第12週目 グロリア=グラスロードの一週間
◆日記
ザッザザザ……ザッザザ……
嵐の中にいるようなすさまじいノイズが、ずっと耳元でがなり立て続けている。
目を凝らしても何も見えず、瞼の裏と大差のない乱れた闇が広がっているだけだ。
いや、そもそも――体の感覚が全くおぼろげで、自分の目がしっかりとそこについているのかさえ定かではない。
喉を締め上げられるような息苦しさや、痛みもなく指先から細切れにされるようなうそ寒い感覚が輪郭を留めさせてはくれているけれど、それも辛うじて、と言ったところだ。わずかな体感から腕を持ち上げて目の前に突き出してみても何も見えはしないし、指先に神経が通っている感覚だって本当にかすかなもので、目と同様、本当に両腕がそこにくっついているのか怪しく思えた。
――――いや、すべて、嘘だ。
本当のところ、周りと自分のあいだに境目があるような気がしているだけで、そんなものはとっくのとうに失われていることは分かっていた。待っている人がいるのにもかかわらず、そこにもう決して帰ることができないことを知っていた。
ただノイズの音だけが耳元で、絶えることなく、聞こえ続けていた。
それは、己の外縁を失ってなお、自分のものではないといまだ感じられる、無数の異質な音だった。決して聞き取れない言葉で紡がれるメロディー、聞いたこともない商品や企業のコマーシャル、破綻した話を繰り返すラジオのパーソナリティー……
そうして耳を澄ませていると、すっかり霧の中に溶けて消えてしまっていたかと思われた己のかたちがぼんやりと手元に戻ってきて、気がつくといつもノイズは操縦棺の中の液化した霧の流れる音と混じり合って、グリップを握りしめている。
自分が何者かも分からないのに、操縦桿を倒した時のハイドラからのレスポンスを感じ取りながら、いつも通りだななどと胸のうちでうそぶいて、どこともなく駆けずり回っていた。頭の裏側にだれかのことを思い浮かべながら、そこへ帰らなければと思いながらも、自分では止めることができず繰り返し繰り返し繰り返し、何のために戦い続けているのかもさっぱり分からないまま、あの深い霧の中、腕を曲げて顔の前に持ってきた指先さえ見えないような、目も眩むようなまばゆい闇の中――
そしてその果てに、あの白いハイドラが、
◇ ◆ ◇
グロリアは体を丸めて膝を抱え、こちらに背を向けて椅子の上に腰かけていた。
俺がその姿を認めた途端に、弾かれたように床の上に降りて立ち上がり、慌ててこちらを振り返る。その顔はすっかり青ざめて、目元には涙の痕がはっきりと残っており、俺を視界に収めるとまた見る見るうちに雫が盛り上がってくるのが見えた。
「……グロリア」
「謝らなくていい」
グロリアはぴしゃりと言って俺の言葉を遮ると、眼鏡をちょっと持ち上げて涙を拭う。だが、すぐに眉尻を下げて、
「……もう、目が覚めないかと思った……」
両手で顔を覆うと、寄る辺ない声でつぶやき、そのまま押し黙ってしまった。俺はどう声をかけていいやら分からず、その場に立ち尽くすしかない。……また、心配をかけてしまった。
「もう大丈夫だ。どれぐらい気絶していた?」
「二時間ぐらい。戦闘は問題なかったわ、あのまま収束した」
鼻にかかった声で応えた後、グロリアは深呼吸をして、ようやく顔を上げる。
「何があったか聞いてもいい? また、気を失ったりしないよね?」
「たぶん。……エイビィのことだな」
その名を舌の上に載せた瞬間、頭の中をひどいノイズが走り抜ける。だが、意識を失うほどではない。
俺は頭を押さえて部屋の壁にもたれかかると、小さく息をついた。と言っても、それらの行為は俺にとってほとんど意味のないものだ。昔の感覚を、引きずっているに過ぎない行い。
グロリアのプライベート・ルームだった。ぬいぐるみに小物に洋服と、彼女の私物にあふれた年相応の少女の部屋だ。扉を一枚隔てた向こうは、マヴロス・フィニクスの研究施設らしい、無機質な廊下が通っているのだけれど、この部屋ばかりはグロリアの自由にしてよいことになっていて、恐らくはここがこの建物の中で一番、人間らしい部屋だろう。
入るのは初めてではないが、いつ来てもどうも気が引ける。正直なところすぐにでも場所を移したかったが、ほかの場所でするような話でもない。俺は壁から背を離し、グロリアの目の周りの、赤くなった部分へ目を向ける。
「……まず、グロリアはエイビィが何者かを知っているのか?」
「さっきの人に教えてもらった」
俺が意識を失う前に通信を投げてきた、『ステラヴァッシュ』のハイドラライダーのことだろう。俺は、グロリアがどんな態度で彼に接したのか想像を巡らせて、小さく首を竦める。
「〈前〉のハイドラ大隊に参加していたハイドラライダーで、『ライズラック』っていう軽くて白い機体に乗っていたんでしょう」
『偽りの幸運(ライズラック)』――そうだ。あの白い、ごく小さなウォーハイドラ。エイビィはまさに、〈それ〉に乗っていたハイドラライダーだった。
今もまだ、頭の裏側にこびりついている。こちらへ凄まじい速度で迫る、スズメバチのような〈顔〉を、そして、その瞬間の恐怖。
「『ゲフィオン』とは全ッ然違う機体なのに、何でそんな風に思ったのか聞いたら、『何となく』って。意味わかんなかった。
しかもその人、うちの社員だったっていうけど、とっくに引退してるのよ!」
「引退?」
吐き捨てるようなグロリアの言葉に、俺は思わず問い返す。
――『ライズラック』のあの喰らいつくような鋭い動きを思い出すだけで、身が竦む思いがする。
獲物を見つけ、こちらへ迫るあのウォーハイドラは、歓喜の声を上げたように思えた。……乗り込んでいるハイドラライダーも、また。ハイドラを降りたなどとは、にわかに信じがたいことだ。
「そう。ダリル――その警備部のハイドラライダー、『ゲフィオン』とは全然違うハイドラの、引退したハイドラライダーとあたしを取り違えたってこと。
しかも彼、エイビィと知り合いなの! 間違えるなんてことある?」
「…………」
「フィリップ?」
憤懣やるかたないと言った様子だったグロリアは、俺の顔を見上げてふと怪訝な顔になる。
俺は、『ゲフィオン』の操縦棺の中でいつも感じている、あのいやな手応えを、頭の中で再び追っていた。その忌避感がいったいどこから来るものなのかを、今まで深く考えてみようとしたことはなかった。
だが、一度気が付いてしまえば、どうして思い至らなかったのだろうかとさえ思う。
あの、体にこびりついていた嫌悪感、恐怖心が、再び呼び起こされるかのような違和感。〈かれ〉が投げてよこす攻撃的な指示。いや、そんな表に分かりやすく現れた類似点などではなく、けれども確かに、〈かれ〉は『ライズラック』のハイドラライダーに似ているのだ。
「〈デコレート〉だ」
「〈デコレート〉?」
グロリアは眉根を寄せた。
〈デコレート〉が起動している時の彼女は、〈デコレート〉の持つ演算能力や知識を手に入れる。人工人格には自我と呼べるようなものは存在せず、『ゲフィオン』を動かしているのはあくまでグロリアだが、その背後にいるものの存在を――ハイドラを通じて嗅ぎ取るということが、もしかしたらあり得るのかも知れなかった。
「……でも、それっておかしいよ。エイビィって人、確かにマヴロス・フィニクスのハイドラライダーだったらしいけど、〈デコレート〉の成功例はあたしだけ。
それに、五年も前に引退してるんだよ」
「分からない。けれど、確かにダリルという男が言っているのと同じようなことを俺も感じている。
外から『ゲフィオン』を見た時に、重ね合わせるかどうかまでは言い切れないが……グロリアを通じて〈デコレート〉と連動している時にははっきりと分かる。あの『ライズラック』のハイドラライダーと同じものを、〈デコレート〉には感じるんだ」
「それって、あの飛脚機がフィリップに似ているみたいに?」
「……そうだ」
再び、目の前をノイズが走り抜けた。
木々の合間を縫うように、あるいは靄を切り裂くように飛ぶ、名も知れぬあの飛脚機。『ゲフィオン』の指先から感じた手応えは、〈デコレート〉と『偽りの幸運(ライズラック)』との類似の比ではないほどに俺に近い。
そこへ考えを巡らせる時、頭の中が懼れに支配されるのを感じる。それは、エイビィの名前を耳にした時のような衝撃―――過去の恐怖が蘇る感覚――ではなくて、想像力から来る、じわりと鮮血のように滲みだす、新鮮な恐れだった。
それが、グロリアに伝わっているのかどうか。彼女はぎゅっとしかめ面しい表情のまま、顔を俯かせている。
「……フィリップは、エイビィに殺されたの?」
押し殺すような問いに、俺は唇を引き結んだ。目覚める前に、何も見えない、深い――どこまでも白く目を眩ませる霧の中にいたことを思い出していた。それを切り裂くようにしてこちらへ迫るあの白いウォーハイドラ。『ライズラック』は俺にとって、まごうことなく明確な死のイメージだ。
だが、それは〈間違っている〉。
「名前を聞いた時、フィリップの頭の中が真っ白になって、あたしの体まで強張るのを感じた。
だから、フィリップを殺したのはエイビィなんだと思っていた。……でも、違うのね?」
「俺が『偽りの幸運』に撃墜されたのは、もっとずっと後の話だ。あれは、むしろ……」
言葉を遮るように。
物々しい足音が、部屋の中に響き渡った。
嵐の中にいるようなすさまじいノイズが、ずっと耳元でがなり立て続けている。
目を凝らしても何も見えず、瞼の裏と大差のない乱れた闇が広がっているだけだ。
いや、そもそも――体の感覚が全くおぼろげで、自分の目がしっかりとそこについているのかさえ定かではない。
喉を締め上げられるような息苦しさや、痛みもなく指先から細切れにされるようなうそ寒い感覚が輪郭を留めさせてはくれているけれど、それも辛うじて、と言ったところだ。わずかな体感から腕を持ち上げて目の前に突き出してみても何も見えはしないし、指先に神経が通っている感覚だって本当にかすかなもので、目と同様、本当に両腕がそこにくっついているのか怪しく思えた。
――――いや、すべて、嘘だ。
本当のところ、周りと自分のあいだに境目があるような気がしているだけで、そんなものはとっくのとうに失われていることは分かっていた。待っている人がいるのにもかかわらず、そこにもう決して帰ることができないことを知っていた。
ただノイズの音だけが耳元で、絶えることなく、聞こえ続けていた。
それは、己の外縁を失ってなお、自分のものではないといまだ感じられる、無数の異質な音だった。決して聞き取れない言葉で紡がれるメロディー、聞いたこともない商品や企業のコマーシャル、破綻した話を繰り返すラジオのパーソナリティー……
そうして耳を澄ませていると、すっかり霧の中に溶けて消えてしまっていたかと思われた己のかたちがぼんやりと手元に戻ってきて、気がつくといつもノイズは操縦棺の中の液化した霧の流れる音と混じり合って、グリップを握りしめている。
自分が何者かも分からないのに、操縦桿を倒した時のハイドラからのレスポンスを感じ取りながら、いつも通りだななどと胸のうちでうそぶいて、どこともなく駆けずり回っていた。頭の裏側にだれかのことを思い浮かべながら、そこへ帰らなければと思いながらも、自分では止めることができず繰り返し繰り返し繰り返し、何のために戦い続けているのかもさっぱり分からないまま、あの深い霧の中、腕を曲げて顔の前に持ってきた指先さえ見えないような、目も眩むようなまばゆい闇の中――
そしてその果てに、あの白いハイドラが、
◇ ◆ ◇
グロリアは体を丸めて膝を抱え、こちらに背を向けて椅子の上に腰かけていた。
俺がその姿を認めた途端に、弾かれたように床の上に降りて立ち上がり、慌ててこちらを振り返る。その顔はすっかり青ざめて、目元には涙の痕がはっきりと残っており、俺を視界に収めるとまた見る見るうちに雫が盛り上がってくるのが見えた。
「……グロリア」
「謝らなくていい」
グロリアはぴしゃりと言って俺の言葉を遮ると、眼鏡をちょっと持ち上げて涙を拭う。だが、すぐに眉尻を下げて、
「……もう、目が覚めないかと思った……」
両手で顔を覆うと、寄る辺ない声でつぶやき、そのまま押し黙ってしまった。俺はどう声をかけていいやら分からず、その場に立ち尽くすしかない。……また、心配をかけてしまった。
「もう大丈夫だ。どれぐらい気絶していた?」
「二時間ぐらい。戦闘は問題なかったわ、あのまま収束した」
鼻にかかった声で応えた後、グロリアは深呼吸をして、ようやく顔を上げる。
「何があったか聞いてもいい? また、気を失ったりしないよね?」
「たぶん。……エイビィのことだな」
その名を舌の上に載せた瞬間、頭の中をひどいノイズが走り抜ける。だが、意識を失うほどではない。
俺は頭を押さえて部屋の壁にもたれかかると、小さく息をついた。と言っても、それらの行為は俺にとってほとんど意味のないものだ。昔の感覚を、引きずっているに過ぎない行い。
グロリアのプライベート・ルームだった。ぬいぐるみに小物に洋服と、彼女の私物にあふれた年相応の少女の部屋だ。扉を一枚隔てた向こうは、マヴロス・フィニクスの研究施設らしい、無機質な廊下が通っているのだけれど、この部屋ばかりはグロリアの自由にしてよいことになっていて、恐らくはここがこの建物の中で一番、人間らしい部屋だろう。
入るのは初めてではないが、いつ来てもどうも気が引ける。正直なところすぐにでも場所を移したかったが、ほかの場所でするような話でもない。俺は壁から背を離し、グロリアの目の周りの、赤くなった部分へ目を向ける。
「……まず、グロリアはエイビィが何者かを知っているのか?」
「さっきの人に教えてもらった」
俺が意識を失う前に通信を投げてきた、『ステラヴァッシュ』のハイドラライダーのことだろう。俺は、グロリアがどんな態度で彼に接したのか想像を巡らせて、小さく首を竦める。
「〈前〉のハイドラ大隊に参加していたハイドラライダーで、『ライズラック』っていう軽くて白い機体に乗っていたんでしょう」
『偽りの幸運(ライズラック)』――そうだ。あの白い、ごく小さなウォーハイドラ。エイビィはまさに、〈それ〉に乗っていたハイドラライダーだった。
今もまだ、頭の裏側にこびりついている。こちらへ凄まじい速度で迫る、スズメバチのような〈顔〉を、そして、その瞬間の恐怖。
「『ゲフィオン』とは全ッ然違う機体なのに、何でそんな風に思ったのか聞いたら、『何となく』って。意味わかんなかった。
しかもその人、うちの社員だったっていうけど、とっくに引退してるのよ!」
「引退?」
吐き捨てるようなグロリアの言葉に、俺は思わず問い返す。
――『ライズラック』のあの喰らいつくような鋭い動きを思い出すだけで、身が竦む思いがする。
獲物を見つけ、こちらへ迫るあのウォーハイドラは、歓喜の声を上げたように思えた。……乗り込んでいるハイドラライダーも、また。ハイドラを降りたなどとは、にわかに信じがたいことだ。
「そう。ダリル――その警備部のハイドラライダー、『ゲフィオン』とは全然違うハイドラの、引退したハイドラライダーとあたしを取り違えたってこと。
しかも彼、エイビィと知り合いなの! 間違えるなんてことある?」
「…………」
「フィリップ?」
憤懣やるかたないと言った様子だったグロリアは、俺の顔を見上げてふと怪訝な顔になる。
俺は、『ゲフィオン』の操縦棺の中でいつも感じている、あのいやな手応えを、頭の中で再び追っていた。その忌避感がいったいどこから来るものなのかを、今まで深く考えてみようとしたことはなかった。
だが、一度気が付いてしまえば、どうして思い至らなかったのだろうかとさえ思う。
あの、体にこびりついていた嫌悪感、恐怖心が、再び呼び起こされるかのような違和感。〈かれ〉が投げてよこす攻撃的な指示。いや、そんな表に分かりやすく現れた類似点などではなく、けれども確かに、〈かれ〉は『ライズラック』のハイドラライダーに似ているのだ。
「〈デコレート〉だ」
「〈デコレート〉?」
グロリアは眉根を寄せた。
〈デコレート〉が起動している時の彼女は、〈デコレート〉の持つ演算能力や知識を手に入れる。人工人格には自我と呼べるようなものは存在せず、『ゲフィオン』を動かしているのはあくまでグロリアだが、その背後にいるものの存在を――ハイドラを通じて嗅ぎ取るということが、もしかしたらあり得るのかも知れなかった。
「……でも、それっておかしいよ。エイビィって人、確かにマヴロス・フィニクスのハイドラライダーだったらしいけど、〈デコレート〉の成功例はあたしだけ。
それに、五年も前に引退してるんだよ」
「分からない。けれど、確かにダリルという男が言っているのと同じようなことを俺も感じている。
外から『ゲフィオン』を見た時に、重ね合わせるかどうかまでは言い切れないが……グロリアを通じて〈デコレート〉と連動している時にははっきりと分かる。あの『ライズラック』のハイドラライダーと同じものを、〈デコレート〉には感じるんだ」
「それって、あの飛脚機がフィリップに似ているみたいに?」
「……そうだ」
再び、目の前をノイズが走り抜けた。
木々の合間を縫うように、あるいは靄を切り裂くように飛ぶ、名も知れぬあの飛脚機。『ゲフィオン』の指先から感じた手応えは、〈デコレート〉と『偽りの幸運(ライズラック)』との類似の比ではないほどに俺に近い。
そこへ考えを巡らせる時、頭の中が懼れに支配されるのを感じる。それは、エイビィの名前を耳にした時のような衝撃―――過去の恐怖が蘇る感覚――ではなくて、想像力から来る、じわりと鮮血のように滲みだす、新鮮な恐れだった。
それが、グロリアに伝わっているのかどうか。彼女はぎゅっとしかめ面しい表情のまま、顔を俯かせている。
「……フィリップは、エイビィに殺されたの?」
押し殺すような問いに、俺は唇を引き結んだ。目覚める前に、何も見えない、深い――どこまでも白く目を眩ませる霧の中にいたことを思い出していた。それを切り裂くようにしてこちらへ迫るあの白いウォーハイドラ。『ライズラック』は俺にとって、まごうことなく明確な死のイメージだ。
だが、それは〈間違っている〉。
「名前を聞いた時、フィリップの頭の中が真っ白になって、あたしの体まで強張るのを感じた。
だから、フィリップを殺したのはエイビィなんだと思っていた。……でも、違うのね?」
「俺が『偽りの幸運』に撃墜されたのは、もっとずっと後の話だ。あれは、むしろ……」
言葉を遮るように。
物々しい足音が、部屋の中に響き渡った。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が63上昇した
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は馬歩を1071cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は馬歩を1071cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はカワイイエンジンⅥを1071cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 60 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 60 増加!!
呪いの人形30と呪いの人形30を素材にして砲塔B『ブラ―ドトゥレット』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2に『辿誅』を装備した
スロット3に馬歩を装備した
スロット4にZ.A-C/1855L1を装備した
スロット5に掻き乱す腕を装備した
スロット6に開手を装備した
スロット7に砲塔B『ブラ―ドトゥレット』を装備した
スロット8に馬歩を装備した
スロット9に術導肢『ゴッデスサム』を装備した
スロット10にカワイイエンジンⅥを装備した
スロット11にdustdisablerを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.53からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(グロリアの問いに、暫しの逡巡の後。)
(一度そこで、言葉を切る。
息を吐く。)
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.193からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.37 >>Eno.42 >>Eno.52 >>Eno.72 >>Eno.104 >>Eno.200
>>Eno.258
オペレーター 「こっちに来た人はそのまま何らかの技術で帰ったり留まったりしている人がいるらしいけど、あっちについてったという人は聞かないし 暫く信号が無ければ野垂れ死んだかなーとしか私は処理できないけど……本当に別世界に行けたのなら夢があるわよね。率直にワクワクする」 |
オペレーター 「フィリップは誠実な人なのね。羨ましい。 でもいざとなったらどんどん試してあげなさい。セクハラはアレだけど、パートナーが腐ったり怒ったりしていても横にいて、対等でいるのが一番なんだから」 |
オペレーター 「なんだったらこの男で実験して貰っても良いしね。この前ハイドラが大破して機体から投げ出されても生きてたくらいだから物理的には強いわよ」 |
「やあ、ミス・グロリア。僕はニシュカ・パーシスタンス」 |
ニシュカ 「僕らは固定の“ガワ”を持たない。それだけのことだ。いらえのない過去を引きずり出し、利用している、それだけだ。」 |
ニシュカ 「時にそれが他人を掻き乱すことになろうとも、それが僕らの最適解だから。そうだろう、“わたし”」 |
ニシュカ 「……うるせえ。」 |
ニシュカ 「僕も“ニシュカ”だ。彼女も“ニシュカ”だ。単純なことだ。彼女には名前がない。僕は死んだ。」 |
ニシュカ 「浮いている名前の有効活用だ。それ以上でもそれ以下でもない。」 |
ニシュカ 「――それ以上の何かがある、と言いたげな顔をしていた。ゴーグル越しにそれが察せるかは、あなた次第だ。」 |
ダイス 「……こういうとき、残像っていうのはいいか悪いかわかりゃしねえな。 話せたら、まあそれはそれでビビるけど。」 |
ダイス 「戦い方が分かってきたんなら何より。 同じブロックで久しぶりに戦い見せてもらったけど、随分サマになってるじゃないか。 ……資金が足りてないことを除けば。」 |
ダイス 「この前のところじゃ別段新しいやつは見てない。 ただ、次はどうだか。こっちの戦場じゃあんなでかい鉄球は珍しいな。 他のところでも新しいやつが出始めたんじゃないか?その内また厄介なのが出だすだろ」 |
タッド 「………」 |
(グロリアの問いに、暫しの逡巡の後。)
タッド 「……『彼女』は、俺にとって…… ……いや、俺を知る者が、恐らく、『彼女』なのだと思う」 |
タッド 「……俺を知るのは、『彼女』くらいなんだ。 だから、俺は、『彼女』に近付きたくて」 |
タッド 「……通じ合いたくて、だから」 |
(一度そこで、言葉を切る。
息を吐く。)
タッド 「……だが、人間を加工してハイドラのパーツにした、 というのとは、多分……違う。 『彼女』は正しく葬られて、行くべき場所に届けられたから」 |
タッド 「…………ただ、残っている。 残っているはずなんだ。『彼女』が、そこに」 |
タッド 「……残っていなければ、ああして動くはずもないんだ――」 |
ジュネリア 「体や状況に合わないものを履き続けると、命に関わりますよ?……私にはせいぜい忠告しかできませんが、その靴をいつまで履くかというのは、それぞれ違いますからね」 「死んでしまってから履くのでは自分で確かめることもできません」 |
ジュネリア 「そうですね、それぞれのこだわりもそうですし、あまり色や形が変わってしまうと困るライダーも多いでしょうから……」 |
ジュネリア 「ああ、なるほど霊障で……私も残像領域に来て長いですが、珍しいですね。てっきり外部の索敵情報を私が音声変換しているからだと思っていましたが、電磁波の影響もあまりないようですしずいぶんと安定した音声ですね」 |
インシオン 「……グロリア。心配かけて悪かったな。エレが見つかった」 |
インシオン 「見つかったというか……あれは……喜んでいいものかわかんねえ……」 |
インシオン 「ずっと前に死んだ人間がハイドラに乗って現れて、そのAIにあいつが組み込まれていた、と言ったら、お前は信じるか?」 |
インシオン 「正直俺もまだ信じられねえ。どうやって元に戻せばいいのかもわからん」 |
インシオン 「……………。」 |
インシオン 「はは。だけど、お前がそうしていつも通りまくしたてるメッセージを送ってくれると、こっちも凹んでいられねえって思えるな」 |
インシオン 「お前の明るさは、周りに元気をくれる。何とかしようって気にさせてくれる」 |
インシオン 「お前みたいな若い奴が頑張ってるんだ。俺も、エレを取り戻す方法を考えていくさ」 |
インシオン 「……………それにしても」 |
インシオン 「お前に相棒なんて、いたのか? いつも一人だと思ってたぞ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.37 >>Eno.42 >>Eno.52 >>Eno.72 >>Eno.104 >>Eno.200
>>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 55
攻撃戦果補正16.61%
支援戦果補正7.41%
防衛戦果補正15.65%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2502
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>73
◆反応値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正16.61%
支援戦果補正7.41%
防衛戦果補正15.65%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2502
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>73
◆反応値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は演算装置31を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は対魔呪符31を入手した!
馬歩が耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第8ブロック
通路探索[侵入]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。通路はいくつも分岐している。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
なおすロボ |
クラリ |
アクロ |
アキ・ニタドリ |
エヴァルト デ・ゾルド |
クラウス&ノストラム |
ウィルマ・ウォーカー |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
グリストリム・ギルドホルン |
マンスリーダイワパレス |
ジョン・F・B |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
グロリア=グラスロード |
Claudia Claudius |
さんかく |
フィフェリさん |
インシオン |
アマレット |
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『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
キャラデータ
名前
グロリア=グラスロード
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
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プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽ブースターB | dustdisabler [27/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | なおす冷風扇 [27/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
3 | 中逆関節A | 『辿誅』 [27/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[382] 跳躍[231] AP[1255] 旋回速度[927] 防御属性[粒子] 防御値[429] 貯水量[156] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[107] 金額[1041] 重量[1208] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 演算装置31 [31/重精密/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
5 | 術導肢A | 懐かしいメロディー [23/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | リーイン・カーネイション [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
7 | 術導肢A | 術導肢『ゴッデスサム』 [29/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 対魔呪符31 [31/耐霊/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
9 | 術導肢B | 開手 [27/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 術導肢A | qweeeeertghui【無繋呪肢体】 [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 軽ブースターA | 馬歩 [29/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | パイルA | 掻き乱す腕 [28/重霊障/重霊障]《装備:5》 火力[2701] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[877] 貯水量[298] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[102] 金額[408] 弾薬費[140] 重量[212] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | FCSB | 試製重変形FCSB-0 [28/重変形/噴霧] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | エンジンB | カワイイエンジンⅥ [29/AP回復/AP回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | FCSC | Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 砲塔B | 砲塔B『ブラ―ドトゥレット』 [30/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |