようやく、宿舎の前に立つモニカを見つけ、走り寄った
虫の息になりながら、手に持っていた袋をモニカに差し出した。
どうやらケーキが入っているようだが、あれだけ走った後だ。中身の安否は確認できていない。
ルトリット的には、ももとさくらんぼは同じカテゴリにいるらしい。
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.291からのメッセージ>>
(「どうかしました?」と問われ… 
少しの間迷った後に、徐にポツリと口を開く。
… 要領を得ないかもしれないが)
(わかるわかる、という様子で腕を組んで何度も頷いている…
そして、その後ガッツポーズを返し)
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.276
| ニーユ 「お、押しかけた。(そういうことをするタイプだと思っていなかったらしい。)」  | 
| ニーユ 「いや、なんか、すいません。お互いにそういうことをしたりされたりするイメージがなくて……(正直)」  | 
| ニーユ 「私は……私は、なんでなんですかね……」  | 
| ニーユ 「別に、生きていくためなら、整備屋のままでよかったんで。金を稼ぐために――生きていくために、整備士になりましたから」  | 
| ニーユ 「……きっと、憧れみたいなものだったんだとは、思うんですけど。誰もが輝いて見えたんです、店に来るライダーのみなさんが」  | 
| ニーユ 「理想と現実は違うものだって分かっていても、夢を見たくなることってありませんか?」  | 
![]()  | ルト 「おかしいな……このあたりだと思うんだけど……」  | 
|---|
自分が方向音痴である自覚がないため、ずっとこんなはずじゃない、なんでだろうとつぶやき続けている。
![]()  | ルト 「ぜぇ……ぜぇ……どうも……こんにちは……モニカさん……」  | 
|---|
![]()  | ルト 「ぜぇ……ぜぇ…… 遅れないように……始発で出たんですけど…… 私、遅れてませんか……」  | 
|---|
どうやらケーキが入っているようだが、あれだけ走った後だ。中身の安否は確認できていない。
![]()  | ルト 「これ……ごめんなさい……さくらんぼのケーキって……ぜんぜん見つからなくて……」  | 
|---|
![]()  | ルト 「(げほっ げほっ)」  | 
|---|
![]()  | ルト 「ちょっとは似てるかな……と思って、もものケーキを……」  | 
|---|
![]()  | ルト 「ふぅ…………」  | 
|---|
![]()  | ルト 「すいませんなんかバタバタしてて…… 今日は……よろしくね……」  | 
|---|
![]()  | マヒロ 「ああ、そう……、……だからあんたな。 (しかしそろそろ言い返せなくなってきた、余計な世話を焼いた自覚はあるのだ。 溜息一つに留まった。)」  | 
|---|
![]()  | マヒロ 「まあ、……そういうことだな。 全部を、一人でできるわけじゃねぇし。一人で戦えるわけでもない」  | 
|---|
![]()  | マヒロ 「あれだけ火力を求めてたら、そりゃ、そうなるだろうな。 ……僚機ね。あのタンクのか? (僚機。戦場で見たタンクの機体は、彼女のハイドラと連携を取っていたような覚えがある。)」  | 
|---|
![]()  | マヒロ 「……支援……まあ、平たく言えば、そうなるな……。 (あんまり平たく言いたくなさそう。)」  | 
|---|
![]()  | マヒロ 「けど、メインは耐久性に物を言わせる機体だな。俺の『タランチュラ』は。 ……レーダーなんかもたまに積むけど」  | 
|---|
![]()  | ゼン 「うげぇ… オレにゃ、とてもそんなゲテモノは扱い切れねぇよ。 確かに、オレらも他人の事言えたモンじゃねぇが… それにしたって、思い切り良さ過ぎんだろ? … そっから更にブースターお化けになってるヤツもチラホラ見かけるがよ、 どんな命知らずだってんだァ? 確かに、見りゃ戦果は稼いでんだけどなァ… 真似出来ねぇよ」  | 
|---|
(「どうかしました?」と問われ… 少しの間迷った後に、徐にポツリと口を開く。
… 要領を得ないかもしれないが)
![]()  | ゼン 「… … や、その… 相棒さんとは、やっぱそれなりの仲… なのか? や、案外… そういうヤツって少なくねぇ気がして…な。 … … あくまで興味本位だ、悪ぃ…」  | 
|---|
![]()  | ゼン 「ぁ゛ー…そうだよなァ。 幾ら撃墜して戦果上げたって、案外報酬上がらねぇもんな」  | 
|---|
![]()  | ゼン 「… ぉ、モニカさんもシフトに手を出したか。 … … だろ? クセになる気持ち、解るぜ… オレもすっかり手放せなくなっちまった。 撃墜数も軒並み上がってな… たまんねぇよな。 … … 問題らしい問題が出てねぇんなら、イイんじゃねぇか…?」  | 
|---|
(わかるわかる、という様子で腕を組んで何度も頷いている…そして、その後ガッツポーズを返し)
![]()  | ゼン 「あァ…! 状況はなかなか良くねぇが、お互い気をつけて… 生き残ろうぜ!」  | 
|---|
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.276
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第31ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
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キャラデータ
名前
モニカ・フランクリン
愛称
 モニカ
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 プロフィール 
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 Monica Franklin 褪せた茶髪を肩ほどまで伸ばした碧眼の少女。 17歳。身長は150cmの半ばほど。 背丈に見合わぬバストの持ち主(いわゆるトランジスタ・グラマー)だが 驚くほど色気がなく、未成熟といった印象を強く与えてくる。 情動が激しい。 泣き虫のくせ言葉を、感情を潜めるということを知らず、 思ったことを端から口に出す猪突猛進型の跳ねっ返り。 本当によく泣く。泣くのにそのことで行動にブレーキがかかることがない。 割と厄介。 ジャンク街の生まれ。 手先が器用で機械と相性がよく、 機器類のちょっとした修理を請け負うことで小銭を稼いでいた。 継父と二人で暮らしていたが出奔、 兄の背を追いかけてハイドラライダーとなる決心をする。 ■ 一度撃墜されたら死亡許容に切り替えるプレイングです まだ未撃墜 まだ生きてる 交流歓迎 凸メッセ歓迎です 頑張って返します 何卒よろしくお願い致します  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1 | パイルA  | プレコース [44/高握力/高握力]《装備:10》 火力[3586] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1101] 貯水量[380] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[216] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
|---|---|---|---|
| 2 | エンジンB  | ゴリラソウル [43/重圧応力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 | 
| 3 | エンジンB  | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 | 
| 4 | パイルA  | セネカ [36/耐火/高握力] 火力[2829] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1026] 貯水量[344] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[152] 金額[530] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 5 | パイルA  | ケルシー [37/耐電/高握力] 火力[2920] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1040] 貯水量[348] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[154] 金額[537] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 6 | パイルA  | メスレー [41/耐物/高握力] 火力[3277] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1095] 貯水量[366] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[164] 金額[564] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 7 | パイルA  | サマービュート [42/耐物/突撃態勢] 火力[3404] 連撃数[1] AP[-42] 防御属性[物理] 防御値[1109] 貯水量[371] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[125] 金額[571] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 8 | 軽逆関節A  | 白鴉幻想逆関節脚部 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 
機動[1139] 跳躍[320] AP[511] 旋回速度[1279] 防御属性[粒子] 防御値[176] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[157] 金額[1275] 重量[800] [逆関節] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 9 | パイルA  | パーフェクション [46/高握力/高握力]《装備:3》 火力[3902] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1127] 貯水量[389] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[223] 金額[598] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 10 | 軽逆関節A  | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢] 
機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 11 | パイルA  | サンタローザ [35/高握力/耐霊] 火力[2745] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1013] 貯水量[339] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[149] 金額[523] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 12 | パイルA  | グラニースミス [40/高握力/高握力]《装備:5》 火力[3164] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1050] 貯水量[362] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[202] 金額[557] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 13 | 補助輪A  | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 | 
| 14 | 補助輪A  | V-SWL-A01[スパーヘイロウ] [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
| 15 | 操縦棺A  | アサルトアーマーⅡ [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
| 16 | エンジンA  | MSCエンジンtype-sava [40/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
| 17 | 粒子スピアA  | ナガマキ [39/高握力/高握力] 火力[2237] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[701] 精度[183] 貯水量[183] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[453] 金額[1216] 重量[200] [粒子格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 18 | 重ブースターA  | 空を裂く [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 | 
| 19 | 腕部B  | 簡易腕部-04 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 | 
| 20 | パイルA  | カニステル [45/幻想機動/高握力]《装備:8》 火力[3738] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1069] 貯水量[384] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[174] 金額[592] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 21 | 補助輪A  | 特製補助輪『ジンジャークッキー』 [37/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
| 22 | 素材  | ロボットアーム47 [47/臂力/---] 特殊B[620] [素材]  | 
▼詳細 | 
| 23 | エンジンB  | MEB2066-Phantasma [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 | 
| 24 | エンジンC  | チェールヴィ [41/高握力/高握力] | ▼詳細 | 
| 25 | エンジンC  | A1412型動力炉コーブルク [43/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 | 
| 26 | 硬質ダガーA  | 洞爺湖ダガー [40/突撃態勢/高握力] 火力[819] 連撃数[3] AP[-40] 防御属性[粒子] 防御値[312] 精度[234] 貯水量[187] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[56] 金額[480] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 27 | 重ブースターA  | フライミートゥーザムーンⅴ [44/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 | 
| 28 | 操縦棺A  | 操縦棺A『黒豹』 [44/幻想機動/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 | 
| 29 | 粒子スピアA  | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:7》 
火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 30 | 素材  | 照準装置47 [47/精度/---] 特殊B[620] [素材]  | 
▼詳細 | 









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