第34週目 パアム・ライザの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
そこから先は、順調に、本当にトントンと事が進んだ。
終わった戦場へ出向き、ジャンク品を回収し、売り払い、パーツを更新し、借金を返し、再び戦場へ出る。
燃料はバイオ兵器。文字通りプレディが食べる事で、それらを燃料へと変え、また摩耗する関節部分も自らの筋繊維、または戦場に転がっている廃品を咀嚼、吸収することで補填していた。
勿論全て拾い物であり、本来かかるべき整備費や燃料代も殆どかからなかったから、このサイクルを繰り返す内、段々と余裕も出てくる。
そうなったら次は、武器を買った。
ある程度装備が充実してからは、自ら戦場にでるようになった。そうなると収入の額も桁外れに増えたから、簡単に借金を返すことができた。
そうなると次は、安全を確保するために装甲を増やし、脚部を更新した。
より安全になることで、安定して資金を稼ぐ事はできた。
しかし、そうなってくると自己修復では間に合わない部分が多くなり、整備にも多大な資金がかかるようになったのは思わぬ誤算だった。
そうやって、稼いで、更新して、安全性を高めて、また稼ぐ内に、
彼女は、生きる意味と言うものを失っていることに気がついた。
必死だったから気が付かなかったのか、あるいは気がつかない用にしていたのかは定かではないが。
ふは、と一息。こんな人生の意味を自己問答するなんて、学生の時に済ませたはずだったけれど。
生きるために生きる。ただそれだけでは満足できなくなっていた。
それは余裕ができたからであり、誰かを失わせたからであり、だからこそ何かを残したくなった、そんなノスタルジックな思いだったかもしれない。
もしくは、周囲を見渡して、誰かのために生きる人がいて、何かの為に生きる人がいたから、そうした人と自分を比べた末の焦りからだったかもしれない。
カノジョ
そう、だから 私 は、何かを残すために生きようと決めたのかもしれない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━
日記と、開発初期から最期までのプレディのデータだった。
そこには、父の思いと、私に対しての贖罪と、プレディに対する憧れと、夢が叶ったことへの高揚感と、挫折への絶望感と、諦めと……
「う、わ」
ボイスレコーダーの再生が終わって、部屋の中が静寂に包まれても、何も起こらなかった。
否、起きようとしなかった。起こさなかった。
頭の中で乱反射する父の声が、記憶の底の懐古の情を、たまらなく懐かしく想起させるのだ。
そして、それを聴き込む内に、懐古や、情愛と違った、喪失感にも似た痛みが身体の芯に食い込むのだ。
悲しむ暇など無かった。悲しまないようにしていたのかもしれなかった。
全て自分の中で整理がついたと、勝手に決めつけていたのかもしれなかった。
突然で、何も分からず、ただ生きるために過ごす日々の中、手がかりさえも無く、戻ることなどできないと、分かってしまった。
だから、私は何かを残したくなったのだろうと、分かってしまった。
だからわたしは、父と、母と、元の世界に、永遠に会えなくなった事に、ようやく気づいて――――
「――――ぁ」
「あああああああああああ!!うわぁぁぁあ―――!!」
私は、初めて泣いたのだ。
終わった戦場へ出向き、ジャンク品を回収し、売り払い、パーツを更新し、借金を返し、再び戦場へ出る。
燃料はバイオ兵器。文字通りプレディが食べる事で、それらを燃料へと変え、また摩耗する関節部分も自らの筋繊維、または戦場に転がっている廃品を咀嚼、吸収することで補填していた。
勿論全て拾い物であり、本来かかるべき整備費や燃料代も殆どかからなかったから、このサイクルを繰り返す内、段々と余裕も出てくる。
そうなったら次は、武器を買った。
ある程度装備が充実してからは、自ら戦場にでるようになった。そうなると収入の額も桁外れに増えたから、簡単に借金を返すことができた。
そうなると次は、安全を確保するために装甲を増やし、脚部を更新した。
より安全になることで、安定して資金を稼ぐ事はできた。
しかし、そうなってくると自己修復では間に合わない部分が多くなり、整備にも多大な資金がかかるようになったのは思わぬ誤算だった。
そうやって、稼いで、更新して、安全性を高めて、また稼ぐ内に、
彼女は、生きる意味と言うものを失っていることに気がついた。
必死だったから気が付かなかったのか、あるいは気がつかない用にしていたのかは定かではないが。
ふは、と一息。こんな人生の意味を自己問答するなんて、学生の時に済ませたはずだったけれど。
生きるために生きる。ただそれだけでは満足できなくなっていた。
それは余裕ができたからであり、誰かを失わせたからであり、だからこそ何かを残したくなった、そんなノスタルジックな思いだったかもしれない。
もしくは、周囲を見渡して、誰かのために生きる人がいて、何かの為に生きる人がいたから、そうした人と自分を比べた末の焦りからだったかもしれない。
カノジョ
そう、だから 私 は、何かを残すために生きようと決めたのかもしれない。
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日記と、開発初期から最期までのプレディのデータだった。
そこには、父の思いと、私に対しての贖罪と、プレディに対する憧れと、夢が叶ったことへの高揚感と、挫折への絶望感と、諦めと……
「う、わ」
ボイスレコーダーの再生が終わって、部屋の中が静寂に包まれても、何も起こらなかった。
否、起きようとしなかった。起こさなかった。
頭の中で乱反射する父の声が、記憶の底の懐古の情を、たまらなく懐かしく想起させるのだ。
そして、それを聴き込む内に、懐古や、情愛と違った、喪失感にも似た痛みが身体の芯に食い込むのだ。
悲しむ暇など無かった。悲しまないようにしていたのかもしれなかった。
全て自分の中で整理がついたと、勝手に決めつけていたのかもしれなかった。
突然で、何も分からず、ただ生きるために過ごす日々の中、手がかりさえも無く、戻ることなどできないと、分かってしまった。
だから、私は何かを残したくなったのだろうと、分かってしまった。
だからわたしは、父と、母と、元の世界に、永遠に会えなくなった事に、ようやく気づいて――――
「――――ぁ」
「あああああああああああ!!うわぁぁぁあ―――!!」
私は、初めて泣いたのだ。
NEWS
本日のニュースです企業連盟解体と共に分社化した霧笛の塔関係者が、一夜にして失踪する事件が起きました詳しく調査したところ、失踪した関係者の身元が偽造データばかりで、そもそも存在していたのか怪しいことになっております
企業連盟によって乗っ取られたはずの霧笛の塔は、何者かによってさらにリセットされたとの見方もあります
この状況下で大きく行動に出たということは、何らかの……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。いくつかの勢力と話がまとまってきた。霜の巨人への攻撃だ。3週間後を予定している」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「バルーナスは釈放した。バルーナスも、つてを頼って自前の部隊で参戦するらしい。仲間は少しでも多い方がいい」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「この戦いが何を意味するのか。メフィルクライアを倒すということは……アンビエント・ユニットを破壊するということだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「それは、この世界の維持を破壊するということに他ならない。霧の維持さえ崩壊し、青空が現れ、発芽が始まる……世界の終わりが来る」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「維持に身を委ねて、生命権を握られたままの姿が正しいとは思わない。ただ、俺たちのしていることは……世界を崩壊に……俺は、迷っているのかもしれない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムの実証を始める。試しに、乗機にグリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを搭載した」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしも霜の巨人への攻撃に参戦する。楽しみだよ。メフィルクライアの驚く顔が目に浮かぶようだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢は、腐ってなんかいなかった。わたしは、今ようやく完成しようとしているんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「1000年生きていて、無駄な日など一日などなかった。すべては来るべき日のために、すべて……」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「禁忌について、少し話をしましょう。禁忌は恐るべき超常の力の果てに生まれた力です」 |
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![]() | メフィルクライア 「無数のユニットが存在していました。そのユニットを組み合わせて、作られた神話の要塞……それが禁忌です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ヒルコはアルラウネ・ユニットを復活させるようですね。正直、その程度の力では、霜の巨人には敵わないでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「アルラウネは死より生まれる花。成長する花。ただ大きく育つだけの植物です」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「いいえ、わたしはアルラウネを完全にコントロールできる。力は新しいものに更新されるものではなく、全ては輪廻だから」 |
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![]() | メフィルクライア 「通信に割り込んできましたね。いいでしょう、1000年前の勝負の続きです」 |
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![]() | メフィルクライア 「あの時、ドゥルガーであなたの要塞を叩き潰したように……今度は霜の巨人で、同じようにするだけです」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。各地から私の支持者を頼って、ようやくそれなりの部隊を結成することができた」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人まで力を温存する。いまは、君たちを陰ながら応援させてもらうよ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ最終開催のエキシビジョンが行われます。奮ってご参加ください! 特別に最初から12000c分ベットされている特別コロッセオです!」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、強さを……信じて。あなたは負けない。未知なる恐怖に。未来の不安に。そして、失うことに……あなたは、強いから」 |
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◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が288上昇した
◆破棄
パアムは反動吸収機構52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
パアムはコンプレッサー52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
パアムはMEB2066-krishldikを破棄した!!
1318c相当の資材を手に入れた
1318c相当の資材を手に入れた
パアムはMEB2066-krishldikを破棄した!!
1318c相当の資材を手に入れた
1318c相当の資材を手に入れた
パアムはGötzePanzerを破棄した!!
626c相当の資材を手に入れた
626c相当の資材を手に入れた
パアムはVR020-EagleAye-2を破棄した!!
612c相当の資材を手に入れた
612c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
ラヴィーネからLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構が届いた◆購入
パアムはchanponを633cで購入した!!
パアムはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を1391cで購入した!!
パアムはPP030-雷轟を968cで購入した!!
パアムはラムダ式重砲を1391cで購入した!!
生体電池手術成功!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -78 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -78 修正!!
PP026-YAGIとPP028-UDAを素材にしてPP030-道雪を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にCC-Cradle-04-FAFdMを装備した
脚部2にM-Demを装備した
スロット3にPP030-道雪を装備した
スロット4に腕部A『隼』を装備した
スロット5にPP030-雷轟を装備した
スロット6にかがやくひかりはこのうでにを装備した
スロット7に試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』を装備した
スロット8にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット9にPP030-雷轟を装備した
スロット10にPP027-KARAKASAを装備した
スロット11にΣθεννώを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラヴィーネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ライザ研究工房(仮)の活動記録
「研究って何を研究するんだ……?」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2700
攻撃戦果補正8.65%
支援戦果補正3.47%
防衛戦果補正3.24%
販売数補正 0.1%
生存優先補正5%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3557
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額161
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>71
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.65%
支援戦果補正3.47%
防衛戦果補正3.24%
販売数補正 0.1%
生存優先補正5%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3557
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額161
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>71
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアムは少女の指先53を入手した!
パアムは姿勢制御装置53を入手した!
明日の戦場
第34ブロック
物理霊障のコロッセオ
物理霊障の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:47%
来週の電磁波:199%
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各地を彷徨い歩くお姉さん。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。 目的も無く、ただその日を生きている。 ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。 "ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | FCSB | PP027-KARAKASA [48/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 電磁アンテナA | PP030-道雪 [52/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》![]() 火力[700] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[560] 貯水量[138] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[111] 金額[640] 重量[144] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | 軽逆関節A | M-Dem [48/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[831] 跳躍[492] AP[514] 旋回速度[2160] 防御属性[粒子] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[2100] 消費EN[158] 金額[528] 重量[992] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
5 | 放電コイルB | PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形]![]() 火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 放電コイルB | PP029-T?いS?Aく天 [50/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[3002] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[623] 精度[43] 貯水量[700] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1092] 金額[1377] 重量[600] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 少女の指先53 [53/幻想精密/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
10 | 腕部A | 出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力] | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | 腕部A | かがやくひかりはこのうでに [48/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | 電磁アンテナA | PP030-雷轟 [51/高圧軽量/薄装甲]《装備:5》![]() 火力[678] 発射数[12] AP[-51] 防御属性[火炎] 防御値[395] 精度[542] 貯水量[139] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[58] 金額[968] 重量[148] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 腕部A | 腕部A『隼』 [45/幻想機動/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺B | ファントムシェル [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 重逆関節A | ShiningStar [49/重出力/重旋回] 機動[300] 跳躍[237] AP[3850] 旋回速度[1287] 防御属性[粒子] 防御値[1122] 貯水量[550] 積載量[4600] 消費EN[196] 金額[1362] 重量[1547] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲ [46/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
19 | エンジンC | Wil_En-ビート-01 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 砲塔A | ドゥロールType914:ヴェレドⅢL [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | 電磁アンテナA | PP030-雷轟 [51/高圧軽量/薄装甲]《装備:9》![]() 火力[678] 発射数[12] AP[-51] 防御属性[火炎] 防御値[395] 精度[542] 貯水量[139] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[58] 金額[968] 重量[148] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 飛行ユニットA | Σθεννώ [47/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
25 | 操縦棺C | CC-Cradle-04-FAFdM [49/薄装甲/薄装減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | 砲塔【フェーダ】 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
27 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動]![]() 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
28 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
29 | 狙撃砲A | ラムダ式重砲 [51/高圧精度/高圧精度]![]() 火力[5350] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[601] 精度[1473] 貯水量[111] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[388] 金額[1391] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | 姿勢制御装置53 [53/飛行/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |