第25週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
◆日記
砲身の移動。照準へのロックオン。斉射。
旋回。別のターゲットへ銃口を向ける。ロックオン。斉射。
跳躍。攻撃位置の確保。落下軌道の補正を加える。ロックオン。斉射。空砲の音。
シミュレートプログラムをいくらか繰り返して理解したのは、およそハイドラ用火器の使用に関し、わたしはまったく実用に足る技術を持ち合わせていないことだ。
ハイドラ大隊の招集直後であり、その知名度が低いころであれば――
例えば、企業連盟と敵対する陣営が戦闘用ウォーハイドラを持ち出す前であれば。
未確認機がその戦力として実用される前であれば。
わたしの技術であっても十分に、火器は火器たりえただろう。
事実、わたしも初めのうちは少しばかり火器を搭載したことがある。
けれどもはや戦況はそうでなく、加えて同じ小隊へ配属されるハイドラライダーたちの技術も、そしてハイドラ性能も向上している。
今から『キッシンジャー』を火器武装しようとも、到底彼らと同様の戦果は挙げられまい。その足元にさえ追いつけはしないだろう。火器の果たす役割は牽制であり、敵の撃墜ではないだろう。
シミュレートプログラムを離脱する。ヴァーチャルリアリティが創り上げた世界が遠ざかる。元の通り、操縦棺の中へ戻ってくる。
プログラムの中においても同様に座していたそこへ。
頼るべき先が霊障現象しかないことは明確になった。もはや否定しようもなく。
わたしがライダーとなって後、鍛錬およびハイドラとの同調を繰り返して磨き上げてきたのはその技術のほかにはない。
けれどそれでも攻撃戦果には足りない。
かといって、攻撃用霊障強化機能――『霊霧領域』を実用に足るまで磨き上げたライダーたちのアセンブルは、わたしの思うところとは何一つ一致しない。
霊障強化のためのあらゆる機構が組み込まれその他の一切へ応用の利かない特化型パーツ、すべての攻撃をその機動力で回避しきることを目標とした防御度外視の全体構成、そして出力不足のまま申し訳程度に積まれたエンジン。
効率の観点を考えればすべてが正しい。それは最適解だ。考えを深めたのならばあらゆるライダーがいずれ辿り着くであろう場所だ。
霊障攻撃特化機にそれ以外の機能など不要だ。機動性は回避性能を兼ねる。霊障現象の発生にミストエンジンは不要だ。
覆す余地もない。
しかし。
わたしがそれを受け入れがたいのもまた事実だ。
自ずと霊障現象による支援戦果は失われ、回避による防衛戦果もまた不安定で、万一被弾することがあれば撃墜は免れまい。
その先に待つのは停止だ。いかに保険をかけていようとも、一度そうなることは避けられない。
それは耐えがたく強い忌避感をもたらす想定だった。
そして、ミストエンジンを欠けば停止する。ハイドラではなく、わたしが。
きっとわたしでなければ。『キッシンジャー』のハイドラライダーがわたしでなければ、そしてわたしと同等の霊障現象適性を持つ誰かであれば。
迷うことなく攻撃特化機として出撃しているのだろう。その誰にも勝る適性を戦場で生かすために。
操縦棺ハッチは開かない。開く理由もない。
パーツの移送先は一つあったが、まだずっと日程には余裕があった。
この場では誰も、わたしの姿を目にすることはない。
おそらく人は奇妙に思うのだろう、と思いが至った。
つまらないこだわりに振り回される機械というものは、人間的を通り越してさぞかし滑稽に映るだろう。
非合理は遠い。少なくとも、例えばルオドが見せたような感傷の類は。
けれどわたしが下された命令を遵守するための非合理ならばすぐ隣に、いつでも口を開けている。
旋回。別のターゲットへ銃口を向ける。ロックオン。斉射。
跳躍。攻撃位置の確保。落下軌道の補正を加える。ロックオン。斉射。空砲の音。
シミュレートプログラムをいくらか繰り返して理解したのは、およそハイドラ用火器の使用に関し、わたしはまったく実用に足る技術を持ち合わせていないことだ。
ハイドラ大隊の招集直後であり、その知名度が低いころであれば――
例えば、企業連盟と敵対する陣営が戦闘用ウォーハイドラを持ち出す前であれば。
未確認機がその戦力として実用される前であれば。
わたしの技術であっても十分に、火器は火器たりえただろう。
事実、わたしも初めのうちは少しばかり火器を搭載したことがある。
けれどもはや戦況はそうでなく、加えて同じ小隊へ配属されるハイドラライダーたちの技術も、そしてハイドラ性能も向上している。
今から『キッシンジャー』を火器武装しようとも、到底彼らと同様の戦果は挙げられまい。その足元にさえ追いつけはしないだろう。火器の果たす役割は牽制であり、敵の撃墜ではないだろう。
シミュレートプログラムを離脱する。ヴァーチャルリアリティが創り上げた世界が遠ざかる。元の通り、操縦棺の中へ戻ってくる。
プログラムの中においても同様に座していたそこへ。
頼るべき先が霊障現象しかないことは明確になった。もはや否定しようもなく。
わたしがライダーとなって後、鍛錬およびハイドラとの同調を繰り返して磨き上げてきたのはその技術のほかにはない。
けれどそれでも攻撃戦果には足りない。
かといって、攻撃用霊障強化機能――『霊霧領域』を実用に足るまで磨き上げたライダーたちのアセンブルは、わたしの思うところとは何一つ一致しない。
霊障強化のためのあらゆる機構が組み込まれその他の一切へ応用の利かない特化型パーツ、すべての攻撃をその機動力で回避しきることを目標とした防御度外視の全体構成、そして出力不足のまま申し訳程度に積まれたエンジン。
効率の観点を考えればすべてが正しい。それは最適解だ。考えを深めたのならばあらゆるライダーがいずれ辿り着くであろう場所だ。
霊障攻撃特化機にそれ以外の機能など不要だ。機動性は回避性能を兼ねる。霊障現象の発生にミストエンジンは不要だ。
覆す余地もない。
しかし。
わたしがそれを受け入れがたいのもまた事実だ。
自ずと霊障現象による支援戦果は失われ、回避による防衛戦果もまた不安定で、万一被弾することがあれば撃墜は免れまい。
その先に待つのは停止だ。いかに保険をかけていようとも、一度そうなることは避けられない。
それは耐えがたく強い忌避感をもたらす想定だった。
そして、ミストエンジンを欠けば停止する。ハイドラではなく、わたしが。
きっとわたしでなければ。『キッシンジャー』のハイドラライダーがわたしでなければ、そしてわたしと同等の霊障現象適性を持つ誰かであれば。
迷うことなく攻撃特化機として出撃しているのだろう。その誰にも勝る適性を戦場で生かすために。
操縦棺ハッチは開かない。開く理由もない。
パーツの移送先は一つあったが、まだずっと日程には余裕があった。
この場では誰も、わたしの姿を目にすることはない。
おそらく人は奇妙に思うのだろう、と思いが至った。
つまらないこだわりに振り回される機械というものは、人間的を通り越してさぞかし滑稽に映るだろう。
非合理は遠い。少なくとも、例えばルオドが見せたような感傷の類は。
けれどわたしが下された命令を遵守するための非合理ならばすぐ隣に、いつでも口を開けている。
NEWS
……番組は御覧のスポンサーの提供でお送りしました――重厚な思いを、明日へ――デ ス ケ ル 重 工
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。要塞戦に関してメフィルクライアからメッセージを受け取った」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「何の思惑があるか分からんが……とにかく、俺は進むだけ。ただ、それだけだ」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『ミサイルキャリアー』は超高速で領域離脱と領域復帰を繰り返します。スキャンによる追尾でも射程に捉えることは不可能です」 |
メフィルクライア 「ただ、護衛をすべて破壊してしまえば、逃げるわけにもいかないので、あとは通常通りでしょう」 |
メフィルクライア 「あなたたちの、力……私はそれが、この世界をどう変えてしまうか。それだけが気になります。この領域を焼き尽くすのか、それとも……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が164上昇した
◆破棄
シニカはナノマシン43を破棄した!!
シニカは頑健甘卵ヘルムファッジを破棄した!!
シニカは頑健甘卵ヘルムファッジを破棄した!!
◆送品
シニカは"Canary"に軽逆関節【千鳥・PiYo×Ⅱ】を送品した
シニカはクロムノート・ウェルサキオンにマニュピレーター43を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
クロムから神秘合金40が届いた"迷い子" リューから1500moneyが送金された
◆購入
シニカはまぼろしぶーすたーを571cで購入した!!
シニカは索敵強化システム『隼の目』を722cで購入した!!
シニカは軽量妨害機構『物体X散布装置』ver3を491cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 43 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -64 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 43 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -64 修正!!
補助外輪『スタンドバイ』と神秘合金40を素材にして霊障回転灯『フリューギル』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に防霧操縦棺『ソーンツェワ』を装備した
脚部2に白鴉突撃逆関節脚部を装備した
スロット3にMTRL-749Ω R.A.Ωを装備した
スロット4に”Crustacea”を装備した
スロット5に軽量妨害機構『物体X散布装置』ver3を装備した
スロット6にまぼろしぶーすたーを装備した
スロット7に幻像投影装置『チアートル』を装備した
スロット8に小規模操霧装置『プリーズラク』を装備した
スロット9に索敵強化システム『隼の目』を装備した
スロット10に”Crustacea”を装備した
スロット11に霊障回転灯『フリューギル』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ディヴェル 「ちょっとデートに誘われたからコロッセオもっかい行って来るよー。いやドレイクちゃんとだけど。」 |
前回はこのコミュニティの主に賭けるなどと言っていたが、結局の所誰が乗ったかわかりもせず。
シニカも言っていた通り、賭けとして成立しにくい案件だった。
寝ぼけていた男 「……ンゴ。おーおー。おッ? 気が効くねェ! 俺アマイモンも好きだぜ~~。 一個もーらい」 |
平静になる男 「あ、そうそう。次俺も出るから。 一度は間近でみたかったンだよねェー。エヘッ♥」 |
それから再度くらくらとした様相でアンナに絡もうとしている。
滅茶苦茶な言動の男 「お人形のお嬢ちゃーん。 それなら何で酔うノ? 空気? オイル? ガソリン? アルコールとオイル混ぜたら酔う? 駄目か~」 |
ロッテン・ドレイク 「来週またコロッセオ行ってくるぞ。相棒とな。賭けの時間だ、儲かるように賭けて酒を奢ってくれよ。」 |
シニカ 「ハイドラ大隊本部より、誘発装置の機能追加の報が入りましたね。 使用される品も、作製される品もある程度固定されているように思えましたが。 市場にもいくらか、変化は出るのでしょう」 |
メカヶ原博士 「試しにエンジン引っこ抜いてみたんじゃが、何故か普通に動けてしまうのぅ……。」 |
メカヶ原博士 「残像領域の不思議は今に始まったこっちゃないが……うーむぅ……。」 |
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
シニカが火器を不得手というのなら、男はそれなりという風に答えた。
アタックにサーチ、ガード以外は何でもござれというのがスタンス。
それから不意に男は何か言いたげな顔になる。
シニカはこの“世界”に見出すものがあるというが、その言葉からして“余所者”であるのか。
男自身はどうであれ、この世界の住人として生きている。なればこそ。
『差し支えなきゃ/知ってるなら。ちょっとだけ外のこと教えてよ』。と、憚りなくいうのであった。
ENo.101からのメッセージ>>
話題を切り替えた際のあなたの様子を無機質だなと思いながらも、それは口に出さなかった。この女は残像領域に生命体ではないライダーがいることは把握していたし、現に自分のユニオンにも機械の姿で話に加わるメンバーがいるので、指摘する必要はないと判断したからだ。
※参考ログ:http://mistofwar.kitunebi.com/M_o_W_4/009/RESULT/c0101.html#union
ENo.176からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.328 >>Eno.105
肩を竦める男 「可愛いレディにマシンガン、絵になるかもネ? 使えるモンは使ってナンボだし、俺も下手の横好きだ。 そりゃ一端のガンナーとしちゃ、自信もあることにゃーあるが」 |
アタックにサーチ、ガード以外は何でもござれというのがスタンス。
薄ら思い出す男 「お嬢ちゃンも色々やってるようだな。 ヒヒッ、うちのから話を聞いてね、棺桶(ハイドラ)もライダーも好きでな」 |
シニカはこの“世界”に見出すものがあるというが、その言葉からして“余所者”であるのか。
男自身はどうであれ、この世界の住人として生きている。なればこそ。
小首をひねる男 「ネエネエ、アンタここの人じゃないン? ドコ産よ。 この世界の技術ってのは捻くれまくっててな、どこまでが外か内かわからねえ。 それについてうちの情報屋(バディ)も興味津々でねえ」 |
『差し支えなきゃ/知ってるなら。ちょっとだけ外のこと教えてよ』。と、憚りなくいうのであった。
ENo.101からのメッセージ>>
話題を切り替えた際のあなたの様子を無機質だなと思いながらも、それは口に出さなかった。この女は残像領域に生命体ではないライダーがいることは把握していたし、現に自分のユニオンにも機械の姿で話に加わるメンバーがいるので、指摘する必要はないと判断したからだ。
ベティ 「……ああ、だとしたら性格もそのままだな。ありがとうございます。 あの方ったら、死亡したという報せを受けて白刃のメンバーがしんみりしている中、気付かずに復活されていて、それでいて奥でコーヒーを飲んでいたんですからね……! あの時は皆さん唖然としていましたよ」 |
ベティ 「逆に私は霊障については明るくないですね。霊霧領域は噴霧量が関わるものでしたっけ。 確かHCSのアップデートによる実装当時、知り合いが作った噴霧器が異様に売れたと言う話は耳にしたなぁ……」 |
ベティ 「あまりこの身で受けたくはありませんが、相当な爆発力と可能性を秘めているものだと認識しております。ある意味、恐ろしいくらいに……」 |
クロム 「正直、アンタは整備の方が向いてると思うが」 |
クロム 「…まあ、好みってのは大事だ。向いてるからって好きでもねえ仕事をしても幸せにゃなれねえだろうしな。アンタは褒められて喜ぶタイプでもないだろ?」 |
クロム 「(シニカの解答に、クロムはああ、と納得したように頷いた)」 |
クロム 「考えてみりゃ”普通”な奴がこんな商売やるはずもねえか。気遅れしねえのは他の連中も同じってわけだ」 |
クロム 「いやいや、うっかりしてた」 |
クロム 「(大袈裟な動作で「我が事ながら呆れたぜ!」というポーズを取る。どう見ても真剣にそう思っているよには見えず、馬鹿にしているようにしか思えないだろう。このあたりにこの男が嫌われる要因がありそうだった)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.328 >>Eno.105
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2250
攻撃戦果補正2.55%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正4.24%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入2754
整備費 0
ユニオン費 -84
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>131
◆経験値が131増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.55%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正4.24%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入2754
整備費 0
ユニオン費 -84
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>131
◆経験値が131増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シニカはロボットアーム44を入手した!
シニカはナノマシン44を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
武装宗教団体殲滅
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ
来週の霧濃度:87%
来週の電磁波:113%
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ポニョ・ポニョ |
アンナ・T・パラボ |
狛鶫ソラ |
シャルン |
どどめ |
冷凍室inカマキリ |
ニ河白・道 |
マンノウォーシステム |
アルサイド |
エリカ=ヒースハイデ |
ラッド・ラット・ラダー |
ロコト |
ユニコーンシステム |
メカヶ原 鉄造 |
"Livreur" |
ハニ太郎 |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・無武器縛りの霊障機 ・通りすがりにメッセ飛ばして軽率に打ち切る族 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコン0・1は、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 照準障害誘発A | 幻像投影装置『チアートル』 [36/高誘発/高誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺B | コアフレーム【特攻仕様】 [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 分離型レーダー『リトーチア・ミーシ』 [42/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
4 | 軽タンクA | シャゴホッド [40/耐電/重旋回] 機動[406] AP[2262] 旋回速度[1741] 防御属性[電子] 防御値[764] 貯水量[476] 積載量[4400] 消費EN[366] 金額[557] 重量[1880] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
5 | 旋回障害誘発A | 霊障回転灯『フリューギル』 [43/薄装甲/高圧軽量]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 索敵障害誘発A | 小規模操霧装置『プリーズラク』 [41/薄装減霧/薄装減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 高速増殖培養槽A | しょうゆ [37/加圧卵/加圧卵] | ▼詳細 |
10 | 操縦棺C | 防霧操縦棺『ソーンツェワ』 [39/薄装減霧/薄装減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | 補助輪A | σ-700J補助輪 [38/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | レーダーA | MTRL-749Ξ R.A.Ξ [33/高誘発/耐粒] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | ロボットアーム44 [44/臂力/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
15 | 噴霧機A | 大容量噴霧器『イストーク』 [38/薄装貯水/薄装貯水] | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
17 | エンジンB | ざる豆腐 [33/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | レーダーA | MTRL-749Ω R.A.Ω [37/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 噴霧機A | 大容量噴霧器『イストーク』 [38/薄装貯水/薄装貯水] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | 薄型探索レンズ [36/薄装索敵/薄装索敵] | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 【機甲外骨格:空骸】 [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 噴霧機A | 大容量噴霧器『イストーク』 [38/薄装貯水/薄装貯水] | ▼詳細 |
25 | レーダーB | 強化型索敵器(反重力型) [39/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
26 | レーダーA | 索敵強化システム『隼の目』 [42/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | 動作不良誘発A | 軽量妨害機構『物体X散布装置』ver3 [42/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | ナノマシン44 [44/超重回復/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |