第3週目 エンセイル・フェノメノンの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
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世界喰らい(ワールドゴージャー)
――竜が人と契約を結び、人間国家の守護竜としてその力を振るうようになってから長い時が経った。
「世界喰らい(ワールドゴージャー)」の話は、それ以前に遡る。
竜は人を侮り嘲り踏みにじり、人は竜を謀り屠り食い散らす。かつて存在した、血なまぐさい時代。それこそ、世界喰らいの話の舞台なのだ。
その竜の名は、誰も知らない。竜の名は、その竜自身の名乗りによってのみ決まるため、勝手につけた渾名こそあったものの、当人(当竜?)が名乗ったことは、ただの一度としてないのだ。
他人が勝手につけた渾名といえば「暴竜」「簒奪者」「ごうつくばり」「卑しき黒」と、ひどいものばかり。
当時の竜は、ほとんどが今とは比べ物にならないほど欲張りで貪欲で、横柄で乱暴だと伝えられている。そんな竜の中でも、そのような渾名を受け、なおかつ同族からもそう呼ばれていたというのだから驚きであるとともに、その振舞いの理不尽さたるや、想像に難くないどころか逆に想像もつかないだろう。
とある記録には、同族の住処を襲撃し、溜め込んでいた財を根こそぎ掻っ攫っていったとある。
さてさて、旧王都ファーヴァ。そこに空いた大穴は、今でも見ることができる。外郭はそのままに、中にあった街の敷地まるごと、ぽっかりと大穴が空いている。
ファーヴァは城塞都市である。堅牢な外郭とそれに付随した高い見張り塔には昼夜を問わず常に精鋭が詰めており、軍隊はおろか、並の竜ですらも近寄ろうともしなかった。
それもそのはず。ファーヴァは、当時この大陸の半分以上を版図に治めた王国の王都であった。人々は(今現在と比べると流石に見劣りするが)繁栄を謳歌し、豊かで穏やかな生活を送っていた。
そう、その日までは。
その日は収穫祭の中日だったと言われている。
その年は特に豊作で、収穫祭は例年以上の大盛り上がりを見せていた。外からの驚異を見張る精鋭たちは、街の灯を背に感じながら、彼らを護る誇りと、明日の交代後の祭りへの期待を胸に仕事にあたっていた。
そして夜も更け、静まり返った街に安堵していたところ、『それ』は突然現れた。
街の真上、雲すら霞む上空から、一直線に。音も立てず、街に突き刺さるように落ちて、否、降りてきたのは、「暴竜」「簒奪者」「ごうつくばり」「卑しき黒」――つまり、上で述べた名も無き竜だった。
街の外にばかり意識を向けていた精鋭たちが異変に気付いたときには、もう手遅れだった。とはいえ、後のことを考えれば、最早いつ気付こうが手遅れだっただろうが……
街に降り立った竜は、こともあろうか、建物ごと街を次々と『食べて』いくではないか。これは、比喩でも何でもなく、そのままの意味で、口を開け、かじりつき、時には咀嚼の後に飲み込み、時にはそのまま飲み込んで……あれよあれよと言う間に、街を食べ尽くした。
勿論、何もしなかったわけではない。住民はできる限り急いで避難を試みたし、街を護るべき精鋭たちもひたすら攻撃を仕掛けた。だが、それを嘲笑うかのように、その竜は、食べることを一瞬たりともやめなかった。
まず一番目立つ王宮が一口に齧られた。避難民を一人たりとも逃すまいと、8つある城門までたどり着けないように、壁に沿ってあっという間に「地面ごと」深く、外周を削り取るように食べた。街から出られなくなった住民をゆっくりと食らい尽くし、それでもなお飽き足らず、地面を食べ進み……そして、悪夢の夜は明けた。悪夢のまま闇を湛えた大穴ひとつを残して。
名もなき竜は、以後、恐れを込めて、「世界喰らい(ワールドゴージャー)」と呼ばれるようになった。
竜と人は「世界喰らい」の再来を恐れ、ともに暮らすことを選んだ。
そして今日に至るまで、「世界喰らい」は現れてはいない。
旧王都ファーヴァの大穴。外郭のみを残してぽっかりと空いた大穴は、未だ底が知れず、あの日の闇を今も湛えている。もしかしたら、あの大穴は、飽くなき食欲によって、今も深さを増しているのかもしれない。
*/
「殺し合いなんだよ、これはさ」
そう言うと、溜息をつきながらうんざりした様子で、エンセイルは写真立てを伏せた。
エンセイル・フェノメノンはハイドラライダーである。ハイドラとは力――それも、圧倒的な力である。一歩間違えばお互いに死ぬかもしれない戦を演じたこともある。徒党を組み、依頼主に応え、ハイドラには到底敵わなさそうな敵性勢力を壊滅させたこともある。有人機を容赦なく叩き潰したことだって、枚挙に暇がない。この道を歩んできておいて今更、人の命を手に掛けた実感が、覚悟がないなどと言えた段階ではないし、本人もそれは重々承知している。
そんな彼女が、なぜうんざりしたようにそういう類の言葉を吐くのか。それは、彼女の経歴に少なからず関係がある。
エンセイルの父親は、企業連盟のDR乗りだった。
だった……というのは、もう既にそうではないからだ。別にその職を辞したわけではなく、つまりは、
「まったくもって不愉快だろうね。なんたって旦那を……つまりは、私の父親を、無くしているんだから」
失踪。霧に消えた部隊。彼女の父親は、妻子持ちでありながら実験DR部隊に志願し……部隊は、未だ誰一人として見つかってはいない。
「嫌なんだろうさ。DRとハイドラとの違いはあるとはいえ、霧の中に飛び込んでいって、ある日突然、帰ってこないんじゃないかって思うのはさ」
ゆえに、彼女の母親は拒んだ。娘がハイドラライダーになることを。『残す側』に立ってしまいかねないことを。それは、娘がライダーを目指している間も、ライセンスを正式に得た後も、変わらなかった。
「でもさ、私は……私は、それでも、ハイドラが好きだった」
二律背反。あちらを立てればこちらが立たぬ。母親を立てれば、自らの好きを殺さざるを得なかった。彼女にとって母親は勿論大事であり、多少のお願いなら二つ返事で請けるほど。だが、エンセイルのハイドラへの嗜好は、例外的にそれを上回る。
「その一点だけだよ。私と母さんが相容れなかったのは」
あんなに愛しかったのに、とエンセイルは困ったように笑った。
「一緒に暮らしてる限り、どっちかが自分を殺す羽目になる。お互いに自分を殺すことを強いてしまうのは、それは、もう殺し合いって言うべきもんなんだって」
エンセイル・フェノメノンはハイドラライダーである。彼女が唯一胸を張って「好き」と言えるもの、それがハイドラである。正義感や使命感、怒りや義務感ですら腰が上がらなかった彼女が、唯一走り続けられているのが、ハイドラライダーたるこの道なのだ。
世界喰らい(ワールドゴージャー)
――竜が人と契約を結び、人間国家の守護竜としてその力を振るうようになってから長い時が経った。
「世界喰らい(ワールドゴージャー)」の話は、それ以前に遡る。
竜は人を侮り嘲り踏みにじり、人は竜を謀り屠り食い散らす。かつて存在した、血なまぐさい時代。それこそ、世界喰らいの話の舞台なのだ。
その竜の名は、誰も知らない。竜の名は、その竜自身の名乗りによってのみ決まるため、勝手につけた渾名こそあったものの、当人(当竜?)が名乗ったことは、ただの一度としてないのだ。
他人が勝手につけた渾名といえば「暴竜」「簒奪者」「ごうつくばり」「卑しき黒」と、ひどいものばかり。
当時の竜は、ほとんどが今とは比べ物にならないほど欲張りで貪欲で、横柄で乱暴だと伝えられている。そんな竜の中でも、そのような渾名を受け、なおかつ同族からもそう呼ばれていたというのだから驚きであるとともに、その振舞いの理不尽さたるや、想像に難くないどころか逆に想像もつかないだろう。
とある記録には、同族の住処を襲撃し、溜め込んでいた財を根こそぎ掻っ攫っていったとある。
さてさて、旧王都ファーヴァ。そこに空いた大穴は、今でも見ることができる。外郭はそのままに、中にあった街の敷地まるごと、ぽっかりと大穴が空いている。
ファーヴァは城塞都市である。堅牢な外郭とそれに付随した高い見張り塔には昼夜を問わず常に精鋭が詰めており、軍隊はおろか、並の竜ですらも近寄ろうともしなかった。
それもそのはず。ファーヴァは、当時この大陸の半分以上を版図に治めた王国の王都であった。人々は(今現在と比べると流石に見劣りするが)繁栄を謳歌し、豊かで穏やかな生活を送っていた。
そう、その日までは。
その日は収穫祭の中日だったと言われている。
その年は特に豊作で、収穫祭は例年以上の大盛り上がりを見せていた。外からの驚異を見張る精鋭たちは、街の灯を背に感じながら、彼らを護る誇りと、明日の交代後の祭りへの期待を胸に仕事にあたっていた。
そして夜も更け、静まり返った街に安堵していたところ、『それ』は突然現れた。
街の真上、雲すら霞む上空から、一直線に。音も立てず、街に突き刺さるように落ちて、否、降りてきたのは、「暴竜」「簒奪者」「ごうつくばり」「卑しき黒」――つまり、上で述べた名も無き竜だった。
街の外にばかり意識を向けていた精鋭たちが異変に気付いたときには、もう手遅れだった。とはいえ、後のことを考えれば、最早いつ気付こうが手遅れだっただろうが……
街に降り立った竜は、こともあろうか、建物ごと街を次々と『食べて』いくではないか。これは、比喩でも何でもなく、そのままの意味で、口を開け、かじりつき、時には咀嚼の後に飲み込み、時にはそのまま飲み込んで……あれよあれよと言う間に、街を食べ尽くした。
勿論、何もしなかったわけではない。住民はできる限り急いで避難を試みたし、街を護るべき精鋭たちもひたすら攻撃を仕掛けた。だが、それを嘲笑うかのように、その竜は、食べることを一瞬たりともやめなかった。
まず一番目立つ王宮が一口に齧られた。避難民を一人たりとも逃すまいと、8つある城門までたどり着けないように、壁に沿ってあっという間に「地面ごと」深く、外周を削り取るように食べた。街から出られなくなった住民をゆっくりと食らい尽くし、それでもなお飽き足らず、地面を食べ進み……そして、悪夢の夜は明けた。悪夢のまま闇を湛えた大穴ひとつを残して。
名もなき竜は、以後、恐れを込めて、「世界喰らい(ワールドゴージャー)」と呼ばれるようになった。
竜と人は「世界喰らい」の再来を恐れ、ともに暮らすことを選んだ。
そして今日に至るまで、「世界喰らい」は現れてはいない。
旧王都ファーヴァの大穴。外郭のみを残してぽっかりと空いた大穴は、未だ底が知れず、あの日の闇を今も湛えている。もしかしたら、あの大穴は、飽くなき食欲によって、今も深さを増しているのかもしれない。
*/
「殺し合いなんだよ、これはさ」
そう言うと、溜息をつきながらうんざりした様子で、エンセイルは写真立てを伏せた。
エンセイル・フェノメノンはハイドラライダーである。ハイドラとは力――それも、圧倒的な力である。一歩間違えばお互いに死ぬかもしれない戦を演じたこともある。徒党を組み、依頼主に応え、ハイドラには到底敵わなさそうな敵性勢力を壊滅させたこともある。有人機を容赦なく叩き潰したことだって、枚挙に暇がない。この道を歩んできておいて今更、人の命を手に掛けた実感が、覚悟がないなどと言えた段階ではないし、本人もそれは重々承知している。
そんな彼女が、なぜうんざりしたようにそういう類の言葉を吐くのか。それは、彼女の経歴に少なからず関係がある。
エンセイルの父親は、企業連盟のDR乗りだった。
だった……というのは、もう既にそうではないからだ。別にその職を辞したわけではなく、つまりは、
「まったくもって不愉快だろうね。なんたって旦那を……つまりは、私の父親を、無くしているんだから」
失踪。霧に消えた部隊。彼女の父親は、妻子持ちでありながら実験DR部隊に志願し……部隊は、未だ誰一人として見つかってはいない。
「嫌なんだろうさ。DRとハイドラとの違いはあるとはいえ、霧の中に飛び込んでいって、ある日突然、帰ってこないんじゃないかって思うのはさ」
ゆえに、彼女の母親は拒んだ。娘がハイドラライダーになることを。『残す側』に立ってしまいかねないことを。それは、娘がライダーを目指している間も、ライセンスを正式に得た後も、変わらなかった。
「でもさ、私は……私は、それでも、ハイドラが好きだった」
二律背反。あちらを立てればこちらが立たぬ。母親を立てれば、自らの好きを殺さざるを得なかった。彼女にとって母親は勿論大事であり、多少のお願いなら二つ返事で請けるほど。だが、エンセイルのハイドラへの嗜好は、例外的にそれを上回る。
「その一点だけだよ。私と母さんが相容れなかったのは」
あんなに愛しかったのに、とエンセイルは困ったように笑った。
「一緒に暮らしてる限り、どっちかが自分を殺す羽目になる。お互いに自分を殺すことを強いてしまうのは、それは、もう殺し合いって言うべきもんなんだって」
エンセイル・フェノメノンはハイドラライダーである。彼女が唯一胸を張って「好き」と言えるもの、それがハイドラである。正義感や使命感、怒りや義務感ですら腰が上がらなかった彼女が、唯一走り続けられているのが、ハイドラライダーたるこの道なのだ。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
エンセイルはワイマックス-怒りのデスロード-を360cで購入した!!
エンセイルはワイマックス-怒りのデスロード-を360cで購入した!!
エンセイルはワイマックス-怒りのデスロード-を360cで購入した!!
エンセイルは粒子ドリルを360cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
エンセイルは偽神の心の臓を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
簡易パルス砲Bと簡易領域瞬間霊送箱Aを素材にしてゆらめく炎の『ヴィドフ.3』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に簡易軽車輪Aを装備した
スロット3に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット4にゆらめく炎の『ヴィドフ.3』を装備した
スロット5に粒子ドリルを装備した
スロット6に簡易補助輪Bを装備した
スロット7に簡易エンジンEを装備した
スロット8に簡易エンジンEを装備した
スロット9にワイマックス-怒りのデスロード-を装備した
スロット10にワイマックス-怒りのデスロード-を装備した
スロット11にワイマックス-怒りのデスロード-を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ヒバリのさえずりの活動記録
エンセイルの友人であるミソラが店主を務めている古書店
……の、名前を借りたもの
(突っ込まれて渋々説明文を書き足した跡がある)
……の、名前を借りたもの
(突っ込まれて渋々説明文を書き足した跡がある)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 40
攻撃戦果補正4.89%
支援戦果補正8.26%
防衛戦果補正2.96%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1396
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>50
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 40
攻撃戦果補正4.89%
支援戦果補正8.26%
防衛戦果補正2.96%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1396
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>50
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エンセイルは貯水タンク22を入手した!
エンセイルはロボットアーム22を入手した!
エンセイルは貯水タンク22を入手した!
エンセイルはロボットアーム22を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
智 |
ストラドル |
ウルフィング・スモーク |
ディーヴァ |
グリストリム・ギルドホルン |
エンセイル・フェノメノン |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
グレイ・アルストロメリア |
ジストメア・スヴェニア |
カーボ・トラグファイ |
DD-E3R |
Strav Quasar |
ギムレット |
Claudia Claudius |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
なずな |
WonderWall |
くろいぬ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
エンセイル・フェノメノン
愛称
エンセイル
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンセイル・フェノメノン 23歳 女性 五年前の禁忌戦争経験者 以来、細々とした稼ぎで生計を立てていため、久しぶりの大きな案件に心を踊らせて今回の作戦に参加した 飛行ユニットをはじめとする軽量脚部嗜好がある フェノメノンは苗字や家名ではなく、勝手に名乗ったものである 強気な口元と色素の薄い髪がチャーミング ---- 乗機:『ワールドゴージャー』 エンセイルの趣味が反映された軽量脚部ハイドラ アセンに合わせて見た目もコロコロ変わるが本人は気にしていない | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/重量軽減/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/重量軽減/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 貯水タンク22 [22/貯水/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
5 | 軽ブースターA | ゆらめく炎の『ヴィドフ.2』 [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/重量軽減/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | ロボットアーム22 [22/臂力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | 貯水タンク22 [22/貯水/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
9 | 素材 | ロボットアーム22 [22/臂力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
10 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 軽ブースターA | ゆらめく炎の『ヴィドフ.1』 [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
13 | 軽ブースターA | 揺炎の種火 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | レーダーD | ワイマックス-怒りのデスロード- [20/AP回復/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | レーダーD | ワイマックス-怒りのデスロード- [20/AP回復/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | レーダーD | ワイマックス-怒りのデスロード- [20/AP回復/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | ゆらめく炎の『ヴィドフ.3』 [21/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 領域瞬間霊送箱A
| 簡易領域瞬間霊送箱A [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | エンジンE
| 簡易エンジンE [20/飛行/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | エンジンE
| 簡易エンジンE [20/飛行/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 腕部B | アガートラーム [20/機動/---] | ▼詳細 |
23 | 粒子スピアA | 粒子ドリル [20/旋回/噴霧]《装備:5》 火力[1681] 連撃数[1] 旋回速度[20] 防御属性[電子] 防御値[504] 精度[133] 貯水量[131] 噴霧量[24] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[270] 金額[360] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] [素材] |
▼詳細 |
26 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/旋回/---] 機動[686] 跳躍[175] AP[438] 旋回速度[678] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | エンジンC | 偽神の心の臓 [20/霊障/霊障] | ▼詳細 |