第12週目 ウルフィング・スモークの一週間




◆日記


 前回までのあらすじ――コロッセオ・レギュレータ社と篠崎生研による不当な差し押さえ処置の強行により
ジョット企画を追い出された俺は、“ヨケルギウス体育大学”にその身を寄せていた。
ヨ体大の教職員組合の長であるシズカ・バンクラフトは、篠崎生研や企業連盟、既得権益層に対する反旗を掲げていた。
敵を同じくするよしみで、彼女は俺に住居として体育倉庫をあてがってくれたのだ。
体育倉庫にあるのはバスケットボールの山と体育マット、そして校庭に白い粉を撒くためのカラカラするやつだけで、俺はだいたい寝ていた。
 あるとき、いつものように真っ暗な体育倉庫で寝ていると、倉庫のシャッターが開いてシズカが尋ねてきた。俺宛ての電報があったらしい。
「俺宛てっていうと、誰からです?」
「ウルフィング・スモークとある。あなたの名ですよね。新しい財テクでしょうか?」
「いや……財テクではないです。とにかく、ありがとう」

*

 ハイドラキャンプ“サルガッソー”に仮設された通信塔。
「身分証明を」薄暗いエントランスで受付の男にうながされ、ライダーライセンスを渡す。「お、ハイドラライダーの方?」
「はい」
「若いのに大変ですね~いやライダーっつーと若い人は多い気はするけどね。通信はご家族に?」
「そんなもんですねえ」
「出稼ぎか何かですか?私もなんですけれども」
「ええ、まあ。通信室の鍵をいただけますか?」
 中年男が長話を仕掛けてきそうな気配を察知し、早々に切り上げる。受け取った鍵には51-Aとあった。

 エレベーターで塔の51階。通信室51-Aから、俺は“ウルフィング・スモーク”宛てに長距離通信を飛ばす。
煙草を吸いながら数分待ち、やがて通信が繋がった。
「お待たせしました、ウルフィング・スモークです――」
 聞き知った少女の声。オレのかつての子分の一人だ。
「エマだな?その声は。オレだ。アルメロだ」
「あ――アルにい!無事だったんだ、よかったあ」
 子分の中でもエマはオレによく懐いていた。通信の向こうの奴の嬉しそうな姿は簡単に連想できる。しないが。
「電報がこっちに届いてた。問題があったんだろ?ジェイはいるか?」
「ああ、そうなの!いくつかわからないところがあって。スカベンジのエリアの境界と、自警団さんからのオーダーと、あと――」
「なあ、エマ」
 本題の話を始めそうなエマを遮り、オレは煙草の火を揉み消した。
「うん?」
「オレはジェイがいるか聞いたんだ。いるんだろう?代われ」
「でも、私だって――」
「いいから」煙草を灰皿に押し付けて潰す。「オマエの仕事じゃない」
「……わかった。呼んでくるね」
「ああ、頼むぞ。愛してるよ」
 エマは不服そうだったが、とにかく彼女は通信を離れ、数分待つと「もしもし?アニキ?」ジェイの声が聞こえた。
ジェイはオレが15の時にはじめて拾った孤児で、齢もそう離れてはいない。物覚えは悪くないが、ぼんやりしているところがあった。
「電報を送ったのはオマエじゃないな、ジェイ?」
「ああ、エマがやりたいって言うからさ」
「オレに繋ぐのはオマエの仕事だ。出る時にそう決めたはずだ」
「変わんないかなって。エマも大体のことは分かってるわけだし」
「ふー……あのな、いいか」溜息をついてみせる。「群れが統率されるにはリーダーが必要だ。そして、オマエにはオレと違ってリーダーである必然的な理由がない」
「そうだね」
「オレは演出をしてるんだ。オマエがリーダーだってのを示すために。そこは弁えとけ」
「って言っても、アニキが帰ってくるまでの間でしょ?おれがシキるっていうのはさ」
「万一ってのがあるからな。とにかく、オレへ繋ぐのはお前だけだ。徹底しろ」
「うーん。わかったよ。まるで巫女だなあ」
「古代ヨケロニアではそれが権力の起こりだった。……で、どんな問題が起きたんだ?」
「ああ。そうだった。アニキに聞きたいことがいくつかあって――」

 ……本題だった相談の話は十数分で終わった。整備屋としての技術的な部分についての質問はなく、それはジェイの有能さを示している、と思った。
特に嬉しくもない。
「他にわからないことは?もうないか?」
「うん、これで全部だよ。あとは――そうだね、アニキはいつくらいに帰れそうなの?」
「あと三ヶ月くらいかな。それだけありゃ確実に帰れるし、そうでなければ、死んだと思ってくれ。そうなったら、マテリアルベルトから連絡が行くだろうが」
「縁起でもないこと言わないで」
「万一、があるからな。あとの話はもういいか?」
「エマたちが話したがると思うけど、取り次ぐ?」
「いや、要らねえ。だったら通信はもう切るかな。上手くやれよ、ジェイ。愛してるぜ。他の奴らにも伝えておいてくれ」
「うん、わかった。おれも愛してるよ、アニキ」

*

 通信を終え、煙草をもう一本吸ってから通信室を後にする。
本当のところ、ハイドラライダーとしての仕事を終えたとしても、オレはもう奴らのところに戻るつもりはなかった。
奴らがオレに何ももたらさないことを、オレはもうほとんど気が付いていた。



NEWS

本日のニュースです
北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」
『フェフフェト』からのメッセージ
「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「おっと、北の遺跡が変形したようだな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」
少年Eからの通信
「猫ねぇ」
少年Fからの通信
「猫の国……」
少年Fからの通信
「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「北の巨人が目覚めたようですわね」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「今回は、皆さん、うまくやってくれると思いますわ。いつまでも、悲劇を迎え入れるわけではないですもの」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「全ては、繰り返す輪廻……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「輪廻を抜け出すには、どうすればいいか、ご存知でしょう?」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「えっ……変形?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が61上昇した
アルメロはパルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』を414cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
アルメロは試製高圧精度軽ブースターA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
アルメロは旋回多脚「勢車」を0cで購入した!!
アルメロは近接戦闘型操縦棺『カーヒライス』を482cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
アルメロは試製耐霊頭部C-0を0cで購入した!!
アルメロは試製霊障FCSC-0を414cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
アルメロは試製旋回硬質ダガーA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
アルメロは試製高圧精度ナパーム砲A-0を0cで購入した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!
金塊を228cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 60 増加!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 120 増加!!
旋回強化!

草避剣と火炎放射器A設計書を素材にしてはははを作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に近接戦闘型操縦棺『カーヒライス』を装備した
脚部2にddを装備した
スロット3にティロを装備した
スロット4にパルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』を装備した
スロット5に粒子爆雷A_変形変形付与_27を装備した
スロット6に鸛のはこびを装備した
スロット7にssを装備した
スロット8に〈屠龍〉を装備した
スロット9に対ハイドラ用チャフを装備した
スロット10に試製霊障FCSC-0を装備した
スロット11にはははを装備した

◆僚機設定

氏仁 ヤスオとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

残像領域人民革命解放戦線"Red Lethality"の活動記録


禁忌戦争から五年。
世界は霧の呪縛から解放され、新たに黄金の楔を撃たれていた。

持つ者は持たざる者を貪り食い、世界は荒廃していた。
だがーー人々の愛する""正義""は、失われていなかった!!


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……11190c
利子配当…………1119c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
シズカ・バンクラプト
「デバステイターからのメッセージは聞いていますか?””なぜ、破滅へと向かう?””……破滅に向かうのは悪い事ではないです。それが既得権益層の破滅ならば、ですが」
シズカ・バンクラプト
「セクション4の先は5、そして6……私は体育教師です。数学は専門外ですが、数が大きい事は脅威の度合いと比例するのが一般的ですね。大きい数が不利になるのは、陸上競技のタイムくらいのものでしょう」
シズカ・バンクラプト
「数の大きさは力です。我々はもっと強大にならなければなりません。多数の人民の団結の拳と血が、革命を成功させるからです。私も足し算に協力します。資金面で」
そう言うと、シズカはジャージのファスナーを下し、胸の谷間からいくらかのクレジットを取り出して貯金ロボに投入し始めた。
シズカ・バンクラプト
「[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
スタニスワフ・クビツァ
「……はっはっは!リー・イン、感謝するぜ。
あいつぁ俺達の先に行ってくれた、そうだろ?
それで十分だ。」
スタニスワフ・クビツァ
「しっかしまあ、よくも集めるに集めたりという感じだな、この額は。」
スタニスワフ・クビツァ
「悪かねえ。
せいぜい、作ろうや『実行力』。先に行った同志の名を借りて、な。」
ひよ子
「[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]

ピクセラちゃんモテモテっすね!みんなが一致団結してる感じがして楽しそうっす。(携帯食料をポリポリかじりながら、離れたところでながめている)」
にゃーん。
ピクセラ
「ななななんだよ!
ボクを脅してどうするつもり!?」
ピクセラ
「えーと……そう、通報!通報してやる!
それでお前らなんか終わりだ!!クソテロリスト共!!」

メッセージ

ENo.11からのメッセージ>>
グロリア
「――はあ?」
 少女はあなたの言いように呆気にとられた顔で少しの間絶句する。
 どう応えたらいいか迷った後で、少女は腰に手を当てた。

グロリア
「あたしはあなたと付き合う予定はないし、この髪はあたしのオシャレなの。
 だから、あなたにカワイイと思ってもらうために、髪を伸ばすなんてこともないわ」
グロリア
「でも、――まあそうね。
 あたしもミサイルを撃ちまくりで弾幕に一役買っているから、覚えてもらえないのは仕方がないわ。
 ランカーってわけでもないし……」
グロリア
「女の子を軽んじるのもスラム育ちだからかしら?
 こっちはハイドラライダーとして話しかけているんだから、ハイドラライダーとして扱ってもらいたいけれど」
グロリア
「……まあ、お金はね。
 いいって言われたからめいっぱい使っているけれど、本当は貯めておいた方がいいのは理解しているわ。
 でも、あなたみたいに型落ちのパーツで戦果を挙げるのは、あたしには少し難しいかもね……」
ENo.203からのメッセージ>>
女は隣に座った男の顔をチラリとも見ずに、
ネリー・アイシャム
「どっかで聞き覚えのある足音だから、誰かと思ったら、アンタか……ウルフィング・スモーク」
ネリー・アイシャム
「そりゃね、ぜんぜんショックじゃなかったって言ったら嘘になるけど、もう気にしてないわ。
だって、気にしたってしようがないじゃない。切り替えていかなきゃ。
別に、疲れちゃいないわ。私は戦うのをやめるつもりはない、今はまだね」
男が『計画』について話はじめると、そこでようやくそちらに向き直る。
ネリー・アイシャム
「えっ?……アンタ、あれ口だけじゃなかったの?全然音沙汰ないし、その場しのぎのでまかせかと思ってたから意外。

ふーん、クビツァと組むねえ……」
ネリー・アイシャム
「……アンタさ、私がクビツァを個人的に知ってること、わかっててその話持ってきたんでしょ……狡い手使うわね。
でも、悪くないわ、それ。あのおじさんより人を呼べる英雄なんて、ギル……ギルデンロウだっけ?あと、ジョットとか、もうそのへんしかいないんじゃない?現役の中では、最高の人材ね」
女は、男が身を寄せてきても、離れる素振りすらせず微笑み返す。
ネリー・アイシャム
「ね、アンタのその話……私、興味でてきちゃった。
前大戦の英雄を引っ張ってきてまで人をそんなに集めて……ふふ、一体、何を始めるつもりなの?」
ネリー・アイシャム
「――あー、わかってる、ここじゃちょっと都合が悪いわよね?だから」
ネリー・アイシャム
「もっとプライベートなところで、ふたりきりで話さない?
私はアンタが気になるし、アンタも私のこと知りたいんでしょ。私たち、もっとお互いをよく知る必要があると思うんだけど」

メッセージを送信しました
>>Eno.203 

◆戦闘結果

*こちら*


*こちら*


*こちら*


*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1600
追加収入  30
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.4%
未確認機補正4%
サブクエスト23.46%
設備営業補正0.505%
敵警戒値補正1.521%
追い上げ補正2.1%


合計現金収入3055
--弾薬費請求  -2348
--整備控除修正額-1788

整備請求額  -1788
ユニオン費 -84
手当金   100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>58 >>85 >>113 >>128
◆射撃値が9成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が9成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(10 → 7
◆900cの返還金を受けました





キャラデータ

名前

ウルフィング・スモーク

愛称
 アルメロ
機体名
 『アンリーシュド・ファイア』
ステータス
Eno104
累積報酬19275
RP0
射撃132
格闘104
反応173
制御679
整備121
適性105
所持資金14955
経験値72
電池性能183
部品性能37
追加加重25
培養性能9
追加AP9
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

――“Wolfing Smoke”?
つったらそれは、アルのとこだな。
西に廃都がある。五年前の企業連のドンパチでぶっ壊れたさ。
アルの店ならそこにある。もっともアイツは、もういないがね。
勝手なもんさ。みなしごたちを拾うだけ拾って子分にして、全部ほおってハイドラライダーだ。
何処へ行ったか?
そらもう、ハイドラ乗りが行く場所なんか、今は一つしかねえだろう――


《ウルフィング・スモーク》
 通名アルメロ。もと戦場漁り。廃材や中古AIから実用品をデザインする達人。
 スリルを求めて戦場に赴く。
 だいたいの事は人並み以上にこなすが、ラップだけは出来ない。

*

10con愛用おじさん。
http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html

*

全身図
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=edozou&file=WS_Ell_2.png
全身図(カラー)
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=edozou&file=WS_Ell_1.png

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
近接戦闘型操縦棺『カーヒライス』
脚部:多脚
dd
1:砲塔
ティロ
2:粒子射撃
パルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』
3:粒子射撃
粒子爆雷A_変形変形付与_27
4:ミストエンジン
鸛のはこび
5:出力低下誘発
ss
6:ミストエンジン
〈屠龍〉
7:照準障害誘発
対ハイドラ用チャフ
8:FCS
試製霊障FCSC-0
9:制動障害誘発
ははは
機体データ
AP7591
EN3420EN回復量1170
機動力385総重量4143
旋回速度1627跳躍力91
最大火力2524
索敵範囲命中精度213
貯水量1996噴霧量466
物理防御
1265
霊障防御
413
粒子防御
1295
火炎防御
513
電子防御
1108
積載量2827/4200
機体状況AP補正…10%強化
防御値補正…10%強化
制圧可能
付加発動!!
突撃態勢!! 薄装機動を87強化!
突撃態勢!! 薄装機動を87強化!
重変形!! 加重射撃を87強化!
重変形!! 加重射撃を87強化!
重変形!! 加重射撃を87強化!
変形!! 射撃を58強化!
変形!! 射撃を54強化!
変形!! 射撃を54強化!
高機動!! 高圧機動を75強化!
高機動!! 高圧機動を75強化!
誘発!! 異常強化を52強化!
出力!! 出力を130強化!
誘発!! 異常強化を56強化!
誘発!! 異常強化を56強化!
霊障!! 霊障を58強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!



デフォルトリスト
1---------
2---------
3
パルス砲A
パルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』 [29/重変形/変形]《装備:4》

火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[271] 貯水量[101] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[77] 金額[414] 重量[108] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
4---------
5
粒子爆雷A
粒子爆雷A_変形変形付与_27 [27/変形/変形]《装備:5》

火力[268] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[16] 金額[401] 重量[100] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
6
砲塔A
ティロ [27/旋回/旋回]《装備:3》

AP[627] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[429] 精度[171] 貯水量[313] 弾数[1]
消費EN[429] 金額[1041] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
7---------
8
中多脚A
dd [29/重変形/重変形]《装備:2》

機動[397] 跳躍[94] AP[2395] 旋回速度[757] 防御属性[霊障] 防御値[426] 貯水量[312] 弾数[1] 積載量[4200]
消費EN[426] 金額[547] 重量[1316] [多脚] *作者*

▼詳細
9
エンジンB
鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:6》

出力[1576] 防御属性[粒子] 防御値[298] 噴霧量[233]
消費EN[101] 金額[454] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
10---------
11
軽ブースターA
試製高圧精度軽ブースターA-0 [29/高圧精度/臂力]

機動[187] 跳躍[293] 防御属性[火炎] 防御値[207] 精度[81] 噴霧量[605]
消費EN[327] 金額[414] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
12---------
13---------
14
軽多脚A
旋回多脚「勢車」 [29/旋回/重旋回]

機動[584] 跳躍[155] AP[1192] 旋回速度[1326] 防御属性[霊障] 防御値[220] 貯水量[216] 積載量[3600]
消費EN[882] 金額[1071] 重量[1016] [多脚] *作者*

▼詳細
15---------
16
操縦棺A
近接戦闘型操縦棺『カーヒライス』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》

迎撃[105] AP[1428] 防御属性[物理] 防御値[845] 貯水量[308] 弾数[1]
消費EN[211] 金額[482] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
17
出力低下誘発A
ss [26/誘発/出力]《装備:7》

出力低下誘発[29] AP[789] 防御属性[粒子] 防御値[404] 貯水量[295] 弾数[1]
消費EN[303] 金額[461] 重量[200] [出力低下誘発] *作者*

▼詳細
18
エンジンE
〈屠龍〉 [28/重旋回/重旋回]《装備:8》

出力[1478] 旋回速度[224] 防御属性[火炎] 防御値[522] 噴霧量[233]
消費EN[1] 金額[1056] 重量[624] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
19---------
20---------
21---------
22
照準障害誘発A
対ハイドラ用チャフ [28/誘発/誘発]《装備:9》

照準障害誘発[31] AP[832] 防御属性[電子] 防御値[427] 貯水量[312] 弾数[1]
消費EN[320] 金額[732] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
23---------
24
頭部C
試製耐霊頭部C-0 [29/耐霊/]

索敵[206] AP[305] 防御属性[霊障] 防御値[501] 精度[110] 貯水量[152]
消費EN[248] 金額[414] 重量[120] [頭] *作者*

▼詳細
25
FCSC
試製霊障FCSC-0 [29/霊障/耐電]《装備:10》

射撃補正[428] ロック数[3] 防御属性[電子] 防御値[294] 精度[42]
消費EN[144] 金額[414] 重量[90] [FCS] *作者*

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26
硬質ダガーA
試製旋回硬質ダガーA-0 [29/旋回/機動]

火力[753] 連撃数[6] 旋回速度[58] 防御属性[粒子] 防御値[269] 精度[202] 貯水量[161] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[6] 金額[414] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者*

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29
制動障害誘発A
ははは [30/重変形/重旋回]《装備:11》

制動障害誘発[30] AP[821] 旋回速度[120] 防御属性[物理] 防御値[420] 貯水量[307] 弾数[1]
消費EN[315] 金額[420] 重量[380] [制動障害誘発] *作者*

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30
ナパーム砲A
試製高圧精度ナパーム砲A-0 [29/高圧精度/貯水]

火力[303] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[599] 精度[412] 貯水量[78] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[63] 金額[414] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者*

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