第27週目 パアム・ライザの一週間
◆日記
「う……」
瞼を開くと、モルタルが禿かかった、灰色の天井が目に入った。
知らない天井だった。病院、にしても流石にこのような衛生状態は色々と御免被りたいと思える程ボロボロだった。
首を動かし、周囲を見渡す。刺すような痛みが走ると共に視界に入ったのは、やはり灰色のカーテンと壁、そして安物のパイプベッドが沢山。
そこは大部屋のようだ。落ち着いて鼻を効かせれば、消毒薬の臭いもするから、やはりここは病院なのだろうか。
(とにかく、状況を……人に会いたい。)
そう思い、パアムはベッドから起き上がろうとして上半身を少し起こした所で、身体の自由が聞かなくなった。
(あれ?)
もう一度試す。やはり再び、ベッドに吸い込まれてしまう。何度かベッドを軋ませて、ようやく違和感の正体に気づく。
(し、縛られてる!?)
首を思い切り回せば、包帯でぐるぐる巻きにされた身体が眼に入る。包帯はこういう使い方をするものでは無かろう、という常識などまるで無視をした、ただ巻いておけばいいだろうと、そういう雑さが見て取れた。
(嘘でしょう……)
しばし奮闘して、諦める。両足も同様に縛られ……ているのかは定かではないが、怪我をしたのか、腰から下が痺れ、足の感覚が無い。
そこで、思い出す。意識を失う前のことを。
暗闇の中、両手両足が焼かれるように痛み、首筋から何者かが全身に針のような物を突き刺し、そして全身を締め上げたことを。
寒気がする。この全身の惨状は、アレの結果なのだろうかと。
「だ、誰かいませんか!誰か―!!」
思わず叫ぶ。迷惑になるだろうが、患者が意識を取り戻したのだから、何かアクションがあってしかるべきだ、と自分を納得させた。
すぐに看護師と思わしき白衣の女性がやってきた。
それから、簡単な来歴や身体の調子などの聴取を行った。看護師は慣れた手つきでこれらの事項をベッド脇のカルテへ書き込んでいく。
「あの、私、どうしてここに……?」
一通りの聴取が終わった後、看護師へ聞いた。看護師は、ライダーの方に担ぎ込まれたんですよ、と言う。
プレディの中に閉じ込められていた筈だが、いつの間にか外に出ていたというのだろうか。
その辺りの詳しいことは彼女も知らず、担ぎ込んだライダーの名前を教えてもらうだけに留まった。
「そうだ。あの、腕を身体ごと包帯でぐるぐる巻きにされると動けないんですけど……。解くか、別々にしてくれませんか」
パアムが発した言葉に、少し看護師は面食らったように眼を見開き、しばし熟考したように眼を伏せ、そして、口を動かした。
「腕は……」
無いんです。両方、無いんです、足も。
腕は、両足は、僅かな肉を残して食われてしまっていた。骨も残らず。
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━━━━━━━━
新しい兵装をチェックする。
基本的に、脊髄直結の感覚操作だから、新しい兵装の扱いは、自分で扱えるよう訓練しなければならない。
射撃方法、リロード方法、兵装の格納庫や、弾薬の補充場所、反動を抑える為の姿勢制御など、プレディの補助はあれど、大体は自分で行わなければならない。
簡単に言えば、プレディの操作方法はもう一つの大きな身体を動かしているような物だ。そこにFCSやレーダー、EN消費等の情報が視界に展開されたり、飛行ユニットやブースターによる方向制御を行うのだ。
思った通りに動かせるが、逆に思わなければ操作できない。
それがこの機体の利点であり、欠点であった。
大体のチェックが終わり、機体と身体を繋ぐケーブルを引っこ抜いてコックピットから退出する。
「……そういえば、この義手も最初はちょっと苦労しましたっけ」
新たに接続した腕部は、実際の感覚と同時に失われた腕の感覚をもフィードバックさせる。
幻肢痛や拒絶反応。反応の鈍化や長さの違いから来る感覚のズレ、力加減や体幹の使い方の大幅な変化と、それによる身体への大きな負担。
実際はちょっとどころでは無かったのだが、時間と共に記憶が薄れていくのはいいことなのだろう。おそらく。
結局、あの日私を救ってくれたライダーと会うことは無かった。
もう残像になっていたり、もしかしたらもう会っているのかもしれないけれど、
何にせよ、あの日ダルマになっていた私を見捨てず、追い剥ぎもせず(剥ぐものも無かっただろうけど)、犯しもせず、病院に運んでくれた彼あるいは彼女がいる。
それは、とても幸運な事だったのだろう。
瞼を開くと、モルタルが禿かかった、灰色の天井が目に入った。
知らない天井だった。病院、にしても流石にこのような衛生状態は色々と御免被りたいと思える程ボロボロだった。
首を動かし、周囲を見渡す。刺すような痛みが走ると共に視界に入ったのは、やはり灰色のカーテンと壁、そして安物のパイプベッドが沢山。
そこは大部屋のようだ。落ち着いて鼻を効かせれば、消毒薬の臭いもするから、やはりここは病院なのだろうか。
(とにかく、状況を……人に会いたい。)
そう思い、パアムはベッドから起き上がろうとして上半身を少し起こした所で、身体の自由が聞かなくなった。
(あれ?)
もう一度試す。やはり再び、ベッドに吸い込まれてしまう。何度かベッドを軋ませて、ようやく違和感の正体に気づく。
(し、縛られてる!?)
首を思い切り回せば、包帯でぐるぐる巻きにされた身体が眼に入る。包帯はこういう使い方をするものでは無かろう、という常識などまるで無視をした、ただ巻いておけばいいだろうと、そういう雑さが見て取れた。
(嘘でしょう……)
しばし奮闘して、諦める。両足も同様に縛られ……ているのかは定かではないが、怪我をしたのか、腰から下が痺れ、足の感覚が無い。
そこで、思い出す。意識を失う前のことを。
暗闇の中、両手両足が焼かれるように痛み、首筋から何者かが全身に針のような物を突き刺し、そして全身を締め上げたことを。
寒気がする。この全身の惨状は、アレの結果なのだろうかと。
「だ、誰かいませんか!誰か―!!」
思わず叫ぶ。迷惑になるだろうが、患者が意識を取り戻したのだから、何かアクションがあってしかるべきだ、と自分を納得させた。
すぐに看護師と思わしき白衣の女性がやってきた。
それから、簡単な来歴や身体の調子などの聴取を行った。看護師は慣れた手つきでこれらの事項をベッド脇のカルテへ書き込んでいく。
「あの、私、どうしてここに……?」
一通りの聴取が終わった後、看護師へ聞いた。看護師は、ライダーの方に担ぎ込まれたんですよ、と言う。
プレディの中に閉じ込められていた筈だが、いつの間にか外に出ていたというのだろうか。
その辺りの詳しいことは彼女も知らず、担ぎ込んだライダーの名前を教えてもらうだけに留まった。
「そうだ。あの、腕を身体ごと包帯でぐるぐる巻きにされると動けないんですけど……。解くか、別々にしてくれませんか」
パアムが発した言葉に、少し看護師は面食らったように眼を見開き、しばし熟考したように眼を伏せ、そして、口を動かした。
「腕は……」
無いんです。両方、無いんです、足も。
腕は、両足は、僅かな肉を残して食われてしまっていた。骨も残らず。
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新しい兵装をチェックする。
基本的に、脊髄直結の感覚操作だから、新しい兵装の扱いは、自分で扱えるよう訓練しなければならない。
射撃方法、リロード方法、兵装の格納庫や、弾薬の補充場所、反動を抑える為の姿勢制御など、プレディの補助はあれど、大体は自分で行わなければならない。
簡単に言えば、プレディの操作方法はもう一つの大きな身体を動かしているような物だ。そこにFCSやレーダー、EN消費等の情報が視界に展開されたり、飛行ユニットやブースターによる方向制御を行うのだ。
思った通りに動かせるが、逆に思わなければ操作できない。
それがこの機体の利点であり、欠点であった。
大体のチェックが終わり、機体と身体を繋ぐケーブルを引っこ抜いてコックピットから退出する。
「……そういえば、この義手も最初はちょっと苦労しましたっけ」
新たに接続した腕部は、実際の感覚と同時に失われた腕の感覚をもフィードバックさせる。
幻肢痛や拒絶反応。反応の鈍化や長さの違いから来る感覚のズレ、力加減や体幹の使い方の大幅な変化と、それによる身体への大きな負担。
実際はちょっとどころでは無かったのだが、時間と共に記憶が薄れていくのはいいことなのだろう。おそらく。
結局、あの日私を救ってくれたライダーと会うことは無かった。
もう残像になっていたり、もしかしたらもう会っているのかもしれないけれど、
何にせよ、あの日ダルマになっていた私を見捨てず、追い剥ぎもせず(剥ぐものも無かっただろうけど)、犯しもせず、病院に運んでくれた彼あるいは彼女がいる。
それは、とても幸運な事だったのだろう。
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
◆破棄
パアムは強力回転機構41を破棄した!!
パアムは瞬歩『デス・ロータス』を破棄した!!
パアムは貯水タンク45を破棄した!!
◆送品
パアムはカラーガタに保水ジェル45を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
セル.ザ.アートマンから50moneyが送金されたラヴィーネから3000moneyが送金された
◆購入
パアムは軽逆関節『フリルドリザード』を1289cで購入した!!
パアムはドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを585cで購入した!!
パアムはペネトレイトを585cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -67 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -67 修正!!
PP023-MASURAOとラムダ式試作機関砲を素材にしてPP024-G??iを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超高速棺制席9INCO-P668を装備した
脚部2にXE-802W"Cassowary"を装備した
スロット3に出力補助腕部A-02『ヘカテー』を装備した
スロット4にPP022-I??S0DR?R@を装備した
スロット5にFCS-PipistrelloⅡを装備した
スロット6に重エンジン『プロトエルメス』を装備した
スロット7にE-Blueを装備した
スロット8にドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを装備した
スロット9にPP021-IZ@N%M?G???を装備した
スロット10にペネトレイトを装備した
スロット11にLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラヴィーネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ライザ研究工房(仮)の活動記録
「研究って何を研究するんだ……?」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2350
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.85%
防衛戦果補正7.43%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2984
整備費 -914
ユニオン費 -100
取材費 300
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.85%
防衛戦果補正7.43%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2984
整備費 -914
ユニオン費 -100
取材費 300
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアムは対魔呪符46を入手した!
パアムは培養卵46を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
物理電子火炎のコロッセオ
物理電子火炎の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
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プロフィール
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各地を彷徨い歩くお姉さん。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。 目的も無く、ただその日を生きている。 ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。 "ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | コアフレーム【特攻仕様】 [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 高出力照準装置36 [36/高圧精度/---] 特殊B[400] 精度[43] 消費EN[36] [素材] |
▼詳細 |
3 | FCSA | PP013-RAIDEN [35/重旋回/旋回] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 重エンジン『プロトエルメス』 [37/重出力/重出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 放電コイルB | PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形]《装備:4》 火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | 飛薄 [43/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 腕部A | 出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 腕部B | PP020-ASURA弐 [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
13 | 重逆関節A | XE-802W"Cassowary" [41/高圧躍動/重出力]《装備:2》 機動[272] 跳躍[177] AP[3542] 旋回速度[885] 防御属性[粒子] 防御値[1013] 貯水量[505] 積載量[4600] 消費EN[218] 金額[939] 重量[1441] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 放電コイルB | PP024-G??i [45/高圧軽量/高圧軽量] 火力[2563] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[590] 精度[36] 貯水量[663] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1029] 金額[1304] 重量[366] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 素材 | 対魔呪符46 [46/耐霊/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ゴーストステップ42 [42/幻想機動/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
17 | 砲塔A | E-Blue [37/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | 軽逆関節A | ジャンク・ローカスト [41/高跳躍/高跳躍] 機動[1022] 跳躍[298] AP[474] 旋回速度[1193] 防御属性[粒子] 防御値[243] 貯水量[118] 積載量[2100] 消費EN[227] 金額[486] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | 試作重旋飛行ユニット零-C [37/重旋回/旋回] | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 超高速棺制席9INCO-P668 [36/重旋回/重旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅲ型=青鵐 [43/重旋回/重旋回] 飛行[196] AP[656] 旋回速度[427] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[262] 噴霧量[256] 消費EN[472] 金額[1275] 重量[272] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 腕部A | 花の戦 [38/重変形/変形] | ▼詳細 |
23 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | [純正]ファントムスピード [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | FCSB | FCS-PipistrelloⅡ [43/重変形/重変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_v2 [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
27 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動] 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
28 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
29 | パイルA | ペネトレイト [44/耐物/出力]《装備:10》 火力[3038] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[128] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | 培養卵46 [46/卵/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |