第19週目 リイア・イオス=エイジの一週間
◆日記
アンセトルドユニットが届けられた
insanely……リー・インと名乗る男に依頼の仲介を頼んだものだ
適性トップランカーを捕まえられたらしく、その噴霧量は破格の一言に尽きる
──のだが。
「ちょっとリー、これどういう事?」
怒り、呆れ、困惑……そのどれとでも取れるような口調で通信を繋いでいるところだった
《耐粒仕様の軽量アンセトルドユニット、噴霧量重視で、適性ランカーの作》
《ご希望通り、依頼を成立させてきただけだが?》
「受ける側が金を払う依頼があるかっての……」
軽く首を振りながら溜息を一つ
飄々とした態度の男ではあるが、意味もなく嘘を吐くような奴ではないと思っている
そして意味もなく援助をしたりする奴でもない
「……で、結局、どうしてそうなった訳」
カップに紅茶を注ぎ足しながら、説明しろ、と視線を送る──
────
───
──
「あー、えー、つまり?金が余ってるから作製物には勝手に資金投入する奴で?
私が連装するから安くしてって要求に対しては購入資金まで出して来たって訳ね」
《相違ない》
「狂ってるわね」
もちろん本心からそう思ってる訳ではない
……半分くらいは思ってるかもしれない
「まあ、こうして金とパーツが手元にある分には仕方ない。
その代わり……私からも何かしたいところだけど、何か手伝えそうな事は?」
《一つ、ある》
「勿体つけないで」
《先方は霊霧殲滅のアセンブルにお悩みのようだ、限界駆動による瞬間火力がお望みらしい》
「…………ふーん」
即座にキーボードを叩き始め、いくつかのデータがリーの手元へと送られていく
「それ、私の霊霧領域の戦闘データ、送っておいて。あっちの機体データは……これね。
……強度20?いつのオンボロよ、最初期じゃない、私がまだここに来てない頃の?
で、適性屋でしょ。直撃出せるしインヴォークして貰いつつ自作の殲滅兵器にすれば噴霧が……」
呟きながら思考を纏めつつ、アセンブルの試算データと共にいくつかの構成案を書き上げ、送信していく
《おい》
「何よ」
顔を上げ、モニターへ視線を移すと、リーがこちらに向けて指を差していた
……ふっと振り向くと、小さな少年、もとい有明がモニターを覗き込んでいた
『何してるの?おねーちゃん』
「ああ、ちょうど良かった、砲塔と軽タンク作ってくれる?」
『うん。……うん?』
話が読めない、と言うような顔を放っておいて、画面に向けて笑みを浮かべる
「これで反応ランカーも捕まったし、1ヶ月と経たずに完成できるわね」
霧による高湿度で跳ねてしまっている長髪を、有明の手櫛に梳かされながら
リーにまたも取引の仲介を頼み、完成したアセンブル案を満足気に眺めている少女
──物好きめ、という視線が向けられている気もしたが、当の本人は気付いていなかった
insanely……リー・インと名乗る男に依頼の仲介を頼んだものだ
適性トップランカーを捕まえられたらしく、その噴霧量は破格の一言に尽きる
──のだが。
「ちょっとリー、これどういう事?」
怒り、呆れ、困惑……そのどれとでも取れるような口調で通信を繋いでいるところだった
《耐粒仕様の軽量アンセトルドユニット、噴霧量重視で、適性ランカーの作》
《ご希望通り、依頼を成立させてきただけだが?》
「受ける側が金を払う依頼があるかっての……」
軽く首を振りながら溜息を一つ
飄々とした態度の男ではあるが、意味もなく嘘を吐くような奴ではないと思っている
そして意味もなく援助をしたりする奴でもない
「……で、結局、どうしてそうなった訳」
カップに紅茶を注ぎ足しながら、説明しろ、と視線を送る──
────
───
──
「あー、えー、つまり?金が余ってるから作製物には勝手に資金投入する奴で?
私が連装するから安くしてって要求に対しては購入資金まで出して来たって訳ね」
《相違ない》
「狂ってるわね」
もちろん本心からそう思ってる訳ではない
……半分くらいは思ってるかもしれない
「まあ、こうして金とパーツが手元にある分には仕方ない。
その代わり……私からも何かしたいところだけど、何か手伝えそうな事は?」
《一つ、ある》
「勿体つけないで」
《先方は霊霧殲滅のアセンブルにお悩みのようだ、限界駆動による瞬間火力がお望みらしい》
「…………ふーん」
即座にキーボードを叩き始め、いくつかのデータがリーの手元へと送られていく
「それ、私の霊霧領域の戦闘データ、送っておいて。あっちの機体データは……これね。
……強度20?いつのオンボロよ、最初期じゃない、私がまだここに来てない頃の?
で、適性屋でしょ。直撃出せるしインヴォークして貰いつつ自作の殲滅兵器にすれば噴霧が……」
呟きながら思考を纏めつつ、アセンブルの試算データと共にいくつかの構成案を書き上げ、送信していく
《おい》
「何よ」
顔を上げ、モニターへ視線を移すと、リーがこちらに向けて指を差していた
……ふっと振り向くと、小さな少年、もとい有明がモニターを覗き込んでいた
『何してるの?おねーちゃん』
「ああ、ちょうど良かった、砲塔と軽タンク作ってくれる?」
『うん。……うん?』
話が読めない、と言うような顔を放っておいて、画面に向けて笑みを浮かべる
「これで反応ランカーも捕まったし、1ヶ月と経たずに完成できるわね」
霧による高湿度で跳ねてしまっている長髪を、有明の手櫛に梳かされながら
リーにまたも取引の仲介を頼み、完成したアセンブル案を満足気に眺めている少女
──物好きめ、という視線が向けられている気もしたが、当の本人は気付いていなかった
NEWS
本日のニュースです企業首脳会議による決定で、ついに企業連盟が解体されることとなりました会長のバルーナスは現在行方不明となっており、今後の動向が注目されます
ハイドラ大隊の制御の失敗、霜の巨人に対する敗戦など、多くの責任は経営陣に負わされました
逮捕された58名の企業連盟管理者たちは、銃殺される予定で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。奇妙なことになったが……バルーナスを確保している。いや、連盟の解体を知る前だから、保護する形になってしまった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「企業連盟の施設に攻撃を加えた際、偶然見つけてしまった。今思えば、脱出していたのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は少数の人間に罪を擦り付けるのは嫌いだ。俺はバルーナスを倒すために戦っていたのではない。企業連盟という、体制そのものが敵だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「首を変えたって、名前を変えたって、諸悪の心臓が変わらなければ全くの無意味だ。俺は戦う。俺を必要とする人のために」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムは完成に近づいている。もうすぐ実証できそうだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「身体に力が漲っていく。何でもできそうだ。今日は、乗機の装甲を抜本的に見直した」 |
メルサリアからのメッセージ 「結果、装甲が以前の2倍にまで性能強化されたよ。まだまだやれるんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『生命と全ての禁忌』は解放されなかったようだね。アレが解放されると、ちょっと面倒だったよ」 |
メフィルクライア 「まぁ、それでもこの巨人、フィンブルヴェト・コントロール・システムには敵わないだろうけど」 |
メフィルクライア 「計画は少しずつ変わっていく。本来ならば君たちにアンビエント・ユニット『メルククラリス』を与えるはずだった」 |
メフィルクライア 「それによって、ミストエンジンを臨界させてプラズマエンジンに昇華。残像領域の霧を全てプラズマに相転移させる手はずだった」 |
メフィルクライア 「もちろん、耐えられない人がたくさん出るはずだった。臨界を至近距離で受けるライダーや、プラズマに炙られる人とか」 |
メフィルクライア 「グリスター・ユニットで一部の人を避難させて、『種子』はプラズマに焦がされて死滅。一番簡単な手法。でも、そうはしなかった」 |
メフィルクライア 「私は『信じてほしい』と言われた。ハイドラの可能性を。無限の力を。だから私は信じた。今も信じている。メフィルクはどうだか知らないけど、私は……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「失われた力がありました。失われたユニットのことです。それはドゥルガーよりも昔のこと。禁忌を構成するユニット」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「あと4週間。猶予は少ないです。わたしはこの世界に青空を取り戻します。サフラン・フリージア・グラジオラスの標本が手に入りました」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「かつて存在したアルラウネ・ユニット・アイリスの残骸たちです。わたしはアルラウネ・ユニットを復活させます。そのために、もっと遺伝子の標本が必要です。わたしを……信じてください」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。私は……レジスタンスの収容所から通信をしている。特別に許しを貰った。君たちに払う賃金が支払われているか、確認したくてね」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「……以前、公共事業の報酬が滞ったことがあったな。あの時は、遠い世界のことに感じていた。いま、こうしてようやく実感している。恥ずかしい話だよ」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「結局、最後の禁忌『新世界の禁忌』は解放できなかった。暴力で蹂躙するだけの世界に自責の念を感じていたのかもしれない。『新世界の禁忌』のコントロール権はいまだ私にある」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「禁忌のコントロール権の半分は奪われてしまった。安全地帯をミッションCに作るだけが精いっぱいだ。頼む、私の仲間を助けるために力を貸してくれ」 |
◆訓練
◆破棄
リイアはパルスジェット51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リイアは反動吸収機構51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リイアは”Crustacea”を破棄した!!
714c相当の資材を手に入れた
714c相当の資材を手に入れた
リイアは第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》を破棄した!!
876c相当の資材を手に入れた
876c相当の資材を手に入れた
◆送品
リイアは二戸 宙に蒙昧なる歴史を送品した
リイアは有明に飛翔型器官『プルーマR』を送品した
リイアはジョット・ノアイに彼方なる真理を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ソシルから拗れ廻るニグラスが届いたルカから操縦棺[Atmosphere]が届いた
ソラからフォートレスキラーが届いた
ジョットから500cが送金された
◆購入
リイアは拗れ廻るニグラスを1377cで購入した!!
リイアは拗れ廻るニグラスを1377cで購入した!!
リイアはL-Test-XX-18を1377cで購入した!!
◆作製
資金を900を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 51 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 51 増加!!
voldemortと太陽の翼を素材にして時渡り・参を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺[Atmosphere]を装備した
脚部2に時渡り・参を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット5にフォートレスキラーを装備した
スロット6に不変なる王国を装備した
スロット7に始原なる海を装備した
スロット8に幻想剣【ミストマンサー】を装備した
スロット9に拗れ廻るニグラスを装備した
スロット10に拗れ廻るニグラスを装備した
スロット11に拗れ廻るニグラスを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
有明とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
ランダムの訓練をしました
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.122からのメッセージ>>
ENo.134からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.647 >>Eno.122
ソシル 「殲滅屋というのはどこにでも潜んでるもんなんだな…勉強になったよ、ありがとう」 |
ギルデンロウ 「試してみたくなっただけだよ。どうせそれで問題のある戦場でもなかったしな」 |
ギルデンロウ 「……なぜ試してみたくなったかっていえば、『使える』と思ったからだが――振り返れば、らしくない。準備が足りていなかったな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.647 >>Eno.122
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第34ブロック
霊障電子粒子のコロッセオ
霊障電子粒子の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:76%
来週の電磁波:81%
キャラデータ
名前
リイア・イオス=エイジ
愛称
リイア
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プロフィール
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■リイア・イオス=エイジ 身長162cm 紫の長髪に紅の瞳、自称魔道士 時空を渡り歩いているらしく、一応偽名 拾いものを自機にする程度には色々と無頓着 「ノリで良いでしょ、ノリで」 ■『クロノダウナー』 フレームは拾った リイアの愛用の魔法にちなんだ名前を付けられた機体 性能が名付け元に近くなれるかは定かではない ■『メイルシュトローム』 30回更新より改名 領域殲滅兵器を軸に、霧の扱いに長けるようカスタムした機体 水魔法の術式が各所に刻まれていて、噴霧の効果を高めている ■『I-RS』 拾った機体に乗ってたOS。リイアはイリスと呼ぶ RP的に殆ど出てこない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 頭部B | 不変なる王国 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 重車輪A | 久遠なる記憶・律 [48/耐粒/重保証] 機動[881] AP[2665] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1128] 貯水量[399] 積載量[4100] 消費EN[272] 金額[856] 重量[1548] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
4 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | 高速増殖培養槽A | 拗れ廻るニグラス [50/耐粒/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 操縦棺[Atmosphere] [47/耐粒/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 術導肢A | 速術腕-幻鉄 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
10 | 頭部C | フォートレスキラー [49/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 術導肢A | 速術腕-幻鉄 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
12 | 軽車輪A | 時渡り・参 [51/重保証/重保証]《装備:2》 | ▼詳細 |
13 | 電磁ブレードA | 幻想剣【ミストマンサー】 [49/耐粒/幻想機動]《装備:8》 火力[3739] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1026] 精度[106] 貯水量[333] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1638] 金額[702] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 高速増殖培養槽A | 拗れ廻るニグラス [50/耐粒/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 領域瞬間霊送箱A | 空間転移装置『アクノー』 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 領域殲滅兵器A | Chrono_orbit [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 高速増殖培養槽A | 拗れ廻るニグラス [50/耐粒/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
21 | 素材 | ナノマシン52 [52/超重回復/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
22 | 腕部A | かがやくひかりはこのうでに [48/出力/出力] | ▼詳細 |
23 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 噴霧機A | L-Test-XX-18 [50/耐粒/力場装甲] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | 素材 | ムテキニウム48 [48/超重圧装甲/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
27 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
28 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
29 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 噴霧ノズル52 [52/噴霧/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |