第23週目 オルハ・D・マインドの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
「寒い……」
外気温がどんどん下がっているらしい。霜の巨人とやらの影響で。
金があるやつはそれに対するシェルターを買ってどうとかっていうのを、この間聞いた気がする。
元々それほど寒くなる世界じゃないとすると、防寒対策のものがそもそも少ないだろうし、
全員がそれを一斉に求めたとしたら絶対数が足りないだろうな。
その霧の巨人にハイドラライダーは挑まなくてはならないらしい。
という次の戦場についてのことをぼんやりと思い浮かべながら操縦棺に居た。
まだ出撃じゃないのになんでハイドラの中に居るかと言うと、普通に俺の出力が足りないからだ。
この世界には魔法とか魔導とか魔術がなく、魔力とかマナとか言われるものもほぼない。ここではマナという表現にしておく。
俺自身が魔法とか使うわけじゃないけど、俺の体のエネルギーはマナを溜めて体内にある装置が動くようになっていたわけで…。
戦場云々のストレスもあるけど、単純に出力が足りなくて装置の動きが悪いからこうなったっていうのもある。
ハイドラにエンジンを二つ積んでるとはいえ、あんまり溜めておくことには向いてないんだよな…。
日々、良いエンジンが市場に流れるわけだが、それはハイドラに対していいエンジンだって話。
どちらかというと今作ったエネルギーを今消費するみたいな感じだし。
というか、デカくて強いエネルギーを一気に俺の体に流し込んだらそれだけで…
うん、その辺はあんまり想像したくない…。
寒いっていうのは不思議なんだけれど、古傷が痛むとか言うけど本当に痛むものだ。
生傷の痛みとは違う。ずくずく、といえばいいのか…不思議な痛みがする。
あと体の中に入ってる金属も冷えてすごく体調が悪くなる。
古傷にしろ金属にしろ、ハイドラライダーはそういう奴が結構いるから、この寒さがこたえてるって奴が居るかもしれないな。
そういう日が続くと、死ぬ間際に苦しくてどうしようなくて「早く死にたい」と、言った時を思い出す。
痛みが長引くなら、生きていてもつらいだけだ。
自分ならそう思う。早く終わらせてくれって。
――でも、別の誰かがそんな風になってる時はそれでもいかないでほしいって、なんとかするからって、思うかもしれないな…。
「勝手な生き物だな」
自分ではそう思ってるのに人には生きろって思うんだから。
この世界がどうなるか、どう転ぶか分からない。
その先を見ることが出来るかどうかも。
自分のことを考えなくてはいけない。
「どうするかな…ほんと……」
「マスターオルハ」
ポォン、と映し出される画面。
それはコマルの提案。
それを見て笑いが込み上げる。歪んだどうしようもない苦い笑い。
「お前……さぁ……」
合理的な答え。合理的すぎる答え。
「こんな…こんなになってまで、生きて…飯も食えなくて普通に人とも喋れないような、そんな風になってまで生きたいと思うか?!」
丁寧に設計図まで添えてあった。
それは俺がハイドラと融合するという案。
痛む部分も全部なくして、エンジンが二つあって、戦闘のパーツも少なくすれば出力はかなり確保できて…そんな案。
棺の中、怒鳴ったところでコマルは大きな目をこちらに向けているだけ。何で怒ってるかなんて、わからないだろうな。
怒って、怒鳴って、すごく疲れてしまった。
今の現状のどうしようもない気持ちを八つ当たりしてしまったのもあると思う。
こいつが悪いわけじゃないし、こいつはこいつなりに考えてくれた…のかもしれない?どっちにしろ気持ちのいい案ではなかったけどな。
その後疲れて、棺の中で俺は、充電ついでに寝てしまったんだ。
――だから、その間に起きたことについては知らない。
外気温がどんどん下がっているらしい。霜の巨人とやらの影響で。
金があるやつはそれに対するシェルターを買ってどうとかっていうのを、この間聞いた気がする。
元々それほど寒くなる世界じゃないとすると、防寒対策のものがそもそも少ないだろうし、
全員がそれを一斉に求めたとしたら絶対数が足りないだろうな。
その霧の巨人にハイドラライダーは挑まなくてはならないらしい。
という次の戦場についてのことをぼんやりと思い浮かべながら操縦棺に居た。
まだ出撃じゃないのになんでハイドラの中に居るかと言うと、普通に俺の出力が足りないからだ。
この世界には魔法とか魔導とか魔術がなく、魔力とかマナとか言われるものもほぼない。ここではマナという表現にしておく。
俺自身が魔法とか使うわけじゃないけど、俺の体のエネルギーはマナを溜めて体内にある装置が動くようになっていたわけで…。
戦場云々のストレスもあるけど、単純に出力が足りなくて装置の動きが悪いからこうなったっていうのもある。
ハイドラにエンジンを二つ積んでるとはいえ、あんまり溜めておくことには向いてないんだよな…。
日々、良いエンジンが市場に流れるわけだが、それはハイドラに対していいエンジンだって話。
どちらかというと今作ったエネルギーを今消費するみたいな感じだし。
というか、デカくて強いエネルギーを一気に俺の体に流し込んだらそれだけで…
うん、その辺はあんまり想像したくない…。
寒いっていうのは不思議なんだけれど、古傷が痛むとか言うけど本当に痛むものだ。
生傷の痛みとは違う。ずくずく、といえばいいのか…不思議な痛みがする。
あと体の中に入ってる金属も冷えてすごく体調が悪くなる。
古傷にしろ金属にしろ、ハイドラライダーはそういう奴が結構いるから、この寒さがこたえてるって奴が居るかもしれないな。
そういう日が続くと、死ぬ間際に苦しくてどうしようなくて「早く死にたい」と、言った時を思い出す。
痛みが長引くなら、生きていてもつらいだけだ。
自分ならそう思う。早く終わらせてくれって。
――でも、別の誰かがそんな風になってる時はそれでもいかないでほしいって、なんとかするからって、思うかもしれないな…。
「勝手な生き物だな」
自分ではそう思ってるのに人には生きろって思うんだから。
この世界がどうなるか、どう転ぶか分からない。
その先を見ることが出来るかどうかも。
自分のことを考えなくてはいけない。
「どうするかな…ほんと……」
「マスターオルハ」
ポォン、と映し出される画面。
それはコマルの提案。
それを見て笑いが込み上げる。歪んだどうしようもない苦い笑い。
「お前……さぁ……」
合理的な答え。合理的すぎる答え。
「こんな…こんなになってまで、生きて…飯も食えなくて普通に人とも喋れないような、そんな風になってまで生きたいと思うか?!」
丁寧に設計図まで添えてあった。
それは俺がハイドラと融合するという案。
痛む部分も全部なくして、エンジンが二つあって、戦闘のパーツも少なくすれば出力はかなり確保できて…そんな案。
棺の中、怒鳴ったところでコマルは大きな目をこちらに向けているだけ。何で怒ってるかなんて、わからないだろうな。
怒って、怒鳴って、すごく疲れてしまった。
今の現状のどうしようもない気持ちを八つ当たりしてしまったのもあると思う。
こいつが悪いわけじゃないし、こいつはこいつなりに考えてくれた…のかもしれない?どっちにしろ気持ちのいい案ではなかったけどな。
その後疲れて、棺の中で俺は、充電ついでに寝てしまったんだ。
――だから、その間に起きたことについては知らない。
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「しかし、見たまえ……この青空を。魂が帰る場所があるとしたら、あのような……気持ちの良い場所なのだろうな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「起業の夢……か。夢というものは、掴む瞬間に消える、虹のようなものかもしれんな……」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が335上昇した
◆破棄
オルハは耐反動フレーム55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オルハはちらつく蝶55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オルハは"Creator"-Cを破棄した!!
968c相当の資材を手に入れた
968c相当の資材を手に入れた
◆送品
オルハはバルトロイ・クルーガーに軽多脚【ルカーノ】を送品した
◆送金
◆購入
オルハは操縦棺『アクアトーチカ』を1435cで購入した!!
オルハは重廻式エンジンA-08『テュケー』を653cで購入した!!
オルハは烈波斬空アトムギベオンⅡを999cで購入した!!
オルハは電波探信儀『Humu-Humu』を740cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 110 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 110 増加!!
砲塔【ヴァローナ】と失われた永遠の約束を素材にして軽多脚【ヴャトル】を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺『アクアトーチカ』を装備した
脚部2に軽多脚【ヴャトル】を装備した
スロット3に烈波斬空アトムギベオンⅡを装備した
スロット4に電波探信儀『Humu-Humu』を装備した
スロット5にセブンスヘブンⅡを装備した
スロット6に重廻式エンジンA-08『テュケー』を装備した
スロット7にpermafrostを装備した
スロット8に\u7149\u7344\u7bc7を装備した
スロット9にirregulatorを装備した
スロット10に【砲塔】クルーアルを装備した
スロット11にロッソ・ディ・フォーコを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
うにおん(仮)の活動記録
オルハが臨時で作ったユニオン。
反応をあげ隊。
反応をあげ隊。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
ENo.328からのメッセージ>>
そのまま下を向いてしばらく沈黙する。やがて意を決したように顔を上げて――
ニーユ 「……さあ。今となってはもうわかりません。興味もない」 |
ニーユ 「操縦棺がライダーの収められるパーツであり、――高確率で最期の場になるのですから、我々に矛先が向くのもまた必然だと思われます」 |
ニーユ 「……。……けれど俺は、悔しかったというよりも、どうしてそうされたのかが分からなくて……」 |
ニーユ 「何故、赤の他人に――死によって生じた怒りを、ぶつけることができるのでしょうか。できたのでしょうか?」 |
ニーユ 「“ふしぎなできごと”だったと思っています。」 |
ニーユ 「……まあ、はい。ひとつのことを気にしている間に、他のお客さんも来ますからね。そればかりに、目を向けてはいられません。」 |
ニーユ 「極論ではありますけれど、ひとりの死をずっと見ていて、そのせいで視野が狭まってしまって、他の誰かが救えないより――ずっと、いいでしょうからね。」 |
ニーユ 「……うーん……私はもう7年になりますけれど、戦場に出るようになったのはごく最近ですから……日常生活についていえば、慣れます、と断言できるのですけど……」 |
ニーユ 「……もっと、思い通りにできればいいんでしょうけれどね。そうも、いかないんだろうなあ」 |
バルト 「隣の芝生は、なんていうからね。人の事見てるとうらやましいなんて感じることいくらでもあるわよ。自分のよさも、時々は考えてあげるといいんじゃないかしら?」 |
バルト 「え。お前童貞なの」 |
リタ 「バルト!」 |
チカ 「何きいてんですか!バカ!」 |
チカ 「これでも、整備士としてライダーを色々見てますから多少は信用して頂いていいんですよ?」 |
バルト 「……ハイドラで戦う必要がなくなった世界、か。戦いがなけりゃハイドラも邪魔なだけだし、そういう道があるかもしれねえよな」 |
バルト 「あんまり、想像つかねえんだよな、そういうの。知らないからってのは、あんだろうけど」 |
チカ 「おや、腕前でなく考え方も実に整備士向きですね。期待しますよ」 |
バルト 「あ、その中なら畑がやりてえな。なんか食うもん育てるっての一回くらいやってみてえと思ってたンだよ」 |
バルト 「まあ、あとは……色んなモンがみてえな、とは思ってんだけどな」 |
ダイス 「そういうもんに関わらないに越したことはねえしな とはいえ、こっちは仕事だ。やるしかねえんだけど」 |
ダイス 「……そうだよ、死んでる。いや、死んでるっつーか九割体が駄目になったっていうか それでもやりたいことがあるからヒューマノイドとして生きてる 年齢詐欺仲間たぁ確かにあんまり嬉しくねえもんだ」 |
ダイス 「つーか、お前がそんな外見気にしてるとか思わなかったよ 悪かった、オルハ」 |
ダイス 「私は凄いとは思わないんだけどな 欲しい奴は欲しいみたいでね、そこに居る奴は情報知ってるなりなんだり思ってるんだろう 老若男女関わらず襲おうとしてくる」 |
ダイス 「そう言ってくれるとありがたいよ 安全な道選べるんだったらそっちの方が助かるからな 機械が上手くいくこと待ってるさ」 |
ダイス 「確かにそんなんやるのは男の方が多いかもしれないが 私なりに言うならそういうのは馬鹿のすることだ ……ただこんな風にいうと言葉が自身に跳ね返ってくるんだけどな」 |
"迷い子" リュー 「あっ、大丈夫!? ご、ごめんなさい、そう、体調が良い訳もないもの。とにかくその……生きていてくれて、よかった……」 |
"迷い子" リュー 「……しかも無神経なことを聞いてしまって……もしあなたが世界の変わり様を見たことがあったとしたら、それは嫌な記憶だったかもしれないのに……」 |
"迷い子" リュー 「…………わたし、あなたに謝らなきゃいけないことばかり増えていってる……あなたがずっと優しいのに甘えてばかりで……」 |
そのまま下を向いてしばらく沈黙する。やがて意を決したように顔を上げて――
"迷い子" リュー 「……少し前から脚部を飛行ユニットに変えたの。あなたに今まで作ってもらっていた軽逆関節や砲塔を使うアセンブルではなくなってしまった。だから、もうあなたに依頼してパーツを作ってもらう機会もないと思う。せっかくのパーツを倉庫で飾っておくわけにはいかないから」 |
"迷い子" リュー 「……つまり、あなたがこれ以上、わたしに付き合う理由なんて、ぜんぜんなくて……」 |
"迷い子" リュー 「……それでもまた、話をしてもいい? あなたさえよければ、だけれど」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正5.2%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.6%
未確認機補正7%
合計現金収入3726
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.2%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.6%
未確認機補正7%
合計現金収入3726
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オルハは演算装置56を入手した!
オルハは照準装置56を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
加湿器 |
[軍曹]と[仔犬] |
D型コアユニット・Drage |
ゲッカ・フィフス |
メリデール |
ジュリアン・アッセルマン |
シグン |
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
オルハ・D・マインド |
μ-nanico |
フェリエ・アルナ |
カラト |
アンナロッテ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
ギィネシアヌ |
仙道 レイア |
アンドリュー・ツォン |
マンノウォーシステム |
アルサイド |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての自走砲『ファルコン』[粒子] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての発光DR『メガロパ』[粒子] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『固定砲台』[物理] |
キャラデータ
名前
オルハ・D・マインド
愛称
オルハ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目つきと口と血色がちょっと悪い少年。 不思議な色の目をしている。 とあるミスで 「あ、やばい、死んだかも」 そう思った。 気付けばこの残像領域へとやってきていた。 「ポンコツ」で病弱な体を機械や少しの魔法学などで補助して残り少ない寿命を引き延ばしている。 機械いじりが好き。 「ハイドラの墓場」そう思わせる沢山の廃材の中で目を覚ました。 そこで廃材をかき集めて作った蠍型のウォーハイドラ「 アラクオーン」(仮名)に乗り、 同じく廃材から作った「コマル」をこの世界とハイドラのナビとして、この世界で先立つものもないので参戦することに。 コマルは「困る」ではなく「小丸」から来ている。 ※交流歓迎です。遅い参戦ですがよろしくお願いします。 PL:ぎぃ。(@gigigigiiiii) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
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1 | 軽多脚A | 軽多脚【シャハル】 [51/重旋回/重旋回] 機動[745] 跳躍[324] AP[1524] 旋回速度[1803] 防御属性[霊障] 防御値[284] 貯水量[276] 積載量[3600] 消費EN[1137] 金額[1136] 重量[1104] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 照準障害誘発A | リヴァル [50/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | F-17無塵式対流機関 [49/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
4 | 軽多脚A | 軽多脚【ヴャトル】 [55/重旋回/超重回復]《装備:2》 機動[747] 跳躍[355] AP[1528] 旋回速度[1862] 防御属性[霊障] 防御値[285] 貯水量[277] 積載量[3600] 消費EN[1140] 金額[570] 重量[1120] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | ”Dendroaspis” [43/幻想機動/耐物] | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | core_P(51) [51/耐粒/力場装甲] | ▼詳細 |
8 | 素材 | 演算装置56 [56/重精密/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
9 | 領域殲滅兵器A | ジャンク3 [44/重減圧/重減圧] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | 第捌式-魔動力創成炉《アスタルテ》 [52/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
11 | 動作不良誘発A | permafrost [53/高誘発/高誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | レーダーB | "Creator"-C [51/広域索敵/重出力] | ▼詳細 |
13 | 頭部A | 試製幻想噴霧頭部A-0 [50/幻想噴霧/貯水] | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | 操縦棺『アクアトーチカ』 [54/薄装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ゴーストステップ45 [45/幻想機動/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 重廻式エンジンA-08『テュケー』 [54/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 炎技操術アトムバザード [49/重出力/重出力] | ▼詳細 |
18 | 機体炎上誘発A | ロッソ・ディ・フォーコ [53/高誘発/高誘発]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | MEB3378-OC [53/出力/出力] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 双旋エンジン《トケイソウ》 [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 烈波斬空アトムギベオンⅡ [54/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | F-17無塵式対流機関 [49/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
23 | 領域殲滅兵器A | セブンスヘブンⅡ [52/幻想噴霧/超重減圧]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 頭部B | \u7149\u7344\u7bc7 [52/重減圧/広域索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IAV』 [52/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
26 | 出力低下誘発A | irregulator [46/高誘発/高誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | レーダーB | 電波探信儀『Humu-Humu』 [54/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 照準装置56 [56/精度/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |