第30週目 ファイブカードの一週間
◆日記
ハイドラライダーを辞めるに当たって、身の回りの整理をしようとしていた。
けれども私の持ち物は思っていたよりずっと少なかった。
服も家電も化粧品も、必要最低限か───あるいは必要な分すらも持っていなかった。
代わりにハイドラに関する物品はいくらでも周りに転がっている。
予備のパーツ、パーツ未満の部品、マーケットのチラシ、提供されたまま放っておかれた素材……。
私は本当にライダーの仕事のことしかしていなかったんだな、と実感が追いつく。
ハイドラ関連のものは、『ファイブカード』と一緒にしばらくは私の手元に置いておこう。
そういう約束だった。未練がましいな、と我ながら思うけれど。
───突然、銃砲と轟音と叫び声とが周りに響いた。
ここは私の住処で、戦場ではないのに。
窓の外を覗き見ると、嗚呼、どこかのデモ集団かテロ組織がいくらか派手な暴力沙汰を繰り広げていた。
この残像領域ではきっとそう珍しくもないことだった。けれども。
それを見て。
言いようもない悪寒と怖気が走り。
そうだ。
これは以前にも。
…………───
一目散に一心不乱で『ファイブカード』を駆り、誰の目も銃弾も届かない処まで逃げてきて。
ようやく私は機体から降りることが出来た。
それでもまだ体は震えている。顔が青ざめているのが手に取るように分かる。
そうだ。思い出した。思い出してしまった。
以前、新興の宗教団体が同じように街中でテロを繰り広げ。
そこで私は、
……ふう、と息を吐く。
誰もいない辺りを見回す。
徐々に落ち着いてきた頭が、不意に全ての納得を導いた。
そうか。
戦場で死にたいと願ったのは、かつて経たあの結末から逃れたかったからだったんだ。
ははは、と乾いた笑いがこぼれた。
そりゃあコロッセオにも通いつめるわけだ。
そりゃあ憑き物が落ちたように、“祓われたように”未練が無くなったわけだ、と。
このまま戦場を去って、マネージャーの職についたとしても、もはや私は私を保てまい。彼には悪いけれど。
この体と命はきっと、このハイドラを駆るために、駆るためだけに今一度与えられたものだ。
そして、刻限が近付いている。
辺りは深い霧に包まれ、しかし光に溢れている。眩しいほどに。
ここまで私を連れてきてくれた『ファイブカード』に向き直る。
今まで私を私で在らせてくれたのはこのハイドラだ。
その上、今もそう在ろうとさせてくれている。きっと。
「ありがとう。でもね、」
けれども。
それに気付いてしまって、世への未練をも失くしてしまったなら。
そんな者は。
そんな者は───あるべき処へ。
「私はもう、死んだのよ。」
────────────────────────────
深い霧の中。
女の姿が霧の向こうへ溶けてゆく。
機体は黙して語らず、ただそこに佇んでいた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が226上昇した
◆破棄
ファイブカードはコンデンサー48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファイブカードは反動吸収機構48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファイブカードは深夜アニメの水着回(地上波)を破棄した!!
557c相当の資材を手に入れた
557c相当の資材を手に入れた
ファイブカードはゴクラクチョウを破棄した!!
771c相当の資材を手に入れた
771c相当の資材を手に入れた
ファイブカードはステイシス・ワールドを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
ファイブカードはMTRO-11β Blusterousβを破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
ファイブカードは如月に100money送金した
ファイブカードは緋色の狐に200money送金した
◆受品・入金ログ
緋色の狐から警戒管制兵装『メインステイ』が届いた緋色の狐からLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構が届いた
70式甲21号 からMLRS-42ネビュラⅡが届いた
◆購入
ファイブカードは高圧槍【ハイ・ドラグーン】を1333cで購入した!!
ファイブカードは飛翔器官『カウダ』を1333cで購入した!!
バイオ融合手術成功!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 48 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -72 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 48 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -72 修正!!
警戒管制兵装『メインステイ』とLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を素材にしてクラブのサイスを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A『黒豹』を装備した
脚部2に軽逆関節『リターナー』を装備した
スロット3にMEB2066-Phantasmaを装備した
スロット4に7B式37-4A型レーダー『J7I53』を装備した
スロット5にホイールホイールストップ!を装備した
スロット6にホイールホイールストップ!を装備した
スロット7に噴霧機『Tau-Ⅱ』を装備した
スロット8に”Fiddler”を装備した
スロット9に飛翔器官『カウダ』を装備した
スロット10にクラブのサイスを装備した
スロット11に高圧槍【ハイ・ドラグーン】を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
煤札の殿堂の活動記録
かつての乗り手たちの遺したもの。
今は大型のレーザースコープとしてここに在る。
常より射撃の訓練、あるいは実戦に用いる者がいる。
今は大型のレーザースコープとしてここに在る。
常より射撃の訓練、あるいは実戦に用いる者がいる。
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.134からのメッセージ>>
ミッション地点付近、”ファイブカード”の姿を認めたギルデンロウの機体が、ハイドラの装甲同士を接触させて通信を開いた。
僅かの沈黙のあと、カレイディア――ギルデンロウの機体の拳が、"ファイブカード”の装甲を殴りつける。
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.105
ノエル 「・・・。終わらせようとして終わらせれることでしたら、よかったのですがね。そちらとしてもでしょうが」 |
ノエル 「・・・、、。さて、と(ジーゴロジーゴロ、手動でリダイアルをかけ」 |
ミッション地点付近、”ファイブカード”の姿を認めたギルデンロウの機体が、ハイドラの装甲同士を接触させて通信を開いた。
ギルデンロウ 「リンイェン。俺だ。聞こえるか?前回の通信はどうも――聞き取り辛かったし、あれからどうしても繋ぎ直せなかった。こうやって戦場が同じでよかったよ。接触通信なら出来るんじゃねえかって」 |
ギルデンロウ 「お前を連れてきたいっていう気が変わったわけじゃないんだ。『スカウト』を請けてくれるってのは嬉しかった。お前自身が分かったって話も、なんだ、よく分からねえけど、後で聞くよ。楽しそうだったしな、お前――」 |
ギルデンロウ 「おい――聞こえてるか?リンイェン。だったら何か言ってくれ。不安になる――」 |
ギルデンロウ 「……」 |
ギルデンロウ 「”居ない”か。フン、わかってはいたけどな。……」 |
ギルデンロウ 「機械ごときが」 |
ギルデンロウ 「ウォンヘイズもリンイェンも、優しい人間だったんだろう。本来、戦場に来るような奴らじゃないんだ。 ずっと前に死んだ。それでいいじゃねえか。それで終わらせてやりゃいい。 何を今になって奴らの目を覚めさせる?わざわざ戦わせる必要があるか?」 |
ギルデンロウ 「残像ってのはふざけたルールだ。何を考えてやがる。考えてるのか知らねぇけど……機械ごときがよ」 |
ギルデンロウ 「ぶち壊してやる、”ファイブカード”。任務がある。今すぐって訳にはいかねえけどな」 |
ギルデンロウ 「俺がぶち壊してやる」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.105
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.39%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 1.1%
未確認機補正5%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3807
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -328
--整備控除修正額-222
整備請求額 -222
ユニオン費 -100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>95 >>134 >>286 >>286 >>432 >>462 >>477 >>534 >>560 >>630 >>649
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.39%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 1.1%
未確認機補正5%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3807
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -328
--整備控除修正額-222
整備請求額 -222
ユニオン費 -100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>95 >>134 >>286 >>286 >>432 >>462 >>477 >>534 >>560 >>630 >>649
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファイブカードは衝撃吸収板49を入手した!
ファイブカードは精密設計図49を入手した!
明日の戦場
第26ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
CODE:29892 |
O・B・チューン |
A.S.N-O AR-X III |
アレックス・D・マクレーン |
ムジカ・ネネウ |
ファイブカード |
煩 心 |
オニャンコポン |
アベル |
カラト |
緋色の狐 |
四月一日 飾 |
新規ちゃん |
覇道 行雄 |
リイア・イオス=エイジ |
有明 |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
アール |
佐々神 玲狐 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
ファイブカード
愛称
ファイブカード
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファイブカード、と呼ばれるウォーハイドラがある。 かつて数多くのライダーを乗せ、しかしその多くは長く持たず、転々と持ち主を変えていった。 そうしていつしか乗り手も付かなくなり、残像領域の片隅で棄てられ忘れ去られた、そんな機体。 時は巡り、いつの頃からか、再びこのファイブカードが目撃されるようになった。 往年のごとくに戦場を駆ける姿は変わらず、しかしその乗り手は現れるたびに違い。 ある時は新米と思しき若造。 ある時はすっかり枯れ果てた老人。 ある時は年幾ばくも行かぬ少女。 ある時は薄緑の水槽に浮く脳髄。 ある時は─── これはそうした機体のお話。 【かつての乗り手たち】 ───────────────────── 一部のアイコンは以下を使用させて頂いています。ありがとうございます。 ・十con https://goo.gl/vz9xdL https://goo.gl/me80rw ・絹漉とうふさん作成のもの https://goo.gl/U8cVxs | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 速射砲A | クラブのクイーン [44/薄装飛行/薄装飛行] 火力[564] 発射数[4] AP[-88] 防御属性[電子] 防御値[358] 精度[361] 貯水量[12] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[6] 金額[585] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ロケットA | ハートのトレイ [46/薄装甲/薄装甲] 火力[1793] 発射数[1] AP[-92] 防御属性[物理] 防御値[366] 貯水量[127] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[598] 弾薬費[20] 重量[-88] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | ロケットA | スペードのデュース [47/薄装甲/薄装甲] 火力[1814] 発射数[1] AP[-94] 防御属性[物理] 防御値[371] 貯水量[129] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[605] 弾薬費[20] 重量[-90] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 操縦棺A『黒豹』 [44/幻想機動/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 焼夷機関砲A | クラブのサイス [48/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[75] 発射数[50] AP[-96] 防御属性[物理] 防御値[241] 精度[19] 貯水量[65] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[612] 弾薬費[6] 重量[6] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板49 [49/耐物/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
7 | ロケットA | MLRS-42ネビュラⅡ [42/薄装甲/薄装甲] 火力[1570] 発射数[1] AP[-84] 防御属性[物理] 防御値[352] 貯水量[122] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[648] 弾薬費[20] 重量[-76] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 旋回障害誘発A | 霊障回転灯『フリューギル』 [43/薄装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
9 | 粒子スピアA | 高圧槍【ハイ・ドラグーン】 [47/高握力/高握力]《装備:11》 火力[2941] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[768] 精度[200] 貯水量[201] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[505] 金額[1333] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 頭部B | ダイヤのテン [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | エンジン『エンプティ』 [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ」斥力機構 [36/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
13 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 空を裂く [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | 補助輪A | ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 電磁ブレードA | Windhose [44/高握力/高握力] 火力[3143] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[980] 精度[100] 貯水量[314] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1636] 金額[663] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 補助輪A | ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 心霊写真45 [45/高圧霊障/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
19 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
21 | 噴霧機A | ”Fiddler” [46/力場装甲/耐粒]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『リザーズ・テイルⅡ』 [43/高握力/重暴力] 火力[809] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[59] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[93] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | 軽逆関節『リターナー』 [46/幻想機動/力場装甲]《装備:2》 機動[1080] 跳躍[381] AP[681] 旋回速度[1526] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[205] 金額[837] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンB | MEB2066-Phantasma [45/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 噴霧機A | 噴霧機『Tau-Ⅱ』 [45/薄装貯水/薄装貯水]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ2」斥力機構 [45/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
27 | 飛行ユニットA | 飛翔器官『カウダ』 [47/薄装飛行/薄装飛行]《装備:9》 飛行[200] AP[921] 旋回速度[201] 防御属性[電子] 防御値[219] 貯水量[406] 噴霧量[267] 消費EN[494] 金額[1333] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
28 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
29 | レーダーB | \u6563 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 精密設計図49 [49/高圧変形/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |