第38週目 コルヴス・コラクスの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
左右どころか、上も下も視覚だけでは判断のつかない、色の無い空間で。
コルヴスは『コルヴス・コラクス』の翼と化した粒子の刃で軌道を描きながら、漂う海鷂魚型の船に肉薄する。
ミストエンジンの唸る音。空気を裂く音。そして、パロットの歌声を聴きながら、刃を海鷂魚の頭部に突き立てようとしたその時。
横合いから、突如として加えられた鋭い衝撃。軽量化に軽量化を重ねた『コルヴス・コラクス』が空中で体勢を維持できるはずもなく、あっけなく大きく弾き飛ばされる。
『コルヴス! やべーぞ!』
「大丈夫だ、立て直せる!」
パロットの悲鳴に似た声に応えて、コルヴスはブースターに火を入れると同時に操縦桿を大きく倒して機体を空中で捻り、失われかけた平衡を取り戻す。
空間の認識は、飛行型の機体を操る者の初歩の初歩だ。
操縦に癖のある、特に「飛行しながら敵に肉薄して斬り付ける」という頭がおかしいとしか思えないつくりの『コルヴス・コラクス』を操るには、それに加えて、機体がどのような状態に置かれても客観的に己の状況を把握する能力が求められる。それができなければ、対峙した相手を斬り落とさんとブースターを吹かした瞬間、勢いのままに地面とキスをする羽目になる。事実、先代の『コルヴス・コラクス』のライダーの死因は空間識失調による墜落死だったはずだ。
とはいえ、『コルヴス・コラクス』を拾い上げ、その名を名乗るようになってから一年近く、アセンブルの方向性を大きくは変えないままに、同じ機体と付き合ってきているのだ。その辺りの挙動はコルヴスも十分予測できるし、アクシデントを認識すると同時に機体の体勢を立て直すことも容易だ。
そして――体勢を立て直しながら、周囲の状況を確認することくらいも、できる。
「増援……? いや、これは」
今まで「何もいなかった」はずのそこに浮かぶのは、確か『オルゴイコルコイ』と呼ばれていた未確認機だ。それだけではない。虚空に浮かぶ海鷂魚を守るように、コルヴスが今まで戦場で出会ってきた「敵機」たちが、ずらりと立ち並んでいたのだ。
ただ、それらの輪郭には、微かにノイズが走っていて、コルヴスが今まで斬ってきたもの「そのもの」ではない、ということくらいはわかる。さりとて、全くの幻影というわけでもないということは、先刻『コルヴス・コラクス』を弾き飛ばした一撃で明らかだった。
操縦桿を握る手に汗が滲む。珍しいことだと、自分で自分を笑い飛ばしたくなる。戦闘中に、熱狂とは違う汗をかくなんて、いつぶりだっただろうか。
『なあ、コルヴス』
「手短にね」
『……これ、俺様の、感覚みてーなもんだけど、さ』
ディスプレイの中から、パロットが呻く。
『あのリブラもどき、何か、残像領域の記述を読み出して、形にしてるっぽい』
「記述……、か」
コルヴス(――の元になった人物)がかつて生きていた世界において、今は『リブラ』と名乗っている友人は、世界を「記述」として認識する能力を持っていた。もちろん、その力は決して万能なものではなく、ごくごく一部の、自分の頭で処理できる範囲で「読み解く」ことしかできないものであった。
だが、もはや人としての枷を持たないカミサマにとっては、それは自分の手の中に十分収まり切るものであり、自在に操れる一つの「権能」であるに違いない。己の世界を書き換えるだけでなく、本来己に属するものではない残像領域の記述を読み解き、完全でないまでも「読み出す」ことができる程度には強力な、権能。
「君の感覚的に、どう見える?」
『残像領域(ここ)の法則に逆らって、無理やり読み出してるからかな。本物よりは相当脆そうだ。けど――』
「攻撃力は本物、か」
パロットの濁した言葉を、あえてはっきりと言葉にする。こうして対峙してしまった以上は、もはや、誤魔化すことなどできやしないのだ。
《――退いてくれないか》
ぽつり、と。
魂魄に響いたのは、リブラと同じ声色をした、カミサマの声。
漆黒の海鷂魚の前に浮かび上がる姿は、黒髪の男の姿をしている。顔立ちはリブラと全く同じだが、べったりと塗りつぶされた絶望と、悲壮なまでの決意に満ちた紫水晶の眼で、『コルヴス・コラクス』を、それを操るコルヴスを見つめている。
《わかるだろう。お前一人じゃ、彼我の差は埋めきれない》
「ああ、ボクも迂闊だったよ。君は勝てない賭けはしない奴だって、知ってたのにな」
元よりカミサマは、己の実力ではコルヴスに勝てないと認めていたのだ。どれだけ無法な「権能」を持っていたとしても、結局のところカミサマは残像領域のルールを逸脱することはできていない。目の前の海鷂魚も、「残像領域で存在可能な」レベルの機体であるはずで――それだけであれば、コルヴスの敵ではない。
その反面、ルールを守った上で、純粋に手数で攻め立てれば負けはない。そう、カミサマは結論付けたに違いない。
コルヴスの駆る『コルヴス・コラクス』は、元より速度を重視するが故に防御を捨てた機体であり、カミサマが潜む空間に侵入するために、更に重量を落とし続けた。故に、その装甲と耐久力は紙どころの話ではない。
それならば――一発当てることができればいい。
その身に纏う霧が尽きるまで、ブースターの火が途切れるまで、嵐を起こし続ければいいのだ。あまりにも単純な、ただただ物量で圧倒するだけの、作戦ともいえない作戦。しかし、それが『コルヴス・コラクス』にはもっとも有効なのも事実なのだった。
勝てるのか? そう問われたら、首を横に振らざるを得ない。
それがわからないほど、コルヴスは馬鹿ではない。底抜けの馬鹿であるからこそ最強を誇ったかつてのパロットと違って、自分は馬鹿を「演じ」ながら、頭の底では常に最適を求めて計算を繰り返していた。その点において、どちらかといえばコルヴスの本質は目の前の「記述と演算の悪魔」たるカミサマに近いといえよう。
それでも、それでも、だ。
コルヴスは、そっと口元に入っていた力を緩めて。
呼吸を吐くと同時に、『コルヴス・コラクス』の刃を閃かせた。
目の前に立ちはだかっていた未確認機『アリューシャントレンチ』を両断――パロットの言うとおり、確かに本物より数段「脆い」ようだ――した勢いで、海鷂魚へと機首を向ける。
それを、カミサマも正しく「敵対行動」とみなしたのだろう。幻影の腕を上げるのと同時に、『コルヴス・コラクス』に向けてありとあらゆる攻撃が殺到する。
『ぎゃあああああ馬鹿かお前ええええええ』
パロットの悲鳴を聞きながら、操縦桿とペダル、そしていくつかの釦といった如何せんアナクロな操作で『コルヴス・コラクス』を嵐の中に舞わせる。傍から見れば、さながら荒れ狂う霧波の中に浮かぶ木の葉のように見えるのだろうな、とコルヴスは内心でひとりごちながら、一方でパロットに嘲笑を返す。
「じゃあ、大人しく尻尾巻いて逃げ帰れって?」
そうだ、とっとと逃げてしまえと。お前がそんなことして何になると。そんな答えが返ってくるとばかり思った、が。
視界の片隅、ディスプレイに映るパロットは、歯をむき出して、言い切った。
『それは! もっと! やだ!!』
やだ。
やだ、と来たか。
その言葉に理由などない。不合理で、馬鹿馬鹿しくて、けれど。
「はは……、そうだね、君はそういう奴だった!」
どうしようもなく、今の自分たちには似合いの言葉だった。
刹那、虚空に放たれた電磁の一撃が、尾翼を穿った気配。それによって生まれた間隙に、火炎放射が降りかかる。それでも、コルヴスは計算と、それ以上に体に染み付いた感覚でそこから逃れ、かろうじて墜落を免れる。
そこに、もう一度響く、カミサマの声。
《諦めないんだな》
「諦めないよ。絶対に」
《何故だ? 何故、そうまでして戦う? お前にその理由は無いだろう。残像領域に生きる、お前には。もはや、元の世界から完全に切り離されている『コルヴス・コラクス』には》
「そうだね、君の言うとおり。だから、最初に言ったじゃないか」
コルヴスは笑う。歯をむき出しにして、獰猛に。
「これは――、ただの、意地の張り合いだって、さあ!」
一点。弾幕の薄い部分を目掛けて、限界速度を越える。次元を跳躍する飛行は、針一本のずれもなく、目掛けた場所に飛び込んだ、はずだった。
『しまっ、おい、霊障がっ』
ざぁっ。
耳に響く、ノイズ。
否、それは聴覚器官が勝手にノイズであると判断しただけで、実際にはそうではない、と。正しく判断することすら、コルヴスにはできなかった。
激しいノイズと、全身を襲う「何か」。あれほどまでに研ぎ澄まされていた意識が、急激に混濁する。ここはどこだったか。自分は今、何をしようとしていたのか。
ああ――、世界が、昏い。
「…………、……」
『コルヴス? おい、コルヴス――!』
【Sequel:38 きりさくものの意地と、】
コルヴスは『コルヴス・コラクス』の翼と化した粒子の刃で軌道を描きながら、漂う海鷂魚型の船に肉薄する。
ミストエンジンの唸る音。空気を裂く音。そして、パロットの歌声を聴きながら、刃を海鷂魚の頭部に突き立てようとしたその時。
横合いから、突如として加えられた鋭い衝撃。軽量化に軽量化を重ねた『コルヴス・コラクス』が空中で体勢を維持できるはずもなく、あっけなく大きく弾き飛ばされる。
『コルヴス! やべーぞ!』
「大丈夫だ、立て直せる!」
パロットの悲鳴に似た声に応えて、コルヴスはブースターに火を入れると同時に操縦桿を大きく倒して機体を空中で捻り、失われかけた平衡を取り戻す。
空間の認識は、飛行型の機体を操る者の初歩の初歩だ。
操縦に癖のある、特に「飛行しながら敵に肉薄して斬り付ける」という頭がおかしいとしか思えないつくりの『コルヴス・コラクス』を操るには、それに加えて、機体がどのような状態に置かれても客観的に己の状況を把握する能力が求められる。それができなければ、対峙した相手を斬り落とさんとブースターを吹かした瞬間、勢いのままに地面とキスをする羽目になる。事実、先代の『コルヴス・コラクス』のライダーの死因は空間識失調による墜落死だったはずだ。
とはいえ、『コルヴス・コラクス』を拾い上げ、その名を名乗るようになってから一年近く、アセンブルの方向性を大きくは変えないままに、同じ機体と付き合ってきているのだ。その辺りの挙動はコルヴスも十分予測できるし、アクシデントを認識すると同時に機体の体勢を立て直すことも容易だ。
そして――体勢を立て直しながら、周囲の状況を確認することくらいも、できる。
「増援……? いや、これは」
今まで「何もいなかった」はずのそこに浮かぶのは、確か『オルゴイコルコイ』と呼ばれていた未確認機だ。それだけではない。虚空に浮かぶ海鷂魚を守るように、コルヴスが今まで戦場で出会ってきた「敵機」たちが、ずらりと立ち並んでいたのだ。
ただ、それらの輪郭には、微かにノイズが走っていて、コルヴスが今まで斬ってきたもの「そのもの」ではない、ということくらいはわかる。さりとて、全くの幻影というわけでもないということは、先刻『コルヴス・コラクス』を弾き飛ばした一撃で明らかだった。
操縦桿を握る手に汗が滲む。珍しいことだと、自分で自分を笑い飛ばしたくなる。戦闘中に、熱狂とは違う汗をかくなんて、いつぶりだっただろうか。
『なあ、コルヴス』
「手短にね」
『……これ、俺様の、感覚みてーなもんだけど、さ』
ディスプレイの中から、パロットが呻く。
『あのリブラもどき、何か、残像領域の記述を読み出して、形にしてるっぽい』
「記述……、か」
コルヴス(――の元になった人物)がかつて生きていた世界において、今は『リブラ』と名乗っている友人は、世界を「記述」として認識する能力を持っていた。もちろん、その力は決して万能なものではなく、ごくごく一部の、自分の頭で処理できる範囲で「読み解く」ことしかできないものであった。
だが、もはや人としての枷を持たないカミサマにとっては、それは自分の手の中に十分収まり切るものであり、自在に操れる一つの「権能」であるに違いない。己の世界を書き換えるだけでなく、本来己に属するものではない残像領域の記述を読み解き、完全でないまでも「読み出す」ことができる程度には強力な、権能。
「君の感覚的に、どう見える?」
『残像領域(ここ)の法則に逆らって、無理やり読み出してるからかな。本物よりは相当脆そうだ。けど――』
「攻撃力は本物、か」
パロットの濁した言葉を、あえてはっきりと言葉にする。こうして対峙してしまった以上は、もはや、誤魔化すことなどできやしないのだ。
《――退いてくれないか》
ぽつり、と。
魂魄に響いたのは、リブラと同じ声色をした、カミサマの声。
漆黒の海鷂魚の前に浮かび上がる姿は、黒髪の男の姿をしている。顔立ちはリブラと全く同じだが、べったりと塗りつぶされた絶望と、悲壮なまでの決意に満ちた紫水晶の眼で、『コルヴス・コラクス』を、それを操るコルヴスを見つめている。
《わかるだろう。お前一人じゃ、彼我の差は埋めきれない》
「ああ、ボクも迂闊だったよ。君は勝てない賭けはしない奴だって、知ってたのにな」
元よりカミサマは、己の実力ではコルヴスに勝てないと認めていたのだ。どれだけ無法な「権能」を持っていたとしても、結局のところカミサマは残像領域のルールを逸脱することはできていない。目の前の海鷂魚も、「残像領域で存在可能な」レベルの機体であるはずで――それだけであれば、コルヴスの敵ではない。
その反面、ルールを守った上で、純粋に手数で攻め立てれば負けはない。そう、カミサマは結論付けたに違いない。
コルヴスの駆る『コルヴス・コラクス』は、元より速度を重視するが故に防御を捨てた機体であり、カミサマが潜む空間に侵入するために、更に重量を落とし続けた。故に、その装甲と耐久力は紙どころの話ではない。
それならば――一発当てることができればいい。
その身に纏う霧が尽きるまで、ブースターの火が途切れるまで、嵐を起こし続ければいいのだ。あまりにも単純な、ただただ物量で圧倒するだけの、作戦ともいえない作戦。しかし、それが『コルヴス・コラクス』にはもっとも有効なのも事実なのだった。
勝てるのか? そう問われたら、首を横に振らざるを得ない。
それがわからないほど、コルヴスは馬鹿ではない。底抜けの馬鹿であるからこそ最強を誇ったかつてのパロットと違って、自分は馬鹿を「演じ」ながら、頭の底では常に最適を求めて計算を繰り返していた。その点において、どちらかといえばコルヴスの本質は目の前の「記述と演算の悪魔」たるカミサマに近いといえよう。
それでも、それでも、だ。
コルヴスは、そっと口元に入っていた力を緩めて。
呼吸を吐くと同時に、『コルヴス・コラクス』の刃を閃かせた。
目の前に立ちはだかっていた未確認機『アリューシャントレンチ』を両断――パロットの言うとおり、確かに本物より数段「脆い」ようだ――した勢いで、海鷂魚へと機首を向ける。
それを、カミサマも正しく「敵対行動」とみなしたのだろう。幻影の腕を上げるのと同時に、『コルヴス・コラクス』に向けてありとあらゆる攻撃が殺到する。
『ぎゃあああああ馬鹿かお前ええええええ』
パロットの悲鳴を聞きながら、操縦桿とペダル、そしていくつかの釦といった如何せんアナクロな操作で『コルヴス・コラクス』を嵐の中に舞わせる。傍から見れば、さながら荒れ狂う霧波の中に浮かぶ木の葉のように見えるのだろうな、とコルヴスは内心でひとりごちながら、一方でパロットに嘲笑を返す。
「じゃあ、大人しく尻尾巻いて逃げ帰れって?」
そうだ、とっとと逃げてしまえと。お前がそんなことして何になると。そんな答えが返ってくるとばかり思った、が。
視界の片隅、ディスプレイに映るパロットは、歯をむき出して、言い切った。
『それは! もっと! やだ!!』
やだ。
やだ、と来たか。
その言葉に理由などない。不合理で、馬鹿馬鹿しくて、けれど。
「はは……、そうだね、君はそういう奴だった!」
どうしようもなく、今の自分たちには似合いの言葉だった。
刹那、虚空に放たれた電磁の一撃が、尾翼を穿った気配。それによって生まれた間隙に、火炎放射が降りかかる。それでも、コルヴスは計算と、それ以上に体に染み付いた感覚でそこから逃れ、かろうじて墜落を免れる。
そこに、もう一度響く、カミサマの声。
《諦めないんだな》
「諦めないよ。絶対に」
《何故だ? 何故、そうまでして戦う? お前にその理由は無いだろう。残像領域に生きる、お前には。もはや、元の世界から完全に切り離されている『コルヴス・コラクス』には》
「そうだね、君の言うとおり。だから、最初に言ったじゃないか」
コルヴスは笑う。歯をむき出しにして、獰猛に。
「これは――、ただの、意地の張り合いだって、さあ!」
一点。弾幕の薄い部分を目掛けて、限界速度を越える。次元を跳躍する飛行は、針一本のずれもなく、目掛けた場所に飛び込んだ、はずだった。
『しまっ、おい、霊障がっ』
ざぁっ。
耳に響く、ノイズ。
否、それは聴覚器官が勝手にノイズであると判断しただけで、実際にはそうではない、と。正しく判断することすら、コルヴスにはできなかった。
激しいノイズと、全身を襲う「何か」。あれほどまでに研ぎ澄まされていた意識が、急激に混濁する。ここはどこだったか。自分は今、何をしようとしていたのか。
ああ――、世界が、昏い。
「…………、……」
『コルヴス? おい、コルヴス――!』
【Sequel:38 きりさくものの意地と、】
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「乗機のミサイルキャリアー・レヴナントはあと一歩のところでフロスト・ジャイアントを追い詰めましたが、グリスター・ユニットの不具合で領域離脱が遅れ、撃墜されてしまいました」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「ただ、撃墜された機体が見つかっていないため、もしかしたら……すんでのところで、グリスターが発動し、異次元へと脱出できたのかもしれません」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
難攻不落を誇るリソスフェア要塞に対し、企業連盟はついにハイドラ大隊を招集しました
表向きは治安維持のため、と説明していますが、目的は明らかでしょう
ハイドラ大隊の矛先はリソスフェア要塞には向かっていませんが
そう遠くないうちに要塞攻略の指令が下ると思われます
混線 「霧を止めることはできない」 |
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
混線 「霧を数えることはできない」 |
生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
混線 「そう、霧を破壊することはできないよ」 |
辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
混線 「ぼくたちは、きみたちを選んだ。そして、きみたちを招集した。なぜなら、きみたちは――」 |
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
混線 「きみたちは……留めることのできない意力を、計算式で表せない超常を、破壊できないはずの無敵を、超えて、その向こうの景色に到達するはずだから」 |
混線 「じゃあ、明日のニュースにチャンネルを合わせようか。マイクチェック。ワン、ツー。本日のニュースです。イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が368上昇した
◆破棄
コルヴスとパロットは特殊合金56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは心霊写真56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはKSK重工業製虚無転換増設メモリαを破棄した!!
546c相当の資材を手に入れた
546c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはKSK重工業製虚無転換増設メモリαを破棄した!!
546c相当の資材を手に入れた
546c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはマッハを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
◆送品
コルヴスとパロットはサクラ・ブレイクバーストスピードにえっちな動画(発禁もの)を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ニーユからバッテリー56が届いたジルからOdontocetiが届いた
◆購入
コルヴスとパロットはImmigrantsongを660cで購入した!!
コルヴスとパロットはBestieBlutーEinsを1449cで購入した!!
コルヴスとパロットは比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』を570cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
Odontocetiとバッテリー56を素材にして白鴉出力索敵機構を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装操縦棺『Ketzer』を装備した
脚部2に飛行ユニット『アダムスキー』を装備した
スロット3にBestieBlutーEinsを装備した
スロット4にImmigrantsongを装備した
スロット5に白鴉軽量頭部を装備した
スロット6に比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』を装備した
スロット7に『フェアリーテイル』を装備した
スロット8に『フェアリーテイル』を装備した
スロット9に『フェアリーテイル』を装備した
スロット10に飛行ユニット『アダムスキー』を装備した
スロット11に\u7a74\u6398\u689fを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ラヴ・セカンド 「ここともそろそろお別れね……」 |
メッセージ
ENo.64からのメッセージ>>
(一度言葉を止めれば、静かにドッグタグを握りしめる。)
ENo.70からのメッセージ>>
ENo.559からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.592
篁 「……今のおまえに言葉が届くかは怪しいけれど。」 |
篁 「……気を付けて。待ってる。」 |
エルシス 「……さん、パロットさん?」 |
エルシス 「あっ、良かった。次元潜航してても、電子の海ならまだ届くみたいだね」 |
エルシス 「パロットさん達は、これから自分の戦いに向かうんだよね」 |
エルシス 「僕達も、決着をつけに行きます。お互いに、悔いのない結果が出せるように祈ってる」 |
エルシス 「……何でコルヴスさんじゃなくてパロットさんに言うのかって?」 |
エルシス 「次元潜航状態の『コルヴス・コラクス』に届くか心配だったのと、……あと」 |
エルシス 「こないだのメッセージで、ユリアってば、コルヴスさんに呼び捨てにされて、なんか照れてたから……癪だったんだよね……」 |
エルシス 「まあ、それはそれとして」 |
エルシス 「全部終わったら、また電子ザリガニを釣りに行こうね! それじゃ!」 |
ラヴ・セカンド 「そう考えると生まれてきてみるものですね(フッと息を吐くように笑みを零して)」 |
ラヴ・セカンド 「Peacemakerは後の世に平和をもたらすために生み出された…… ファーストは正しく『Peacemaker』、未来を切り拓く存在でした。 私はそれを受け継ぎたいと思います」 |
ラヴ・セカンド 「綺麗に晴れましたね。余計なものもついてきてしまいましたが。 でも、『コルヴス・コラクス』が飛ぶにはとても映えそうです。 きっと美しい事でしょう」 |
ラヴ・セカンド 「コルヴスさんは思い切り飛んでください。私は精一杯歌います。 ファーストに比べれば拙いですが……禁忌を怯ませるぐらい、声を張り上げてやりますよ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.592
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正8.9%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.6%
未確認機補正2%
合計現金収入4307
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>64 >>511 >>551 >>600 >>600 >>610
◆格闘値が4成長しました
◆反応値が4成長しました
◆制御値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正8.9%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.6%
未確認機補正2%
合計現金収入4307
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>64 >>511 >>551 >>600 >>600 >>610
◆格闘値が4成長しました
◆反応値が4成長しました
◆制御値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは避雷針57を入手した!
コルヴスとパロットは保証書57を入手した!
コルヴスとパロットは加速装置57を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
添泉豆子 |
AM |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
パスタの妖精 |
ラチェット・モンキー |
フロウ・シリマナイト |
エイブラハム・ブラックウッド |
タブ・レッドトップ |
四丸重工試験三課 |
平賀 朱音 |
トルクレンチ |
ベルフィーユ・マックロイ |
ゲルトハルト |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
ニネ |
マスクメロンパンマン |
《MAN》 |
ドーリス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、何でもない日常を噛みしめるように過ごすことが多くなった。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然とした態度をとる。言動が何故か気障っぽい。元同僚のパロットに対しては対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | 粗製軽量ブースター [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | 頭部B | 白鴉軽量頭部 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | 粗製軽量ブースター [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 特製頭部『フェザーイヤー』 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 霧蜂の翠心臓 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 白鴉出力索敵機構 [56/出力/出力] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 避雷針57 [57/耐電/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
10 | 操縦棺B | 薄装操縦棺『Ketzer』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | C.V-52-ハイペリオン [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | レーダーA | パロット(ダイエット版) [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | エンジンC | Immigrantsong [55/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 粒子スピアA | 粒子スピア『Sagittarius』 [50/薄装甲/薄装甲] 火力[3000] 連撃数[1] AP[-100] 防御属性[電子] 防御値[767] 精度[200] 貯水量[203] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[411] 金額[626] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 粒子スピアA | 比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[3669] 連撃数[1] AP[-110] 防御属性[電子] 防御値[797] 精度[208] 貯水量[208] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[427] 金額[570] 重量[36] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 保証書57 [57/保証/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | エンジンC | 次元割断『突破』 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 加速装置57 [57/機動/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |