第6週目 有明の一週間
◆日記
またひとつ、コロッセオの試合が終了する。
早々に戦線を離脱した僕は、ガレージに機体を停めて。
くたりと座席に身体を預け、目を閉じて今回の試合を振り返る。
攻撃戦果、支援戦果はともにぼちぼち。悪くない。
防衛戦果は上限ではないものの、14%弱だ。十分と言える。
試合は膠着していたが、生存率の関係でこちら側の勝利。
撃墜された味方は多く、ゆえに死亡許容補正も大きい。
────つまるところ、問題点など何一つない。
「いつも通り。」
そう、いつも通りだ。
甘んじている、なんて言われたって構わない。
今の僕には、これ以上を求める理由がない。
「……そんなことより、もっと考えるべきことがあるからね」
ぽつり、と零した言葉は、誰に言うでもなく。
おもむろに身体を起こしながら、PDAでランキングを確認する。
「おっ」
自分の名前を見つけた。ちょっと……いや、結構嬉しい。
そりゃあ当然、名誉のために戦ってるわけじゃないけど。
でも、こういった場所に名前が出るっていうのは、悪くない気分だ。
そんな浮かれ気分で、上位の面子から眺めて、下位へとスクロールして────
「……。」
────考える前に、僕はガレージを飛び出していた。
──────
────
──
ようやく見つけた、紫髪の女の子。
ちゃんと前見て歩かないと危ないよ、なんて。
普段と同じ状況なら、言っていたかもしれないが。
「おねーちゃん?」
『……っ』
傍に駆け寄り、顔を覗き込むようにして声をかけ、首を傾げる。
僕の気配に気づいていなかったのか、彼女は随分と驚いていた。
……画面に集中していたから、っていうよりは。
心ここにあらず、っていうのかな。そんな感じだった。
どうしてかって?
『なぁに?』
見ればわかるよ。
いつもの君なら、もっと可愛い笑顔を向けてくれる。
それを無理して作らなくても、君は笑顔を見せることができる。
僕はそれを、知っているから。
ぱしっ
不安になって伸ばした手は、いともあっさりと払われた。
……教えてほしいな。今の君には、どんな風に見えてるのか。
僕は僅かに微笑を浮かべる。その言葉は、君に届くだろうか。
投げかけた声には、何も帰ってこなかった。
──────
────
──
ばーか。あんな顔した女の子をほっとけるかよ。
僕を誰だと思ってんだ。そこらの草食系とはわけが違うぞ。
なよなよしたヘタレや甲斐性なしだと思わないでほしいね。
でも、流石にこれだけインターホンを鳴らしても出ないってことは、居ないのかな。
居留守使われてたらすごい傷つくんだけど。いや、それはないと信じたい。
うん、あの子優しいしね。部屋に居たら出てくれるでしょ。うん。
…………出てくれるよね?
『……何してんの』
不安になっていたら、後ろから声が飛んできた。
部屋に居ないってオチだったか。安心した。
心の中で呟きつつ、振り向きながら笑ってみせる。
「何でも。」
『……そう』
僕はそっと扉の前を空ける。
彼女は部屋に入らず、別の方に歩き始めた。
んん?
「あれ、おねーちゃんどこ行くの」
『糖分補給』
糖分補給?ってことは、方向からして食堂か。
なるほど。やはり君も甘いもの好きだったか。可愛い。
僕もおねーちゃん成分補給したい。そんな思考が言葉として零れ落ちる。
……ところで、僕はなぜおねーちゃんに抱き留められている?
ってちょっと待って、一瞬じゃ全然補給できないんだけど。
あの、まって?2秒ぐらいしか抱きしめてなかったよね?まって??
──────
食堂についたら、彼女が頼んだものと違うパフェを注文する。
座るのも当然、彼女の隣だ。対面?馬鹿を言うな。そんなとこに座ってどーすんだ。
『……こういうのって対面に座るものではない?』
「隣じゃないと食べさせあいっこできないじゃん」
首を傾げる君に、僕は当たり前のように言ってのける。
それに、隣同士なら密着できるからね。そこまでは言わなかったが。
『しないけどね』
「なんで?」
僕は首を傾げ返す。
『何故するの?』
「したいからでしょ」
それ以外に理由があるものか。
『じゃあ私がしたくなかったら?』
「おねーちゃん優しいからしてくれるって信じてる」
純粋な視線を向ける。大抵の子はこれでイチコロだ。
もちろん、君がそうじゃないってことも知ってる。
『そういう優しさはないの』
「だからさっきもあんな顔してたんだ」
『……。いや……』
まあ、君は知らないかもしれないけど。僕は意地悪だからね。
「優しかったら、あんな顔しないもんね」
『……そうね』
そういうことだって、平然と言うのさ。
ああ、視線は合わせないよ。
言いたくて言ってるわけじゃない、ってことがばれちゃうもの。
──────
そうこうしてるうちに、2つのパフェが運ばれてくる。
いただきますと言葉にして、一口を口に運ぶ。甘くて美味しい。
自然な流れで、掬った一口をおねーちゃんの口元に差し出す。
「はいおねーちゃん、あーん」
ぱく、とスプーンを咥えた姿が愛らしい。こほん。
まあ予想通り、素直に食べてくれた。計算通り。
「ふっ、僕は策士だからこのために違う種類のパフェを頼んでいたのだ……。
あ、そっちのも一口ちょーだい」
『あげない』
なんで?
『私の。』
「ちょーだい。」
溜息をつきながらも、次に掬った一口を僕の口元に差し出してくれた。
やっぱりおねーちゃん優しいよね。今は言わないけど。言えないよね。ぱくっ。
『……で、私の部屋の前で何してたのよ』
「おねーちゃん待ってた」
相互の間接キスだーとか思いつつ、自分のパフェを食べ進める。
『なんでよ』
「あんな顔してた女の子を僕がほっとけるわけないでしょ」
思っていることをそのまま伝える。別に隠す必要があることでもないし。
『……別にいいのに』
「君がよくても僕がよくないの。」
『……ふぅん、それで。どうするつもりだったの?』
ちらり、と一瞥するように視線を向けて。
僕は身体を預けるように、彼女の方にもたれかかる。
『鬱陶しい』
「でも居ないよりはマシでしょ」
『…………』
沈黙した彼女をよそに、黙々と食べる手を進める。
初めは多く見えたグラスの中身も、もうほとんどなくなってきた。
『……まあ、今回のでわかったでしょ?』
そんな風に言う君を、じっと見あげて呟き返す。
「最初から分かってるよ、そんなこと。
……分かってなかったのは、誰でも人殺しになる覚悟が必要だってことだ」
『貴方はなかったの?』
「さあね」
気づけば空になっていたグラスに、スプーンを放る。
視線を落とし、そのまま目を閉じて。そっと彼女に身を寄せる。
髪を撫でてくれる感覚は、どことなく気持ちがいい。それはまるで────
…………。
頭の中に割り込んできたノイズを振り払い、そのまま腕を回す。
顔をうずめるように、リイアの身体を軽く抱きすくめる。
貴方が一番甘えたいんじゃないの。そうやって君は笑うけど。
ごめんね。今の僕に、君みたいな笑顔はできそうにないや。
早々に戦線を離脱した僕は、ガレージに機体を停めて。
くたりと座席に身体を預け、目を閉じて今回の試合を振り返る。
攻撃戦果、支援戦果はともにぼちぼち。悪くない。
防衛戦果は上限ではないものの、14%弱だ。十分と言える。
試合は膠着していたが、生存率の関係でこちら側の勝利。
撃墜された味方は多く、ゆえに死亡許容補正も大きい。
────つまるところ、問題点など何一つない。
「いつも通り。」
そう、いつも通りだ。
甘んじている、なんて言われたって構わない。
今の僕には、これ以上を求める理由がない。
「……そんなことより、もっと考えるべきことがあるからね」
ぽつり、と零した言葉は、誰に言うでもなく。
おもむろに身体を起こしながら、PDAでランキングを確認する。
「おっ」
自分の名前を見つけた。ちょっと……いや、結構嬉しい。
そりゃあ当然、名誉のために戦ってるわけじゃないけど。
でも、こういった場所に名前が出るっていうのは、悪くない気分だ。
そんな浮かれ気分で、上位の面子から眺めて、下位へとスクロールして────
「……。」
────考える前に、僕はガレージを飛び出していた。
──────
────
──
ようやく見つけた、紫髪の女の子。
ちゃんと前見て歩かないと危ないよ、なんて。
普段と同じ状況なら、言っていたかもしれないが。
「おねーちゃん?」
『……っ』
傍に駆け寄り、顔を覗き込むようにして声をかけ、首を傾げる。
僕の気配に気づいていなかったのか、彼女は随分と驚いていた。
……画面に集中していたから、っていうよりは。
心ここにあらず、っていうのかな。そんな感じだった。
どうしてかって?
『なぁに?』
見ればわかるよ。
いつもの君なら、もっと可愛い笑顔を向けてくれる。
それを無理して作らなくても、君は笑顔を見せることができる。
僕はそれを、知っているから。
ぱしっ
不安になって伸ばした手は、いともあっさりと払われた。
……教えてほしいな。今の君には、どんな風に見えてるのか。
僕は僅かに微笑を浮かべる。その言葉は、君に届くだろうか。
投げかけた声には、何も帰ってこなかった。
──────
────
──
ばーか。あんな顔した女の子をほっとけるかよ。
僕を誰だと思ってんだ。そこらの草食系とはわけが違うぞ。
なよなよしたヘタレや甲斐性なしだと思わないでほしいね。
でも、流石にこれだけインターホンを鳴らしても出ないってことは、居ないのかな。
居留守使われてたらすごい傷つくんだけど。いや、それはないと信じたい。
うん、あの子優しいしね。部屋に居たら出てくれるでしょ。うん。
…………出てくれるよね?
『……何してんの』
不安になっていたら、後ろから声が飛んできた。
部屋に居ないってオチだったか。安心した。
心の中で呟きつつ、振り向きながら笑ってみせる。
「何でも。」
『……そう』
僕はそっと扉の前を空ける。
彼女は部屋に入らず、別の方に歩き始めた。
んん?
「あれ、おねーちゃんどこ行くの」
『糖分補給』
糖分補給?ってことは、方向からして食堂か。
なるほど。やはり君も甘いもの好きだったか。可愛い。
僕もおねーちゃん成分補給したい。そんな思考が言葉として零れ落ちる。
……ところで、僕はなぜおねーちゃんに抱き留められている?
ってちょっと待って、一瞬じゃ全然補給できないんだけど。
あの、まって?2秒ぐらいしか抱きしめてなかったよね?まって??
──────
食堂についたら、彼女が頼んだものと違うパフェを注文する。
座るのも当然、彼女の隣だ。対面?馬鹿を言うな。そんなとこに座ってどーすんだ。
『……こういうのって対面に座るものではない?』
「隣じゃないと食べさせあいっこできないじゃん」
首を傾げる君に、僕は当たり前のように言ってのける。
それに、隣同士なら密着できるからね。そこまでは言わなかったが。
『しないけどね』
「なんで?」
僕は首を傾げ返す。
『何故するの?』
「したいからでしょ」
それ以外に理由があるものか。
『じゃあ私がしたくなかったら?』
「おねーちゃん優しいからしてくれるって信じてる」
純粋な視線を向ける。大抵の子はこれでイチコロだ。
もちろん、君がそうじゃないってことも知ってる。
『そういう優しさはないの』
「だからさっきもあんな顔してたんだ」
『……。いや……』
まあ、君は知らないかもしれないけど。僕は意地悪だからね。
「優しかったら、あんな顔しないもんね」
『……そうね』
そういうことだって、平然と言うのさ。
ああ、視線は合わせないよ。
言いたくて言ってるわけじゃない、ってことがばれちゃうもの。
──────
そうこうしてるうちに、2つのパフェが運ばれてくる。
いただきますと言葉にして、一口を口に運ぶ。甘くて美味しい。
自然な流れで、掬った一口をおねーちゃんの口元に差し出す。
「はいおねーちゃん、あーん」
ぱく、とスプーンを咥えた姿が愛らしい。こほん。
まあ予想通り、素直に食べてくれた。計算通り。
「ふっ、僕は策士だからこのために違う種類のパフェを頼んでいたのだ……。
あ、そっちのも一口ちょーだい」
『あげない』
なんで?
『私の。』
「ちょーだい。」
溜息をつきながらも、次に掬った一口を僕の口元に差し出してくれた。
やっぱりおねーちゃん優しいよね。今は言わないけど。言えないよね。ぱくっ。
『……で、私の部屋の前で何してたのよ』
「おねーちゃん待ってた」
相互の間接キスだーとか思いつつ、自分のパフェを食べ進める。
『なんでよ』
「あんな顔してた女の子を僕がほっとけるわけないでしょ」
思っていることをそのまま伝える。別に隠す必要があることでもないし。
『……別にいいのに』
「君がよくても僕がよくないの。」
『……ふぅん、それで。どうするつもりだったの?』
ちらり、と一瞥するように視線を向けて。
僕は身体を預けるように、彼女の方にもたれかかる。
『鬱陶しい』
「でも居ないよりはマシでしょ」
『…………』
沈黙した彼女をよそに、黙々と食べる手を進める。
初めは多く見えたグラスの中身も、もうほとんどなくなってきた。
『……まあ、今回のでわかったでしょ?』
そんな風に言う君を、じっと見あげて呟き返す。
「最初から分かってるよ、そんなこと。
……分かってなかったのは、誰でも人殺しになる覚悟が必要だってことだ」
『貴方はなかったの?』
「さあね」
気づけば空になっていたグラスに、スプーンを放る。
視線を落とし、そのまま目を閉じて。そっと彼女に身を寄せる。
髪を撫でてくれる感覚は、どことなく気持ちがいい。それはまるで────
…………。
頭の中に割り込んできたノイズを振り払い、そのまま腕を回す。
顔をうずめるように、リイアの身体を軽く抱きすくめる。
貴方が一番甘えたいんじゃないの。そうやって君は笑うけど。
ごめんね。今の僕に、君みたいな笑顔はできそうにないや。
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
---|
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
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![]() | メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
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![]() | メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
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![]() | メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
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![]() | メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
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![]() | 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
---|
◆訓練
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
有明はコンデンサー43を破棄した!!
有明は照準装置45を破棄した!!
有明は試作重量軽減エンジンCを破棄した!!
有明は排出装置41を破棄した!!
◆送品
有明は添泉豆子に軽装フライトプラン41を送品した
有明はamnesty incinerateに\u88dc\u4f50を送品した
有明はタリス・シエルタに心霊写真45を送品した
◆送金
有明はユアン・リドルに100money送金した
有明はフギン=ムニンに100money送金した
有明はタデシマ夫妻に1200money送金した
◆受品・入金ログ
A・Iから''ÁGATA_IRIS''が届いたフギン=ムニンから呪いの人形41が届いた
リイアから索敵機構『マーケーター』が届いた
ユアンから呪いの人形42が届いた
タリスマンから500moneyが送金された
◆購入
有明はvoldemortを585cで購入した!!
有明は\u767dを1289cで購入した!!
有明はSquareを585cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 45 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 45 増加!!
呪いの人形44と呪いの人形44を素材にしてTrineを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にvoldemortを装備した
脚部2に時渡りを装備した
スロット3に索敵機構『マーケーター』を装備した
スロット4に\u767dを装備した
スロット5にミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』を装備した
スロット6にミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』を装備した
スロット7にミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』を装備した
スロット8に重ブーを装備した
スロット9に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット10に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット11に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
◆パーツ改名
voldemortをConjunctionに改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リイア・イオス=エイジとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
暁の星の活動記録
太陽は此処に在り。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.580からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.535
![]() | リイア 「命を懸けて得られるものはささやかな名誉と僅かな小銭 それでもやるってのは、よほどの物好きかリスクジャンキーよね」 |
---|
![]() | リイア 「……男ってのは、やっぱりどいつもこいつもこうなのかしら」 |
---|
![]() | リイア 「ねぇ、有明 貴方はこの残像領域で何を為したいの?」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.535
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2350
攻撃戦果補正5.61%
支援戦果補正7%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正16.92%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3864
整備費 -1117
ユニオン費 -100
取材費 300
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>647
◆反応値が10成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.61%
支援戦果補正7%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正16.92%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3864
整備費 -1117
ユニオン費 -100
取材費 300
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>647
◆反応値が10成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
有明は消火装置46を入手した!
有明は限界機動プラン46を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
物理電子火炎のコロッセオ
物理電子火炎の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
キャラデータ
名前
有明
愛称
有明
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
剣と魔法のファンタジー世界の住人。 歳は13ぐらいで、茶髪茶眼の小柄な少年。 前居た世界では、守護者として名を馳せていたという。 因みに有明の名は残像領域で名乗っているもので、本名ではない。 「どれだけ霧が深くとも、太陽は必ず其処に在る」 「そうだろう?」 《Wächter》 彼の愛機。不可思議な魔法的エネルギーで駆動する球体。 未知の金属で構成されており、いつも奇妙に淡く光っている。 有り体に言えば鉄球である。武装はそれの付属パーツとなる。じゃらじゃらする。 球体であるのは、エネルギーの伝達効率が一番良い為らしい。転がる為ではない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
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1 | 噴霧機A | ミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』 [41/力場装甲/高圧回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | ''ÁGATA_IRIS'' [39/突撃態勢/突撃態勢]![]() 飛行[227] AP[540] 旋回速度[184] 防御属性[電子] 防御値[200] 貯水量[247] 噴霧量[247] 消費EN[450] 金額[1216] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 3年保証書43 [43/重保証/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
4 | 噴霧機A | ミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』 [41/力場装甲/高圧回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 噴霧機A | ミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』 [41/力場装甲/高圧回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | Square [44/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 呪いの人形41 [41/重霊障/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 重ブー [43/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 呪いの人形42 [42/重霊障/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
12 | 操縦棺A | Conjunction [44/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | ぬこファイア [38/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 軽逆関節A | 縮空『アイオニアン・ハイランダー』 [35/突撃態勢/突撃態勢] 機動[874] 跳躍[286] AP[387] 旋回速度[1145] 防御属性[粒子] 防御値[234] 貯水量[114] 積載量[2100] 消費EN[140] 金額[804] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | 軽車輪A | Airleacain-α1 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | Quintile [43/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
20 | 砲塔A | Quintile [43/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
21 | 頭部B | 索敵機構『マーケーター』 [39/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
23 | 頭部A | 頭蓋 [41/重保証/重霊障] | ▼詳細 |
24 | 砲塔A | Quintile [43/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | Trine [45/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
26 | 軽車輪A | 時渡り [41/重保証/重保証]《装備:2》 | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 消火装置46 [46/耐火/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
29 | 砲塔A | Square [44/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 限界機動プラン46 [46/突撃態勢/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |