第31週目 insanelyの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
(30週目の日記の続きの後編です。時系列的には29週Eno265様宛メッセ直後~同回出撃前です。
前編に当たるEno101様の日記より繋がっております。)
********
「ジルのことですよ。どうしたらいいんですか、あの子のこと。
あんな事が言える勇気は評価しますけど、どう考えたって自ら傷付きにいくような、無茶な行為そのものではないですか。
あの子を今すぐにでも止めたい、けれどもジルは笑顔で皆を守ると言ったし、その声も決意に満ち溢れていた。」
そのままずるずると、背を丸めカウンターに沈んでいく。二人合わせて実に締まらない光景だった。
「きっとリーさんにも同じような笑顔を見せていたんだと思います。
だからジルの意志が堅いというなら、これ以上止めろと声をかけ続けるのも気が引けてしまって。
でもこのままじゃ…このまま死亡許容で最前衛に立ち続ければ、本当にいつか死んでしまいますよ…!」
「実はもう何度も思い直すように、せめて手法を変えられないかって勧めてる。」
身を起こし、カウンターに肘を付く。リーの声は低く、余り離れると酷く聞き取りづらいことを彼は自覚していた。
「全く聞き入れられなかったよ。…やめないよ、あの子は。
目的だよ。絶対的目的が先にあって修正がきかない。『大切な人を守る』、か。
他は全部オマケなんだ、あの子にとっちゃ。そのためだったら俺以上に無慈悲に何でも使い倒すだろうさ。
マスター、ハード・ヘレンをもう一本くれ。栓はそのままで、あと一番でかいジョッキをくれ」
流石プロと言うべきか、マスターは微笑みを絶やさぬまま無言でそれらを差し出した。
逆さにした瓶の底を捩じり切り、内容物をジョッキに空けていく。
「そのために一番手近で便利遣いできるのは何だ?自分自身に決まってる。なまじ力があるなら尚更だ。
俺や君はジルに死んで欲しくないが、ジルにとってそれは欲求ではなく手段なんだよ。
生きていたいというより、必要だから死にたくないんだ。
俺達に何かできるとしたら、これはもうジルが死なないよう可能な限りの手段を尽すくらいだな」
「これ以上何ができると言うのですか?
声をかけ続けるだけの、非力で、いざとなったら尻込みしてしまう私に他人の命綱を握らせていいのですか?
自分のことだけで精一杯なのに、視野を広げなければならない。でも今はその広い視野が求められている。
先程リーさんは適任と言ってくれましたけど…はっきり言って、荷が重い役目なんですよ私にとって。
自分で自分を見つめ直しても、そう簡単に自己評価なんてものは変わりませんよ!」
頭を抱え声を荒げ始めたベティに取り合わず、リーはジョッキを呷った。その内容液の全てを音を立てて飲み込んでいく。
目を剥いて見やった時には、既に空のジョッキがカウンターにことりと置かれたところだった。
「その至らずを知る点は、紛れも無く君の美点だよ。そしてその不足を埋められるのが、俺の評価してる君の力量だ。
2週間前の戦闘記録を見たよ。俺がジルを評価したのと同じ、俺の欲した戦場での働きそのものだった。
荷が重いなら半分くらい持つ。言ったろ?俺には時間だけは人より少し多くあるって。」
軽く息を吐き、指を意味も無く躍らせる。
「見落とし勝ちだが、手段は常に複数ある。そこだけは明確に俺達に有利な点だ。勝算があるとしたらそこだ。
まず、君が言うように、その気のあるやつが身を盾にして守る。
これは無理だ、俺も君も撃墜が怖い。でないとハイドラ乗りとして不見識極まる。
そもそも非効率だ。俺達が前に出て身を挺せば、ジルはその更に前に立とうと全力を傾けるだろう。
かえって足をひっぱりかねない」
立てた指を、折る。
「もうひとつはシンプルだ、ジルを攫ってどこかに閉じ込めておく。脱走できないように俺が監視してればいい」
「流石に冗談ですよね?」
「あくまで手段の話だよ。まあ、これは最悪の手段だな。誰も喜ばない。
第一、今の戦争からエース2機引っこ抜くのは敗退行為になってしまう」
再び立てた指を折る。
「どんなに悪辣でも、明確な目的に合致した案があること自体は悪いことじゃない、と思う。
いや、俺が人でなしなのは間違いないんだが。
…あと二つだけ思いついている。一つは、ジルが死なないようにツークンフトを可能な限り強化する。
要は死ななきゃいいんだから、不死身にしてしまえばいいんだ。
これは既に進めている、あらゆる手段を駆使して素材をかき集めて、その世界じゃ知らん奴はいないような連中に
パーツを作製させてる。」
指を二本立て、一本を折る。身を向けて、ベティの顔を正面から見据えた。
「もう一つ。これは君にも協力を求めたいんだが…ジルの戦場の味方戦力を強化する。最悪増援に強力な戦力を配置する。
要は、俺や君がジルの選択したミッションに合わせるんだ。運が良ければ同じブロックに、最悪でも増援に行き得る。
一番容易で士気に悪影響が無くハイドラ大隊の現実にも反さない選択だと思っている。どうだろう?」
最後の指を折る。現実的な、共闘の要請だった。
現在、霧笛の塔から下るミッションは、個々の自由意志に基いて4件のうちのいずれかを選択できる。
そのうちの1件、特定個人が受注するミッションを選択しろ、というのだった。
必然、戦力比率は高まる。アクティブなライダーの母数が増えれば、その分休暇取得者や残像が減るのだから当然だった。
「特定の個人にだけ肩入れするのは、あまり気が乗らないのですが…
ハイドラ大隊対企業連盟の構図に発展してしまった以上、もう一々気にしていられませんよね。
ジルにも負担をかけづらいですし――というかリーさんがそうしたいんでしょうけど。いいでしょう、賛成です」
ずれた眼鏡を直し、ベティが半身を向けた。
いい加減疲労の色の溜まった目元には、少しだけ前向きな光が表れていた。右手をリーに差し出す。
「…早速、試しにやってみます?」
「ありがとう。やはり君が一番の適任だったな」
ようやく一息つけた気分のリーも、軽薄な笑みを取り戻していた。差し出された手を握り返す。
その感触は些か硬質過ぎる気がしたが、ベティは気にしなかった。
前編に当たるEno101様の日記より繋がっております。)
********
「ジルのことですよ。どうしたらいいんですか、あの子のこと。
あんな事が言える勇気は評価しますけど、どう考えたって自ら傷付きにいくような、無茶な行為そのものではないですか。
あの子を今すぐにでも止めたい、けれどもジルは笑顔で皆を守ると言ったし、その声も決意に満ち溢れていた。」
そのままずるずると、背を丸めカウンターに沈んでいく。二人合わせて実に締まらない光景だった。
「きっとリーさんにも同じような笑顔を見せていたんだと思います。
だからジルの意志が堅いというなら、これ以上止めろと声をかけ続けるのも気が引けてしまって。
でもこのままじゃ…このまま死亡許容で最前衛に立ち続ければ、本当にいつか死んでしまいますよ…!」
「実はもう何度も思い直すように、せめて手法を変えられないかって勧めてる。」
身を起こし、カウンターに肘を付く。リーの声は低く、余り離れると酷く聞き取りづらいことを彼は自覚していた。
「全く聞き入れられなかったよ。…やめないよ、あの子は。
目的だよ。絶対的目的が先にあって修正がきかない。『大切な人を守る』、か。
他は全部オマケなんだ、あの子にとっちゃ。そのためだったら俺以上に無慈悲に何でも使い倒すだろうさ。
マスター、ハード・ヘレンをもう一本くれ。栓はそのままで、あと一番でかいジョッキをくれ」
流石プロと言うべきか、マスターは微笑みを絶やさぬまま無言でそれらを差し出した。
逆さにした瓶の底を捩じり切り、内容物をジョッキに空けていく。
「そのために一番手近で便利遣いできるのは何だ?自分自身に決まってる。なまじ力があるなら尚更だ。
俺や君はジルに死んで欲しくないが、ジルにとってそれは欲求ではなく手段なんだよ。
生きていたいというより、必要だから死にたくないんだ。
俺達に何かできるとしたら、これはもうジルが死なないよう可能な限りの手段を尽すくらいだな」
「これ以上何ができると言うのですか?
声をかけ続けるだけの、非力で、いざとなったら尻込みしてしまう私に他人の命綱を握らせていいのですか?
自分のことだけで精一杯なのに、視野を広げなければならない。でも今はその広い視野が求められている。
先程リーさんは適任と言ってくれましたけど…はっきり言って、荷が重い役目なんですよ私にとって。
自分で自分を見つめ直しても、そう簡単に自己評価なんてものは変わりませんよ!」
頭を抱え声を荒げ始めたベティに取り合わず、リーはジョッキを呷った。その内容液の全てを音を立てて飲み込んでいく。
目を剥いて見やった時には、既に空のジョッキがカウンターにことりと置かれたところだった。
「その至らずを知る点は、紛れも無く君の美点だよ。そしてその不足を埋められるのが、俺の評価してる君の力量だ。
2週間前の戦闘記録を見たよ。俺がジルを評価したのと同じ、俺の欲した戦場での働きそのものだった。
荷が重いなら半分くらい持つ。言ったろ?俺には時間だけは人より少し多くあるって。」
軽く息を吐き、指を意味も無く躍らせる。
「見落とし勝ちだが、手段は常に複数ある。そこだけは明確に俺達に有利な点だ。勝算があるとしたらそこだ。
まず、君が言うように、その気のあるやつが身を盾にして守る。
これは無理だ、俺も君も撃墜が怖い。でないとハイドラ乗りとして不見識極まる。
そもそも非効率だ。俺達が前に出て身を挺せば、ジルはその更に前に立とうと全力を傾けるだろう。
かえって足をひっぱりかねない」
立てた指を、折る。
「もうひとつはシンプルだ、ジルを攫ってどこかに閉じ込めておく。脱走できないように俺が監視してればいい」
「流石に冗談ですよね?」
「あくまで手段の話だよ。まあ、これは最悪の手段だな。誰も喜ばない。
第一、今の戦争からエース2機引っこ抜くのは敗退行為になってしまう」
再び立てた指を折る。
「どんなに悪辣でも、明確な目的に合致した案があること自体は悪いことじゃない、と思う。
いや、俺が人でなしなのは間違いないんだが。
…あと二つだけ思いついている。一つは、ジルが死なないようにツークンフトを可能な限り強化する。
要は死ななきゃいいんだから、不死身にしてしまえばいいんだ。
これは既に進めている、あらゆる手段を駆使して素材をかき集めて、その世界じゃ知らん奴はいないような連中に
パーツを作製させてる。」
指を二本立て、一本を折る。身を向けて、ベティの顔を正面から見据えた。
「もう一つ。これは君にも協力を求めたいんだが…ジルの戦場の味方戦力を強化する。最悪増援に強力な戦力を配置する。
要は、俺や君がジルの選択したミッションに合わせるんだ。運が良ければ同じブロックに、最悪でも増援に行き得る。
一番容易で士気に悪影響が無くハイドラ大隊の現実にも反さない選択だと思っている。どうだろう?」
最後の指を折る。現実的な、共闘の要請だった。
現在、霧笛の塔から下るミッションは、個々の自由意志に基いて4件のうちのいずれかを選択できる。
そのうちの1件、特定個人が受注するミッションを選択しろ、というのだった。
必然、戦力比率は高まる。アクティブなライダーの母数が増えれば、その分休暇取得者や残像が減るのだから当然だった。
「特定の個人にだけ肩入れするのは、あまり気が乗らないのですが…
ハイドラ大隊対企業連盟の構図に発展してしまった以上、もう一々気にしていられませんよね。
ジルにも負担をかけづらいですし――というかリーさんがそうしたいんでしょうけど。いいでしょう、賛成です」
ずれた眼鏡を直し、ベティが半身を向けた。
いい加減疲労の色の溜まった目元には、少しだけ前向きな光が表れていた。右手をリーに差し出す。
「…早速、試しにやってみます?」
「ありがとう。やはり君が一番の適任だったな」
ようやく一息つけた気分のリーも、軽薄な笑みを取り戻していた。差し出された手を握り返す。
その感触は些か硬質過ぎる気がしたが、ベティは気にしなかった。
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
---|
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
---|
![]() | メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
---|
![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
---|
![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
---|
![]() | 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
---|
![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
---|
![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
---|
![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
---|
◆訓練
適性の訓練をしました適性が230上昇した
制御の訓練をしました制御が10上昇した
制御の訓練をしました制御が11上昇した
◆破棄
リーは反応スプリング49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リーは保証書49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リーはBN-UNLEASHEDFIREを破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
リーはノンアルコールビールを破棄した!!
474c相当の資材を手に入れた
474c相当の資材を手に入れた
リーはBN-BLINK&NECKHUNTを破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
リーはBN-UNLEASHEDFIREを破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
605c相当の資材を手に入れた
◆送品
リーはディヴェルにピニャ・コラーダを送品した
リーはソシル=ナヅナにミスト・ジンⅢを送品した
リーはギルデンロウに軽逆関節『ピルチャーズ』を送品した
◆送金
リーはファイブカードに100money送金した
リーは泥の獣達に1500money送金した
リーはGyro Quayに300money送金した
◆受品・入金ログ
エイビィからBN-BEYONDtheNOONTIDEが届いたA・IからPARADISE LOSTが届いた
セル.ザ.アートマンからグラス・スリッパーが届いた
サクラBBSから限界軽量化プラン48が届いた
マニ車から簡易粒子ブレードが届いた
ひらくもから2500moneyが送金された
ベティから600moneyが送金された
ソシルから3000moneyが送金された
ギルデンロウから500moneyが送金された
セル.ザ.アートマンから10000moneyが送金された
◆購入
リーは霊圧加速器『zurückkehren』を528cで購入した!!
リーは霊圧加速器『zurückkehren』を528cで購入した!!
リーはBN-BEYONDtheNOONTIDEを1347cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 49 減少!!
噴霧強化!
作成時補助発動! 薄装!! APが 49 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -73 修正!!
BN-SCORCHERと限界軽量化プラン48を素材にして”Papilio.Protenor”を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
脚部2にBN-BEYONDtheNOONTIDEを装備した
スロット3にグラス・スリッパーを装備した
スロット4にPA-Arkhai-06-HM2を装備した
スロット5にブラック・マジックⅢを装備した
スロット6に霊圧加速器『zurückkehren』を装備した
スロット7にグラス・スリッパーを装備した
スロット8に霊圧加速器『zurückkehren』を装備した
スロット9にグラス・スリッパーを装備した
スロット10にPARADISE LOSTを装備した
スロット11にBN-EXILEを装備した
◆パーツ改名
PARADISE LOSTをBN-EXILEに改名した!!
◆パーツアイコン変更
BN-EXILEをアイコン変更した!!
◆僚機設定
リゼット・フォーレとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
霧中のワンデイパスポートの活動記録
残像領域ではおよそ全てが霧に覆われる。濃淡の差はあれど、ハイドラ乗りたちは皆『それ』を纏って戦いに臨む。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
ユニオン金庫……1000c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.167からのメッセージ>>
己のこめかみの横で人差し指をくるりと回し、男はクスクスと笑った。あなたの顔を覆うグラスのことを示したのかも知れないし、あるいはあなたの別の名のことかも知れない。
ENo.277からのメッセージ>>
仕様と音声のファイルだ。電磁波と霊障の影響で音は歪んでいる。
呻く声で音声は途切れた。
ENo.295からのメッセージ>>
ENo.580からのメッセージ>>
insanelyの端末に前触れもなく戦闘データが送られてくる
噴霧量5665に粒子防御10612
全身を粒子防御で固めた狂気の粒体律動特化……
送り主は以前『残像領域を焼き尽くした力を見せたい』だのなんだの言っていた少女
それが、ボールを拾ってきた犬のような軽い調子でデータを見せてきている
……その報告をする為だけにメッセージを送ってきているのだろうか
ENo.647からのメッセージ>>
ENo.667からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.107 >>Eno.134 >>Eno.534 >>Eno.4
![]() | エイビィ 「リー・イン? ご依頼の品をお届けに上がったわ」 |
---|
![]() | エイビィ 「御機嫌よう、前に同じブロックに振られた時は、すっかり挨拶を忘れていたけれど、こうして顔を見られて光栄よ」 |
---|

![]() | エイビィ 「この脚、役立ててもらえれば嬉しいわ。あたしには馴染みのないものだけれど、あなたなら使い方を知っているものね?」 |
---|
![]() | エイビィ 「『絶頂』のその先、存分に楽しんで頂戴」 |
---|

![]() | セル.ザ.アートマン 「飛行ユニットが……殺せ殺せ殺せと……サブリミナルのように囁いてくる。作ったのは貴方だった。毒されてしまっているのはわかっている。だが一般には霊障威力と呼ばれるものに特化したレーダーが必要になってくる。マーケットには作者以外にいくつも貴方の波長がついたパーツが並んでいる。フィクサーの様なこともしているな?仕様のものを作れるひとと繋ぎを頼みたい。」 |
---|
![]() | セル.ザ.アートマン 「それから……礼儀というものが今一つ私にはわからないのだが。私はこの先マーケットにゆくだけで欲しいものが並んでいる世界を手に入れたい。それを10000cで買う。売れるだろう?狂気に似て非なる擦り切れたキミよ。」 |
---|
![]() | セル.ザ.アートマン 「私のハイドラからもマーケットからもキミの気配がする。霊障迷彩を十全に。」 |
---|

ENo.295からのメッセージ>>
![]() | リゼット 「予感、ねえ。 あたしはそんなもの、どっかに捨てとけって思うけど。」 |
---|
![]() | リゼット 「あたしは、まあ、バカだから。 そのぶん、悪いことは考えないようにしてるの。」 |
---|
![]() | リゼット 「ほら、馬鹿の考え休むに似たり、だっけ。 そういう感じ。」 |
---|
![]() | リゼット 「あたしはハイドラに乗るの、好きよ。 ……それは、今でも変わらない。」 |
---|
![]() | リゼット 「死ぬかもしれないってのは、わかってるつもり。 今は特に、こういう情勢だし。」 |
---|
![]() | リゼット 「でも、せっかく夢を叶えて、ここに立ってるんだもの。 まだ、この先が……次の夢が、見たいわ。」 |
---|
![]() | リゼット 「あんたには、この先に見たい景色はないの? 生き延びて、その先に、さ。」 |
---|

噴霧量5665に粒子防御10612
全身を粒子防御で固めた狂気の粒体律動特化……
![]() | リイア 「みてみて、これ」 |
---|

それが、ボールを拾ってきた犬のような軽い調子でデータを見せてきている
![]() | リイア 「ちょっと禁忌焼いてくる (意訳:コロッセオから通常戦に移行するわ)」 |
---|

ENo.647からのメッセージ>>
![]() | 有明 「初めまして。有明だ。前々から、依頼や取引の仲介をしてくれて助かってる」 |
---|
![]() | 有明 「だからそろそろ挨拶を、とね。まあ、今回やってくれてたのは別の子みたいだけど。 何にしろ、今後ともよろしく頼むよ」 |
---|
![]() | 有明 「……ああ、噂に聞いたけど、無理はしない方がいいよ? お酒も飲みすぎないようにね。ちゃんと健康には気を遣いなよ。」 |
---|
![]() | ラピア 「『依頼されたもの』は一先ず私がやっておいたが。こんな『魔女』に目をつけるのはありがたいかな。うん。」 |
---|
![]() | ラピア 「それとだ、噴霧器の代行作成先のことだが。『知は金より重し』を知る良き友人だよ。どこかの硬い将校的な言い回しでは、ね。」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.107 >>Eno.134 >>Eno.534 >>Eno.4
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正6.24%
防衛戦果補正12.95%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3862
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額114
整備請求額 0
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>16
◆反応値が6成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正6.24%
防衛戦果補正12.95%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3862
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額114
整備請求額 0
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>16
◆反応値が6成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リーは艦載用レドーム50を入手した!
リーは木人50を入手した!
明日の戦場
第31ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
キャラデータ
名前
insanely
愛称
リー
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドライダー インセイリー insanely. 今日ではリー・インを名乗る。 細身。年齢不詳。やや丸くなりこそしたものの、楽観的、刹那的。 稚気を孕みながらも薄く冷えた笑い。 後天性四肢欠損。椎弓のひとつを脊髄直結端子に置換しており、ハイドラ技術を流用した義肢を備える。 人体と機械の疎通、漸近を強く念じたその技術者達は既に喪われ、今では彼と彼の専用ハイドラ、そして一人の女性にのみその原型を伝えている。 ミストアヴェンジャーⅡ襲来事件と前後して、その技術は意図的に巷間へと流され、やがて少しずつ新たな技術の流れに組み込まれていった………はずだった。 「…ああ、もちろん損はさせないよ。お互い、いい感じにならないかい?」 ハイドラ ブライトネイル BrightNail. この度インセイリーが駆ることになった試作品。どことなく野生的なフォルムの人型ハイドラ。 費用面、運用面から脊髄直結操縦用の機材はスペースこそ設けられているもののオプションとなっており、現在はオミットされている。 デチューンこそされているものの、複層装甲、それを生かした広い可動域、良好なサステンションは攻防両面において高い水準を満たしている。 特徴的な両腕側面を覆う可動式のツインクローと頭部の形状は、前傾姿勢を取るとどことなく袖付きの猫。にゃーん。 アンリーシュドファイア UNLEASHEDFIRE. 全身の中間装甲と置換されたマルチプルブースター及び、肩部・背面ハードポイントに増設された外装エンジン・ブースターユニットにより構成される、限界機動カスタムプラン。 量産、戦略的運用を前提に設計されたブライトネイルの性格とは真っ向から反する、劣悪過ぎる燃費と整備コスト、脆過ぎる装甲、高過ぎる操縦難度。各ブースターはオーバーロードにより櫛の歯が抜けるように損壊し、異常燃焼を起こしたエンジンが一度の交戦で焼け落ちる。 ナンセンスそのものだった筈のカスタマイズだが、設計者はライダーの希望通り構築し、その図面を託して送り出した。 斯くして実戦に投入されたそれは、機体を構成する全てのパーツが定格を大幅に上回る性能を出力、単機で戦況を一変させる打撃力を発揮した。 崩壊寸前のまま飛び回る、貯水量を明らかに超えた大量の霧を吐き出す等数々の異常事象は、技術的説明をつけられないまま一種の霊障として記録されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
|
|
1 | 術導肢A | ブラック・マジックⅢ [42/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 術導肢A | ブラック・マジックⅢ [42/高圧霊障/高圧霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | BN-UNCHAINEDCREATURE [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | BN-SCREAM [45/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | BN-EXILE [47/高圧霊障/高圧霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | BN-BEYONDtheNOONTIDE [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:2》![]() 機動[1102] 跳躍[435] AP[543] 旋回速度[1740] 防御属性[粒子] 防御値[277] 貯水量[135] 積載量[2100] 消費EN[262] 金額[1347] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | 硬質ダガーA | GD-09[ブーステッド・マンⅡ] [43/出力/幻想機動]![]() 火力[971] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[285] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 重多脚A | BN-GRAVEYARDSHIFT [42/重出力/重出力]![]() 機動[237] 跳躍[48] AP[5762] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[1001] 貯水量[1016] 積載量[5400] 消費EN[1126] 金額[571] 重量[1784] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | BN-EXILE [47/高圧霊障/高圧霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | ”Papilio.Protenor” [49/幻想噴霧/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 白鴉幻想推力増幅機関弐(付録無 [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | エンジンA | ミリアサービス式発動機『マントファスマ』 [47/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [47/---/---] 火力[1678] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[860] 精度[127] 貯水量[254] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[522] 金額[522] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ミスト・ジンⅢ [44/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
17 | 術導肢A | PA-Arkhai-06-HM2 [45/高圧霊障/高圧霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | BN-SCREAM [45/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 霊圧加速器『zurückkehren』 [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | BN-UNCHAINEDCREATURE [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | BN-UNLEASHEDFIRE [42/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
23 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | レーダーB | 夜展レーダーB『Greenwich』 [47/薄装甲/薄装索敵] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 艦載用レドーム50 [50/重索敵/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
28 | 重ブースターA | 霊圧加速器『zurückkehren』 [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | BN-BEYONDtheNOONTIDE [48/高圧霊障/高圧霊障]![]() 機動[1102] 跳躍[435] AP[543] 旋回速度[1740] 防御属性[粒子] 防御値[277] 貯水量[135] 積載量[2100] 消費EN[262] 金額[1347] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | 木人50 [50/重圧応力/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |