第36週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
(今日も冷えるな……)
リビーのガレージ、いつものように彼と向かい合って椅子に座りながら、おれは息を吐いた。自分でもびっくりするほど白かった。
残像領域の気温は氷点下を記録するようになっていた。人々が祈る光景ばかりがニュースで報道されていた。地表付近の霧は相変わらずだが、空の遥か彼方からは雪が降るようになっていた。モノトーンの風景に流れるのは遠い霧笛の音。どこか現実離れしたその光景は、どこまでも寒々しかった。
(……陰気だな、どこもかしこも)
おれもそうか。自嘲して身震いをする。
次の出撃の打ち合わせがひと段落ついて(銃殺刑阻止だ。気を抜かずにやらなければ)なんとなく間が空いていた。寒さのせいもあるかもしれない。こうも冷えると、どうにも色々な部分が停滞する。現におれはさっきまでぼんやりしていたし、リビーは椅子の背もたれに身を預けてゆらゆらと揺れていた。椅子の軋む音ばかりが響く。
そういえば今は煙草を吸っていないな、とおれが考えた時、不意にリビーが口を開いた。
「黒金乱眼の挙動の、意味がわかった」
「……本当か!?」
おれは思わず身を乗り出していた。
三週ほど前から聞かされていた黒金乱眼の異常は、実のところずっと気になっていた。戦場に影響はないと彼は言っていたしおれもそれを疑ったりはしなかったけれどそれでも、どうしても心配だった。
戦っている最中に何かあったら? 一瞬でも黒金乱眼の機動にラグが出たら? コンマ数秒の世界を駆け抜ける高機動機体にとっては、わずかなラグでも命取りになりうる。いつか彼が撃墜された時の記憶が蘇る度、おれはそれを振り払っていた。
リビーはおれの顔を見ると、寄りかかっていた椅子から身を起こした。そして続ける。
「予想通り、現場の……いま参加している戦場とは、関わりのない挙動だった」
そこは確かだったのか。胸をなでおろして、おれは自分の席に座り直す。
「前に『調査計器のロード通知かもしれない』って話をしただろ?」
「ああ」
あれも打ち合わせのあとだったな、と呟くリビーに頷く。
おれが「モンテズマのデータが見当たらない」とぼやいた時だったから、よく覚えている。
「あの後、そこにも注意して調べた。けど、どう見てもおかしなところはない。ただ、アクティビディモニタのグラフ類を総ざらいした時、気になるデータがひとつあった」
「……何があった?」
表立っての異常がないのならひとまず安心していいのだろう。そうは思いつつ、おれは聞かずにはおれなかった。『わからない』ことはそれだけで、何があるかわからない。まだ油断はできない。
おれの言葉に青い双眸が一瞬、テーブルに置かれた端末を見る。
「普通ほぼ一定値にしかならないはずのプロセスが、微振幅していた。……通常は内部データログを見ることのできないプロセス……黒金乱眼の基幹システム、俗に言う『ブラックボックス』だ」
「『ブラックボックス』って……あなたにも確認できない部位が存在しているのか?」
もしもそうだとしたら、おれにとっては意外な話だった。リビーは自分の機体を知り尽くしているとおれは嫌になる程知っているからだ。
ただ、黒金乱眼は厳密にはウォーハイドラではない。残像領域とは異なる宇宙の、とある宇宙艦隊で『高機動騎兵艦』と呼ばれている、宇宙戦闘に対応した機体らしい。それを考えればいわゆる「軍事機密」にあたるものは当然内包しているはずで、秘匿部位があったとしてもおかしくはない。しかし正規のパイロットであるリビーにも見せない部分があるのか?
リビーは「確認できない部分というか……」と唸りながら続けた。
「……特殊なライセンスがない限り見られない、といった方が正しい。……俺は、まあ、正規整備兵以外では最大限、見ることができる」
「ああ、そういうことか……でも僅かとはいえ、メインシステムの裏で普段と違う挙動をしているのは妙だな」
リビーが小さく笑う。それから息を吐く。白い息が煙のように見えるが、今の彼は煙草を咥えていない。
「微弱なのはマスクデータだからで、ログの雰囲気からいって、この反応は索敵や偵察通信に非常に近い挙動だ。それも、ウォーハイドラとしての挙動というより、高機動騎兵艦としての挙動だ」
「……偵察通信?」
またしても意外な言葉だった。というのも、黒金乱眼はレーダーを積んでいない。最近は飛行ユニットをメインで積んでいて、ハイドラ大隊内でもとりわけ高い位置を飛行しているけれど(いよいよ流星みたいだ)それは空襲のためであって索敵にエネルギーを割いているようには見えなかった。
おれの戸惑いが伝わったのだろう、リビーが頷いた。
「だが、さっき言ったように『現在の戦場に関わる挙動ではない』」
そう言って彼が目を細める。視線が一瞬、何かを探すように彷徨った。さっきよりも長い息が薄い唇の隙間から漏れて、白く煙るのがおれからも見えた。
「振幅を記録したグラフと、黒金乱眼の機動ログを付き合わせた。……振幅が最大値を記録していたのは、高高度に達した時だった。飛行ユニット複数積みで、機体が最高高度に達した瞬間に、最大振幅を記録している」
最高高度。空の高み。いつも見上げるばかりのそれを思い浮かべる。
この世界の空はどうなっている? 霧に覆われ、今は細雪がちらちらと舞い降りてくるばかりの、あの鈍色の天蓋の果ては?
そこまで考えて、ある可能性に思い当たっておれは顔を上げた。
リビーはガレージの中央を見ていた。彼の美しい切り札を、黒い流星を。
「世界を覆う霧から一番遠ざかるその瞬間、黒金乱眼は、この世界の全てへ……そして、この世界『ではない』どこかへ、通信を試みている」
「……リビー、それって……」
「黒金乱眼は、艦隊を、……あの人を、探している」
がつん、と頭を殴られたような衝撃が来た。
ああ、リビーにこの動揺を隠すことができただろうか。それともこんな顔では(自分が目を見開いているのが分かる)無意味だろうか。
「『ブラックボックス」を覗いたことで、もう一つ、収穫があった。あの緑のランプだ。……黒金乱眼は内部モードが切り替わっている。最大優先事項が、替わっている」
黒金乱眼はただただ静かに、そこにある。
リビーはどこかぎこちなく、確かめるように、困惑するように、こう続けた。
「こいつは、黒金乱眼は、……俺のために、あの人を探している」
探している。
あの人を。
リビーの一番大事な人を、リビーのために。
それは彼の悲願だ。リビーがどれほど憔悴しながら、傷だらけになりながら、毎週の戦闘の合間を縫ってあの人を探し続けていたのか、おれはよく知っている。
三十週以上、その様子を隣で見てきた。時には彼と一緒に聞き込みに行ったりした。
黒金乱眼は優秀な機体だ。あの機体がリビーの悲願を最優先事項にしたのなら、もしかしたら、遠からずあの人を見つけ出すかもしれない。
おれはそれを喜ぶべきだ。祝ってあげて、一緒に笑ってあげなければいけないんだ。
それなのに。
(あの人を見つけたら、リビーはどうするんだ?)
息がつまる。
あの人を見つけたのなら彼がここで戦う理由はなくなる。リビーはあの人と一緒に、残像領域を出て行ってしまうかもしれない。
その時におれは、リビーを守ろうとしながら逆に守られてばかりいた、未熟なおれは、どうしたらいい?
ああ、わかってるさ。
笑って送り出すのが最善だってわかってる。
それでも。
リビーのガレージ、いつものように彼と向かい合って椅子に座りながら、おれは息を吐いた。自分でもびっくりするほど白かった。
残像領域の気温は氷点下を記録するようになっていた。人々が祈る光景ばかりがニュースで報道されていた。地表付近の霧は相変わらずだが、空の遥か彼方からは雪が降るようになっていた。モノトーンの風景に流れるのは遠い霧笛の音。どこか現実離れしたその光景は、どこまでも寒々しかった。
(……陰気だな、どこもかしこも)
おれもそうか。自嘲して身震いをする。
次の出撃の打ち合わせがひと段落ついて(銃殺刑阻止だ。気を抜かずにやらなければ)なんとなく間が空いていた。寒さのせいもあるかもしれない。こうも冷えると、どうにも色々な部分が停滞する。現におれはさっきまでぼんやりしていたし、リビーは椅子の背もたれに身を預けてゆらゆらと揺れていた。椅子の軋む音ばかりが響く。
そういえば今は煙草を吸っていないな、とおれが考えた時、不意にリビーが口を開いた。
「黒金乱眼の挙動の、意味がわかった」
「……本当か!?」
おれは思わず身を乗り出していた。
三週ほど前から聞かされていた黒金乱眼の異常は、実のところずっと気になっていた。戦場に影響はないと彼は言っていたしおれもそれを疑ったりはしなかったけれどそれでも、どうしても心配だった。
戦っている最中に何かあったら? 一瞬でも黒金乱眼の機動にラグが出たら? コンマ数秒の世界を駆け抜ける高機動機体にとっては、わずかなラグでも命取りになりうる。いつか彼が撃墜された時の記憶が蘇る度、おれはそれを振り払っていた。
リビーはおれの顔を見ると、寄りかかっていた椅子から身を起こした。そして続ける。
「予想通り、現場の……いま参加している戦場とは、関わりのない挙動だった」
そこは確かだったのか。胸をなでおろして、おれは自分の席に座り直す。
「前に『調査計器のロード通知かもしれない』って話をしただろ?」
「ああ」
あれも打ち合わせのあとだったな、と呟くリビーに頷く。
おれが「モンテズマのデータが見当たらない」とぼやいた時だったから、よく覚えている。
「あの後、そこにも注意して調べた。けど、どう見てもおかしなところはない。ただ、アクティビディモニタのグラフ類を総ざらいした時、気になるデータがひとつあった」
「……何があった?」
表立っての異常がないのならひとまず安心していいのだろう。そうは思いつつ、おれは聞かずにはおれなかった。『わからない』ことはそれだけで、何があるかわからない。まだ油断はできない。
おれの言葉に青い双眸が一瞬、テーブルに置かれた端末を見る。
「普通ほぼ一定値にしかならないはずのプロセスが、微振幅していた。……通常は内部データログを見ることのできないプロセス……黒金乱眼の基幹システム、俗に言う『ブラックボックス』だ」
「『ブラックボックス』って……あなたにも確認できない部位が存在しているのか?」
もしもそうだとしたら、おれにとっては意外な話だった。リビーは自分の機体を知り尽くしているとおれは嫌になる程知っているからだ。
ただ、黒金乱眼は厳密にはウォーハイドラではない。残像領域とは異なる宇宙の、とある宇宙艦隊で『高機動騎兵艦』と呼ばれている、宇宙戦闘に対応した機体らしい。それを考えればいわゆる「軍事機密」にあたるものは当然内包しているはずで、秘匿部位があったとしてもおかしくはない。しかし正規のパイロットであるリビーにも見せない部分があるのか?
リビーは「確認できない部分というか……」と唸りながら続けた。
「……特殊なライセンスがない限り見られない、といった方が正しい。……俺は、まあ、正規整備兵以外では最大限、見ることができる」
「ああ、そういうことか……でも僅かとはいえ、メインシステムの裏で普段と違う挙動をしているのは妙だな」
リビーが小さく笑う。それから息を吐く。白い息が煙のように見えるが、今の彼は煙草を咥えていない。
「微弱なのはマスクデータだからで、ログの雰囲気からいって、この反応は索敵や偵察通信に非常に近い挙動だ。それも、ウォーハイドラとしての挙動というより、高機動騎兵艦としての挙動だ」
「……偵察通信?」
またしても意外な言葉だった。というのも、黒金乱眼はレーダーを積んでいない。最近は飛行ユニットをメインで積んでいて、ハイドラ大隊内でもとりわけ高い位置を飛行しているけれど(いよいよ流星みたいだ)それは空襲のためであって索敵にエネルギーを割いているようには見えなかった。
おれの戸惑いが伝わったのだろう、リビーが頷いた。
「だが、さっき言ったように『現在の戦場に関わる挙動ではない』」
そう言って彼が目を細める。視線が一瞬、何かを探すように彷徨った。さっきよりも長い息が薄い唇の隙間から漏れて、白く煙るのがおれからも見えた。
「振幅を記録したグラフと、黒金乱眼の機動ログを付き合わせた。……振幅が最大値を記録していたのは、高高度に達した時だった。飛行ユニット複数積みで、機体が最高高度に達した瞬間に、最大振幅を記録している」
最高高度。空の高み。いつも見上げるばかりのそれを思い浮かべる。
この世界の空はどうなっている? 霧に覆われ、今は細雪がちらちらと舞い降りてくるばかりの、あの鈍色の天蓋の果ては?
そこまで考えて、ある可能性に思い当たっておれは顔を上げた。
リビーはガレージの中央を見ていた。彼の美しい切り札を、黒い流星を。
「世界を覆う霧から一番遠ざかるその瞬間、黒金乱眼は、この世界の全てへ……そして、この世界『ではない』どこかへ、通信を試みている」
「……リビー、それって……」
「黒金乱眼は、艦隊を、……あの人を、探している」
がつん、と頭を殴られたような衝撃が来た。
ああ、リビーにこの動揺を隠すことができただろうか。それともこんな顔では(自分が目を見開いているのが分かる)無意味だろうか。
「『ブラックボックス」を覗いたことで、もう一つ、収穫があった。あの緑のランプだ。……黒金乱眼は内部モードが切り替わっている。最大優先事項が、替わっている」
黒金乱眼はただただ静かに、そこにある。
リビーはどこかぎこちなく、確かめるように、困惑するように、こう続けた。
「こいつは、黒金乱眼は、……俺のために、あの人を探している」
探している。
あの人を。
リビーの一番大事な人を、リビーのために。
それは彼の悲願だ。リビーがどれほど憔悴しながら、傷だらけになりながら、毎週の戦闘の合間を縫ってあの人を探し続けていたのか、おれはよく知っている。
三十週以上、その様子を隣で見てきた。時には彼と一緒に聞き込みに行ったりした。
黒金乱眼は優秀な機体だ。あの機体がリビーの悲願を最優先事項にしたのなら、もしかしたら、遠からずあの人を見つけ出すかもしれない。
おれはそれを喜ぶべきだ。祝ってあげて、一緒に笑ってあげなければいけないんだ。
それなのに。
(あの人を見つけたら、リビーはどうするんだ?)
息がつまる。
あの人を見つけたのなら彼がここで戦う理由はなくなる。リビーはあの人と一緒に、残像領域を出て行ってしまうかもしれない。
その時におれは、リビーを守ろうとしながら逆に守られてばかりいた、未熟なおれは、どうしたらいい?
ああ、わかってるさ。
笑って送り出すのが最善だってわかってる。
それでも。
NEWS
本日のニュースです世界中が戦いの行方を見守っています。戦いを支持するもの、批判するもの……
ヒルコ教団・レジスタンス・企業連盟残党・いくつかの賛同する勢力。彼らは世界を救うのでしょうか
同時に、『禁忌』と呼ばれる存在の活動も、休止状態になっています
はるか彼方から、聞こえる霧笛の音は断続的に……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。進軍は順調だ。来週には、イオノスフェアへ到達するだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「あとは飛び込むだけだ。空挺から身を投げ出すように。一瞬で、戦場へと」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「そういえば、古代の文献で気になったことがある。生命と全ての種が芽吹く時のことだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「その時、世界は滅びる。ならなぜ、種のことが語り継がれている? 誰かが観測したはずだ。世界が滅び、再生する姿を」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「一つの仮説を立てた。それは、マーケットの主のことだ。これが、『観測者』の特徴と似ている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「観測者……つまり、文献の語り手は……再生した世界で生きる人のために、人々の願う形の禁忌を作り、それを広く流通させている……これが、パーツの流通と、似ているんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「1000年前のことを思い出していた。わたしはそのと少女のままで、ドゥルガーの美しい姿を見ていた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは悪魔の兵器だと誰もが非難した。ただ、わたしは……その美しい光に魅せられてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「手に入れたいと思った。ドゥルガーそのものに、なりたいと……昔の話だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「夢をかなえた時には、もうドゥルガーは解体されていた。もう二度とないと思っていた。今しかない、最後のチャンスに、わたしは、ドゥルガーになる」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「戦うのなら、叩き潰すまでです。私には義務があります。残像領域の歴史を維持し、管理する義務が」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「一つだけお願いがあるの。わたしは、霜の巨人の崩壊と同時に眠りにつきます。アルラウネを成長させるために、全ての力を使います」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「だから、アルラウネが芽吹く時まで……信じてほしいの。ハイドラの力で、芽吹く命をすぐには発芽しないはず。生命と全ての種と競い合うようにだから、不安かもしれないけど、きっと……」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「私の大切な仲間たちを助けてくれて感謝する……いつか、君たちに恩を返さないとな……」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人を倒し、平和になった世界で、私は何をすべきか……分かった気がする」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「まずは君たちへの恩返しだ。そして、起業でもしようかと思う。今度は支配者ではなく……経営者として、な」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が108上昇した
◆破棄
リオはAD-04[ガルエデ]を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
リオはバルヴァを破棄した!!
837c相当の資材を手に入れた
837c相当の資材を手に入れた
リオはS-heavenを破棄した!!
592c相当の資材を手に入れた
592c相当の資材を手に入れた
リオはヒーリング音声54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
リオはリビー・ニエロにマニュピレーター54を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
リビーからムテキニウム54が届いた◆購入
リオは【砲塔】クルーアルを1160cで購入した!!
リオは【砲塔】クルーアルを1160cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが同じ素材を指定している
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に羽のある蛇を装備した
脚部2に異形の騎士Ver.2を装備した
スロット3に鉄兵式重発動機肆號を装備した
スロット4に砲塔【ヴァローナ】を装備した
スロット5に可変式腕部『アメティスタ・ド・スル』を装備した
スロット6に爆発物を装備した
スロット7に【砲塔】クルーアルを装備した
スロット8にマデイラ酒の瞳を装備した
スロット9に【砲塔】クルーアルを装備した
スロット10にE-Gearを装備した
スロット11に耐電仕様火炎砲『ポルト・アレグレ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.315からのメッセージ>>サイボーグの青年が一人、随分と閑散とした店の中で店長人形と話をしている。暖房をつけてはいるが寒波は防ぎきれないらしく、店の中は冷え冷えとしていた。
リオ 「防寒着の仕入れはどうだ?」 |
リオ 「……そうか。それなら、よかった。暖房代は?」 |
リオ 「わかった。廃棄予定のミストエンジンを一つ、こちらに運び込む。隣の区画で稼働させるからそこから電気を引け。多少マシになるだろ」 |
リオ 「……だめか?」 |
リオ 「……ああ、そうだな。その通りだ。頼んだ」 |
メッセージ
ENo.697からのメッセージ>>
「どうして、って。
そりゃ、そのほうが《彼女》に似合うからさ。
それ以外に理由があると思うか?
《彼女》に服を用意したのは、おれだよ」
歌うような笑い声。
「便利な話だな。
いくらか羨ましいくらいだ。
《彼女》が人間の脳を使えるものなら……。
……。
人間の脳は、人間の両手で扱うには大きすぎるからな。
それを珍しくなく加工するというのは、大した話だよ」
かすかに首を傾げる。
もはや見慣れたかも知れない、いささか性急なしぐさで。
「なるほど、ここは残像領域だったな。
あんたにはあんた生来の世界があり、恐らくはおれもまたそうなんだろう。
技術なんてものは得てしてそんなものだ――動けば、何も問題はない」
「あんたはどうなんだ?」
「もし、自分の理想の……いまからでも、そうした身体を得ることができるなら」
「自分自身に恋するほど完璧な身体が手に入るなら?」
「欲しい、と、思うかい……?」
メッセージを送信しました
>>Eno.315 >>Eno.316 >>Eno.396
「どうして、って。
そりゃ、そのほうが《彼女》に似合うからさ。
それ以外に理由があると思うか?
《彼女》に服を用意したのは、おれだよ」
歌うような笑い声。
「便利な話だな。
いくらか羨ましいくらいだ。
《彼女》が人間の脳を使えるものなら……。
……。
人間の脳は、人間の両手で扱うには大きすぎるからな。
それを珍しくなく加工するというのは、大した話だよ」
かすかに首を傾げる。
もはや見慣れたかも知れない、いささか性急なしぐさで。
「なるほど、ここは残像領域だったな。
あんたにはあんた生来の世界があり、恐らくはおれもまたそうなんだろう。
技術なんてものは得てしてそんなものだ――動けば、何も問題はない」
「あんたはどうなんだ?」
「もし、自分の理想の……いまからでも、そうした身体を得ることができるなら」
「自分自身に恋するほど完璧な身体が手に入るなら?」
「欲しい、と、思うかい……?」
メッセージを送信しました
>>Eno.315 >>Eno.316 >>Eno.396
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2800
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.38%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト1%
合計現金収入3969
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -1464
--整備控除修正額-263
整備請求額 -263
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.38%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト1%
合計現金収入3969
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -1464
--整備控除修正額-263
整備請求額 -263
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオはピラミッド構造55を入手した!
リオは冷却パイプ55を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
イオノスフェア要塞攻略戦
私はここイオノスフェアにいます。向かうというのなら、来るがいいです。私のこの、フィンブルヴェト・ウォー・ウルフはあなたを歓迎します
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:80%
フリッツ=ベルネット |
ノエル=EXTERIOR |
戦闘人形『カラミティ』 |
Dalince=Orban |
速水 |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
レイシア |
レイナ・ルケイオン |
【削除済み】 |
たけし |
Sieglinde |
ジャンク・ジャンキー・テッカー |
テツテツ |
ヒューイ・トランジェット |
アーレイド |
ミクローナ・ミジン |
シド・ザ・クラーケン |
猫目 黄金 |
ダンデライオン・ダイバー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
FWW『フロスト・ジャイアント』[カルマ攻撃] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 鉄兵式重発動機肆號 [51/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | C.V-44-ジラソーレ [44/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | 長距離砲『テンペストフロムアステロイド』 [40/耐物/重精密] 火力[3452] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[544] 精度[919] 貯水量[103] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[244] 金額[557] 弾薬費[160] 重量[940] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部A | 可変式腕部『アメティスタ・ド・スル』 [52/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | ムテキニウム54 [54/超重圧装甲/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | 異形の騎士Ver.2 [48/重旋回/超重装甲]《装備:2》 機動[258] 跳躍[52] AP[5650] 旋回速度[400] 防御属性[霊障] 防御値[1085] 貯水量[950] 積載量[5400] 消費EN[1221] 金額[774] 重量[1892] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 火炎放射器A | 対空機構搭載火器『ツィツィミトル』 [47/力場防空/耐粒] 火力[1428] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[848] 精度[439] 貯水量[394] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[74] 金額[927] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『シトリン・フレイム』 [45/耐霊/高圧軽量] 火力[1383] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[841] 精度[425] 貯水量[383] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[71] 金額[1304] 弾薬費[40] 重量[113] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 操縦棺A | 羽のある蛇 [51/重装甲/超重回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺A | 黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』 [48/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
12 | 焼夷機関砲B | 耐電仕様火炎砲『ポルト・アレグレ』 [50/耐電/重旋回]《装備:11》 火力[121] 発射数[52] 旋回速度[100] 防御属性[電子] 防御値[752] 精度[19] 貯水量[80] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[626] 弾薬費[7] 重量[1000] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 物理装甲A | K式装甲-蒼 [51/超重圧装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 竜舌蘭の蜜 [39/高圧減霧/高圧減霧] | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 回転式焼夷砲『テスカトリポカ』 [42/耐粒/重旋回] 火力[96] 発射数[52] 旋回速度[84] 防御属性[粒子] 防御値[683] 精度[15] 貯水量[67] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[571] 弾薬費[7] 重量[984] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | 高圧焼夷砲『セラ・ド・カブラル』 [53/加重高圧変形/旋回] 火力[138] 発射数[52] 旋回速度[53] 防御属性[物理] 防御値[760] 精度[21] 貯水量[87] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[54] 金額[1420] 弾薬費[7] 重量[953] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | AR95P-Python [47/減霧/超重装甲] | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 高耐久エンジン『ドルカス』 [43/力場装甲/力場装甲] | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
22 | 頭部C | マデイラ酒の瞳 [33/減霧/減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | 霊障装甲A | 事象遮断装甲『ベロ・オリゾンテ』 [49/装甲/AP回復] | ▼詳細 |
24 | 砲塔A | E-Gear [52/耐物/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | 粒子装甲A | 鉄兵式粒子装甲伍號 [49/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
26 | 操縦棺A | F-3二層式換気装置『網俵』 [46/幻想噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
27 | エンジンC | 爆発物 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | ピラミッド構造55 [55/力場装甲/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
29 | エンジンB | L-Test-XX-17 [49/耐霊/出力] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 冷却パイプ55 [55/薄装貯水/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |