第2週目 パアム・ライザの一週間
◆日記
悪魔的発想だった。
ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。
骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。
モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。
なれば、どうするか。
ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。
ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。
ある科学者には心当たりがあった。ナノマシンだ。
脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。
例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。
ならばその半分は。どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。次第にそれは哲学者の領分になってくる。
しかし、言うなれば脳は脳細胞の集合体。であれば、集合体による集合意識、それをナノマシンで作れないことは無いだろう。
そう、考えついたのだ。
汎用型作業用パワードスーツにナノマシン群で出来た筋繊維、そして脳をセットし、実験は開始された。
科学者の愛娘、その目の前で――――――――
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灰色の空気が広がっていた。錆びた鉄と、砂埃と、油の臭いが漂っていた。
空は見えず、霧が太陽の光を遮っている。いつの間にか日は沈んで夜になり、やがて、いつの間にか朝になる。
それがこの場の1日であり、日常だった。
ぼんやりとした朝日が、部屋の中に差し込んでいる。汚らしい布がありったけ積まれた安物のパイプベッドと、幾らかの本と電化製品、家財道具だけの、粗末な部屋だった。
ベッド軋む音がし、山が崩れたかと思うと、上半身を起こし、目をしょぼくれさせている女性が現れた。
顔は若く、顔立ちは整っているものの、その目つきと白髪交じりの髪の毛が、今までの経験を物語っている。
何より目を惹くのがその両腕で、右肩から先と、左肘から先は筋繊維が剥き出しになっており、その境は金属の繋ぎで覆われていた。
彼女の腕は、義肢に見えた。それも人工筋肉と人工骨、人工神経で構成された、高価な人造の腕だ。
義肢は高値故に、必要最低限のパーツだけで構成して値段を抑える事がままあるが、安値な物ならば、もっと別の選択肢がある。金属製やペンチのような形状がそれだ。
しかし彼女の付けている人工筋肉製の物は、本来、違和感無く生活を送るための、見た目重視の義肢だ。なのに、外皮を廃し、剥き出しの筋繊維を見せるそれは、とてもグロテスクで、見る者になんともちぐはぐな印象を与えていた。
「ふあ……おはようございます、'プレディ''?」
女性が虚空に声をかける。すると、彼女の左掌が、文字通り''口を開いた''。
「ああ、おはようパアム。どうやらここは治安が良いようだな」
「みたいですね。ここ数日、銃声を聞くこともありませんし」
ぐ、と伸びをした後、身体をベッドから抜き出す。引き抜かれた両足は陶磁器のように白く、艶やかな質感で、関節部には両腕と似たような筋肉繊維が走っている。両足もまた、義肢だった。
ベッドの上に座ったまま、電気ケトルのスイッチを入れ、トースターに籠から取り出したパンを放り込む。
パンが焼けるまでの間、一枚の紙に目を通す。それは、''ユニオン''と呼ばれる互助団体への誘いだ。
「参加すんのか?」
「んー……迷ってるんですよね。一人では限界があるのも確かですし。」
そのユニオンは整備と制御に重きを置いたユニオンだった。
制御はともかく、整備は何よりも優先したいものだ。
パアム自身もある程度可能だが、委託することができれば、自身は戦闘に専念することができる。
「個人的にも賛成だ。一度プロの目を盗みたい」
「私も基本は教唆を受けましたけどね。限界があります。」
トースターが、がしゃん、とパンを投げ出すと、それを掴んでジャムを塗りたくる。
丁度ケトルの湯も湧いたので、珈琲を入れる。インスタントだが、悪くない。
パンを齧り、珈琲を啜りながら二枚目のパンをトースターに投げ入れつつ、思索を深める。
しばし考え込み、やがて籠に入っていた数枚のパンを食べつくす頃になって、ようやく
「よし、参加しましょう。」
とだけ言い、部屋の外に出る。
部屋の外には、広い空間が広がっていた。見上げる先、空間を埋めるように鎮座する機体がある。
装甲も、武装も、その四肢の基部さえもバラバラな、ともすれば寄せ集めにしか見えない、二足歩行の機体。
「じゃあ、行きましょうか……!」
一瞥した後、彼女は、''目の前に鎮座するプレディ''に向かい、叫んだ。
新たな1日が始まろうとしていた。
ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。
骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。
モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。
なれば、どうするか。
ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。
ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。
ある科学者には心当たりがあった。ナノマシンだ。
脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。
例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。
ならばその半分は。どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。次第にそれは哲学者の領分になってくる。
しかし、言うなれば脳は脳細胞の集合体。であれば、集合体による集合意識、それをナノマシンで作れないことは無いだろう。
そう、考えついたのだ。
汎用型作業用パワードスーツにナノマシン群で出来た筋繊維、そして脳をセットし、実験は開始された。
科学者の愛娘、その目の前で――――――――
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灰色の空気が広がっていた。錆びた鉄と、砂埃と、油の臭いが漂っていた。
空は見えず、霧が太陽の光を遮っている。いつの間にか日は沈んで夜になり、やがて、いつの間にか朝になる。
それがこの場の1日であり、日常だった。
ぼんやりとした朝日が、部屋の中に差し込んでいる。汚らしい布がありったけ積まれた安物のパイプベッドと、幾らかの本と電化製品、家財道具だけの、粗末な部屋だった。
ベッド軋む音がし、山が崩れたかと思うと、上半身を起こし、目をしょぼくれさせている女性が現れた。
顔は若く、顔立ちは整っているものの、その目つきと白髪交じりの髪の毛が、今までの経験を物語っている。
何より目を惹くのがその両腕で、右肩から先と、左肘から先は筋繊維が剥き出しになっており、その境は金属の繋ぎで覆われていた。
彼女の腕は、義肢に見えた。それも人工筋肉と人工骨、人工神経で構成された、高価な人造の腕だ。
義肢は高値故に、必要最低限のパーツだけで構成して値段を抑える事がままあるが、安値な物ならば、もっと別の選択肢がある。金属製やペンチのような形状がそれだ。
しかし彼女の付けている人工筋肉製の物は、本来、違和感無く生活を送るための、見た目重視の義肢だ。なのに、外皮を廃し、剥き出しの筋繊維を見せるそれは、とてもグロテスクで、見る者になんともちぐはぐな印象を与えていた。
「ふあ……おはようございます、'プレディ''?」
女性が虚空に声をかける。すると、彼女の左掌が、文字通り''口を開いた''。
「ああ、おはようパアム。どうやらここは治安が良いようだな」
「みたいですね。ここ数日、銃声を聞くこともありませんし」
ぐ、と伸びをした後、身体をベッドから抜き出す。引き抜かれた両足は陶磁器のように白く、艶やかな質感で、関節部には両腕と似たような筋肉繊維が走っている。両足もまた、義肢だった。
ベッドの上に座ったまま、電気ケトルのスイッチを入れ、トースターに籠から取り出したパンを放り込む。
パンが焼けるまでの間、一枚の紙に目を通す。それは、''ユニオン''と呼ばれる互助団体への誘いだ。
「参加すんのか?」
「んー……迷ってるんですよね。一人では限界があるのも確かですし。」
そのユニオンは整備と制御に重きを置いたユニオンだった。
制御はともかく、整備は何よりも優先したいものだ。
パアム自身もある程度可能だが、委託することができれば、自身は戦闘に専念することができる。
「個人的にも賛成だ。一度プロの目を盗みたい」
「私も基本は教唆を受けましたけどね。限界があります。」
トースターが、がしゃん、とパンを投げ出すと、それを掴んでジャムを塗りたくる。
丁度ケトルの湯も湧いたので、珈琲を入れる。インスタントだが、悪くない。
パンを齧り、珈琲を啜りながら二枚目のパンをトースターに投げ入れつつ、思索を深める。
しばし考え込み、やがて籠に入っていた数枚のパンを食べつくす頃になって、ようやく
「よし、参加しましょう。」
とだけ言い、部屋の外に出る。
部屋の外には、広い空間が広がっていた。見上げる先、空間を埋めるように鎮座する機体がある。
装甲も、武装も、その四肢の基部さえもバラバラな、ともすれば寄せ集めにしか見えない、二足歩行の機体。
「じゃあ、行きましょうか……!」
一瞥した後、彼女は、''目の前に鎮座するプレディ''に向かい、叫んだ。
新たな1日が始まろうとしていた。
STORY
本日のニュースです先日発生した企業連盟の基地爆破事件について、連盟は熾天使旅団を名指しで批判しています
熾天使旅団はリソスフェア要塞を支配する西方辺境最大の軍閥であり、素直に賠償を受け入れるとは思えません
各地の勢力は、企業連盟、または熾天使旅団を中心とした辺境軍閥か。いずれかの勢力への支持を迫られています
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫関係者は企業連盟に対し不信感をあらわにしています
証拠こそないものの、基地爆破事件は絶妙なタイミングであり、辺境軍閥は苦しい立場に立たされ……
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が10上昇した
射撃の訓練をしました射撃が11上昇した
射撃の訓練をしました射撃が12上昇した
制御の訓練をしました制御が10上昇した
射撃の訓練をしました射撃が13上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
パアムは20mm機関砲を360cで購入した!!
パアムはXE-221T "SnapDragon"を360cで購入した!!
パアムはクイックバーニアを360cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが素材Bがない
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易中二脚Aを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット6に虚無狙撃砲A-機動を装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット10にXE-221T "SnapDragon"を装備した
スロット11にクイックバーニアを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
グロッソラリアの活動記録
言葉はわからなくても作るものなら心は通じる。
そういう人たちの組織がここ「グロッソラリア」
制御とか整備が好きな人はおいでください。
どちらか一方だけでも結構!
作れ作れ!
※ユニオン活動は制御2 整備3です。
RPとかはするかもしれません
そういう人たちの組織がここ「グロッソラリア」
制御とか整備が好きな人はおいでください。
どちらか一方だけでも結構!
作れ作れ!
※ユニオン活動は制御2 整備3です。
RPとかはするかもしれません
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正5%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1281
整備費 -71
ユニオン費 -94
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正5%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1281
整備費 -71
ユニオン費 -94
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアムはアンテナ21を入手した!
パアムは加速装置21を入手した!
パアムは加速装置21を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている
来週の霧濃度:40%
来週の電磁波:40%
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キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
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プロフィール
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各地を彷徨い歩く、常に腹ペコお姉さん。 割り切りが早く、自分にはこれしかない、やるしかない、と思っているからハイドラに乗っている。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。襲うと腕をねじ切られるぞ☆ 義肢を頻繁に付け替えする性質上、常に薄着、そしてその上に布を羽織っている。 目的も無く、ただその日を生きている。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ ハイドラはこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[406] 跳躍[131] AP[1316] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[175] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 狙撃砲A | 虚無狙撃砲A-機動 [20/機動/---]《装備:6》 火力[1667] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[306] 精度[526] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 貯水タンク20 [20/貯水/---] | ▼詳細 |
13 | 機関砲A | 20mm機関砲 [20/精度/---] 火力[35] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[18] 精度[147] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 焼夷機関砲A | XE-221T "SnapDragon" [20/精度/---]《装備:10》 火力[26] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[18] 精度[24] 貯水量[43] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | クイックバーニア [20/機動/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置21 [21/機動/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 加速装置21 [21/機動/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
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