第21週目 アンドリュー・ツォンの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
最近なんか、めっちゃ寒くない?
朝起きたら、流石に寒すぎてびっくりした。いやー、もう冬なんだなー。
残像領域にも四季とかあったんだなー。そう思ったら何だか朝からほっこりした。いつも霧に覆われてるから、気にしたこととかなかったよ。
そう思いながら、俺はラジオをつけた。余りにも寒くて、雪でも降るのかな?と思ったので、天気予報を聞こうと思ったのだ。
――霜の巨人が近付いてきています。
適当なチューニングの番組で適当に拾ったニュースからは、耳慣れない単語が聞こえてきた。俺は思わず首を傾げる。
え、霜の巨人?
て、なに???
※
「めっっっっっちゃやばいやんけ!!!」
直後、ネットからの情報で霜の巨人とは何か?という知識を得た俺は、びっくりし過ぎて椅子から転げ落ちることとなった。
ほんとびっくりした。休みの日は家に引きこもってゲームばっかしてるから、この世界がこんなピンチに陥ってるなんて、全然知らなかった。
え……てか、こんな大事なことなら、みんな教えてよ……。遠慮すんなよ……俺に友だちがいないからって……。
霜の巨人とは何なのか、気軽に質問できる知り合いもいなかったため、俺は結局Yahoo!知恵袋に質問することとなったのだ。回答者の人たちには「ググりもしないで質問すんなカス」とかぼろくそに言われまくったが、中には一人、霜の巨人や大寒波、世界を滅ぼす種やアルラウネの発芽などといった残像領域を取り巻く情勢について、事細かに教えてくれた人がいた。
嬉しかったのでこちらの方の回答をBA(ベスト・アンサー)とさせて頂きました。ありがとうございました。
なんてこった。霜の巨人を倒してもそうじゃなくても、この世界は破滅してしまうだなんて。
いや、もう、全然気が付かなかった。確かに最近、ちょっと寒いなー、とか思ってたけど。
何せ最近は毎日、ナース服を七枚重ね着してすごしていたのだ。体も心もポカポカで、活動には全く支障が無かった。これでは大寒波とやらに気が付かないのも無理はない。
ナース服……、最高。
それはともかくとして、この状況はまじでやばいのではないか。
何せようやく、あの女――れい子へと繋がる手がかりをつかみ、あいつをおびき寄せるための罠を張ったというのに、この世界自体が滅びてしまうのでは元の黙阿弥である。
この領域には――おそらく、あの女が潜んでいる。
些細な行き違いから俺の村を燃やしたあいつに、怒りを感じていないと言えば嘘になる。どうして、という気持ちは今も収まらない。
しかし正直に言うと、俺はあいつのことを憎んでいないのだ。もう一度会いたい、会って何故あのときあんな大それたことをしでかしたのか確かめたい、そういう思いはあれど、この残像領域が滅びるのと一緒に死ねば良いなどとは到底思えない。
俺はむしろ、これ以上目の前で見知った人間が死んでいくのを見たくない。たとえ自分が助からないとしても、この世界の滅亡からあいつだけは救ってやりたいと、俺はそう思っているのだ。
ベストな方策は、この崩壊する残像領域からあいつを連れ出して、二人で元いた世界に――茨城に帰ることだろう。何故俺たちの村を焼いたのだと、真実を追究するのはその後でいい。
しかし、それには大きな問題が二つ立ちふさがっている。一つはもちろん、れい子の行方が依然として正確にわからないこと。そしてもう一つは――手がかりすら掴めない分、頭を抱えているのはこちらの問題なのだが――、俺はこの残像領域から、茨城へと帰る方法を知らないのだ。
俺がこの世界にやって来たのは、茨城の実家から離れて県道沿いをふらふら彷徨い歩いているときだった。
そのとき、体力の限界だった俺は、朦朧としたままひたすらに歩き続け、気が付いたら残像領域の荒野にいた。どこか暗い、抜け道のような横穴を通った気がするが、それ以外にここに来たときの記憶を俺はもっていない。本当に、何も覚えていないのだ。
茨城と残像領域がいかにして繋がっているのか、仕組みはわからない。けれど、俺がうっすらと覚えているあの横穴が、いわゆるワープホールのような役割を果たしていたのではないか?と考えられる。
つまり、茨城の県道沿いのどこかには残像領域へと繋がるワープホールの入り口があって、この残像領域には茨城へと繋がる、反対側のワープホールの入り口があるのではないか?俺はそこからこの世界にやって来たのではないか?という一つの仮説が立てられるのだ。
つまりはこの推論が正しかった場合、このワープホールの入り口さえ見つかれば、俺とれい子は茨城に帰れることになる。
だが、この霧の立ち込める荒野の中を、手あたり次第にワープホールの入り口を探して回ることは、事実上不可能である。
何せここでは一歩外を出れば、時には鼻先を突き合わせた相手の顔すら分からないほどの、濃霧が常に立ち込めているのだ。その上、荒野はことごとく弾丸の飛び交う戦場となり果てている。うかうかと荒野に出れば、たちまちハチの巣にされてしまうだろう。
せめて、霧が晴れればワープホールを探せるのに……。
うーん。
うーーーーーーん。
悩んだ末に、またYahoo!知恵袋に質問することにした。一人で悩んでいても仕方ない。
本当、あの霧さえ晴れてくれれば良いのだ。けれど、霧が晴れることなんて、残像領域にあるんだろうか。
PCを立ち上げてブラウザを開くと、さっき霜の巨人について質問したときの知恵袋のページがそのまま開きっぱなしになっていた。俺は何となく、さっきBAにした回答を眺めた。
――霜の巨人。
大寒波。
応戦するライダーやレジスタンス。
メフィルクライア。
世界を滅ぼす種と、アルラウネの発芽――。
文字列を眺めている内に、脳内に電撃が走った。俺は思わず立ち上がり、椅子を蹴倒して絶叫した。
「あるやんけーーーーー!!!!!」
つけっぱなしのラジオからは、今さらのように天気予報が流れていた。
来週の霧濃度、0%。電磁波、0%。
天気は、快晴。
朝起きたら、流石に寒すぎてびっくりした。いやー、もう冬なんだなー。
残像領域にも四季とかあったんだなー。そう思ったら何だか朝からほっこりした。いつも霧に覆われてるから、気にしたこととかなかったよ。
そう思いながら、俺はラジオをつけた。余りにも寒くて、雪でも降るのかな?と思ったので、天気予報を聞こうと思ったのだ。
――霜の巨人が近付いてきています。
適当なチューニングの番組で適当に拾ったニュースからは、耳慣れない単語が聞こえてきた。俺は思わず首を傾げる。
え、霜の巨人?
て、なに???
※
「めっっっっっちゃやばいやんけ!!!」
直後、ネットからの情報で霜の巨人とは何か?という知識を得た俺は、びっくりし過ぎて椅子から転げ落ちることとなった。
ほんとびっくりした。休みの日は家に引きこもってゲームばっかしてるから、この世界がこんなピンチに陥ってるなんて、全然知らなかった。
え……てか、こんな大事なことなら、みんな教えてよ……。遠慮すんなよ……俺に友だちがいないからって……。
霜の巨人とは何なのか、気軽に質問できる知り合いもいなかったため、俺は結局Yahoo!知恵袋に質問することとなったのだ。回答者の人たちには「ググりもしないで質問すんなカス」とかぼろくそに言われまくったが、中には一人、霜の巨人や大寒波、世界を滅ぼす種やアルラウネの発芽などといった残像領域を取り巻く情勢について、事細かに教えてくれた人がいた。
嬉しかったのでこちらの方の回答をBA(ベスト・アンサー)とさせて頂きました。ありがとうございました。
なんてこった。霜の巨人を倒してもそうじゃなくても、この世界は破滅してしまうだなんて。
いや、もう、全然気が付かなかった。確かに最近、ちょっと寒いなー、とか思ってたけど。
何せ最近は毎日、ナース服を七枚重ね着してすごしていたのだ。体も心もポカポカで、活動には全く支障が無かった。これでは大寒波とやらに気が付かないのも無理はない。
ナース服……、最高。
それはともかくとして、この状況はまじでやばいのではないか。
何せようやく、あの女――れい子へと繋がる手がかりをつかみ、あいつをおびき寄せるための罠を張ったというのに、この世界自体が滅びてしまうのでは元の黙阿弥である。
この領域には――おそらく、あの女が潜んでいる。
些細な行き違いから俺の村を燃やしたあいつに、怒りを感じていないと言えば嘘になる。どうして、という気持ちは今も収まらない。
しかし正直に言うと、俺はあいつのことを憎んでいないのだ。もう一度会いたい、会って何故あのときあんな大それたことをしでかしたのか確かめたい、そういう思いはあれど、この残像領域が滅びるのと一緒に死ねば良いなどとは到底思えない。
俺はむしろ、これ以上目の前で見知った人間が死んでいくのを見たくない。たとえ自分が助からないとしても、この世界の滅亡からあいつだけは救ってやりたいと、俺はそう思っているのだ。
ベストな方策は、この崩壊する残像領域からあいつを連れ出して、二人で元いた世界に――茨城に帰ることだろう。何故俺たちの村を焼いたのだと、真実を追究するのはその後でいい。
しかし、それには大きな問題が二つ立ちふさがっている。一つはもちろん、れい子の行方が依然として正確にわからないこと。そしてもう一つは――手がかりすら掴めない分、頭を抱えているのはこちらの問題なのだが――、俺はこの残像領域から、茨城へと帰る方法を知らないのだ。
俺がこの世界にやって来たのは、茨城の実家から離れて県道沿いをふらふら彷徨い歩いているときだった。
そのとき、体力の限界だった俺は、朦朧としたままひたすらに歩き続け、気が付いたら残像領域の荒野にいた。どこか暗い、抜け道のような横穴を通った気がするが、それ以外にここに来たときの記憶を俺はもっていない。本当に、何も覚えていないのだ。
茨城と残像領域がいかにして繋がっているのか、仕組みはわからない。けれど、俺がうっすらと覚えているあの横穴が、いわゆるワープホールのような役割を果たしていたのではないか?と考えられる。
つまり、茨城の県道沿いのどこかには残像領域へと繋がるワープホールの入り口があって、この残像領域には茨城へと繋がる、反対側のワープホールの入り口があるのではないか?俺はそこからこの世界にやって来たのではないか?という一つの仮説が立てられるのだ。
つまりはこの推論が正しかった場合、このワープホールの入り口さえ見つかれば、俺とれい子は茨城に帰れることになる。
だが、この霧の立ち込める荒野の中を、手あたり次第にワープホールの入り口を探して回ることは、事実上不可能である。
何せここでは一歩外を出れば、時には鼻先を突き合わせた相手の顔すら分からないほどの、濃霧が常に立ち込めているのだ。その上、荒野はことごとく弾丸の飛び交う戦場となり果てている。うかうかと荒野に出れば、たちまちハチの巣にされてしまうだろう。
せめて、霧が晴れればワープホールを探せるのに……。
うーん。
うーーーーーーん。
悩んだ末に、またYahoo!知恵袋に質問することにした。一人で悩んでいても仕方ない。
本当、あの霧さえ晴れてくれれば良いのだ。けれど、霧が晴れることなんて、残像領域にあるんだろうか。
PCを立ち上げてブラウザを開くと、さっき霜の巨人について質問したときの知恵袋のページがそのまま開きっぱなしになっていた。俺は何となく、さっきBAにした回答を眺めた。
――霜の巨人。
大寒波。
応戦するライダーやレジスタンス。
メフィルクライア。
世界を滅ぼす種と、アルラウネの発芽――。
文字列を眺めている内に、脳内に電撃が走った。俺は思わず立ち上がり、椅子を蹴倒して絶叫した。
「あるやんけーーーーー!!!!!」
つけっぱなしのラジオからは、今さらのように天気予報が流れていた。
来週の霧濃度、0%。電磁波、0%。
天気は、快晴。
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
ヒルコ教団の信者 「そうですぞ、我々のすべきことは、一つ。狼狽えることでも、焦ることでも、迷うことでもないですぞ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様の目覚めたとき、ヒルコ様が……笑えるように。その時は、ピザでも用意したいものですな」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が333上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
アンドリューはナノマシン46を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アンドリューはUSAMIMI-Wolfエンジン改を破棄した!!
1304c相当の資材を手に入れた
1304c相当の資材を手に入れた
アンドリューはNirgendwoを破棄した!!
1318c相当の資材を手に入れた
1318c相当の資材を手に入れた
アンドリューはZH-lb/CC03R:RaccoonⅣを破棄した!!
1006c相当の資材を手に入れた
1006c相当の資材を手に入れた
アンドリューは風火補助輪『ナーザ』を破棄した!!
522c相当の資材を手に入れた
522c相当の資材を手に入れた
アンドリューはフィルター55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
アンドリューは試製広域索敵狙撃砲A-0を564cで購入した!!
アンドリューは試製広域索敵狙撃砲A-0を564cで購入した!!
アンドリューは帝國式軽装甲型逆関節脚部を1435cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
ナース服・甲と試製広域索敵狙撃砲A-0を素材にしてナース服・改二甲を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を装備した
脚部2に帝國式軽装甲型逆関節脚部を装備した
スロット3にとってもすっごくエッチな動画を装備した
スロット4にナース服オルタを装備した
スロット5にナース服・改を装備した
スロット6にナース服・改二を装備した
スロット7にナース服・改二甲を装備した
スロット8にナース服・乙を装備した
スロット9にナース服・改を装備した
スロット10にナース服・改二乙を装備した
スロット11に第捌式-魔動力創成炉《アスタルテ》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
ナース服・改をアイコン変更した!!
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正9.73%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正13.31%
未確認機補正7%
合計現金収入4170
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額117
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が6成長しました
◆制御値が5成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.73%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正13.31%
未確認機補正7%
合計現金収入4170
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額117
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が6成長しました
◆制御値が5成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アンドリューはレイドーム56を入手した!
アンドリューはちらつく蝶56を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
加湿器 |
[軍曹]と[仔犬] |
D型コアユニット・Drage |
ゲッカ・フィフス |
メリデール |
ジュリアン・アッセルマン |
シグン |
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
オルハ・D・マインド |
μ-nanico |
フェリエ・アルナ |
カラト |
アンナロッテ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
ギィネシアヌ |
仙道 レイア |
アンドリュー・ツォン |
マンノウォーシステム |
アルサイド |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
キャラデータ
名前
アンドリュー・ツォン
愛称
アンドリュー
|
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プロフィール
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故郷の村を焼かれ、復讐者となった青年。 家族や友人を殺した仇を探し、生きるために彷徨う内に、残像領域へと流れついた。 だが、領域内で初めて購入したものはエッチな動画である。また現在はパイロットスーツとして、ナース服を愛用している。 自機のウォーハイドラには『愛宕』と名前をつけている。結婚はしていないがケッコンカッコカリはしている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | レーダーB | ナース服オルタ [48/高圧回復/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンC | MEC2516-praznina [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
4 | レーダーB | ナース服・改二甲 [55/高圧回復/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | レーダーA | ナース服・乙 [51/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 狙撃砲A | 試製広域索敵狙撃砲A-0 [54/広域索敵/重跳躍] 火力[3278] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[591] 精度[828] 貯水量[110] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[336] 金額[564] 弾薬費[160] 重量[954] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 重ブースターA | とってもすっごくエッチな動画 [52/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | ナース服・改二 [53/高圧回復/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | レイドーム56 [56/広域索敵/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 限界軽量化プラン53 [53/薄装甲/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
11 | 軽逆関節A | 帝國式軽装甲型逆関節脚部 [54/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1643] 跳躍[361] AP[577] 旋回速度[1445] 防御属性[粒子] 防御値[187] 貯水量[144] 積載量[2100] 消費EN[177] 金額[1435] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーB | ナースコスプレセット(とパロット) [38/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | エンジンC | 次元割断『突破』 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | 第捌式-魔動力創成炉《アスタルテ》 [52/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | レーダーB | ナース服・改二乙 [54/薄装索敵/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | ちらつく蝶56 [56/高圧躍動/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
20 | レーダーB | 試作型索敵支援レーダー [53/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | ナース服・改 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | エンジンB | MEB2066-Phantasma [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 素材 | ゴーストステップ55 [55/幻想機動/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
25 | 軽逆関節A | 機動軽逆『トロンプ・ルイユ』 [50/薄装甲/薄装甲] 機動[1420] 跳躍[346] AP[457] 旋回速度[1385] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[139] 積載量[2100] 消費EN[170] 金額[1377] 重量[650] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | レーダーA | ナース服・改 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |