第2週目 Strav Quasarの一週間
◆日記
報告
急な休みを告げられてどうしたらいいのか分からないんだが??
まあ、ゆくっりと日記を記していこう。私もいつ死ぬか分かったもんでも無いからな、何かしら残る方がいいだろ。
前回の戦場について。貰いモンに新しいパーツくっ付けただけの機体だったが、ハイドラってのはすごいな。一般の兵器相手なら腕次第でどうにでもできる。
初回だから腕試しの戦場に送られたようだが、まあ、悪くない動きはできただろ。
敵機の攻撃を気合で回避する。危ない時にはクイックドライブを使う。このクイックドライブはいいな。自分の機体が、瞬間的な負荷に悲鳴を上げる音、体に掛かる理不尽な加速度。
ただ、気を抜いたら堕とされるな。そういう設計なんだ、仕方ない。今回は脱出装置が機能したから良かった。が、過信はしないように、手動でも脱出に間に合うようにしとかないとだ。
もっとも、私たちみたいな奴らは死ぬ直前まで機体から離れようとしないかもだがな。
戦闘機械はいい。
他人が嫌いだからではない、単純に、心が昂り、そして冷静になれる。それは設計でも、整備でも、戦場でも同じだ。
機械を弄っている時の高揚はそれでしか味わえない。
信頼できる者と関わる安らぎも、それでしか感じられない。
戦場で感じる静かな興奮は、そこにしかない。
私は学者だ。
同時に、私は戦闘鬼でもある。もはや否定するつもりはない。
だが、私は快楽殺人者ではない。
戦争屋でありながら、それでも私が学者であるという自負がある。
科学者は、他者を幸福にする力と義務がある。それ故に、私は矛盾していると自問した事がある。
既にその答えは出した。むしろ、私たちがやればいい。
我々が生きている以上、絶対に争う事はやめない。争いは、世界からは決して無くならないだろう。そして戦争は、またビジネスとして消費される。
金が動く。人が動く。技術は代謝される。理論が更新される。
皮肉にも、不幸の元凶が後の富をもたらす。構造上致し方ないことなのかもしれない。
いっそ戦争は無くならなくとも良い。私たちのような者はその方が嬉しいだろうし、他にもそれを望む人間が居る。
同時に、やらねばならないことがある。
その惨禍は、私たちだけが被ればいい。その中にある限界は私のような人間には生きるスパイスで、そういった連中は限界の中に悦びを見出す。
命のやり取りは、望む人間だけでやればいい。それを望む狂った人間の中で。
殺すことに興味はない。限界の中で己を超え、破壊し、破壊される。それが私の悦びだ。
そしてその中で、無辜の民が傷つかない事も同時に願う。
故に、戦う。そして構造から変えてやる。争いたい奴だけが、好きなように殺り合う。
その歴史の中で、殺り合いたい奴らが争い、関わりたくない奴らを巻き込んで先に進んできた。戦いの中の可能性は、決してゼロじゃない。
私のような奴は戦うために生まれて、今も戦い続けてる。それが終わりのない茶番でも。
それでも戦う。
私たちを生み出した奴に見せてやる。その愚かさを。
滅ぼそうとする奴に見せてやる。それを克服できることを。
自身が真っ当な人間だという妄想はここに捨てる。
周りの環境があって不当な評価に置かれ、兵器を作り、争いに身を投じる。
そんなものは、妄言だ。
自身に言い訳しているから、その抑圧の中で不満が生じる。そんなものは便器に投げ捨てろ。
抗争を、戦争を願い、そして他人の幸福も願う。この支離滅裂で狂った思考の持ち主こそが私だ。
それこそが、我が名前。
餓えた崩壊星であり、光を飲み続ける。同時に輝星でもあり、光を撒く。
Starving Quasar
それが、アイツに与えられた名前。
はぁ、くっっっっっっっっそ疲れた。
クソ真面目な話するもんじゃないけど遺書になるかもしれないってなったらマジにならなきゃいけないじゃん???
これ生きてるうちに誰かに見られたらクソ恥ずかしいぞ?どうすんだこれ。
しかもこんなこと書いてる割に戦いたがりなのに死にたくないし殺したくないビビりとかくっそダセェな??そりゃまぁ、やだよ。自分自身が死ぬとか他人殺すとかはどうでもいい。それが全部、大切な人間に降りかかるのだけは御免だ。
生憎、悲しんでくれる奴がいるし、死なせたくない奴でもある。好きなように生きて気ままに死にたいが、そいつらほっぽってたら気分よく死ねねぇじゃんかよ。
……こういうのは私のキャラじゃないんだ。まあ、やるんだったらマジにならねぇと。はいもうやめだやめ!
良いな、マノ社。飯も付くし宿にも困らない。ほー、そうだよこういうのでいいんだよ。割と規模デカそうってのと訓練内容、サポート内容なんかで選んだけど超当たりだったわ。
これからの残像領域生活、なかなか楽しんでいけそうだ。いいな、私好みの環境だ。
急な休みを告げられてどうしたらいいのか分からないんだが??
まあ、ゆくっりと日記を記していこう。私もいつ死ぬか分かったもんでも無いからな、何かしら残る方がいいだろ。
前回の戦場について。貰いモンに新しいパーツくっ付けただけの機体だったが、ハイドラってのはすごいな。一般の兵器相手なら腕次第でどうにでもできる。
初回だから腕試しの戦場に送られたようだが、まあ、悪くない動きはできただろ。
敵機の攻撃を気合で回避する。危ない時にはクイックドライブを使う。このクイックドライブはいいな。自分の機体が、瞬間的な負荷に悲鳴を上げる音、体に掛かる理不尽な加速度。
ただ、気を抜いたら堕とされるな。そういう設計なんだ、仕方ない。今回は脱出装置が機能したから良かった。が、過信はしないように、手動でも脱出に間に合うようにしとかないとだ。
もっとも、私たちみたいな奴らは死ぬ直前まで機体から離れようとしないかもだがな。
戦闘機械はいい。
他人が嫌いだからではない、単純に、心が昂り、そして冷静になれる。それは設計でも、整備でも、戦場でも同じだ。
機械を弄っている時の高揚はそれでしか味わえない。
信頼できる者と関わる安らぎも、それでしか感じられない。
戦場で感じる静かな興奮は、そこにしかない。
私は学者だ。
同時に、私は戦闘鬼でもある。もはや否定するつもりはない。
だが、私は快楽殺人者ではない。
戦争屋でありながら、それでも私が学者であるという自負がある。
科学者は、他者を幸福にする力と義務がある。それ故に、私は矛盾していると自問した事がある。
既にその答えは出した。むしろ、私たちがやればいい。
我々が生きている以上、絶対に争う事はやめない。争いは、世界からは決して無くならないだろう。そして戦争は、またビジネスとして消費される。
金が動く。人が動く。技術は代謝される。理論が更新される。
皮肉にも、不幸の元凶が後の富をもたらす。構造上致し方ないことなのかもしれない。
いっそ戦争は無くならなくとも良い。私たちのような者はその方が嬉しいだろうし、他にもそれを望む人間が居る。
同時に、やらねばならないことがある。
その惨禍は、私たちだけが被ればいい。その中にある限界は私のような人間には生きるスパイスで、そういった連中は限界の中に悦びを見出す。
命のやり取りは、望む人間だけでやればいい。それを望む狂った人間の中で。
殺すことに興味はない。限界の中で己を超え、破壊し、破壊される。それが私の悦びだ。
そしてその中で、無辜の民が傷つかない事も同時に願う。
故に、戦う。そして構造から変えてやる。争いたい奴だけが、好きなように殺り合う。
その歴史の中で、殺り合いたい奴らが争い、関わりたくない奴らを巻き込んで先に進んできた。戦いの中の可能性は、決してゼロじゃない。
私のような奴は戦うために生まれて、今も戦い続けてる。それが終わりのない茶番でも。
それでも戦う。
私たちを生み出した奴に見せてやる。その愚かさを。
滅ぼそうとする奴に見せてやる。それを克服できることを。
自身が真っ当な人間だという妄想はここに捨てる。
周りの環境があって不当な評価に置かれ、兵器を作り、争いに身を投じる。
そんなものは、妄言だ。
自身に言い訳しているから、その抑圧の中で不満が生じる。そんなものは便器に投げ捨てろ。
抗争を、戦争を願い、そして他人の幸福も願う。この支離滅裂で狂った思考の持ち主こそが私だ。
それこそが、我が名前。
餓えた崩壊星であり、光を飲み続ける。同時に輝星でもあり、光を撒く。
Starving Quasar
それが、アイツに与えられた名前。
はぁ、くっっっっっっっっそ疲れた。
クソ真面目な話するもんじゃないけど遺書になるかもしれないってなったらマジにならなきゃいけないじゃん???
これ生きてるうちに誰かに見られたらクソ恥ずかしいぞ?どうすんだこれ。
しかもこんなこと書いてる割に戦いたがりなのに死にたくないし殺したくないビビりとかくっそダセェな??そりゃまぁ、やだよ。自分自身が死ぬとか他人殺すとかはどうでもいい。それが全部、大切な人間に降りかかるのだけは御免だ。
生憎、悲しんでくれる奴がいるし、死なせたくない奴でもある。好きなように生きて気ままに死にたいが、そいつらほっぽってたら気分よく死ねねぇじゃんかよ。
……こういうのは私のキャラじゃないんだ。まあ、やるんだったらマジにならねぇと。はいもうやめだやめ!
良いな、マノ社。飯も付くし宿にも困らない。ほー、そうだよこういうのでいいんだよ。割と規模デカそうってのと訓練内容、サポート内容なんかで選んだけど超当たりだったわ。
これからの残像領域生活、なかなか楽しんでいけそうだ。いいな、私好みの環境だ。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ところで、我々ヒルコ教団の目的を提示しておこう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の目標は、遺跡内部にアーカイブされた過去の情報を手に入れ、失われた神、聖魔領域についての見聞を得ること」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……そう、1000年前のドゥルガー大戦によって失われたものは多すぎた。やがて、我ら神の信徒は手にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神の再臨を求める。そして、神の復活によって、世界は変わる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「もし協力を惜しまないのならば、やがて……戦闘システム『オラシオン』を君に」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が28上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ストラフはa4ce式レーダーB『J7RNG』を360cで購入した!!
ストラフはa4ce式レーダーB『J7RNG』を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を50を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -20 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -20 修正!!
簡易エンジンCと簡易エンジンCを素材にしてSQ-LW100_Fortuneを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2にSQ-LW100_Fortuneを装備した
スロット3に簡易砲塔Bを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5にa4ce式レーダーB『J7RNG』を装備した
スロット6に簡易エンジンCを装備した
スロット7にSQ-HB100_FlyAwayを装備した
スロット8に簡易補助輪Bを装備した
スロット9に簡易レーダーCを装備した
スロット10にa4ce式レーダーB『J7RNG』を装備した
スロット11に簡易粒子ブレードAを装備した
◆僚機設定
ギムレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
――作戦会議室、あるいは各々の端末に通信が入る――
「みなさん!休暇はどうでしたか?」
「僕は本社とのデータ同期の通信確立に手間をとられて…こほん」
「休暇気分もそこそこに、今回は初めての実戦になる方も多いと思います」
「戦闘サポートこそできませんが、こういった情報の共有はお手伝いさせていただきますよ!」
「各大隊、さまざまなルートで北進するのですが、どうやら今回は会敵する相手はおおむね似たような構成のようですね」
「こちらの『戦闘ヘリ』と『テンペスト』という敵個体が強敵のようです。気を付けてくださいね」
「あ!あと連日暑い日が続いています!みなさん…とくに残像領域出身の方は日差しに気を付けましょう!帰ったら新作のアイスが待ってますよ!」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「大規模デモ戦闘――まさかあそこまでのものだとは思いませんでしたよ。機体の操縦テストの時とは全然違う……」 |
ヴィンス 「アイス……苺味があったら欲しいかもしれないですね……ああいえ、この際食べられそうな味ならなんでも」 |
ヴィンス 「ところで……その生き物は……?」 |
アンフィニ 「皆様、どうぞよろしくお願いし……あっ! えびっこさん!!? 兄さん、えびっこさんですよ…!!大きくなりましたね…!これは5回ぐらい脱皮を経てますよっ!」 |
許多 「あ、ああ……。えびっこだ…デカいな。どうやって入ったんだ? また飼い主のとこから逃げ出したのか? 実は飼い主と仲悪いのか? 困ったことがあれば…言えよ。(?) …あ、失礼しました。皆さんよろしくお願いします。」 |
oO(わたしだけ北進とは関係のないコロッセオ……)
oO(い、いいのかな、敵部隊と戦わないで……アイス、もらっても……)
ハルカ 「……。」 |
モフられてもされるがまま、尻尾をゆらゆらさせているだけだろう。
ハルカ 「……新作アイス、買おうかな。」 |
この青年、アイスには目がないようだった。
ハルカ 「…………ところで、何故えびっこが居るの?」 |
カオリン 「ほええ……アイスとか出るんですね……あ!私はオルトさんのオペレーターの華王琳です!私もここに雇われたのは最近なので、新入り同士よろしくお願いしますね!」 |
オルト・イスケー 「こっちじゃメジャーじゃないけど、元々食品会社だからね、ウチ。社食も美味しいよ〜」 |
(謎の甲殻類は様子を見ている……)
エマニュエル 「霊場……『霊場』か。そうか、そう言う名前だったのか」 |
エマニュエル 「俺は戦場に行った時、真っ先に奴らとコンタクトを取ろうとした。モスキートに積載した無線は快調だ。あんたらにも届いているように、索敵範囲であれば連中にも聞こえるはずだった」 |
エマニュエル 「俺はこう言った。『此方エマニュエル。シルウェストリス航空のライダーだ。貴官は作戦行動の領空を侵犯している。恐縮だが、速やかに離脱せよ。オーバー』ってな具合にね」 |
エマニュエル 「答えは……まあ、見ての通りだ。しこたま弾丸を浴びせられたよ。何とか躱せたがね。俺は要求を繰り返した。だが、仲間が被弾した時点で俺は奴らを撃墜する事にした」 |
エマニュエル 「あれらは……撃墜される際まで歌っていたさ。俺の知らない歌をな。俺は知らなかったんだ。心底恐ろしいと思ったよ──俺らもこのしみったれた霧に呑まれれば、ああなっちまうのかとな」 |
ストラフ 「本社からの奴、外部からの奴、それぞれ事情も違うのがこんだけ集まったってのもなかなかすげぇよな。私は外部側だが…。」 |
ストラフ 「まぁ、ここにいる時点である程度は協調してやってくからな。よろしくな。 ここでの常識ってもんはわかってねぇ。こっちに悪気はなくとも迷惑かけてるようなら、容赦なく言ってくれよな?」 |
*ふざけてるわけではないが、まぁそう見えても仕方ない。
ストラフ 「ところで縁起でもねぇが遺書って書いてたりするか?」 |
フィガロ 「テス、テス、テス。......よう、1週あいてしまったけど調子はどうだ? ……最近めっきり暑くなってきた気がするが、休暇明けの体調不良なんて笑い話にもなりゃしない。 せいぜい気をつけような」 |
ディー 「しっかしこうして見ると、随分と賑やかなこった。 人手があるのは色々安心だな、動きに幅が出来る。」 |
ディー 「ま、この先の皆さんの働きに期待、を……、……。……?」 |
(言葉を紡ぎかけていたがふと、何かに気付けばしゃがみ込んで)
ディー 「……なんだァ?コレ。 (そこにいる『何か』……甲殻類をしゃがみながらじっと観察して)」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 110
攻撃戦果補正3.57%
支援戦果補正7.36%
防衛戦果補正6.59%
販売数補正 0.7%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1534
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>26 >>41 >>41 >>46 >>67 >>219 >>302
◆反応値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 110
攻撃戦果補正3.57%
支援戦果補正7.36%
防衛戦果補正6.59%
販売数補正 0.7%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1534
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>26 >>41 >>41 >>46 >>67 >>219 >>302
◆反応値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ストラフは対魔呪符21を入手した!
ストラフは姿勢制御装置21を入手した!
ストラフはブラックボックス21を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
エンセイル・フェノメノン |
ヴィルマニー |
ベル |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
グレイ・アルストロメリア |
DD-E3R |
Strav Quasar |
ギムレット |
Claudia Claudius |
ハノジ |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
WonderWall |
シャクヤク |
くろいぬ |
GrinBoy |
ヴィエイユ・R・カルヴァドス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
Strav Quasar
愛称
ストラフ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ただいまプロフ二種。バスト&全身 【Strav Quasar】 Code: Que (あるいは普通にStrav) Gender: Female Year: around 20 Length 168 Weigh: 64 Zevtagという世界から来た女性の機械技師で、同時に工作員。 ヒレ耳を有することからわかるように、純粋なヒトではなく、その世界の人類から分岐した新種の一人である。 身体能力は優れ、二種類の外呼吸系を持つ。一方で乾燥に弱く、多量の発汗により行動不能に陥る。残像領域は、その観点からすれば理想の地域かもしれない。 真面目にふるまうこともできるが、本質的に雑な性格。 他人とあまり関わろうとしない、他愛もない話ばかりするが、一人になりたがるオタクのソレなので話題が合うようなら語りだす。 出自を偽っているが、残像領域では国の監視外になるため、そして追跡の可能性も限りなく低いために必要性は感じていない。 仲のいい双子の妹が居り、残像領域に来て唯一連絡を取っている。 ジャンク品からどうでもいいアイテムを作るのが趣味。大体がいたずら用途だったりもする。他にも、機械を作っては性能テストをするのも趣味。 愛機は『Radia VX580』 Strav Quasar この名前は偽名、あるいは二つ名である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/重量軽減/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
3 | 軽車輪A | SQ-LW100_Fortune [20/重量軽減/重量軽減]《装備:2》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 対魔呪符21 [21/耐霊/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/重量軽減/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/重量軽減/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/重量軽減/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
10 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/重量軽減/---]《装備:11》 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | SQ-HB100_FlyAway [20/重量軽減/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 姿勢制御装置21 [21/飛行/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ブラックボックス21 [21/誘発/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7RNG』 [20/重量軽減/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
18 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7RNG』 [20/重量軽減/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
23 | 電磁ブレードA
| 簡易電磁ブレードA [20/重量軽減/---] 火力[2042] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[70] 貯水量[219] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1080] 金額[360] 重量[180] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
25 | レーダーC
| 簡易レーダーC [20/保証/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
29 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/重量軽減/---] 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/重量軽減/---]《装備:4》 | ▼詳細 |