第10週目 フレイド・コークスの一週間
◆日記
ポーン!
次なる戦場に備えハイドラの調整をしていたところ、メールの着信が有った。
「…?」
私宛にメールを送る者は少なく、偶に出版社のロギーから下らない内容のメールが届くくらいである。
今度もまたロギーからの雑談メールかと思っていたのだが、メールの送信者を見て私は眉を顰めた。
ウィリアム・ソナー
レンド社の対外交渉部門の責任者、一度だけモニター越しに会話をしただけの相手の名前が其処にあった。
レンド社にはメールの宛先を伝達しているので、レンド社からメールが届くのは不思議ではない。
機械に換装した身体パーツに不備が見つかれば、それを知らせることもあるだろう。
ただ、彼からメールが来る理由が分からなかった。
「ラキア・パラミダスの件か…?」
未だにレンド社が何を意図してラキアのような人材を捜しているのかは分からない。
だが、彼の様な重役がわざわざメールで連絡を寄越すほどに重要なものなのだろうか?
メールを開きモニターに文面を表示させた。
其処には定型の挨拶から始まる文面が表示されていた。
そして、レンド社の社章が…。
「………ッ!」
その社章を見た…
意識
が
………
……
…
迫りくる敵機は瞬時に周囲に電磁フィールドを展開させた。
それは予想を大きく上回る強烈な威力を伴い、私のハイドラを覆った。
「う…ッ!?」
タンク型と呼ばれ、防御に特化した筈の自機の装甲が音を立てて歪む。
態勢を立て直す暇も無く、更に同型の敵機が接近してきた。
「コロッサスめ…!」
見たことも無い筈の、その機体の名を私は確かに認識していた。
再び衝撃が私のハイドラを襲う。
もはや機体は絶望的なまでに捻じ曲がり、内部の機器からはエラー音が止めどなく鳴り響く。
迂闊だった。
「このハイドラでは、コロッサスの攻撃を受け止め切れない…!」
…
……
………
眼を覚ます。
辺りを見回せば其処は見慣れたハイドラのコクピット内だった。
どうやら椅子に座ったまま眠ってしまっていたようだ。
知らぬ内に疲労が貯まっていたのだろう。
目の前のモニターには開封済みのメールが表示されていた。
そう、レンド社からメールが届いてたのだった。
「…大した要件でもないな。」
ウィリアム・ソナーから届いたメールの中身は本当に下らないものだった。
定型の挨拶から始まり、未確認機なる存在について気を付けるようにとの警告、そしてラキア・パラミダスについての問い合わせである。
レンド社が未確認機との戦闘でラキアが亡くなることを危惧しているのは分かるのだが。
しかし、それは私にメールをされても、せいぜい彼女を失わない様に気を付けます、と返信するくらいがせいぜいだ。
彼女の生存保証など、一介のハイドラ乗りである私には無理なことである。
「かと言って…。」
ラキア・パラミダスに危険な戦場なので、後方でステルスモードにして下さいよ、などと言う事も出来ない。
彼女がまずそれを受け入れないだろうし、そもそも戦場の英雄であるラキアを求めるのならば、その申し出はまさに本末転倒だ。
私は適当にそれらしい文面のメールを返信して、中断していたハイドラの調整を再開した。
「……。」
ハイドラのパーツをアセンブルする手が止まった。
ふと脳裏に先ほど眠っていた時の夢の場面が浮かび上がったのだ。
「コロッサス…。」
見たことの無い機体に攻撃され、為す術もなく自機が破壊されるシーン。
夢と言うにはリアルなイメージであった。
名前だけしか知らぬ未確認機の姿を、まるで実際に見たかのように映し出していた。
「…過去の記憶か?」
失われた昔の自分は、過去に未確認機と呼ばれるあの機体に遭遇したことが有るのだろうか?
「……。」
必死に記憶を呼び覚まそうと試みたが、何時も通りそれは徒労に終わった。
「ともあれ、アセンブルを一から組み直した方が良さそうだな。」
果たしてあの夢がただの悪夢なのか、それとも失われた過去の記憶の映像なのか。
それは分からない、それでも私の脳はあの夢のシーンを正しいと感じた。
アセンブルを組み直さねば、其処に待つのは死であると…。
次なる戦場に備えハイドラの調整をしていたところ、メールの着信が有った。
「…?」
私宛にメールを送る者は少なく、偶に出版社のロギーから下らない内容のメールが届くくらいである。
今度もまたロギーからの雑談メールかと思っていたのだが、メールの送信者を見て私は眉を顰めた。
ウィリアム・ソナー
レンド社の対外交渉部門の責任者、一度だけモニター越しに会話をしただけの相手の名前が其処にあった。
レンド社にはメールの宛先を伝達しているので、レンド社からメールが届くのは不思議ではない。
機械に換装した身体パーツに不備が見つかれば、それを知らせることもあるだろう。
ただ、彼からメールが来る理由が分からなかった。
「ラキア・パラミダスの件か…?」
未だにレンド社が何を意図してラキアのような人材を捜しているのかは分からない。
だが、彼の様な重役がわざわざメールで連絡を寄越すほどに重要なものなのだろうか?
メールを開きモニターに文面を表示させた。
其処には定型の挨拶から始まる文面が表示されていた。
そして、レンド社の社章が…。
「………ッ!」
その社章を見た…
意識
が
………
……
…
迫りくる敵機は瞬時に周囲に電磁フィールドを展開させた。
それは予想を大きく上回る強烈な威力を伴い、私のハイドラを覆った。
「う…ッ!?」
タンク型と呼ばれ、防御に特化した筈の自機の装甲が音を立てて歪む。
態勢を立て直す暇も無く、更に同型の敵機が接近してきた。
「コロッサスめ…!」
見たことも無い筈の、その機体の名を私は確かに認識していた。
再び衝撃が私のハイドラを襲う。
もはや機体は絶望的なまでに捻じ曲がり、内部の機器からはエラー音が止めどなく鳴り響く。
迂闊だった。
「このハイドラでは、コロッサスの攻撃を受け止め切れない…!」
…
……
………
眼を覚ます。
辺りを見回せば其処は見慣れたハイドラのコクピット内だった。
どうやら椅子に座ったまま眠ってしまっていたようだ。
知らぬ内に疲労が貯まっていたのだろう。
目の前のモニターには開封済みのメールが表示されていた。
そう、レンド社からメールが届いてたのだった。
「…大した要件でもないな。」
ウィリアム・ソナーから届いたメールの中身は本当に下らないものだった。
定型の挨拶から始まり、未確認機なる存在について気を付けるようにとの警告、そしてラキア・パラミダスについての問い合わせである。
レンド社が未確認機との戦闘でラキアが亡くなることを危惧しているのは分かるのだが。
しかし、それは私にメールをされても、せいぜい彼女を失わない様に気を付けます、と返信するくらいがせいぜいだ。
彼女の生存保証など、一介のハイドラ乗りである私には無理なことである。
「かと言って…。」
ラキア・パラミダスに危険な戦場なので、後方でステルスモードにして下さいよ、などと言う事も出来ない。
彼女がまずそれを受け入れないだろうし、そもそも戦場の英雄であるラキアを求めるのならば、その申し出はまさに本末転倒だ。
私は適当にそれらしい文面のメールを返信して、中断していたハイドラの調整を再開した。
「……。」
ハイドラのパーツをアセンブルする手が止まった。
ふと脳裏に先ほど眠っていた時の夢の場面が浮かび上がったのだ。
「コロッサス…。」
見たことの無い機体に攻撃され、為す術もなく自機が破壊されるシーン。
夢と言うにはリアルなイメージであった。
名前だけしか知らぬ未確認機の姿を、まるで実際に見たかのように映し出していた。
「…過去の記憶か?」
失われた昔の自分は、過去に未確認機と呼ばれるあの機体に遭遇したことが有るのだろうか?
「……。」
必死に記憶を呼び覚まそうと試みたが、何時も通りそれは徒労に終わった。
「ともあれ、アセンブルを一から組み直した方が良さそうだな。」
果たしてあの夢がただの悪夢なのか、それとも失われた過去の記憶の映像なのか。
それは分からない、それでも私の脳はあの夢のシーンを正しいと感じた。
アセンブルを組み直さねば、其処に待つのは死であると…。
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が40上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
《黒紅の人型》から姿勢制御装置28が届いたラヴから姿勢制御装置22が届いた
葬霊騎兵 No.Xⅱから保証書27が届いた
◆送金
フレイドはLOE-844-Xⅱ 葬霊騎兵 No.Xⅱに300money送金した
フレイドはギルデンロウに200money送金した
フレイドはLove Brainに200money送金した
◆破棄
フレイドはBB-CN「リキッドテンション」を破棄した!!
フレイドはBeobachtungを破棄した!!
フレイドは限界軽量化プラン26を破棄した!!
フレイドはタワーボディを破棄した!!
フレイドは鉄兵式対粒子装甲壱號を破棄した!!
フレイドは特殊合金28を破棄した!!
◆購入
フレイドはわたしを721cで購入した!!
フレイドはわたしを721cで購入した!!
フレイドはわたしを721cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
姿勢制御装置28と姿勢制御装置22を素材にして絶縁素子浮遊装甲『アダマスアーマー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAMATO[mk.2]を装備した
脚部2に強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』を装備した
スロット3にテンペストブレードを装備した
スロット4にElisabethを装備した
スロット5にわたしを装備した
スロット6にわたしを装備した
スロット7にわたしを装備した
スロット8に対粒子砲塔『ヤマダノオロチ』を装備した
スロット9に絶縁素子浮遊装甲『アダマスアーマー』を装備した
スロット10にうさうさの素を装備した
スロット11にぐるぐるぱちぱちを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキア・パラミダスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
レンド社の活動記録
サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.117からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
何十回目かのコールで、ようやく通信がつながったようだ。
モニターに現れた少女は、組んだ両手の指を口元に、フレイドを一瞥する。
その顔に浮かんでいるだろう表情は、隠されていてよく判別できない。
左目でラキアについてどこまで記録しているか、半分機械の身であるが人としての心を忘れたくない、
そう語る男の言葉に大して心を動かされた様子もなく、
ラキアは作戦を伝えた。
それは敵の攻撃を引きつける、つまり囮になれと言う内容だった。
それだけ言うと、前回と同じように通信は一方的に切れた。
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.273 >>Eno.320 >>Eno.334 >>Eno.384 >>Eno.396
ロズウェル 「こちらこそ良い取引をありがとう。弾薬代にさせてもらう。 お互いまた、生きていれば戦場で会おう」 |
何十回目かのコールで、ようやく通信がつながったようだ。
モニターに現れた少女は、組んだ両手の指を口元に、フレイドを一瞥する。
その顔に浮かんでいるだろう表情は、隠されていてよく判別できない。
ラキア 「……コークスか。 話?ああ、構わない、私も丁度お前に話があったところだったからな」 |
ラキア 「記録……?」 |
そう語る男の言葉に大して心を動かされた様子もなく、
ラキア 「わかった。その言葉を信じよう。」 |
ラキア 「……とでも言えば、これからおまえに伝える話の内容も受け入れやすくなるんだろうな。 私は、そのように本心を偽って表面を取り繕うことを好まない。だから、正直に言うぞ」 |
ラキア 「私は、記者としてのおまえをまだ信頼していない。 証拠がないのもそうだし、おまえの書いた記事が形になるのを見ていないからな」 |
ラキア 「……だが、ハイドラライダーとしてなら別だ。 私は、おまえの腕を買っている。情報収集も抜かりない。戦場の機微を察する能力もある」 |
ラキア 「コークス、おまえにもわかるだろう。 例の部隊が全滅したように、今度の戦場、下手をすると私たちも全滅する可能性がある、と」 |
ラキア 「同じ部隊のライダーの戦力・傾向は確認したが実際にどう動くかは読めない。 だから、おまえにこれから言うように動いてもらいたい」 |
それは敵の攻撃を引きつける、つまり囮になれと言う内容だった。
ラキア 「おまえが引きつけている間に、私は今言ったように特殊兵装の『剣』を使用するつもりだ。 危険はもちろんある。命を落とすかもしれない。この作戦自体が間違っているかもしれない。 私はこの役割を引き受けることを、おまえに『願い』はしない。」 |
ラキア 「おまえの思うとおりに判断して、勝手にすればいい」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.273 >>Eno.320 >>Eno.334 >>Eno.384 >>Eno.396
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
攻撃戦果補正3.85%
支援戦果補正4.63%
防衛戦果補正4.63%
死亡許容補正16%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
合計現金収入2098
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.85%
支援戦果補正4.63%
防衛戦果補正4.63%
死亡許容補正16%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
合計現金収入2098
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレイドはテスラコイル29を入手した!
フレイドは高出力照準装置29を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
水槽に沈む首 |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
エステール・クロムウェル |
ブライアン・バートン |
メイガス・ユークレゥ |
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
スクロロス |
ニック・イーフローク |
レオナルド |
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
Владимир Ильи́ч Революционеров |
DAWN |
ジィル・アンガー |
マツリヤ |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
フレイド・コークス
愛称
フレイド
|
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プロフィール
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記憶を失った男。 かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。 その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。 「死にたくない。死ねないんだ。」 そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。 それだけは確かに自覚している。 しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。 記憶を失った今、死への恐怖は無い。 戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。 ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。 外見年齢20代前半。身長172cm。 身体の一部が機械化されている。 無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。 フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。 瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」 フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。 「対価を支払う為には…仕方ないか。」 冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 軽タンクA | 強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』 [26/重装甲/耐物]《装備:2》 機動[336] AP[2075] 旋回速度[1035] 防御属性[物理] 防御値[626] 貯水量[417] 積載量[4400] 消費EN[303] 金額[461] 重量[1826] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 電子装甲A | わたし [27/変形/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
3 | レーダーA | アンチミストレーダー [21/索敵/索敵] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | ぐるぐるぱちぱち [24/広域索敵/耐電]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 電磁ブレードA | 試製跳躍電磁ブレードA-0 [21/跳躍/跳躍] 火力[1570] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[694] 精度[71] 貯水量[222] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1098] 金額[366] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | うさうさの素 [24/耐火/耐霊]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 電磁ブレードA | Elisabeth [24/耐粒/重量軽減]《装備:4》 火力[1729] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[764] 精度[76] 貯水量[238] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1177] 金額[448] 重量[176] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 電磁ブレードA | 過剰電磁刀『トゥルエノ』 [26/耐霊/機動] 火力[1736] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[772] 精度[77] 貯水量[242] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1188] 金額[396] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 対霊操縦棺『パガニーニ』 [24/重装甲/耐霊] | ▼詳細 |
10 | 電磁ブレードA | テンペストブレード [22/精度/精度]《装備:3》 火力[1632] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[723] 精度[108] 貯水量[237] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1141] 金額[434] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | VD-02[ヘルハウンド] [26/耐火/臂力] 火力[1798] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[772] 精度[77] 貯水量[241] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1188] 金額[396] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 中タンクA | 電空制圧式タンク『カヒライス』 [25/耐電/索敵] 機動[189] AP[2737] 旋回速度[825] 防御属性[電子] 防御値[817] 貯水量[506] 積載量[5000] 消費EN[199] 金額[454] 重量[2000] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 電子装甲A | わたし [27/変形/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | 機体炎上誘発A | 試製重精密機体炎上誘発A-0 [25/重精密/誘発] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | レッドテリヤキ [25/耐物/索敵] | ▼詳細 |
16 | 電子装甲A | わたし [27/変形/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 粒子ブレードA | 残存断裂 [20/索敵/機動] 火力[1185] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[607] 精度[89] 貯水量[179] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[368] 金額[420] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | 絶縁素子浮遊装甲『アダマスアーマー』 [28/飛行/飛行]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 軽タンクA | 強襲殲滅式対炎戦車『ディスコード』 [27/高機動/高機動] 機動[341] AP[2031] 旋回速度[1050] 防御属性[火炎] 防御値[615] 貯水量[427] 積載量[4400] 消費EN[361] 金額[468] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | 対粒子砲塔『ヤマダノオロチ』 [23/耐粒/保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度] | ▼詳細 |
22 | 素材 | テスラコイル29 [29/霊障/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] 特殊B[140] 防御属性[霊障] 防御値[18] [素材] |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度] | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | AMATO[mk.2] [25/広域索敵/索敵]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 高出力照準装置29 [29/高圧精度/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | フィルター28 [28/減霧/---] 特殊B[240] 噴霧量[-84] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 保証書27 [27/保証/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |