第35週目 アレックス・D・マクレーンの一週間
NEWS
本日のニュース中継です人々は祈りを捧げています。静寂の世界が広がっています。ついに気温が氷点下を割りました
はるか上空から降りしきる雪と、霧が同時に存在する不思議な世界です
これは世界の終わりの光景なのでしょうか、それとも……
どこか遠くから、霧笛の音が響いています。一定のリズムで、繰り返すように。発信源は不明で……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。霜の巨人への攻撃指令が下りた。全部隊がイオノスフェアに向けて進軍する」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「バルーナスと少しだけ話した。世界の行方についてだ。バルーナスは、信じているようだった」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「奇跡や偶然じゃない。ハイドラの……力を信じていると言っていた。俺にはまだ、その力が掴みきれない」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「古代の文献を調査している。生命と全ての種が芽吹く時のことだ。すべてのユニット、全ての世界が破壊され、ゼロに戻るという」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「けれども、俺は……貴公たちが破壊される姿を想像できない。これが、もしかしたら……信じるということなのかもしれない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしのドゥルガーは順調に仕上がっている。今日は索敵性能と制圧機能を追加した」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「誰が立ちはだかろうとも関係ない。わたしはわたしの力を、ここに示し、記すことができる」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「次なる実験も進んでいる。デバステイター・ユニットとランページ・ユニットの接続だ。具体的には、領域遮断噴霧と同時にチャージを行い、チャージが溜まれば領域殲滅同様の連射を行うことが可能だ。そう、水粒爆縮投射をだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「霜の巨人とまみえるときには、間に合うはずだ。いや、間に合わせてみせる。わたしの力を、示すために!」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
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![]() | メフィルクライア 「ヒルコのやりたいことは、だいたいわかるよ。あいつは、信じているんだ。君たちの力を」 |
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![]() | メフィルクライア 「ハイドラは水の力。全てを押し流す濁流。汚泥の底から、伸びる花もある」 |
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![]() | メフィルクライア 「アルラウネ・ユニット・アイリスの性能は把握しているよ。要は、ハイドラの力を培土にアルラウネを成長させるプランさ」 |
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![]() | メフィルクライア 「アルラウネの成長によって、それが植物群落を形成する。アルラウネは高木層、低木層を形成し、巨大な密林による蓋をするんだ」 |
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![]() | メフィルクライア 「密林は霧と同じ効果をもたらす。日照を制限され、大地の養分を吸い上げられた生命と全ての種は、発芽してもコケやシダレベルの生き物になるってわけさ」 |
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![]() | メフィルクライア 「ノラも同じプランを考えていた。アルラウネの種子を探す時間も何もなかったけど。もしかしたら、あのヒルコは……」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ひどい! 先に言うなんてひどくない……? 凄いセリフ考えて……どや顔するはずだったのに……ひどいよ、ライアは……」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「そう、ハイドラの協力が必要。大丈夫、あなたたちの身体には悪影響はないよ。操縦棺の能力……はいぱーでぃめんしょん・りざると・あくてぃべーた」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「あなたが望めば、どんな結果でも。メフィルクは信じなかった。そんな都合のいいことは起きないって」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「でも、わたしには分かる。わたしはずっとあなたのすぐそばにいたから。だって、わたし『ヒルコ』は……」 |
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◆訓練
射撃*3の訓練をしました射撃*3が311上昇した
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
アレックスは培養卵53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アレックスは噴霧特化機を破棄した!!
598c相当の資材を手に入れた
598c相当の資材を手に入れた
アレックスは硬質照準補正装置9INTU-P07を破棄した!!
468c相当の資材を手に入れた
468c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
アレックスは堅牢のダジボーグを978cで購入した!!
アレックスはНТ(ИС)-Б/В_Машинаを1406cで購入した!!
アレックスはE-Gearを640cで購入した!!
アレックスはE-Gearを640cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 106 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 106 増加!!
旋回強化!
重旋回ロータリーエンジンと重旋回ロータリーエンジンを素材にして重旋回狙撃砲を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にF-3二層式換気装置『網俵』を装備した
脚部2に粒子防御重タンクを装備した
スロット3にジャンクエンジンB11を装備した
スロット4にジャンクエンジンB11を装備した
スロット5にLostWorldを装備した
スロット6にLostWorldを装備した
スロット7にAABST-13E_AngelCall4を装備した
スロット8に耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』を装備した
スロット9に高圧エネルギー焼夷課金砲Bを装備した
スロット10に高圧エネルギー焼夷課金砲Bを装備した
スロット11に重旋回狙撃砲を装備した
◆パーツ改名
НТ(ИС)-5AЭ-УТ_Машинаを電子防御重タンクに改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
Владимир Ильи́ч Революционеровとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦
ユニオン活動
リアルハイドラの活動記録
成長がランダムにならないためだけの為に作った個人ユニオンです。
初参加で全く感覚が掴めないため、他のユニオンに参加しても迷惑にならないだけの知識をつけるまでの一時ユニオンとして作りました。
現在は参加者を募集していません。
とりあえず、射撃×5のリアルロボット系ユニオンにしてみました。
しかし、射撃が強いかも分からないので、今後もこの方針で行くかは不明です。
初参加で全く感覚が掴めないため、他のユニオンに参加しても迷惑にならないだけの知識をつけるまでの一時ユニオンとして作りました。
現在は参加者を募集していません。
とりあえず、射撃×5のリアルロボット系ユニオンにしてみました。
しかし、射撃が強いかも分からないので、今後もこの方針で行くかは不明です。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2750
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.74%
防衛戦果補正11.78%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 0.2%
死亡許容補正11.9%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入4220
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -368
--整備控除修正額-262
整備請求額 -262
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>194 >>463
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が180増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.74%
防衛戦果補正11.78%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 0.2%
死亡許容補正11.9%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入4220
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -368
--整備控除修正額-262
整備請求額 -262
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>194 >>463
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が180増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アレックスはマニュピレーター54を入手した!
アレックスは演算装置54を入手した!
明日の戦場
第30ブロック
テロリスト鎮圧[フラッグ]
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない。敵のエースを見つけた。優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:29%
来週の電磁波:125%
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キャラデータ
名前
アレックス・D・マクレーン
愛称
アレックス
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プロフィール
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名前:アレックス・D・マクレーン (Alex D MacLaine) 愛称:アレックス 性別:男性 年齢:21歳 先祖代々ハイドラライダーの家系の長男として生まれ、所有するウォーハイドラも先祖代々受け継がれてきた物。 ハイドラライダーだった父が負傷で引退したため、ウォーハイドラを受け継いでハイドラライダーになった。 子供の頃からハイドラライダーとしての訓練は受けていたものの、実戦経験はまだない新人であり、今後活躍できるかはまだ未知数である。 一族郎党がウォーハイドラの整備や補給、偵察、契約交渉などを担当しており、本人は戦闘とその訓練に専念できる環境にある。 ただし、一族郎党を雇う経費は膨大であり、それを稼ぐためにハイドラライダーとして活動している。 ハイドラライダーとしての正規課程を履修済みのライセンス持ちであり、日々の訓練を怠らないため体力も十分にある。 狭い操縦棺の中でポケットや袖を引っかける事がないように、シンプルで袖の短い服を着用している。 ※キャラ絵はキャラクターなんとか機の昂馬3.00キャラセットで作りました。 ※服装は、実はキャラセットの制約だったりします(笑 ・機体 ウォーハイドラ聡明期に作られた機体で、元々は最も基本的な形と言える九首のヒドラ型のウォーハイドラだった。 ある国で最初に量産されたシリーズの7番目の機体で、その国の軍隊で長期に渡り運用されていた。 その国が崩壊した際に、ライダーが機体を持ったまま他国に亡命して傭兵になり、そのまま先祖代々受け継がれてきた。 操縦棺は非常に頑丈に作られており、何度撃墜されても完全に破壊されることはなく、パイロットも必ず生還している。 操縦棺以外が全て破壊されてもパーツ交換でヒドラのごとく再生し、形を変えながら何代にもわたって使われ続けてきた。 何度も細かい改修を受けており、現代のパーツにも完全な互換性を保っている。 軍隊に所属していた頃は多脚(4脚)の固定装備だったが、亡命後に受けた改修で汎用品の脚部ならば全て使えるようになった。 霧濃度に合わせて、現在は射撃戦用のタンク仕様に換装した。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重タンクA | 堅牢のダジボーグ [52/耐粒/重旋回] 機動[67] AP[8503] 旋回速度[939] 防御属性[粒子] 防御値[2325] 貯水量[1700] 積載量[5600] 消費EN[571] 金額[978] 重量[2304] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 飛行ユニットA | 試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
3 | FCSB | 重旋回FCSB [52/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | ドゥロールType608「ヴェレドח」 [33/耐粒/重旋回] | ▼詳細 |
5 | 重タンクA | 粒子防御重タンク [51/耐粒/重出力]《装備:2》 機動[65] AP[5328] 旋回速度[800] 防御属性[粒子] 防御値[2224] 貯水量[1065] 積載量[5600] 消費EN[546] 金額[546] 重量[2251] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | コンプレッサー53 [53/高噴霧/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
7 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷課金砲B [49/加重高圧変形/広域索敵] 火力[131] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[693] 精度[20] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[99] 金額[534] 弾薬費[7] 重量[949] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 操縦棺A | F-3二層式換気装置『網俵』 [46/幻想噴霧/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 炎技操術アトムバザード [49/重出力/重出力] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | ジャンクエンジンB11 [51/高圧回復/高圧回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | ジャンクエンジンB11 [51/高圧回復/高圧回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 狙撃砲A | 重旋回狙撃砲 [53/重旋回/重旋回]《装備:11》 火力[5983] 発射数[1] 旋回速度[212] 防御属性[火炎] 防御値[614] 精度[1511] 貯水量[114] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[292] 金額[1420] 弾薬費[160] 重量[1112] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 素材 | マニュピレーター54 [54/高握力/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |
15 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷課金砲B [50/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:9》 火力[139] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[736] 精度[22] 貯水量[68] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[101] 金額[1377] 弾薬費[7] 重量[1000] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷課金砲B [50/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:10》 火力[139] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[736] 精度[22] 貯水量[68] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[101] 金額[1377] 弾薬費[7] 重量[1000] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 噴霧機A | 耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』 [51/幻想噴霧/耐粒]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | 噴霧機A | 耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』 [51/幻想噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
19 | 重タンクA | 電子防御重タンク [48/耐電/薄装減霧]![]() 機動[65] AP[7818] 旋回速度[811] 防御属性[電子] 防御値[2258] 貯水量[1573] 噴霧量[-216] 積載量[5600] 消費EN[555] 金額[1347] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 重タンクA | НТ(ИС)-Б/В_Машина [52/耐物/超重回復] 機動[68] AP[7796] 旋回速度[846] 防御属性[物理] 防御値[2357] 貯水量[1558] 積載量[5600] 消費EN[579] 金額[1406] 重量[2304] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | 粒子装甲A [20/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
22 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | 飛行ユニットA | AABST-13E_AngelCall4 [50/薄装飛行/薄装飛行]《装備:7》 飛行[335] AP[590] 旋回速度[207] 防御属性[電子] 防御値[226] 貯水量[276] 噴霧量[276] 消費EN[510] 金額[1377] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | LostWorld [51/耐粒/重保証]《装備:5》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | LostWorld [51/耐粒/重保証]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | E-Gear [52/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | E-Gear [52/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
28 | エンジンB | エンジンB『竜巻』 [36/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
29 | エンジンB | エンジンB『竜巻』 [36/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 演算装置54 [54/重精密/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |