第29週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
リタチカ編はこちら
http://scarecorw.pinoko.jp/sousaku/main/mow/text/028b.html
......................................................
今日もこの世界は何もかもが霧に覆われている。かろうじて届く陽の明るさで、朝と夜の区別だけはついた。
時間の感覚を失わないようにと大陽が昇る度、機体の脚に線を刻む。どうやら今日で10日経ったらしい。
果たして自分がいなくなって、自分に関わっている人達はどうしているだろうか。恐らくは行方の手掛かりもなく、10日も経った自分は既に死んだものと思われているのではないだろうか。
と、考えてからそれはなんとなく否定した。自分でいうのもおかしい話だが、10日行方知れず程度で自分が死んでるとは誰も思わないだろうと。
それに、きっと、僚機が探している。それは、ありがたいと同時にとても申し訳なかった。
「……はあ」
精神力は強い方だという自負はあるが流石にため息が出る。というか、ため息くらいしか口の中から出すものがない。
荒野に一人と一機。しかも、相棒はといえば動力がつかないらしく、この十日間様々な手を尽くしても、うんともすんとも言わないものだから話しかける気にもならない。
操縦棺の座席の下にあった、緊急時用の携帯食料を少しずつ食べてきたが残りは湿気たクッキーが5枚。
たまに見た小さなトカゲは素手で捕まえて生でかじりついたのを見られたのか、最近あたりを歩いているのすら見ない。
水分はあまり困らないのは、ここが霧の世界である事と、頼んでもいないのに座席の下に霧を収集して水を得るネット装置を入れていたチカには感謝しなければならないだろう。
「……」
大体、ここが何処なのか――霧の濃さから残像領域内であるのはわかるが――が、さっぱりわからない。
霧に飲まれてしまった理由もわからない。あの日の霧か電磁波が悪さしたのか、それともステイシスで無理矢理霊障を押さえ込んだのが悪いのか。
「ステイシス……」
何度も繰り返した自問自答の中にふと気付く。もっとはやく気付きたかったが、そもそも飛ばされてすぐは神経接続と、義眼解放を連続しすぎた余波で頭痛が酷くてろくに何も出来なかった。
しかも、現状左腕が全くとは言わないがほぼ使い物にならない。加えて少ない食料をやりくりした生活。思考が鈍る要素が凝縮されている。だから、気付いただけマシなのだ。
ステイシス射撃を行うための外部出力装置で疑似エンジンを組める可能性があることに。
すぐに作業をはじめる。動きの鈍い左腕のせいで作業は遅々として進まなかったが、どうにか外部出力装置とエンジンを繋げる事が出来た。
機体の脚に刻まれた傷は3つ増えていた。
操縦棺に乗り込み刺しっぱなしのエンジンキーを祈るように捻る。
ガクン!
機体が一度大きく揺れ、そして、モニターのひとつに明かりが灯った。
『緊急時:セーフモード起動』
文字が写し出されると思わずガッツポーズをしてしまっうほどに、ほのかに光るそれはまさに希望の光だった。
いつか、友の墓前で語った「ダイスなら何があっても見付けてくれる」という思いは今でも確信している。
けれども、今回はあまりにも情報が無さすぎる。見付けられる前に自分が持たなければなんの意味もない。だからこそ、動ける間に少しでも彼女が探しやすくなるための情報をこちらから発信したかったのだ。
片手でコンソールをたたいて周辺データを確認する。
「……バイオスフェア?」
付近に多く植物の反応が見える。それから幾つかの建物や、バイオ兵器の残骸。断片的ではあるが拾った周辺探査による結果はこの近くにバイオスフェア要塞があることを伝えてきた。
ストラトスフェアからかなりの距離をあの一瞬で移動したという事実には驚きがあるものの、今考えるべきはそこではない。不可思議な事象は専門家にでも任せるべきだ。
ここからタカムラ整備工場への距離はそれなりにある事は明白で、外部出力がどこまでもつのか予測は立たたない。そうなるとここから自力で帰ろうとするのはひとつの賭けに近い。
機体を軽くする為、つけていた武装を外しながら機体の状態を確認する。
ストラトスフェアでのダメージは絶望するほど深刻ではなく、かといって楽観できるほど軽微でもない。なにより、空間を移動した(と思われる)影響でエンジンの出力が下がり外部出力装置でやっとなのが痛い。
出力が低い為、武装を外してもまだ積載過多だとモニターが告げてくる。
「……あん?」
あとどの程度軽くしろというのか確認すれば、およそ50キロ。単純に自分一人が降りれば、多少の余裕を持ちつつオートパイロットで走り出せるという事だ。
「……」
迷ったのは数瞬。軽いタッチでコンソールを叩けば、バイオスフェアから帰還した時のデータを元にオートパイロットを組んだ。五分後に出発するように設定をすれば、座席の下にあったクッキーの缶と毛布を取り出して、機体を降りる。
こちらの情報を与えるためにもここから走り出した機体が1メートル、1センチ、とにかく、ダイスに近付くしかない。そうすれば彼女が機体を見付け、そこから自分の居場所を見付けてくれるはず――否、“見付けてくれる”。
「頼むぜ……相棒。……ダイスの、アイツのとこまで、お前が行くんだ」
漆黒の機体は応えるように間接部から一度霧を吐き出すと、そのまま車輪を使って動き始め、あっという間に霧の中に消えた。
◆ ◆ ◆
「おい、あれはなんだ」
警戒中の企業連盟小隊のレーダーにハイドラの反応がある。
フラフラ蛇行しながら、小隊に向かってくるのは漆黒の機体。ボディは傷付き、武装もない。だが、どこを目指しているのかただ前に進んでいた。
「……霊障機か?」
「なんでもいい、こちらにくるなら狙撃砲でも食らわせてやれ!」
「そうだな」
装甲車の主砲が黒いハイドラを捉える。
――ドンッ! ドカッ!バァン!
打ち出された狙撃砲は見事にハイドラの胸部にあたり炸裂する。バランスを崩した機体がゆっくりと地面に崩れ落ちる。
「反応停止、確認!」
「よし、警戒を続ける……あの機体はほっとけばハイエナどもがスクラップにするだろう」
動かなくなったハイドラを一瞥すると小隊はその場から去ろうとした時だ。
――ガシャン
漆黒の機体が、ゆるやかに立ち上がる。
本来ならば、もう動けない筈の機体が。
「おい、まて、あれ!」
誰かが悲鳴じみた声をあげた。しかし、立ち上がった機体は小隊の装甲車には見向きもせずに動き出す。キィン、と甲高い音が立ち、ホイールチャージが発動した。
フラフラ蛇行していたのが嘘のように、漆黒の機体はまるで旋風のように霧の中へ消えていった。
「……マシン・オーバーロード」
ぽつり、誰かが呟いた。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が133上昇した
◆破棄
バルトはバッテリー43を破棄した!!
バルトは補助輪《ゴーストシップ》を破棄した!!
◆送品
バルトは【削除済み】に心霊写真47を送品した
バルトはローデット・ダイスに察知能力46を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
【削除済み】から300moneyが送金された◆購入
バルトは鉄兵式重甲運転室参號を1318cで購入した!!
バルトはPP025-TOTAを516cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
格闘強化補助輪-改1と避雷針47を素材にしてパイル《サンダーソード》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鉄兵式重甲運転室参號を装備した
脚部2にホバー『ヨークルハウプス』を装備した
スロット3に高耐久エンジン『ドルカス』を装備した
スロット4に慈善事業を装備した
スロット5に砲塔【GuRu×弐】を装備した
スロット6にPP025-TOTAを装備した
スロット7に耐電炎棘ヴォルカローナを装備した
スロット8にヒートソード《ヘビーインフェルノ》を装備した
スロット9に粒子スピア《ライトニング》を装備した
スロット10にleggeを装備した
スロット11にパイル《サンダーソード》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>
ENo.176からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.204 >>Eno.579 >>Eno.683
ヴェネラブル 「知り合い…。うちは子供二人いるから…、ソフトドリンクが必要になるな」 |
ヴェネラブル 「ああ、上司は酒癖が悪いから無礼がありそうだ。 先に謝っておく」 |
ヴェネラブル 「でも、余所との飲み会なんて楽しそうだな。情報交換もできてお互いにいい刺激になりそうだ」 |
スー 「(スライムは体の右側をやたらと尖らせている!これは人間で言うところの中指を立てるポーズ!)」 |
ニーユ 「……なんか、どこかで調べてもらえたらとか、思うんですけど。……思うんですけど、その……」 |
ニーユ 「……怖いので……(病院とかそういうところが。)」 |
ニーユ 「……はい。俺も、そうありたいと思っています……」 |
ミオ 「そう、かな?…ん、そう、かも? …にひとが怒るところ、ミオにもあんまり、想像、つかない…」 |
ミオ 「ん…わかった。 今度ミオ、おっきな声で、心配だって、言う。るいみたいに、言う。がんばるね。」 |
ミオ 「…ありがとう、お姉さん。 ミオね、にひとには、死んで…ほしくないの。」 |
ミオ 「戦争は、人が死んじゃうもの、だって…難しいのも、わかる…けど。」 |
ミオ 「でも…でもね。にひとには、お別れ、ちゃんと…言いたいの。 もうすぐ、かもしれない…から。」 |
ベティ 「失礼しました……他人のアセンブルについての考えを聞くの、結構好きなんですよ」 |
ベティ 「なるほど、お体の調子に合わせて、と…… ウォーハイドラは飛んだり跳ねたりしますし、単純な車の操縦とは大違いですもんね。下手したら軽く機体を動かしただけで全身が筋肉痛になりそうだ」 |
ベティ 「いやぁ、こちらこそ急な質問でしたのにお答えいただき、大変参考になりました。 性に合ってたから格闘機になってしまった、というのもわかりますし、お話できてよかった!」 |
ベティ 「タンクで格闘火器を振り回すと、逆関節や車輪よりもシフトの効果が大きくなるのが魅力ですかね。 あとは重さを増やしていけば超重領域もまかなえますし、もうすぐ旋回飛行追尾も実装される。時代が旋回型に追い風を吹かしてくれていますよこれは!」 |
クロム 「普通は疎まれるもんだぜ、俺みたいな生き方はよ。間違いなくロクな死に方もしねえだろうしな」 |
クロム 「だがまあ、自分では気に入ってる生き方ではあるのは確かだ。クソはクソだと認めるが、別に卑屈になってるワケじゃねえ。事実だと思ってるだけさ」 |
クロム 「いや……これも卑屈って事かね。正直、心からクソだと思うけどな」 |
マヒロ 「……。おっさんらしいな。 (気風の良い言葉に、僅か肩を竦めた。)」 |
マヒロ 「出来れば近寄りたくはねぇけど、俺も行く可能性はある…… 今度聞かせろよ。あんたが、何を見たのか。 (コロッセオの話も、彼が確かめたものも。聞きたいと思ったのだ。)」 |
マヒロ 「(そうやって、適当に予定を合わせたのだろう。 だというのに、彼と連絡が取れなくなった。 妙に思って探ると入ってきたのは『ニゲルテンペスト』が消えた、という噂だ。 性質の悪い噂話だと思ったが、どうにもそうでもないらしい。 誰が見るか、観ることができるのかは分からないが―― 「あんた今何してんだ」と素っ気ないメールが一通、バルトのものだと思しきアドレスに送られている。)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.204 >>Eno.579 >>Eno.683
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第7ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
lily of the valley |
イート・ミートサンド |
ミミフォン・R・ラパーニクルス |
リコンストラクタ=クロックワークス |
アリシア・C・アラカネ |
シャンク=タイラー |
猫ノ亡霊 |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
フランツィスカ |
無空 |
アカネ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
Kai-Oh |
デュラハン |
エステール・クロムウェル |
マリエッタ |
レナンティス |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・タワー』[霊障] |
実験DR『ミスト・ヴェンジェンス』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80_81_82_83_84_85_86_87 _88_89_90_91_92_93_94_95 _96_97_98_99100101102103 104105106107108109110111 112113114115116117118119 120121122123124125126127 128129130131132133134135 136137138139140141142143 144145146147148149150151 152153154155156157158159 160161162163164165166 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 鉄兵式重甲運転室参號 [46/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ヒートソードA | ヒートソード《ヘビーインフェルノ》 [45/重圧応力/超重装甲]《装備:8》 火力[1962] 連撃数[1] AP[247] 防御属性[火炎] 防御値[1062] 精度[228] 貯水量[354] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[592] 弾薬費[50] 重量[265] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [41/耐霊/高握力] 火力[169] 発射数[25] 防御属性[霊障] 防御値[257] 精度[13] 貯水量[60] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[43] 金額[714] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 補助輪A | 補助輪《スプラッシュ》 [45/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 高耐久エンジン『ドルカス』 [43/力場装甲/力場装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | 狙撃砲A | PP025-TOTA [46/高圧精度/重旋回]《装備:6》 火力[4391] 発射数[1] 旋回速度[92] 防御属性[火炎] 防御値[541] 精度[1164] 貯水量[101] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[304] 金額[516] 弾薬費[160] 重量[992] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 軽二脚A | 尻鞘 [42/重出力/重暴力] 機動[1271] 跳躍[253] AP[654] 旋回速度[948] 防御属性[物理] 防御値[259] 貯水量[130] 積載量[1900] 消費EN[389] 金額[1260] 重量[784] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | パイルA | パイル《サンダーソード》 [47/高握力/耐電]《装備:11》 火力[3598] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1190] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[765] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 粒子スピアA | 粒子スピア《ライトニング》 [46/重出力/出力]《装備:9》 火力[2309] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[216] 貯水量[188] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[387] 金額[516] 重量[246] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | ヒートストリングA | 耐電炎棘ヴォルカローナ [44/耐電/重変形]《装備:7》 火力[516] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[1110] 精度[306] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[585] 弾薬費[5] 重量[204] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 3年保証書48 [48/重保証/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | パイルA | ペネトレイト [44/耐物/出力] 火力[3038] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[128] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | 砲塔【GuRu×弐】 [39/高誘発/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 軽タンクA | ホバー『ヨークルハウプス』 [45/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[557] AP[2434] 旋回速度[1756] 防御属性[火炎] 防御値[787] 貯水量[512] 積載量[4400] 消費EN[393] 金額[748] 重量[1980] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
16 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
17 | 補助輪A | σ-700J補助輪 [38/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 素材 | 艦載用レドーム48 [48/重索敵/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ミリアサービス式軽量棺『惨禍からの守り』 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | 慈善事業 [44/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力] 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 腕部B | ミトン [42/重出力/重暴力] | ▼詳細 |
25 | エンジンA | 小型エンジン『フルトゥナ』 [39/重出力/重装甲] | ▼詳細 |
26 | 腕部B | 無双腕ヴァイセンブルク [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
27 | ロケットA | スペードのトレイ [43/薄装甲/薄装甲] 火力[1623] 発射数[1] AP[-86] 防御属性[物理] 防御値[354] 貯水量[123] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[578] 弾薬費[20] 重量[-78] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | ヒートソードA | legge [41/薄装甲/耐物]《装備:10》 火力[1966] 連撃数[1] AP[-41] 防御属性[物理] 防御値[1052] 精度[194] 貯水量[339] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[49] 金額[640] 弾薬費[50] 重量[69] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | ゴーストステップ43 [43/幻想機動/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |