第31週目 ジュネリア=ハーヴェストの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
(この日記は28日目の続きでの出来事であり、Eno303の日記と時系列を同じにしている)
ジュネリアはベティ・ヴィーナスとの対話を終え、自室へと戻っているところであった。
まだこれから取引の終了宣言や明日のミッションに備えなければならない。
やらなければならないことは山積みだった。
自室のある区画―――かなりグレードが高いようであまり利用しているライダーは居なかった―――に入る前に、一人の男とすれ違った。
今後の予定について頭をめぐらせていたジュネリアは特に気にも留めずまっすぐ自室へと向かった。
自室の扉には、ひとつの携帯端末がついていた。
ちょうど粘着テープで乱暴に留められている。
いくつかの可能性を考えたが、むしろこの端末を手に取ることのほうが、重要な気がしてきた。
何かすべてが好転するような、なにか挑戦するべきことのような。
少しの間のあと、そっと端末に手を伸ばす。
途端、突然に鳴動する端末。
表示は非通知、音声回線。
本来の着信を告げるアラームが間延びし、音がどんどんと高くなっていく―――切れた。
不在着信を告げる表示のまま、突然スピーカーが鳴動を再開した。
甲高いノイズが酷く耳障りだが、確かに人の発する言葉を吐き出している。
端末はとある男のメッセージを一方的に告げる。
まるでお前など相手にならないと、まるでお前など障害にもならないと。
ひたすらに悪意と嘲笑と圧倒的優位にいる驕りを撒き散らしたあと、端末は静かになった。
これは、これはなんだ
ジュネリアの脳裏に先ほどの男がよぎる。
もうとっくにこの区画を離れているだろう。
部屋の前に残されたのは一人の仮面の男と、夜になり行く霧に包まれた世界がまわる音だけであった。
仮面の男はゆっくりと息を吐く。
その吐息は、しかし怒りに震えるものでもなければ、もちろん恐怖でもない。
どちらかというと安堵のものだった。
男の姿を見失わなかったこと、そして―――
そうか。そうか。そうか。ありがとう
お前だな。ここにいたのだ。
この霧の世界に居たのだ。私が追っていたのは幻影ではなかった
自身の追い求めるもの復讐の対象生きる意味すべての目的――――――
それは果たして実在したのだとジュネリアは確信する。
こいつに違いないこいつ以外にはありえない。
その安心感からか、不思議と落ち着いていた。
そう、この世界はすべて戦場である。どこへ行っても戦場でありこのリー・インという男が伝えてきたメッセージは確かに正しい。
相手はプロの傭兵か殺しや破壊を生業とする者だ。
そんな相手に――WHの操縦ならともかく――情報戦や仕掛けで勝てるわけがない。奴のいうようにこちらは素人に変わりない。
相手が明確になった以上、時間をかけてもかまわなくなった
もう逃したりはしないむしろそのまま侮っていろ
これが罠だとしても、それで十分だ
そう思いながら、罠ではないとも考えていた。
リー・インのメッセージにも、どちらかというとこちらの意図や情報をほしがっているように思える。
相手はプロだ。そしてこちらは素人だ。やろうと思えば始末することは難しくないだろう。
しかしそうせず、わざわざメッセージを残してこちらを挑発するということはこちらの目的はわかっていない。
自分を本当に害そうとする、本当に害のあるものだと確信しているなら、メッセージではなく爆薬を仕掛ける。
すぐさま部屋に入ると、端末を起動する。
怒りに任せて携帯端末を破壊しなかったのは、ただの安堵からではない。
端末への発信は、アナログな方法で行っていると言っていた。その手間をかけるまでもないということでもある。
ならば、直接ここに端末から発信していたのだろう。
もちろん履歴には番号の通知は行われていない。
これがプロなら、もしくは奴もプロを相手にするならこうはならなかっただろう。
端末の発信源をたどるくらいなら、まだジュネリアにも可能な範囲である。
もちろん鮮やかにともすんなりともいかないが、一人で形のないものを追うライダーである。
電子機器、通信機器の扱いは、時間をかければ行える。
「ここまでにかかった時間に比べれば、短いものだな」
自然と言葉が漏れていた。
しばらく時間が経っただろうか、果たして仮面の男は目的を果たした。
ついに発信源を割り出すことに成功したのである。
どこまでが奴の、リー・インの思惑通りかはわからない。無論、枝がついたことにはとっくに気づいているかもしれない。
が目的を目の前にして立ち止まる必要はなにもない。
奴の置いていった端末に位置を表示させる。
画面には携帯端末に発信した端末の位置が表示され、ゆっくりと動いている。
うまくいったことに深い息を吐きつつ、すぐさま部屋を出て移動をはじめる。
どうやら奴は住処からどこかへ移動しているようだ。
奴とコンタクトをとるならば、人目につくほうがいい。
遅かれ早かれベティ・ヴィーナスからも話がいくだろう。まだこちらの目的を隠すことはいくらでもできる。
人前で話せば、“互い”に制約がかかる。落ち着いた話が少しはできるだろう。少なくとも、私は。
これは誰も知ることはない。その一点においてのみは、私のほうが有利だ
そして情報の溝は埋められるときに埋めるべきだ
目的は奴に後悔させることでもなければ内に秘めたる思いを突きつけることでもない。
復讐に見せ場は必要ないのだ。
私が納得できる必要は、あるが
そう思いながら移動を続ける。
しばらく、それこそ白刃に向かうより少し長い距離を移動したところで、その建物は姿を現した。
かかる看板は、"Lamp of Ice"
ジュネリアはベティ・ヴィーナスとの対話を終え、自室へと戻っているところであった。
まだこれから取引の終了宣言や明日のミッションに備えなければならない。
やらなければならないことは山積みだった。
自室のある区画―――かなりグレードが高いようであまり利用しているライダーは居なかった―――に入る前に、一人の男とすれ違った。
今後の予定について頭をめぐらせていたジュネリアは特に気にも留めずまっすぐ自室へと向かった。
自室の扉には、ひとつの携帯端末がついていた。
ちょうど粘着テープで乱暴に留められている。
いくつかの可能性を考えたが、むしろこの端末を手に取ることのほうが、重要な気がしてきた。
何かすべてが好転するような、なにか挑戦するべきことのような。
少しの間のあと、そっと端末に手を伸ばす。
途端、突然に鳴動する端末。
表示は非通知、音声回線。
本来の着信を告げるアラームが間延びし、音がどんどんと高くなっていく―――切れた。
不在着信を告げる表示のまま、突然スピーカーが鳴動を再開した。
甲高いノイズが酷く耳障りだが、確かに人の発する言葉を吐き出している。
端末はとある男のメッセージを一方的に告げる。
まるでお前など相手にならないと、まるでお前など障害にもならないと。
ひたすらに悪意と嘲笑と圧倒的優位にいる驕りを撒き散らしたあと、端末は静かになった。
これは、これはなんだ
ジュネリアの脳裏に先ほどの男がよぎる。
もうとっくにこの区画を離れているだろう。
部屋の前に残されたのは一人の仮面の男と、夜になり行く霧に包まれた世界がまわる音だけであった。
仮面の男はゆっくりと息を吐く。
その吐息は、しかし怒りに震えるものでもなければ、もちろん恐怖でもない。
どちらかというと安堵のものだった。
男の姿を見失わなかったこと、そして―――
そうか。そうか。そうか。ありがとう
お前だな。ここにいたのだ。
この霧の世界に居たのだ。私が追っていたのは幻影ではなかった
自身の追い求めるもの復讐の対象生きる意味すべての目的――――――
それは果たして実在したのだとジュネリアは確信する。
こいつに違いないこいつ以外にはありえない。
その安心感からか、不思議と落ち着いていた。
そう、この世界はすべて戦場である。どこへ行っても戦場でありこのリー・インという男が伝えてきたメッセージは確かに正しい。
相手はプロの傭兵か殺しや破壊を生業とする者だ。
そんな相手に――WHの操縦ならともかく――情報戦や仕掛けで勝てるわけがない。奴のいうようにこちらは素人に変わりない。
相手が明確になった以上、時間をかけてもかまわなくなった
もう逃したりはしないむしろそのまま侮っていろ
これが罠だとしても、それで十分だ
そう思いながら、罠ではないとも考えていた。
リー・インのメッセージにも、どちらかというとこちらの意図や情報をほしがっているように思える。
相手はプロだ。そしてこちらは素人だ。やろうと思えば始末することは難しくないだろう。
しかしそうせず、わざわざメッセージを残してこちらを挑発するということはこちらの目的はわかっていない。
自分を本当に害そうとする、本当に害のあるものだと確信しているなら、メッセージではなく爆薬を仕掛ける。
すぐさま部屋に入ると、端末を起動する。
怒りに任せて携帯端末を破壊しなかったのは、ただの安堵からではない。
端末への発信は、アナログな方法で行っていると言っていた。その手間をかけるまでもないということでもある。
ならば、直接ここに端末から発信していたのだろう。
もちろん履歴には番号の通知は行われていない。
これがプロなら、もしくは奴もプロを相手にするならこうはならなかっただろう。
端末の発信源をたどるくらいなら、まだジュネリアにも可能な範囲である。
もちろん鮮やかにともすんなりともいかないが、一人で形のないものを追うライダーである。
電子機器、通信機器の扱いは、時間をかければ行える。
「ここまでにかかった時間に比べれば、短いものだな」
自然と言葉が漏れていた。
しばらく時間が経っただろうか、果たして仮面の男は目的を果たした。
ついに発信源を割り出すことに成功したのである。
どこまでが奴の、リー・インの思惑通りかはわからない。無論、枝がついたことにはとっくに気づいているかもしれない。
が目的を目の前にして立ち止まる必要はなにもない。
奴の置いていった端末に位置を表示させる。
画面には携帯端末に発信した端末の位置が表示され、ゆっくりと動いている。
うまくいったことに深い息を吐きつつ、すぐさま部屋を出て移動をはじめる。
どうやら奴は住処からどこかへ移動しているようだ。
奴とコンタクトをとるならば、人目につくほうがいい。
遅かれ早かれベティ・ヴィーナスからも話がいくだろう。まだこちらの目的を隠すことはいくらでもできる。
人前で話せば、“互い”に制約がかかる。落ち着いた話が少しはできるだろう。少なくとも、私は。
これは誰も知ることはない。その一点においてのみは、私のほうが有利だ
そして情報の溝は埋められるときに埋めるべきだ
目的は奴に後悔させることでもなければ内に秘めたる思いを突きつけることでもない。
復讐に見せ場は必要ないのだ。
私が納得できる必要は、あるが
そう思いながら移動を続ける。
しばらく、それこそ白刃に向かうより少し長い距離を移動したところで、その建物は姿を現した。
かかる看板は、"Lamp of Ice"
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
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![]() | メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
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![]() | メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
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![]() | メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
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![]() | メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
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![]() | メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
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![]() | メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
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![]() | メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
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![]() | 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
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◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が250上昇した
◆破棄
ジュネリアはカトラスディアを破棄した!!
697c相当の資材を手に入れた
697c相当の資材を手に入れた
ジュネリアは狙撃式操縦棺A-01『リューディアの乙女』を破棄した!!
544c相当の資材を手に入れた
544c相当の資材を手に入れた
ジュネリアは射撃補助腕部A-01『ケイローン』を破棄した!!
557c相当の資材を手に入れた
557c相当の資材を手に入れた
ジュネリアは対魔呪符49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ジュネリアはedamameを破棄した!!
1245c相当の資材を手に入れた
1245c相当の資材を手に入れた
ジュネリアは耐反動フレーム49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
ジュネリアはラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当)にflareを送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
闇から447シフトスナイパーブレスが届いた闇から避雷針49が届いた
闇から1430moneyが送金された
◆購入
ジュネリアは砲塔【ヴァローナ】を612cで購入した!!
ジュネリアは砲塔【ヴァローナ】を612cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 49 増加!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
447シフトスナイパーブレスと避雷針49を素材にしてディラスティーバを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にジャンク操縦棺K3を装備した
脚部2に重多脚【プリンディリオ】を装備した
スロット3に重ハイドロジェンパーティクル投射装置を装備した
スロット4に叫び声を装備した
スロット5にルフの大翼を装備した
スロット6に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット7に砲塔【ヴァローナ】を装備した
スロット8に砲塔【ヴァローナ】を装備した
スロット9にディラスティーバを装備した
スロット10にHHVFCS-α Squeakを装備した
スロット11にバルヴァを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
射線の活動記録
ただ無言で射撃する
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
例の焼夷機関砲のことだ、というのはすぐに分かった。一度取引の実績はあるし、こちらのミスとして送り返すことも考えていたが、そもそも豪快に戦場でぶっ放してしまった“よう”だし、無難な返事で留めるのがいいだろうと考える。
メッセージを送信しました
>>Eno.517ユニオン >>Eno.534
![]() | ニーユ 「……」 |
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![]() | ニーユ 「……申し訳ございません。こちらの指定ミスでしたが、対応していただきましてありがとうございました。」 |
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![]() | ニーユ 「お陰様で前の戦場も無事に乗り切ることができましたので……感謝いたします。」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.517ユニオン >>Eno.534
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第26ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
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キャラデータ
名前
ジュネリア=ハーヴェスト
愛称
ジュネリア
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プロフィール
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ジュネリア=ハーヴェスト 170cm/62kg やや乱れた灰色の髪に仮面をつけた男。 基本的に大人しく、丁寧な口調で話す。 素顔を見られることを嫌っており、交戦中は過去のトラウマからかやや残虐になる。最近は特に戦場での情緒が不安定である。 それ以外は普通の感性をしており、どちらかといえば平凡。 元は裕福な貴族の家に生まれた普通の子供だったが、移動中に謎のウォーハイドラらしきものに襲撃を受け、自分だけが生き残ってしまった。仮面はその時に出来た火傷を隠すためのもの。 残像領域で自分の追っているハイドラとよく似たモノが目撃されたという噂を聞きつけてやってきた。 復讐をとげたいが、本質的には正義感の強いタイプである。 プロフ全身 http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=moonnight&file=Juneryer001.png <アクラネシア> 射撃型搭乗式多脚ハイドラ 復讐のために組み上げたハイドラ。大型の腕部と蠍を模したフォルムが特徴。 腕の部分はアタッチメント式で作業用アームが内蔵されている。 尾部は伸縮式で付け根などに砲門を備えている。 緊急時には仕込んだブレードを尾部から展開することもできるが現在はオミットされている。 でかでかと描かれているのは家紋である。 適宜変更 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 狙撃砲A | カーフィリア [44/重旋回/重旋回] 火力[4199] 発射数[1] 旋回速度[176] 防御属性[火炎] 防御値[541] 精度[1060] 貯水量[100] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[258] 金額[663] 弾薬費[160] 重量[1076] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | 叫び声 [41/重出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | 機関砲A | コラプル [47/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[96] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[132] 精度[290] 貯水量[64] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[95] 金額[605] 弾薬費[5] 重量[344] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 狙撃砲A | ディラスティーバ [49/重出力/耐電]《装備:9》 火力[5239] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[627] 精度[1323] 貯水量[109] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[280] 金額[1362] 弾薬費[160] 重量[949] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | レーダーB | 耐電レーダー『インスレータⅡ』 [47/耐電/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 素材 | スライド式砲身50 [50/加重高圧変形/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
7 | 重ブースターA | クロススラスターⅢ [42/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
8 | プラズマ砲A | スフェン [43/薄装飛行/出力] 火力[3107] 発射数[1] AP[-43] 防御属性[粒子] 防御値[621] 精度[266] 貯水量[379] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[2075] 金額[962] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 重多脚A | 空間座標固定脚=NORTHSTAR [41/出力/出力] 機動[235] 跳躍[54] AP[4098] 旋回速度[314] 防御属性[霊障] 防御値[989] 貯水量[722] 積載量[5400] 消費EN[1112] 金額[564] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 放電コイルA | ペリアルド [45/重旋回/重旋回] 火力[3458] 発射数[1] 旋回速度[180] 防御属性[火炎] 防御値[626] 精度[147] 貯水量[382] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1827] 金額[671] 重量[880] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | レーダーB | あさりおラジオ混線音源 [47/---/---] | ▼詳細 |
14 | ミサイルA | エレメストリス [48/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[838] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[241] 精度[406] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[98] 金額[612] 弾薬費[30] 重量[446] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 焼夷機関砲B | バルヴァ [46/重減圧/出力]《装備:11》 火力[121] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[692] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 金額[837] 弾薬費[7] 重量[946] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | フィルター50 [50/減霧/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
17 | FCSB | HHVFCS-α Squeak [44/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 領域瞬間霊送箱A | G8S-BOX-EMPTY [46/---/---] | ▼詳細 |
20 | 焼夷機関砲B | horobi [43/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[105] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[658] 精度[16] 貯水量[61] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[87] 金額[578] 弾薬費[7] 重量[986] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [47/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | 重ハイドロジェンパーティクル投射装置 [40/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 操縦棺A | ジャンク操縦棺K3 [45/重旋回/重旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
27 | 重多脚A | 重多脚【プリンディリオ】 [45/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[246] 跳躍[73] AP[4297] 旋回速度[600] 防御属性[霊障] 防御値[1037] 貯水量[758] 積載量[5400] 消費EN[1166] 金額[592] 重量[1880] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | 飛行ユニットA | ルフの大翼 [45/旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
29 | エンジンA | 黒鉄式旋回補助エンジン『流浪』 [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |