第19週目 フレイド・コークスの一週間
◆日記
キルスーラ・アンクネイトの名は知っていた。
とは言っても、ライターとして活動する上でその名を聞いたことがある程度のことで詳細は不明である。
その為、キルスーラ・アンクネイトの情報を簡単に集め、ロギーから送られてきた記事の内容に矛盾が無いかの確認が必要であった。
結論から言うならば、矛盾は無かった。
この記事が彼の妄想から生まれた産物なのか、それとも、裏付けが取られた記事なのかまでは現状では判断する術が無い。
ただ、この記事が彼の手で書かれたとしても矛盾は無い、その事実だけは受け止めなければならない。
記事の冒頭で彼は、何故この記事を書いたのかを記している。
レンド社の創設者 クルス・レンド とルポライター キルスーラ・アンクネイト 二人の接点は学生時代にまで遡る。
共に工学畑の学校で学んだ同窓の友であったらしい。
卒業後の道こそ離れたものの、彼らの友好は途切れることなく、時にキルスーラは会社の宣伝を受け持ち、時にクルスは記事のネタを提供するような間柄だったのだ。
…それも確かな事実のようだ。
調べた結果、キルスーラ・アンクネイトの記事の幾つかはレンド社の宣伝にもなり得る記事であったし、科学技術のネタも豊富である。
過去に工学畑の学校に在籍していたとしても、新しい科学技術の記事を書くには専門家の協力が必要不可欠だ。
ここでもう一人重要な人物が登場する。
レイヤー・アズデルド、彼もまたクルス、キルスーラと同じ学校で学んだ友であり、クルスと共にレンド社を起ち上げた初期メンバーであった。
彼はレンド社の科学技術部門の最高責任者であり、天才と評すべき人物であったようだ。
キルスーラは彼らに敬意と友情を抱いていた。
だからこそこの記事を書いたのだと、記されていた。
クルス・レンドの世間での印象と、実際に出会う彼の印象は酷くずれたものであったらしい。
それはレンド社の姿勢に拠るところが大きい。
企業連盟を筆頭に各企業が武力による争いを繰り返す時代において、軍事兵器市場への参入を控えるレンド社のスタンスは世間にとっては奇異に映ったらしい。
事実、軍事産業への参入を進めなかった為に会社が大きな損害を出したケースも幾つかあった。
それでも頑なに、レンド社は軍事産業に関わることをしなかった。
それらを見た人々が、レンド社の社長は「平和主義の体現者だ」「企業連盟への反骨精神の持ち主だ」などと勝手な噂をしたのである。
記事に書かれた結論を言うならば、その答えはクルス・レンドの性格が極めて慎重、かつ合理的な思考に偏っていたかららしい。
別段彼は極端な平和主義者でも(争いを好まない性格だったのは確からしいが)企業連盟への対抗意識も持っていなかったようだ。
寧ろ、記事の中でクルスは企業連盟を酷く恐れていたと書かれている。
例え軍事産業に参入しないことで損を出そうと、長期的な視野に立てば企業連盟と関わり合いにならない方が、会社は安定すると踏んだのだ。
その選択の結果、軍事産業には関わらないというレンド社のスタンスに繋がった。
その判断が正しかったのか、それはさておき。
クルスの判断は常に慎重さと合理性を伴っていた。
例えば、工学畑に歩んだ彼が最終的には企業の設立者になったのも、同窓のレイヤー・アズデルドの影響が大きかったらしい。
天才である彼と張り合っても自分はどうせ及ばない、ならば彼を最大限に活かせる環境を整えること、それが二人にとって良い道だと割り切った。
それがレンド社の設立理由だったのだ。
レンド社の設立から36年、クルスとレイヤーの才覚は確かなものだったらしく、レンド社は時代の荒波を乗り越えて成長を遂げる。
中堅企業として名も知られるようになったレンド社は、更にその地盤を固めるべく一つの企業の買収に乗り出した。
アウラ社
小規模な企業だが高い技術力を持った会社だった。
この企業を取り込むことで、レンド社は更なる発展を遂げる。
しかし、それは全ての狂いの始まりでもあった。
買収から約1年後、レイヤー・アズデルドは遺書も残さず自死を遂げた。
そして、更に半年後クルス・レンドは自社の工場にて事故死を遂げる。
この記事はクルス・レンドの死より8年後、キルスーラ・アンクネイトがクルスとレイヤー、そしてレンド社について記した記事であった。
そして…この記事を発表する前に、キルスーラ・アンクネイトはハイドラの残骸が漂う空域で死を迎えた。
とは言っても、ライターとして活動する上でその名を聞いたことがある程度のことで詳細は不明である。
その為、キルスーラ・アンクネイトの情報を簡単に集め、ロギーから送られてきた記事の内容に矛盾が無いかの確認が必要であった。
結論から言うならば、矛盾は無かった。
この記事が彼の妄想から生まれた産物なのか、それとも、裏付けが取られた記事なのかまでは現状では判断する術が無い。
ただ、この記事が彼の手で書かれたとしても矛盾は無い、その事実だけは受け止めなければならない。
記事の冒頭で彼は、何故この記事を書いたのかを記している。
レンド社の創設者 クルス・レンド とルポライター キルスーラ・アンクネイト 二人の接点は学生時代にまで遡る。
共に工学畑の学校で学んだ同窓の友であったらしい。
卒業後の道こそ離れたものの、彼らの友好は途切れることなく、時にキルスーラは会社の宣伝を受け持ち、時にクルスは記事のネタを提供するような間柄だったのだ。
…それも確かな事実のようだ。
調べた結果、キルスーラ・アンクネイトの記事の幾つかはレンド社の宣伝にもなり得る記事であったし、科学技術のネタも豊富である。
過去に工学畑の学校に在籍していたとしても、新しい科学技術の記事を書くには専門家の協力が必要不可欠だ。
ここでもう一人重要な人物が登場する。
レイヤー・アズデルド、彼もまたクルス、キルスーラと同じ学校で学んだ友であり、クルスと共にレンド社を起ち上げた初期メンバーであった。
彼はレンド社の科学技術部門の最高責任者であり、天才と評すべき人物であったようだ。
キルスーラは彼らに敬意と友情を抱いていた。
だからこそこの記事を書いたのだと、記されていた。
クルス・レンドの世間での印象と、実際に出会う彼の印象は酷くずれたものであったらしい。
それはレンド社の姿勢に拠るところが大きい。
企業連盟を筆頭に各企業が武力による争いを繰り返す時代において、軍事兵器市場への参入を控えるレンド社のスタンスは世間にとっては奇異に映ったらしい。
事実、軍事産業への参入を進めなかった為に会社が大きな損害を出したケースも幾つかあった。
それでも頑なに、レンド社は軍事産業に関わることをしなかった。
それらを見た人々が、レンド社の社長は「平和主義の体現者だ」「企業連盟への反骨精神の持ち主だ」などと勝手な噂をしたのである。
記事に書かれた結論を言うならば、その答えはクルス・レンドの性格が極めて慎重、かつ合理的な思考に偏っていたかららしい。
別段彼は極端な平和主義者でも(争いを好まない性格だったのは確からしいが)企業連盟への対抗意識も持っていなかったようだ。
寧ろ、記事の中でクルスは企業連盟を酷く恐れていたと書かれている。
例え軍事産業に参入しないことで損を出そうと、長期的な視野に立てば企業連盟と関わり合いにならない方が、会社は安定すると踏んだのだ。
その選択の結果、軍事産業には関わらないというレンド社のスタンスに繋がった。
その判断が正しかったのか、それはさておき。
クルスの判断は常に慎重さと合理性を伴っていた。
例えば、工学畑に歩んだ彼が最終的には企業の設立者になったのも、同窓のレイヤー・アズデルドの影響が大きかったらしい。
天才である彼と張り合っても自分はどうせ及ばない、ならば彼を最大限に活かせる環境を整えること、それが二人にとって良い道だと割り切った。
それがレンド社の設立理由だったのだ。
レンド社の設立から36年、クルスとレイヤーの才覚は確かなものだったらしく、レンド社は時代の荒波を乗り越えて成長を遂げる。
中堅企業として名も知られるようになったレンド社は、更にその地盤を固めるべく一つの企業の買収に乗り出した。
アウラ社
小規模な企業だが高い技術力を持った会社だった。
この企業を取り込むことで、レンド社は更なる発展を遂げる。
しかし、それは全ての狂いの始まりでもあった。
買収から約1年後、レイヤー・アズデルドは遺書も残さず自死を遂げた。
そして、更に半年後クルス・レンドは自社の工場にて事故死を遂げる。
この記事はクルス・レンドの死より8年後、キルスーラ・アンクネイトがクルスとレイヤー、そしてレンド社について記した記事であった。
そして…この記事を発表する前に、キルスーラ・アンクネイトはハイドラの残骸が漂う空域で死を迎えた。
NEWS
本日のニュースです未明発生した交通事故で死亡した女性は、透明漏斗街に住む会社員のメフィルクライア・シルバランツさん32歳とわかりました
現場は見通しのいい直線道路で、車は歩道に乗り上げた後電柱にぶつかった模様です
深夜に車を走らせていた詳しい理由は分かっていません……
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。連盟会議で会長の座を下ろされてしまったよ。最高顧問とか役職がついたが…窓際さ」 |
メルサリアからのメッセージ 「しかし、これで研究に専念できる。逆に好都合というものだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「そうそう、メフィルクライアだな。残念な話だったが……奇妙な点がいくつかある」 |
メルサリアからのメッセージ 「まず、企業連盟が制限していた情報を、彼女はなぜか握っていた。コクーンの写真だって部外秘だったはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「情報を流した協力者がいるのか、彼女が大きな理由から危険を冒したのか……何かあるはずだ。それもいま調査している」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が101上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
フレイドはamnesty incinerateに100money送金した
◆破棄
フレイドはPA-Arkhai-05-HMHMを破棄した!!
フレイドは軽量化プラン37を破棄した!!
フレイドは障壁機構刀『リウビア』を破棄した!!
◆受品・入金ログ
A・Iから操縦棺A『心眼』が届いた◆購入
フレイドはロケットスピアを814cで購入した!!
フレイドは試製貯水粒子スピアA-0を456cで購入した!!
フレイドはひらいしんを601cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 37 減少!!
作成時発動! 薄装減霧!! 噴霧量を -166 修正!!
作成時発動! 減霧!! 噴霧量を -111 修正!!
排出装置33とフィルター37を素材にして新装氷霧エンジン『キリングス』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A『心眼』を装備した
脚部2に霊装戦車ギガンテスを装備した
スロット3にロケットスピアを装備した
スロット4に試製貯水粒子スピアA-0を装備した
スロット5にうつろを装備した
スロット6に探知レーダー『シュレディンガー』を装備した
スロット7に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット8に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット9にひらいしんを装備した
スロット10に重力制御エンジン『ギベオン改』を装備した
スロット11に新装氷霧エンジン『キリングス』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキア・パラミダスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
レンド社の活動記録
サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.349からのメッセージ>>
ENo.490からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.227 >>Eno.338 >>Eno.572 >>Eno.349
ラキア 「……私は、末席とは言え、ランストラのラウンドナイツに名を連ねているのだぞ?見くびってもらっては困る」 |
ラキア 「……ッ……少し喋り過ぎた。その話はもう忘れろ」 |
ラキア 「……それよりもだな、バイオスフェア以降、取材の依頼が複数来ているのだが、断っておいたほうがいいのか?取材に関しては、一応、おまえと独占契約を結んでいるハズだったろう」 |
マーテル 「技術の方にも何度もお話ししましたし、そんな大した事でもないですし・・・気になさらなくても」 |
マーテル 「個人的に? レンド社の指示ではないのですか?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.227 >>Eno.338 >>Eno.572 >>Eno.349
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
攻撃戦果補正9.35%
支援戦果補正6.26%
防衛戦果補正6.79%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 2.6%
死亡許容補正10%
未確認機補正3%
合計現金収入2815
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 26個
今回の購入者-->>44 >>56 >>115 >>158 >>158 >>176 >>181 >>190 >>206 >>252 >>252 >>268 >>304 >>340 >>340 >>356 >>356 >>387 >>387 >>415 >>417 >>452 >>454 >>552 >>554 >>594
◆経験値が101増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.35%
支援戦果補正6.26%
防衛戦果補正6.79%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 2.6%
死亡許容補正10%
未確認機補正3%
合計現金収入2815
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 26個
今回の購入者-->>44 >>56 >>115 >>158 >>158 >>176 >>181 >>190 >>206 >>252 >>252 >>268 >>304 >>340 >>340 >>356 >>356 >>387 >>387 >>415 >>417 >>452 >>454 >>552 >>554 >>594
◆経験値が101増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレイドは機械油38を入手した!
フレイドは装甲板38を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:159%
来週の電磁波:37%
オプロトポス |
RB |
レディア.A.ノクレール |
シャイボーイ |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
Kai-Oh |
デュラハン |
グランドレッサー |
旅する棺桶 |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
サムシング |
アグリオ・ブリッツ |
祟鬼漬クロガネ |
スカイ=ヘームル |
ミクローナ・ミジン |
シド・ザ・クラーケン |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
フレイド・コークス
愛称
フレイド
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プロフィール
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記憶を失った男。 かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。 その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。 「死にたくない。死ねないんだ。」 そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。 それだけは確かに自覚している。 しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。 記憶を失った今、死への恐怖は無い。 戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。 ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。 外見年齢20代前半。身長172cm。 身体の一部が機械化されている。 無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。 フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。 瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」 フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。 「対価を支払う為には…仕方ないか。」 冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽タンクA | 霊装戦車ギガンテス [35/重旋回/耐霊]《装備:2》 機動[381] AP[2520] 旋回速度[1243] 防御属性[霊障] 防御値[715] 貯水量[530] 積載量[4400] 消費EN[343] 金額[523] 重量[1870] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『トラウィスカルパンテクトリ』 [34/耐霊/重変形] 火力[1010] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[705] 精度[310] 貯水量[289] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[22] 金額[516] 弾薬費[40] 重量[214] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 軽逆関節A | 軽逆関節『スカイフォール』 [35/薄装飛行/薄装飛行] 機動[861] 跳躍[285] AP[387] 旋回速度[1143] 防御属性[粒子] 防御値[234] 貯水量[114] 積載量[2100] 消費EN[140] 金額[804] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 重力制御エンジン『ギベオン改』 [33/薄装飛行/薄装飛行]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | ロケットスピア [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 火力[1769] 連撃数[1] AP[-72] 防御属性[電子] 防御値[664] 精度[173] 貯水量[173] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[356] 金額[814] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | ヒートソードA | Paul-sword- [33/高握力/高機動] 火力[1499] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[914] 精度[174] 貯水量[304] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[110] 金額[509] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | ヒートソードA | Paul-sword- [33/高握力/高機動] 火力[1499] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[914] 精度[174] 貯水量[304] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[110] 金額[509] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 流線型攻勢エンジン『アズキール』 [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺A | 耐霊操縦桿『パガニーニ改』 [34/突撃態勢/耐霊] | ▼詳細 |
12 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
13 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | 操縦棺A『避雷針』 [31/重旋回/耐電] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | Thomas-booster- [35/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 炎熱式強襲砲『ルプス』 [30/耐粒/高機動] 火力[65] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[580] 精度[10] 貯水量[57] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[31] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | 新装氷霧エンジン『キリングス』 [37/薄装減霧/減霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 出力低下誘発A | うつろ [35/突撃態勢/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | レーダーA | 探知レーダー『シュレディンガー』 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 対粒操縦棺『ハルシュカ』 [31/耐粒/薄装飛行] | ▼詳細 |
21 | 粒子スピアA | 試製貯水粒子スピアA-0 [36/貯水/耐物]《装備:4》 火力[1599] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[666] 精度[167] 貯水量[213] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[342] 金額[456] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | レーダーA | “HI・THERE” [31/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 操縦棺A『心眼』 [28/重精密/高圧精度]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 砲塔A | ひらいしん [36/薄装減霧/耐電]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 機械油38 [38/旋回/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 装甲板38 [38/装甲/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 精密設計図36 [36/高圧変形/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |