第40週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
『What will we do from now on? renew contract?』
「大隊の傭兵契約期間は40週。それも今週で終わります。
現在の残像領域の情勢を鑑みれば、契約更新申請が受理される可能性は低いでしょう。 当初の契約主である『霧笛の塔』の代理人は未だ派遣されておらず、企業連盟は崩壊し、ハイドラ大隊を制御しうるだけの巨大勢力は現在の領域内には確認できません。大隊は『リグ・ドゥルガー』との最終性能試験を区切りとし、解散となる公算がもっとも高いでしょう」
映像記録で見るのみでも、メルサリアの操るDR『リグ・ドゥルガー』の力は凄まじいものだった。
彼女自身が甦らせた各種のパーツ、旧来のミストエンジンとは一線を画す出力のハイドロエンジン。これまでの彼女の探求、そしてそれが培った技術の結晶であると言って相違なかった。ついに700を数えるほどとなったウォーハイドラの群れ、領域最強の武力をただ一機で相手取れど決して遅れは取らないだろう、そう確信させるほどの。
ただそれは、わたしから見たならば兵器というものではなかった。評するならばそれは美術品であるとわたしの目には映った。
より効率的に破壊あるいは殺害を可能にするための敵愾心でつくられたものではなく、かつて目にしたものを精巧に映し取り再びこの世へとあらしめるための、ある種の愛着によってつくられたものであると。それがどのハイドラよりも能率的な兵器としての役割を可能とするのはあくまでオリジナル・ドゥルガーがその思想のもとに設計されていたからであると。
映像記録の中で『生命と全ての禁忌』へ力を振るうそれは、兵器と呼ぶよりも愛玩人形と呼ぶ方が相応しいように思えた。
「加えて、霧のなくなった領域では大幅な戦術改革の訪れが予測されます。
格闘兵器や霊障現象の戦術的地位の低下、さらにはミストエンジンという霧を発し、居所を教えているも同然の兵器がどれほど採用されるかに楽感的予測は立てられません」
そしておそらくは、ウォーハイドラという存在も同様の道を辿るのだろう。
ハイドラという存在に、代替不可能なレベルの愛着あるいは技術的依存を持つライダーのみが操る戦術兵器の一種へ成り下がるのだろう。それが今すぐでなくとも。
いくらウォーハイドラが汎用性に優れた兵器であるとはいえ、霧に満ちた領域で最大効率を発揮するためにつくられたその本質を凌駕するほどの変革は成し得ないだろう。
あるいはその欠点が露呈する前に、ハイドラは動力となる霧を失い朽ちるのかもしれない。
『最終性能試験』とはおそらく、リグ・ドゥルガーのみのものではない。
この世界に霧が満ち、そのうちで殺し合うための兵器が生まれ、果てざる技術向上を重ねてきたその進化の終着点を演ずるためのものでもあるのだ。
『……I'll be useless?』
「あくまで可能性の話です。もしそれが叶ったとして、今すぐに心配する理由はありません」
『Why?』
「もう、次契約のオファーは受けています。間違いなく戦場を離れることなく過ごせる、わたしたちの『生きる』ことができるであろうものを」
そしてこの残像領域でわたしの隣にいたのは、それこそ『ハイドラという存在に代替不可能なレベルの技術的依存を持つ』ハイドラライダーだ。およそライダーとして、それもこの40週の間絶え間なく続けてきたと同じ戦い方をするライダーとしてしか生きて行くことはできない男だ。
その行くところにはきっと、どこであろうと戦役がある。ウォーハイドラを必要とする地がある。
「今一度、確認しましょう。
わたしたちは、何ですか?」
『We are……Arms for war』
「わたしたちが、すべきことは何ですか?」
『Live in battlefield』
「その通りです」
そしてわたしたちは、愛玩物ではなく兵器だ。
人間の殺意を、人倫にもとることなく代行するためにつくられたものたちだ。
すべきことも望むものも生きる道もそのために外側から規定された、そのためだけの被造の心を持たされたものたちだ。
小異はあれ活路を望む場所など決まりきっている。最も殺すべきものが、決してその地に現れることなどないとしても。
「行きましょう。わたしたちの生きるべき、戦火を探しに」
(→http://privatter.net/p/3007739)
「大隊の傭兵契約期間は40週。それも今週で終わります。
現在の残像領域の情勢を鑑みれば、契約更新申請が受理される可能性は低いでしょう。 当初の契約主である『霧笛の塔』の代理人は未だ派遣されておらず、企業連盟は崩壊し、ハイドラ大隊を制御しうるだけの巨大勢力は現在の領域内には確認できません。大隊は『リグ・ドゥルガー』との最終性能試験を区切りとし、解散となる公算がもっとも高いでしょう」
映像記録で見るのみでも、メルサリアの操るDR『リグ・ドゥルガー』の力は凄まじいものだった。
彼女自身が甦らせた各種のパーツ、旧来のミストエンジンとは一線を画す出力のハイドロエンジン。これまでの彼女の探求、そしてそれが培った技術の結晶であると言って相違なかった。ついに700を数えるほどとなったウォーハイドラの群れ、領域最強の武力をただ一機で相手取れど決して遅れは取らないだろう、そう確信させるほどの。
ただそれは、わたしから見たならば兵器というものではなかった。評するならばそれは美術品であるとわたしの目には映った。
より効率的に破壊あるいは殺害を可能にするための敵愾心でつくられたものではなく、かつて目にしたものを精巧に映し取り再びこの世へとあらしめるための、ある種の愛着によってつくられたものであると。それがどのハイドラよりも能率的な兵器としての役割を可能とするのはあくまでオリジナル・ドゥルガーがその思想のもとに設計されていたからであると。
映像記録の中で『生命と全ての禁忌』へ力を振るうそれは、兵器と呼ぶよりも愛玩人形と呼ぶ方が相応しいように思えた。
「加えて、霧のなくなった領域では大幅な戦術改革の訪れが予測されます。
格闘兵器や霊障現象の戦術的地位の低下、さらにはミストエンジンという霧を発し、居所を教えているも同然の兵器がどれほど採用されるかに楽感的予測は立てられません」
そしておそらくは、ウォーハイドラという存在も同様の道を辿るのだろう。
ハイドラという存在に、代替不可能なレベルの愛着あるいは技術的依存を持つライダーのみが操る戦術兵器の一種へ成り下がるのだろう。それが今すぐでなくとも。
いくらウォーハイドラが汎用性に優れた兵器であるとはいえ、霧に満ちた領域で最大効率を発揮するためにつくられたその本質を凌駕するほどの変革は成し得ないだろう。
あるいはその欠点が露呈する前に、ハイドラは動力となる霧を失い朽ちるのかもしれない。
『最終性能試験』とはおそらく、リグ・ドゥルガーのみのものではない。
この世界に霧が満ち、そのうちで殺し合うための兵器が生まれ、果てざる技術向上を重ねてきたその進化の終着点を演ずるためのものでもあるのだ。
『……I'll be useless?』
「あくまで可能性の話です。もしそれが叶ったとして、今すぐに心配する理由はありません」
『Why?』
「もう、次契約のオファーは受けています。間違いなく戦場を離れることなく過ごせる、わたしたちの『生きる』ことができるであろうものを」
そしてこの残像領域でわたしの隣にいたのは、それこそ『ハイドラという存在に代替不可能なレベルの技術的依存を持つ』ハイドラライダーだ。およそライダーとして、それもこの40週の間絶え間なく続けてきたと同じ戦い方をするライダーとしてしか生きて行くことはできない男だ。
その行くところにはきっと、どこであろうと戦役がある。ウォーハイドラを必要とする地がある。
「今一度、確認しましょう。
わたしたちは、何ですか?」
『We are……Arms for war』
「わたしたちが、すべきことは何ですか?」
『Live in battlefield』
「その通りです」
そしてわたしたちは、愛玩物ではなく兵器だ。
人間の殺意を、人倫にもとることなく代行するためにつくられたものたちだ。
すべきことも望むものも生きる道もそのために外側から規定された、そのためだけの被造の心を持たされたものたちだ。
小異はあれ活路を望む場所など決まりきっている。最も殺すべきものが、決してその地に現れることなどないとしても。
「行きましょう。わたしたちの生きるべき、戦火を探しに」
(→http://privatter.net/p/3007739)
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「俺は、相変わらず戦い続けている。戦いの形はいくらか変わったが……まぁ、たいした問題ではない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「見せたいものがあるんだ。私の夢の続きだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「残像領域に時空震を起こし、ハイドラを強制覚醒させる。そこまでは私のプラン通りだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「興味深いのは、時空震と共に、好きな時代へとジャンプできるかもしれない、ということだ」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「わたしは会いに行きたいと思っている。私があの時見た、青空に翻る得体のしれない謎のドゥルガーに」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「もう、命が尽きるかもしれない、そんなときに、思い出すのは、あの時の空なのだな」 |
メルサリアからの5年前のメッセージ 「きみも好きな時代、好きな場所へと行くがいい。霧の流れるように、好きなようにな」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が397上昇した
◆破棄
シニカはパルスジェット58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは冷却パイプ58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカはL-Test-XX-19を破棄した!!
633c相当の資材を手に入れた
633c相当の資材を手に入れた
シニカは始まりを告げる零の月を破棄した!!
1464c相当の資材を手に入れた
1464c相当の資材を手に入れた
シニカは霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』を破棄した!!
660c相当の資材を手に入れた
660c相当の資材を手に入れた
シニカはE・ディフュージョンボムを破棄した!!
1449c相当の資材を手に入れた
1449c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
シニカは『セイヴ・ゼム・オール』を1298cで購入した!!
シニカはハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅹを1479cで購入した!!
シニカはハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅹを1479cで購入した!!
シニカは“JØSHING”を1479cで購入した!!
シニカはレーダー『カポット・アングレーズ』を763cで購入した!!
シニカはLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を1479cで購入した!!
シニカはST-KD01『シュピーヴェッフ』を1479cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 58 減少!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
AP強化!
ÜberallとSolarEclipseを素材にして大規模繰霧装置『ヴェーディマ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に朝日のハーバーライトを装備した
脚部2に『セイヴ・ゼム・オール』を装備した
スロット3に大規模繰霧装置『ヴェーディマ』を装備した
スロット4にLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を装備した
スロット5にST-KD01『シュピーヴェッフ』を装備した
スロット6に霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』を装備した
スロット7にレーダー『カポット・アングレーズ』を装備した
スロット8に“JØSHING”を装備した
スロット9にカナリアの声を装備した
スロット10にハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅹを装備した
スロット11にハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅹを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
生命と全ての電波HMX『アンナ』 「ああ、ああ。終わりだな――私の適正、霊障は全くといっていいほど役には立たないと思ったが…まさかここで役に立つとはね。しっかり戦闘データを見なければ気づかなかっただろうな。まあ、楽しかったよこのユニオンで駄弁るのは…ありがとさん。え?何?戦闘データについて?」 |
生命と全ての電波HMX『アンナ』 「…お前らも等しく『2回目』だろう?」 |
ディヴェル 「やれやれ。もう酒もツマミも切れちゃったか。みんなー、終電、もといお開きだよー。またのお越しをお待ちしてます、ってなもんだ」 |
ロッテン・ドレイク 「"誰かが生きた道導は、誰かが生きる為の道導だ" フラグメント・アルバティーンっていう、私が元々いた場所の歴史的有名な人物の名言だ。」 |
ロッテン・ドレイク 「チアーズよ、永遠に。また次に誰かが酒飲み仲間を連れて歩く者達の道導であれ。今日生きている事に感謝を。明日生き残ることへ希望を。」 |
ロッテン・ドレイク 「……私が言うとキナ臭いな!!解散!!!」 |
シニカ 「40週。お世話になりました。わたしはこの場を発つことになるかと。 今後皆様がどうされるのかは存じませんが。くれぐれも肝機能低下にはご留意を」 |
ネズミ 「この戦いが終わったら、改めて乾杯と行こうぜ。じゃあな」 |
フギン=ムニン 「ちょっとの間だったけど、たのしかったよー ばいばいっ、またねー!」 |
メッセージ
ENo.176からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
ENo.694からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.176 >>Eno.101 >>Eno.66
クロム 「(戦闘が終わった直後。ノイズ交じりの通信が入る)」 |
クロム 「お互いくたばらなかったみてえだな」 |
クロム 「…ああ、別にねぎらいの言葉じゃねえ。そのまま聞け。これからの事だ」 |
クロム 「……俺がなったのは「混沌」とやらの血族らしい。ただ今まで通りに好きにやれ、と言われた」 |
クロム 「…永遠にな。どうやら俺に死の安息とやらは訪れないらしい」 |
クロム 「ま、別にいいさ。他の連中も大差はなかっただろうし」 |
クロム 「だから、これは遺言じゃねえ。警告だ。もし今度俺を、どこかの戦場で敵として見かけたら――」 |
クロム 「躊躇いなく殺せよ。いいな?」 |
クロム 「……じゃあな。お前とのコンビ、楽しかったよ」 |
クロム 「(ノイズがひどくなったその背後。少年の笑い声が僅かに響いた)」 |
ダイス 「ああ、アンタか。 まさかこの戦いで同じ戦場になるなんて思ってもみなかったよ」 |
ダイス 「きっと頼りになるんだろうな 私は支援でもやってた方が気が楽だ。戦いは任せるよ、互いに頑張ろうな」 |
Дмитрий 「ご謙遜を。そういえば今更ではありますが、クローイェヴナ・アンドロースカヤ同志は我々と言語圏が近いようですね」 |
Дмитрий 「我々は残存領域外から来たので、これは偶然の一致かも知れませんが……しかしこのような場所で同郷のような者と会話できたのは、感慨深い」 |
Дмитрий 「……さて、本当に度重なる取引、ありがとうございました。До свидания(さようなら)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.176 >>Eno.101 >>Eno.66
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正2.95%
支援戦果補正6.29%
防衛戦果補正12.68%
撃墜数補正 0.2%
生存優先撃墜4%
合計現金収入3855
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額106
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.95%
支援戦果補正6.29%
防衛戦果補正12.68%
撃墜数補正 0.2%
生存優先撃墜4%
合計現金収入3855
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額106
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シニカは大型バッテリー59を入手した!
シニカは限界機動プラン59を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
デイアスガヴァイト=レジヌ=メラニフスヴィート |
ラキ=シャノアール |
MN-Twins |
Er=Jr=Schaaf |
レディア.A.ノクレール |
名無し |
サムシング |
Naito |
フリント=ヘイトリッド |
ロット |
QUA-11-A |
残像領域連合艦隊 |
百目 |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ユールフ・ヒースモンド |
TSPY_SPARROW.A |
ゼン=ヒートゲイナー |
MR-Arecibo |
リミ・レイヴン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 その中に眠るAI「ライク・レイク・キッシンジャー」は紆余曲折の末に目覚め、現在は補助AIとして搭載されている。 女性の声を持ち会話するため、シニカには「彼女」と呼ばれる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・武器を持つかノーエンジンやるかを検討して前者が勝った ・通りすがりにメッセ飛ばして軽率に打ち切る族 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコン0・1は、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています ・IC16~18番は十con(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html)様のアイコンを使用しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 領域殲滅兵器A | 領域汚染兵装『ドーブリ・ツァーリ』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 軽多脚:A[Sleipnir] [55/薄装甲/薄装甲] 機動[1376] 跳躍[203] AP[1490] 旋回速度[1004] 防御属性[霊障] 防御値[298] 貯水量[291] 積載量[3600] 消費EN[1194] 金額[1449] 重量[736] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 旋回障害誘発A | 霊障誘導灯『シチリィ・フリューギル』 [57/高圧減霧/高圧減霧] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | 虚型腕部『ガシェートカ』 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 粒子ブレードA | 霊剣【スカイブルー・ガーディアン】 [56/耐霊/薄装甲] 火力[3688] 連撃数[1] AP[-56] 防御属性[霊障] 防御値[1038] 精度[146] 貯水量[294] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[603] 金額[1464] 重量[66] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 照準障害誘発A | 霊障具現機構『テヴェルジア・マリーツァ』 [55/力場装甲/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲] 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | ロケットA | ダイヤのエース [55/薄装甲/薄装甲] 火力[2416] 発射数[1] AP[-110] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[141] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[660] 弾薬費[20] 重量[-114] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーB | 肆型レーダーユニット15 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 軽車輪A | 『セイヴ・ゼム・オール』 [57/高圧回復/高圧回復]《装備:2》 | ▼詳細 |
12 | 火炎放射器A | 耐粒火炎砲改『ケツァルコアトル』 [55/耐粒/力場装甲] 火力[1844] 発射数[1] AP[192] 防御属性[粒子] 防御値[911] 精度[567] 貯水量[442] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[83] 金額[660] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅹ [57/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 動作不良誘発A | permafrost [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
15 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅹ [57/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 重ブースターA | Starlight [56/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
17 | 水粒爆縮投射装置A | 大規模繰霧装置『ヴェーディマ』 [58/幻想機動/力場装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 操縦棺C | 朝日のハーバーライト [56/高圧減霧/高圧減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 漆黒火蜂 [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | レーダーA | “JØSHING” [57/薄装甲/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | レーダーA | カナリアの声 [56/高圧回復/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | エンジンC | 穴 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | MEB3726-Urakh [55/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | パルス砲B | 試製耐霊パルス砲B-0 [56/耐霊/幻想機動] 火力[825] 発射数[3] 防御属性[霊障] 防御値[362] 精度[313] 貯水量[210] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[153] 金額[576] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | レーダーB | レーダー『カポット・アングレーズ』 [57/耐電/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | LEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 大型バッテリー59 [59/重出力/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
28 | 領域殲滅兵器A | 領域なんとか [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
29 | 旋回障害誘発A | ST-KD01『シュピーヴェッフ』 [57/幻想機動/幻想噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 限界機動プラン59 [59/突撃態勢/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |