第12週目 ディーヴァの一週間
◆日記
霧の中、複数の機影が動く。
人型、獣型、名状しがたい戦闘用の何か、・・・大きさから何から全てバラバラではあるが、それらは等しく呼ばれるものだ。
ウォーハイドラ。
9つの端子を持ち、様々なアセンブルが可能である・・・が。
その操縦者には特殊な才が要求される。
考えても見てほしい。
あなたに、突然足でも腕でも増えて、それを以て戦えと命じられて、マトモに動けるだろうか。
デッドウェイトと化すならまだしも、むしろ余計な弱点となり果てる者の方が多いだろう。
『・・・受信データ 確認。これより 戦闘に 移行します』
霧の中、先行していた部隊の一部が索敵に成功した。
それを受けてにわかに戦場が動き出す。
少女の通信がオープンで同部隊に入る。応答の声もあれば、独断で動く者も、働きで示す者も・・・果ては傍観に努める者もいる。
対するは、残像と呼ばれるもの。
質量を持ち、対話が不可能であり、交戦さえ行ってくる脅威である。
空を残像のヘリが地上への銃弾をライン上に残しながら駆ける。
炎を吹き出す車両が土煙を霧の中に混じらせる。
壊れたテレビが映す映像のように存在の視認さえ難しい何かが、不可思議な脅威をばら撒く。
見る者に不安を与える形状の機体が、不安定な挙動で暴威を叩きつける。
潮騒のような発砲音。
それが、1,2,3。
何もペイントされていない、ロールアウトカラーの機体が膝をついて安定した射撃姿勢を取っている。
その弾道に粒子の尾を残す武器、パルス砲だ。
敵機体に着弾して、そこで水粒子が小規模な衝撃波をまき散らす。
その音が、この世界には存在しない海の潮騒の音に似ていた。
攻撃を受けた機体はふらつきを見せる・・・が、戦闘続行を示す。
周囲でも同様の戦闘が起こっていた。
並みの機体であれば崩壊しかねない速度で近接武器を振りかざす機体。
一切の道理も理屈も投げ捨てた、動いていることが理解できない武器を操る機体。
超広域の索敵と、隙間を縫って全くそれぞれ何もかもが違うはずの味方へ的確に強化支援を行うもの。
先のロールアウトカラーの機体も、パルス砲を打ち切ったのか、背部武器ラックへと戻す。
体勢は崩さぬまま、次の行動に移る。
『♪』
歌が響く。
肩部が回旋・展開し、背部弾倉格納庫へと繋がった射撃兵器が顔を覗かせる。
粒子爆雷。
先のパルス砲と理屈は同じ、とにかくばら撒く事に特化した武器である。
そして躊躇なく射出。
青色の粒子があらんかぎりの速度・密度で前方へと放たれた。
一瞬の静寂。
その後に、戦場に波が砕け散るような音が響く。
この世界に、海は無い。
だが、戦場にはそんな音が鳴り続けていた。
人型、獣型、名状しがたい戦闘用の何か、・・・大きさから何から全てバラバラではあるが、それらは等しく呼ばれるものだ。
ウォーハイドラ。
9つの端子を持ち、様々なアセンブルが可能である・・・が。
その操縦者には特殊な才が要求される。
考えても見てほしい。
あなたに、突然足でも腕でも増えて、それを以て戦えと命じられて、マトモに動けるだろうか。
デッドウェイトと化すならまだしも、むしろ余計な弱点となり果てる者の方が多いだろう。
『・・・受信データ 確認。これより 戦闘に 移行します』
霧の中、先行していた部隊の一部が索敵に成功した。
それを受けてにわかに戦場が動き出す。
少女の通信がオープンで同部隊に入る。応答の声もあれば、独断で動く者も、働きで示す者も・・・果ては傍観に努める者もいる。
対するは、残像と呼ばれるもの。
質量を持ち、対話が不可能であり、交戦さえ行ってくる脅威である。
空を残像のヘリが地上への銃弾をライン上に残しながら駆ける。
炎を吹き出す車両が土煙を霧の中に混じらせる。
壊れたテレビが映す映像のように存在の視認さえ難しい何かが、不可思議な脅威をばら撒く。
見る者に不安を与える形状の機体が、不安定な挙動で暴威を叩きつける。
潮騒のような発砲音。
それが、1,2,3。
何もペイントされていない、ロールアウトカラーの機体が膝をついて安定した射撃姿勢を取っている。
その弾道に粒子の尾を残す武器、パルス砲だ。
敵機体に着弾して、そこで水粒子が小規模な衝撃波をまき散らす。
その音が、この世界には存在しない海の潮騒の音に似ていた。
攻撃を受けた機体はふらつきを見せる・・・が、戦闘続行を示す。
周囲でも同様の戦闘が起こっていた。
並みの機体であれば崩壊しかねない速度で近接武器を振りかざす機体。
一切の道理も理屈も投げ捨てた、動いていることが理解できない武器を操る機体。
超広域の索敵と、隙間を縫って全くそれぞれ何もかもが違うはずの味方へ的確に強化支援を行うもの。
先のロールアウトカラーの機体も、パルス砲を打ち切ったのか、背部武器ラックへと戻す。
体勢は崩さぬまま、次の行動に移る。
『♪』
歌が響く。
肩部が回旋・展開し、背部弾倉格納庫へと繋がった射撃兵器が顔を覗かせる。
粒子爆雷。
先のパルス砲と理屈は同じ、とにかくばら撒く事に特化した武器である。
そして躊躇なく射出。
青色の粒子があらんかぎりの速度・密度で前方へと放たれた。
一瞬の静寂。
その後に、戦場に波が砕け散るような音が響く。
この世界に、海は無い。
だが、戦場にはそんな音が鳴り続けていた。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「北の巨人が目覚めたようですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今回は、皆さん、うまくやってくれると思いますわ。いつまでも、悲劇を迎え入れるわけではないですもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、繰り返す輪廻……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「輪廻を抜け出すには、どうすればいいか、ご存知でしょう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
射撃*3の訓練をしました射撃*3が64上昇した
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
ディーヴァは試製重霊障火炎装甲A-0を414cで購入した!!
ディーヴァは『試作砲塔A-山茶花』を806cで購入した!!
ディーヴァはファルム・ストマクス[Levis]を1071cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 60 増加!!
パルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』と反動吸収機構30を素材にしてパルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鴇のうすべにを装備した
脚部2に中多脚A[霊障]『情熱のカンカン』を装備した
スロット3に試製貯水砲塔A-0を装備した
スロット4に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット5に試製重霊障火炎装甲A-0を装備した
スロット6に対ハイドラ用チャフを装備した
スロット7に無源を装備した
スロット8に鵠のあしかきを装備した
スロット9にパルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』を装備した
スロット10にウイルスA[物理]『独り善がりの愛』を装備した
スロット11に粒子爆雷A_変形変形付与_27を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ジャンクヤード・ノイエの活動記録
「♪(古い映画の主題歌が流れている)」
(射撃5 素材+1)
----------------------------
緩い空調にむき出しのコンクリートと配線。
人間用の火器練習用の的がやや離れた場所に見える。
人数分のイスが用意され、それ以外は壁際に積まれている。
軋む扉を二枚抜ければ、ただ広い荒野と、いくつか点在したジャンクで出来た的。
戦場のジャンクが一時的に集められる場所のすぐ近く。練習にそれらを吹き飛ばせば、幾らか使えるものくらいは見つかるだろう。
見慣れないハイドラが時々出入りしているが、そろそろ『見慣れない』の形容詞も外れそうである。
各種団体の中古やレンタルの機材が自由に配置されている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……4900c
利子配当…………490c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.32からのメッセージ>>メーネ(えびがいる…)
メーネ 「えッ海老!? 残像領域って野良海老がいたり…しないわよね…。 え、誰かのペッt…相棒? パートナー?」 |
メーネ 「水槽とかも用意したほうがいいのかしら… アクアリウムセットもウチの商品にあったような気がするけど…」 |
ベッド修理代。と書かれた封筒が置かれている。[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
ENo.128からのメッセージ>>
今日もいる。
ENo.449からのメッセージ>>
ネルン 「(あちこち壊れてたの直されてしまった・・・)」 |
ネルン 「(ユニオン献金せざるを得ないね)[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ネルン 「(あ…整備工場との連絡に使ってた端末が出しっぱなしだ)」 |
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.203からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.29 >>Eno.32 >>Eno.266
オペレーター 「一体感……かぁ」 |
オペレーター 「パイプライン一本だけの管が、複数組み合わさることで幾つも繋がる感じなのかしら。パイプになったことないから憶測だけど」 |
オペレーター 「一人だとぽつんとしているけど、他の人と話をしたりコミュニティに属したり……そういうものなのかな。自我とか薄れたりしないのかしらそれ」 |
オペレーター 「……昔の映画に人と人とが同調して搭乗するロボット映画があったんだけどそんなSFちっくなものかもしれない。……うん、良いわねそういうの」 |
オペレーター 「……精神だけ移るの、良いなぁ」 |
ネリー・アイシャム 「ごめんね、あなたを困らせたかったわけじゃないのよ、ただ……」 |
ネリー・アイシャム 「あなたみたいな子を、騙して働かせたりする悪徳企業も多いから。本当によくしてもらってるなら、それでいいんだけど」 |
ネリー・アイシャム 「……でも、あなた自身が本当に心から望むものがわかったら、その時は行動することをためらってはダメよ。 こんな世界で戦いに身を置いていたら、いつ死んじゃうかわからないんだし、死んでから後悔するのって難しいでしょ……」 |
ネリー・アイシャム 「私は………そんな感じの人をね、身近でいっぱい見てきてるから……」 |
ネリー・アイシャム 「……」 |
ネリー・アイシャム 「あはは、若い子に説教しだしたら私も年ね。今度、リクエストしていい?アップテンポの明るい歌が聴きたい気分なの」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.29 >>Eno.32 >>Eno.266
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 75
攻撃戦果補正4.43%
支援戦果補正5.33%
防衛戦果補正8.17%
販売数補正 0.9%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2167
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額570
整備請求額 0
ユニオン費 -90
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>50 >>72 >>85 >>85 >>104 >>203 >>268 >>336 >>449
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4.43%
支援戦果補正5.33%
防衛戦果補正8.17%
販売数補正 0.9%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2167
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額570
整備請求額 0
ユニオン費 -90
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>50 >>72 >>85 >>85 >>104 >>203 >>268 >>336 >>449
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ディーヴァは高速化プラン31を入手した!
ディーヴァは限界軽量化プラン31を入手した!
ディーヴァは機械油31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[防衛]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
Velgr/HræS |
i |
失楽の『メシア』 |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
CODE NAME - H∧L |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
パスタの妖精 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ODE-30 |
闇 |
ディーヴァ |
ケイト・アニュレ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ディーヴァ
愛称
ディーヴァ
機体名
オフィーリア
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PL:蒼 @saitoumeiji 機体名『オフィーリア』 ゴミの山で生きてきた歌姫。 ひょんなことから家族と住処と声と四肢と感情を幾つかを引き換えに、その原因となった機体と才能を得た。 現在は喉に取り付けた装置で声の代わりに合成音声を発している。 時折、一人で歌っているところを見ることがあるが、それは彼女の喉に取り付けられた装置に記録された彼女自身の歌声の音声データでしかない。 彼女の故郷は事故により崩壊。彼女は事故を起こした<編集済み>の手で引き取られ、そのハイドラ適性を見出され戦場に降り立った。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 高速化プラン31 [31/高機動/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 限界軽量化プラン31 [31/薄装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | 中多脚A | 中多脚A[霊障]『情熱のカンカン』 [28/重変形/重変形]《装備:2》 機動[339] 跳躍[89] AP[2294] 旋回速度[715] 防御属性[霊障] 防御値[408] 貯水量[299] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[408] 金額[408] 重量[1312] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A_変形変形付与_27 [27/変形/変形]《装備:11》 火力[268] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[16] 金額[401] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | ウィルスA | ウイルスA[物理]『独り善がりの愛』 [23/旋回/旋回]《装備:10》 培養[9] 特殊B[394] 旋回速度[490] 防御属性[物理] 防御値[911] 貯水量[593] 噴霧量[148] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[810] 金額[983] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | イージスエンジンver.1.0 [21/耐霊/機動] | ▼詳細 |
7 | 砲塔A | 試製貯水砲塔A-0 [27/貯水/変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | 鴇のうすべに [27/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | アリーシャ2ごう [27/出力/出力] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 機械油31 [31/旋回/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | パルス砲A | パルス砲A設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『墓石を支える左手』 [30/重変形/変形]《装備:9》 火力[875] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[189] 精度[280] 貯水量[102] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[78] 金額[420] 重量[110] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 操縦棺A | 耐電棺『フランケンシュタイン』 [28/耐電/重量軽減] | ▼詳細 |
17 | 照準障害誘発A | アレの『霊廟』 [25/誘発/誘発] | ▼詳細 |
18 | 火炎装甲A | 試製重霊障火炎装甲A-0 [29/重霊障/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 鵠のあしかき [28/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 無源 [24/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 中多脚A | 中多脚[霊障]『一時の止まり木』 [27/変形/変形] 機動[334] 跳躍[88] AP[2259] 旋回速度[705] 防御属性[霊障] 防御値[401] 貯水量[294] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[401] 金額[401] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | UDP『難波茨』 [25/重装甲/耐粒] | ▼詳細 |
25 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回] | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 試製耐粒エンジンB-0 [28/耐粒/重装甲] | ▼詳細 |
27 | 照準障害誘発A | 対ハイドラ用チャフ [28/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | ファルム・ストマクス[Levis] [29/耐霊/高圧軽量] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |