第2週目 『Phantom Beast』の一週間
◆日記
ウォーハイドラたちが獲物を狩り合う狩場――もとい、戦場に霧の中から鋼の獣が姿を現すことがある。
実際にその姿を見たハイドラライダーいわく、その鋼の獣は自分たちが操るものと同じ『ウォーハイドラ』で、残像領域の北部の調査員として派遣されるも敵機との交戦中に撃墜されたはずの機体らしい。
微かに香る血の匂いと、濃厚な死の気配を纏わせたその機体は、戦場に姿を現すと手負いの獣のように暴れ狂い、咆哮し、視界に入った敵機に噛みつき引き裂き貪り食らう。
かつて、その機体を操っていたハイドラライダーと知り合いだった者は語る。
『あの瞬間、彼と彼の機体は確かに撃墜されていた』と。
『機体の状況はボロボロで、操縦棺の蓋の隙間からは確認しなくてもわかるくらい、濃厚な血の匂いがしていた』と。
かつて鋼の獣と共に戦場を駆けていた乗り手は、あの瞬間、確かに死亡していた――なら、今、戦場に現れるあの獣は一体何だ?
霧の中から現れるその機体はいつの日か、こう呼ばれることになった。
敵機を貪り食らう撃墜されたはずの幽霊機――『Phantom Beast』と。
◇
きゅ、と静かな浴室の中にそんな音が響き、降り注いでいた水が止まる。
シャワーを浴びていたヨナは、情報収集のために立ち寄った酒場の主人が教えてくれた噂の内容を思い返し、小さく息をついた。
森の中で出会った機体と共に戦場へ飛び込んだのが、はじめて来たばかりの頃。
ろくな情報もなく飛び込んだ結果、散々な結果に終わった悔しさを噛みしめながら、見慣れぬ世界を探索していたヨナが見つけたのは小さな家屋だった。
すぐ傍には機体を格納しておくのによさそうな倉庫があり、家屋の中は生活をするには最低限必要なものが揃っていた。
とりあえず当分はここに滞在することを決め、機体をもう一度修理してから情報収集と新たなパーツを求めて人が多そうな街へ行ったのだが――なるほど、戦場に飛び込んだ自分の姿はそのように見えていたらしい。
髪や身体に付着していた水気をタオルで拭き取り、タンクトップとショートパンツという服装で室内を移動する。
タオルを首に引っ掛けたまま、情報収集の中で手に入れた情報にもう一度目を通してから、ゆるりと目を細めた。
「……Phantom Beast……幻影の獣、か。ずいぶんとそれらしい呼び名をつけられているのだな、私とあいつは」
ヨナは、自分が操るあの機体のことをほとんど知らない。名前はもちろん、どういったことを得意としているのかも知らない。
それはかつて、あの機体を操っていた乗り手――今は土の下で眠るあの男に関しても同じだ。
仮に知っていたとしても、乗り手が変わっている以上、かつての乗り手が口にしていた名前を口にするのもあまり気が進まない。
故に、何か新しい呼び名を考えようと思っていた――のだが。
「……ちょうどいい。そのまま使わせてもらうとしようか」
くつり。肩を揺らして、小さく笑う。
噂として囁かれているのなら、このまま噂を真実にしてしまうのもいいだろう。
窓ガラスに軽く触れて、倉庫の中で眠っている鋼の獣へ視線を向けた。
「これからしばらくの間、よろしく頼むよ――Phantom Beast」
実際にその姿を見たハイドラライダーいわく、その鋼の獣は自分たちが操るものと同じ『ウォーハイドラ』で、残像領域の北部の調査員として派遣されるも敵機との交戦中に撃墜されたはずの機体らしい。
微かに香る血の匂いと、濃厚な死の気配を纏わせたその機体は、戦場に姿を現すと手負いの獣のように暴れ狂い、咆哮し、視界に入った敵機に噛みつき引き裂き貪り食らう。
かつて、その機体を操っていたハイドラライダーと知り合いだった者は語る。
『あの瞬間、彼と彼の機体は確かに撃墜されていた』と。
『機体の状況はボロボロで、操縦棺の蓋の隙間からは確認しなくてもわかるくらい、濃厚な血の匂いがしていた』と。
かつて鋼の獣と共に戦場を駆けていた乗り手は、あの瞬間、確かに死亡していた――なら、今、戦場に現れるあの獣は一体何だ?
霧の中から現れるその機体はいつの日か、こう呼ばれることになった。
敵機を貪り食らう撃墜されたはずの幽霊機――『Phantom Beast』と。
◇
きゅ、と静かな浴室の中にそんな音が響き、降り注いでいた水が止まる。
シャワーを浴びていたヨナは、情報収集のために立ち寄った酒場の主人が教えてくれた噂の内容を思い返し、小さく息をついた。
森の中で出会った機体と共に戦場へ飛び込んだのが、はじめて来たばかりの頃。
ろくな情報もなく飛び込んだ結果、散々な結果に終わった悔しさを噛みしめながら、見慣れぬ世界を探索していたヨナが見つけたのは小さな家屋だった。
すぐ傍には機体を格納しておくのによさそうな倉庫があり、家屋の中は生活をするには最低限必要なものが揃っていた。
とりあえず当分はここに滞在することを決め、機体をもう一度修理してから情報収集と新たなパーツを求めて人が多そうな街へ行ったのだが――なるほど、戦場に飛び込んだ自分の姿はそのように見えていたらしい。
髪や身体に付着していた水気をタオルで拭き取り、タンクトップとショートパンツという服装で室内を移動する。
タオルを首に引っ掛けたまま、情報収集の中で手に入れた情報にもう一度目を通してから、ゆるりと目を細めた。
「……Phantom Beast……幻影の獣、か。ずいぶんとそれらしい呼び名をつけられているのだな、私とあいつは」
ヨナは、自分が操るあの機体のことをほとんど知らない。名前はもちろん、どういったことを得意としているのかも知らない。
それはかつて、あの機体を操っていた乗り手――今は土の下で眠るあの男に関しても同じだ。
仮に知っていたとしても、乗り手が変わっている以上、かつての乗り手が口にしていた名前を口にするのもあまり気が進まない。
故に、何か新しい呼び名を考えようと思っていた――のだが。
「……ちょうどいい。そのまま使わせてもらうとしようか」
くつり。肩を揺らして、小さく笑う。
噂として囁かれているのなら、このまま噂を真実にしてしまうのもいいだろう。
窓ガラスに軽く触れて、倉庫の中で眠っている鋼の獣へ視線を向けた。
「これからしばらくの間、よろしく頼むよ――Phantom Beast」
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリス航空の示す旅路。君に教える義務がある」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕たちは、遺跡内部に眠る遺産によって、失われた技術を取り戻そうとしている」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「それは、『時空学』と呼ばれる学問だ。僕たちの創始者が得意だったと言われている」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「それによって、僕たちは時を越える。それが、最終目標だ。そして、失われた領域への空路を開くのだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「もし、協力してくれるのなら、シルウェストリスは君の力に応える用意がある。それは……戦闘システム『フィネデルシェロ』さ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が10上昇した
反応の訓練をしました反応が11上昇した
反応の訓練をしました反応が12上昇した
ヨナはVAB-001[ハーディ]を360cで購入した!!
ヨナは電子制御エンジンを360cで購入した!!
ヨナはWR03-KANESADAを360cで購入した!!
◆作製
資金を20を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
ロボットアーム20と粒子吸着材20を素材にして【Brins.Un:Sarg】を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に【Brins.Un:Sarg】を装備した
脚部2に簡易軽多脚Aを装備した
スロット3に電子制御エンジンを装備した
スロット4に簡易エンジンDを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に簡易軽ブースターAを装備した
スロット7に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8に簡易ナパーム砲Aを装備した
スロット9にVAB-001[ハーディ]を装備した
スロット10に【揺蕩う水面の夢】を装備した
スロット11にWR03-KANESADAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
幽霊機の墓標の活動記録
――しんとした森の奥の奥深く。
簡単な墓がすぐ傍に作られている家屋の窓には、時折人影が映るらしい。
++++
主に自分用ユニオン。整備を中心になんやかんやしていく予定。
簡単な墓がすぐ傍に作られている家屋の窓には、時折人影が映るらしい。
++++
主に自分用ユニオン。整備を中心になんやかんやしていく予定。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
メッセージ
ENo.22からのメッセージ>>
ふすふすと地面の匂いを嗅ぐ黒猫のような何かが、貴方のハイドラの近くをウロウロしている……。
もし捕まえても反応は薄く、軽く調べれば機械に近くともそうでない事が分かるかもしれない。
……さて、どうしようか?()
猫(仮)は何か面白い物を見付けたのか、立ち止まってぴーんと耳尻尾を立てている。
ふすふすと地面の匂いを嗅ぐ黒猫のような何かが、貴方のハイドラの近くをウロウロしている……。
もし捕まえても反応は薄く、軽く調べれば機械に近くともそうでない事が分かるかもしれない。
……さて、どうしようか?()
猫(仮)は何か面白い物を見付けたのか、立ち止まってぴーんと耳尻尾を立てている。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 130
攻撃戦果補正9.92%
支援戦果補正4.35%
防衛戦果補正2.08%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1534
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額655
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>169
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 130
攻撃戦果補正9.92%
支援戦果補正4.35%
防衛戦果補正2.08%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1534
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額655
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>169
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ヨナは自動修復装置21を入手した!
ヨナは装甲板21を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
ホッパーマン |
Rix.C |
ブラウ・シュライフェ |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
らゔぁちゃんねる |
ルフ・イクス |
狂った刀鍛冶 |
ドレミ・ファソラシ |
『Phantom Beast』 |
クォーツ=Z |
R |
スカラバエウス |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
『Phantom Beast』
愛称
ヨナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
霧の中で咆哮する獣。敵機を貪り食らう撃墜されたはずの幽霊機。 ――あなたは、『Phantom Beast』と呼ばれる機体の噂を耳にしたことがあるかもしれない。 ◆ 夜想夜鳴(やおもい よな) 通称ヨナ。絡繰世界「マギカマキナ」出身の軍属の少年……に見える少女。 自分を拾った軍人が性別を勘違いしていたこと、周囲に女だと知られると不利に働くことがあるし甘く見られたくないという理由で、元の世界にいたときから男装をしている。 機械類と自分の感覚をリンクさせ、自分の思うように操る力を持つ。 元の世界でその力を駆使して戦ってたが、空中に投げ出されたと思った次の瞬間、残像領域に迷い込んだ。 不時着した地点にあったハイドラを直して自分の機体としている。 小夜啼鳥のように美しい声を持つが、平常時はマスクをつけている時間が長く、戦闘時は叫んだり吼えたりしていることが多いのでわかりにくい。 ◇ 幽霊機『Phantom Beast』 元々は違うハイドラライダーが乗っていた四足の獣型のハイドラ。 戦いの中で大破し、死亡した乗り手と共に眠り続けていたところをヨナに発見された。 ヨナの手によって修理された結果、四足の獣に様々なパーツがついたキメラのような姿になっている。 その昔、戦場で撃墜されたはずの機体が霧の中から現れ、敵機を貪り食らう……という噂にもなっている。 ++++ PL:音色(おといろ) 4期のSolitusでした。今回も手探りでゆっくりまったり。 『Phantom Beast』の噂に関しては既知可ですが、こちらからの反応は初対面のときのものになります。 よければ交流の際に材料としてどうぞ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[482] 跳躍[122] AP[972] 旋回速度[912] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[176] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/機動/---] | ▼詳細 |
10 | ナパーム砲A | 簡易ナパーム砲A [20/機動/---]《装備:8》 火力[243] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[522] 精度[265] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | 簡易硬質ダガーA [20/機動/---] 火力[644] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[234] 精度[176] 貯水量[141] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 領域瞬間霊送箱A | 【揺蕩う水面の夢】 [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 領域瞬間霊送箱A | 領域瞬間霊送箱A設計書 [20/霊障/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 操縦棺D | 【Brins.Un:Sarg】 [20/臂力/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 自動修復装置21 [21/AP回復/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部B | VAB-001[ハーディ] [20/臂力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | エンジンA | 電子制御エンジン [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | デュアルブレードA | WR03-KANESADA [20/臂力/---]《装備:11》 火力[1568] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[43] 貯水量[201] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[360] 金額[360] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 装甲板21 [21/装甲/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |