第3週目 タリス・シエルタの一週間
◆日記
「敵部隊の沈黙を確認……戦闘状態を解除します」
火器の音は止み、辺りに響くのは各々撤退していくハイドラの音。
それは地を踏みしめる音や、ブースターを噴かす音、車輪の音などそれぞれだ。
騒音を立てるモノは去り、『仕事場』は少しずつ静けさを取り戻す。
硝煙の匂いも掻き消していくような濃い霧に包まれる中で、
立ち去る素振りも無く、ただ立ち尽くすハイドラが一機。
「……、…………」
操縦棺の中で、静かに目を閉じながら耳を澄ませる。
霧の中から聞こえる物を、一つでも取りこぼさぬ様に。
いつの日からか、癖の様になっている。
ただの時間の無駄と切り捨てる者も居るだろう。
その始まりはありふれた噂話の一つ、
霧の中から誰かの声が聞こえるのだと。
所詮は噂であって、その真偽も、ましてや聞こえた所で何だと言う話ではある。
始めはただその話を聞き流していただけだった、
いつかの仕事の終わりに、懐かしい声を耳にするまでは。
それは何かの拍子にそう聞こえただけかもしれない。
たまたま、誰かの声がそう聞こえただけかもしれない。
だが、それが無意味な事だとしても。
「……次こそは、また貴方達の声が聞こえる事を、願います」
誰も居ない筈の霧に向けて、小さく言葉を紡ぐ。
それからようやく機体を動かすと、その傭兵は寝床へと帰って行った。
-------------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
──いつか、どこかに残された、音声ファイル
誰かと言葉を交わす、男の声がする
だがそれはきちんと録音された物では無いらしく、はっきりとは聞こえない
声の大きい男の言葉だけが、何とか聞き取れるだろう
-------------------------------------------------------------------
「……そういやァ、美味い話持ってきてやったぜ
次も奢りにしてくれるってんなら、特別に話してやってもいいが、どうだァ?」
──、────。
「俺が嘘をついた事あるってのか、いつも美味い話しか持ってきてない筈なんだがねぇ……けけけ」
…………。
「ひひ、毎度あり。さて、その話ってやつだが……
『シエルタ』の嬢ちゃん、知ってるだろ?あの胡散臭い研究だの商売やってるとこのよォ」
「まーたよくわかんねぇ事始めたらしいぜ、何でも孤児院を始めて身寄りのないガキを集めてるとかよ」
──。
「そう急かすなっての!初めは気でも狂ったかと思ったが……
まぁあいつらの事だし何かあんだろうと探り入れたらよ、案の定っつぅか、変な事考えてやがるぜ」
「何でも、集めてんのは【適性】持ちのガキどもだそうだ、どうやって選り分けてるのはしらねぇがな
それでまた胡散臭い研究なり何なりするつもりじゃねぇの?
表向きにゃ良い顔で来て、その実素敵なモルモットも集まる、悪い奴らだねぇひひひ……」
「それがどーしたって、此処からだよ、此処から」
「……最近、そのモルモットが一匹逃げ出したらしいぜぇ?
そう言うところがザルなのかどうなのかは知らねぇが……
世間知らずのボウズがこんな所に一人迷い出る何て可哀想だよなァ?」
────、──。
「そう言うなよ、でもあんたも悪い顔してるぜ旦那ァ?
けけけ、そいつァ蒼髪のガキらしい、まぁもうそこらでの垂れ死んでるかもしれねぇがよぉ」
「不思議なモルモット、高く売れそうで良いだろ、なぁ……あんたもそう思うよな?」
「盗み聞きしてる悪いネズミちゃんよ、へへ、へへへへ!」
-------------------------------------------------------------------
──何かが壊れる音と共に、音声ファイルはそこで途切れている
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火器の音は止み、辺りに響くのは各々撤退していくハイドラの音。
それは地を踏みしめる音や、ブースターを噴かす音、車輪の音などそれぞれだ。
騒音を立てるモノは去り、『仕事場』は少しずつ静けさを取り戻す。
硝煙の匂いも掻き消していくような濃い霧に包まれる中で、
立ち去る素振りも無く、ただ立ち尽くすハイドラが一機。
「……、…………」
操縦棺の中で、静かに目を閉じながら耳を澄ませる。
霧の中から聞こえる物を、一つでも取りこぼさぬ様に。
いつの日からか、癖の様になっている。
ただの時間の無駄と切り捨てる者も居るだろう。
その始まりはありふれた噂話の一つ、
霧の中から誰かの声が聞こえるのだと。
所詮は噂であって、その真偽も、ましてや聞こえた所で何だと言う話ではある。
始めはただその話を聞き流していただけだった、
いつかの仕事の終わりに、懐かしい声を耳にするまでは。
それは何かの拍子にそう聞こえただけかもしれない。
たまたま、誰かの声がそう聞こえただけかもしれない。
だが、それが無意味な事だとしても。
「……次こそは、また貴方達の声が聞こえる事を、願います」
誰も居ない筈の霧に向けて、小さく言葉を紡ぐ。
それからようやく機体を動かすと、その傭兵は寝床へと帰って行った。
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──いつか、どこかに残された、音声ファイル
誰かと言葉を交わす、男の声がする
だがそれはきちんと録音された物では無いらしく、はっきりとは聞こえない
声の大きい男の言葉だけが、何とか聞き取れるだろう
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「……そういやァ、美味い話持ってきてやったぜ
次も奢りにしてくれるってんなら、特別に話してやってもいいが、どうだァ?」
──、────。
「俺が嘘をついた事あるってのか、いつも美味い話しか持ってきてない筈なんだがねぇ……けけけ」
…………。
「ひひ、毎度あり。さて、その話ってやつだが……
『シエルタ』の嬢ちゃん、知ってるだろ?あの胡散臭い研究だの商売やってるとこのよォ」
「まーたよくわかんねぇ事始めたらしいぜ、何でも孤児院を始めて身寄りのないガキを集めてるとかよ」
──。
「そう急かすなっての!初めは気でも狂ったかと思ったが……
まぁあいつらの事だし何かあんだろうと探り入れたらよ、案の定っつぅか、変な事考えてやがるぜ」
「何でも、集めてんのは【適性】持ちのガキどもだそうだ、どうやって選り分けてるのはしらねぇがな
それでまた胡散臭い研究なり何なりするつもりじゃねぇの?
表向きにゃ良い顔で来て、その実素敵なモルモットも集まる、悪い奴らだねぇひひひ……」
「それがどーしたって、此処からだよ、此処から」
「……最近、そのモルモットが一匹逃げ出したらしいぜぇ?
そう言うところがザルなのかどうなのかは知らねぇが……
世間知らずのボウズがこんな所に一人迷い出る何て可哀想だよなァ?」
────、──。
「そう言うなよ、でもあんたも悪い顔してるぜ旦那ァ?
けけけ、そいつァ蒼髪のガキらしい、まぁもうそこらでの垂れ死んでるかもしれねぇがよぉ」
「不思議なモルモット、高く売れそうで良いだろ、なぁ……あんたもそう思うよな?」
「盗み聞きしてる悪いネズミちゃんよ、へへ、へへへへ!」
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──何かが壊れる音と共に、音声ファイルはそこで途切れている
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NEWS
……では、現在の状況を詳しく見ていきましょう西方辺境には≪月の谷≫があり、そこへ続くルートにはやはり無数の遺跡要塞が存在していました
そして手前からリソスフェア、バイオスフェア、ストラトスフェア、イオノスフェアの4つの要塞が現存します
辺境軍閥は≪月の谷≫に眠る遺産技術を発掘するために、禁を破り西方辺境へ秘密裏に進出しました
そしてこの4つの遺跡要塞の再起動に成功します
ようやく事態に気付いた企業連盟はハイドラ大隊を招集し、現在に至ります。そして……
◆訓練
適性の訓練をしました適性が13上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
タリスマンはL2-02-Titanを939cで購入した!!
タリスマンはBP_Barrier_0を360cで購入した!!
タリスマンはYASAKANI-JEWEL[mk.1]を939cで購入した!!
◆作製
貯水強化!
貯水タンク20と保証書21を素材にしてDU-Resonance-01-WSを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2にL2-02-Titanを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に簡易エンジンを装備した
スロット5に簡易レーダーを装備した
スロット6に試作型エネルギー変換器『AR-001』を装備した
スロット7にFU-AGMS-01-AMを装備した
スロット8にDU-Resonance-01-WSを装備した
スロット9にピースを装備した
スロット10にBP_Barrier_0を装備した
スロット11にYASAKANI-JEWEL[mk.1]を装備した
◆パーツ改名
ピースをO/DU-Peace-XX-Sに改名した!!
◆パーツアイコン変更
O/DU-Peace-XX-Sをアイコン変更した!!
◆僚機設定
レーヴェ・プロミネンス・マイネンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
霧中のワンデイパスポートの活動記録
残像領域ではおよそ全てが霧に覆われる。濃淡の差はあれど、ハイドラ乗りたちは皆『それ』を纏って戦いに臨む。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.191からのメッセージ>>
ENo.235からのメッセージ>>
〔マルス。先ほどから男が一名、あなたの事を見ていますが〕
「ふ~ん」
〔少しは危機感を持ってください。ここは訓練所とは違うんですから〕
「いいの。何かあればモートが守ってくれるでしょ。
モートがダメな時はボクがやっつけるし
それにボク今、ヴァナルガンドの整備中だから」
〔そうですか。それは安心ですね。
――そこの貴方。先ほどからこちらを伺っているようですが、何か御用ですか。
マルス様は御覧のとおり忙しいようですので、用件があれば私が代わりにお受けいたしますが〕
ENo.444からのメッセージ>>
![]() | レーヴェ 「お前か、勝手にガレージに入ってやがったのは。俺の命の懸かった機体だ、妙なマネしたらわかってんだろうな?……それでも興味があるっつーなら、戦場で好きに見てろ。ただし、足を引っ張らないならな。」 |
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モートがダメな時はボクがやっつけるし
それにボク今、ヴァナルガンドの整備中だから」

――そこの貴方。先ほどからこちらを伺っているようですが、何か御用ですか。
マルス様は御覧のとおり忙しいようですので、用件があれば私が代わりにお受けいたしますが〕
ENo.444からのメッセージ>>
ニャマ 「ズゥン……ズゥン…… [変なハイドラが接近してくる!]」 |
ニャマ 「ぉ゛あーー! [中には少女が乗り込んでいるようだ]」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
攻撃戦果補正4.56%
支援戦果補正4.77%
防衛戦果補正4.75%
合計現金収入1319
整備費 0
ユニオン費 -98
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.56%
支援戦果補正4.77%
防衛戦果補正4.75%
合計現金収入1319
整備費 0
ユニオン費 -98
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タリスマンはバッテリー22を入手した!
タリスマンはブラックボックス22を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
企業間闘争
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている
来週の霧濃度:63%
来週の電磁波:3%
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キャラデータ
名前
タリス・シエルタ
愛称
タリスマン
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プロフィール
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■ハイドラライダー 通称『タリスマン』 ハイドラ【オラクル】を繰るフリーのハイドラライダー。 黒に近い色あせた蒼髪と、生気の無い蒼い目を持つ男性。 普段は覇気がなく、存在感が薄い。 時折思い出したかのように煙草を咥えながら、 独り黙々と愛機の整備をしているらしい。 彼が何を思ってハイドラに乗るか、口数は少なくあまり語る事は無い。 ただ、それが日常かの様に愛機に乗り込み、霧の中へと消えていく。 ■ウォーハイドラ 『オラクル』と名付けられた人型のハイドラ。 見る限り装備している火器は少なく、 飛行ユニットによる索敵支援が主な支援機……らしい。 だが、タリスマンの繰るオラクルを前にした物は、 時折不可解な現象によって歪み、自壊するという。 何処からか鳴り響く、不気味な鐘の音と共に。 ------------------------------------------------------- ※定期更新に不慣れなPLですが、交流は歓迎です! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/---/---] 機動[406] 跳躍[131] AP[1316] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[175] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | 術導肢A | PA-Arkhai-01-M [20/霊障/---] | ▼詳細 |
10 | 飛行ユニットA | FU-AGMS-01-AM [20/装甲/噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 加速装置21 [21/機動/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
12 | 領域殲滅兵器A | DU-Resonance-01-WS [21/貯水/保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | 領域殲滅兵器A | O/DU-Peace-XX-S [20/索敵/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | エンジンA | 試作型エネルギー変換器『AR-001』 [20/重量軽減/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 術導肢A | サイキックアーム [20/霊障/---] | ▼詳細 |
16 | 素材 | バッテリー22 [22/出力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
18 | 重二脚A | L2-02-Titan [20/装甲/装甲]《装備:2》 機動[252] 跳躍[94] AP[3119] 旋回速度[235] 防御属性[物理] 防御値[774] 貯水量[754] 積載量[4200] 消費EN[251] 金額[939] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 粒子装甲A | BP_Barrier_0 [20/AP回復/霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | YASAKANI-JEWEL[mk.1] [20/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | ブラックボックス22 [22/誘発/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
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