第13週目 ラピュリメント=バーキュラの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
36回日記「懺悔と天球儀」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼女がいた。残像なのか、キーナ母さんのように『神隠し』で生き残ったのだろうか?
彼女の名前はヘニィ。ヘレニア=ヴィーティヒ
『私』が今『成りすましている』友人の名前。
『シェチア』を『友達』と呼んでくれた、優しい貴族の女の子。
ヘニィ、君も?夢?現実?
どうか、私がやってしまった事を叱って、怒って?
身勝手な、自らに………を乞うような行為。そうと知っている、整備屋さんの『彼』の時も。
自分が何よりも大事で、他の人の事情を考えないで。
ただの自己満足。
構成したパーツごとの製作者に「あなたのせいだ」と言う?
言わなかった。
全員に責めるつもりは当初からなかった。
操縦棺、『棺』の銘をもつこの最後の揺り籠を作った『彼』のところにだけには行こうと思いむかった。
母親の死の悲しみを堪え切れず『彼』の服を涙と嗚咽で染みを作らせてしまった
そして、つい心から空気に漏れ出た一言。
「娘のシェチアが赦します」
それは、『彼』が本物の棺を作ったと、職人として己を責めているかもしれないと思ったのもある。
それを、払いたかったけれど……
結局は、私の自己満足で、彼の闇沼に触れて激昂させてしまって好感度は『怒り』しかないだろう。
合わせる顔はない、マーケットですら別人の格好をして、目を合わせても背向けた。
あの件の次の戦場で同じ分隊に配備されたときは「悪魔の巡り合わせ」をかなり呪った
(『彼』もそう思ったに違いない………)
私の今いる寝床は、廃屋(霜の巨人対策に防寒はしっかりしている)で
ベットと机と椅子だけ。壁に釘を打って衣装掛けにすればいい……
ごろごろと毛布にくるまって、ずぅーっと考え事をしている
ぐるぐるぐるぐる永遠と、似たようなことを考える。
全てを束ねれば、この一言になる
『どうすれば、よかったの?』
ヘニィ………キーナ母さん………ルーシャ父さん………
この私に、この『ボク』に、罰を…………
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【35回のコロッセオの後】
ラピュリメント・バーキュラ
ラピアは、戦場から帰った後誰にも見せることなく仮住まい(廃屋間際の倉庫)に帰る。
中は全く整理されていて、必要最低限の家具と防寒処理がされている暖かい仮住まい。
あくまで、建物のほうは。
ドタンバタンと、入り口を開き冷気が入らないよう閉じ直す
「……………!!!!なんで、また、誰かがしんでしまうの?禁忌は、特にシャドウと呼ばれる奴はなんでそこまで執拗に残像を………」
(込み上げる酸を、すんでのところで胃に押さえつける、げっそりとした顔で威厳などない一人の少女が椅子に体重を預けて姿勢を崩した)
物は無くまっさらな机上に、長い髪と頬をくっつけて気分が良くなるのを待つ………
それで今日は終わる………はずだった。
「………………ヘニィ?なんでここにいるの?夢じゃないの?わたしは夢の中にいるの?」
ドアは動いた兆しはなく、密室の部屋のなかには『もう一人の魔女』が居た
幽霊か、グリスターユニットを搭載した何かでなければ道理がいかない
―――――この二人目の存在は幽霊だ、いやはじめからいたのでは?
ラピアは、立ち上がって手を握る等のアクションをとろうとしたが運が悪く、体は動作をボイコットした
(目を見開いて、驚きの感情を表すので精一杯だった)
「………ッッッ!!」
これまで、ずっと脳内で巡っていた負の感情・思考はぶちまけられた
キーナの死で枯れたはずの涙腺はまた水を溢れさせ、表情筋は声帯までもひくつかせた
「………ヘニィ?わたしはキーナ母さんを守れなかった………。何も……していなかった、見殺しにした、………むしろ……他の人に害すら与えたんだよ…………。事故で遺体がなくて『どこかに神隠しにあった』僅かな希望すら無下にした!!!…………私は!この『ボク』は、ヘニィ貴女を………」
椅子から崩れ落ち、支えを失ったラピアの体は板張りの床に乱雑に着地する
「………今見えでいる、へ、ヘニィが生きてても………守れ、ないよ………グズな"ボク"には……………えぅ、うあああああ」
ヘニィと呼ばれた『少女』の前で、ぐずぐずに泣きわめいた………十何分もの間なき続ける
『ヘニィ"はよしよしと背中をなでる
泣き疲れて、落ち着いた頃に
『ヘニィ』は、初めて口を開ける
………そうか、そこまで苦しませてしまったなのなら。ほんとうのことをいうよ。覚悟してね、そのまま《思いこんで》ほしかったけれど………。
ヘニィとよばれる少女の姿が変わる、
声も落ち着いた藍色のような別の少女の声
「貴女は、『ラピアさん』ではなく、
『シェチア』ではないよ。」
では、このハイドラ乗りの魔女は誰なのか?という問いに藍色の少女は答える
「貴女はヘレニア・ヴィーティヒ本人……なのです。」
「《わたし》は貴女が『ヘニィが行方不明になり、生き残ったシェチアが全てを負う』夢を見せていたのです。」
「《わたし》が本当はシェチアでキミがヘニィなのです……よ?《ボクが罪を負うお話》がキミの負担にならないと思って、ボクがしぬ末期にかけた暗示を。」
「でも、もしもこの判断が間違いでキミを苦しみの牢獄に投げ込んでいたらと思って、暗示を解く用意もしていました。今聞いているこの事自体がソレなのですよ。用意周到な仕組みを作る代償は『えぐかった』ですけどね。」
「この天球義が、《災い》を閉じ込めヘニィに幻を見せていた、ボクから君への最後の贈り物………星空を投影するのは、それらに気付かせないようにするのと………あとはボクの趣味ですよ。(と微笑む)」
『天球儀』
それは、『ラピア』としてプラネタリウムを見せるのに使った魔法道具
それは、『シェチア』として、上位魔法を行使する天体魔方陣を投影する魔方道具
それは、彼女『たち』を狂わせた災害を封じた『魔力炉』
それは、一人生き残った友人を救う為に、偽りの夢を友人に連れ込む暗示装置
これは、元の世界で存在を失った少女が捧げる、かけがえのない『天の航海図』
「さぁ、酔いから醒めるとき。真実に目覚めるとき。キーナ母さんを気負うことは必要なく。素直に生きて。
それが、《ボク》の願いなのですよ?」
―――――いや!シェチア!!!なんで?貴女も《わたし》を置いていくの?
置いていかないで!《わたし》が、あの一言を言わなければ!!!!
――――― ――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
元の世界での、魔法に消費される『エネルギー問題』を解決するための「星の魔法」装置の実演会があった。
「ほにゃ~、ヘニィに凄いのを見せてくれるんだね!シェチア、シェチアのパパとママすっごいね!」
『シェチア?ヘニィが驚くようなじっけん、めちゃっめちゃ楽しみにしてるよ!えへへへ』
――――― ――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
シェチアは優しい子だから、魔法の神童だったから…………!!!
きっと、あのホシの実験は地味でお試しで簡易な小規模なものであったはず、なのに
ほんとうは、すべての、シェチアのみんなを!壊したのは《わたし》ヘレニア・ヴィーティヒなんだよ!!!
ホシが暴れて、たくさんのヒトを飲み込んで、建物を砕いて………
シェチアが、なんとか生き残ったみんなが止めようとして………
それを!《わたし》は、青ざめた顔で見ていることしかできなかった!!
「でも、実際にやったのはボクだ。」
「もっとすごい星の魔法を見せて喜んでほしいと思って、強制停止装置を反応推進装置に変えたのは
紛れもなく『シェチア』がやった」
「罪過はボクが背負うべきであって、貴女ではない、のです。」
「さぁ、その涙を向けるのを、いま、あなたがかかわっているひとにむけるべきなのです。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼女がいた。残像なのか、キーナ母さんのように『神隠し』で生き残ったのだろうか?
彼女の名前はヘニィ。ヘレニア=ヴィーティヒ
『私』が今『成りすましている』友人の名前。
『シェチア』を『友達』と呼んでくれた、優しい貴族の女の子。
ヘニィ、君も?夢?現実?
どうか、私がやってしまった事を叱って、怒って?
身勝手な、自らに………を乞うような行為。そうと知っている、整備屋さんの『彼』の時も。
自分が何よりも大事で、他の人の事情を考えないで。
ただの自己満足。
構成したパーツごとの製作者に「あなたのせいだ」と言う?
言わなかった。
全員に責めるつもりは当初からなかった。
操縦棺、『棺』の銘をもつこの最後の揺り籠を作った『彼』のところにだけには行こうと思いむかった。
母親の死の悲しみを堪え切れず『彼』の服を涙と嗚咽で染みを作らせてしまった
そして、つい心から空気に漏れ出た一言。
「娘のシェチアが赦します」
それは、『彼』が本物の棺を作ったと、職人として己を責めているかもしれないと思ったのもある。
それを、払いたかったけれど……
結局は、私の自己満足で、彼の闇沼に触れて激昂させてしまって好感度は『怒り』しかないだろう。
合わせる顔はない、マーケットですら別人の格好をして、目を合わせても背向けた。
あの件の次の戦場で同じ分隊に配備されたときは「悪魔の巡り合わせ」をかなり呪った
(『彼』もそう思ったに違いない………)
私の今いる寝床は、廃屋(霜の巨人対策に防寒はしっかりしている)で
ベットと机と椅子だけ。壁に釘を打って衣装掛けにすればいい……
ごろごろと毛布にくるまって、ずぅーっと考え事をしている
ぐるぐるぐるぐる永遠と、似たようなことを考える。
全てを束ねれば、この一言になる
『どうすれば、よかったの?』
ヘニィ………キーナ母さん………ルーシャ父さん………
この私に、この『ボク』に、罰を…………
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【35回のコロッセオの後】
ラピュリメント・バーキュラ
ラピアは、戦場から帰った後誰にも見せることなく仮住まい(廃屋間際の倉庫)に帰る。
中は全く整理されていて、必要最低限の家具と防寒処理がされている暖かい仮住まい。
あくまで、建物のほうは。
ドタンバタンと、入り口を開き冷気が入らないよう閉じ直す
「……………!!!!なんで、また、誰かがしんでしまうの?禁忌は、特にシャドウと呼ばれる奴はなんでそこまで執拗に残像を………」
(込み上げる酸を、すんでのところで胃に押さえつける、げっそりとした顔で威厳などない一人の少女が椅子に体重を預けて姿勢を崩した)
物は無くまっさらな机上に、長い髪と頬をくっつけて気分が良くなるのを待つ………
それで今日は終わる………はずだった。
「………………ヘニィ?なんでここにいるの?夢じゃないの?わたしは夢の中にいるの?」
ドアは動いた兆しはなく、密室の部屋のなかには『もう一人の魔女』が居た
幽霊か、グリスターユニットを搭載した何かでなければ道理がいかない
―――――この二人目の存在は幽霊だ、いやはじめからいたのでは?
ラピアは、立ち上がって手を握る等のアクションをとろうとしたが運が悪く、体は動作をボイコットした
(目を見開いて、驚きの感情を表すので精一杯だった)
「………ッッッ!!」
これまで、ずっと脳内で巡っていた負の感情・思考はぶちまけられた
キーナの死で枯れたはずの涙腺はまた水を溢れさせ、表情筋は声帯までもひくつかせた
「………ヘニィ?わたしはキーナ母さんを守れなかった………。何も……していなかった、見殺しにした、………むしろ……他の人に害すら与えたんだよ…………。事故で遺体がなくて『どこかに神隠しにあった』僅かな希望すら無下にした!!!…………私は!この『ボク』は、ヘニィ貴女を………」
椅子から崩れ落ち、支えを失ったラピアの体は板張りの床に乱雑に着地する
「………今見えでいる、へ、ヘニィが生きてても………守れ、ないよ………グズな"ボク"には……………えぅ、うあああああ」
ヘニィと呼ばれた『少女』の前で、ぐずぐずに泣きわめいた………十何分もの間なき続ける
『ヘニィ"はよしよしと背中をなでる
泣き疲れて、落ち着いた頃に
『ヘニィ』は、初めて口を開ける
………そうか、そこまで苦しませてしまったなのなら。ほんとうのことをいうよ。覚悟してね、そのまま《思いこんで》ほしかったけれど………。
ヘニィとよばれる少女の姿が変わる、
声も落ち着いた藍色のような別の少女の声
「貴女は、『ラピアさん』ではなく、
『シェチア』ではないよ。」
では、このハイドラ乗りの魔女は誰なのか?という問いに藍色の少女は答える
「貴女はヘレニア・ヴィーティヒ本人……なのです。」
「《わたし》は貴女が『ヘニィが行方不明になり、生き残ったシェチアが全てを負う』夢を見せていたのです。」
「《わたし》が本当はシェチアでキミがヘニィなのです……よ?《ボクが罪を負うお話》がキミの負担にならないと思って、ボクがしぬ末期にかけた暗示を。」
「でも、もしもこの判断が間違いでキミを苦しみの牢獄に投げ込んでいたらと思って、暗示を解く用意もしていました。今聞いているこの事自体がソレなのですよ。用意周到な仕組みを作る代償は『えぐかった』ですけどね。」
「この天球義が、《災い》を閉じ込めヘニィに幻を見せていた、ボクから君への最後の贈り物………星空を投影するのは、それらに気付かせないようにするのと………あとはボクの趣味ですよ。(と微笑む)」
『天球儀』
それは、『ラピア』としてプラネタリウムを見せるのに使った魔法道具
それは、『シェチア』として、上位魔法を行使する天体魔方陣を投影する魔方道具
それは、彼女『たち』を狂わせた災害を封じた『魔力炉』
それは、一人生き残った友人を救う為に、偽りの夢を友人に連れ込む暗示装置
これは、元の世界で存在を失った少女が捧げる、かけがえのない『天の航海図』
「さぁ、酔いから醒めるとき。真実に目覚めるとき。キーナ母さんを気負うことは必要なく。素直に生きて。
それが、《ボク》の願いなのですよ?」
―――――いや!シェチア!!!なんで?貴女も《わたし》を置いていくの?
置いていかないで!《わたし》が、あの一言を言わなければ!!!!
――――― ――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
元の世界での、魔法に消費される『エネルギー問題』を解決するための「星の魔法」装置の実演会があった。
「ほにゃ~、ヘニィに凄いのを見せてくれるんだね!シェチア、シェチアのパパとママすっごいね!」
『シェチア?ヘニィが驚くようなじっけん、めちゃっめちゃ楽しみにしてるよ!えへへへ』
――――― ――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
シェチアは優しい子だから、魔法の神童だったから…………!!!
きっと、あのホシの実験は地味でお試しで簡易な小規模なものであったはず、なのに
ほんとうは、すべての、シェチアのみんなを!壊したのは《わたし》ヘレニア・ヴィーティヒなんだよ!!!
ホシが暴れて、たくさんのヒトを飲み込んで、建物を砕いて………
シェチアが、なんとか生き残ったみんなが止めようとして………
それを!《わたし》は、青ざめた顔で見ていることしかできなかった!!
「でも、実際にやったのはボクだ。」
「もっとすごい星の魔法を見せて喜んでほしいと思って、強制停止装置を反応推進装置に変えたのは
紛れもなく『シェチア』がやった」
「罪過はボクが背負うべきであって、貴女ではない、のです。」
「さぁ、その涙を向けるのを、いま、あなたがかかわっているひとにむけるべきなのです。」
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
ヒルコ教団の信者 「そうですぞ、我々のすべきことは、一つ。狼狽えることでも、焦ることでも、迷うことでもないですぞ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様の目覚めたとき、ヒルコ様が……笑えるように。その時は、ピザでも用意したいものですな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が338上昇した
◆破棄
ラピアはカタチのない島を破棄した!!
534c相当の資材を手に入れた
534c相当の資材を手に入れた
ラピアはRádal-A-mháinを破棄した!!
958c相当の資材を手に入れた
958c相当の資材を手に入れた
ラピアはとうめいなはねを破棄した!!
534c相当の資材を手に入れた
534c相当の資材を手に入れた
ラピアは飛行U:A[ángel]を破棄した!!
626c相当の資材を手に入れた
626c相当の資材を手に入れた
ラピアはディメンジョンアームを破棄した!!
640c相当の資材を手に入れた
640c相当の資材を手に入れた
ラピアはディメンジョンアームを破棄した!!
640c相当の資材を手に入れた
640c相当の資材を手に入れた
ラピアは重機動プラン55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ラピアは天窓55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
ラピアはゲート探査車両 ひらくもにダイヤのクイーンを送品した
ラピアはゲート探査車両 ひらくもにLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を送品した
ラピアはマシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤに特製補助輪『ティークッキー』を送品した
◆送金
ラピアはルカ・タオユンに1000c送金した
◆受品・入金ログ
ロウシャから粒子スピア『Sagittarius』が届いたマルガナからPulsing_resolutionが届いた
マルガナからPulsing_resolutionが届いた
エレライナからロケット『ワイルド・ボア』が届いた
ひらくもから400cが送金された
シニカから200cが送金された
マルガナから8000cが送金された
◆購入
ラピアは次元潜航式エンジン『カリッザ』を653cで購入した!!
ラピアはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を1435cで購入した!!
ラピアはLRS-54アクチュエータを1435cで購入した!!
ラピアはLRS-54アクチュエータを1435cで購入した!!
ラピアはLRS-54アクチュエータを1435cで購入した!!
ラピアは598式乙 生命機動車輪『毘沙門』を653cで購入した!!
ラピアはロケット『スレート・グレー』を653cで購入した!!
ラピアはしろいぼうししろいシャツしろいはねを564cで購入した!!
ラピアはしろいぼうししろいシャツしろいはねを564cで購入した!!
ラピアはロケット『スレート・グレー』を653cで購入した!!
ラピアは軽量破砕刃【パルヴェライザ】を1435cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
Pulsing_resolutionとPulsing_resolutionを素材にして球体型アンドラレュオン式検知装置を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に白鴉軽量操縦棺を装備した
脚部2に598式乙 生命機動車輪『毘沙門』を装備した
スロット3にロケット『ワイルド・ボア』を装備した
スロット4にLRS-54アクチュエータを装備した
スロット5にLRS-54アクチュエータを装備した
スロット6にロケット『スレート・グレー』を装備した
スロット7に次元潜航式エンジン『カリッザ』を装備した
スロット8にしろいぼうししろいシャツしろいはねを装備した
スロット9にロケット『スレート・グレー』を装備した
スロット10に慈悲なる泉『Sadalsuud』を装備した
スロット11に切陣『Artemis』を装備した
◆パーツ改名
実地実験型飛行宝珠『astronomi』を天球儀『Via la shaetir』に改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
祟鬼漬クロガネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ヒルコからの信用……♣♣♣♣♣♣
ユニオン活動
セッキュ・ベーシュレード倶楽部(跡地)の活動記録
セッキュ・ベーシュレード倶楽部の跡地であった。
素材やパーツの噂話を収集する趣味の女が居た
あったのは、酒場の一角にテーブルと椅子と酒類とグラス
コロッセオの配当金を巡って欲張りな強盗が頻繁に押し寄せたため、「本人不在、探さないでください」と書かれた紙が一枚はさまれている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その酒場から、遠く離れた廃墟群の倉庫
彼女はいた。
内装は意外と整っていて(3000cで闇市に依頼した)
「………!!!ゆ、夢か?霜の巨人と交戦して死にかけたような……。」
汗がひとすじ頬を通り抜け、厚手の毛布に落ちて吸収される
「夢………だよな?なんて悪夢だ。」
ハイドラの目視点検を念のためにしようと思った
なんとなく、夢が……。僚機になる彼女の叫びが怒りが悲痛が、起きてしばらく経ってなお頭に残っているからだった
「………エンジンの種類が違う。これじゃ、次元潜航は無理じゃないの。」
アセンブルされたエンジンが、予定していた新品の中型(エンジンA)でなく大型(エンジンB)のままだったのである
「悪夢の予知って怖いわ、他のパーツも再度点検するか………。」
ほんのささいな発注ミスや誤った配送が、ハイドラのアセンブル事故を引き起こし『死の要因』となる
残像領域は、入念に検討し点検し操縦する者が生き残る。
素材やパーツの噂話を収集する趣味の女が居た
あったのは、酒場の一角にテーブルと椅子と酒類とグラス
コロッセオの配当金を巡って欲張りな強盗が頻繁に押し寄せたため、「本人不在、探さないでください」と書かれた紙が一枚はさまれている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その酒場から、遠く離れた廃墟群の倉庫
彼女はいた。
内装は意外と整っていて(3000cで闇市に依頼した)
「………!!!ゆ、夢か?霜の巨人と交戦して死にかけたような……。」
汗がひとすじ頬を通り抜け、厚手の毛布に落ちて吸収される
「夢………だよな?なんて悪夢だ。」
ハイドラの目視点検を念のためにしようと思った
なんとなく、夢が……。僚機になる彼女の叫びが怒りが悲痛が、起きてしばらく経ってなお頭に残っているからだった
「………エンジンの種類が違う。これじゃ、次元潜航は無理じゃないの。」
アセンブルされたエンジンが、予定していた新品の中型(エンジンA)でなく大型(エンジンB)のままだったのである
「悪夢の予知って怖いわ、他のパーツも再度点検するか………。」
ほんのささいな発注ミスや誤った配送が、ハイドラのアセンブル事故を引き起こし『死の要因』となる
残像領域は、入念に検討し点検し操縦する者が生き残る。
ユニオン金庫……-1578c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>
(ブースターの轟音が途切れると共に、一機の黒いハイドラが上空から降りてくる。
……載せていた、“縦長の箱”をやや乱雑に降ろすと、ハイドラのスピーカーから男の声がした)
ENo.118からのメッセージ>>
ENo.122からのメッセージ>>
ENo.277からのメッセージ>>
ENo.303からのメッセージ>>
ENo.592からのメッセージ>>
着替えが終わり、スンッ……と画面の前に仁王立ちになるナース服の男
ENo.667からのメッセージ>>
ほろほろと頬を濡らし手で拭うが、それがとまることはなくベットに丸まりすすり泣きだけが部屋に響いた
ENo.682からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.122 >>Eno.594 >>Eno.667 >>Eno.656 >>Eno.277 >>Eno.49 >>Eno.584
(ブースターの轟音が途切れると共に、一機の黒いハイドラが上空から降りてくる。
……載せていた、“縦長の箱”をやや乱雑に降ろすと、ハイドラのスピーカーから男の声がした)
ロウシャ 「 ≪ よお、ラピュリメント・バーキュラ。遅くなって悪かったな ≫ ≪ ちゃんと“俺の手で”返しに来た。これで文句は無ぇな? ≫ 」 |
ロウシャ 「 ≪ ったく、毒矢に当たって死にそうな名前の武器なんざ貸しやがって ≫ 」 |
ロウシャ 「 ≪ ……冗談だっつの。おかげで助かった……生きて帰って来れた ≫ 」 |
ロウシャ 「 ≪ それだけだ。また縁があったらよろしく頼むぜ ≫」 |
シニカ 「超軽量型補助輪の受け取りに参りました。 お取引感謝します」 |
シニカ 「各種のランキングにて、お噂はかねがね。 同小隊配属の際は、是非その技を拝見したく」 |
ソシル 「…ふむう? おお、なるほど。(さっぱり理解できてない顔)」 |
ソシル 「まぁ何であれ俺は部外者に過ぎんからなぁ。知ってるヤツだと思ったら違うヤツだった──からといって何かある訳でもなし」 |
ソシル 「たまには鏡を見たらどうだ? 悪い夢でも見てきたような顔してるぞ?」 |
セル.ザ.アートマン 「第六感はあっている。次元を跨いだ移民艇を、「誰」を移民することになるかは分からないが造っておきたい。潜航に関してはラピア、あなたが私より詳しく、私などより人に理解されてくれるだろう。」 |
セル.ザ.アートマン 「ガブリエラ、アルファ8の彼女を帰還させることが出来ればこの話は間に合うかもしれない。」 |
セル.ザ.アートマン 「不要になるかもしれない。だから移民先を探す先遣は私がやるつもりだ。これも間に合うものだかわからない。僚機に潜航を学んでもらうのはこの世界を自分たちの世界だと考えている人の為の保険だが、快く私の錨を引き受けてくれたことに、私が持っているもので唯一ひらくもに、これからのハックテックに役立つものだと思う。」 |
セル.ザ.アートマン 「だから、ラピア。……利をそちらに提案できない面倒ごとですまない。良ければ。」 |
リー 「このメッセージは録音だ。ギルデンロウ達の交戦開始から120時間経過後着信する。 お前がこれを聞いているということは、俺は今少なくとも連絡を取れる状態に無い。」 |
リー 「……ひょっとすると大勢死んだかもしれないな。 誰かが言ったか?『あの言いだしっぺだけのうのうと生き残ってやがる』とか。 そいつが俺にも同じ目を味わうように大いに努力をしているからかもしれないな。」 |
リー 「わかるか?俺がそうなると思いながら実行に移したということが。 つまりは、俺はそういうことを平気でやるどうしようもない人でなしだよ。 間違っても見習おうとなどするな。穢したくないなどという、高尚な意識の現れがあるなら。」 |
リー 「安易に人から教わろうとするな。そいつは自分に都合のいいことだけを口にする。 人と人の行いとそこに横たわる心情を想像し、考えろ。 試して、躓いて、省みて、そうして身に着けろ。」 |
リー 「俺がそうやって体得したのは、効率的な殺人方法だけだ。 だから今こうなっているわけだ。下手な真似事が限界に達して、な。」 |
リー 「お前はこうはなるなよ。 ……俺から教えられそうなことはこれくらいだよ。他は忘れとけ。 その方が、俺にとって都合がよさそうだからな。」 |
リー 「じゃあな。」 |
着替えが終わり、スンッ……と画面の前に仁王立ちになるナース服の男
アンドリュー 「色違いのナース服です!」 |
アンドリュー 「カラバリも!あります!!!」 |
ラピア 「昔の夢を見たような気がする。そうか………そうだったんだ。うん、わかった。」 |
ラピア 「ありがとう。シェチア。私は前に進む。ほんとに、ありがとう」 |
ENo.682からのメッセージ>>
アルファエイト 「私はあなたの呼び声に答えた。」 |
アルファエイト 「私の働きは十分でしたか? α=8位相空間から見たあなたの活躍は、美しかった。」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第13ブロック
横たわる闇の未来[フラッグ]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
トール=アルバ |
ラヴィタス・フルバ |
ヴァル・フルバ |
サイデル |
トルクレンチ |
煩 心 |
レディア.A.ノクレール |
クヴェックジルバー・アルタード |
祟鬼漬クロガネ |
ラピュリメント=バーキュラ |
ドランカー |
Valley=Horn |
アレクセイ=イワノフ |
棺屋《灰霧》 |
エリカ=ヒースハイデ |
ゲシュペンスト |
ユアン・リドル |
レイコ |
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生命と全ての『戦闘ヘリ』[物理] |
生命と全ての格闘DR『スレイベル』[電子] |
生命と全ての『戦闘ヘリ』[物理] |
生命と全ての『トーチカ』[物理] |
生命と全ての『戦闘ヘリ』[物理] |
生命と全ての格闘DR『スレイベル』[電子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『トーチカ』[物理] |
生命と全ての『戦闘ヘリ』[物理] |
生命と全ての『トーチカ』[物理] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『戦闘ヘリ』[物理] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
生命と全ての格闘DR『スレイベル』[電子] |
生命と全ての『戦闘ヘリ』[物理] |
生命と全ての格闘DR『スレイベル』[電子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
生命と全ての霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
生命と全ての『トーチカ』[物理] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての格闘DR『スレイベル』[電子] |
生命と全ての格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
ラピュリメント=バーキュラ
愛称
ラピア
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プロフィール
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※35回のみ別のキャラが操縦しています。 ラピアが見た『霊障』の夢、それは「残像」?「生者」? 【登録ライダー名】ラキュリメント・パーキュラ ※偽名らしい(本人談) *真名:クラシェンチア・ヴィア・ヴェイタン 年齢27才、とある世界から弾かれ10年経っている 見た目としゃべり方は、偉そうな感じはするが、長年『本来の世界』で偉い立場に居た影響かな?と本人はいう。 戦場については、軍属者並の知識や動きがたぶんできるとかいっている。残像領域ではない他の世界でも、「自律人形」とよばれる無人兵装の代理戦争をやっていたとかなんとか。 *1 とあるハイドラ乗り(既に残像いり)の実の娘である。その母親のチーズ料理が大のお気に入りだったらしい。 某所に足ぺろ音声を送る、少年にセクハラ行為をする事件を起こしている。本人によると「戦争中には、生き残る為にはそのたぐいの息抜きも必要ではないのかね?」 【登録ハイドラ機体名】『ヴィワ=ラン=ツゥシァ』 超加速による微細な操作を容易にせんと、元の世界からもたらした「自律人形自身が動くための魔力=神経回路」を利用して操縦している。 本人の右目と、背中の一部がライダー側の接続部位 操縦棺座席のバイザーと、背もたれにハイドラ側の接続部位がある。 操縦棺の本来の機能『魔女の手帳』 ラピアの義肢&生身の接続部分を、直接ハイドラに繋げる事により、鮮明な戦況変化を処理することを可能とする情報戦指揮魔法を運用させる。 まさしく、彼女専用の機体である。 他人では、ライセンス窃盗でのっても動かすことは出来ない。 君に、魔力による機体操作と膨大な情報処理能力があれば別だ 戦闘スタイル 敵地に真っ先に侵入、高機動力と運で敵地から情報をハイドラ小隊に伝達する「威力偵察」特化である。生存コネクトが基本。 【その他特記事項】 35回のコロッセオ戦だけ『別の世界』から謎のキャラが代わりに操縦しています。これは『霊障』一時の夢。 それは真か?夢か?それとも悲劇 skillotsにて、キヨイチ様に立ち絵(ラピア)とアイコン0~3を skillotsにて、胡桃るく様に立ち絵(???)とアイコン10を やきうどん様に、アイコン5~8を ちげ様に、アイコン11~16を 描いていただいております。感謝です。 うしろのひと:あっとまーくcele_rasuae | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーA | 切陣『Artemis』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | 粒子スピアA | 粒子スピア『Sagittarius』 [50/薄装甲/薄装甲] 火力[3000] 連撃数[1] AP[-100] 防御属性[電子] 防御値[767] 精度[200] 貯水量[203] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[411] 金額[626] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | レーダーB | 球体型アンドラレュオン式検知装置 [55/---/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 次元潜航式エンジン『カリッザ』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットA | 霧蜂の麗翼 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 素材 | コンデンサー56 [56/減圧/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
7 | 領域瞬間霊送箱A | 審判の秤を持つ者『Astraea』 [51/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
8 | ロケットA | ロケット『ワイルド・ボア』 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 火力[2166] 発射数[1] AP[-102] 防御属性[物理] 防御値[387] 貯水量[135] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[633] 弾薬費[20] 重量[-102] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーA | 慈悲なる泉『Sadalsuud』 [52/AP回復/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 補助輪A | Wings of Reality [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 腕部B | LRS-54アクチュエータ [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 天球儀『Via la shaetir』 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 操縦棺B | 白鴉軽量操縦棺 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | 領域瞬間霊送箱A | 瞬間霊送箱『Mythos』 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 腕部B | LRS-54アクチュエータ [54/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 粒子ブレードA | Raub [47/耐霊/薄装甲] 火力[2621] 連撃数[1] AP[-47] 防御属性[霊障] 防御値[922] 精度[130] 貯水量[261] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[536] 金額[765] 重量[80] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 補助輪A | Wings of Reality [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 照準障害誘発A | L-Test-XX-19 [51/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 腕部B | LRS-54アクチュエータ [54/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 軽車輪A | 598式乙 生命機動車輪『毘沙門』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
23 | 頭部C | G8S-HEAD-C-FAKE [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | ロケットA | ロケット『スレート・グレー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 火力[2448] 発射数[1] AP[-108] 防御属性[物理] 防御値[400] 貯水量[139] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[653] 弾薬費[20] 重量[-112] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 領域瞬間霊送箱A | しろいぼうししろいシャツしろいはね [54/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 領域瞬間霊送箱A | しろいぼうししろいシャツしろいはね [54/---/---] | ▼詳細 |
27 | ロケットA | ロケット『スレート・グレー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[2448] 発射数[1] AP[-108] 防御属性[物理] 防御値[400] 貯水量[139] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[653] 弾薬費[20] 重量[-112] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | 電磁アックスA | 軽量破砕刃【パルヴェライザ】 [54/薄装甲/薄装甲] 火力[5026] 連撃数[1] AP[-108] 防御属性[物理] 防御値[442] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2068] 金額[1435] 重量[88] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | 粒子吸着材56 [56/耐粒/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
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