第37週目 リビー・ニエロの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
霜の巨人とはなんなのか。
そして、そいつを倒すとこの世界はどうなるのか。
ハイドラ大隊に所属するライダー達は最前線の情報に触れている。
皆、立場は違えど、他の一般市民より多くの情報を得ている。
つまりそこから導き出される『行く末』の予想も、個々人の視点の違いや予測範囲の差こそあれ、それぞれ十分に現実となる可能性を孕んでいる。
「どれも、あんまりぞっとしねえな」
リビーは間近に聳える黒金乱眼を見上げて、その脚部に触れた。
冷たい表面を撫で、象嵌に似た金銀の模様を指でなぞる。
リビーと黒金乱眼は、この世界にとってどこまで行っても来訪者だ。
とすれば、本来なら世界に関わること自体、歓迎されない行為だろう。
リビーにとってこの世界は、『あの人を隠してしまった世界』だ。
『あの人』を、ユージンを、内包している以上、世界が消し飛ぶのは避けたい。
しかし、世界の趨勢には正直、興味が薄い。
世界の行く末は、この世界にもともと存在するものたちや、この世界を己の世界と認めたものたちが決めて行くべきだ。
異世界——多重宇宙——を経験するたび、リビーはその思いを強くしていた。来訪者が首をつっ込むのは、最低限であるべきだ、と。
しかし、残像領域、そう呼ばれるここで、リビーは己の信念を曲げた。
黒金乱眼をハイドラ仕様に改造してまでハイドラライダーとなり、大隊に所属し、傭兵業を行い、夜の街を歩き、裏では個人的に『商売』もした。世界と、人と、関わった。関わらざるを得なかった。
「……返してもらわねえ限り、俺は帰らない」
帰らない。
帰れないのではなく、帰らない。
帰る方法は今のところ見つかってない。残像領域は全てが不明瞭で、リビーの宇宙から見た視座での正規性と整合性を維持した特異点を計算することができず、従って対亜空間認識座標が不明なままだからだ。その上コールドスリープをしない状態で超長界亜空間突破可能な航宙艦の目処もつかない。(黒金乱眼は覚醒搭乗状態では中界までしか対応できない)
しかし物理的に帰る方法があろうがなかろうが、リビーの認識が揺らぐことはない。
ユージン・S・ルスキニアのいるところが己のいるべきところであり、あの人がいないのなら、見つかるまで探し続けるだけだ。
不意に、リオの顔が浮かんだ。
この世界で、リビーが誰よりも深く関わったもの。リビーの僚機。
リビーと同じく、来訪者である——いや、漂流者といったほうがいいのか。
彼の元いた世界の輩は、彼をここへ『流した』。彼も、そして彼の妹たちも、もう、元の世界に戻るつもりはないのだろう。
(その方がいい)
彼らの安全を思えば、元の世界に戻ることは賛成できなかった。
しかし故郷の世界を捨てるとなれば、では、彼らはこれから、どこで生きていく?
夕闇に包まれ、人々が商業活動に勤しむという、かの世界か。
霧に包まれ、今まさに行く末を決しようとしている、この世界か。
それとも。
「……なに考えてんだ、俺は」
リビーは大きくかぶりを振って、一瞬脳裏にかすめた考えを振り払った。
リオと、リオの妹たち。そしてモンテズマ。彼らの希望と安全が、最優先だ。
己の思考を挟むことなど許されない。
リビーはもう一度、黒金乱眼の脚部に触れ、ぽんぽんと軽く叩いた。
黒金乱眼の胸部が薄っすらと光り、内部エネルギーが金銀の線描に波となって煌き走る。
明日のイオノスフェア戦——霜の巨人との一戦に向けて、整備は完璧だ。
その上で、黒金乱眼は何かを準備している。今は、それが分かる。
「お前、いつからだ」
ぽつりと、リビーの声が静かなガレージに落ちた。
「いつから俺を一番に……俺なんかを、一番にしちゃ駄目だろ」
触れていた脚部にもたれ掛かり、身を寄せる。
ひんやりとした機体表面に頭を預け、ごん、と額をつけた。
冷たい。冷たいが、霧と異常寒波に曝されている割には、温かい。
「お前、馬鹿だろ。俺なんかを……俺なんかの願いを、一番にしちまって……」
鈍色の機体は何も言わない。
何も言わないが、黒金乱眼はリビーを、リビーの願いを、最大優先事項にした。
「でも、そうだな。お前をあの人のところに帰さねえとな」
掠れた声で囁きかけるリビーに、応える音はない。
しかし触れていた機体表面を走るエネルギー波は輝き、煌き、新しい道筋を描いた。
「黒金乱眼。お前がいてくれて、良かった」
リビーと黒金乱眼は共犯者であり、協力者だ。
それを、今さらながら強く感じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その夜のことだった。
僚機からの着信を告げる端末機。
鳴った時間はいささか遅く、すでにリビーは寝床にいた。しかし一瞬で覚醒し、ワンコール後には毛布の中から手を伸ばし、受信ボタンを押す。
先日のことを思い出して一瞬ひやりとしたが、聞こえてきたリオの声は落ち着いていた。
『遅くにすまない、リビー』
「……リオか。どうした?」
『これから、あなたのガレージに行ってもいいだろうか。……話が、したいんだ』
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「しかし、見たまえ……この青空を。魂が帰る場所があるとしたら、あのような……気持ちの良い場所なのだろうな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「起業の夢……か。夢というものは、掴む瞬間に消える、虹のようなものかもしれんな……」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が340上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
リビーは照準装置55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リビーはLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を破棄した!!
612c相当の資材を手に入れた
612c相当の資材を手に入れた
◆送品
リビーはリオ・B・ミナスジェライスに避雷針55を送品した
◆送金
◆購入
リビーは次元潜航式エンジン『カリッザ』を653cで購入した!!
リビーはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を1435cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
星の憂愁と星の絢爛を素材にして星の晩鐘を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』を装備した
脚部2に星の散華を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット4に天上天下を装備した
スロット5に星の不知火を装備した
スロット6に次元潜航式エンジン『カリッザ』を装備した
スロット7に星の流離を装備した
スロット8に天上天下を装備した
スロット9にdroimarAis:T/M_ver.Cを装備した
スロット10に虚無飛行ユニットを装備した
スロット11に星の晩鐘を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リオ・B・ミナスジェライスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
ガレージの活動記録
リビーが『黒金乱眼』を置いている格納ガレージ。
薄暗いガレージの隅には古いマットレスと毛布、多少の荷物が無造作に転がっており、ここで寝起きしているようだ。
ガレージの中央に鎮座するのは『黒金乱眼』。
機体が置いてある部分はきちんと照明や整備機器、および簡易のテーブルと椅子があるが、それ以外はがらんとしていて薄暗い。
【ユニオン基本】
・格闘上げ+ロールプレイ舞台。
情景描写のお供にどうぞ。
・参加希望の場合はENo.316までメッセージをいただければ次回更新時に随時許可宣言予定。
(メッセージ内の最後に【希望】と入れてくださると分かりやすくて助かります)
未参加のまま、情景を利用したメッセージのみのやりとりも可。
【ユニオン活動】
・格闘
【ユニオン購入】
・機動力+3%
・経験値+1
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
(彼の挙動に、少し首を傾げたが… とりあえず話を続ける事に)
(PL:すみません、お待たせしました)
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.315
(彼の挙動に、少し首を傾げたが… とりあえず話を続ける事に)
ゼン 「リビーさんが、その手の事に理解があって助かったぜ。 そっちの技術レベルってのは、やっぱりそれなりなのか? あァ… それに、オレはスパロウのベースになったヤツの事は全然知らねぇからな。 ソイツがどうだろうと、やっぱりオレにとってのスパロウはアイツなんだ」 |
ゼン 「… … まァ、そうだよな… つっても、たとえ悪くても… 兄と思って接してくるのを無碍にはできねぇ。 … アンタが同じ立場ならどうするかは、気にはなるけどな?」 |
ゼン 「… そろそろ、戦いの終わりも近いかもな。 オレは帰る手段を探し続けるが、リビーさんは… どうするんだ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.315
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正7.05%
防衛戦果補正7.59%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
ノーマル補正0.1%
未確認機補正7%
合計現金収入4059
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>562
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が191増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正7.05%
防衛戦果補正7.59%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
ノーマル補正0.1%
未確認機補正7%
合計現金収入4059
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>562
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が191増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リビーは限界機動プラン56を入手した!
リビーは粒子吸着材56を入手した!
明日の戦場
第25ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
水槽に沈む首 |
仙道 レイア |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
エレライナ・マーラジカル |
九龍寨城 |
リル・メトラーム |
ミカ・ミレーミ |
ニヒト=バーキンス |
Dr.オズ |
ヴレイヴヴァード |
ウルティオ・ルミノックス |
ドイ・ルーグリアス |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
ポニョ・ポニョ |
アステラ |
ルプス |
キョウスケ・カタヤマ |
スーニエット・ラヴァスキ |
モニカ・フランクリン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
リビー・ニエロ
愛称
リビー
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
荒れた金髪ツーブロック。 ぎょろついた三白眼。 ぎざっ歯。 痩せぎす。 小柄。 大抵にやにや笑ってる。 あんまり行儀の良くない男。 黒に黒金黒銀の這う鈍色の機体『黒金乱眼』を駆る、電波気味の酔っぱらい。どうやら酒ではないもので酔っている。 『うえーい! いくぜー!!!』 元艦隊エウゲネ所属SK見習い……だった男。 かつて残像領域で消息を絶った上官を今も探している。 上官の話をする時だけは真摯な目をする。 『銀の尾をひき天を翔る、あの人を、俺は、今も、探してる』 ---------- 『黒金乱眼』 黒に黒金黒銀の這う鈍色の機体。 軽二脚の脚。腕はいささか長めで地面に付きそうだが、機体の全長自体は恐らく小柄な部類。 一応、酷く痩せた人型に見えるそれは、まるで、東で言うところの黄泉戦——ヨモツイクサ——。 黒い機体に這う金銀の線描は内部エネルギーの波で自在にその紋様を描き変える。蔓草は繁茂し走査線はグラデーション。エネルギー波が蛇行し煌き、鈍色の機体に華を添える。 ---------- ■感謝 プロフ絵・機体絵・アイコンは、ENo.315 PLさんより頂きました。ありがとうございます! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | パイルA | 星の花籠 [54/耐火/高握力] 火力[5134] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1273] 貯水量[418] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[197] 金額[653] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 電磁ブレードA | 星の不知火 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 火力[4055] 連撃数[1] AP[-104] 防御属性[物理] 防御値[1065] 精度[109] 貯水量[341] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1681] 金額[640] 重量[44] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 虚無飛行ユニット [47/---/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | 粒子スピアA | 粒子スピア『バタリングラムAF』 [53/耐火/高握力] 火力[3220] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[834] 精度[206] 貯水量[209] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[477] 金額[646] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.C [49/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | エンジンA | 次元潜航式エンジン『カリッザ』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽二脚A | 星の黄昏 [49/幻想機動/幻想機動] 機動[1660] 跳躍[273] AP[683] 旋回速度[1026] 防御属性[物理] 防御値[182] 貯水量[136] 積載量[1900] 消費EN[420] 金額[1362] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | パイルA | 星の流離 [50/高握力/高握力]《装備:7》 火力[4524] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1179] 貯水量[400] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[237] 金額[626] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 軽二脚A | 星の散華 [53/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[1823] 跳躍[276] AP[690] 旋回速度[1036] 防御属性[物理] 防御値[283] 貯水量[137] 積載量[1900] 消費EN[530] 金額[646] 重量[806] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 飛行ユニットA | 飛行U:A[ángel] [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | 天上天下 [52/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 飛行[353] AP[705] 旋回速度[212] 防御属性[電子] 防御値[231] 貯水量[282] 噴霧量[282] 消費EN[625] 金額[1406] 重量[204] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 粒子爆雷A | 星の雷Ver.RbM [41/薄装甲/薄装甲] 火力[187] 発射数[25] AP[-82] 防御属性[電子] 防御値[221] 精度[14] 貯水量[66] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[564] 重量[-22] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 天上天下 [52/重圧応力/重圧応力]《装備:4》 飛行[353] AP[705] 旋回速度[212] 防御属性[電子] 防御値[231] 貯水量[282] 噴霧量[282] 消費EN[625] 金額[1406] 重量[204] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』 [49/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
16 | 腕部B | 星の晩鐘 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | エンジンC | 隙間 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットA | AABST-13E_AngelCall4 [50/薄装飛行/薄装飛行] 飛行[335] AP[590] 旋回速度[207] 防御属性[電子] 防御値[226] 貯水量[276] 噴霧量[276] 消費EN[510] 金額[1377] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | KSK重工業製ブレイジングユニットC [53/薄装甲/薄装甲] 飛行[378] AP[606] 旋回速度[213] 防御属性[電子] 防御値[234] 貯水量[285] 噴霧量[285] 消費EN[526] 金額[1420] 重量[-58] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
20 | 電磁アックスA | An“deireadh” [49/高圧軽量/高圧軽量] 火力[3988] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[420] 貯水量[194] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2061] 金額[1362] 重量[104] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子スピアA | 高圧槍【ハイ・ドラグーン】 [47/高握力/高握力] 火力[2941] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[768] 精度[200] 貯水量[201] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[505] 金額[1333] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | レーダーB | 肆型レーダーユニット16 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | 素材 | 限界機動プラン56 [56/突撃態勢/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
27 | ヒートソードA | ファイヤーバード [50/重圧応力/重圧応力] 火力[2567] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1145] 精度[218] 貯水量[387] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[155] 金額[958] 弾薬費[50] 重量[230] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
29 | 素材 | 粒子吸着材56 [56/耐粒/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |