第3週目 ディーヴァの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
今日も歌が聞こえた。
そこにきっとあの少女がいるのだろう。
あなたはそこに向かった。
薄霧の中を抜けると、歌が止む。
あなたの姿が緑の瞳に映り込む。
前に見たときと同じように、胸部装甲を開いたハイドラから青髪の少女があなたを見つけてほほ笑んだ。
「あ・・・」
「こんにちは また お会いできて うれしい です」
「あの 突然 ですが」
「うで 取って ください」
「ハイドラ の 換装装置 うまく 機能しなかった みたいで」
合成音声の言葉に、目線を下げていくと地面に細く小さな腕…義手のようだ…が二つ落ちていた。
⇒腕を拾い上げる
君の腕になってあげるよと口説く
パンツァークリンゲの話をする
硬質ダガーの話もする
「ありがとう ございます 今度 調整 して もらわないと…」
「ハイドラに 再接続 して 拾ったら にぎり 潰しちゃい そうで」
「お願いを 重ねて ごめんなさい うで 私に つけて ください」
「ハイドラ の どこに 足かけても 大丈夫 なので」
義手を使って一発芸を披露する
⇒上っていき少女に義手を付ける
なにがなんでもパンツァークリンゲの話をする
義手をまじまじと眺める
(ディーヴァ 好感度+10 『やさしく』解放)
変形し、乗降モードになっているため二本の荷物を抱えても上るのは簡単であった。
そこには線の細い少女があなたを待っていた。肩口には義肢とのジョイント部分がある。
周囲をちらと見まわしてみれば、かなり狭いコクピットに、恐らく義肢の換装時失敗したと思わしき空洞が空いた装置が伸びている。察するに、直接接続の『義体』としてハイドラを操縦しているようだ。
「お手数 かけます そのまま うで はめちゃって ください」
「やさしく して ください ね?」
促され、少女に義肢の連結部をあてがい、押し込む。
「ん… あ ふ …!」
機会染みてはいるが、それでもはっきりと分かる甘さを多分に含んだ声が漏れる。
少女は羞恥に頬を真っ赤に染め、潤む瞳であなたを見つめ、
「あ… 大丈夫 です から 止めないで 最後まで 奥まで お願い します」
「ちょっと 幻肢痛 と 一気に つながる 感覚 が 強い だけなので」
言われるがまま、漏れ聞こえる悩ましげな音声をBGM代わりに、がちん、と奥まで連結した感触がするまで押し込む。
特に強い力を込めたわけではないが、非常に疲れを感じた…。
だが、少女はためらいがちに続けた。
「えっと その」
「もう 片方 どうしましょう」
もう、片腕は動くのだから、彼女自身でも出来るのだろうが。
少女は荒く胸を上下させ、顔は蕩けたようになっており力が入らない様子だ。
どうした、ものか…?
自分でつけてやる
少女に義手を渡す
(あなたは非常に迷い、どちらかを選択した…)
-------------------♪
(好感度 +10 合計30突破 『友情』解放)
荒くなった息を整え、ようやくついた両腕を少女は動かし出す。腹の上やあごの下を滑り落ちる汗をそっと拭い、あなたに向き合った。
「あの お見苦しい 姿を すいません」
「すごく 恥ずかし かったです けど」
「嫌な 気分じゃ 無かった です よ」
はにかむ様に笑った。
思わず無言の空間が生まれる。
コクピットにこもった熱が、徐々に霧散していく。
「あはは 何 言ってるん でしょうね 私」
「今度 会うとき お礼 させて ください」
「… 歌 約束通り 聴きに きて くれた お礼も 含めて お食事 でも」
そこにきっとあの少女がいるのだろう。
あなたはそこに向かった。
薄霧の中を抜けると、歌が止む。
あなたの姿が緑の瞳に映り込む。
前に見たときと同じように、胸部装甲を開いたハイドラから青髪の少女があなたを見つけてほほ笑んだ。
「あ・・・」
「こんにちは また お会いできて うれしい です」
「あの 突然 ですが」
「うで 取って ください」
「ハイドラ の 換装装置 うまく 機能しなかった みたいで」
合成音声の言葉に、目線を下げていくと地面に細く小さな腕…義手のようだ…が二つ落ちていた。
⇒腕を拾い上げる
君の腕になってあげるよと口説く
パンツァークリンゲの話をする
硬質ダガーの話もする
「ありがとう ございます 今度 調整 して もらわないと…」
「ハイドラに 再接続 して 拾ったら にぎり 潰しちゃい そうで」
「お願いを 重ねて ごめんなさい うで 私に つけて ください」
「ハイドラ の どこに 足かけても 大丈夫 なので」
義手を使って一発芸を披露する
⇒上っていき少女に義手を付ける
なにがなんでもパンツァークリンゲの話をする
義手をまじまじと眺める
(ディーヴァ 好感度+10 『やさしく』解放)
変形し、乗降モードになっているため二本の荷物を抱えても上るのは簡単であった。
そこには線の細い少女があなたを待っていた。肩口には義肢とのジョイント部分がある。
周囲をちらと見まわしてみれば、かなり狭いコクピットに、恐らく義肢の換装時失敗したと思わしき空洞が空いた装置が伸びている。察するに、直接接続の『義体』としてハイドラを操縦しているようだ。
「お手数 かけます そのまま うで はめちゃって ください」
「やさしく して ください ね?」
促され、少女に義肢の連結部をあてがい、押し込む。
「ん… あ ふ …!」
機会染みてはいるが、それでもはっきりと分かる甘さを多分に含んだ声が漏れる。
少女は羞恥に頬を真っ赤に染め、潤む瞳であなたを見つめ、
「あ… 大丈夫 です から 止めないで 最後まで 奥まで お願い します」
「ちょっと 幻肢痛 と 一気に つながる 感覚 が 強い だけなので」
言われるがまま、漏れ聞こえる悩ましげな音声をBGM代わりに、がちん、と奥まで連結した感触がするまで押し込む。
特に強い力を込めたわけではないが、非常に疲れを感じた…。
だが、少女はためらいがちに続けた。
「えっと その」
「もう 片方 どうしましょう」
もう、片腕は動くのだから、彼女自身でも出来るのだろうが。
少女は荒く胸を上下させ、顔は蕩けたようになっており力が入らない様子だ。
どうした、ものか…?
自分でつけてやる
少女に義手を渡す
(あなたは非常に迷い、どちらかを選択した…)
-------------------♪
(好感度 +10 合計30突破 『友情』解放)
荒くなった息を整え、ようやくついた両腕を少女は動かし出す。腹の上やあごの下を滑り落ちる汗をそっと拭い、あなたに向き合った。
「あの お見苦しい 姿を すいません」
「すごく 恥ずかし かったです けど」
「嫌な 気分じゃ 無かった です よ」
はにかむ様に笑った。
思わず無言の空間が生まれる。
コクピットにこもった熱が、徐々に霧散していく。
「あはは 何 言ってるん でしょうね 私」
「今度 会うとき お礼 させて ください」
「… 歌 約束通り 聴きに きて くれた お礼も 含めて お食事 でも」
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
ヒルコ教団と契約成功!!
生体部品手術成功!!
生体電池手術成功!!
ディーヴァはUDP『夏菫』を420cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ディーヴァはP/P-002凪を0cで購入した!!
ディーヴァは少女の指先を420cで購入した!!
ディーヴァは試製出力放電コイルA-0を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を50を投入した!!
旋回強化!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
機械油20と衝撃吸収板21を素材にして中多脚A[物理]『ガラスの靴』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『夏菫』を装備した
脚部2に中多脚A[物理]『ガラスの靴』を装備した
スロット3にパルス砲B『ガラテア』を装備した
スロット4にPRV-01【マジックマッシュルーム】を装備した
スロット5に簡易FCSBを装備した
スロット6に試製出力放電コイルA-0を装備した
スロット7に射撃腕『レイユアハンズオンミー』を装備した
スロット8にエンジンB『コルレオニス』を装備した
スロット9に試製出力出力低下誘発A-0を装備した
スロット10に虚無エンジンB-旋回を装備した
スロット11に少女の指先を装備した
◆僚機設定
ウルフィング・スモークとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ジャンクヤード・ノイエの活動記録
「♪(軽快な歌が流れている)」
(射撃5 素材+1)
----------------------------
緩い空調にむき出しのコンクリートと配線。
人間用の火器練習用の的がやや離れた場所に見える。
人数分のイスが用意され、それ以外は壁際に積まれている。
軋む扉を二枚抜ければ、ただ広い荒野と、いくつか点在したジャンクで出来た的。
戦場のジャンクが一時的に集められる場所のすぐ近く。練習にそれらを吹き飛ばせば、幾らか使えるものくらいは見つかるだろう。
(射撃5 素材+1)
----------------------------
緩い空調にむき出しのコンクリートと配線。
人間用の火器練習用の的がやや離れた場所に見える。
人数分のイスが用意され、それ以外は壁際に積まれている。
軋む扉を二枚抜ければ、ただ広い荒野と、いくつか点在したジャンクで出来た的。
戦場のジャンクが一時的に集められる場所のすぐ近く。練習にそれらを吹き飛ばせば、幾らか使えるものくらいは見つかるだろう。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.100からのメッセージ>>コア 「ベッドは無いの?」 |
コア 「これだけモノがあるのなら、一つくらい混ざっててもおかしくないと思ったのに。 探しても、見つからなくって。 弾とか、剥がれた装甲とか。そういうのばかり」 |
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.266からのメッセージ>>
歌声を拾い…歌声の主を探し、少女を見つけ
何をと尋ね、名前を答え
その歌を聞き、受け止めて
何の曲かと尋ね、ふとでた陰りも聞けば約束ともいえぬ再開の希を交わす
そのやりとりが少女にとって何度目かを男が知る事はない。
それは少女だけが知る事であるし、さしたる問題でもなく
重要であるのは……こうして男がまた、歌を聞きに来たことであろう。
これもまた少女にとって何度目であるかは男が知る事ではない。
一通り、聞き終えて拍手の後。少しの間を置いて
男は少女に語るような、少女とその機械の巨躯に語るように続く。
ただただの機械のような存在ではなく。使命にただただ従順な使いの存在ではなく。
我という自己、意志を沸き立たせた存在こそ……人の心を動かす存在ではないかと語り問う。
君の歌声が録音でも人を引き寄せるのは、その歌声に我……君自身があるからだろうかと。
その言葉を少女が聞くのは何度目か。それもまた、男の知る事でもなく。
問いかけるだけ問いかけ、ただまた再来を告げて帰っていく。
それがまた少女にとって何度目のやりとりであったとしても
男の知る事ではなく、些細な事であった。
メッセージを送信しました
>>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.203
メーネ 「あら…何やら歌声に誘われて来てみれば――」 |
メーネ 「…ええと。通信ウインドウでは分からなかった随分と個性的な方が」 |
メーネ 「私はメーネ。メーネ・フライス。 あなたのジャンクヤードの利用登録をさせてもらったから挨拶をしようと思って来たんだけど―― 邪魔しちゃったかしら?」 |
ユナ・ハイゼルベルグ 「…あなた…ユニオンの…」 |
ユナ・ハイゼルベルグ 「何…?(首をかしげる)」 |
ユナ・ハイゼルベルグ 「…まあ何でもいいか…お世話になります」 |
ユナ・ハイゼルベルグ 「…ところであなた、可愛い…ね 泳ぐのって興味…ない?」 |
歌声を拾い…歌声の主を探し、少女を見つけ
何をと尋ね、名前を答え
その歌を聞き、受け止めて
何の曲かと尋ね、ふとでた陰りも聞けば約束ともいえぬ再開の希を交わす
そのやりとりが少女にとって何度目かを男が知る事はない。
それは少女だけが知る事であるし、さしたる問題でもなく
重要であるのは……こうして男がまた、歌を聞きに来たことであろう。
これもまた少女にとって何度目であるかは男が知る事ではない。
ボウマン 「……天使が人間に都合よく祝福を歌うとは限らない。 怨嗟を世界に吐きかけたのかもしれない。」 |
男は少女に語るような、少女とその機械の巨躯に語るように続く。
ボウマン 「人を愛し人と結ばれることを望んだ天使は堕天使とされ 人を妬み天に仇なすことを選んだ天使もまた堕天使とされた。 私の知る天使は……天の使いであり使いにしか過ぎなかったとされる。 それがその域を外れ愛し妬むのは禁忌とされた……」 |
ボウマン 「憐れではある。しかしその姿こそ愛おしくは思わないか。」 |
我という自己、意志を沸き立たせた存在こそ……人の心を動かす存在ではないかと語り問う。
君の歌声が録音でも人を引き寄せるのは、その歌声に我……君自身があるからだろうかと。
ボウマン 「また聞きに来るよ。」 |
問いかけるだけ問いかけ、ただまた再来を告げて帰っていく。
それがまた少女にとって何度目のやりとりであったとしても
男の知る事ではなく、些細な事であった。
メッセージを送信しました
>>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.203
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 55
攻撃戦果補正8.65%
支援戦果補正6.97%
防衛戦果補正7.12%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1517
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額490
整備請求額 0
ユニオン費 -94
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>42 >>42 >>192 >>333 >>333
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正8.65%
支援戦果補正6.97%
防衛戦果補正7.12%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1517
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額490
整備請求額 0
ユニオン費 -94
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>42 >>42 >>192 >>333 >>333
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ディーヴァは培養卵22を入手した!
ディーヴァは粒子吸着材22を入手した!
ディーヴァは自動修復装置22を入手した!
ディーヴァはテスラコイル22を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
智 |
ストラドル |
ウルフィング・スモーク |
ディーヴァ |
グリストリム・ギルドホルン |
エンセイル・フェノメノン |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
グレイ・アルストロメリア |
ジストメア・スヴェニア |
カーボ・トラグファイ |
DD-E3R |
Strav Quasar |
ギムレット |
Claudia Claudius |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
なずな |
WonderWall |
くろいぬ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ディーヴァ
愛称
ディーヴァ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PL:蒼 @saitoumeiji 機体名『オフィーリア』 ゴミの山で生きてきた歌姫。 ひょんなことから家族と住処と声と四肢と感情を幾つかを引き換えに、その原因となった機体と才能を得た。 現在は喉に取り付けた装置で声の代わりに合成音声を発している。 時折、一人で歌っているところを見ることがあるが、それは彼女の喉に取り付けられた装置に記録された彼女自身の歌声の音声データでしかない。 彼女の故郷は事故により崩壊。彼女は事故を起こした<編集済み>の手で引き取られ、そのハイドラ適性を見出され戦場に降り立った。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
23 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
22 | ウィルスA | PRV-01【マジックマッシュルーム】 [20/旋回/---]《装備:4》 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[431] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[131] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | エンジンB | 虚無エンジンB-旋回 [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | パルス砲A
| エンゼルボイス [20/出力/---] 火力[342] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[219] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | FCSB
| 簡易FCSB [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 腕部A | 射撃腕『レイユアハンズオンミー』 [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | エンジンB『コルレオニス』 [20/装甲/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
1 | 素材 | 培養卵22 [22/卵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | テスラコイル22 [22/霊障/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
13 | パルス砲A | パルス砲A設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | 操縦棺A | UDP『夏菫』 [20/装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | FCSB | P/P-002凪 [20/出力/出力] | ▼詳細 |
21 | パルス砲B | パルス砲B『ガラテア』 [20/精度/耐物]《装備:3》 火力[468] 発射数[3] 防御属性[物理] 防御値[254] 精度[193] 貯水量[134] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[98] 金額[420] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 出力低下誘発A | 試製出力出力低下誘発A-0 [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 軽ブースターB | 少女の指先 [20/霊障/噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | 放電コイルA | 試製出力放電コイルA-0 [20/出力/重量軽減]《装備:6》 火力[1974] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[432] 精度[70] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[1080] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | 中多脚A | 中多脚A[物理]『ガラスの靴』 [21/旋回/耐物]《装備:2》 機動[320] 跳躍[84] AP[2164] 旋回速度[696] 防御属性[物理] 防御値[401] 貯水量[281] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[385] 金額[660] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |