第36週目 『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェンの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
《主、お手紙ですよ》
禁忌対策会議からようやく戻って来たダーウェンに、アメジスタが声をかけた。
…この2週間というもの、ダーウェンは会議から殆ど帰ってこなかった。故に手紙を渡すのもこんなに遅れてしまった訳だが。
「…ん?誰からだ」
《懇意にしてくださってる、えびっこちゃんの飼い主さんからですよ。…多分ですけど》
「ん、あの人か。手紙もらえるか?」
《はい。ここに》
お盆の上に乗せられて出てきた手紙を手に取り、封を切って中身を確認する。…多分と言ったのは、何故か記名がなかったからだろうが。間違いなく、ダーウェンの知るかの飼い主だと確信する。
手紙に一通り目を通して。
「…ふっ」
《どうしたんですか、そんな笑顔珍しいですね》
「嬉しいもんだな、手紙を貰えるのも」
《…ですね。内容、教えていただいても?》
「此度の禁忌対策に、助力の申出が来た。…流石にもう今からでは間に合わんから、後日改めて詫びの手紙を出そうと思うが」
《そうですか。…ところで、何故そんなお喜びに?》
「嬉しいに決まってんだろ。こちらから何も言わなかったのに、助力するって個人宛に届いたんだ。…嬉しくないわけがねえよ」
《…その通りですね。ふふっ》
嬉しそうなダーウェンにつられるように、アメジスタも笑い声を漏らす。…こんなに、幸せを噛みしめるように静かに笑うダーウェンを見たのは、いつぶりか。
ダーウェンは立ち上がると、手紙を畳んで懐にしまい込んだ。
「いい御守りになりそうだな。間に合って良かった、ありがとな」
《いえいえ、もっと早く渡せればよかったのですが》
「俺が帰ってこなかったからお前に責任はねえよ。…時間だ、いくぞ」
《はい。機体のセットアップはもう済んでおります、いつでも》
「了解」
時は、戦場に向かう直前。手紙をしまったまま、ダーウェンは操縦棺に乗り込んだ。
(…手紙、確かに受け取った。行ってくるぜ)
返礼ひとつ返せなかった代わりに、心の中で一つ呟いて。ダーウェンの機体は、比較的霧の晴れた大地へと消えて行った。
禁忌対策会議からようやく戻って来たダーウェンに、アメジスタが声をかけた。
…この2週間というもの、ダーウェンは会議から殆ど帰ってこなかった。故に手紙を渡すのもこんなに遅れてしまった訳だが。
「…ん?誰からだ」
《懇意にしてくださってる、えびっこちゃんの飼い主さんからですよ。…多分ですけど》
「ん、あの人か。手紙もらえるか?」
《はい。ここに》
お盆の上に乗せられて出てきた手紙を手に取り、封を切って中身を確認する。…多分と言ったのは、何故か記名がなかったからだろうが。間違いなく、ダーウェンの知るかの飼い主だと確信する。
手紙に一通り目を通して。
「…ふっ」
《どうしたんですか、そんな笑顔珍しいですね》
「嬉しいもんだな、手紙を貰えるのも」
《…ですね。内容、教えていただいても?》
「此度の禁忌対策に、助力の申出が来た。…流石にもう今からでは間に合わんから、後日改めて詫びの手紙を出そうと思うが」
《そうですか。…ところで、何故そんなお喜びに?》
「嬉しいに決まってんだろ。こちらから何も言わなかったのに、助力するって個人宛に届いたんだ。…嬉しくないわけがねえよ」
《…その通りですね。ふふっ》
嬉しそうなダーウェンにつられるように、アメジスタも笑い声を漏らす。…こんなに、幸せを噛みしめるように静かに笑うダーウェンを見たのは、いつぶりか。
ダーウェンは立ち上がると、手紙を畳んで懐にしまい込んだ。
「いい御守りになりそうだな。間に合って良かった、ありがとな」
《いえいえ、もっと早く渡せればよかったのですが》
「俺が帰ってこなかったからお前に責任はねえよ。…時間だ、いくぞ」
《はい。機体のセットアップはもう済んでおります、いつでも》
「了解」
時は、戦場に向かう直前。手紙をしまったまま、ダーウェンは操縦棺に乗り込んだ。
(…手紙、確かに受け取った。行ってくるぜ)
返礼ひとつ返せなかった代わりに、心の中で一つ呟いて。ダーウェンの機体は、比較的霧の晴れた大地へと消えて行った。
NEWS
本日のニュースです世界中が戦いの行方を見守っています。戦いを支持するもの、批判するもの……
ヒルコ教団・レジスタンス・企業連盟残党・いくつかの賛同する勢力。彼らは世界を救うのでしょうか
同時に、『禁忌』と呼ばれる存在の活動も、休止状態になっています
はるか彼方から、聞こえる霧笛の音は断続的に……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。進軍は順調だ。来週には、イオノスフェアへ到達するだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「あとは飛び込むだけだ。空挺から身を投げ出すように。一瞬で、戦場へと」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公は初めて出撃した時のことを覚えているか? 俺はよく覚えている……」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「声も足も震えていた。生まれた小鹿のように、初めてというのは震えるものなのかもな……」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「いま、俺の手は静かに震えている。あの時と同じように……俺はどこにも行ってはいない。俺は初めて出撃した時のまま……ここが俺の居場所なのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「そういえば、古代の文献で気になったことがある。生命と全ての種が芽吹く時のことだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「その時、世界は滅びる。ならなぜ、種のことが語り継がれている? 誰かが観測したはずだ。世界が滅び、再生する姿を」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「一つの仮説を立てた。それは、マーケットの主のことだ。これが、『観測者』の特徴と似ている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「観測者……つまり、文献の語り手は……再生した世界で生きる人のために、人々の願う形の禁忌を作り、それを広く流通させている……これが、パーツの流通と、似ているんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「1000年前のことを思い出していた。わたしはそのと少女のままで、ドゥルガーの美しい姿を見ていた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは悪魔の兵器だと誰もが非難した。ただ、わたしは……その美しい光に魅せられてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「手に入れたいと思った。ドゥルガーそのものに、なりたいと……昔の話だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「夢をかなえた時には、もうドゥルガーは解体されていた。もう二度とないと思っていた。今しかない、最後のチャンスに、わたしは、ドゥルガーになる」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「戦うのなら、叩き潰すまでです。私には義務があります。残像領域の歴史を維持し、管理する義務が」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「一つだけお願いがあるの。わたしは、霜の巨人の崩壊と同時に眠りにつきます。アルラウネを成長させるために、全ての力を使います」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「だから、アルラウネが芽吹く時まで……信じてほしいの。ハイドラの力で、芽吹く命をすぐには発芽しないはず。生命と全ての種と競い合うようにだから、不安かもしれないけど、きっと……」 |
◆訓練
◆破棄
ダーウェンは試製高誘発ロケットA-0を破棄した!!
552c相当の資材を手に入れた
552c相当の資材を手に入れた
ダーウェンは試製高誘発ロケットA-0を破棄した!!
552c相当の資材を手に入れた
552c相当の資材を手に入れた
ダーウェンはマニュピレーター54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダーウェンはハンドスピナーを破棄した!!
592c相当の資材を手に入れた
592c相当の資材を手に入れた
◆送品
ダーウェンはアユー・ドルイドにクライシスを送品した
ダーウェンはバルトロイ・クルーガーにラジウム卵54を送品した
ダーウェンはブルータルに炎技操術アトムバザードを送品した
◆送金
ダーウェンはアユー・ドルイドに642c送金した
◆受品・入金ログ
Ayewからmusiyakiが届いたハクから9000cが送金された
◆購入
ダーウェンは黒鉄式可変エンジン『変幻』を558cで購入した!!
ダーウェンは黒鉄式可変エンジン『変幻』を558cで購入した!!
ダーウェンはきなこエンジンを1420cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 54 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 54 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
朽ちゆく庭と九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を素材にして九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
脚部2にKyu-riを装備した
スロット3に九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を装備した
スロット4に焼夷機関砲《アンブリーポーン》を装備した
スロット5に転移ブースター『蒼天無縫』を装備した
スロット6に黒鉄式可変エンジン『変幻』を装備した
スロット7にきなこエンジンを装備した
スロット8にmusiyakiを装備した
スロット9にchanponを装備した
スロット10に黒鉄式可変エンジン『変幻』を装備した
スロット11にchanponを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アユー・ドルイドとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦
ユニオン活動
Amethysta.N【Cadenas Branch】の活動記録
Cadenas射撃部になりました。
ユニオン金庫……2300c
利子配当…………230c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.53からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.257からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.509
ディヴェル 「はろーはろー。ユニオン・チアーズのリーダー、ディヴェルだよ。"協力者"全員に共通回線で飛ばしてるよ」 |
ディヴェル 「普段ならライバル同士だけど今回はお祭りだ、ぱーっと騒いでキャンプファイヤー囲もうじゃないか!」 |
バルト 「おっと、こんなところで名のあるライダーに会えるとは、嬉しい話だ」 |
バルト 「なんていったけど、過去の事どうのこうの言うのは今は関係ねえよな」 |
バルト 「なんにせよ、オレくらいの年になると先輩なんてモンに出会えるのが貴重だよ。今回はいい経験になりそうだぜ。よろしく頼むな!」 |
アグロ 「……あっ、いたいた! 今回は僕の機体に関しての相談に乗ってくれて、ありがとうございました!」 |
アグロ 「色々頑張って作戦立てた分、しっかり働けるよう頑張ります。 今回は宜しくお願いします!」 |
ダイス 「アンタが『至極の悪夢』ってやつかい? ああ、ちゃんと名前で呼んだ方がいいか、ハンブルグ・ダーウェン……か」 |
ダイス 「長く戦場を知ってる奴が同じブロックにいるのはありがたいな 私にできるっつったら精々支援くらいだ、その分火力の方は頼りにしてるぜ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.509
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2800
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正3.92%
防衛戦果補正3.19%
撃墜数補正 1%
販売数補正 0.4%
生存優先撃墜4%
サブクエスト1%
禁忌戦闘補正5%
合計現金収入3862
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -1584
--整備控除修正額-1479
整備請求額 -1479
ユニオン費 -100
ユニオン利子230
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>85 >>509 >>538 >>683
◆射撃値が7成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正3.92%
防衛戦果補正3.19%
撃墜数補正 1%
販売数補正 0.4%
生存優先撃墜4%
サブクエスト1%
禁忌戦闘補正5%
合計現金収入3862
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -1584
--整備控除修正額-1479
整備請求額 -1479
ユニオン費 -100
ユニオン利子230
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>85 >>509 >>538 >>683
◆射撃値が7成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダーウェンは保証書55を入手した!
ダーウェンは限界機動プラン55を入手した!
きなこエンジンが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第34ブロック
イオノスフェア要塞攻略戦[フラッグ]
私はここイオノスフェアにいます。向かうというのなら、来るがいいです。私のこの、フィンブルヴェト・ウォー・ウルフはあなたを歓迎します。わたしの狼は、少し手ごわいです
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:80%
"Livreur" |
Marie |
文月理蜂 |
レフト・レニーデイ |
ナヴァーアートマ |
デュラハン |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
μ-nanico |
ファル |
シャルン |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
アユー・ドルイド |
Gyro Quay |
アルティフィシャル |
This |
おっさんとアリス |
サムシング |
エイブラハム・ブラックウッド |
九龍寨城 |
フロウ・シリマナイト |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
FWW『フロスト・ジャイアント』[カルマ攻撃] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
キャラデータ
名前
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン
愛称
ダーウェン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
敗戦国の戦闘用ロボット元エースパイロット。63歳。 『至極の悪夢』『死角撃ち』の異名で知られていた。 『35年戦争』にて、戦争中期から後期にかけて活躍したパイロット。 大型戦闘用ロボット『カルマルカ』に乗り続け、敵主力戦艦を数多く落とした生ける伝説でもある。 しかし、奮戦虚しく母国は敗戦。ダーウェン自身も家族のほとんどを失い、故郷も滅び、帰る家さえ消えてなくなった。 せめて戦場で死にたいと、残像領域に向かったダーウェンに、死なせまいと再集結したかつての専属整備士たち。 彼は今、死ぬためではなく生き抜くために出撃する。 ノコノコとついてきてしまった、愛すべきバカたちを護るために。今度こそ、何も失わないために。 ・ハイドラ『ヴィオラーケウス』 逆関節の大型ハイドラ。射撃に特化した性能であり、機動力は低めだが反面位置取りの為の旋回性能に優れる。 特にグリップ・ブレーキ性能・初段加速が異常に優れており、山岳などの狭いフィールドでは無類の強さを誇る。 積載量も多く、多数の重火器をアセンブル可能。 ・管制コントロールシステム『アメジスタ・カーネル』 『35年戦争』で搭乗していた専用カルマルカ『アメジスタ』の管制AI。女性人格。残像領域に赴く直前、その核となるAI部分を餞別として渡された。 ついてきた整備士たちの努力により、『アメジスタ・カーネル』に『ヴィオラーケウス』の制御システムを掌握させることに成功。ただのお喋りなAIから、名目通りの管制コントロールシステムになった。 AIらしさもあるが、戦闘外では割とお茶目さん。誤情報でダーウェン一行を混乱させたりしている。 本拠地のリビングには、『ヴィオラーケウス』に積まれている彼女も会話に参加できるように専用モニターと各種センサーがあり、果てはゲームもできるようアームまである。最近の趣味はトランプでダーウェンたちをけちょんけちょんにする事らしい。 正式名称、XX-METATRON『Amethysta』。四天計画と呼ばれたプロジェクトの技術を流用し、一部から『幻五天』と呼ばれた彼女の出自は、闇の中にある… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | エンジンC | 簡易エンジン『リミットブレイク』 [50/出力/出力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 領域瞬間霊送箱A | 転移ブースター『蒼天無縫』 [53/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲γ [52/薄装甲/薄装甲] 火力[651] 発射数[4] AP[-104] 防御属性[火炎] 防御値[824] 精度[709] 貯水量[13] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[894] 弾薬費[10] 重量[-26] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [54/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:3》 火力[153] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[743] 精度[24] 貯水量[69] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[109] 金額[653] 弾薬費[7] 重量[1008] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 電磁アンテナA | 朽ちゆく庭 [50/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[679] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[396] 精度[543] 貯水量[138] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[1377] 重量[400] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 腕部A | 【注意!】作製費用が未納です【2回目】 [49/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 砲塔A | musiyaki [53/耐粒/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | MEG-R「メガロドン4」トリプルT [50/重出力/重出力] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 重機動プラン52 [52/重機動/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
10 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 焼夷機関砲B | 焼夷機関砲《アンブリーポーン》 [49/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:4》 火力[131] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[704] 精度[21] 貯水量[65] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[99] 金額[619] 弾薬費[7] 重量[998] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 軽多脚A | Kyu-ri [48/重出力/重機動]《装備:2》 機動[726] 跳躍[293] AP[1488] 旋回速度[1445] 防御属性[霊障] 防御値[277] 貯水量[270] 積載量[3600] 消費EN[1110] 金額[1347] 重量[996] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
16 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | 素材 | 保証書55 [55/保証/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
19 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | ドンタコス3世 [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 限界機動プラン55 [55/突撃態勢/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
22 | 腕部A | ひーとへいず [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 双重旋回エンジン《ラベンダー》 [45/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
24 | 砲塔A | E-Dream [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
25 | 電磁アンテナA | 雷鳥の止まり木 [52/高圧軽量/高圧軽量] 火力[690] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[552] 貯水量[136] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[111] 金額[640] 重量[144] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | たつまきぶーすたー [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
29 | 重ブースターA | たつまきぶーすたー [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |