第13週目 リイア・イオス=エイジの一週間
◆日記
「おい、聞いたかよ?今回は3人らしいぜ」
「マジかよ、随分多いな」
そんな話をしているライダー達とすれ違うと、ポケットから端末を取り出す
戦果の発表、コロッセオランキングの発表、そして
――ハマー・ダスト・エイブラムスはランク外になり死亡した……
…………。
――
――――
――――――
「デバステイターユニット、起動確認」
操縦棺に座りながら、各種モニターをチェックしていく
――エンジン出力、OK
前回の試験機のように、出力不足のアラートを消す必要はない
――デバステイターユニット、OK
問題ない、いつものように正常動作だ
鹵獲兵器故に、それが正常なのかは……微妙なところだが
――頭部ユニット、OK
こいつが目標を見つける「眼」になる
索敵の要だ、借り物だけれど
――脚部ユニット、OK
新作の重車輪だ、慣れない重量機体だが、それでも自作品だ
少なくとも、私の想定通りには動くはず
「……さ、始めましょうか」
開戦を告げるように、黎明の光が戦場を照らす
それを合図として、車輪を高速回転させる
如何にも鈍重そうな機体が、その外観に見合わぬ速度で戦場へと突入する――
「エネルギーチャージ20%完了」
戦場のあちこちでクイックドライブによる猛烈な回避機動が散発する
僚機に庇われながら索敵をし、コネクトによる味方の支援を行う
「エネルギーチャージ40%完了」
変化はない、レーダー上に映る敵の数が増えていく
他の索敵機からの情報も合わせ、戦場の隅々まで眼が届く
「エネルギーチャージ80%完了」
「エネルギーチャージ100%完了」
コネクトが自機に影響を及ぼす
理屈は知らないが、エネルギーチャージが高速化する
支援しながらこの効果を受けられるのは、良いものだ
前方を走る僚機に声をかけ、ルートを変える
システム起動、安全装置解除
変形を待たずに前方へ牽制砲撃を行う
2発が命中コース、うち1発はクイックドライブによる緊急回避
牽制としては、上出来だろう
レーダー上に目標が指定される。スキャン対象は「遅敵」
――重タンクの姿を「眼」が捉える
レーダーが単一目標追跡モードに変更され、指向性が高まる
ホイールチャージにより突撃し、変形中の砲口を突きつける
すれ違い様に砲撃。手応えがない、濃霧領域だ
HCSが動作不良警告を告げる。これを遮断
「何の為の異常防御よ……!」
そのまま旋回、手近な奴……同じ殲滅兵器搭載機だ
捕捉、砲撃、濃霧領域。二度目のアラートは切られている為動作しない
スピードはそのままに、変形を終えたデバステイターユニットが重タンクへと牙を剥く
――スキャン開始……遅敵発見
二発、三発、四発、五発、六発……
立て続けに重タンクの装甲を引き剥がしていく
連続砲撃の後、目標とすれ違い、ホイールをロックして機体を横滑りさせる
大きく土煙を上げながら、機体が向き直る
全砲門が重タンクを捉えた――
――
――――
「……ロストコンタクト、撃墜ね」
『あら、やるじゃない』
デバステイターユニットの限界ギリギリまで砲撃を行い、ようやく重タンクのシグナルがレーダーから消える
「深刻なエラーが発生しました」
「深刻なエラーが発生しました」
「深刻なエラーが発生しました」
ああ、殲滅装填は付けていなかったんだっけ
久々に聞いた気もする警告音を止めながら、加速、僚機の元へと向かった
――――――
――――
――
……ふっ、と小さく自嘲気味に笑う
戦闘ログを見ても、自分で思い返してみても、まるで自分が殺したみたいではないか
――殺したみたい?
嗚呼、わかってる
わかっている、そんな事は
――
――――
――――――
『おねーちゃん?』
「……っ」
ひょこ、と横から顔を出してきた少年に、ここまで近寄られるまで気付かなかった
端末から顔を上げ、少年……僚機のライダーを見やる
「なぁに?」
優しく微笑みかけようと口角を上げようとする
表情は強張るだけで……むしろ、殆ど動かなかったのかもしれない
ぱしっ
『……』
「…………。」
重い沈黙が場に満ちる
頬に触れようと伸びてきた僚機の手を、咄嗟に払ってしまった
――今の私は、とても冷たい目をしているのだろう
手で少年の目元を覆い、魔法を行使する
自身の存在を空想として否定し、他者に認識されなくする魔法――
『……おねーちゃん』
自分を見失った少年に、ぽつり、と。
「……後でね」
届かない言葉を残してその場を後にする
――
――――
――――――
――少女は機体を見上げていた
正確には、機体だったものを――
領域殲滅兵器により大破した重タンクを見上げる
あれだけの斉射を受けてもなお原型が残っているのは、流石重タンクと言うべきか
実際、稼働限界ギリギリまで撃ち込んだのだ。噴霧の機嫌次第では墜とせなかった
――機嫌次第では、生きていたのかも
「……馬鹿ね」
浮かんできた考えを振り払うように首を振る
いつか言われた事がある。戦士は、戦士として死ぬのだと
戦士の死は悔やむものではない、敬意を払うのが礼儀だと――
「私が剣士なら剣の一本でも突き立てておくのだけど……」
ふ、と。
思い出したように銃を取り出した
単発中折れ後装式の拳銃、コンテンダー
そこに装填された一発の銃弾を引き抜いて
「こんなものしかないけど、許してよ」
Ataraxia
平 穏 の概念を持つ魔弾を、操縦棺の辺りへと放る
からん、からん
金属同士のぶつかる音を立て、銃弾は残骸の中へ転がっていった――
――――――
――――
――
「……何してんの」
部屋に戻ろうとしたリイアの視界に飛び込んできたのは、自室のインターホンを連打する少年の姿だった……
「マジかよ、随分多いな」
そんな話をしているライダー達とすれ違うと、ポケットから端末を取り出す
戦果の発表、コロッセオランキングの発表、そして
――ハマー・ダスト・エイブラムスはランク外になり死亡した……
…………。
――
――――
――――――
「デバステイターユニット、起動確認」
操縦棺に座りながら、各種モニターをチェックしていく
――エンジン出力、OK
前回の試験機のように、出力不足のアラートを消す必要はない
――デバステイターユニット、OK
問題ない、いつものように正常動作だ
鹵獲兵器故に、それが正常なのかは……微妙なところだが
――頭部ユニット、OK
こいつが目標を見つける「眼」になる
索敵の要だ、借り物だけれど
――脚部ユニット、OK
新作の重車輪だ、慣れない重量機体だが、それでも自作品だ
少なくとも、私の想定通りには動くはず
「……さ、始めましょうか」
開戦を告げるように、黎明の光が戦場を照らす
それを合図として、車輪を高速回転させる
如何にも鈍重そうな機体が、その外観に見合わぬ速度で戦場へと突入する――
「エネルギーチャージ20%完了」
戦場のあちこちでクイックドライブによる猛烈な回避機動が散発する
僚機に庇われながら索敵をし、コネクトによる味方の支援を行う
「エネルギーチャージ40%完了」
変化はない、レーダー上に映る敵の数が増えていく
他の索敵機からの情報も合わせ、戦場の隅々まで眼が届く
「エネルギーチャージ80%完了」
「エネルギーチャージ100%完了」
コネクトが自機に影響を及ぼす
理屈は知らないが、エネルギーチャージが高速化する
支援しながらこの効果を受けられるのは、良いものだ
前方を走る僚機に声をかけ、ルートを変える
システム起動、安全装置解除
変形を待たずに前方へ牽制砲撃を行う
2発が命中コース、うち1発はクイックドライブによる緊急回避
牽制としては、上出来だろう
レーダー上に目標が指定される。スキャン対象は「遅敵」
――重タンクの姿を「眼」が捉える
レーダーが単一目標追跡モードに変更され、指向性が高まる
ホイールチャージにより突撃し、変形中の砲口を突きつける
すれ違い様に砲撃。手応えがない、濃霧領域だ
HCSが動作不良警告を告げる。これを遮断
「何の為の異常防御よ……!」
そのまま旋回、手近な奴……同じ殲滅兵器搭載機だ
捕捉、砲撃、濃霧領域。二度目のアラートは切られている為動作しない
スピードはそのままに、変形を終えたデバステイターユニットが重タンクへと牙を剥く
――スキャン開始……遅敵発見
二発、三発、四発、五発、六発……
立て続けに重タンクの装甲を引き剥がしていく
連続砲撃の後、目標とすれ違い、ホイールをロックして機体を横滑りさせる
大きく土煙を上げながら、機体が向き直る
全砲門が重タンクを捉えた――
――
――――
「……ロストコンタクト、撃墜ね」
『あら、やるじゃない』
デバステイターユニットの限界ギリギリまで砲撃を行い、ようやく重タンクのシグナルがレーダーから消える
「深刻なエラーが発生しました」
「深刻なエラーが発生しました」
「深刻なエラーが発生しました」
ああ、殲滅装填は付けていなかったんだっけ
久々に聞いた気もする警告音を止めながら、加速、僚機の元へと向かった
――――――
――――
――
……ふっ、と小さく自嘲気味に笑う
戦闘ログを見ても、自分で思い返してみても、まるで自分が殺したみたいではないか
――殺したみたい?
嗚呼、わかってる
わかっている、そんな事は
――
――――
――――――
『おねーちゃん?』
「……っ」
ひょこ、と横から顔を出してきた少年に、ここまで近寄られるまで気付かなかった
端末から顔を上げ、少年……僚機のライダーを見やる
「なぁに?」
優しく微笑みかけようと口角を上げようとする
表情は強張るだけで……むしろ、殆ど動かなかったのかもしれない
ぱしっ
『……』
「…………。」
重い沈黙が場に満ちる
頬に触れようと伸びてきた僚機の手を、咄嗟に払ってしまった
――今の私は、とても冷たい目をしているのだろう
手で少年の目元を覆い、魔法を行使する
自身の存在を空想として否定し、他者に認識されなくする魔法――
『……おねーちゃん』
自分を見失った少年に、ぽつり、と。
「……後でね」
届かない言葉を残してその場を後にする
――
――――
――――――
――少女は機体を見上げていた
正確には、機体だったものを――
領域殲滅兵器により大破した重タンクを見上げる
あれだけの斉射を受けてもなお原型が残っているのは、流石重タンクと言うべきか
実際、稼働限界ギリギリまで撃ち込んだのだ。噴霧の機嫌次第では墜とせなかった
――機嫌次第では、生きていたのかも
「……馬鹿ね」
浮かんできた考えを振り払うように首を振る
いつか言われた事がある。戦士は、戦士として死ぬのだと
戦士の死は悔やむものではない、敬意を払うのが礼儀だと――
「私が剣士なら剣の一本でも突き立てておくのだけど……」
ふ、と。
思い出したように銃を取り出した
単発中折れ後装式の拳銃、コンテンダー
そこに装填された一発の銃弾を引き抜いて
「こんなものしかないけど、許してよ」
Ataraxia
平 穏 の概念を持つ魔弾を、操縦棺の辺りへと放る
からん、からん
金属同士のぶつかる音を立て、銃弾は残骸の中へ転がっていった――
――――――
――――
――
「……何してんの」
部屋に戻ろうとしたリイアの視界に飛び込んできたのは、自室のインターホンを連打する少年の姿だった……
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
◆破棄
リイアは姿勢制御装置45を破棄した!!
リイアは加速装置45を破棄した!!
◆送品
リイアは有明に索敵機構『マーケーター』を送品した
リイアはジュネリア=ハーヴェストにスライド式砲身43を送品した
リイアはラピュリメント=バーキュラにぬこファイアを送品した
◆送金
リイアはかもめの水兵 メーヴェとモーヴェに100money送金した
リイアはキーナツャレ・パトレンヘッラに500money送金した
◆受品・入金ログ
ジュネリアから察知能力44が届いたメーヴェ&モーヴェから察知能力45が届いた
ラピアからゴーストステップ44が届いた
◆購入
リイアはvoldemortを585cで購入した!!
リイアはレーザーポインタを1289cで購入した!!
リイアはレーザーポインタを1289cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 45 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 45 減少!!
ゴーストステップ44と彼方なる真理を素材にして蒙昧なる歴史を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にvoldemortを装備した
脚部2に久遠なる記憶を装備した
スロット3に第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》を装備した
スロット4に第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》を装備した
スロット5に”Crustacea”を装備した
スロット6に彼方なる真理を装備した
スロット7に彼方なる真理を装備した
スロット8にレーザーポインタを装備した
スロット9に彼方なる真理を装備した
スロット10にレーザーポインタを装備した
スロット11に蒙昧なる歴史を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
有明とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2350
攻撃戦果補正8.24%
支援戦果補正6.16%
防衛戦果補正4.75%
撃墜数補正 0.3%
生存優先補正5%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3217
整備費 -633
ユニオン費 0
取材費 300
◆反応値が1成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.24%
支援戦果補正6.16%
防衛戦果補正4.75%
撃墜数補正 0.3%
生存優先補正5%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3217
整備費 -633
ユニオン費 0
取材費 300
◆反応値が1成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リイアは反動吸収機構46を入手した!
リイアは噴霧ノズル46を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
物理電子火炎のコロッセオ
物理電子火炎の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
キャラデータ
名前
リイア・イオス=エイジ
愛称
リイア
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
■リイア・イオス=エイジ 身長162cm 紫の長髪に紅の瞳、自称魔道士 時空を渡り歩いているらしく、一応偽名 拾いものを自機にする程度には色々と無頓着 「ノリで良いでしょ、ノリで」 ■『クロノダウナー』 フレームは拾った リイアの愛用の魔法にちなんだ名前を付けられた機体 性能が名付け元に近くなれるかは定かではない ■『I-RS』 拾った機体に乗ってたOS。リイアはイリスと呼ぶ 主に伝言等の担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | レーダーA | 黎の瞳 [42/高圧回復/耐粒] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 領域殲滅兵器A | Chrono_orbit [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 猫の嗚咽 [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 頭部A | USBキャップ=A.N.E.K [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 察知能力45 [45/重圧索敵/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
7 | 重車輪A | 久遠なる記憶 [44/重保証/重保証]《装備:2》 機動[782] AP[2520] 旋回速度[12] 防御属性[電子] 防御値[1032] 貯水量[378] 積載量[4100] 消費EN[258] 金額[663] 重量[1588] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
8 | 重ブースターA | ぬこファイア [38/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | レーダーA | 薄型探索レンズ [36/薄装索敵/薄装索敵] | ▼詳細 |
11 | 頭部B | 蒙昧なる歴史 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | voldemort [44/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 領域殲滅兵器A | Chrono_orbit [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 腕部B | 比良坂式腕部『船幽霊』 [39/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | 領域殲滅兵器A | Chrono_orbit [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ノンアルコールビール [39/重保証/重保証] | ▼詳細 |
20 | 素材 | 反動吸収機構46 [46/変形/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
21 | 軽逆関節A | 太陽の翼 [42/重保証/重保証] 機動[783] 跳躍[411] AP[493] 旋回速度[1647] 防御属性[粒子] 防御値[253] 貯水量[123] 積載量[2100] 消費EN[152] 金額[722] 重量[884] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 察知能力44 [44/重圧索敵/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
23 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | 術導肢A | レーザーポインタ [44/重保証/高圧回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 衝撃吸収板44 [44/耐物/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
28 | 高速増殖培養槽A | 試製耐霊高速増殖培養槽A-0 [40/耐霊/薄装甲] | ▼詳細 |
29 | 術導肢A | レーザーポインタ [44/重保証/高圧回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 噴霧ノズル46 [46/噴霧/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |