第17週目 オルハ・D・マインドの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
「………っ、あーーー!!!」
敵機全ての破壊、作戦の終了が表示されると、前のめりになっていた態勢から背もたれへ体を投げた。
「……生きてる」
機体は今回もほぼ無傷な状態で帰還できた。
無傷で帰還できるということは、機体の修理に金がかからないだけではなく、次の戦闘に備える時間が長くなるってことだ。
とにかく、作戦が成功して勝利したことには変わらない。
そしてそれはオレだけじゃなくて、このコマルのおかげだ。
支援の戦果でもランキングに名が載ることになったし。
「ほんと、お前のおかげだよ」
お祝いってわけじゃないけど、外に食べに来た。
いつもより少しお高めのものを注文したりして。
――といっても、コマルは飯を食わないけど。
「マスター・オルハの実力です」
「そう…かぁ?」
「そうです」
「……」
事実とか情報とかしか流してこない、型遅れの人工知能ってイメージがあったけど、自動学習してかなりテンポ良く会話が出来るようになってきた。
まあお世辞かもしれないけど、嬉しいこととか言ってくれたりしてな。
それでいて機械だからオレの目の届かないところまで行き届く。作戦中も助けられることが多い。
(いいもの拾ったよな…)
外に出たのは飯を食いに来ただけじゃない。少しパーツが見たかった。アセンブルの方じゃなく、コマルに乗せられそうなもの。
――自分に乗せられそうなもの。
オレの体は副作用かどうか知らないが勝手に異世界へ飛ばされてしまう。
それを制御出来るようなパーツがあれば、今後そうはならないはず。
この世界の技術は他では見たことないものばかりだし、それを扱う者の技術も高い。
今ここにないのであれば新しいものを生み出せるんじゃないか、そう思えてくる世界だ。
(――ここで暮らすかは別だけど…)
それと合わせてコマルの方も。
制御出来なかった場合―オレが勝手にどこかへ飛んでしまったとき、こいつも一緒に行けたらいいのにって思えてきた。
オレの一部として認識させれば自動で飛んでくれるんじゃないだろうか?
荷物に関しては飛んだり…残念なことに飛ばなかったりがある。
その時の周りに対して発生する力、みたいなのがある…ようだ。
飛ばされた先が何もない荒野だった時――
でも、オレは半径500mぐらいの周辺の土地も一緒についてきしまった時があった。
荒野の中にぽつんと、不自然に現れた木々。その後のその辺の生体がどうなったかは定かでは無い。
何度も言うけどオレの意思とは関係なく起こってしまう現象だ。
「なんとかできたらいいんだけど、な。…そうだ、コマルがもし別の世界に行くってなったら自動でエネルギーを
――あれ?コマル?」
きょろきょろと見渡せば少し離れたところにアイツは居た。
「はぁ、もうなんでついてこないんだよ」
壊れたか?と思ったがキュインキュインと大きな一つ目…レンズ部分がピントを調節する音はする。
「……」
「探知中…」
「探知しろって言ってねぇけど」
「……探知できませんでした。エラー……再起動します」
「……」
たまーに、こういう霧と電磁波の多い日は何か不具合が発生する。
こいつはハイドラの墓場みたいなスクラップだらけのところのパーツを取ってきて作ったモノだ。
初期化はした。
けど。
けれど――
(こいつは、何か…誰かを…探してるんだろうか)
再起動しているコマルを抱える。
もしも、こいつが初期化はしたけれど、でも初期化されない部分があって、今でもそれを覚えていて、
霧の中、誰か…そうたとえば、前の持ち主を探しているとしたら――
オレの物ってするのは、やっぱり駄目…かな……
敵機全ての破壊、作戦の終了が表示されると、前のめりになっていた態勢から背もたれへ体を投げた。
「……生きてる」
機体は今回もほぼ無傷な状態で帰還できた。
無傷で帰還できるということは、機体の修理に金がかからないだけではなく、次の戦闘に備える時間が長くなるってことだ。
とにかく、作戦が成功して勝利したことには変わらない。
そしてそれはオレだけじゃなくて、このコマルのおかげだ。
支援の戦果でもランキングに名が載ることになったし。
「ほんと、お前のおかげだよ」
お祝いってわけじゃないけど、外に食べに来た。
いつもより少しお高めのものを注文したりして。
――といっても、コマルは飯を食わないけど。
「マスター・オルハの実力です」
「そう…かぁ?」
「そうです」
「……」
事実とか情報とかしか流してこない、型遅れの人工知能ってイメージがあったけど、自動学習してかなりテンポ良く会話が出来るようになってきた。
まあお世辞かもしれないけど、嬉しいこととか言ってくれたりしてな。
それでいて機械だからオレの目の届かないところまで行き届く。作戦中も助けられることが多い。
(いいもの拾ったよな…)
外に出たのは飯を食いに来ただけじゃない。少しパーツが見たかった。アセンブルの方じゃなく、コマルに乗せられそうなもの。
――自分に乗せられそうなもの。
オレの体は副作用かどうか知らないが勝手に異世界へ飛ばされてしまう。
それを制御出来るようなパーツがあれば、今後そうはならないはず。
この世界の技術は他では見たことないものばかりだし、それを扱う者の技術も高い。
今ここにないのであれば新しいものを生み出せるんじゃないか、そう思えてくる世界だ。
(――ここで暮らすかは別だけど…)
それと合わせてコマルの方も。
制御出来なかった場合―オレが勝手にどこかへ飛んでしまったとき、こいつも一緒に行けたらいいのにって思えてきた。
オレの一部として認識させれば自動で飛んでくれるんじゃないだろうか?
荷物に関しては飛んだり…残念なことに飛ばなかったりがある。
その時の周りに対して発生する力、みたいなのがある…ようだ。
飛ばされた先が何もない荒野だった時――
でも、オレは半径500mぐらいの周辺の土地も一緒についてきしまった時があった。
荒野の中にぽつんと、不自然に現れた木々。その後のその辺の生体がどうなったかは定かでは無い。
何度も言うけどオレの意思とは関係なく起こってしまう現象だ。
「なんとかできたらいいんだけど、な。…そうだ、コマルがもし別の世界に行くってなったら自動でエネルギーを
――あれ?コマル?」
きょろきょろと見渡せば少し離れたところにアイツは居た。
「はぁ、もうなんでついてこないんだよ」
壊れたか?と思ったがキュインキュインと大きな一つ目…レンズ部分がピントを調節する音はする。
「……」
「探知中…」
「探知しろって言ってねぇけど」
「……探知できませんでした。エラー……再起動します」
「……」
たまーに、こういう霧と電磁波の多い日は何か不具合が発生する。
こいつはハイドラの墓場みたいなスクラップだらけのところのパーツを取ってきて作ったモノだ。
初期化はした。
けど。
けれど――
(こいつは、何か…誰かを…探してるんだろうか)
再起動しているコマルを抱える。
もしも、こいつが初期化はしたけれど、でも初期化されない部分があって、今でもそれを覚えていて、
霧の中、誰か…そうたとえば、前の持ち主を探しているとしたら――
オレの物ってするのは、やっぱり駄目…かな……
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
オルハは豆子のきまぐれ豆腐を破棄した!!
1260c相当の資材を手に入れた
1260c相当の資材を手に入れた
オルハは自動修復装置49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オルハは幻像投影装置『チアートル』を破棄した!!
530c相当の資材を手に入れた
530c相当の資材を手に入れた
オルハは衝撃吸収板49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オルハは\u88dc\u4f50を破棄した!!
544c相当の資材を手に入れた
544c相当の資材を手に入れた
オルハは緊急用・異常強化型棺【イーリス】を破棄した!!
557c相当の資材を手に入れた
557c相当の資材を手に入れた
オルハは高耐久エンジン『ドルカス』を破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
オルハはローデット・ダイスに333money送金した
◆受品・入金ログ
コルヴスとパロットから木人42が届いたバルトから補助輪《スプラッシュ》が届いた
ダイスからshadowが届いた
バルトから1400moneyが送金された
◆購入
オルハは重減霧操縦棺『フライベルク』を1347cで購入した!!
オルハはナース服オルタを937cで購入した!!
オルハはC.V-48-TILTOWAITを1347cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 49 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 49 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 49 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 49 増加!!
木人42と補助輪《スプラッシュ》を素材にして砲塔【バスク】を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に重減霧操縦棺『フライベルク』を装備した
脚部2にQ-enを装備した
スロット3にshadowを装備した
スロット4にナース服オルタを装備した
スロット5にヒガンの髄モデルを装備した
スロット6に砲塔【ヴァローナ】を装備した
スロット7にレーダー『ヴァンデミエール』を装備した
スロット8にirregulatorを装備した
スロット9にトナバリアーεを装備した
スロット10にC.V-48-TILTOWAITを装備した
スロット11にジャンク3を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
うにおん(仮)の活動記録
オルハが臨時で作ったユニオン。
反応をあげ隊。
反応をあげ隊。
ユニオン金庫……1000c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
ENo.328からのメッセージ>>
ニーユ 「何が起こるかわからない世界ですからね……」 |
ニーユ 「いつか、この戦いが終わったら、目指してみるのもいいかな……と思いますけれど、私には店がありますから……」 |
ニーユ 「そう都合よくはいかない、ということですね。私だけが狙われて終わればいいのですが、そんなことはありえません」 |
ニーユ 「(整備屋のマジの顔!)……グリスターユニットが活かせればあるいは……?それか次元潜航機のメカニズムを……こう……」 |
ニーユ 「あ、そうなんですね……」 |
ニーユ 「よそに行かれたら忘れられてしまうのかな、と思ったらちょっと悲しかったんですけど、そうでもないみたいでよかったです。」 |
ニーユ 「いや、はい。あんまり考える暇がなかった、というのが、一番だと思います……生きるのに忙しかったので。ようやく他のことに目を向けられる余裕が出てきたというか……」 |
ニーユ 「……海に連れていきたい人がいるんです。」 |
ニーユ 「私の僚機なんですけれど、その子が……海に行きたいと、言っていたので。」 |
リタ 「変に男なれしてるみたのより全然いいと思うけど。だからホント、気にしないでね?なんだかごめんなさいね」 |
チカ 「腕前ですか。まあ、あるに越した事はないでしょうがあとは実践であげていけの精神ですとあまり関係ないかと。……しかしオルハさんは、すでに実績もありますし腕前がない、、とはもはやいえないと思いますよ?」 |
バルト 「はーん、なるほどねえ。……問題はアレだな、単なるスポーツ感覚でここの世界の奴らが楽しめるかどうかってのはデカいだろうなあ」 |
バルト 「ってなんだよ、かっこいいとか言われたら喜んじまうだろ」 |
チカ 「それでは契約成立ということで構いませんか?今日から問題なければオルハさんの部屋を用意しましょう」 |
バルト 「なんでそんな信用されねえんだ……まともに戦えねえのに戦場に出る気はマジでねえぞ」 |
バルト 「けどアレだな、ボケるのはいやだな……」 |
ダイス 「そもそもその『マホウ』っつーのがピンとこねえんだよ…… あれか、感覚的に霊障とかああいうのに近い感じのやつか?いや、それでも回復とか治癒っていうと……」 (考え込んでぶつぶつと呟いている)」 |
ダイス 「んだよ、いらねーの?ガキだからその辺で喜ぶかと思ったんだが 難しい年頃ってやつか……」 |
ダイス 「負担でもかけとかねえと戦果がとれねえだろうが 体のこと考えて負担軽くして戦果落ちましたとか言われたらこっちはそれの方が嫌だね」 |
ダイス 「場所……場所ねえ、知ってるけど新しい場所を探した方が無難だと思うぞ オルハがハイドラ乗らずにそこら辺の奴らぶっ倒せますっつーんなら話は別だけど」 |
ダイス 「なんて言ったらいいかな……見る為の眼としては機能してるんだけど 本来ある機能が右眼には今ないって言えばいいのか?」 |
"迷い子" リュー 「あなたにそうやって喜んでもらえたならよかった。また環境も変わったようだし、機動特化とは違う良さが出せるといいのだけど」 |
"迷い子" リュー 「オルハの腕だもの、人気が出るのは当然だと思うし、マーケットに並ぶのを楽しみにしてる。空いているときはまたお願い、より軽い砲塔が欲しいなって思っているから」 |
"迷い子" リュー 「……死ぬのを先延ばしに? オルハ、病気か何か……でもないかな、それじゃ見た目に年を取らないような意味にはならない気がするし……?」 |
"迷い子" リュー 「わたしは昔の記憶がないから正確なことは言えないけれど、おそらく見た目通りの年齢だとは思う。だからオルハの見た目の若さを気にするのも何かなと思ったのだけど……オルハにそういわれると少し自信がなくなってきた」 |
"迷い子" リュー 「……わたしの言動、もしかして、けっこう変なの……?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正2.49%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.24%
販売数補正 3.8%
未確認機補正2%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3331
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 38個
今回の購入者-->>4 >>10 >>25 >>38 >>65 >>108 >>108 >>117 >>117 >>122 >>171 >>171 >>194 >>265 >>265 >>301 >>315 >>315 >>326 >>343 >>343 >>343 >>409 >>409 >>410 >>410 >>463 >>470 >>470 >>488 >>505 >>507 >>530 >>530 >>558 >>575 >>612 >>669
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.49%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.24%
販売数補正 3.8%
未確認機補正2%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3331
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 38個
今回の購入者-->>4 >>10 >>25 >>38 >>65 >>108 >>108 >>117 >>117 >>122 >>171 >>171 >>194 >>265 >>265 >>301 >>315 >>315 >>326 >>343 >>343 >>343 >>409 >>409 >>410 >>410 >>463 >>470 >>470 >>488 >>505 >>507 >>530 >>530 >>558 >>575 >>612 >>669
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オルハは保水ジェル50を入手した!
オルハはパルスジェット50を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
奇妙な植物園[フラッグ]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。重機として使用されている機体がある。優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
ラッド |
オルハ・D・マインド |
Dalince=Orban |
速水 |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
陶玉 |
時雨崎くぐい |
月野 十五 |
ホワイト・ラビット |
クレマ・カタラーナ |
ドランカー |
〈家族〉 |
楓・エルドリッジ |
キリー=エヴァンス |
A.S.N-O AR-X III |
アウトーレ・ディ・フィアーバ |
フェゼント |
カラト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・タワー』[攻撃不能] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
キャラデータ
名前
オルハ・D・マインド
愛称
オルハ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目つきと口と血色がちょっと悪い少年。 不思議な色の目をしている。 とあるミスで 「あ、やばい、死んだかも」 そう思った。 気付けばこの残像領域へとやってきていた。 「ポンコツ」で病弱な体を機械や少しの魔法学などで補助して残り少ない寿命を引き延ばしている。 機械いじりが好き。 「ハイドラの墓場」そう思わせる沢山の廃材の中で目を覚ました。 そこで廃材をかき集めて作った蠍型のウォーハイドラ「 アラクオーン」(仮名)に乗り、 同じく廃材から作った「コマル」をこの世界とハイドラのナビとして、この世界で先立つものもないので参戦することに。 コマルは「困る」ではなく「小丸」から来ている。 ※交流歓迎です。遅い参戦ですがよろしくお願いします。 PL:ぎぃ。(@gigigigiiiii) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺C | ミリアサービス式減霧棺『モネマ』 [44/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 砲塔【バスク】 [49/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
6 | レーダーB | ”Dendroaspis” [43/幻想機動/耐物] | ▼詳細 |
7 | 素材 | 保水ジェル50 [50/幻想貯水/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
8 | 飛行ユニットA | [イカロスⅡ]飛行マニューバ・虚無式 [45/薄装甲/薄装甲] 飛行[255] AP[564] 旋回速度[212] 防御属性[電子] 防御値[214] 貯水量[261] 噴霧量[262] 消費EN[483] 金額[1304] 重量[-34] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
9 | 領域殲滅兵器A | ジャンク3 [44/重減圧/重減圧]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | 照準障害誘発A | shadow [43/高誘発/高誘発]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺C | 重減霧操縦棺『フライベルク』 [48/超重減霧/薄装減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 軽多脚A | 軽多脚【ミッレペダ】 [43/重旋回/重旋回] 機動[676] 跳躍[240] AP[1386] 旋回速度[1357] 防御属性[霊障] 防御値[258] 貯水量[252] 積載量[3600] 消費EN[1034] 金額[886] 重量[1072] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | レーダーB | 特製レーダー『バッドブレイカー』 [42/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | トナバリアーε [46/広域索敵/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ゴーストステップ45 [45/幻想機動/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
16 | 軽多脚A | Q-en [47/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[706] 跳躍[276] AP[1422] 旋回速度[1551] 防御属性[霊障] 防御値[265] 貯水量[258] 積載量[3600] 消費EN[1061] 金額[605] 重量[1088] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
17 | レーダーB | 肆型レーダーユニット11 [45/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
18 | レーダーB | レーダー『ヴァンデミエール』 [47/AP回復/AP回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | ナース服オルタ [48/高圧回復/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 頭部B | ヒガンの髄モデル [43/重減圧/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | C.V-48-TILTOWAIT [48/重出力/重出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | 出力低下誘発A | 出力低下装置:decres. [31/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
23 | レーダーB | 肆型レーダーユニット12 [46/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
24 | レーダーA | 猫の目 [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 救護用エンジンA-06『アスクレピオス』 [47/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
26 | 出力低下誘発A | irregulator [46/高誘発/高誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | パルスジェット50 [50/重跳躍/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |