第33週目 ベティ・ヴィーナスの一週間
◆日記
(30週目から続く一連の日記の続きです。29週目時点のお話となっております。
今回はEno265 ジュネリアさんの日記から続いています)
----------
外の空気を吸うという体で、リーに体を支えられながら、重く張り詰めた空気が漂うLamp of Iceを後にする。
少量だが口にしたことのない度数の酒を呑んだことと、リーとジュネリアの物騒な会話の場に居合わせてしまったこと。身体と精神の両面に多大なダメージを受けた結果、指で突かれれば双方が簡単に崩壊してしまうほど、ベティはボロボロになっていた。
そんな己の惨めな容態を気にかけたのか、リーはベティの横に立ち付き添いを申し出た。
「一人で歩けますって」
「歩けるからといって生きて帰れるとは限らない。特にこう霧の濃い夜は。
初めから一人で帰すつもりも無かったし、許容もできかねるな。もし帰って休むなら送っていくよ」
そうあしらうも、リーはさもそれが当然であるかのように振る舞った。
隣と言うにはいくらか距離の開いた位置で、気にした様子も無く付いてくる。
確かに彼の返答には一理ある。が、それを耳にした途端、ベティの中で渦巻いている遠慮と羞恥心と申し訳なさと迷惑をかけている自覚とが一緒くたになり、一言で説明しづらい感情が襲った。表情を悟られないよう、思わず顔を背ける。居た堪れない気持ちで溢れかえりそうだった。
背中でじんわりと汗をかいていることを認識しつつ、片手を建物の壁に付けてゆっくりと歩き始める。
……顔は前を向いているはずなのに、脚は前に出しているはずのに、ちっとも体が動いた気がしない。それどころか数秒毎に息苦しくなっているような錯覚が起こっている。
自分の無様な歩き姿を見守られているこのシチュエーションは、ある意味公開処刑と言い換えてもおかしくはない。体力が有り余っていれば、今すぐ全速力で逃げ出したかった。
思うように動かない体のことを考えるのはやめようと思考を別の事象に飛ばすも、ジュネリアがLamp of Iceにやってきたときに生じた疑問が次々と連鎖的に思い出され、心を締め付ける。
何故ジュネリアがいた? 何故リーが隣にいると判断した? リーと連絡を取ると伝えたから? それよりも居合わせた者を全て殺した? 狂人? 本当にジュネリアの仇はリーなのか?
完全に己の善意が裏目に出た結果だ。偶然にしても恐ろしすぎる。
私のせいだという結論に達した途端、体がふらっと建物側に倒れた。ギリギリで踏みとどまるも、荒くなった呼吸が止む気配はない。
いよいよ壁にもたれ掛かるようになったベティの横へ、おもむろにリーが歩み寄る。さりげなくティアドロップを外し、鼻先から額まで覆い尽す奇妙な黒いバイザーに掛け変えていた。
「そうだな、折角脚が四本あるのに無理に全部使う必要も無いな」
次の瞬間、ベティの両足は地を離れ、視界は天を向いていた。背中に当たる硬く軽い衝撃に、体重を支える努力の放棄に類する異様な開放感が広がる。
肩甲骨付近をL字型の手摺のようなのものが支え、同様に後頭部を丸みを帯びたものが支える。体を預けるには十分すぎた。
ひどくだらしない気分のまま見上げる街燈の明かりは、街外れということもありいくらか間が空きがちで、いくらか濃い霧にぼやけるその頼りなさときたら――
「えっ」
疲れ切ってベッドに寝転んだ時のそれに等しい間の抜けた気分から我に返ったベティは、更に数拍遅れて自身の置かれた状況に理解を追い付かせた。
身を預けていた背凭れが、ベティを軽く跳ね上げてその位置を調整したからだった。
ハッとして己の膝を見やる。硬質な左腕が膝裏を通り、体を支えていた。右腕は、と思いかけたところで、背凭れだと思いこんでいたものはリーの右腕と掌であることを理解した。
急激に鼓動が速くなり、一種の緊張状態に陥る。この体勢は変則的ではあるが、ベティの知る言葉でいう"threshold carry"だったからだ。
「は、恥ずか、恥ずかしいですってっ」
「そうなのか?」
「いや、だって、こんな格好」
「見られたら何か困るのか?」
お前が既に見ているだろ、と言い返す気力はなかった。自分がどういう顔をしているのか認識できなかった。
そんなリーの右腕は上半身を起こすよう作用しているため、思った以上に互いの顔が近いことにも気付いてしまった。
そのまま視線が合う。自然とリーのバイザー越しの鉛のような光無き瞳を見た途端、彼がジュネリアに語った、名を偽る前に犯したであろう血生臭い所業が想起され、ベティの全身の筋肉が萎縮した。
「じゃあ、その点には最大限留意しよう」
素っ気無く応えたリーは、酷く何気ない調子で軽く駆け出し、跳んだ。
ベティの体が慣性の法則に従いリーの腕に押し付けられた。肩越しに見える風景が上へと滑り遠ざかっていく。横顔に受ける冷たい霧の感触に背筋が縮こまる。
手近な建物の壁面を蹴り、もう一度加速する。屋上を僅かに越え、ベティの視界から建造物の大半が消え失せた。
上昇頂点での減速に伴い、ベティの全身に怖気の込み上げるような浮遊感が纏わりつく。
「おっと」
リーの腕が身に寄せられ、上体でベティを抑え付ける。というより、二人の体が密着する。
ベティの喉から言葉にならない悲鳴が上がるが、まるで気にした様子も無くリーは着地(と言っても屋根の上だが)の勢いのまま駆け出した。
「こうすれば生活圏からは殆ど目視できない。
屋根伝いに跳び移る時はあれだが、霧濃度の関係上余程近くから真上を見上げでもしない限り誰も見つけられんよ」
ぼんやりとした口調で、抱きかかえたベティの顔も見ずに話しかける。その目線は次なる有効な着地点しか見ていなかった。
一、二歩置きに跳躍を繰り返し、手頃な高さの屋根を跳び移る。
ベティのプラチナブロンドの前髪が乱れ、後髪が風に煽られて棚引いていく。その着地は速度に比べれば異様にソフトではあったが、いかんせんその速度自体が規制を遵守し市街を走るAI操縦の公共バスよりも遥かに速い。
支えられてはいるが、その揺れは一般的な感性の持ち主にとって耐え難いものだった。加速に伴いベティからは恥を意識する余裕の一切が奪い取られた。右手で眼鏡を押さえつつも必死で揺れとこみ上げる内容物に耐えるので精一杯だった。一瞬にして帰路が恐怖体験に変わり、公開処刑の第二フェーズに移行した。
「確かこれだったな」
時間にして数分にも満たないうちに(無論今のベティにとっては戦場と同じかそれ以上に長く感じる時間の後に)リーは再び地上に着地した。相変わらずその着地からは殆ど衝撃が無かったが、急降下による三半規管への影響ばかりは消せるものではない。
抱える時と比べて酷く丁寧に降ろされたベティは一瞬だけ両足で着地した。即座にリーに待つよう手で合図し、建物の陰へと駆け込んでいく。霧立ち込める暗がりに嘔吐音が虚しく響いた。
††††††††††††
「いや、悪かった……済まなかった。許して欲しい。ハイドラより余程揺れないし平気だと思ってたんだ」
いつの間にかミネラルウォーターを持ってきていたリーは、ベティに肩を貸しながら酷く焦った様子で言い訳がましく謝罪していた。こうして並び立つと、二人の身長は殆ど同じくらいなので、その姿自体に違和感は無い。あるとしたら、少し落ち着いたとはいえ別の意味で悪くなったベティの顔色くらいだった。汗は冷え、肌は大分蒼褪めていた。
「流石にこれは貸しにできませんよ。謝るくらいなら最初から無茶しないでください。というか何なんですか貴方は!
さらっと関わった人間を皆殺しにしたとか言ったくせに、ジルを優しく気にかけて、私までこんな手厚すぎる送迎をされて。
加えて貴方が私と話す時の態度と、ジュネリアさんに向けた態度が両極端すぎて、どちらが本当のリーさんなのかわからなくなっているんですよ」
突き放すようにリーの肩にかけていた腕を離し、想いをぶつける。
ベティにとってこの男は、ジル・スチュアートを心配する者同士として信頼が置ける存在だった。インセイリー時代に犯した罪も受容して付き合いを重ねてきた。それでもなお先刻の会話を耳にした以上、克服したはずの不安が再び顔を出したのだ。
「でも私は声を荒げたあの弱音を受け止めつつ、ジルのことを親身になって考えている。そんな貴方こそが本当のリー・インであると感じています。
加えて先程の『荷が重いなら半分くらい持つ』という言葉も、正直そう言ってくれて嬉しくて……
やっぱり何事も一人で抱え込んでいては駄目ですね。貴方と話し合う機会を設けて正解でした、ありがとうございました」
次第に落ち着きを取り戻し、戦友に感謝の言葉を述べる。乱れた前髪を整え、眼鏡の位置を調整した。
「誰かを支えながら生きていくのも、悪くはないかなって。
これからのことは後日考えるとして……本当に私の荷を持ってくれるなら、もっと頼っても良いですかね」
「ああ、それについては約束する。今度こそ損はさせないよ。だからまぁ……よろしく、ベティ」
「まだまだ未熟者ですけどね」
残った体力を振り絞り、力なく笑ってみせた。
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(変則的ですが、再び+リンク265+ ジュネリアさんの日記へ続きます)
今回はEno265 ジュネリアさんの日記から続いています)
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外の空気を吸うという体で、リーに体を支えられながら、重く張り詰めた空気が漂うLamp of Iceを後にする。
少量だが口にしたことのない度数の酒を呑んだことと、リーとジュネリアの物騒な会話の場に居合わせてしまったこと。身体と精神の両面に多大なダメージを受けた結果、指で突かれれば双方が簡単に崩壊してしまうほど、ベティはボロボロになっていた。
そんな己の惨めな容態を気にかけたのか、リーはベティの横に立ち付き添いを申し出た。
「一人で歩けますって」
「歩けるからといって生きて帰れるとは限らない。特にこう霧の濃い夜は。
初めから一人で帰すつもりも無かったし、許容もできかねるな。もし帰って休むなら送っていくよ」
そうあしらうも、リーはさもそれが当然であるかのように振る舞った。
隣と言うにはいくらか距離の開いた位置で、気にした様子も無く付いてくる。
確かに彼の返答には一理ある。が、それを耳にした途端、ベティの中で渦巻いている遠慮と羞恥心と申し訳なさと迷惑をかけている自覚とが一緒くたになり、一言で説明しづらい感情が襲った。表情を悟られないよう、思わず顔を背ける。居た堪れない気持ちで溢れかえりそうだった。
背中でじんわりと汗をかいていることを認識しつつ、片手を建物の壁に付けてゆっくりと歩き始める。
……顔は前を向いているはずなのに、脚は前に出しているはずのに、ちっとも体が動いた気がしない。それどころか数秒毎に息苦しくなっているような錯覚が起こっている。
自分の無様な歩き姿を見守られているこのシチュエーションは、ある意味公開処刑と言い換えてもおかしくはない。体力が有り余っていれば、今すぐ全速力で逃げ出したかった。
思うように動かない体のことを考えるのはやめようと思考を別の事象に飛ばすも、ジュネリアがLamp of Iceにやってきたときに生じた疑問が次々と連鎖的に思い出され、心を締め付ける。
何故ジュネリアがいた? 何故リーが隣にいると判断した? リーと連絡を取ると伝えたから? それよりも居合わせた者を全て殺した? 狂人? 本当にジュネリアの仇はリーなのか?
完全に己の善意が裏目に出た結果だ。偶然にしても恐ろしすぎる。
私のせいだという結論に達した途端、体がふらっと建物側に倒れた。ギリギリで踏みとどまるも、荒くなった呼吸が止む気配はない。
いよいよ壁にもたれ掛かるようになったベティの横へ、おもむろにリーが歩み寄る。さりげなくティアドロップを外し、鼻先から額まで覆い尽す奇妙な黒いバイザーに掛け変えていた。
「そうだな、折角脚が四本あるのに無理に全部使う必要も無いな」
次の瞬間、ベティの両足は地を離れ、視界は天を向いていた。背中に当たる硬く軽い衝撃に、体重を支える努力の放棄に類する異様な開放感が広がる。
肩甲骨付近をL字型の手摺のようなのものが支え、同様に後頭部を丸みを帯びたものが支える。体を預けるには十分すぎた。
ひどくだらしない気分のまま見上げる街燈の明かりは、街外れということもありいくらか間が空きがちで、いくらか濃い霧にぼやけるその頼りなさときたら――
「えっ」
疲れ切ってベッドに寝転んだ時のそれに等しい間の抜けた気分から我に返ったベティは、更に数拍遅れて自身の置かれた状況に理解を追い付かせた。
身を預けていた背凭れが、ベティを軽く跳ね上げてその位置を調整したからだった。
ハッとして己の膝を見やる。硬質な左腕が膝裏を通り、体を支えていた。右腕は、と思いかけたところで、背凭れだと思いこんでいたものはリーの右腕と掌であることを理解した。
急激に鼓動が速くなり、一種の緊張状態に陥る。この体勢は変則的ではあるが、ベティの知る言葉でいう"threshold carry"だったからだ。
「は、恥ずか、恥ずかしいですってっ」
「そうなのか?」
「いや、だって、こんな格好」
「見られたら何か困るのか?」
お前が既に見ているだろ、と言い返す気力はなかった。自分がどういう顔をしているのか認識できなかった。
そんなリーの右腕は上半身を起こすよう作用しているため、思った以上に互いの顔が近いことにも気付いてしまった。
そのまま視線が合う。自然とリーのバイザー越しの鉛のような光無き瞳を見た途端、彼がジュネリアに語った、名を偽る前に犯したであろう血生臭い所業が想起され、ベティの全身の筋肉が萎縮した。
「じゃあ、その点には最大限留意しよう」
素っ気無く応えたリーは、酷く何気ない調子で軽く駆け出し、跳んだ。
ベティの体が慣性の法則に従いリーの腕に押し付けられた。肩越しに見える風景が上へと滑り遠ざかっていく。横顔に受ける冷たい霧の感触に背筋が縮こまる。
手近な建物の壁面を蹴り、もう一度加速する。屋上を僅かに越え、ベティの視界から建造物の大半が消え失せた。
上昇頂点での減速に伴い、ベティの全身に怖気の込み上げるような浮遊感が纏わりつく。
「おっと」
リーの腕が身に寄せられ、上体でベティを抑え付ける。というより、二人の体が密着する。
ベティの喉から言葉にならない悲鳴が上がるが、まるで気にした様子も無くリーは着地(と言っても屋根の上だが)の勢いのまま駆け出した。
「こうすれば生活圏からは殆ど目視できない。
屋根伝いに跳び移る時はあれだが、霧濃度の関係上余程近くから真上を見上げでもしない限り誰も見つけられんよ」
ぼんやりとした口調で、抱きかかえたベティの顔も見ずに話しかける。その目線は次なる有効な着地点しか見ていなかった。
一、二歩置きに跳躍を繰り返し、手頃な高さの屋根を跳び移る。
ベティのプラチナブロンドの前髪が乱れ、後髪が風に煽られて棚引いていく。その着地は速度に比べれば異様にソフトではあったが、いかんせんその速度自体が規制を遵守し市街を走るAI操縦の公共バスよりも遥かに速い。
支えられてはいるが、その揺れは一般的な感性の持ち主にとって耐え難いものだった。加速に伴いベティからは恥を意識する余裕の一切が奪い取られた。右手で眼鏡を押さえつつも必死で揺れとこみ上げる内容物に耐えるので精一杯だった。一瞬にして帰路が恐怖体験に変わり、公開処刑の第二フェーズに移行した。
「確かこれだったな」
時間にして数分にも満たないうちに(無論今のベティにとっては戦場と同じかそれ以上に長く感じる時間の後に)リーは再び地上に着地した。相変わらずその着地からは殆ど衝撃が無かったが、急降下による三半規管への影響ばかりは消せるものではない。
抱える時と比べて酷く丁寧に降ろされたベティは一瞬だけ両足で着地した。即座にリーに待つよう手で合図し、建物の陰へと駆け込んでいく。霧立ち込める暗がりに嘔吐音が虚しく響いた。
††††††††††††
「いや、悪かった……済まなかった。許して欲しい。ハイドラより余程揺れないし平気だと思ってたんだ」
いつの間にかミネラルウォーターを持ってきていたリーは、ベティに肩を貸しながら酷く焦った様子で言い訳がましく謝罪していた。こうして並び立つと、二人の身長は殆ど同じくらいなので、その姿自体に違和感は無い。あるとしたら、少し落ち着いたとはいえ別の意味で悪くなったベティの顔色くらいだった。汗は冷え、肌は大分蒼褪めていた。
「流石にこれは貸しにできませんよ。謝るくらいなら最初から無茶しないでください。というか何なんですか貴方は!
さらっと関わった人間を皆殺しにしたとか言ったくせに、ジルを優しく気にかけて、私までこんな手厚すぎる送迎をされて。
加えて貴方が私と話す時の態度と、ジュネリアさんに向けた態度が両極端すぎて、どちらが本当のリーさんなのかわからなくなっているんですよ」
突き放すようにリーの肩にかけていた腕を離し、想いをぶつける。
ベティにとってこの男は、ジル・スチュアートを心配する者同士として信頼が置ける存在だった。インセイリー時代に犯した罪も受容して付き合いを重ねてきた。それでもなお先刻の会話を耳にした以上、克服したはずの不安が再び顔を出したのだ。
「でも私は声を荒げたあの弱音を受け止めつつ、ジルのことを親身になって考えている。そんな貴方こそが本当のリー・インであると感じています。
加えて先程の『荷が重いなら半分くらい持つ』という言葉も、正直そう言ってくれて嬉しくて……
やっぱり何事も一人で抱え込んでいては駄目ですね。貴方と話し合う機会を設けて正解でした、ありがとうございました」
次第に落ち着きを取り戻し、戦友に感謝の言葉を述べる。乱れた前髪を整え、眼鏡の位置を調整した。
「誰かを支えながら生きていくのも、悪くはないかなって。
これからのことは後日考えるとして……本当に私の荷を持ってくれるなら、もっと頼っても良いですかね」
「ああ、それについては約束する。今度こそ損はさせないよ。だからまぁ……よろしく、ベティ」
「まだまだ未熟者ですけどね」
残った体力を振り絞り、力なく笑ってみせた。
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(変則的ですが、再び+リンク265+ ジュネリアさんの日記へ続きます)
NEWS
本日のニュースです企業首脳会議による決定で、ついに企業連盟が解体されることとなりました会長のバルーナスは現在行方不明となっており、今後の動向が注目されます
ハイドラ大隊の制御の失敗、霜の巨人に対する敗戦など、多くの責任は経営陣に負わされました
逮捕された58名の企業連盟管理者たちは、銃殺される予定で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。奇妙なことになったが……バルーナスを確保している。いや、連盟の解体を知る前だから、保護する形になってしまった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「企業連盟の施設に攻撃を加えた際、偶然見つけてしまった。今思えば、脱出していたのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は少数の人間に罪を擦り付けるのは嫌いだ。俺はバルーナスを倒すために戦っていたのではない。企業連盟という、体制そのものが敵だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「首を変えたって、名前を変えたって、諸悪の心臓が変わらなければ全くの無意味だ。俺は戦う。俺を必要とする人のために」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムは完成に近づいている。もうすぐ実証できそうだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「身体に力が漲っていく。何でもできそうだ。今日は、乗機の装甲を抜本的に見直した」 |
メルサリアからのメッセージ 「結果、装甲が以前の2倍にまで性能強化されたよ。まだまだやれるんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『生命と全ての禁忌』は解放されなかったようだね。アレが解放されると、ちょっと面倒だったよ」 |
メフィルクライア 「まぁ、それでもこの巨人、フィンブルヴェト・コントロール・システムには敵わないだろうけど」 |
メフィルクライア 「計画は少しずつ変わっていく。本来ならば君たちにアンビエント・ユニット『メルククラリス』を与えるはずだった」 |
メフィルクライア 「それによって、ミストエンジンを臨界させてプラズマエンジンに昇華。残像領域の霧を全てプラズマに相転移させる手はずだった」 |
メフィルクライア 「もちろん、耐えられない人がたくさん出るはずだった。臨界を至近距離で受けるライダーや、プラズマに炙られる人とか」 |
メフィルクライア 「グリスター・ユニットで一部の人を避難させて、『種子』はプラズマに焦がされて死滅。一番簡単な手法。でも、そうはしなかった」 |
メフィルクライア 「私は『信じてほしい』と言われた。ハイドラの可能性を。無限の力を。だから私は信じた。今も信じている。メフィルクはどうだか知らないけど、私は……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「失われた力がありました。失われたユニットのことです。それはドゥルガーよりも昔のこと。禁忌を構成するユニット」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「あと4週間。猶予は少ないです。わたしはこの世界に青空を取り戻します。サフラン・フリージア・グラジオラスの標本が手に入りました」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「かつて存在したアルラウネ・ユニット・アイリスの残骸たちです。わたしはアルラウネ・ユニットを復活させます。そのために、もっと遺伝子の標本が必要です。わたしを……信じてください」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。私は……レジスタンスの収容所から通信をしている。特別に許しを貰った。君たちに払う賃金が支払われているか、確認したくてね」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「……以前、公共事業の報酬が滞ったことがあったな。あの時は、遠い世界のことに感じていた。いま、こうしてようやく実感している。恥ずかしい話だよ」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「結局、最後の禁忌『新世界の禁忌』は解放できなかった。暴力で蹂躙するだけの世界に自責の念を感じていたのかもしれない。『新世界の禁忌』のコントロール権はいまだ私にある」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「禁忌のコントロール権の半分は奪われてしまった。安全地帯をミッションCに作るだけが精いっぱいだ。頼む、私の仲間を助けるために力を貸してくれ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が233上昇した
◆破棄
ベティはミリアサービス式減霧棺『モネマ』を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
ベティはコンデンサー51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ベティはドゥロールType90b:ツァヴァルを破棄した!!
1318c相当の資材を手に入れた
1318c相当の資材を手に入れた
ベティはえっちな動画(黒髪ボイン)を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
◆送品
ベティはジル・スチュアートに”Anubis”<Echt.Zukunft>を送品した
ベティはユアン・リドルにアロマミスト51を送品した
ベティはマヒロに『カラミティ』を送品した
◆送金
ベティはクロノワール・ナインに600c送金した
ベティはリーダ・ホッケンハイムに665c送金した
◆受品・入金ログ
クノンからナイン式-ナパーム砲βが届いたシンから27765cが送金された
戦場の死神から1000cが送金された
◆購入
ベティはベーカリーアネモネ:ほしぶどうパンを626cで購入した!!
ベティはL-Test-XX-18を1377cで購入した!!
ベティはロクサンゴを958cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 51 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 51 増加!!
高圧電磁ブレード『セミシグレ』と弱敵追尾プログラム『スプライツ』を素材にして高圧電磁ブレード『セミシグレⅡ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』を装備した
脚部2にベーカリーアネモネ:ほしぶどうパンを装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット4にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット5に『Carinae』を装備した
スロット6にロクサンゴを装備した
スロット7に\u9df9\u306e\u773cを装備した
スロット8に遅敵追尾プログラム『シェイク・オフ』を装備した
スロット9にL-Test-XX-18を装備した
スロット10にナイン式-ナパーム砲βを装備した
スロット11に粒子スピア『バタリングラム』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
insanelyとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥
ユニオン活動
白刃の活動記録
マーケットの片隅に存在する、トタン屋根の小さな休憩所。
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には鉄の花が挿された花瓶が乗った大きなテーブルと、それを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者人数によって変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【101ユニオン】での交流も歓迎いたします。
├申し訳ないけどブックメーカーは未来永劫しない予定です。
└詳細・参加申請・設立者への連絡は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には鉄の花が挿された花瓶が乗った大きなテーブルと、それを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者人数によって変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【101ユニオン】での交流も歓迎いたします。
├申し訳ないけどブックメーカーは未来永劫しない予定です。
└詳細・参加申請・設立者への連絡は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
ENo.101からのメッセージ>>(別に争ったわけでもないのにカンニン丸より総合戦果が上になったことを知り、上機嫌な顔)
(でも攻撃戦果は負けていたよ 仕方ないね)
ベティ 「やっぱり噴霧してからかます電子格闘の一撃は強いなぁ……」 |
ベティ 「すみません、ちょっと考え事があるので今日もあっさりと行きます。 次週からパーツ購入制限が6枠まで緩和されるんでしたっけ。パーツ更新や市場活性化でこの大隊がますますとんでもないことになりそうですね」 |
ロット 「寒ーいッ!!!」 |
ロット 「残像領域ってこんな寒かったっけ? 冬? 冬か? 入口閉めて、入口!!」 |
ロット 「あうあう…、こんなんじゃ手がかじかんでみんな戦闘どころじゃないんじゃねーの…。俺様の機体、暖房なんてついてねーよ。椅子もタッチパネルもなにもかも冷たいんだ…。機体に拒否られてるみたいで、俺様悲しいぜ…。うぅ…。」 |
ユーリア 「ふふ。コーヒーくらい自分で淹れますわ。お構いなく。 しかし随分とお疲れのようですわね。ベティさんの分も一緒に淹れましょうか?」 |
ユーリア 「攻撃戦果に関してはまだまだだと思いますが、敵を落とすことに関しては頑張っていますわ!」 |
ユーリア 「前回は攻撃戦果のランキングにカンニン丸さんのお名前?がありましたわね。 ベティさんも総合で良い成績を残されたようでしたし…さすがですわ。私も頑張りませんと。」 |
カンニン丸 「トリック・オア・トリート!言葉の意味は分からんがとにかくすごいパワーワードなんでゴザ!」 |
ひらら姫 「私も世間慣れしてないから言葉の意味は知らない…でも仮装をすればいいことがある祭りと聞いたわ。 今日はこのような義体に乗り込んでみました」 |
カンニン丸 「ユーリア殿とロット殿は同じブロックでよろしくなんでゴザ。 そろそろ攻撃一辺倒では生活が苦しくなってきているから色々な攻撃以外の副業も考えておきたいところでゴザ…」 |
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
長い長い溜息。
さて、どちらにかかっているのかはわからないが。男はそんなことを呻いてから、改めて顔を起こす。
――通信終了。
後日、あなたが指定された場所に向かうと、何よりも先に大型のウォーハイドラの影を確認できるだろう。
来客を見下ろすウォーハイドラは、あなたの存在を認めて僅かに首を傾げたようだった。
ENo.66からのメッセージ>>
“多少”狂った、という言葉に目を平たくする。
ベティの言い分は、長らく棺桶(ハイドラ)に乗っていた人間らしい評価だと男は考える。
“あのバカ”がどのバカかは知れたことではないが、男の知り合いなのだろう。
『ライダー同士のコネは多い方がいい』というふうに追白し、その言葉の一切に下心のある雰囲気はなかった。
……ただ、ひたすらに愉悦な心情でいたのは見て判る。
ENo.101からのメッセージ>>
※これは今回の日記、つまり29週目の時間軸である
oO(なんだよ。なんだよあいつ。
恥というものを知らないのか? あの抱き方を知らないのか?
その手は人を殺めているのはわかるけど、にしたってあれは……
私には、好きな人がいるのに……)
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.230からのメッセージ>>
全く理解できない、といった様子が顔から見て取れる!
ENo.255からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.233ユニオン >>Eno.101ユニオン >>Eno.107 >>Eno.118 >>Eno.255 >>Eno.256 >>Eno.344 >>Eno.101
長い長い溜息。
ニーユ 「やっぱりあの子か……あの野郎……」 |
ニーユ 「では、“適任”同士で話す場を持つとしましょう。申し訳ないのですが、私にはライダーとしての出撃の他に整備士としての仕事がありますから、――ちょっと、前の日時の指定になりますが」 |
ニーユ 「日時については追ってメールをお送りいたしますので、よろしくお願いいたします」 |
後日、あなたが指定された場所に向かうと、何よりも先に大型のウォーハイドラの影を確認できるだろう。
来客を見下ろすウォーハイドラは、あなたの存在を認めて僅かに首を傾げたようだった。
ENo.66からのメッセージ>>
“多少”狂った、という言葉に目を平たくする。
ベティの言い分は、長らく棺桶(ハイドラ)に乗っていた人間らしい評価だと男は考える。
歯を見せる男 「そうさな、外から見れば大分面白おかしいらしいが、もはや慣れたもンだ」 |
瞬きをした男 「ウンウン。…………ヘエ、なンだ、普通にイケるクチか。 火ヒヒヒ、いや、ヒヒ。最近いい酒を持て余して、しかもむさ苦しい集いに飽きてきたのよ。 あンたみたいなおもしれーお嬢ちゃンなら、あのバカも華があるって喜ぶしな」 |
『ライダー同士のコネは多い方がいい』というふうに追白し、その言葉の一切に下心のある雰囲気はなかった。
……ただ、ひたすらに愉悦な心情でいたのは見て判る。
空瓶を翳す男 「世も末だ、今のうちにどんちゃん騒ぎはできるだけしてしておこうぜ! 悔いなくな! アンタ、ここに長くいるって感じだしヨ!」 |
※これは今回の日記、つまり29週目の時間軸である
oO(なんだよ。なんだよあいつ。
恥というものを知らないのか? あの抱き方を知らないのか?
その手は人を殺めているのはわかるけど、にしたってあれは……
私には、好きな人がいるのに……)
ENo.105からのメッセージ>>
ノエル 「人間性への探りは…そうですねぇ。……今度は立派なラスボスとしてカリスマ溢れる行いが出来るようにでもしているんじゃないです?とか言ってみましょうか」 |
ノエル 「身体の構成物質がガラッと違おうと知性と先任もとい神がおっけーだせばそいつら人間な、とある意味大らかな世界があったりしますからねぇ。私の所だったんですが」 |
ノエル 「自分自身とは何だったのかという悩みだなんて、中学二年生が悩むのと似たようなものですよ…あーでも」 |
ノエル 「蕎麦屋がUFOで出前に行ってたので物理的に人間に近くなってるかもしれませんわね、今頃ですと」 |
ギルデンロウ 「敵同士に態度も何もあるか?何年ハイドラに乗ってそんな事気にしてるんだ、お前は」 |
ギルデンロウ 「まあいい。久しぶりだな、ベティ・ヴィーナス。ルカとまた組んだのに深い理由は無いし、今後二度と一生組む事はないだろう」 |
ギルデンロウ 「禁忌や巨人とやらは特に興味が無いな……無かったんだが――気が変わったかもしれない」 |
ギルデンロウ 「死ねる場所が――つまり生きられる場所が欲しくて俺はここにきた。別に残像領域に何の愛着があるわけでも無い。ルオシュみてえな酔っ払ったガキというわけでもない」 |
ギルデンロウ 「もしこの場所が"これで終わり”なら、最後のチャンスになるんだろう。望むところだね」 |
ギルデンロウ 「どうすりゃ一番いいかは考えてねえけどな。お前はどうすんだ?」 |
ロット 「ハイドラみたいな機械が無い?」 |
ロット 「……????」 |
ロット 「うむむ…、でもまぁ、いろんな場所があるからな。そういうのに乗れないの、すげー不便そうだけどさ。」 |
ロット 「でも、そしたらベティのねーちゃんは残像領域に来るまで全然ハイドラみたいなのに乗ったこと無かったって事か? マジで?」 |
ロット 「そんで戦場駆けてるってなりゃ…。にゃへへ、ベティのねーちゃんのこと、ちょっと尊敬しちゃうぜ。ちょっとな!」 |
マヒロ 「『白刃』の代表と取引する機会が来るとはね。 前に同じ戦場になったこともあったな。『ウグイス』のベティ・ヴィーナス」 |
マヒロ 「ま、今回は助かった……素材の方は提示された送り先に送ったよ。 こちらの方もよろしく頼む」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.233ユニオン >>Eno.101ユニオン >>Eno.107 >>Eno.118 >>Eno.255 >>Eno.256 >>Eno.344 >>Eno.101
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2650
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正11.67%
防衛戦果補正6.84%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3930
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 -88
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>219
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正11.67%
防衛戦果補正6.84%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3930
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 -88
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>219
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ベティは鉄骨52を入手した!
ベティはブラックボックス52を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:76%
来週の電磁波:81%
スーニエット・ラヴァスキ |
Ko-TA2 |
アレン・オブ・ダストシティ |
ヒューイ・トランジェット |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
AIris |
棺屋《灰霧》 |
A.S.N-O AR-X III |
レジーナ・ティラミスト |
クライドルク |
パイ・クアッド・ラズベリィ |
ベティ・ヴィーナス |
insanely |
ジーナ・リリィ |
レミュルース |
クチハ・アサギ |
ホワイト・ラビット |
VIRAL |
グリスフランネル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
ベティ・ヴィーナス
愛称
ベティ
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆ベティ 現代地球のイギリス出身の女。29歳、175cm。残像領域に迷い込んでから九年ほど経過している。 ややうねった、尻を隠すほどの手入れされていないプラチナブロンドの長髪、乱視用眼鏡の下には目の隈。素材は良いのかもしれないが、本人の容姿に無頓着な性質が災いし、人を寄せ付けにくい雰囲気を醸し出している。 性格は落ち着いていてドライ、かつ短気。喜怒哀楽の怒だけが妙に表に出るタイプ。自らを卑下することが多い。 賞与や名声に興味はなく、ハイドラライダーになったことはあくまでも残像領域で暮らしていく手段の一つだと考えている。 元の世界に戻りたいかと問えば「長期間連絡が途絶えているのだから死んだと見なされているだろう」と後ろ向きな答えが返ってくるだろう。 変わりゆく世界に順応出来ない女。もっと悪く言えば懐古厨。生き甲斐を見失っているが、操縦棺に乗るとこの悩みが一時的に霧散する。傷付きつつも戦う仲間達を心配し声をかけ手を差し伸べるが、彼らを進んで守れるほど意志は強くない。 (全身図:http://j.mp/2pmGhMQ) ◆ウグイス 無骨な重逆関節――だったが、今は脚部を軽逆関節に換えた格闘型ウォーハイドラ。 空襲を駆使し機体の重さを乗せた一撃を加え、戦場を良い方向に荒らすことを目的としている。 ◆ラモラック社開発部ウォーハイドラ部門 ベティがオーダーメイドパーツを作るにあたり契約している企業の、ウォーハイドラに関わるパーツを取り扱う部門。 各種格闘火器・脚部・腕・ブースターなど、格闘機向けのパーツを製造している。 ラモラック(Lamorak)とは、残像領域ではない世界で語り継がれる物語に登場する騎士。 その勇猛さと槍の試合にまつわるエピソードに加え『常に霧の先を見つめ前進する』という経営理念の三つをL・A・馬上槍を組み合わせた企業ロゴに込めている。 ※三期続投組です。身長は月夜さん(Eno265)が決めてくれたよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 補助輪A | 風火補助輪『ナーザ』 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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2 | 粒子スピアA | 粒子スピア『バタリングラム』 [48/高握力/高握力]《装備:11》 火力[2751] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[756] 精度[197] 貯水量[200] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[501] 金額[694] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
4 | 電磁ブレードA | 高圧電磁ブレード『セミシグレⅡ』 [51/高握力/高握力] 火力[3731] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1053] 精度[107] 貯水量[342] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1765] 金額[633] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲β [45/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[520] 発射数[4] AP[-90] 防御属性[火炎] 防御値[766] 精度[567] 貯水量[12] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[6] 金額[906] 弾薬費[10] 重量[-4] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | ベーカリーアネモネ:ほしぶどうパン [50/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[877] 跳躍[537] AP[534] 旋回速度[2348] 防御属性[粒子] 防御値[274] 貯水量[133] 積載量[2100] 消費EN[164] 金額[626] 重量[1000] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | 噴霧機A | L-Test-XX-18 [50/耐粒/力場装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | ロクサンゴ [50/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | エンジンA | 薄装吸着体【Loss】 [46/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | 耐火高握力粒子スピア『フェニックス』 [48/耐火/高握力] 火力[2890] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[788] 精度[195] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[450] 金額[612] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 頭部B | 遅敵追尾プログラム『シェイク・オフ』 [49/薄装索敵/薄装索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | 軽逆関節A | 軽逆関節『ピルチャーズ』 [47/幻想機動/幻想機動] 機動[1052] 跳躍[406] AP[519] 旋回速度[1626] 防御属性[粒子] 防御値[171] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[605] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力] 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 鉄骨52 [52/重暴力/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
18 | 電磁ブレードA | 幻想剣【ミストマンサー】 [49/耐粒/幻想機動] 火力[3739] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1026] 精度[106] 貯水量[333] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1638] 金額[702] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 照準障害誘発A | 閃光弾 [45/耐物/薄装飛行] | ▼詳細 |
20 | 素材 | ブラックボックス52 [52/誘発/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
21 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXII』 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
23 | エンジンA | 超軽量エンジンA-05『アエリオⅡ』 [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | レーダーB | \u9df9\u306e\u773c [48/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | 噴霧機A | ミストリアクター『ラドゥーガ』 [49/幻想機動/耐粒] | ▼詳細 |
27 | パイルA | AD-04[ガルエデ] [44/耐物/高握力] 火力[3778] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[374] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[172] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | 噴霧機A | ミストリアクター『ラドゥーガ』 [49/幻想機動/耐粒] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |