第9週目 有明の一週間
◆日記
『禁忌』だなんだと、ハイドラ大隊が騒ぎ立つ。
けれどもそれは、向こうの話。コロッセオには関係ない。
しかし冷静に考えてみると、コロッセオに入り浸る理由が最近は無くなってきているのではないか。
報酬が高く、戦闘も長いのがコロッセオ。対して報酬が低く、戦闘も短かった通常戦には行く理由がなかった。
だが、最近はどうだ。テコ入れが入ったのか知らないが、コロッセオと大差はないように思える。
ふと思い立ち、僕は本を読んでいる彼女の服を引いて、「おねーちゃんおねーちゃん」と声をかけた。
こちらを向きながら首を傾け、疑問を呈した彼女に、微笑を返しながら軽めに告げる。
「次ミッションDいこ?」
『なんでよ』
まあ、そうなるだろうな。予想通り。
ひとまず用意していた答えの、コロッセオランカーの多さを理由として提示しておく。
彼女がそれに返す答えは、『通常戦は面白くない』の一言だったが。
でも最近の情勢すら見てない状態で、面白くないと言われても流石にそれは通せない。
読んでいる本を覗き込むように背中から腕を回しつつ、僕は小首を傾げて見せた。
ちなみにこの腕はこの日誌が終わるまで解かれることはない。僕は強情なので。
腕を払おうとして諦めた彼女によれば、一瞬で決着するというのが理由らしい。
それも予想通りだ。だって調べてあるし。
……何を、って。おねーちゃんが通常戦に居た時の戦闘結果だけど。
「おねーちゃんって最近の通常戦の統計データとか見てる?」
『見てないけど、それが?』
確信を得ながら、PDAを取り出してデータを表示し、目の前に差し出して見せる。
それは味方生存率や敵生存率といったものが、各戦場ごとに一覧として書かれているもの。
その中には、戦闘がどれだけ続いたかを示すターン数も記録されている。
おねーちゃんの戦いぶりはよく隣で見てるけど、これで活躍できないことはない、と。
僕はそう考えている、ということを伝えても、彼女はまだ渋い様子だった。
よくわかんないと言っているのが少し愛らしく感じて、軽く撫でながら言葉を続ける。
「要するにさ、おねーちゃんが通常戦興味ないのって、領域殲滅兵器が起動する前に戦闘が終わっちゃうからでしょ?
でも、データを見た限りだと、普段デバステイターが起動してる時間より早く終わってる戦場はない。
以前に比べて……まあ、その以前を僕は知らないけど。戦闘の長期化が進んでいるわけで。
今の通常戦なら、おねーちゃんも十分戦果稼げると思うんだよね」
一息に言い切って、僕は小さく息をつく。もちろん彼女の相槌も少しあったけど。
考えながら小さく唸っているのを、反応を窺うようにじーっと見つめる。
結局短期決戦だし格闘機がはしゃいで終わりだと思う、とか。
今はデバステイターをフル稼働させない機体を試してるからそっちなら普段より相性は良いかも、とか。
……彼女がそう言っているということは。
「つまり行くってことでいい?」
『ちょっとだけね』
ちょっとってなに。反射的に言葉を返すと、お試しみたいな、とのお言葉が返ってきた。
おためし。……おためしってなに。1回だけってこと?
因みに、それはどうやら違うらしかった。
とりあえず2回行って、それから先を決めようということらしい。
なるほど。それならいいや、と回している腕の力を強める。彼女は気にせず、本の頁を捲っていたが。
読んでるものは小説みたいだけど、どうも話の途中なのでよく分からない。
思わず今度貸してほしいと言ったら、『まあいいけど』だって。まあってなんだ?まあいいか。
「……ふふ、これでおねーちゃんの私物が……」
『…………』
……視線が冷たい。冗談なのにほんとなのに。
流石におねーちゃんの私物と言えど、本に興奮する趣味は僕にはない。
あ、おねーちゃん自身についてはノーコメントね。そこ未定義領域。
そろそろ無言の圧力に耐えきれなくなって、思わず僕は問いかけた。
僕のことを信用してくれてないのか、って。
そしたら彼女は言った。
『割とね』
……。
…………。
「っん……」
放心状態だった僕の頭には、気づいたら撫でる手があった。
じっと傍の横顔を見つめれば、彼女は首を傾げて視線を返してきたけど。
僕は不満げな様子を隠さずに、傍の首元に顔をうずめた。
『どうしたの』
「べっつにー」
大したことはない、というか。
やっぱりこの子、よく分かんないな、と。
しばらくこのままの体勢で、僕は彼女の傍にいるのだった。
けれどもそれは、向こうの話。コロッセオには関係ない。
しかし冷静に考えてみると、コロッセオに入り浸る理由が最近は無くなってきているのではないか。
報酬が高く、戦闘も長いのがコロッセオ。対して報酬が低く、戦闘も短かった通常戦には行く理由がなかった。
だが、最近はどうだ。テコ入れが入ったのか知らないが、コロッセオと大差はないように思える。
ふと思い立ち、僕は本を読んでいる彼女の服を引いて、「おねーちゃんおねーちゃん」と声をかけた。
こちらを向きながら首を傾け、疑問を呈した彼女に、微笑を返しながら軽めに告げる。
「次ミッションDいこ?」
『なんでよ』
まあ、そうなるだろうな。予想通り。
ひとまず用意していた答えの、コロッセオランカーの多さを理由として提示しておく。
彼女がそれに返す答えは、『通常戦は面白くない』の一言だったが。
でも最近の情勢すら見てない状態で、面白くないと言われても流石にそれは通せない。
読んでいる本を覗き込むように背中から腕を回しつつ、僕は小首を傾げて見せた。
ちなみにこの腕はこの日誌が終わるまで解かれることはない。僕は強情なので。
腕を払おうとして諦めた彼女によれば、一瞬で決着するというのが理由らしい。
それも予想通りだ。だって調べてあるし。
……何を、って。おねーちゃんが通常戦に居た時の戦闘結果だけど。
「おねーちゃんって最近の通常戦の統計データとか見てる?」
『見てないけど、それが?』
確信を得ながら、PDAを取り出してデータを表示し、目の前に差し出して見せる。
それは味方生存率や敵生存率といったものが、各戦場ごとに一覧として書かれているもの。
その中には、戦闘がどれだけ続いたかを示すターン数も記録されている。
おねーちゃんの戦いぶりはよく隣で見てるけど、これで活躍できないことはない、と。
僕はそう考えている、ということを伝えても、彼女はまだ渋い様子だった。
よくわかんないと言っているのが少し愛らしく感じて、軽く撫でながら言葉を続ける。
「要するにさ、おねーちゃんが通常戦興味ないのって、領域殲滅兵器が起動する前に戦闘が終わっちゃうからでしょ?
でも、データを見た限りだと、普段デバステイターが起動してる時間より早く終わってる戦場はない。
以前に比べて……まあ、その以前を僕は知らないけど。戦闘の長期化が進んでいるわけで。
今の通常戦なら、おねーちゃんも十分戦果稼げると思うんだよね」
一息に言い切って、僕は小さく息をつく。もちろん彼女の相槌も少しあったけど。
考えながら小さく唸っているのを、反応を窺うようにじーっと見つめる。
結局短期決戦だし格闘機がはしゃいで終わりだと思う、とか。
今はデバステイターをフル稼働させない機体を試してるからそっちなら普段より相性は良いかも、とか。
……彼女がそう言っているということは。
「つまり行くってことでいい?」
『ちょっとだけね』
ちょっとってなに。反射的に言葉を返すと、お試しみたいな、とのお言葉が返ってきた。
おためし。……おためしってなに。1回だけってこと?
因みに、それはどうやら違うらしかった。
とりあえず2回行って、それから先を決めようということらしい。
なるほど。それならいいや、と回している腕の力を強める。彼女は気にせず、本の頁を捲っていたが。
読んでるものは小説みたいだけど、どうも話の途中なのでよく分からない。
思わず今度貸してほしいと言ったら、『まあいいけど』だって。まあってなんだ?まあいいか。
「……ふふ、これでおねーちゃんの私物が……」
『…………』
……視線が冷たい。冗談なのにほんとなのに。
流石におねーちゃんの私物と言えど、本に興奮する趣味は僕にはない。
あ、おねーちゃん自身についてはノーコメントね。そこ未定義領域。
そろそろ無言の圧力に耐えきれなくなって、思わず僕は問いかけた。
僕のことを信用してくれてないのか、って。
そしたら彼女は言った。
『割とね』
……。
…………。
「っん……」
放心状態だった僕の頭には、気づいたら撫でる手があった。
じっと傍の横顔を見つめれば、彼女は首を傾げて視線を返してきたけど。
僕は不満げな様子を隠さずに、傍の首元に顔をうずめた。
『どうしたの』
「べっつにー」
大したことはない、というか。
やっぱりこの子、よく分かんないな、と。
しばらくこのままの体勢で、僕は彼女の傍にいるのだった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
◆破棄
有明はSquareを破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
有明はQuintileを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
有明はQuintileを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
有明はQuintileを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
有明はSquareを破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
有明は粒子吸着材48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
有明は限界機動プラン48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
有明はリイア・イオス=エイジに蒙昧なる歴史を送品した
有明はGyro QuayにOppositionを送品した
有明はGyro QuayにOppositionを送品した
◆送金
有明は【削除済み】に1000money送金した
◆受品・入金ログ
アレクからレーダー付頭部が届いた『岩花火』からL-Test-XX-15が届いた
闇から可変翼『L3e66-Ixion』が届いた
闇から可変翼『L3u9-Aries』が届いた
リイアから時渡り・弐が届いた
ルプスから7B式37-4A型レーダー『J7I5A』が届いた
闇から1845moneyが送金された
マニ車から1500moneyが送金された
◆購入
有明はL-Test-XX-15を1333cで購入した!!
有明はL-Test-XX-15を1333cで購入した!!
有明はL-Test-XX-15を1333cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 48 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 48 減少!!
可変翼『L3e66-Ixion』と可変翼『L3u9-Aries』を素材にして『旋翔』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にConjunctionを装備した
脚部2に時渡り・弐を装備した
スロット3にレーダー付頭部を装備した
スロット4に7B式37-4A型レーダー『J7I5A』を装備した
スロット5にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット6にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット7にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット8にL-Test-XX-15を装備した
スロット9にL-Test-XX-15を装備した
スロット10にL-Test-XX-15を装備した
スロット11にL-Test-XX-15を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リイア・イオス=エイジとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
暁の星の活動記録
太陽は此処に在り。
ユニオン金庫……1000c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第26ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
CODE:29892 |
O・B・チューン |
A.S.N-O AR-X III |
アレックス・D・マクレーン |
ムジカ・ネネウ |
ファイブカード |
煩 心 |
オニャンコポン |
アベル |
カラト |
緋色の狐 |
四月一日 飾 |
新規ちゃん |
覇道 行雄 |
リイア・イオス=エイジ |
有明 |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
アール |
佐々神 玲狐 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
有明
愛称
有明
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プロフィール
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剣と魔法のファンタジー世界の住人。 歳は13ぐらいで、茶髪茶眼の小柄な少年。 前居た世界では、守護者として名を馳せていたという。 因みに有明の名は残像領域で名乗っているもので、本名ではない。 「どれだけ霧が深くとも、太陽は必ず其処に在る」 「そうだろう?」 《Wächter》 彼の愛機。不可思議な魔法的エネルギーで駆動する球体。 未知の金属で構成されており、いつも奇妙に淡く光っている。 有り体に言えば鉄球である。武装はそれの付属パーツとなる。じゃらじゃらする。 球体であるのは、エネルギーの伝達効率が一番良い為らしい。転がる為ではない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 消火装置44 [44/耐火/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | ''ÁGATA_IRIS'' [39/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[227] AP[540] 旋回速度[184] 防御属性[電子] 防御値[200] 貯水量[247] 噴霧量[247] 消費EN[450] 金額[1216] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 噴霧機A | L-Test-XX-15 [47/力場装甲/高圧回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 軽タンクA | GrandTrine [47/重保証/超重回復] 機動[442] AP[2466] 旋回速度[2066] 防御属性[火炎] 防御値[795] 貯水量[519] 積載量[4400] 消費EN[397] 金額[605] 重量[1941] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
5 | 噴霧機A | ミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』 [41/力場装甲/高圧回復] | ▼詳細 |
6 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
8 | 頭部B | レーダー付頭部 [47/耐火/重保証]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 噴霧機A | L-Test-XX-15 [47/力場装甲/高圧回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 重ブースター『ギルデンロウ』 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | Opposition [46/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | Conjunction [44/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | ぬこファイア [38/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | パイルA | ペネトレイト [44/耐物/出力] 火力[3038] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[128] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 噴霧機A | L-Test-XX-15 [47/力場装甲/高圧回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 軽車輪A | Airleacain-α1 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | L-Test-XX-15 [47/力場装甲/高圧回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 砲塔A | 『旋翔』 [48/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 天窓49 [49/力場防空/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
24 | 軽車輪A | 時渡り・弐 [47/重保証/重保証]《装備:2》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | Trine [45/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
26 | 軽車輪A | 時渡り [41/重保証/重保証] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | パン焼き窯 [46/重出力/重暴力] | ▼詳細 |
29 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I5A』 [47/耐火/重保証]《装備:4》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | ちらつく蝶49 [49/高圧躍動/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |