第16週目 ジル・スチュアートの一週間
◆日記
・・・
コロッセオ当日まで、あと12日
某所
次回のコロッセオのメンバーが決まってから、私はとある場所へ連絡を入れた。
それまでに、どうしてもやっておきたいことがあったから。
「……キミか。出来ればキミとは、ここで再び会いたくはなかったが」
扉を開け部屋に入ってきた初老の男性が、苦い顔をする。
以前、バイオコクーン戦でお世話になった医者だ。
私は会釈で、それを迎えた。
「つまり依頼者は、キミということになるが……本当に、キミが?」
私が黙って頷くと、彼は頭を抱えた。
「この手術は、不可逆だ。一度やれば、取り返しがつかないことになる……わかっているか?」
「……大丈夫です」
私は、そう答えたけれど。
足が震えているのを見抜かれたのか、小さくため息を漏らした。
「それじゃあ、この書類にサインを」
そういって渡された紙には、想像していたような頭痛がするほど長い文章はかかれておらず
端的に、同意したことを示すものである、ということを伝えるだけのものだ。
きっと、ハイドラ乗りとはその程度のものでしかない、ということだろう。
もともとそういったもので、彼に悪気があるわけではないのだと、思う。
紙に手早くサインし、それを手渡す。
「確かに。では、ついてきてくれるかな」
受け取った紙を特に確認することもなく、振り返り、もと来た施設の奥へと私を案内する。
静けさの中、足音だけが響き渡ること数分。
先に口を開いたのは、彼のほうだった。
「……不都合がなければ、理由を聞かせてもらっても?」
私は、少し間をおいてから、返事をした。
「……この手術が、終わってからでも良ければ」
「ははは。じゃあ、失敗できないな」
そういって、彼は笑った。
・・・
コロッセオ当日まで、あと5日
某所
「今日は、痛みのほうはどうかな」
手術は無事終わり、ここでしばらく療養を取るようになってから、一週間が過ぎた。
彼の話では、そろそろ退院できるだろうということだ。
ベッドの上の体を起こし、右手側にいる彼の方向へ向き直す。
「……少しだけ」
包帯のしたの左目からは、わずかな痛みが伝わってくる。
それでも、これくらいの痛みなら、支障はない……と、思う。
「ふむ。……まぁ問題ないと思うが、何かあったらまた来なさい。それと、これを」
そういって、錠剤がいくつか入った透明のケースを取り出した。
「それは痛み止めみたいなものだ。必ず、”その眼”を使う前に飲みなさい」
よほど重要なものなのだろう。
私の左目を見ながら、少し強い口調で彼は言った。
「わかりました」
「後は、そうだな……」
あごに手を当て、考えるそぶりをして少し。
「そろそろ、理由を聞かせてもらっても?」
吐き出したほうが楽になることも、きっとあるのだと思う。
身近な人には、吐き出しにくいことも。
「……私は、両親がいないんです。同じようにハイドラ乗りをしていて……帰って、こなくなりました」
彼が驚いた様子はなかった。
私のような子供がハイドラ乗りをしているのだから、きっと
それくらいの理由はあるのだろうと、思っていたのかもしれない。
「ハイドラ乗りをはじめた理由は、生きるため。ただそれだけでした。
こんな年齢で、何の力もない……そんな私に、唯一できたこと。―――でも」
「でも……ハイドラ乗りでなら。こんな……私でも、誰かの力に……
誰かの助けに、なれたんです。誰かに必要と、してもらえたんです」
彼が黙って聞き続ける中、私は話し続けた。
「私は、この戦争で両親を失って。だから、誰にも死んでほしくないのに。だけど、私は――」
この先を言ってしまえば、どうなってしまうのだろうか。
軽蔑されてしまうだろうか。
恐れられてしまうだろうか。
……生きるに値しないと言われるだろうか。
「私は、この戦争に……終って、ほしくないと……思っているんです」
涙が、とまらなかった。
しかしその涙も、左目からは流れない。
「だって……この戦争が終ってしまったら、私は……どうすれば……?
私には……ハイドラ乗り<これ>しかないのに……」
それすらも、失ってしまったら。
きっと私に、居場所なんて、ない。
”敵”という屍を、築き上げたとしても
力もなく、技術もない私が
生きる、ためには。
「だからこれは、償いなんです」
そっと、左目の包帯を外す。
その下に、真紅の瞳はすでに無く。
光を失った無機質なグレーの瞳が、佇んでいた。
「だが、キミが望まなくともきっと、この戦争は続いてゆくだろう。……それでもキミは、償うと?」
その言葉は、慰めではなかったかもしれない。
しかしその瞳は真剣で、少なくとも、愚かだと嘲笑っているものでないことだけはわかった。
「はい。それに――」
涙を拭って、精一杯の笑顔を浮かべて。
「このほうが、きっと……誰かの力になれると思うんです」
彼は、呆れたようにため息をついた。
「わかった。それに、いまさら何を言っても手遅れだ。……キミが無事であることを祈っているよ」
「本当に、ありがとうございました」
私は深くお辞儀をしたけど、彼はそんなものは不要だと言った。
この手術をした後にお礼を言われるのは、あまりいい気分ではないらしい。
「キミが入院している間、預かっていた服だ。患者衣はその辺に置いといてくれて構わない。
それと、その眼では目立つだろうから……普段はこれをつけておくといい」
彼はそういって、右目と同じ赤のカラーコンタクトを渡してくれた。
「ただし。この手のものに詳しい奴の目も欺けるかはわからん」
それでは元気で、とだけ言って、彼は部屋を後にした。
返してもらった服に着替え、患者衣を畳み、ベッドの上へ置いて
私も、その部屋を後にした。
あと5日。
当日までに、なるべく慣らしておかないといけない。
・・・
コロッセオ、当日
整備室をかねた控え室へ案内され、第一試合の終わりを待つ。
とはいえ、ほとんどの人は整備を済ませてくるから、ここで大規模な整備を行う人はあまりいない。
最終調整くらいだ。
しばらくは静かだったけど、第一試合開始の合図とともに、その静けさはどこかへ行ってしまう。
ウォーハイドラが暴れまわっても傷ひとつ付かない頑丈な壁も、騒音を防ぐことは出来ない。
激しい騒音が響き渡る中、私は目を閉じて。
あの日……コロッセオが再興し、初めて行われた試合を、頭の中で思い描いていた。
たくさんのギャラリーとその喧騒。
今まで敵としてみたことのない相手。
何もかもが視たことの無い世界を。
第一試合終わりのアナウンスが告げられ、騒音は一層大きくなる。
……ついに、そのときがくるんだ。
私は自身のウォーハイドラ、Zukunftに乗り込んだ。
操縦棺の中で通信用のカメラをオフにして、左目の赤のカラーコンタクトを外す。
日常では問題ないけれど、”この眼”を使うときにつけていると、視界が悪い。
声さえ届けば、情報は伝わるから。
わざわざ”この眼”を……顔を見せる必要は、ないんだ。
天井から伸びるコードを、髪の毛で隠していた左耳の付け根のジャックに差し込む。
そして、医者から渡された薬を飲んで。
「Zukunft、通常モードで起動」
白狼の眼がおとなしく青く光り、起動を知らせる。
ただし、今回はそれだけではなくて。
それと同時、左目に熱が篭り
光を宿していなかった瞳も同様に、揺らめく炎のような青が灯る。
「う……ぐっ……」
その瞬間、全身に電気が走るような痺れを感じて、小さな呻き声をあげる。
慣れないけれど、こんな痛みくらい。
この”眼”さえあれば。
外にいるかのように操縦棺の壁は消え、コンソールと表示されるデータは宙を浮き、360度視界が晴れていく。
左目の義眼に回路を通して、脳とウォーハイドラとを接続し
義眼に内臓された機構によって、演算、解析機能を強化。
更にモニターを通してではなく自身の眼で直接視ることで
死角を無くし、一瞬のズレも生じさせずに精確な情報を得る……というもの。
人間だけの力では、不可能な処理も可能にしたそれは
貰った薬を飲むことで、負担を軽減する事ができる……らしい。
大丈夫、忘れずに飲んだ。
控え室にある、コロッセオの舞台へ繋がる扉が開かれる。
準備が整い出番が来た知らせを受け、ゆっくりと機体を進ませた。
私も今、その場に立とうとしている。
殺し合いの場でしかないと、思っていたその場所に。
全員に保険が掛けられた今日、この日をおいて他には無いと。
たくさんの強豪が集まるここでしか、得られないものがあると信じて。
――私だって
味方への通信を、一時的に切って。
眼を閉じて、バイオコクーン戦のことを思い出す。
「あの時、感じたはずだ。誰かに頼ってばかりでは、ダメなんだって」
同じように並ぶカラミティさんを、横目で見ては思い出す。
「あの時、思ったはずだ。奇跡を奇跡のまま終らせては、いけないんだって」
……私に、感謝を伝えてくれた人たちのことを思い出して。
「あの時、信じたはずだ。こんな私でも……誰かの力に、なれるんだって!」
――だから!
「ランキング、ナンバーワン……ギルデンロウ。あなたという壁も、乗り越えてみせる!」
力をこめて、再び通信を繋ぐためのスイッチを入れる。
「ウォーハイドラ、Zukunft……通常モードより、ティタンモードへ移行!……いきます!」
Zukunftの青い瞳が、黄色に転ずると同時。
左目に映る青い炎も、黄色へと変わった。
コロッセオ当日まで、あと12日
某所
次回のコロッセオのメンバーが決まってから、私はとある場所へ連絡を入れた。
それまでに、どうしてもやっておきたいことがあったから。
「……キミか。出来ればキミとは、ここで再び会いたくはなかったが」
扉を開け部屋に入ってきた初老の男性が、苦い顔をする。
以前、バイオコクーン戦でお世話になった医者だ。
私は会釈で、それを迎えた。
「つまり依頼者は、キミということになるが……本当に、キミが?」
私が黙って頷くと、彼は頭を抱えた。
「この手術は、不可逆だ。一度やれば、取り返しがつかないことになる……わかっているか?」
「……大丈夫です」
私は、そう答えたけれど。
足が震えているのを見抜かれたのか、小さくため息を漏らした。
「それじゃあ、この書類にサインを」
そういって渡された紙には、想像していたような頭痛がするほど長い文章はかかれておらず
端的に、同意したことを示すものである、ということを伝えるだけのものだ。
きっと、ハイドラ乗りとはその程度のものでしかない、ということだろう。
もともとそういったもので、彼に悪気があるわけではないのだと、思う。
紙に手早くサインし、それを手渡す。
「確かに。では、ついてきてくれるかな」
受け取った紙を特に確認することもなく、振り返り、もと来た施設の奥へと私を案内する。
静けさの中、足音だけが響き渡ること数分。
先に口を開いたのは、彼のほうだった。
「……不都合がなければ、理由を聞かせてもらっても?」
私は、少し間をおいてから、返事をした。
「……この手術が、終わってからでも良ければ」
「ははは。じゃあ、失敗できないな」
そういって、彼は笑った。
・・・
コロッセオ当日まで、あと5日
某所
「今日は、痛みのほうはどうかな」
手術は無事終わり、ここでしばらく療養を取るようになってから、一週間が過ぎた。
彼の話では、そろそろ退院できるだろうということだ。
ベッドの上の体を起こし、右手側にいる彼の方向へ向き直す。
「……少しだけ」
包帯のしたの左目からは、わずかな痛みが伝わってくる。
それでも、これくらいの痛みなら、支障はない……と、思う。
「ふむ。……まぁ問題ないと思うが、何かあったらまた来なさい。それと、これを」
そういって、錠剤がいくつか入った透明のケースを取り出した。
「それは痛み止めみたいなものだ。必ず、”その眼”を使う前に飲みなさい」
よほど重要なものなのだろう。
私の左目を見ながら、少し強い口調で彼は言った。
「わかりました」
「後は、そうだな……」
あごに手を当て、考えるそぶりをして少し。
「そろそろ、理由を聞かせてもらっても?」
吐き出したほうが楽になることも、きっとあるのだと思う。
身近な人には、吐き出しにくいことも。
「……私は、両親がいないんです。同じようにハイドラ乗りをしていて……帰って、こなくなりました」
彼が驚いた様子はなかった。
私のような子供がハイドラ乗りをしているのだから、きっと
それくらいの理由はあるのだろうと、思っていたのかもしれない。
「ハイドラ乗りをはじめた理由は、生きるため。ただそれだけでした。
こんな年齢で、何の力もない……そんな私に、唯一できたこと。―――でも」
「でも……ハイドラ乗りでなら。こんな……私でも、誰かの力に……
誰かの助けに、なれたんです。誰かに必要と、してもらえたんです」
彼が黙って聞き続ける中、私は話し続けた。
「私は、この戦争で両親を失って。だから、誰にも死んでほしくないのに。だけど、私は――」
この先を言ってしまえば、どうなってしまうのだろうか。
軽蔑されてしまうだろうか。
恐れられてしまうだろうか。
……生きるに値しないと言われるだろうか。
「私は、この戦争に……終って、ほしくないと……思っているんです」
涙が、とまらなかった。
しかしその涙も、左目からは流れない。
「だって……この戦争が終ってしまったら、私は……どうすれば……?
私には……ハイドラ乗り<これ>しかないのに……」
それすらも、失ってしまったら。
きっと私に、居場所なんて、ない。
”敵”という屍を、築き上げたとしても
力もなく、技術もない私が
生きる、ためには。
「だからこれは、償いなんです」
そっと、左目の包帯を外す。
その下に、真紅の瞳はすでに無く。
光を失った無機質なグレーの瞳が、佇んでいた。
「だが、キミが望まなくともきっと、この戦争は続いてゆくだろう。……それでもキミは、償うと?」
その言葉は、慰めではなかったかもしれない。
しかしその瞳は真剣で、少なくとも、愚かだと嘲笑っているものでないことだけはわかった。
「はい。それに――」
涙を拭って、精一杯の笑顔を浮かべて。
「このほうが、きっと……誰かの力になれると思うんです」
彼は、呆れたようにため息をついた。
「わかった。それに、いまさら何を言っても手遅れだ。……キミが無事であることを祈っているよ」
「本当に、ありがとうございました」
私は深くお辞儀をしたけど、彼はそんなものは不要だと言った。
この手術をした後にお礼を言われるのは、あまりいい気分ではないらしい。
「キミが入院している間、預かっていた服だ。患者衣はその辺に置いといてくれて構わない。
それと、その眼では目立つだろうから……普段はこれをつけておくといい」
彼はそういって、右目と同じ赤のカラーコンタクトを渡してくれた。
「ただし。この手のものに詳しい奴の目も欺けるかはわからん」
それでは元気で、とだけ言って、彼は部屋を後にした。
返してもらった服に着替え、患者衣を畳み、ベッドの上へ置いて
私も、その部屋を後にした。
あと5日。
当日までに、なるべく慣らしておかないといけない。
・・・
コロッセオ、当日
整備室をかねた控え室へ案内され、第一試合の終わりを待つ。
とはいえ、ほとんどの人は整備を済ませてくるから、ここで大規模な整備を行う人はあまりいない。
最終調整くらいだ。
しばらくは静かだったけど、第一試合開始の合図とともに、その静けさはどこかへ行ってしまう。
ウォーハイドラが暴れまわっても傷ひとつ付かない頑丈な壁も、騒音を防ぐことは出来ない。
激しい騒音が響き渡る中、私は目を閉じて。
あの日……コロッセオが再興し、初めて行われた試合を、頭の中で思い描いていた。
たくさんのギャラリーとその喧騒。
今まで敵としてみたことのない相手。
何もかもが視たことの無い世界を。
第一試合終わりのアナウンスが告げられ、騒音は一層大きくなる。
……ついに、そのときがくるんだ。
私は自身のウォーハイドラ、Zukunftに乗り込んだ。
操縦棺の中で通信用のカメラをオフにして、左目の赤のカラーコンタクトを外す。
日常では問題ないけれど、”この眼”を使うときにつけていると、視界が悪い。
声さえ届けば、情報は伝わるから。
わざわざ”この眼”を……顔を見せる必要は、ないんだ。
天井から伸びるコードを、髪の毛で隠していた左耳の付け根のジャックに差し込む。
そして、医者から渡された薬を飲んで。
「Zukunft、通常モードで起動」
白狼の眼がおとなしく青く光り、起動を知らせる。
ただし、今回はそれだけではなくて。
それと同時、左目に熱が篭り
光を宿していなかった瞳も同様に、揺らめく炎のような青が灯る。
「う……ぐっ……」
その瞬間、全身に電気が走るような痺れを感じて、小さな呻き声をあげる。
慣れないけれど、こんな痛みくらい。
この”眼”さえあれば。
外にいるかのように操縦棺の壁は消え、コンソールと表示されるデータは宙を浮き、360度視界が晴れていく。
左目の義眼に回路を通して、脳とウォーハイドラとを接続し
義眼に内臓された機構によって、演算、解析機能を強化。
更にモニターを通してではなく自身の眼で直接視ることで
死角を無くし、一瞬のズレも生じさせずに精確な情報を得る……というもの。
人間だけの力では、不可能な処理も可能にしたそれは
貰った薬を飲むことで、負担を軽減する事ができる……らしい。
大丈夫、忘れずに飲んだ。
控え室にある、コロッセオの舞台へ繋がる扉が開かれる。
準備が整い出番が来た知らせを受け、ゆっくりと機体を進ませた。
私も今、その場に立とうとしている。
殺し合いの場でしかないと、思っていたその場所に。
全員に保険が掛けられた今日、この日をおいて他には無いと。
たくさんの強豪が集まるここでしか、得られないものがあると信じて。
――私だって
味方への通信を、一時的に切って。
眼を閉じて、バイオコクーン戦のことを思い出す。
「あの時、感じたはずだ。誰かに頼ってばかりでは、ダメなんだって」
同じように並ぶカラミティさんを、横目で見ては思い出す。
「あの時、思ったはずだ。奇跡を奇跡のまま終らせては、いけないんだって」
……私に、感謝を伝えてくれた人たちのことを思い出して。
「あの時、信じたはずだ。こんな私でも……誰かの力に、なれるんだって!」
――だから!
「ランキング、ナンバーワン……ギルデンロウ。あなたという壁も、乗り越えてみせる!」
力をこめて、再び通信を繋ぐためのスイッチを入れる。
「ウォーハイドラ、Zukunft……通常モードより、ティタンモードへ移行!……いきます!」
Zukunftの青い瞳が、黄色に転ずると同時。
左目に映る青い炎も、黄色へと変わった。
NEWS
……番組は御覧のスポンサーの提供でお送りしました――重厚な思いを、明日へ――デ ス ケ ル 重 工
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。要塞戦に関してメフィルクライアからメッセージを受け取った」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「何の思惑があるか分からんが……とにかく、俺は進むだけ。ただ、それだけだ」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『ミサイルキャリアー』は超高速で領域離脱と領域復帰を繰り返します。スキャンによる追尾でも射程に捉えることは不可能です」 |
メフィルクライア 「ただ、護衛をすべて破壊してしまえば、逃げるわけにもいかないので、あとは通常通りでしょう」 |
メフィルクライア 「あなたたちの、力……私はそれが、この世界をどう変えてしまうか。それだけが気になります。この領域を焼き尽くすのか、それとも……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が46上昇した
制御の訓練をしました制御が51上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ジルは耐物エンジンBを破棄した!!
ジルは重旋回軽タンクを破棄した!!
ジルは緋蜂”Hive&Hornet”を破棄した!!
ジルは粒子吸着材37を破棄した!!
◆送品
ジルはタカムラ=カミツに重ブースター『セイルフィッシュ』を送品した
ジルはタカムラ=カミツにゴーストステップ41を送品した
ジルはルカ・タオユンに重エンジン『プロトエルメス』を送品した
◆送金
ジルはヒメリアスに1000money送金した
ジルは闇に50money送金した
ジルはタカムラ=カミツに600money送金した
◆受品・入金ログ
闇から消火装置43が届いたメリアから落ち穂拾いが届いた
メリアから重ブースター『セイルフィッシュ』が届いた
白手からRZ-009”C.WOLF”が届いた
ユアンから100moneyが送金された
◆購入
ジルは白鴉幻想飛行機構を571cで購入した!!
ジルは痛恨双槍を876cで購入した!!
ジルは白鴉幻想飛行機構を571cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 43 減少!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
落ち穂拾いと衝撃吸収板43を素材にして”Dendroaspis”を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBN-CLAU-D.E.Aを装備した
脚部2にRZ-009”C.WOLF”を装備した
スロット3に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット4に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット5に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット6に”Crustacea”を装備した
スロット7に”Crustacea”を装備した
スロット8に射撃管制装置を装備した
スロット9に白鴉幻想飛行機構を装備した
スロット10に白鴉幻想飛行機構を装備した
スロット11に痛恨双槍を装備した
◆パーツ改名
痛恨双槍を粒子爪”焔砕キ”に改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ハーゲン・ジンジャーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
倉庫の活動記録
・・・
本人には、何がどこにあるのか分かっているのかもしれない
しかし、傍から見たそれは
乱雑に散らかっているようにしかみえなかった
・・・
本人には、何がどこにあるのか分かっているのかもしれない
しかし、傍から見たそれは
乱雑に散らかっているようにしかみえなかった
・・・
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.303からのメッセージ>>
コロッセオ、四日前。
霧を透かして僅かに届く陽光も地平から僅かに届くのみになった頃。
端末にノーティス。簡潔なメッセージ。
『ジル・スチュアートへ
リー・インだ
飯でも食わないか』
開封と同時に、ドアから響く硬いノック。
スライドドアを開けば、未だ記憶に新しいぼさぼさの白髪頭に黒尽くめ。
今日その目元を覆うのは、ティアドロップ。体を包むはボディラインを隠すような丈の長いインバネスコート。
どうやらこの暑苦しい(積極的にお近づきになりたくないような)装いがこの男の外出着らしい。
何かに気付いたように、顔を近付けてくる。
ティアドロップ越しにちらりと透ける、鉛のように沈んだ黒目。
まるで人ではなく、道具や洞穴を見るような…捉えようによっては、そう感じることもあるだろう。
声のトーンが一段も二段も下がる。
言葉に反して、欠片ほどの遠慮も感じられない足取りで脇をすり抜けて室内へと滑り込んでいく。
問い掛けに振り向くことも無く、几帳面に整理されたキッチンへ足を向ける。目当てのものはすぐに見つかった。
何か納得でもしたのか、安堵した様子でドアを閉じた少女を尻目に、
男は懐から薬瓶を取り出して流しの横に広げた。
我が家のように図々しく給湯器をひねり、簡素なティーポットを白湯で暖め、漉し網に薬瓶から細かな葉を注ぐ。
酷く手馴れた様子で、ぬるくなった湯を捨て改めて葉に白湯を注ぐと、部屋中に独特の香りが響き渡る。
少女の座るソファテーブルに、湯気と香気を立ち上らせるポットとマグを二つ置くと、間髪入れず一つを呷った。
不安げな少女を見やり、くつくつと笑う。
警戒するのはいいことだ。
そう言い、まだ一杯は満たせるであろうポットの中身には手を付けず、懐からスキットルを取り出して、煽る。
その時はちゃんと医者を頼れ。言うが早いか、机に葉がぎっしり詰まった薬瓶を置いて立ち上がる。
お大事にな。
どうやら飲み終わるのを待つつもりもないらしい、ドアに手を伸ばす…その背を少女が呼び止めた。
振り返り、少女の笑顔にいいよそんなといった苦笑を返す。
向き直り、挙げた手をひらひらと振ると、今度こそスライドドアの向こうへと消えていった。
ああ全く、休んでろというのに人の話を聞かん娘だ。きっと無理をしてしまうに違いない。
その末にろくでもない死に方をするか、それとも生き延びてひとかたの脅威となるか。
結局のところ、男は少女のことをどこまでも一個の戦力として関心を寄せていた。
少なくとも、彼自身はそのつもりだった。
ENo.618からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.101 >>Eno.105 >>Eno.107 >>Eno.110 >>Eno.561 >>Eno.303
マヒロ 「(寂しそうに言われてしまった。眉間に皺が寄る。 これは怒りというよりは戸惑いの結果であった。) ……信用できる奴とそうでない奴を見極めろ、って話だ」 |
マヒロ 「ハイドラライダーに、過度な期待をするのは勧められないけどな。 仲良くできる奴も、居ないわけではないだろうよ……」 |
マヒロ 「けど、昨日は協力してた奴と、今日は殺し合う可能性がある。そういう世界だ。 それだけは覚えておいた方がいい。 気を付けるに越したことはないのも、間違いねぇよ」 |
マヒロ 「で、いいのか? そんな簡単に信用して。 (また何かあったら言ってくれ、と言い出したのは自分なのだけれど。棚に上げておく。) 」 |
マヒロ 「この前? ……ああ、あの時か。 あんたの索敵には助けられたな」 |
マヒロ 「いや、別に、んな大したことは言ってない…… 返事するより、操縦に集中してた方がいいだろうよ (だからそんな申し訳なさそうな顔されても。困惑している。) 」 |
マヒロ 「……、……そうだな。あいつは強いよ」 |
マヒロ 「だからと言って、大丈夫とは言い切れねぇけど。 ……まあ、何とかするだろうよ。俺もあいつも」 |
マヒロ 「……別に、怖いなら怖いと思ってもいいと思うけどな。俺は。 生きて帰りたいんなら、なおさら」 |
マヒロ 「僚機ね。あの多脚のやつか。 (今はどうかは知らないが、確かあの時、彼女の僚機は多脚の機体だった。と思う。)」 |
コロッセオ、四日前。
霧を透かして僅かに届く陽光も地平から僅かに届くのみになった頃。
端末にノーティス。簡潔なメッセージ。
『ジル・スチュアートへ
リー・インだ
飯でも食わないか』
開封と同時に、ドアから響く硬いノック。
スライドドアを開けば、未だ記憶に新しいぼさぼさの白髪頭に黒尽くめ。
今日その目元を覆うのは、ティアドロップ。体を包むはボディラインを隠すような丈の長いインバネスコート。
どうやらこの暑苦しい(積極的にお近づきになりたくないような)装いがこの男の外出着らしい。
リー 「感心しないな、ドアを不用意に開けるのは。 人攫いやハック&スラッシュってこともある。次からは銃を構えて…ん?」 |
何かに気付いたように、顔を近付けてくる。
ティアドロップ越しにちらりと透ける、鉛のように沈んだ黒目。
まるで人ではなく、道具や洞穴を見るような…捉えようによっては、そう感じることもあるだろう。
声のトーンが一段も二段も下がる。
リー 「…片目か。最近の医者は再建が上手いもんだな、見落とすとこだった。 あー、ティーポットあるか?ある?ちょっと失礼する、座るか横になるかしててくれ。」 |
言葉に反して、欠片ほどの遠慮も感じられない足取りで脇をすり抜けて室内へと滑り込んでいく。
問い掛けに振り向くことも無く、几帳面に整理されたキッチンへ足を向ける。目当てのものはすぐに見つかった。
リー 「…何か聞くようなことがあるか?それよりドアを閉めな。廊下に漏らすような話じゃないだろう。」 |
何か納得でもしたのか、安堵した様子でドアを閉じた少女を尻目に、
男は懐から薬瓶を取り出して流しの横に広げた。
リー 「それでいい。気休めは大事だ、意志ある立ち振る舞いは思想に影響を与え、行動決定に侵食する… 普段から気を回してると、咄嗟の判断って奴が鍛え直されるもんだ。ま、受け売りだけどね。 常備薬は無いみたいだが、医者から処方されてる過負荷用の薬はあるだろ? まあ神経系なら大差は無いだろうが、一応教えといてくれるか?」 |
我が家のように図々しく給湯器をひねり、簡素なティーポットを白湯で暖め、漉し網に薬瓶から細かな葉を注ぐ。
酷く手馴れた様子で、ぬるくなった湯を捨て改めて葉に白湯を注ぐと、部屋中に独特の香りが響き渡る。
少女の座るソファテーブルに、湯気と香気を立ち上らせるポットとマグを二つ置くと、間髪入れず一つを呷った。
リー 「…はいこの通り、毒の類は無し。薬も、これなら8時間以上空けてればいい奴だな。 それともハッパは嫌いか?楽になれるハーブティなんだが。」 |
不安げな少女を見やり、くつくつと笑う。
リー 「全ての薬は毒を起源とする、そういう意味では全然大丈夫じゃないがね。 俺はここらの法律には詳しくないが、薬効上市販に問題が生じるようなレベルのものではないよ。」 |
警戒するのはいいことだ。
そう言い、まだ一杯は満たせるであろうポットの中身には手を付けず、懐からスキットルを取り出して、煽る。
リー 「鎮静作用、抗炎症作用。神経は毎日使うものだが、ちょっと無理を続ければ簡単に壊れる… ましてや俺や君のような使い方は肉体のサポート対象外だ。 機能を保つためには他人様よりずうっと怠けてなきゃいけない。 どうしようもないワーカーホリックを休ませる補助の類だよ、これは。 だから、痛みが酷過ぎる時は気休めにしかならん。その程度のもんさ。その辺は自分で実証済だ。」 |
その時はちゃんと医者を頼れ。言うが早いか、机に葉がぎっしり詰まった薬瓶を置いて立ち上がる。
リー 「外食はやめだ、表を彷徨くようなコンディションじゃないだろ。 邪魔して悪かったな。それ飲んでゆっくり休むといい。 相手は現行最高クラスのライダー達だ…ホント、興行で死なないように気をつけろよ。」 |
お大事にな。
どうやら飲み終わるのを待つつもりもないらしい、ドアに手を伸ばす…その背を少女が呼び止めた。
振り返り、少女の笑顔にいいよそんなといった苦笑を返す。
向き直り、挙げた手をひらひらと振ると、今度こそスライドドアの向こうへと消えていった。
ああ全く、休んでろというのに人の話を聞かん娘だ。きっと無理をしてしまうに違いない。
その末にろくでもない死に方をするか、それとも生き延びてひとかたの脅威となるか。
結局のところ、男は少女のことをどこまでも一個の戦力として関心を寄せていた。
少なくとも、彼自身はそのつもりだった。
ENo.618からのメッセージ>>
白手 「(丁寧に梱包された依頼品が、あなたのガレージに届けられた。)」 |
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>>Eno.4 >>Eno.101 >>Eno.105 >>Eno.107 >>Eno.110 >>Eno.561 >>Eno.303
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2250
攻撃戦果補正5.25%
支援戦果補正3.78%
防衛戦果補正7.98%
販売数補正 0.1%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入2875
整備費 -53
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>385
◆反応値が2成長しました
◆経験値が130増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.25%
支援戦果補正3.78%
防衛戦果補正7.98%
販売数補正 0.1%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入2875
整備費 -53
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>385
◆反応値が2成長しました
◆経験値が130増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジルはゴーストステップ44を入手した!
ジルはゴーストステップ44を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
武装宗教団体殲滅
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ
来週の霧濃度:87%
来週の電磁波:113%
ベルフィーユ・マックロイ |
カレリア・ニィルセン |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
猫ノ亡霊 |
サムシング |
ファル |
CHARGE |
黒星 灯華 |
カエデ |
スヴェン |
うさみみの人 |
テンノ・アミジマ |
アイリス・クロム・ファーウェル |
クリス・バーミリオン |
比良坂とうま |
moge |
CODE:29874 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
キャラデータ
名前
ジル・スチュアート
愛称
ジル
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プロフィール
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残像領域で両親を失った少女。 生き残るため、両親を追うように 自らもまた、その身を戦いに投じる。 哀しみを振り払うよう、人前では笑顔を絶やさない。 ……のだが、人と接触したことはあまり無く 実際のところ人付き合いにあまり慣れておらず、特に会話が不得意。 苦手ではなく、会話自体は好きではあるので、慣れれば平気。 戦闘中の通信などは、そんな余裕がないため大丈夫なようだ。 瞳の色は赤く、髪の毛も赤髪 長さは二の腕ほどくらいまで。 服装は、スカート等はあまり好まず、動きやすいものを好んで着る。 年齢11歳ほど 身長135cmほど 体重34kgほどで、少し痩せ気味。 ・25回更新以降 力もなく、技術もなく 自分にはハイドラ乗りしかないのだと 普段そういう素振りも見せないが、若干の依存を持つ。 その為、心のどこかで終らぬ戦争を望み その償いとして左目を生体部品としての義眼に。 普段はグレーで光を映していないが WHの起動状態に合わせて、炎のように揺らめく光が灯る。 日常では赤いカラーコンタクトを付けており 気付かれないようにしている。 *生体改造索敵が来たら購入の意思表示です* --- 父親も、母親も、霧の海に沈んだ。 幼き身で霧の海と相対した、自分もまた いずれそうなるのだろう。 今日か、明日か、明後日か…… それでも、ウォーハイドラから伝わる振動を この身で感じている限りは。 昨日すでに死んでいた、などということはないはずだ。 生きなければならない。 そう、生きていさえすれば。 後は―― --- 搭乗WH ・Zukunft【ツークンフト】 異世界のとある国の言葉で、”未来”を意味する。 白狼の姿を模した四足型のウォーハイドラ 17回更新のバイオスフェア要塞戦後に乗り換え。 体勢制御能力が高く射撃能力に優れており、射撃武装は主に肩に装着される。 格闘戦も想定されており、シフト格闘にも期待が込められている。 耐久力の低さが欠点。 --- プロフ画像は、こちら http://suc.au-chronicle.jp/web/generator/index.html サクセス様の英雄クロニクルより 英雄キャラクタージェネレータを使用させて頂きました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーB | 音波反響装置”Dolphin” [40/耐霊/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部A | ”HawkEye” [41/薄装索敵/薄装索敵] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | BN-CLAU-D.E.A [38/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 砲塔A | 射撃管制装置 [39/重旋回/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺C | 減霧式耐電操縦棺『エレキネット』 [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
7 | レーダーB | ”Dendroaspis” [43/幻想機動/耐物] | ▼詳細 |
8 | ナパーム砲A | 焔弾”Firefly” [42/高圧軽量/重量軽減] 火力[390] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[725] 精度[426] 貯水量[12] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[48] 金額[571] 弾薬費[10] 重量[25] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 素材 | 消火装置43 [43/耐火/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 軽多脚A | RZ-009”C.WOLF” [42/幻想機動/超重回復]《装備:2》 機動[902] 跳躍[174] AP[1370] 旋回速度[859] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[249] 積載量[3600] 消費EN[1022] 金額[876] 重量[984] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | ヒートストリングA | 電棘糸”Eel” [39/耐電/高圧変形] 火力[430] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[1044] 精度[301] 貯水量[58] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[51] 金額[550] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲α [36/重量軽減/耐電] 火力[379] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[700] 精度[413] 貯水量[11] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[530] 弾薬費[10] 重量[94] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 粒子スピアA | 粒子爪”焔砕キ” [42/耐火/高握力]《装備:11》 火力[2369] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[747] 精度[186] 貯水量[186] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[425] 金額[876] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | レーダーB | \u88dc\u4f50 [38/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
19 | 粒子スピアA | 耐霊ショットランサー [35/高握力/耐霊] 火力[1878] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[669] 精度[167] 貯水量[167] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[378] 金額[523] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 電磁ブレードA | ライトニングクロー [41/高握力/高握力] 火力[2827] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[939] 精度[96] 貯水量[305] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1565] 金額[564] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | 素材 | ゴーストステップ44 [44/幻想機動/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
24 | 軽多脚A | RHI-3COMMANDWOLF [35/重旋回/重旋回] 機動[644] 跳躍[189] AP[1279] 旋回速度[1072] 防御属性[霊障] 防御値[238] 貯水量[232] 積載量[3600] 消費EN[954] 金額[1158] 重量[1040] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | 射撃管制装置 [39/重旋回/出力] | ▼詳細 |
27 | 素材 | マニュピレーター43 [43/高握力/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | ゴーストステップ44 [44/幻想機動/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
29 | レーダーB | ナースコスプレセット(とパロット) [38/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |