第40週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
ノイズ混じりにラジオが鳴っている。
〝本日のニュースです〟
「夕方まで生き延びれば何とかなると思うんですよ」
「夕闇さえあれば、ってことか」
「ええ、そこが入口ですから」
タブレット端末で戦場データを確認しながら、ラジオよりずっと近くで聞こえる二人の会話を聞く。
青と黒と白を基調にしたパイロットスーツに着替えたリビーの隣、彼より随分と背の高い細身の若い男が立っている。尾を引くように伸びる青緑の髪、緑柱石のカメラアイ。口から飛び出すのは馴染みの声だ。
「荷物はまとめましたよね? メルサリアさんと決着がついたら、機体の状態がどうであれすぐにここに戻って、最低限の整備をして出発を……」
〝イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています〟
リビーのがらんとしたガレージに、あまりにも現状とは場違いなニュースが流れる。モンテズマが眉根を寄せてラジオを見た。もう何度直したか分からないオンボロのそれを軽く叩く。義体を使い始めて約一週間経つが、彼の動きは驚くほど自然だった。おれを見て覚えたのだと言うが、実際のところはどうなんだろう。
「……これ、一体どこの世界の話なんですかね?」
今度は勝手にクラシック音楽を流し始めたラジオを見てモンテズマがぼやく。リビーがおかしそうに低く笑った。
「さあな。ラジオ局は『更新』されちまったのか、それともいつもの混線か」
「でも、動物園は一度行ってみたいな。遊園地でもいいけれど。みんなでクレープでも食べよう」
「遠足じゃないですか! 全くもう、大きな戦いの前だってのに……」
おれの言葉にモンテズマは呆れたように溜息をついたが、すぐに苦笑いして言った。
「それじゃ、頑張って生き延びてこの世界を脱出して、みんなで遠足に行きましょう。あなたの妹達も連れて」
「当然だ。……ああ、そう言えば報告がまだだったな」
おれは手元のタブレットを操作した。今朝方届いたメッセージを表示して、リビーとモンテズマの方に向ける。
「妹達から連絡が来た。あちらでガレージを確保してくれたそうだ。リビー、あなたの『黒金乱眼』も格納できるだろう。これでいつ避難しても問題ない」
「悪いな、手間かけちまって」
「気にしないでくれ。妹達だって大喜びで協力してくれた。一旦夕闇国に退避して、それから今後のことを考えよう」
リビーの探し人、ルスキニア艦長はリビーよりも先に残像領域からの帰還を果たしていた。そうなればあとは帰るだけだが、面倒なことに残像領域からリビーの宇宙までは直接の繋がりがないらしく、他の世界、他の宇宙を中継する必要があるらしい。しかしこれも一筋縄ではいかない。危険な世界に出てしまったら元も子もないし、何よりあまりにも位相が違う場所だと生存すら困難になる。一方で、転移先の安全性を精査する時間が残されていないのも確かだった。
そこで一旦、おれとリビーはおれの妹達が暮らしている夕闇国に避難することになった。
あの国は様々な世界の夕闇に繋がっている。だからおれ達兄妹は夕暮れに乗じてあの国に入り込んでいた。様々なものがゆらぎ、奇妙なことばかり起こり、街の地図は常に変動してまるで役に立たないが、それでも命の危険はない。一旦落ち着いて何かを考えるには丁度良かった。
「そう言えば、リオ。お店はどうしたんです?」
モンテズマの言葉に我に帰る。自分の顔が苦く笑うのが分かった。
「この前、閉めてきた。今後のことはまた本部から通達があるけれど、それも避難が完了してからだな」
ギリギリまで粘っていたシトリン・マーケット残像領域支店だったが、開拓すべき市場自体が消滅、或いは『更新』される瀬戸際ということで、先日営業を終了していた。こんな状況だから客はほとんど来なかったし、物資は俺のポケットマネーで仕入れているような状況だったけれど(そもそも店を開けていること自体会社からのお情けだった)それでも「避難の足しに」と幾らかの食料や日用品を求めてくる人々はいた。あの人たちの役に立てたなら嬉しいと思う。
そこまで考えたところで、ピッ、と、手元のタブレット端末が音を立てた。
「要出撃準備」のアラームだ。その場の空気に緊張が走る。
「そろそろか」
静かにリビーが呟いた。荒れた金髪をガシガシと掻いて、黒金乱眼の方に向き直る。
「もう行くぜ。お前も準備した方がいい」
「ああ。ガレージの外で合流しよう」
「おう」
ひらり、と手を振ってリビーが歩き出す。見慣れた青と黒のパイロットスーツに包まれた小柄な背中。
何の迷いもなくまっすぐに機体に向かっていくその姿を、おれは何度苦い気持ちで見送っただろう。
彼の機体『黒金乱眼』は美しい。流星のように戦場を駆け、今まで何度も強大な敵(バイオクイーンを、霜の巨人を)撃ち墜としてきた。一方でその力の代償は搭乗者への肉体的侵食だ。黒金乱眼の操縦はリビーの心身に多大な負荷と苦痛を齎す。
あの機体がそういう方法でしか操縦できないのは知っている。リビーがあの切り札を手に入れるために、納得の上でその苦痛を引き受けたことも分かっている。それでも、苦痛の場に向かう彼の背中を見送るのはいつも辛かった。
それならば。
「……リビー!」
気がついた時にはもう、おれは機体に向かうリビーの左手を掴んでいた。
不思議そうな顔で彼がこちらを振り返る。青い瞳。言葉が詰まったのは一瞬だけだった。
見送ることしかできないのなら、せめて。
「絶対に生きて帰ろう、リビー。生きて帰って、ここから出よう。一緒に!」
おれの言葉に、リビーの薄い唇がにやりと、不敵に笑った。
「当たり前だろ?」
これから死地に向かうだなんて信じられないぐらい、いつも通りの、耳慣れたかすれ声。
あまりに自然なそれに虚をつかれたおれの頭を、リビーはわしわしと乱暴に撫でた。低く笑い声を立ててから再度踵を返して歩き出す。振り返ることなく進む姿は小柄なのにどこまでも強かった。
ああ、やっぱり。おれは確信する。
おれはこの強さを見ていたいと思ったんだ。どこまでも続く虚空に負けず燦然と輝く星のようなそれを、ずっと眺めていたかったんだ。
それを再確認して、噛みしめる。
(あなたを墜とさせたりなんかしない)
声に出さずに呟いてから、おれはリビーのガレージを出た。
隣の自分のガレージまで駆け抜け(この道を通るのもあとわずかだろう)中に入る。
【リオ、準備できてますよ!】
モンテズマの声がするが、あの派手な髪の色をした義体の姿はない。チャンバーの蓋が閉じているから『格納』したのだろう。その側を通ってガレージの大半を占める多脚の機体に向かう。
ヒトを模した上半身、ムカデのように連なる無数の胴と脚、焼けた黄と黒のボディカラー。おれの機体、かつておれだったもの、他の機体には代えがたいおれの家族、バーントイエロー。
白い仮面に包まれた顔がおれを見た。
【あ、私の手使います?】
「大丈夫だ。自分で登れる」
【はーい。開けときますね】
彼の脚を伝って背中までよじ登る。操縦棺に続く扉がひとりでに開き、おれが中に入ってから閉じた。
水が配管の中で流れている音を聞きながら(想起されるのはいつか見た別荘裏の湖面のイメージ)モニターに照らされた操縦席に向かう。
「通信回線はどうだ、お前の体の調子は?」
【そりゃバッチリですよ!】
モニター上では緑の髪をした男が胸を張っている。最近のモンテズマは義体そっくりのアバターを使い始めていた。縮小表示の時は今まで通り緑の鳥のアイコンだが、こうやってメインモニターに映る時にはほぼ人型で出てくる。よほどあの義体が気に入ったらしい。
【昨日しっかり整備しましたもんねー、ぬかりありません!】
「はは、それなら良かった」
モンテズマの自信溢れる笑顔と声におれもつられて笑う。
そうして……サイズの合わない操縦席に座った一瞬だけ、もうここにいない父を思った。
(おれは仕遂げてみせるよ、父さん)
そこから先はいつも通りの手順だ。接続肢を展開して操縦棺内に設置された六ケ所のジャックに挿入する。ぴりっ、と脊椎を登る感覚。かつてはむず痒かったその感覚には、今は歓喜ばかりが溢れている。繋がっている、万全でいる、一緒に戦える! モンテズマの、バーントイエローの歓喜がおれの中にも流れ込んでくる。
【ライダーの接続を確認。……ようこそ、リオ!】
画面の上で笑うモンテズマは本当に嬉しそうだった。
【さて、そろそろ出撃時間ですね。ぶっちゃけ次の戦場は今までで一番ヤバいんですけど、お覚悟は?】
「とっくにできてる。何が来たって燃やしてやる」
【そりゃ頼もしい。作戦はどうします?】
「いつも通りだ。耐えて、耐えて、リビーとおれとお前の三人で生き延びる。それだけだ」
【ははっ、聞くまでもありませんでしたね!】
ガレージの大扉が開いていく。陽光と青空が、どこまでもどこまでも広がっているのが見える。
ああ、最後の戦いには丁度いい。何となく嬉しくなっておれは笑う。
(そうだ。誰が来たって、何が起こったって、こいつとなら、あの人の隣なら、おれはどこまでだって行ける!)
ミストエンジンに火が入る。機体のうねりに突き動かされるようにしておれは叫んだ。
「行くぞ、モンテズマ! 最後の仕事だ!」
【アイアイサー! 大暴れしてやりましょー!】
一人と一機の咆哮を乗せて、多脚の機体がゆっくりと、晴れ渡る世界に足を踏み出していった。
〝本日のニュースです〟
「夕方まで生き延びれば何とかなると思うんですよ」
「夕闇さえあれば、ってことか」
「ええ、そこが入口ですから」
タブレット端末で戦場データを確認しながら、ラジオよりずっと近くで聞こえる二人の会話を聞く。
青と黒と白を基調にしたパイロットスーツに着替えたリビーの隣、彼より随分と背の高い細身の若い男が立っている。尾を引くように伸びる青緑の髪、緑柱石のカメラアイ。口から飛び出すのは馴染みの声だ。
「荷物はまとめましたよね? メルサリアさんと決着がついたら、機体の状態がどうであれすぐにここに戻って、最低限の整備をして出発を……」
〝イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています〟
リビーのがらんとしたガレージに、あまりにも現状とは場違いなニュースが流れる。モンテズマが眉根を寄せてラジオを見た。もう何度直したか分からないオンボロのそれを軽く叩く。義体を使い始めて約一週間経つが、彼の動きは驚くほど自然だった。おれを見て覚えたのだと言うが、実際のところはどうなんだろう。
「……これ、一体どこの世界の話なんですかね?」
今度は勝手にクラシック音楽を流し始めたラジオを見てモンテズマがぼやく。リビーがおかしそうに低く笑った。
「さあな。ラジオ局は『更新』されちまったのか、それともいつもの混線か」
「でも、動物園は一度行ってみたいな。遊園地でもいいけれど。みんなでクレープでも食べよう」
「遠足じゃないですか! 全くもう、大きな戦いの前だってのに……」
おれの言葉にモンテズマは呆れたように溜息をついたが、すぐに苦笑いして言った。
「それじゃ、頑張って生き延びてこの世界を脱出して、みんなで遠足に行きましょう。あなたの妹達も連れて」
「当然だ。……ああ、そう言えば報告がまだだったな」
おれは手元のタブレットを操作した。今朝方届いたメッセージを表示して、リビーとモンテズマの方に向ける。
「妹達から連絡が来た。あちらでガレージを確保してくれたそうだ。リビー、あなたの『黒金乱眼』も格納できるだろう。これでいつ避難しても問題ない」
「悪いな、手間かけちまって」
「気にしないでくれ。妹達だって大喜びで協力してくれた。一旦夕闇国に退避して、それから今後のことを考えよう」
リビーの探し人、ルスキニア艦長はリビーよりも先に残像領域からの帰還を果たしていた。そうなればあとは帰るだけだが、面倒なことに残像領域からリビーの宇宙までは直接の繋がりがないらしく、他の世界、他の宇宙を中継する必要があるらしい。しかしこれも一筋縄ではいかない。危険な世界に出てしまったら元も子もないし、何よりあまりにも位相が違う場所だと生存すら困難になる。一方で、転移先の安全性を精査する時間が残されていないのも確かだった。
そこで一旦、おれとリビーはおれの妹達が暮らしている夕闇国に避難することになった。
あの国は様々な世界の夕闇に繋がっている。だからおれ達兄妹は夕暮れに乗じてあの国に入り込んでいた。様々なものがゆらぎ、奇妙なことばかり起こり、街の地図は常に変動してまるで役に立たないが、それでも命の危険はない。一旦落ち着いて何かを考えるには丁度良かった。
「そう言えば、リオ。お店はどうしたんです?」
モンテズマの言葉に我に帰る。自分の顔が苦く笑うのが分かった。
「この前、閉めてきた。今後のことはまた本部から通達があるけれど、それも避難が完了してからだな」
ギリギリまで粘っていたシトリン・マーケット残像領域支店だったが、開拓すべき市場自体が消滅、或いは『更新』される瀬戸際ということで、先日営業を終了していた。こんな状況だから客はほとんど来なかったし、物資は俺のポケットマネーで仕入れているような状況だったけれど(そもそも店を開けていること自体会社からのお情けだった)それでも「避難の足しに」と幾らかの食料や日用品を求めてくる人々はいた。あの人たちの役に立てたなら嬉しいと思う。
そこまで考えたところで、ピッ、と、手元のタブレット端末が音を立てた。
「要出撃準備」のアラームだ。その場の空気に緊張が走る。
「そろそろか」
静かにリビーが呟いた。荒れた金髪をガシガシと掻いて、黒金乱眼の方に向き直る。
「もう行くぜ。お前も準備した方がいい」
「ああ。ガレージの外で合流しよう」
「おう」
ひらり、と手を振ってリビーが歩き出す。見慣れた青と黒のパイロットスーツに包まれた小柄な背中。
何の迷いもなくまっすぐに機体に向かっていくその姿を、おれは何度苦い気持ちで見送っただろう。
彼の機体『黒金乱眼』は美しい。流星のように戦場を駆け、今まで何度も強大な敵(バイオクイーンを、霜の巨人を)撃ち墜としてきた。一方でその力の代償は搭乗者への肉体的侵食だ。黒金乱眼の操縦はリビーの心身に多大な負荷と苦痛を齎す。
あの機体がそういう方法でしか操縦できないのは知っている。リビーがあの切り札を手に入れるために、納得の上でその苦痛を引き受けたことも分かっている。それでも、苦痛の場に向かう彼の背中を見送るのはいつも辛かった。
それならば。
「……リビー!」
気がついた時にはもう、おれは機体に向かうリビーの左手を掴んでいた。
不思議そうな顔で彼がこちらを振り返る。青い瞳。言葉が詰まったのは一瞬だけだった。
見送ることしかできないのなら、せめて。
「絶対に生きて帰ろう、リビー。生きて帰って、ここから出よう。一緒に!」
おれの言葉に、リビーの薄い唇がにやりと、不敵に笑った。
「当たり前だろ?」
これから死地に向かうだなんて信じられないぐらい、いつも通りの、耳慣れたかすれ声。
あまりに自然なそれに虚をつかれたおれの頭を、リビーはわしわしと乱暴に撫でた。低く笑い声を立ててから再度踵を返して歩き出す。振り返ることなく進む姿は小柄なのにどこまでも強かった。
ああ、やっぱり。おれは確信する。
おれはこの強さを見ていたいと思ったんだ。どこまでも続く虚空に負けず燦然と輝く星のようなそれを、ずっと眺めていたかったんだ。
それを再確認して、噛みしめる。
(あなたを墜とさせたりなんかしない)
声に出さずに呟いてから、おれはリビーのガレージを出た。
隣の自分のガレージまで駆け抜け(この道を通るのもあとわずかだろう)中に入る。
【リオ、準備できてますよ!】
モンテズマの声がするが、あの派手な髪の色をした義体の姿はない。チャンバーの蓋が閉じているから『格納』したのだろう。その側を通ってガレージの大半を占める多脚の機体に向かう。
ヒトを模した上半身、ムカデのように連なる無数の胴と脚、焼けた黄と黒のボディカラー。おれの機体、かつておれだったもの、他の機体には代えがたいおれの家族、バーントイエロー。
白い仮面に包まれた顔がおれを見た。
【あ、私の手使います?】
「大丈夫だ。自分で登れる」
【はーい。開けときますね】
彼の脚を伝って背中までよじ登る。操縦棺に続く扉がひとりでに開き、おれが中に入ってから閉じた。
水が配管の中で流れている音を聞きながら(想起されるのはいつか見た別荘裏の湖面のイメージ)モニターに照らされた操縦席に向かう。
「通信回線はどうだ、お前の体の調子は?」
【そりゃバッチリですよ!】
モニター上では緑の髪をした男が胸を張っている。最近のモンテズマは義体そっくりのアバターを使い始めていた。縮小表示の時は今まで通り緑の鳥のアイコンだが、こうやってメインモニターに映る時にはほぼ人型で出てくる。よほどあの義体が気に入ったらしい。
【昨日しっかり整備しましたもんねー、ぬかりありません!】
「はは、それなら良かった」
モンテズマの自信溢れる笑顔と声におれもつられて笑う。
そうして……サイズの合わない操縦席に座った一瞬だけ、もうここにいない父を思った。
(おれは仕遂げてみせるよ、父さん)
そこから先はいつも通りの手順だ。接続肢を展開して操縦棺内に設置された六ケ所のジャックに挿入する。ぴりっ、と脊椎を登る感覚。かつてはむず痒かったその感覚には、今は歓喜ばかりが溢れている。繋がっている、万全でいる、一緒に戦える! モンテズマの、バーントイエローの歓喜がおれの中にも流れ込んでくる。
【ライダーの接続を確認。……ようこそ、リオ!】
画面の上で笑うモンテズマは本当に嬉しそうだった。
【さて、そろそろ出撃時間ですね。ぶっちゃけ次の戦場は今までで一番ヤバいんですけど、お覚悟は?】
「とっくにできてる。何が来たって燃やしてやる」
【そりゃ頼もしい。作戦はどうします?】
「いつも通りだ。耐えて、耐えて、リビーとおれとお前の三人で生き延びる。それだけだ」
【ははっ、聞くまでもありませんでしたね!】
ガレージの大扉が開いていく。陽光と青空が、どこまでもどこまでも広がっているのが見える。
ああ、最後の戦いには丁度いい。何となく嬉しくなっておれは笑う。
(そうだ。誰が来たって、何が起こったって、こいつとなら、あの人の隣なら、おれはどこまでだって行ける!)
ミストエンジンに火が入る。機体のうねりに突き動かされるようにしておれは叫んだ。
「行くぞ、モンテズマ! 最後の仕事だ!」
【アイアイサー! 大暴れしてやりましょー!】
一人と一機の咆哮を乗せて、多脚の機体がゆっくりと、晴れ渡る世界に足を踏み出していった。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「……君は、いまどこでどうしているのかね? あの後消息が途絶え、心配しているものも多い」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「君のことだ。いまでもどこかで元気にしているのだろう。無敵のハイドラ乗りが、そう簡単に死ぬとは思えん」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私はいつまでも、君からの便りを待つ。まだ、私は……君に、恩を返しきれていないのだから」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「そう、クリスマス会だったな。ピザとパスタのうまい店だ。きっと、驚くと思うぞ。店の場所は――」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が134上昇した
◆破棄
リオは鉄兵式重発動機肆號を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
リオはムテキニウム54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リオは異形の騎士Ver.2を破棄した!!
774c相当の資材を手に入れた
774c相当の資材を手に入れた
リオはムテキニウム58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リオは高耐久エンジン『ドルカス』を破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
リオはロボットアーム58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
リオはEndlessStoryを1479cで購入した!!
リオはEndlessStoryを1479cで購入した!!
リオはEndlessStoryを1479cで購入した!!
リオは扉を582cで購入した!!
リオはエターナルララバイを1479cで購入した!!
航空支援要請成功!!
航空支援要請成功!!
航空支援要請成功!!
航空支援要請成功!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
高圧焼夷砲『セラ・ド・カブラル』とnamahamuを素材にして可変焼夷砲終『セイブ・マイ・スター』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』を装備した
脚部2に夜空を駆ける脚を装備した
スロット3に白兵機動用補助車輪[丙型]を装備した
スロット4に可変焼夷砲終『セイブ・マイ・スター』を装備した
スロット5にEndlessStoryを装備した
スロット6にL-Test-XX-17を装備した
スロット7に扉を装備した
スロット8にマデイラ酒の瞳を装備した
スロット9にエターナルララバイを装備した
スロット10にEndlessStoryを装備した
スロット11にAR95P-Pythonを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.315からのメッセージ>>リオ 「ああ、あなたの健康を気遣ってくれる人が、ちゃんとあなたの側にいるんだな。それなら心配ない、いいことだ。そうだな、その人のところで野菜をたくさん食べているのなら、その分肉も食べるといい。食べればその分大きくなれる」 |
リオ 「うん、そのチケットで問題ない。袋に詰めるから少し待ってくれ」 |
リオ 「はい、どうぞ。二人とも、来てくれてありがとう。ほしいものがあったら、またいつでも!」 |
時が経ち、残像領域の霧が晴れて少したった頃。
シトリン・マーケット残像領域支店からは商品がすべて撤去され、レジであったカウンターと棚がいくらか残っているだけの、殺風景な空き倉庫の一室になっていた。青年は最後の片付けを終え、息を吐く。
リオ 「……これで全部かな。色々あったけれど、終わってみると寂しいものだ。」 |
リオ 「そんな訳で、シトリン・マーケット残像領域支店は本日をもって市場調査と仮出店を終了いたします。今後については未定ですが、弊社の店舗を見かけた時にはご利用いただけると幸いです」 |
リオ 「今までのご来店、ご愛顧、本当にありがとうございました! それでは、いつかまたどこかで!」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正6.81%
支援戦果補正6.82%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
生存優先撃墜4%
サブクエスト1.5%
合計現金収入4159
--機体破損請求 -10085
--弾薬費請求 -4256
--整備控除修正額-12859
整備請求額 -3659
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が7成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.81%
支援戦果補正6.82%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
生存優先撃墜4%
サブクエスト1.5%
合計現金収入4159
--機体破損請求 -10085
--弾薬費請求 -4256
--整備控除修正額-12859
整備請求額 -3659
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が7成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオは神秘合金59を入手した!
リオは精密設計図59を入手した!
エターナルララバイが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第18ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
No.7 CHARIOT |
パアム・ライザ |
ラヴィーネ |
言語魔術師アリューカ |
Ko-TA2 |
キュー |
アンリエット・ベネット |
K.I.D. |
四丸重工試験三課 |
ザビア |
アルフォンス |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
アトリビュート |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
ECD |
四番目 |
ジャンク・ジャンキー・テッカー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 ウォーハイドラ操縦用として調整されたサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 無表情がちに見えるが意外と表情は豊かな方で、特に戦場では気が高ぶるのか凄まじいまでの変わりようを見せる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 自分に何ができるかを探したくて残像領域に戻ってきた彼は、やがて一つの到達点を迎えた。 大事なものを守る、自身の思いが結局そこに終始していることにようやく気がついた様子。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。 本来は三人のライダーが分担して操縦する仕様。現在は機体側のアシストを受けながらリオが単独で操縦している。 リオにとっては体の一部のようなものであり、かけがえのない相棒でもある。 /画像0/ ・モンテズマ 操縦支援用AIとされていたが、正体はバーントイエローそのもの。 かつて機体と一つだったリオ達の記憶データの残滓を元に発生した人格。 モンテズマという名はリオが機体に導入した簡易AIにつけられていたもので、バーントイエローがそのAIを乗っ取った際にリオに正体を伏せるために詐称した。正体判明後も機体と区別するために彼自身は「モンテズマ」と呼称されている。 軽薄かつ明るい振舞いを見せるが、身内には極めて甘い一方、それ以外にはあまり興味がない。最近は青年型義体でも活動している。 /画像1/ /画像2/ /画像3/ /画像4/ /画像5/ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 砲塔A | EndlessStory [57/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | C.V-44-ジラソーレ [44/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 焼夷機関砲B | 高圧焼夷砲改『リオグランデ・ド・スル』 [57/加重高圧変形/耐電] 火力[155] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[836] 精度[24] 貯水量[95] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[58] 金額[1479] 弾薬費[7] 重量[957] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部A | 可変式腕部『アメティスタ・ド・スル』 [52/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
5 | 砲塔A | EndlessStory [57/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 砲塔A | EndlessStory [57/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | 白兵機動用補助車輪[丙型] [54/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『シトリン・フレイム』 [45/耐霊/高圧軽量] 火力[1383] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[841] 精度[425] 貯水量[383] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[71] 金額[1304] 弾薬費[40] 重量[113] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
10 | 操縦棺A | 羽のある蛇 [51/重装甲/超重回復] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺A | 黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』 [48/耐霊/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 焼夷機関砲B | 耐電仕様火炎砲『ポルト・アレグレ』 [50/耐電/重旋回] 火力[121] 発射数[52] 旋回速度[100] 防御属性[電子] 防御値[752] 精度[19] 貯水量[80] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[626] 弾薬費[7] 重量[1000] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンC | 扉 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 竜舌蘭の蜜 [39/高圧減霧/高圧減霧] | ▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | 耐粒火炎砲改『ケツァルコアトル』 [55/耐粒/力場装甲] 火力[1844] 発射数[1] AP[192] 防御属性[粒子] 防御値[911] 精度[567] 貯水量[442] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[83] 金額[660] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | 可変焼夷砲終『セイブ・マイ・スター』 [58/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:4》 火力[156] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[799] 精度[24] 貯水量[98] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[117] 金額[1493] 弾薬費[7] 重量[1016] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | AR95P-Python [47/減霧/超重装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 水粒爆縮投射装置A | V級水粒爆縮投射装置『ミナスジェライス』 [56/重保証/高噴霧] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 砲塔A | namahamu [56/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
22 | 頭部C | マデイラ酒の瞳 [33/減霧/減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | 霊障装甲A | 事象遮断装甲『ベロ・オリゾンテ』 [49/装甲/AP回復] | ▼詳細 |
24 | 素材 | 神秘合金59 [59/高圧軽量/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
25 | 粒子装甲A | 鉄兵式粒子装甲伍號 [49/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
26 | 重多脚A | 夜空を駆ける脚 [54/超重圧装甲/超重回復]《装備:2》 機動[282] 跳躍[57] AP[8992] 旋回速度[331] 防御属性[霊障] 防御値[1182] 貯水量[1524] 積載量[5400] 消費EN[1383] 金額[1435] 重量[1916] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | エンジンC | 魂のエナジーエンジン弐式 [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
28 | 焼夷機関砲B | キングジョー惑星火瘤墜・恒星 [55/幻想噴霧/幻想噴霧] 火力[162] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[649] 精度[25] 貯水量[74] 噴霧量[242] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[834] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | エンジンB | L-Test-XX-17 [49/耐霊/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 精密設計図59 [59/高圧変形/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |