第1週目 ファロ・マクルスの一週間
あなたのキャラクターが登録されました!
射撃*3の訓練をしました
射撃*3が10上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が11上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が12上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が13上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が14上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が16上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が17上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が19上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が21上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が10上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が11上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が12上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が13上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が14上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
旋回強化!
簡易操縦棺Aを作製した!!
旋回強化!
簡易重多脚Aを作製した!!
旋回強化!
簡易エンジンBを作製した!!
旋回強化!
簡易エンジンBを作製した!!
旋回強化!
簡易エンジンBを作製した!!
旋回強化!
簡易出力低下誘発Aを作製した!!
旋回強化!
簡易照準障害誘発Aを作製した!!
旋回強化!
簡易砲塔Aを作製した!!
旋回強化!
簡易FCSAを作製した!!
旋回強化!
簡易FCSAを作製した!!
旋回強化!
簡易狙撃砲Aを作製した!!
素材を1個手に入れた!
ファロ・マクルスは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
ブーツに足を通す。昨日選んだパイロットスーツは私の体をぴったり包んで緩やかに締めながら、人の手で作られた四肢のラインを浮き上がらせる。多過ぎず、それでいて決して貧弱ではない強化筋繊維の束、それを教科骨格に縛りつける擬生体シリコンの腱、ナノマシンに編み上げられながら全てをなめらかに覆う人工の皮膚。
歩きやすさを確認するために立ち上がってみる。視界の端をぎらりと、金属光沢を帯びた翠の髪が過ぎる。私の髪。私の全身の中でも特に「これは人間ではない」と主張するこの色を、私は気に入っている。
「おお、めっちゃ視界高くなりますね! というか凄いですねこのブーツのヒール、私100キロ超えてるんですけど、それでも平気だなんて」
「そりゃ当然だ、ウォーハイドラの装甲にも使われてる素材だからな」
私の隣に立った、油にまみれたつなぎを着た男が気だるそうに言う。この店の店主だ。
「普通のヒールが履けねえサイボーグの姉ちゃんなんかにゃよく売れてるぞ」
「なるほど。実際数も少ないんでしょうねえ、このスーツ買ったところでも聞いてみたんですけど、私でも履けるヒールはさすがにないって言われて」
「うちがカスタマイズブーツ扱ってるところでよかったな。……ってか、兄ちゃんそのボディ男性型だろ? タッパも十分あるってのに、何でまたヒールなんか?」
店主が怪訝そうに言う。無理もない、この髪の色、このいでたちで、ハイヒールのブーツのせいで身長が2mを超えているなんて、目立つにもほどがあるだろう。
私は出来る限りおどけた顔を作って笑ってみせた。
「あはは、私はロボですからね、もともと性別はあってないようなものでして。面白そうだと思ったら試してみることにしてるんです」
ここはハイドラライダー達が足繁く通う店の一つで、パーツも工具もパイロットスーツもレーションも一通り揃う便利な店だった。
スーツを買ったのは別の店だが、身につけてみてからふと、ハイヒールの靴が履きたくなった。
私のこの体の、この脚には、結構似合うんじゃないだろうか?
そう思うとワクワクしてきた。この体は男性型だったし、何よりここ5年ずっと軍隊暮らしだったから踵の高い靴とは無縁だった。
今までにやったことがないことをしてみたい。人間ならばそれを好奇心と呼ぶんだろうか。
では、私なら?
「じゃ、これを頂いていきます。お支払いはこちらのカードで」
「おうよ。……はい、毎度あり。そのまま履いて帰るか?」
「ええ」
「分かった。足挫かねえようにしろよ!」
店主の声を背中に受けながら、私は店を出た。
頭上を見上げる。幾重にも重なる巨大樹木の梢。枝が風に吹かれて揺れると、陽光が砕かれながら木漏れ日になって地表を踊る。私は嬉しくなって笑いながら、ヒールを鳴らして歩く。
店から少し行ったところにあるベンチに、彼が座っていた。
「すみませんリベルタ、お待たせしました」
リオが、今はリベルタとも呼ばれている彼が驚いたように顔を上げた。彼はまだもう一つの名前で呼ばれることに慣れていない。気をとりなおすように首を横に振って、リオはベンチから立ちあがった。私と並ぶ。ヒールのせいで、今の彼はいつもよりも小さく見える。
「ああ、モン……違った、ファロか」
「あはは、良いんですよ無理にそちらで呼ばなくても。記録に名前が残らなきゃいいんですからね」
「……じゃあ何で『リベルタ』って呼んだんだ?」
「ちょっとした悪戯心です、すみません」
そう言ってみたらリオに軽くどつかれた。バランスを崩しかけて、思わずよろけかける。
大げさな、とリオが首を傾げる。それから私の足元を見て、何度も紫の目を瞬いた。
「お前、すごい靴にしたんだな」
「一度履いてみたかったんですよう。似合います?」
「まあ、良いんじゃないか。足挫くなよ」
あの店主と全く同じことを言う。そんなに私の足取りは頼りなく見えるんだろうか。ちょっとムキになって、踵を舗装に叩きつけるようにしながら早足で歩いてみる。
「だいじょーぶですってば、ほら、こんなにスタスタ歩けちゃいま……いっ!?」
ぐに、と嫌な感じがした。視界が揺らぐ。挫いた右足を無理やり戻して体勢を立て直したところで痛みがきた。感覚を調整する。痛みが引く。でも何だか負けた気がする。
リオの方を振り返ると、ほら見たことか、という顔で私の方を見ていた。
「……艦長とリビーがいなくてよかったな。こけなかったのは見事だけれど、すごい動きだったぞ。さすがに痛いんじゃないか?」
「い、痛くないですもん! ロボですから!」
「涙目で言われてもなあ」
「本当なんですってば! もー!」
履き始めたばかりなんだからしょうがない。
問題ない。慣れれば良い話だ。きっと、多分。
そんな風に自分に言い聞かせつつ、私は炎症を起こしかけている足首に治療用のナノマシンをそっと送り込んだ。
歩きやすさを確認するために立ち上がってみる。視界の端をぎらりと、金属光沢を帯びた翠の髪が過ぎる。私の髪。私の全身の中でも特に「これは人間ではない」と主張するこの色を、私は気に入っている。
「おお、めっちゃ視界高くなりますね! というか凄いですねこのブーツのヒール、私100キロ超えてるんですけど、それでも平気だなんて」
「そりゃ当然だ、ウォーハイドラの装甲にも使われてる素材だからな」
私の隣に立った、油にまみれたつなぎを着た男が気だるそうに言う。この店の店主だ。
「普通のヒールが履けねえサイボーグの姉ちゃんなんかにゃよく売れてるぞ」
「なるほど。実際数も少ないんでしょうねえ、このスーツ買ったところでも聞いてみたんですけど、私でも履けるヒールはさすがにないって言われて」
「うちがカスタマイズブーツ扱ってるところでよかったな。……ってか、兄ちゃんそのボディ男性型だろ? タッパも十分あるってのに、何でまたヒールなんか?」
店主が怪訝そうに言う。無理もない、この髪の色、このいでたちで、ハイヒールのブーツのせいで身長が2mを超えているなんて、目立つにもほどがあるだろう。
私は出来る限りおどけた顔を作って笑ってみせた。
「あはは、私はロボですからね、もともと性別はあってないようなものでして。面白そうだと思ったら試してみることにしてるんです」
ここはハイドラライダー達が足繁く通う店の一つで、パーツも工具もパイロットスーツもレーションも一通り揃う便利な店だった。
スーツを買ったのは別の店だが、身につけてみてからふと、ハイヒールの靴が履きたくなった。
私のこの体の、この脚には、結構似合うんじゃないだろうか?
そう思うとワクワクしてきた。この体は男性型だったし、何よりここ5年ずっと軍隊暮らしだったから踵の高い靴とは無縁だった。
今までにやったことがないことをしてみたい。人間ならばそれを好奇心と呼ぶんだろうか。
では、私なら?
「じゃ、これを頂いていきます。お支払いはこちらのカードで」
「おうよ。……はい、毎度あり。そのまま履いて帰るか?」
「ええ」
「分かった。足挫かねえようにしろよ!」
店主の声を背中に受けながら、私は店を出た。
頭上を見上げる。幾重にも重なる巨大樹木の梢。枝が風に吹かれて揺れると、陽光が砕かれながら木漏れ日になって地表を踊る。私は嬉しくなって笑いながら、ヒールを鳴らして歩く。
店から少し行ったところにあるベンチに、彼が座っていた。
「すみませんリベルタ、お待たせしました」
リオが、今はリベルタとも呼ばれている彼が驚いたように顔を上げた。彼はまだもう一つの名前で呼ばれることに慣れていない。気をとりなおすように首を横に振って、リオはベンチから立ちあがった。私と並ぶ。ヒールのせいで、今の彼はいつもよりも小さく見える。
「ああ、モン……違った、ファロか」
「あはは、良いんですよ無理にそちらで呼ばなくても。記録に名前が残らなきゃいいんですからね」
「……じゃあ何で『リベルタ』って呼んだんだ?」
「ちょっとした悪戯心です、すみません」
そう言ってみたらリオに軽くどつかれた。バランスを崩しかけて、思わずよろけかける。
大げさな、とリオが首を傾げる。それから私の足元を見て、何度も紫の目を瞬いた。
「お前、すごい靴にしたんだな」
「一度履いてみたかったんですよう。似合います?」
「まあ、良いんじゃないか。足挫くなよ」
あの店主と全く同じことを言う。そんなに私の足取りは頼りなく見えるんだろうか。ちょっとムキになって、踵を舗装に叩きつけるようにしながら早足で歩いてみる。
「だいじょーぶですってば、ほら、こんなにスタスタ歩けちゃいま……いっ!?」
ぐに、と嫌な感じがした。視界が揺らぐ。挫いた右足を無理やり戻して体勢を立て直したところで痛みがきた。感覚を調整する。痛みが引く。でも何だか負けた気がする。
リオの方を振り返ると、ほら見たことか、という顔で私の方を見ていた。
「……艦長とリビーがいなくてよかったな。こけなかったのは見事だけれど、すごい動きだったぞ。さすがに痛いんじゃないか?」
「い、痛くないですもん! ロボですから!」
「涙目で言われてもなあ」
「本当なんですってば! もー!」
履き始めたばかりなんだからしょうがない。
問題ない。慣れれば良い話だ。きっと、多分。
そんな風に自分に言い聞かせつつ、私は炎症を起こしかけている足首に治療用のナノマシンをそっと送り込んだ。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ようこそ、マテリアルベルトは君を歓迎する。よろしく」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ところで、メッセージ、君は得意か? 私は苦手だ。なので、メッセージが簡潔になるが、決して悪感情からではない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「街でも、強面なせいか、子供にも泣かれる……私は無害だ。自分から無害宣告もおかしいな……以上だ!」 |
◆訓練
◆作製
旋回強化!
試作感染源『リターンオブモンテズマ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6に簡易出力低下誘発Aを装備した
スロット7に簡易照準障害誘発Aを装備した
スロット8に簡易砲塔Aを装備した
スロット9に簡易FCSAを装備した
スロット10に簡易FCSAを装備した
スロット11に簡易狙撃砲Aを装備した
◆僚機設定
ワジオン・ブランとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ケツァールの止まり木の活動記録
大型多脚機体「バーントイエロー」が格納されているガレージ。
僚機「雪華雪香」とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
広い、明るい、機能的、と整備には最適な環境。人数分の居住区もある。
機体の周りにはアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年がうろついており、時折僚機のライダーである白い男とそのオペレーターの金髪の青年が姿を見せる。
パーテーションの壁には緑の鳥、ケツァールを図案化したデカールが貼り付けられている。
僚機「雪華雪香」とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
広い、明るい、機能的、と整備には最適な環境。人数分の居住区もある。
機体の周りにはアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年がうろついており、時折僚機のライダーである白い男とそのオペレーターの金髪の青年が姿を見せる。
パーテーションの壁には緑の鳥、ケツァールを図案化したデカールが貼り付けられている。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正3.44%
支援戦果補正4.19%
防衛戦果補正3.02%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1191
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.44%
支援戦果補正4.19%
防衛戦果補正3.02%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1191
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファロはウィルスB設計書を入手した!
ファロは軽量化プラン20を入手した!
ファロは対魔呪符20を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
マリー・ライオネット |
ドレミ・ファソラシ |
ラムバー |
マンノウォーシステム |
ハレ |
クレイ・サーストン |
ウルフィング・スモーク |
プラズマ砲研究開発担当『メリーベル』 |
アバッツ |
18'til i die |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ジャバロスとオプロトポ子 |
Rache |
灰桜 |
水無枷 逢理 |
ナインテイル |
闇 |
パド・パラドクス |
ユナ・ハイゼルベルグ |
傍観する『メーテルメテルカ』 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
ファロ・マクルス
愛称
ファロ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
長く尾を引く翠の髪、見目よく造られた機械の体、駆るのは半人半蟲の機体。 靴音を鳴らし笑いながら歩く、ひとではないもの。 ◆ライダー ファロ・マクルス (モンテズマ=B・ミナスジェライス) ウォーハイドラ『バーントイエロー』を操る、青年の姿をしたハイドラライダー。 不自然に鮮やかな翠の髪とカメラアイが特徴。ハイヒールのブーツを履いているせいで身長が2mを超えており、とにかく目立つ。 アンドロイドを自称し、実際にボディは人工物であるようだが妙に人間臭い。 礼儀正しいものの物言いは軽薄。好奇心旺盛で食事とお喋りと散歩が好き。 子供じみた行動をすることもある一方、時折機械的な冷徹さも垣間見せる。 僚機・雪華雪香のライダーであるワジオン・ブランを「艦長」と呼び付き従う。が、態度は馴れ馴れしい。 ワジオンとそのオペレーターであるレグルス・ブラン、自身のオペレーターであるリベルタ・カザールと行動を共にする。 諸事情により偽名を使っている。 本来の名前は「モンテズマ」だが、上記の3名以外にその名を名乗ることはない。 ◆オペレーター リベルタ・カザール(画像左) (リオ・B・ミナスジェライス) ファロのオペレーターを務めるサイボーグの青年。紫のカメラアイに、赤から金に変わる奇妙な色の髪が特徴。 一見ファロより年下に見えるが、彼の兄のような態度をとる。 ファロと同様、ワジオンの部下の一人。 雪華雪香のオペレーター、レグルス・ブラン(画像右)とはパートナー関係にあり、常に彼を気にかけている様子が見られる。 諸事情により偽名を使っている。 本来の名前は「リオ」だが、ファロ達以外にその名を名乗ることはない。 かつて残像領域でライダーをしていたことがある。 ◆機体 複合体計画第四世代機『バーントイエロー』 ファロが操縦する大型多脚機体。人のような上半身にムカデに似た下半身を持つ。 射撃を得意とする機体だが、最近ウイルスを積み始めたらしい。 ファロはこの機体を自身の体のように操る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/旋回/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/旋回/---]《装備:2》 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[331] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 出力低下誘発A | 簡易出力低下誘発A [20/旋回/---]《装備:6》 出力低下誘発[26] AP[702] 旋回速度[20] 防御属性[粒子] 防御値[360] 貯水量[263] 弾数[1] 消費EN[270] 金額[360] 重量[200] [出力低下誘発] *作者* |
▼詳細 |
7 | 照準障害誘発A | 簡易照準障害誘発A [20/旋回/---]《装備:7》 照準障害誘発[26] AP[702] 旋回速度[20] 防御属性[電子] 防御値[360] 貯水量[263] 弾数[1] 消費EN[270] 金額[360] 重量[200] [照準障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/旋回/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | FCSA | 簡易FCSA [20/旋回/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | FCSA | 簡易FCSA [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 狙撃砲A | 簡易狙撃砲A [20/旋回/---]《装備:11》 火力[2374] 発射数[1] 旋回速度[20] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[542] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | ウィルスB | 試作感染源『リターンオブモンテズマ』 [20/旋回/---] 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[553] 防御属性[霊障] 防御値[90] 貯水量[87] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[540] 金額[360] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
13 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/耐火/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 対魔呪符20 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |