第37週目 タリス・シエルタの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「いま、まさに世界が滅びるかもしれないときに、不謹慎だと責めてくれても構わない、ただ俺は……」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「美しいと、思ったんだ」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が186上昇した
◆破棄
タリスは木人55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
タリスはコンプレッサー55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
タリスはBN-SCREAMを破棄した!!
592c相当の資材を手に入れた
592c相当の資材を手に入れた
タリスはカルーアミルクを破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
605c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
ロウシャからdear“T”háiRが届いた◆購入
タリスは肆型レーダーユニット17を1435cで購入した!!
タリスは螺湮城蔵書目録写典を740cで購入した!!
タリスは螺湮城蔵書目録写典を740cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
Íobair”T”abhairと霊障増幅器を素材にしてstep‗forwardを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にCC-Cradle-03-HM2を装備した
脚部2にdear“T”háiRを装備した
スロット3に冥界への扉『HADES』を装備した
スロット4に肆型レーダーユニット17を装備した
スロット5にPARADISE LOSTを装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット7にレイスウィスパーを装備した
スロット8にstep‗forwardを装備した
スロット9に螺湮城蔵書目録写典を装備した
スロット10に螺湮城蔵書目録写典を装備した
スロット11にHI-M.R.W.E.を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
レーヴェ・プロミネンス・マイネンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
37週目 人でなしの戦いの活動記録
未明、凍るような霧に包まれた無人の街外れ。
深々と降り続く雪が、動かなくなった白迷彩の追手を覆い隠そうとしていた。
立っている黒尽くめの人でなしも無傷ではない。ただし、攻撃を受けてのものでもなかった。
被っていたフード(普段は寝かせてインバネスにしている)が銃撃で跳ね飛ばされ、外気に曝された顔面が高速移動の度に深く切れたのだった。バイザーで隠された目元にまで走る裂傷は凍りつき、血が殆ど零れなかった。
これで27回目の襲撃。当初昼夜の別無く行われていたそれは、初日に行われた9回目、数十人による襲撃以降、散発的なもの(それでも日に5回は下らないが)になっていた。
尋問の試みは全て自害による黙秘に終わったが、死体には予め個人を特定できる特徴が殆ど奪われていたから(歯も全て人工物だった)出所は明白だった。企業首脳会議、新体制。
そして、他で襲撃を受けたという話も聞かなかった。ライダー同士(当然、自分を除く)の急激な関係の悪化といった話も拾えない。それが何よりも男を安堵させた。
広域通信による武装蜂起のアジテイト、そのくせ仲間にすら断りを入れなかったボイコット、そしてLASTRESORTを投入した強制オーバーロードによる過剰な武力示威を伴っての、企業首脳の肝入りである銃殺処刑阻止。
全ては、今回の一連の企てにより発生するかもしれない怨恨を自分に誘引することが最低限の目標であった。
作戦で仲間を失ったライダー。大金をせしめようと参加し大損に終わったランカー。面目を潰された企業首脳会議。そして、断りを入れたとは言え結局は裏切られたギルデンロウ。
全て、仮定の上でしかない。しかし、それらの怨恨が生じた時、どうすればそれらが噛み付き合う泥沼の消耗戦を避けられるか。どうすれば衝突を最小単位にし、生じる損失を最小限に抑えられるか。
酷く簡単なことだった。どこまでも自分を恐れさせ、怨ませ、憎ませればいい。自分がそれらを誘引し逃げ続ける限り、被害の飛び火は最小限に抑えられる。
そのためだけに全ての築きかけていた信用を塵芥のように放ることも躊躇いは無かった。残されたハイドラ大隊の戦力と自身のちっぽけな信用関係など端から天秤にかけられるはずもなかった。
果たして、男は最後まで気付くことはなかった。その行動が、かつて彼自身を企業連盟の襲撃から逃したカワサキ・ハイテックの者達と全く同じであることに。
結果、目論見は大凡達成されようとしていた。
最も恐れていたイオノスフェア方面への敵性禁忌の出征は確認されず、ハイドラ大隊は作戦から損害こそ出せど死者を出すことなく、企業首脳会議は自身を主たる障害と定め実らない襲撃を繰り返している。
最善には程遠いが、最悪からもまた遠い。彼の中で、赤点ギリギリの成功と言ってよかった。勿論、割を食った大隊の者達と分かち合えるとは思えないが。
かろうじて電力を受け取っている街路灯の下、煉瓦造りの壁に凭れ掛かり、紙巻に火をつけた。銘柄は『黒い悪魔』。
そういえば、ギルデンロウはこいつを好かなかったな。こんなにも甘くて味がするのに。
火種が頬を熱し、凍った傷口がいくらか溶けて、バイザーの下から血の雫が垂れていた。
二本目を吸い尽くし、ふらりと建物の中へと入っていく。そこは彼がギルデンロウの計画のために買い上げた小さなホテルだった。
彼自身はギルデンロウに不参加を告げて以来殆ど寄り付かなかったが、それなりの人数が調整のために利用したと聞く。彼自身、ある企業の者を通じてここに来たものへ多額の資金援助を取り付けていた。
「……ああ、あったあった。」
HackTech.Kが逆文字になった特徴的なロゴに、スタイリッシュなブランドマークが記されたボトル。
彼等に『協力』を求めた際に、分けてくれたものだった。取り上げ、懐に収める。内容されていた香りの良い紅茶は既に無い。
戦闘に当たり、彼の融資は大きな支援になったと聞く。いや、なった。男は被襲撃の合間合間にも戦闘記録を漁っていた。支援の効果、大なり。
彼等にもいずれ充分な利益に与かってもらわなければ。少なくとも、自分が納得するくらいには。この戦争に勝ち、―――
「………………」
勝利。今、確かに俺はそれを考えた。大したものだ、どうやらまだ随分と余裕があるらしい。
妙に明るい気分になっていた。無人の部屋に微かな物音が鳴り、新たな襲撃者が奇襲を試みた姿勢のまま硬直した。
「お前で28回目。喜べよ、今楽にしてやるさ。」
スローイング硬質ダガーを振り抜いた姿勢のまま振り向いた人でなし(インセイン)の顔は、耳まで裂けんばかりの満面の笑みに包まれていた。
深々と降り続く雪が、動かなくなった白迷彩の追手を覆い隠そうとしていた。
立っている黒尽くめの人でなしも無傷ではない。ただし、攻撃を受けてのものでもなかった。
被っていたフード(普段は寝かせてインバネスにしている)が銃撃で跳ね飛ばされ、外気に曝された顔面が高速移動の度に深く切れたのだった。バイザーで隠された目元にまで走る裂傷は凍りつき、血が殆ど零れなかった。
これで27回目の襲撃。当初昼夜の別無く行われていたそれは、初日に行われた9回目、数十人による襲撃以降、散発的なもの(それでも日に5回は下らないが)になっていた。
尋問の試みは全て自害による黙秘に終わったが、死体には予め個人を特定できる特徴が殆ど奪われていたから(歯も全て人工物だった)出所は明白だった。企業首脳会議、新体制。
そして、他で襲撃を受けたという話も聞かなかった。ライダー同士(当然、自分を除く)の急激な関係の悪化といった話も拾えない。それが何よりも男を安堵させた。
広域通信による武装蜂起のアジテイト、そのくせ仲間にすら断りを入れなかったボイコット、そしてLASTRESORTを投入した強制オーバーロードによる過剰な武力示威を伴っての、企業首脳の肝入りである銃殺処刑阻止。
全ては、今回の一連の企てにより発生するかもしれない怨恨を自分に誘引することが最低限の目標であった。
作戦で仲間を失ったライダー。大金をせしめようと参加し大損に終わったランカー。面目を潰された企業首脳会議。そして、断りを入れたとは言え結局は裏切られたギルデンロウ。
全て、仮定の上でしかない。しかし、それらの怨恨が生じた時、どうすればそれらが噛み付き合う泥沼の消耗戦を避けられるか。どうすれば衝突を最小単位にし、生じる損失を最小限に抑えられるか。
酷く簡単なことだった。どこまでも自分を恐れさせ、怨ませ、憎ませればいい。自分がそれらを誘引し逃げ続ける限り、被害の飛び火は最小限に抑えられる。
そのためだけに全ての築きかけていた信用を塵芥のように放ることも躊躇いは無かった。残されたハイドラ大隊の戦力と自身のちっぽけな信用関係など端から天秤にかけられるはずもなかった。
果たして、男は最後まで気付くことはなかった。その行動が、かつて彼自身を企業連盟の襲撃から逃したカワサキ・ハイテックの者達と全く同じであることに。
結果、目論見は大凡達成されようとしていた。
最も恐れていたイオノスフェア方面への敵性禁忌の出征は確認されず、ハイドラ大隊は作戦から損害こそ出せど死者を出すことなく、企業首脳会議は自身を主たる障害と定め実らない襲撃を繰り返している。
最善には程遠いが、最悪からもまた遠い。彼の中で、赤点ギリギリの成功と言ってよかった。勿論、割を食った大隊の者達と分かち合えるとは思えないが。
かろうじて電力を受け取っている街路灯の下、煉瓦造りの壁に凭れ掛かり、紙巻に火をつけた。銘柄は『黒い悪魔』。
そういえば、ギルデンロウはこいつを好かなかったな。こんなにも甘くて味がするのに。
火種が頬を熱し、凍った傷口がいくらか溶けて、バイザーの下から血の雫が垂れていた。
二本目を吸い尽くし、ふらりと建物の中へと入っていく。そこは彼がギルデンロウの計画のために買い上げた小さなホテルだった。
彼自身はギルデンロウに不参加を告げて以来殆ど寄り付かなかったが、それなりの人数が調整のために利用したと聞く。彼自身、ある企業の者を通じてここに来たものへ多額の資金援助を取り付けていた。
「……ああ、あったあった。」
HackTech.Kが逆文字になった特徴的なロゴに、スタイリッシュなブランドマークが記されたボトル。
彼等に『協力』を求めた際に、分けてくれたものだった。取り上げ、懐に収める。内容されていた香りの良い紅茶は既に無い。
戦闘に当たり、彼の融資は大きな支援になったと聞く。いや、なった。男は被襲撃の合間合間にも戦闘記録を漁っていた。支援の効果、大なり。
彼等にもいずれ充分な利益に与かってもらわなければ。少なくとも、自分が納得するくらいには。この戦争に勝ち、―――
「………………」
勝利。今、確かに俺はそれを考えた。大したものだ、どうやらまだ随分と余裕があるらしい。
妙に明るい気分になっていた。無人の部屋に微かな物音が鳴り、新たな襲撃者が奇襲を試みた姿勢のまま硬直した。
「お前で28回目。喜べよ、今楽にしてやるさ。」
スローイング硬質ダガーを振り抜いた姿勢のまま振り向いた人でなし(インセイン)の顔は、耳まで裂けんばかりの満面の笑みに包まれていた。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>
(暫し、貴方と何処かとの間で所在なさげに視線を泳がせた。……その姿を正面からまじまじと観察するのは、照れくさかったのだろう)
(ふと、自分の右腕に目をやる……右腕は、揺れるようにかすかに動く。続いて右足を見て、それがほとんど動かないことに溜息をついた)
(俯いて言葉の端を濁しながら……“また”、眠そうに目をこすった)
ENo.158からのメッセージ>>
もったいぶったような言い回し。いたずらを思いついた子供のような笑みが映る。
ENo.191からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.12ユニオン >>Eno.158
ロウシャ 「わかるかっての。そんなに変わられたら言われたってわかるかどうかってとこだろ。 はいはいどーぞ、好きなだけ持っていきやがれってんだ。…………家帰ったらまだあるしな」 |
(暫し、貴方と何処かとの間で所在なさげに視線を泳がせた。……その姿を正面からまじまじと観察するのは、照れくさかったのだろう)
ロウシャ 「ンだよ……言わせておけば、馬鹿馬鹿ってうるせぇな、てめぇも!」 |
ロウシャ 「帽子は……別に大事じゃねぇからいい。そうじゃなかったらくれてやらねーよ。 大事なもの……は……言われて見りゃもってねぇな。精々このはした金ぐらいか?」 |
(ふと、自分の右腕に目をやる……右腕は、揺れるようにかすかに動く。続いて右足を見て、それがほとんど動かないことに溜息をついた)
ロウシャ 「――知らねぇ奴に顔見られたくねぇんだ。……顔、怪我の痕、残っちまってるし。手も足も、こんなんだしさ。 薬のせいで眠くてろくに動けもしねぇし――でも、何にも知らねぇやつに同情されたくねぇんだ。 ああ、言ってたっけか?俺、5年くらいまえからずっとこういう病気でな。先も――いや、なんでもねぇ」 |
ロウシャ 「お前に見られんのは……その……まあ、別に、慣れたからいいんだけどさ……」 |
(俯いて言葉の端を濁しながら……“また”、眠そうに目をこすった)
ENo.158からのメッセージ>>
ルオルカ 「タリスさん、だね。突然の通信失礼するよ。ちょっと手伝ってほしいことがあってね」 |
ルオルカ 「なぁに、大したことじゃないさ。でも君にしか頼めなくてね……」 |
ルオルカ 「…ロウシャと、CAGE…僕らのユニオンの拠点に来てほしいんだ。ユニオンの仲間じゃないのかって?まぁそうなんだけど、ええと、なんていうか…」 |
ルオルカ 「ロウシャにサプライズでバースデーパーティをするのさ!」 |
ルオルカ 「だから、僕らが準備してる間に、時間稼ぎを頼みたくってね。よろしく頼むよ!」 |
レーヴェ 「全く、毎度お前のおかしな機体には敵以上に肝冷やされるぜ。いい加減もう慣れたけどな。」 |
レーヴェ 「俺はこんなところ、時が来ればとっととおさらばするつもりだが……まあ感謝してるってなら、その前に戦勝祝いぐらいは奢らせてやるよ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.12ユニオン >>Eno.158
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正10.02%
支援戦果補正10.25%
防衛戦果補正12.16%
販売数補正 1%
未確認機補正7%
合計現金収入4190
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2049
整備請求額 0
ユニオン費 -96
ユニオン利子100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>73 >>73 >>73 >>383 >>385 >>397 >>397 >>697 >>699 >>699
◆反応値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10.02%
支援戦果補正10.25%
防衛戦果補正12.16%
販売数補正 1%
未確認機補正7%
合計現金収入4190
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2049
整備請求額 0
ユニオン費 -96
ユニオン利子100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>73 >>73 >>73 >>383 >>385 >>397 >>397 >>697 >>699 >>699
◆反応値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タリスは察知能力56を入手した!
タリスは大型バッテリー56を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
lily of the valley |
イート・ミートサンド |
Picayune |
モニカ・フランクリン |
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
バッカス"E"クライン |
ミクローナ・ミジン |
シド・ザ・クラーケン |
ブリッツ・フランメブルク |
Citrouille-31Trick |
瀬斗 武永 |
マリエッタ |
レナンティス |
ラズフォード・シェルグレット |
カラメル・デスプリン・アラモード |
マリーヤ・セラファイール |
フィラフサリサ |
テンノ・アミジマ |
トマーソン・ロッソ |
ヴィ・クルツ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
キャラデータ
名前
タリス・シエルタ
愛称
タリス
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自らを、今は亡き者たちへの捧げものとしていた青年 幼き頃から、その傍にあり続けたヒトガタ ---------------------------------------- ■ハイドラライダー 名はタリス・シエルタ。 色褪せた蒼髪と青い瞳を持つ22歳の青年。 本来は整備専門であり、制御や戦闘の腕前では他のライダーに劣る。 だがそれなりの期間傭兵として動いている分、最低限の動きはこなす様だ。 戦場に身を置いている以上、割り切らないといけない場面に何度も直面しているが、 それを引きずる事もあり、まだまだ未熟という事も自覚している。 だがそれでも戦場に足を進めるのは、 いつか家族の様に過ごしていた者たちと同じ道を辿る為に。 そして、その者たちを失わせたくそったれどもを、ぶん殴る為に。 本人の戦闘能力は低いが、特殊な適性持ちで幼少期に実験体とされていた。 先天的な対機械感応能力者、後天的なサイキッカー。 普段の戦闘では、専用に調整された機体と能力を組み合わせ、臨機応変に動き回る。 後者の能力を使用する際には副産物として、鐘のような音が響くらしい。 ■ウォーハイドラ 『オラクル』と呼ばれる人型のハイドラ。 基本的に平凡なハイドラと共通するパーツが多く、目立ったところはない。 だが一部にタリス専用に調整された機構と、それを運用する為のAI『オラクル』が搭載されている。 『オラクル』は基本的にAIらしいサポートに徹するが、時折人間味のある言葉を零すことも。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーB | 冥界への扉『HADES』 [49/高圧霊障/高圧霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | Ob"R"/FU-AGMS-03-FA2 [53/薄装甲/薄装甲] 飛行[213] AP[868] 旋回速度[214] 防御属性[電子] 防御値[234] 貯水量[390] 噴霧量[402] 消費EN[526] 金額[1420] 重量[-58] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | CC-Cradle-03-HM2 [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 噴霧機A | MU-Mistwalker-07-APF [54/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 術導肢A | step‗forward [55/高圧霊障/高圧霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | レイスウィスパー [51/高圧霊障/高圧霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 噴霧機A | 増幅術式《ミストヴァンジェンス》 [49/耐粒/高圧霊障] | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | HI-M.R.W.E. [51/高圧霊障/高圧霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 中車輪A | dear“T”háiR [54/高圧霊障/高圧霊障]《装備:2》 機動[1352] AP[1902] 旋回速度[14] 防御属性[電子] 防御値[591] 貯水量[292] 積載量[2400] 消費EN[403] 金額[1435] 重量[900] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 肆型レーダーユニット17 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | PARADISE LOST [47/高圧霊障/高圧霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | エンジンA | ピニャ・コラーダ [45/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 噴霧機A | 螺湮城蔵書目録写典 [54/耐粒/高圧霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 領域瞬間霊送箱A | 瞬間霊送箱『Mythos』 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | VR-A.U.R.A. [52/幻想噴霧/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 操縦棺B | 白鴉軽量操縦棺 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | MU-Mistwalker-06-APF [52/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | カナリアの羽根 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | エンジンC | 霧幻の航界者.Mk.-4 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
26 | 軽逆関節A | BN-BEYONDtheNOONTIDE [48/高圧霊障/高圧霊障] 機動[1102] 跳躍[435] AP[543] 旋回速度[1740] 防御属性[粒子] 防御値[277] 貯水量[135] 積載量[2100] 消費EN[262] 金額[1347] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
27 | 噴霧機A | 螺湮城蔵書目録写典 [54/耐粒/高圧霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 察知能力56 [56/重圧索敵/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 大型バッテリー56 [56/重出力/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |