第2週目 エマニュエル・スミスの一週間
◆日記
ご機嫌な初陣はまあ上々と言ったところだった。反省点が無かったというわけじゃあないがな。『モスキート』の軽多脚は色々積めるが、スピーディに遂行したい俺にとってそれは大きな魅力じゃあない。エンジンもおんぼろだしな。そういうわけで軽車輪に換装し、エンジンもひとつだけグレードアップした。ボロとエンジンとブースターを1つずつ降ろして、代わりに積んだのは設計図通りに作った補助輪『スチームレーターβ』だ。こいつのおかげで随分とご機嫌な初速が出るようになった。パイロットの負担も一流だがな。
あと、武器も全部積みなおした。マノ社の連中に紹介されたマーケットには、同業者のお手製品で溢れかえっていて、ちょっとした闇市みたいな状況だったぜ。闇市と違うのはこれが公認だって事だがな。色々悩んだが……俺が選んだのは粒子爆雷だ。それも一基じゃない、三基だ。俺はこいつを三連装する。奴さんの警戒度が随分上がってるそうだからな。いたずらに死人が増える前に、絨毯爆撃で沈黙させてやろうって魂胆だ。もっともこれは俺の発案じゃあないんだけどな。
今回はイージーな仕事だった。索敵はうまくいったし、あいつらの攻撃は一度も俺の『モスキート』に当たらなかった。ほぼ一方的に蹂躙してやった。そんな具合だ。……だがな、ひょっとするとだが、俺は既にこの残像領域という世界で、イカれちまってるのかもしれない。今回はイージーな仕事だった。だが俺は索敵をしくじり、ろくに動けず、やがて敵の砲弾を避けきれなくなり……撃墜された。勿論現実にはそんなこと起こっちゃあいない。結果は俺達の大勝だ。だがその直前に……何とも形容しがたい実感のようなものが張り付いていた。だからこそ俺は索敵に成功し、砲撃を見切り、撃墜してやることができたのかもしれない。
なんてな。SFじゃあないんだ。俺にそんな超常めいた能力は備わっていない。妙なドラッグもやってない。仮に何か目覚めていたとしても、ぶっつけ本番でそいつをアテにする程命知らずじゃあない。俺の腕前と、作戦、それと『モスキート』のアセンブルだけで突破する。神に祈るのはどうにもならなくなってからでも遅くはない。
作戦と言えば、さっきも書いたが前回の作戦で奴さんの警戒度はうなぎのぼりになっているらしい。次からはフィガロも連れていけるとはいえ、シミュレーターを見る限り正直かなりキツい戦いになるだろうな。チラッと話して秒でフってきたあの女が持ってるらしい菌糸……ウイルスってやつか、アレがあれば多少はラクになるんだろうが、まだ慣れてないフィガロにあれもこれも押し付けるのは酷ってもんだろう。同じ目的地に飛ぶ仲間が持ってきてくれている事を期待するしかない。コロッセオに行く予定はないしな。
マノ社の連中と軽いブリーフィングを交わした……基、ダベってみたが、やはり素人じゃない奴らが数人居るようだったな。大体は金稼ぎが目的だが、中には俺達みたいに迷い込んだか、あるいは逃げてきた手合いも居るようだ。まあ稼ぐにも隠れるにもうってつけの場所だろうしな。都合の悪いものは全部霧が隠してくれる。悪い奴は居なさそうだが、一癖も二癖もある連中である事には変わりない。俺は問題ないが、フィガロの奴が馴染めれば良いんだがな。
フィガロの奴はやたら俺に無茶するなだのまともな装甲にしろだのやかましいが、俺はそんなに簡単に死んじまうようなか弱い男に見えるのかね。ハイドラの動かし方はもう慣れたんだがな。どっちかというと心配なのはあいつの方だ。『モスキート』と違って、『Key to Luck』は緊急回避の手段が少ない。つーか軽トラだろアレ。それに対して警戒度最高潮に達して、俺達みたいなクソったれがレーダーの索敵範囲に入る瞬間を、ヤクのキレたジャンキーのように待ちわびているわけだ。直撃すればあの重装甲でも死ぬぜ。つーか軽トラだろアレ。
まあ、『モスキート』には奥の手がある。俺もつい先日気づいたんだが……アレを解禁すりゃ、大抵の状況は巻き返せるだろう。まあ、俺としては……使わずに居られるなら最高なんだけどな
あと、武器も全部積みなおした。マノ社の連中に紹介されたマーケットには、同業者のお手製品で溢れかえっていて、ちょっとした闇市みたいな状況だったぜ。闇市と違うのはこれが公認だって事だがな。色々悩んだが……俺が選んだのは粒子爆雷だ。それも一基じゃない、三基だ。俺はこいつを三連装する。奴さんの警戒度が随分上がってるそうだからな。いたずらに死人が増える前に、絨毯爆撃で沈黙させてやろうって魂胆だ。もっともこれは俺の発案じゃあないんだけどな。
今回はイージーな仕事だった。索敵はうまくいったし、あいつらの攻撃は一度も俺の『モスキート』に当たらなかった。ほぼ一方的に蹂躙してやった。そんな具合だ。……だがな、ひょっとするとだが、俺は既にこの残像領域という世界で、イカれちまってるのかもしれない。今回はイージーな仕事だった。だが俺は索敵をしくじり、ろくに動けず、やがて敵の砲弾を避けきれなくなり……撃墜された。勿論現実にはそんなこと起こっちゃあいない。結果は俺達の大勝だ。だがその直前に……何とも形容しがたい実感のようなものが張り付いていた。だからこそ俺は索敵に成功し、砲撃を見切り、撃墜してやることができたのかもしれない。
なんてな。SFじゃあないんだ。俺にそんな超常めいた能力は備わっていない。妙なドラッグもやってない。仮に何か目覚めていたとしても、ぶっつけ本番でそいつをアテにする程命知らずじゃあない。俺の腕前と、作戦、それと『モスキート』のアセンブルだけで突破する。神に祈るのはどうにもならなくなってからでも遅くはない。
作戦と言えば、さっきも書いたが前回の作戦で奴さんの警戒度はうなぎのぼりになっているらしい。次からはフィガロも連れていけるとはいえ、シミュレーターを見る限り正直かなりキツい戦いになるだろうな。チラッと話して秒でフってきたあの女が持ってるらしい菌糸……ウイルスってやつか、アレがあれば多少はラクになるんだろうが、まだ慣れてないフィガロにあれもこれも押し付けるのは酷ってもんだろう。同じ目的地に飛ぶ仲間が持ってきてくれている事を期待するしかない。コロッセオに行く予定はないしな。
マノ社の連中と軽いブリーフィングを交わした……基、ダベってみたが、やはり素人じゃない奴らが数人居るようだったな。大体は金稼ぎが目的だが、中には俺達みたいに迷い込んだか、あるいは逃げてきた手合いも居るようだ。まあ稼ぐにも隠れるにもうってつけの場所だろうしな。都合の悪いものは全部霧が隠してくれる。悪い奴は居なさそうだが、一癖も二癖もある連中である事には変わりない。俺は問題ないが、フィガロの奴が馴染めれば良いんだがな。
フィガロの奴はやたら俺に無茶するなだのまともな装甲にしろだのやかましいが、俺はそんなに簡単に死んじまうようなか弱い男に見えるのかね。ハイドラの動かし方はもう慣れたんだがな。どっちかというと心配なのはあいつの方だ。『モスキート』と違って、『Key to Luck』は緊急回避の手段が少ない。つーか軽トラだろアレ。それに対して警戒度最高潮に達して、俺達みたいなクソったれがレーダーの索敵範囲に入る瞬間を、ヤクのキレたジャンキーのように待ちわびているわけだ。直撃すればあの重装甲でも死ぬぜ。つーか軽トラだろアレ。
まあ、『モスキート』には奥の手がある。俺もつい先日気づいたんだが……アレを解禁すりゃ、大抵の状況は巻き返せるだろう。まあ、俺としては……使わずに居られるなら最高なんだけどな
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリス航空の示す旅路。君に教える義務がある」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕たちは、遺跡内部に眠る遺産によって、失われた技術を取り戻そうとしている」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「それは、『時空学』と呼ばれる学問だ。僕たちの創始者が得意だったと言われている」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「それによって、僕たちは時を越える。それが、最終目標だ。そして、失われた領域への空路を開くのだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「もし、協力してくれるのなら、シルウェストリスは君の力に応える用意がある。それは……戦闘システム『フィネデルシェロ』さ」 |
◆訓練
エマニュエルはエンジンB『コルレオニス』を360cで購入した!!
エマニュエルはStupid Humanを360cで購入した!!
エマニュエルは流星を360cで購入した!!
エマニュエルは"W" HEEL of GLASSを360cで購入した!!
エマニュエルは粒子爆雷《リヴァイアサン》を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
補助輪A設計書と加速装置20を素材にしてスチームレーターβを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に"W" HEEL of GLASSを装備した
スロット3にエンジンB『コルレオニス』を装備した
スロット4にスチームレーターβを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に粒子爆雷《リヴァイアサン》を装備した
スロット7に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8に簡易軽ブースターAを装備した
スロット9に簡易腕部Aを装備した
スロット10にStupid Humanを装備した
スロット11に流星を装備した
◆僚機設定
フィガロ・ピースレイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
――作戦会議室、あるいは各々の端末に通信が入る――
「みなさん!休暇はどうでしたか?」
「僕は本社とのデータ同期の通信確立に手間をとられて…こほん」
「休暇気分もそこそこに、今回は初めての実戦になる方も多いと思います」
「戦闘サポートこそできませんが、こういった情報の共有はお手伝いさせていただきますよ!」
「各大隊、さまざまなルートで北進するのですが、どうやら今回は会敵する相手はおおむね似たような構成のようですね」
「こちらの『戦闘ヘリ』と『テンペスト』という敵個体が強敵のようです。気を付けてくださいね」
「あ!あと連日暑い日が続いています!みなさん…とくに残像領域出身の方は日差しに気を付けましょう!帰ったら新作のアイスが待ってますよ!」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「大規模デモ戦闘――まさかあそこまでのものだとは思いませんでしたよ。機体の操縦テストの時とは全然違う……」 |
ヴィンス 「アイス……苺味があったら欲しいかもしれないですね……ああいえ、この際食べられそうな味ならなんでも」 |
ヴィンス 「ところで……その生き物は……?」 |
アンフィニ 「皆様、どうぞよろしくお願いし……あっ! えびっこさん!!? 兄さん、えびっこさんですよ…!!大きくなりましたね…!これは5回ぐらい脱皮を経てますよっ!」 |
許多 「あ、ああ……。えびっこだ…デカいな。どうやって入ったんだ? また飼い主のとこから逃げ出したのか? 実は飼い主と仲悪いのか? 困ったことがあれば…言えよ。(?) …あ、失礼しました。皆さんよろしくお願いします。」 |
oO(わたしだけ北進とは関係のないコロッセオ……)
oO(い、いいのかな、敵部隊と戦わないで……アイス、もらっても……)
ハルカ 「……。」 |
モフられてもされるがまま、尻尾をゆらゆらさせているだけだろう。
ハルカ 「……新作アイス、買おうかな。」 |
この青年、アイスには目がないようだった。
ハルカ 「…………ところで、何故えびっこが居るの?」 |
カオリン 「ほええ……アイスとか出るんですね……あ!私はオルトさんのオペレーターの華王琳です!私もここに雇われたのは最近なので、新入り同士よろしくお願いしますね!」 |
オルト・イスケー 「こっちじゃメジャーじゃないけど、元々食品会社だからね、ウチ。社食も美味しいよ〜」 |
(謎の甲殻類は様子を見ている……)
エマニュエル 「霊場……『霊場』か。そうか、そう言う名前だったのか」 |
エマニュエル 「俺は戦場に行った時、真っ先に奴らとコンタクトを取ろうとした。モスキートに積載した無線は快調だ。あんたらにも届いているように、索敵範囲であれば連中にも聞こえるはずだった」 |
エマニュエル 「俺はこう言った。『此方エマニュエル。シルウェストリス航空のライダーだ。貴官は作戦行動の領空を侵犯している。恐縮だが、速やかに離脱せよ。オーバー』ってな具合にね」 |
エマニュエル 「答えは……まあ、見ての通りだ。しこたま弾丸を浴びせられたよ。何とか躱せたがね。俺は要求を繰り返した。だが、仲間が被弾した時点で俺は奴らを撃墜する事にした」 |
エマニュエル 「あれらは……撃墜される際まで歌っていたさ。俺の知らない歌をな。俺は知らなかったんだ。心底恐ろしいと思ったよ──俺らもこのしみったれた霧に呑まれれば、ああなっちまうのかとな」 |
ストラフ 「本社からの奴、外部からの奴、それぞれ事情も違うのがこんだけ集まったってのもなかなかすげぇよな。私は外部側だが…。」 |
ストラフ 「まぁ、ここにいる時点である程度は協調してやってくからな。よろしくな。 ここでの常識ってもんはわかってねぇ。こっちに悪気はなくとも迷惑かけてるようなら、容赦なく言ってくれよな?」 |
*ふざけてるわけではないが、まぁそう見えても仕方ない。
ストラフ 「ところで縁起でもねぇが遺書って書いてたりするか?」 |
フィガロ 「テス、テス、テス。......よう、1週あいてしまったけど調子はどうだ? ……最近めっきり暑くなってきた気がするが、休暇明けの体調不良なんて笑い話にもなりゃしない。 せいぜい気をつけような」 |
ディー 「しっかしこうして見ると、随分と賑やかなこった。 人手があるのは色々安心だな、動きに幅が出来る。」 |
ディー 「ま、この先の皆さんの働きに期待、を……、……。……?」 |
(言葉を紡ぎかけていたがふと、何かに気付けばしゃがみ込んで)
ディー 「……なんだァ?コレ。 (そこにいる『何か』……甲殻類をしゃがみながらじっと観察して)」 |
メッセージ
ENo.198からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.198
K.T 「僚機 Key To Luck より 僚機 モスキートへの通信接続中………… ・・・OK!」 |
フィガロ 「よう、今週も何とか生き延びたな。このミッションって奴、どうにもこうにも俺は手慣れねえ。機械操作の訓練は一通り受けたが、大っぴらにドンパチする立ち回りってのはやらなかったからな……。」 |
フィガロ 「いや、愚痴を言いたい訳じゃねぇ。ただ、アイツらが巻き込まれてなきゃいいが、と……いや、こっちも忘れてくれ。」 |
フィガロ 「しかしエマ、俺も『あいつら』も、ヘリコプターを撃墜した相手は見ていねぇ。……本当に、敵機なんてもんはいたのか?俺からすりゃ、凄まじい遠距離射撃のような……そんな気がするんだが……。 ……何にせよ、まだまだ分からないことばかりだな。 この調子だ、何時になったらミッションを再開できるんだか……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.198
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 130
攻撃戦果補正5.9%
支援戦果補正4.21%
防衛戦果補正6.75%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1540
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 130
攻撃戦果補正5.9%
支援戦果補正4.21%
防衛戦果補正6.75%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1540
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エマニュエルは特殊合金21を入手した!
エマニュエルは避雷針21を入手した!
エマニュエルは貯水タンク21を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
ホッパーマン |
Rix.C |
ブラウ・シュライフェ |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
らゔぁちゃんねる |
ルフ・イクス |
狂った刀鍛冶 |
ドレミ・ファソラシ |
『Phantom Beast』 |
クォーツ=Z |
R |
スカラバエウス |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
エマニュエル・スミス
愛称
エマニュエル
|
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プロフィール
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氏名:エマニュエル・スミス コードネーム:『モスキート』 年齢:38歳 性別:男 身長:175㎝ 体重:79㎏ 所属:英国特殊空挺部隊(SAS) ユニオン:マノ社 僚機:フィガロ ハイドラ名:『モスキート』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/貯水/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 素材 | 特殊合金21 [21/重装甲/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 避雷針21 [21/耐電/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/貯水/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/貯水/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/貯水/---] | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/貯水/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/貯水/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/貯水/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 貯水タンク21 [21/貯水/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | 補助輪A | スチームレーターβ [20/AP回復/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | エンジンB『コルレオニス』 [20/装甲/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 粒子爆雷A | Stupid Human [20/飛行/---]《装備:10》 火力[228] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 粒子爆雷A | 流星 [20/機動/---]《装備:11》 火力[228] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 軽車輪A | "W" HEEL of GLASS [20/機動/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
21 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [20/機動/---]《装備:6》 火力[223] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
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