第1週目 ヴィンス・ナイトレイの一週間
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反応*3の訓練をしました
反応*3が10上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が11上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が12上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が13上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が14上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が16上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が17上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が19上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が21上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が23上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が25上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
旋回強化!
簡易操縦棺Aを作製した!!
旋回強化!
簡易軽二脚Aを作製した!!
旋回強化!
簡易エンジンBを作製した!!
旋回強化!
簡易エンジンBを作製した!!
旋回強化!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
旋回強化!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
旋回強化!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
旋回強化!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
旋回強化!
簡易砲塔Aを作製した!!
旋回強化!
簡易速射砲Aを作製した!!
旋回強化!
簡易焼夷機関砲Aを作製した!!
素材を1個手に入れた!
ヴィンス・ナイトレイは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
北へ。
数人のハイドラライダーと思しき者達を乗せ、車両は森を走る。
すでにこの膠着した状態で2時間以上経った。時折石か木の根かを踏んで車両が揺れるが、変化という変化はそのくらいしかない。娯楽と呼ぶにはあまりに乏しすぎる。
もう少し気を払えば、やや湿度が高くなってきたということには気付ける……といっても、元々この残像領域という地帯は湿っぽい場所だ。面白みのある変化ではない。
5年前まで全土が霧に覆われていた残像領域は、禁忌戦争と呼ばれた激しい戦闘の後、大きく姿を変えた。陽光を遮るものが濃霧から巨大な木々へと変化したのだ。空の色を知らなかった人々は、一様にその青さに――
「まもなく目的地に到着する。車を降りた後はそれぞれ係の者が来るまでその場で――」
突然の人の声。意識が遠くにあった何人かは、驚いて肩を跳ねさせた。……休憩もなしに長らく続いていた移動は、もうまもなくで終わりを迎えるようだ。
*
「痛……」
険しい顔で尻をさすったのは、春に18歳になっばかりの青年だった。移動の大半を寝て過ごしたせいで固まった体をほぐしながら、揺れでほつれてしまった伸びっぱなしのブロンドの髪を結い直す。
「ヴィンス・ナイトレイだな。……ライセンスを」
「ああ、はい――どうぞ」
顔写真の入ったカーキのカード。名前に性別、生年月日、身長から血液型まで記載された個人情報の塊。……しかしいつ見てもひどい顔してるな、などと思いながら、彼は返却されたライセンスをポケットにしまい込んだ。
先導するように先を歩く男、せかせかと後ろをついていく青年。何棟か並んだ建物のうちの一棟に通され、再び歩き回る。
同じようなドアが続く廊下を歩き、ヴィンスはようやく気づく。今は寮の案内をされているらしい。説明不足は世の常だが、それにしてもあんまりじゃないのか、と眉を顰めた。口には出さない。極力面倒ごとは避ける性分だった。
「ここは5年前に使用されていた建物だ。一応手入れはされてるらしいが、部屋の中がどうなってるかの保証はない。戦時中に死んだやつの部屋もあるだろうし、その……例の事件で消えちまったライダーの部屋が、そのまま残ってるってこともある。もちろん、ただの空き部屋もあるはずだが」
例の事件というのは、禁忌戦争が終わった日、多数のライダー達が忽然と姿を消した現象のことだ。行方不明となった中には元企業連盟の主、メルサリアも含まれていた。
消えた人々のことは口々に語られたが、彼らが戻ってくることはなかった。もしかすれば戻って来た人もいたのかもしれないが、そんな話は聞こえてこない……よくある英雄譚のようなもの。
しかし、私物放ったらかしというのはどうなんだ?ハウスクリーニングくらい入れるべきじゃないのか?そもそも5年も放置されてたのなら黴だらけじゃないのか?
なるべく言葉を丸めて2つ3つ質問を投げかけたものの、どれも漠然とした答えだったため、ヴィンスは肩を落とす他なかった。
「それじゃあ、部屋によって当たり外れがあるが、文句は受け付けない……ってとこですか」
「察しが良くて何よりだ」
「で、その……」
「入ってみりゃわかる。ほら、ついたぞ」
「はぁ」
鍵を受け取り、明日の集合時間と場所を聞かされたヴィンスはその場に取り残される。……どうやら本当に中身の保証はしてくれないようだ。
……一息つく。鍵を回す。
……さらにもう一息つく。ドアノブを回す。
「……まあ、思ったよりは」
これから彼が暮らすことになる場所は、私物がいくらか残されてはいるものの、比較的整然とした部屋だった。
数人のハイドラライダーと思しき者達を乗せ、車両は森を走る。
すでにこの膠着した状態で2時間以上経った。時折石か木の根かを踏んで車両が揺れるが、変化という変化はそのくらいしかない。娯楽と呼ぶにはあまりに乏しすぎる。
もう少し気を払えば、やや湿度が高くなってきたということには気付ける……といっても、元々この残像領域という地帯は湿っぽい場所だ。面白みのある変化ではない。
5年前まで全土が霧に覆われていた残像領域は、禁忌戦争と呼ばれた激しい戦闘の後、大きく姿を変えた。陽光を遮るものが濃霧から巨大な木々へと変化したのだ。空の色を知らなかった人々は、一様にその青さに――
「まもなく目的地に到着する。車を降りた後はそれぞれ係の者が来るまでその場で――」
突然の人の声。意識が遠くにあった何人かは、驚いて肩を跳ねさせた。……休憩もなしに長らく続いていた移動は、もうまもなくで終わりを迎えるようだ。
*
「痛……」
険しい顔で尻をさすったのは、春に18歳になっばかりの青年だった。移動の大半を寝て過ごしたせいで固まった体をほぐしながら、揺れでほつれてしまった伸びっぱなしのブロンドの髪を結い直す。
「ヴィンス・ナイトレイだな。……ライセンスを」
「ああ、はい――どうぞ」
顔写真の入ったカーキのカード。名前に性別、生年月日、身長から血液型まで記載された個人情報の塊。……しかしいつ見てもひどい顔してるな、などと思いながら、彼は返却されたライセンスをポケットにしまい込んだ。
先導するように先を歩く男、せかせかと後ろをついていく青年。何棟か並んだ建物のうちの一棟に通され、再び歩き回る。
同じようなドアが続く廊下を歩き、ヴィンスはようやく気づく。今は寮の案内をされているらしい。説明不足は世の常だが、それにしてもあんまりじゃないのか、と眉を顰めた。口には出さない。極力面倒ごとは避ける性分だった。
「ここは5年前に使用されていた建物だ。一応手入れはされてるらしいが、部屋の中がどうなってるかの保証はない。戦時中に死んだやつの部屋もあるだろうし、その……例の事件で消えちまったライダーの部屋が、そのまま残ってるってこともある。もちろん、ただの空き部屋もあるはずだが」
例の事件というのは、禁忌戦争が終わった日、多数のライダー達が忽然と姿を消した現象のことだ。行方不明となった中には元企業連盟の主、メルサリアも含まれていた。
消えた人々のことは口々に語られたが、彼らが戻ってくることはなかった。もしかすれば戻って来た人もいたのかもしれないが、そんな話は聞こえてこない……よくある英雄譚のようなもの。
しかし、私物放ったらかしというのはどうなんだ?ハウスクリーニングくらい入れるべきじゃないのか?そもそも5年も放置されてたのなら黴だらけじゃないのか?
なるべく言葉を丸めて2つ3つ質問を投げかけたものの、どれも漠然とした答えだったため、ヴィンスは肩を落とす他なかった。
「それじゃあ、部屋によって当たり外れがあるが、文句は受け付けない……ってとこですか」
「察しが良くて何よりだ」
「で、その……」
「入ってみりゃわかる。ほら、ついたぞ」
「はぁ」
鍵を受け取り、明日の集合時間と場所を聞かされたヴィンスはその場に取り残される。……どうやら本当に中身の保証はしてくれないようだ。
……一息つく。鍵を回す。
……さらにもう一息つく。ドアノブを回す。
「……まあ、思ったよりは」
これから彼が暮らすことになる場所は、私物がいくらか残されてはいるものの、比較的整然とした部屋だった。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ようこそ、マテリアルベルトは君を歓迎する。よろしく」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ところで、メッセージ、君は得意か? 私は苦手だ。なので、メッセージが簡潔になるが、決して悪感情からではない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「街でも、強面なせいか、子供にも泣かれる……私は無害だ。自分から無害宣告もおかしいな……以上だ!」 |
◆訓練
◆作製
旋回強化!
CrB-Turretを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット6に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット7に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット8に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット9に簡易砲塔Aを装備した
スロット10に簡易速射砲Aを装備した
スロット11に簡易焼夷機関砲Aを装備した
◆僚機設定
ダレル・D・ディーキンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
──マノ社残像領域支部は北部未踏破領域の調査に乗り出した──
「みなさんこんにちは!マノ社へようこそ!」
「僕はマノ社日常サポートAIの宿禰です。みなさんの北への調査のお手伝いをさせていただきますね!」
「まずは大規模デモ戦闘が行われるのでそちらに参加してください」
「みなさんこんにちは!マノ社へようこそ!」
「僕はマノ社日常サポートAIの宿禰です。みなさんの北への調査のお手伝いをさせていただきますね!」
「まずは大規模デモ戦闘が行われるのでそちらに参加してください」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「みなさん早いですね…もう少し早く来ればよかったか……」 |
ヴィンス 「どうも。ヴィンス・ナイトレイといいます。アルバイトですけど、みなさんに混ざって北部の調査に助力させていただく予定です。よろしくお願いしますね」 |
許多 「えっ…皆今回の募集で集まってくれたパイロットさん達なのか……。凄くないか。 あっどうも……ありがとうございます。よろしくお願いします。俺は許多です。」 |
アンフィニ 「妹のアンフィニです。二人とも主に索敵を担当いたします。よろしくお願いいたします。」 |
oO(人、予想以上に多いな……男女比どれくらいだろう……)
ファティマ 「ファティマです。よろしく、お願いします……」 |
H∧L 「…………。」 |
部屋の隅、冷えたコーラで喉を潤しながら周囲を見回していた。
オルト・イスケー 「僕はオルト、本社からやってきた新人ライダーだよ。今回は結構大人数のミッションになるみたいだね。みんなよろしく!」 |
(なにかいる)
エマニュエル 「ハローハロー、こちら『モスキート』。ああいや、エマニュエル・スミスだ。 恐縮だがこの世界の事はまだほとんど分かっていないんだ。 俺があんたらに何を提供できるかは状況を飲み込みながら考えていくが、まずは世話になるだろうな。 手土産のひとつもあれば良かったんだが……生憎と撃沈された時に装備をほとんどなくしてね。 挙句ハイドラってやつに積まれてた焼夷弾のせいで借金まで引っ被ってんだ。恐縮だね。」 |
エマニュエル 「まあそんなわけだ。ハイドラ戦はズブの素人だが、順次覚えていくつもりだ。 先輩がたには色々教えてもらう事になるだろうが、よろしく頼むぜ。 フィガロ、お前も挨拶しとけよ」 |
ストラフ 「テステス。初回の通信なんで設定が間違ってたらそっと笑ってくれ。あるいは届いて無いかもしれんけど。」 |
ストラフ 「届いてる前提で話す。これから此処で世話になる、ストラフだ。よろしく頼みたい。<BR>一応は機械技士だが、こっちで通用するかは分からんな。ので、もし詳しい人間が居るようなら色々教えてくれ。」 |
ストラフ 「つっても何を聞きゃいいのかすらもわかんねーけどな!」 |
ハノジ 「あー初めまして、僕はハノジっていいます。これから世話になるっす。一応、女子っす」 |
ギムレット 「皆さん初めまして…すよね? しばらくマノ・ボトリング社でお世話になります、ギムレットといいます。」 |
ギムレット 「こんなナリしてますが、真面目にやっていくつもりです。ゆっくりでいいので、仲良くしてやってください。よろしくお願いします。」 |
フィガロ 「あー、テス、テス、テス……。<BR>此方、フィガロ・ピースレイ。 マノ社に新しく加入した……ええと、ハイドラライダー、という呼び方で構わないか?ともかく、それだ」 |
フィガロ 「<BR>不慣れな事が多いが、協力できることがあれば協力していきたいと思っている。 これからしばしの間だろうが、よろしく頼む」 |
ディー 「よォ、邪魔するぜ。」 |
ディー 「ここらで偶に仕事を貰いに来ることになった……あー、そうだな、『ディー』だ。」 |
ディー 「雇われだがまぁ、肩を並べることもあんだろ。 そんときゃよろしく頼むぜ、皆さま方?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正5.98%
支援戦果補正4.77%
防衛戦果補正3.14%
撃墜数補正 0.4%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1233
--弾薬費請求 -1788
--整備控除修正額-1288
整備請求額 -733
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.98%
支援戦果補正4.77%
防衛戦果補正3.14%
撃墜数補正 0.4%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1233
--弾薬費請求 -1788
--整備控除修正額-1288
整備請求額 -733
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ヴィンスは砲塔B設計書を入手した!
ヴィンスはロボットアーム20を入手した!
ヴィンスは装甲板20を入手した!
ヴィンスは軽量化プラン20を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
ささみ |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
風森 砂季 |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
Rix.C |
なおすロボ |
クラリ |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
ナーリス |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
ヴィンス・ナイトレイ
愛称
ヴィンス
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇ヴィンス・ナイトレイ【Vince Knightley】 ライセンスを得たばかりの18歳の青年。 背は高く痩せ型、一見頼りない印象。基本的には丁寧な言葉遣いで接するが、時折毒を吐くことも。 5年前に両親を失っている。現在は叔父夫婦の家で暮らす幼い兄弟に、少しでも良い暮らしをさせたいという理由から戦地に赴く。 * ◇デルタダート【Delta Dart】 ヴィンスの搭乗するハイドラ。 量産機として開発されたもののうちの一機であり、生産時期で見れば比較的旧型。扱いやすく、乗り手の動きにそのまま応える従順な機体。汎用性に富むが、際立った得意分野もないという量産機らしい特徴を持つ。 ◆デルタコア【Delta-Core】 デルタダートに内蔵されたAI、を名乗る存在。元々そういったサポートシステムは搭載されていないはずだが、"本人"は最初からここに存在したと証言する。 非常に口が悪く、どんな発案も物怖じせずに言うが、ヴィンス以外の人間の前では音声をを発することはない。 --- 交流・演出は積極的に。あらゆるロールに対して寛容なスタイルを貫きたい。 突撃メッセ等歓迎。どうぞ遠慮することなく。 【PL:@ayautaginrei】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/旋回/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/旋回/---]《装備:2》 機動[658] 跳躍[182] AP[438] 旋回速度[705] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/旋回/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 速射砲A | 簡易速射砲A [20/旋回/---]《装備:10》 火力[274] 発射数[4] 旋回速度[20] 防御属性[電子] 防御値[252] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲A | 簡易焼夷機関砲A [20/旋回/---]《装備:11》 火力[32] 発射数[50] 旋回速度[20] 防御属性[物理] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔B | CrB-Turret [20/旋回/---] | ▼詳細 |
13 | 砲塔B | 砲塔B設計書 [20/耐粒/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
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26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |