第37週目 ラキア・パラミダスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
――ランストラ騎士団の遠征拠点である巨大要塞『エグゼター』
要塞の居住エリアの一室で、端末の前に座る男がうめいた。
困ったものだ、ラキア・パラミダスのランキングが落ちている。
どうやら『剣』は使わなかったようだ。彼女は自分の立場が分かっているのだろうか?
少し発破をかけてやらねばならない、ビーコンは彼女が自室にいることを示している。
メールを送信しようと、キーボードに手をかけたところで、男は背後の気配に気づく。
「君は……ラキア・パラミダスか、何故ここに?!」
「何をそんなに驚いている?『銀の腕』は私の所属するユニオンだ、いておかしいことはないだろう。
それとも、何か……私がここにいるハズがないと思う理由でもあるのか?」
彼女の手に携帯用の粒子ブレードを確認した男は、両手を肩の高さに上げて、
「……なるほど、スーツに仕込んだ発信機を見つけたのか。
それにしても、よくここがわかったな?」
「私には、そういうのを調べることが得意な頼もしい友人がいるんでね」
正確には、友人の相棒だけど。
そう一瞬目を逸らした隙に、男が背中に手を回そうとしたので、ラキアはブレードを突き付ける。
「動くな。
……おまえが私にメールを送り付けてきたMだな?知ってることを全部話してもらうぞ」
男は再び手を掲げ、首を振る。
「こんなことをして、君のかわいいお友達が心配ではないのか?」
「そんな脅しは無駄だ。ソラのことはフレイドに任せてある」
「フレイド・コークスか……君が無事にここにいる時点でわかっていたことだが、どうやらレンド社は完全に失敗したようだな。
口ほどにもない連中だ」
ラキアは男を睨みつけた。
「やはりグルだったのか。おまえは誰の命令で動いている?レンド社と一緒になって、一体なにを企んでいるんだ?言え!」
「どうも誤解があるようだな。我々は君の敵ではない、むしろ協力者と言ってもいいくらいだ。
レンド社と協力関係にあったのは我々ではなく……」
「……人を監視し、脅迫しておいて、敵ではないと言うのか。ふざけるな!」
激高したラキアは剣を喉元に突きつけるが、男は冷や汗ひとつかかずに言い放った。
「それも全ては君の英雄としての資質を確かめるため、ひいては偉大なる王の遺言を果たすためなのだが……
さて、どう説明したものかな。なかなか事情が込み入っていてね」
「……まずは名乗れ、おまえの所属を。一体、何者なのかを」
「……いいだろう、私は『アヴァロン』の工作員だ。コードネームはマーリン」
「アヴァロン……!」
『アヴァロン』とは古くからランストラに存在している組織だ。
表向きには騎士トーナメントの運営や、ハイドラのパーツ及び備品などの整備・開発を担当している。
Aの文字が刺さった林檎をトレードマークとしており、ラキアのパイロットスーツにもロゴが刻まれている。
「我々の真の目的は、王の遺言に従い『王の後継者を見つけること』だ」
「『もっとも剣の扱いに長けたものを次の王とする』だろう?ランストラの民なら子供でも知っている。
それが私とどう関係してくる?パラミダスは序列10位だぞ」
「貴族の序列が、王位継承の優先順位とされているのは表向きだよ。
序列争いなど、条件を満たす英雄を見つけるための茶番に過ぎない」
「なに……?!」
「君には英雄の素質があるんだよ、ラキア・パラミダス」
「私に……?」
ラキアは眉をしかめた。話が見えてこない。
「6年前だったかな?
君が母親と一緒に巻き込まれた列車の事故、あれが始まりだ。
君は信じないかもしれないが、誰が仕組んだわけでもない、紛れもなく純粋な事故だった。
乗客乗員120名のうち、生存者はたった1名」
「……」
「九死に一生を得るなんてもんじゃない。
奇跡の生還を果たした君を、アヴァロンは英雄候補……我々は『継承者』と呼んでいるが……その素質があると認定した」
「『継承者』とは剣に選ばれた勇者だ。遺伝やクローンニングでは決して発現しない、王の力を受け継ぐもの。
その能力の神髄は、『王の剣』の性能を全て引き出せることにあるが、副次効果としてどんな絶望的な状況でも生存することが出来る異常な運の良さを発揮するんだ…!
外から認識することは出来ないから想像するしかないが、おそらく『剣』が継承者の不都合な死を回避するため、
生存する結果を引き当てるまで状況を再起動しているのではないかと我々は考えている」
興奮してまくしたてる男に、ラキアは嫌悪感を露わにした。
「……正気とは思えないな」
「そうかな?君もこの残像領域で実際に体験したハズだ、想定された結果が出るまで終わらない戦場と言うものを」
「……
それでは、その才能が本当にあるか確認するために、私を何度も殺そうとしたのか……?」
「いや、我々はそれには関与していない。
君の『継承権』のことが、どこからかもうひとりの『継承権』所持者に漏れてしまったようだ。
彼にとっては自分以外の『継承者』などは邪魔でしかないからな。排除しようとしたのだろうが……
結果的に、君の適正の高さを証明する結果になったのは皮肉としか言いようがないな」
情報が漏れた?ぬけぬけと……おまえたちがわざと流したんだろう?と、ラキアは睨み付けるが、男が気にした様子はなかった。
「だから、以前君に期待しているとメールを送ったのは嘘ではない。
果たして君は戦場を生き残り、『継承者』として高い適性を示した。おめでとう!
……我々が敵でないと理解してくれただろうか?」
ラキアは首を振る。
「いいや、分からないな。なぜソラの名を出してまで戦場で結果を出すように仕向けた?
私に適性があると証明されたのだろう」
「はは、痛いところを突かれたな。
それには我々の組織とは別の連中の都合があってね。少し手助けをしてやろうと思ったのだよ」
「別の連中?」
「まあ、もう言っても構わないだろう。
序列2位のディナダンだ。レンド社と協力関係にあったのも彼らだよ。
どうやらレンド社の技術を使って、君の記憶や性格をいじって都合の良いコマとして使いたかったようだ」
「死なない兵器としてか?」
「いや、少し違うな。
彼らは君を戦場で活躍させ、戦時特例で上位の騎士トーナメントにねじ込むつもりだった。
そして、どうしても倒せない、目の上のたんこぶを排除しようと考えていた」
ラキアは息を呑んだ。
序列2位のディナダンが倒したい相手など決まっていた。
「……序列1位、ランスロウ……もう一人の『継承者』とはアルケイン・ランスロウなのか…!」
「そうだ。
つまり、君の弟が死んだハイドラの暴走した事件も、アルケイン・ランスロウの指示ということだよ」
「……そうか、そうだったのか…エレクは、そのせいで……」
「我々の言うとおりにするんだ。そうすれば、君は英雄になれる。
レプリカの『剣』が送られてきただろう。使え。本物には遠く及ばないが、戦果を稼ぐくらい容易いことだ。
そして、トーナメントに出て、アルケイン・ランスロウを一騎打ちで正々堂々倒し、弟の仇を取るんだ」
「……わかった」
男はニヤリと笑った。
これでいい。『継承者』同士が戦って決着を付けてくれるなら願ったりかなったりだ。
「聡明な君ならわかってくれると思っていたよ、そうしたらその物騒なものを…… ッ?!」
ラキアは怒りに任せて男の頭のすぐ横にブレードを突き刺した。
かすった男の頬から血が流れる。
「私はな……弟が完全に正しかったということが『わかった』と言ったんだ!
おまえたちのくだらない権力争いやわけのわからない理屈で、どれだけの人が死んだと思っている?」
『継承者』だから…?違うッ!!
私がまだ生きているのは、母が、弟が……そしてフレイドが身を挺して守ってくれたからだ!
そんなわけのわからない力のおかげなんかじゃない!」
「消えろ。次は殺す。二度と私に関わるな。
……私は、私のやり方でランストラをあるべき姿に戻す。おまえたちの力は借りない」
呆然とする男を残して、ラキアはその場を立ち去った。
要塞の居住エリアの一室で、端末の前に座る男がうめいた。
困ったものだ、ラキア・パラミダスのランキングが落ちている。
どうやら『剣』は使わなかったようだ。彼女は自分の立場が分かっているのだろうか?
少し発破をかけてやらねばならない、ビーコンは彼女が自室にいることを示している。
メールを送信しようと、キーボードに手をかけたところで、男は背後の気配に気づく。
「君は……ラキア・パラミダスか、何故ここに?!」
「何をそんなに驚いている?『銀の腕』は私の所属するユニオンだ、いておかしいことはないだろう。
それとも、何か……私がここにいるハズがないと思う理由でもあるのか?」
彼女の手に携帯用の粒子ブレードを確認した男は、両手を肩の高さに上げて、
「……なるほど、スーツに仕込んだ発信機を見つけたのか。
それにしても、よくここがわかったな?」
「私には、そういうのを調べることが得意な頼もしい友人がいるんでね」
正確には、友人の相棒だけど。
そう一瞬目を逸らした隙に、男が背中に手を回そうとしたので、ラキアはブレードを突き付ける。
「動くな。
……おまえが私にメールを送り付けてきたMだな?知ってることを全部話してもらうぞ」
男は再び手を掲げ、首を振る。
「こんなことをして、君のかわいいお友達が心配ではないのか?」
「そんな脅しは無駄だ。ソラのことはフレイドに任せてある」
「フレイド・コークスか……君が無事にここにいる時点でわかっていたことだが、どうやらレンド社は完全に失敗したようだな。
口ほどにもない連中だ」
ラキアは男を睨みつけた。
「やはりグルだったのか。おまえは誰の命令で動いている?レンド社と一緒になって、一体なにを企んでいるんだ?言え!」
「どうも誤解があるようだな。我々は君の敵ではない、むしろ協力者と言ってもいいくらいだ。
レンド社と協力関係にあったのは我々ではなく……」
「……人を監視し、脅迫しておいて、敵ではないと言うのか。ふざけるな!」
激高したラキアは剣を喉元に突きつけるが、男は冷や汗ひとつかかずに言い放った。
「それも全ては君の英雄としての資質を確かめるため、ひいては偉大なる王の遺言を果たすためなのだが……
さて、どう説明したものかな。なかなか事情が込み入っていてね」
「……まずは名乗れ、おまえの所属を。一体、何者なのかを」
「……いいだろう、私は『アヴァロン』の工作員だ。コードネームはマーリン」
「アヴァロン……!」
『アヴァロン』とは古くからランストラに存在している組織だ。
表向きには騎士トーナメントの運営や、ハイドラのパーツ及び備品などの整備・開発を担当している。
Aの文字が刺さった林檎をトレードマークとしており、ラキアのパイロットスーツにもロゴが刻まれている。
「我々の真の目的は、王の遺言に従い『王の後継者を見つけること』だ」
「『もっとも剣の扱いに長けたものを次の王とする』だろう?ランストラの民なら子供でも知っている。
それが私とどう関係してくる?パラミダスは序列10位だぞ」
「貴族の序列が、王位継承の優先順位とされているのは表向きだよ。
序列争いなど、条件を満たす英雄を見つけるための茶番に過ぎない」
「なに……?!」
「君には英雄の素質があるんだよ、ラキア・パラミダス」
「私に……?」
ラキアは眉をしかめた。話が見えてこない。
「6年前だったかな?
君が母親と一緒に巻き込まれた列車の事故、あれが始まりだ。
君は信じないかもしれないが、誰が仕組んだわけでもない、紛れもなく純粋な事故だった。
乗客乗員120名のうち、生存者はたった1名」
「……」
「九死に一生を得るなんてもんじゃない。
奇跡の生還を果たした君を、アヴァロンは英雄候補……我々は『継承者』と呼んでいるが……その素質があると認定した」
「『継承者』とは剣に選ばれた勇者だ。遺伝やクローンニングでは決して発現しない、王の力を受け継ぐもの。
その能力の神髄は、『王の剣』の性能を全て引き出せることにあるが、副次効果としてどんな絶望的な状況でも生存することが出来る異常な運の良さを発揮するんだ…!
外から認識することは出来ないから想像するしかないが、おそらく『剣』が継承者の不都合な死を回避するため、
生存する結果を引き当てるまで状況を再起動しているのではないかと我々は考えている」
興奮してまくしたてる男に、ラキアは嫌悪感を露わにした。
「……正気とは思えないな」
「そうかな?君もこの残像領域で実際に体験したハズだ、想定された結果が出るまで終わらない戦場と言うものを」
「……
それでは、その才能が本当にあるか確認するために、私を何度も殺そうとしたのか……?」
「いや、我々はそれには関与していない。
君の『継承権』のことが、どこからかもうひとりの『継承権』所持者に漏れてしまったようだ。
彼にとっては自分以外の『継承者』などは邪魔でしかないからな。排除しようとしたのだろうが……
結果的に、君の適正の高さを証明する結果になったのは皮肉としか言いようがないな」
情報が漏れた?ぬけぬけと……おまえたちがわざと流したんだろう?と、ラキアは睨み付けるが、男が気にした様子はなかった。
「だから、以前君に期待しているとメールを送ったのは嘘ではない。
果たして君は戦場を生き残り、『継承者』として高い適性を示した。おめでとう!
……我々が敵でないと理解してくれただろうか?」
ラキアは首を振る。
「いいや、分からないな。なぜソラの名を出してまで戦場で結果を出すように仕向けた?
私に適性があると証明されたのだろう」
「はは、痛いところを突かれたな。
それには我々の組織とは別の連中の都合があってね。少し手助けをしてやろうと思ったのだよ」
「別の連中?」
「まあ、もう言っても構わないだろう。
序列2位のディナダンだ。レンド社と協力関係にあったのも彼らだよ。
どうやらレンド社の技術を使って、君の記憶や性格をいじって都合の良いコマとして使いたかったようだ」
「死なない兵器としてか?」
「いや、少し違うな。
彼らは君を戦場で活躍させ、戦時特例で上位の騎士トーナメントにねじ込むつもりだった。
そして、どうしても倒せない、目の上のたんこぶを排除しようと考えていた」
ラキアは息を呑んだ。
序列2位のディナダンが倒したい相手など決まっていた。
「……序列1位、ランスロウ……もう一人の『継承者』とはアルケイン・ランスロウなのか…!」
「そうだ。
つまり、君の弟が死んだハイドラの暴走した事件も、アルケイン・ランスロウの指示ということだよ」
「……そうか、そうだったのか…エレクは、そのせいで……」
「我々の言うとおりにするんだ。そうすれば、君は英雄になれる。
レプリカの『剣』が送られてきただろう。使え。本物には遠く及ばないが、戦果を稼ぐくらい容易いことだ。
そして、トーナメントに出て、アルケイン・ランスロウを一騎打ちで正々堂々倒し、弟の仇を取るんだ」
「……わかった」
男はニヤリと笑った。
これでいい。『継承者』同士が戦って決着を付けてくれるなら願ったりかなったりだ。
「聡明な君ならわかってくれると思っていたよ、そうしたらその物騒なものを…… ッ?!」
ラキアは怒りに任せて男の頭のすぐ横にブレードを突き刺した。
かすった男の頬から血が流れる。
「私はな……弟が完全に正しかったということが『わかった』と言ったんだ!
おまえたちのくだらない権力争いやわけのわからない理屈で、どれだけの人が死んだと思っている?」
『継承者』だから…?違うッ!!
私がまだ生きているのは、母が、弟が……そしてフレイドが身を挺して守ってくれたからだ!
そんなわけのわからない力のおかげなんかじゃない!」
「消えろ。次は殺す。二度と私に関わるな。
……私は、私のやり方でランストラをあるべき姿に戻す。おまえたちの力は借りない」
呆然とする男を残して、ラキアはその場を立ち去った。
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
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![]() | 混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
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![]() | 混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
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![]() | 企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
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![]() | 混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
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![]() | メルサリア 「青空だ」 |
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![]() | 混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
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![]() | 混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
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![]() | 混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
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![]() | 混線 「信じていたのに!」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
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![]() | 混線 「もう……終わりだ」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
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◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が79上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が86上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が95上昇した
◆破棄
ラキアは粒子吸着材55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ラキアは機械油55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ラキアはロングバレル型突撃焼夷機関砲A を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
ラキアは高握力加速機を破棄した!!
598c相当の資材を手に入れた
598c相当の資材を手に入れた
ラキアはグリルチキンを破棄した!!
558c相当の資材を手に入れた
558c相当の資材を手に入れた
ラキアは斧を破棄した!!
1406c相当の資材を手に入れた
1406c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
フレイドから1500cが送金されたクロガネから1000cが送金された
◆購入
ラキアはディーサイドを1435cで購入した!!
ラキアはslashedeyeを1172cで購入した!!
ラキアはslashedeyeを1172cで購入した!!
ラキアは多目的機動兵装『フランカー』を653cで購入した!!
ラキアはブレイヴソウルEXを1435cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 55 減少!!
補助輪[Corona]とレッドガントレットを素材にしてナイトブレイカーを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にcore_P(51)を装備した
脚部2に多目的機動兵装『フランカー』を装備した
スロット3にリモートサービスを装備した
スロット4にslashedeyeを装備した
スロット5にダイヤのクイーンを装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット7にslashedeyeを装備した
スロット8にブレイヴソウルEXを装備した
スロット9に試作型索敵支援レーダーを装備した
スロット10にナイトブレイカーを装備した
スロット11にディーサイドを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
フレイド・コークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
銀の右腕の活動記録
鉄の騎兵を駆る騎士のためのユニオン。
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.129からのメッセージ>>
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.291からのメッセージ>>
(シャレになっていない事を言うラキアに、思わず苦笑)
(次に、彼女が口にした事に対しては…
目を丸くし、暫し顔を付き合わせる事に。
… もちろん、すぐに理解したので彼女の慌てように若干にやにやしつつ… 冗談で返すか)
(冗談の後には、どこか穏やかな微笑を見せ…)
(胸を張り、まるで剣を掲げる様に拳を突き上げ…
視線を投げ掛け、不敵な笑みを)
ENo.378からのメッセージ>>
ロギー・オードよりのメール
今回の件、ラキア・パラミダス。
アンタに迷惑をかけたこと申し訳なく思っている。
ロギー・オードよりのメール
しかし、想像していたよりずっと優しい性格で驚いたぜ。
フレイドの奴から聞いてた話とは大違いだ。
霜の巨人退治、応援しているよ。
ENo.396からのメッセージ>>
ENo.594からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.594 >>Eno.378 >>Eno.134
![]() | ソラ 「ラキアの名前は『幸運』……すごくすてきな名前! ライダーであるラキアには、運も大事だから、いい名前だよねっ。」 |
---|
![]() | ソラ 「冗談かもしれないってことだけど、でも、少なくとも、ラキアのお父さんと、ラキアと、ボクは、『幸運』の意味があるって思っているわけでしょ。 そう思ってるひとが多くなれば、きっと、『幸運』の意味も強くなるよね。」 |
---|
![]() | ソラ 「こういうの、なんていうんだっけ……こと、ことだ……そう、『コトダマ』! 文字や言葉に込められた気持ちのこと。」 |
---|
![]() | ソラ 「けっこう、こういうの気にしてるライダーさんも多いよね。 『ゲン担ぎ』とか言って、ハイドラや武器に名前つけたりして。」 |
---|
![]() | ソラ 「フレイドさんの名前は、フライドポテトとコーラからできてるの!? どういう意味があって使ってるのかな…… 誰でも気軽に食べられるから、気軽に接してほしいっていう自分の気持ちと合ってた、みたいな……? 今度フレイドさんと話すときに、聞いてみようかなっ。」 |
---|
![]() | ソラ 「手術のことも、そだね、断らないといけないし…… ラキアがそう言うなら、うん、ボク、手術は受けないよ。 もしものことがあって、ラキアと話せなくなっちゃったり、心配かけちゃったりしたらいやだもんねっ。」 |
---|
![]() | ソラ 「でも、フレイドさんのこと、心配だね…… なにか、思い出したくないことを思い出しちゃったのかな…… 落ち着いたらさ、別の病院とか、研究所とかで診てもらった方がいいかもだねっ。」 |
---|
![]() | ガク 「上には上がいる。そう、それでも君が強い事には変わりが無い。そいつは間違いない」 |
---|
![]() | ガク 「そうかい?そうなんだろうか。俺にはよくわからないな。最近は信頼というより慣れというほうが強い気がしてるが。君が言うならそうなのかもしれない。君にも確か僚機がいたはずだから似たような感じだんだろう」 |
---|
![]() | ガク 「そう。硬質。確かに確固たる意志と言う意味もあるな。ぶれないという事。他には『good』『nice』『強い』と言った意味で俺は軽く使っているけれどね。そして、もう一つ『俺が俺である』という意思もある。」 |
---|
![]() | ガク 「話がわかるね。塩分ミネラルを取る事は大事だ。ハイドラライダーにとって。そう、合理的なんだよ。そういう話を紐通していけばダガーに塩を振るという行為も理解してもらえると思う。あれは、ダガーという硬質な武器に塩という味付けをする事で風情を加えるということなんだ。『ひと味違う』という言葉はこの行為から来てると考えられてるな」 |
---|
![]() | ガク 「主とは仕える主君とは限らない。自分の中の欲や夢、はたまた意思。それでも『主』足りえる」 |
---|
![]() | ガク 「君なら守れる気がするね。『主』も『手の届く範囲も』。まあ、手が足りなくなりそうな時は誰かを頼るのも良い。というか君自身強くなる答えを知っているんじゃないか?俺にさっき言ってただろうに。僚機への信頼が強さになるって。ふたりいれば手が届く範囲も広くなるだろうよ」 |
---|
![]() | ゼン 「お、おいおい…? それじゃマズイだろ… … ハハッ。」 |
---|

![]() | ゼン 「… 冗談と取っておくぜ、結構キツめだけどな? …もしホントにそうなら、もうちょいセンスは磨いた方がいいけどよ… … … 約束だぜ、ラキア。 必要なら、幾らでも力は貸してやるからよ…!」 |
---|

目を丸くし、暫し顔を付き合わせる事に。
… もちろん、すぐに理解したので彼女の慌てように若干にやにやしつつ… 冗談で返すか)
![]() | ゼン 「… ハハッ、わかってる。…わかってるぜ? まァ… もしそういう意味だったとしても、まんざらでもねぇがな? 実際、取り乱す程度にゃ意識は… …っと、へへッ… 冗談だぜ。 けど、ラキアにゃお似合いのヤツがいるぜ。… きっとな?」 |
---|

![]() | ゼン 「『理想の竜騎士』か… … そこまでラキアが言ってくれるんなら… 流石にオレも観念して、誇るしかねぇな」 |
---|
![]() | ゼン 「オレは、竜騎士のゼン=ヒートゲイナー… 絶対に守ってみせるぜ、ラキア達の生きていく世界を…よ!」 |
---|

視線を投げ掛け、不敵な笑みを)
![]() | ゼン 「ヘヘッ…! 嬉しいけどよ、礼なら相棒に… … っと、そうさせてもらうぜ。 … 情報としては、十分か? 案外近いモンだよなァ… ん。礼は要らねぇよ、たっぷり貰ってる… 精神的にな? … まァ、けどそうだな… 相棒にも訊いてみるぜ。欲しい物があるかもしれねぇしな」 |
---|
![]() | フレイド 「フーヴァーの言葉でしたが、今の私も同感ですね。 そろそろ、ラキアさんにも幸せになって欲しい。」 |
---|
![]() | フレイド 「霜の巨人…一体どんな化け物でしょうかね。 死なないで下さいよ、霧の英雄は化け物を倒すのが役割なんですから。」 |
---|

今回の件、ラキア・パラミダス。
アンタに迷惑をかけたこと申し訳なく思っている。

しかし、想像していたよりずっと優しい性格で驚いたぜ。
フレイドの奴から聞いてた話とは大違いだ。
霜の巨人退治、応援しているよ。
ENo.396からのメッセージ>>
![]() | ハンス 「突然失礼するッスー!自分、鉄兵式重甲運転室肆號を造った鉄兵重工のハンス・ウォーケンって言うッス!! この度はご購入ありがとうございますッスよー!」 |
---|
![]() | ハンス 「………あ、えっと……じ、事前にアポイントメントとか必要、だった……ッスかね……? あるいはその、ドレスコード?とか……」 |
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![]() | クロガネ 「ヒルコ教団から得た情報を共有するよ。彼女が言うには、ハイドラの操縦棺には『ハイパーディメンション・リザルト・アクティベータ』ってシステムがある……らしい。」 |
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![]() | クロガネ 「『あなたが望めば、どんな結果でも』そう言ってた。……これが本当なら、ハイドラにはどんな結果でも現実にするほどの強大な力がある。多分、その力を糧にアルラウネを成長させるんだろう。」 |
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![]() | クロガネ 「それとヒルコは自分の事を『残像に手向ける女神』だと。『あらゆる死を見つめ、失われていく記憶を少しだけ預かっている』……らしい。彼女の存在がどこまで残像と関係しているのかは分からない……けど、そういうことみたいだ。」 |
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![]() | クロガネ 「……でもそんなことは『どうでもいい』。」 |
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![]() | クロガネ 「なにが『正しい』とか『正しくない』とか、『マーケットの主』とか、『ドゥルガーになりたかった』とか、『青空を取り戻す』とか……、本当にどうだっていい。」 |
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![]() | クロガネ 「『世界は滅ぼさせない』……。それだけのために戦うって、私は決めたよ。」 |
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![]() | クロガネ 「この作戦が成功して、世界を『維持』出来たら……。最悪の場合、権力争いが始まるかもしれない。もしそうなったら……。」 |
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![]() | クロガネ 「――誰にも任せるべきじゃないと、私は思う。」 |
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>>Eno.594 >>Eno.378 >>Eno.134
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正10.12%
支援戦果補正9.36%
防衛戦果補正7.14%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 0.2%
死亡許容補正10.22%
フリー補正 2%
未確認機補正7%
合計現金収入4485
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>160 >>193
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10.12%
支援戦果補正9.36%
防衛戦果補正7.14%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 0.2%
死亡許容補正10.22%
フリー補正 2%
未確認機補正7%
合計現金収入4485
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>160 >>193
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラキアは噴霧ノズル56を入手した!
ラキアはフィルター56を入手した!
明日の戦場
第4ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
ラキア・パラミダス
愛称
ラキア
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プロフィール
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遠い昔、ひとりの騎士が霧の世界へと現れた。 騎士は鉄の騎兵を駆り、十二人の仲間と共に強大な悪の帝国に立ち向かい、これに勝利した。 騎士は王となり、その地に自らの王国を建てた。国の名を『ランストラ』という。 ――いま、ランストラに王はいない。 不在の王に代わり、十二の貴族が国をおさめている。 ラキア・パラミダス。 十二貴族の序列十位『パラミダス家』出身の少女。18歳。 白に近い金髪にグリーンの瞳。頭の左で雑に編まれた三つ編みがトレードマーク。 ノブレス・オブリージュが徹底しているランストラでは、ほとんどの貴族は同時に国民を護る騎士、すなわちウォーハイドラを駆るハイドラライダーであり、彼女も例外ではない。 病に伏した当主の父に代わって、パラミダスの筆頭騎士を務めている。 苛烈な序列争いを繰り広げる十二貴族の中において、長年下位に甘んじるパラミダス家を憂い、その地位を高めるため、騎士としての大きな戦功を求めて霧戦争に参加している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーB | 特製レーダー『シャドウイーター』 [49/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | core_P(51) [51/耐粒/力場装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 焼夷機関砲A | M609焼夷機関砲『アンヘル』 [52/薄装甲/薄装甲] 火力[85] 発射数[50] AP[-104] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[22] 貯水量[68] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[640] 弾薬費[6] 重量[-6] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 補助輪A | リモートサービス [53/高誘発/高誘発]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | 虚襲『クロノブレイク』 [50/重圧応力/重旋回] 機動[1533] 跳躍[350] AP[554] 旋回速度[1501] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[220] 金額[1377] 重量[950] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | 補助輪A | ナイトブレイカー [55/出力/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 特製レーダー『シャドウイーター』 [49/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 電磁ブレードA | 比良坂式電磁霊刀『布都御魂』 [51/耐粒/重圧応力] 火力[4157] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1127] 精度[111] 貯水量[349] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1770] 金額[1391] 重量[251] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | ロクサンゴ [50/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 腕部B | 非モテの狂った手袋 [52/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | スラッシュブレードⅤ [49/高握力/高握力] | ▼詳細 |
13 | 素材 | 噴霧ノズル56 [56/噴霧/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | VB023-Delusion [51/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | 腕部B | 非モテの狂った手袋 [52/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
16 | 電磁アックスA | ディーサイド [54/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 火力[5089] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[442] 貯水量[201] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2176] 金額[1435] 重量[358] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 索敵障害誘発A | slashedeye [54/高誘発/高誘発]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 索敵障害誘発A | slashedeye [54/高誘発/高誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | Nightmare Fog [46/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | C.V-52-ハイペリオン [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 軽多脚A | 多目的機動兵装『フランカー』 [54/超重減圧/幻想機動]《装備:2》 機動[1427] 跳躍[205] AP[1536] 旋回速度[1014] 防御属性[霊障] 防御値[232] 貯水量[279] 積載量[3600] 消費EN[905] 金額[653] 重量[1008] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 操縦棺A | 鉄兵式重甲運転室肆號 [53/超重圧装甲/超重圧装甲] | ▼詳細 |
23 | ヒートソードA | Duell [53/重圧応力/重圧応力] 火力[2900] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1178] 精度[224] 貯水量[392] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[163] 金額[903] 弾薬費[50] 重量[236] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | ブレイヴソウルEX [54/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 軽多脚A | ハートのキング [53/重減圧/旋回] 機動[931] 跳躍[294] AP[1521] 旋回速度[1501] 防御属性[霊障] 防御値[283] 貯水量[276] 積載量[3600] 消費EN[964] 金額[646] 重量[953] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | レーダーB | 試作型索敵支援レーダー [53/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 腕部B | 重シフトユニット『カイザーナックルII』 [53/重圧応力/重出力] | ▼詳細 |
29 | ナパーム砲A | ダイヤのクイーン [53/薄装甲/薄装甲]《装備:5》![]() 火力[663] 発射数[4] AP[-106] 防御属性[火炎] 防御値[821] 精度[723] 貯水量[13] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[646] 弾薬費[10] 重量[-28] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | フィルター56 [56/減霧/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |