第3週目 エマニュエル・スミスの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
こいつは参った。いつかやるとは思ってたが、まさかこんなに早く撃墜されるとは恐縮だね。索敵するより早く見つけられたのが運の尽きか。あっという間に集中砲火を浴びて一種の既視感を覚えたよ。フィガロの奴はおかんむりだ。防御が薄すぎた事から、次回は反省して噴霧機を購入しようと思う。まあ……昨日まで療養してたからまだアセンブルは決まってないんだがな。良いパーツが残ってりゃいいんだが。
それと、俺は自分が乗っている『モスキート』についていくつかの気づきを得た。まだ使ってないあの機能にもあるんだが……こいつ、外観は『蚊』のようなフォルムだってのに、あのスイッチに入っているシンボルは炎を纏う『蜂』なんだ。『火蜂』といったところか?俺はこいつの機能に『Red-Purge』と名付ける事にした。まあ使わないだろうけどな。
もうひとつ。これは撃墜される時に気づいたんだが……正直、俺はあの時死を覚悟していた。どう考えても空中でバラバラになるような被弾だったからな。不時着を試みるより早く爆発してミンチになるのが関の山だろうと考えた。だがそうはならなかった。噴霧用の貯水タンクから一斉に放射され、炎上する機体を消火しはじめたんだ。おかげで空中分解は免れ、なんとか軟着陸できたわけだな。
昨日調べて分かった事だが、これは『モスキート』に備わっている防衛機能らしい。さらに細かく調べると、こいつは『Red-Purge』と複雑に回路が絡み合っていて、『Red-Purge』を起動すると発動しなくなる事も分かった。あれを起動すれば『モスキート』は爆発的に性能が上がるだろう。だが、それは今回みたいな事態に陥った時、俺は今度こそハンバーグになっちまうって事を意味している。誰が作ったのか知らないが、最高にクールだよな。
さて、北進を順調に進める必要はあるが、同時に俺ははぐれたチームメイトも探さなければならない。マノ社の連中以外にも、パイプを作っておく必要があるだろう。マーケットで良いパーツを見つけたら、そいつに粉をかけておく事にする。身内で気になっているのは……今のところ許多とアンフィニか。あいつらは以前も此処で戦っていた経験のある、いわゆる古強者ってやつだ。もっともアンフィニは体を失くしてるみたいだがね。俺が最初に出くわした『霊場』に対する理解もあった。イジグロやミルドレッドが連中に仲間入りしている可能性は……あまり考えたくないが、まあ、大丈夫だろう。特にミリーは俺よりも機転が利くからな。イジグロも交渉術は長けている。他のライダー達と出会っていれば、うまいことやっていけているだろう。俺とフィガロのようにな。
多くの奴がマノ社のえびっこに気を取られている(まあ、俺も、ありゃ何だと思ったが、人種差別は良くないよな。アレもきっと立派なライダーなんだ。操縦しているところは……想像できないが)一方で、ストラフの奴は『遺書』について言及していた。俺は少し考えたが、今書いているこの日誌自体が既に遺書のような役割を持っているんだろう。その割にはこう、益体のない事や事務的な記録ばかりだがな。
遺書なら遺書らしく、俺もちっとは気の利いた事を書くべきか?俺のスタンスだとか、命との向き合い方だとか……なんだか改まってみると恐縮だな。
そうだな。よく勘違いされているが、俺は別に死に急いでいるわけじゃあない。むしろ生きて生きて、生きたいくらいだ。生への執着は人一倍強いと言っても過言じゃないんだぜ。後からこの日誌を別の誰かが見たら、「ジョークは故郷の料理だけにしろ」と言われるかもしれんがね。だが、それは恐らく『命』と『生』に対するスタンスの違いというか、宗教感の違いと言っても差し支えないだろう。俺にとって命ってのは……『アルミニウム』みたいなもんだ。手間暇と大量の電気を消費して生み出されたそいつは、一度きりの燃焼で静かに燃え上がって、酸化される。鋼鉄を焼き切るその瞬間、そいつは確かに生きている。埋火みたいに燻っている俺は、今日も生きる事を暖炉の中で望んでいる。と言ったところか。
テルミット反応みたいなもんだ。まあ半分くらいは、ホーキンスの受け売りだがね。テルミット・コアのギアだって彼から譲り受けたものだ。火は清潔だ。俺はあの火花と、燃焼の匂いが好きだ。C4の爆音と、ケロシンの匂いが好きだ。計画的な爆破で静かに崩れ落ちる構造物が好きだ。鉄火場でしか生きられない人種とは少しばかり違うが、少なくとも俺の生きる場所は、『此処』なんだ。フィガロの奴がそいつを理解するのは……もうちょっと先になるだろうな。あいつはまだ若いしな。
極限状態と言えば、『モスキート』の大技も大概だよな。こいつのアースオーガ、本当の用途を知ったのは撃墜された戦闘での事だったんだが、聞くとブッたまげるぞ。いいか、『モスキート』のアースオーガは攻撃用の武器じゃあないんだ。270度展開したブースターから、超高圧のエネルギー砲を放射する時、自分自身が反動でバラバラに砕け散らないように制御するためのアンカーだったんだ。ホント最高にクールだよな。俺はこのロマン砲に、『M-Dragonfly[火蜻蛉]』と名付ける事にしたぜ。火を纏って墜ちるカトンボさ。最も墜ちるのはこいつを喰らった奴だがね。
さて、脱線してきたところで、フィガロの奴のご機嫌取りにでも行ってくるか。オストの話じゃマノ社の社食は絶品らしいからな。俺はフィッシュ&チップスを注文しよう。それから、フィッシュの部分は全部あいつにくれてやろう。
それと、俺は自分が乗っている『モスキート』についていくつかの気づきを得た。まだ使ってないあの機能にもあるんだが……こいつ、外観は『蚊』のようなフォルムだってのに、あのスイッチに入っているシンボルは炎を纏う『蜂』なんだ。『火蜂』といったところか?俺はこいつの機能に『Red-Purge』と名付ける事にした。まあ使わないだろうけどな。
もうひとつ。これは撃墜される時に気づいたんだが……正直、俺はあの時死を覚悟していた。どう考えても空中でバラバラになるような被弾だったからな。不時着を試みるより早く爆発してミンチになるのが関の山だろうと考えた。だがそうはならなかった。噴霧用の貯水タンクから一斉に放射され、炎上する機体を消火しはじめたんだ。おかげで空中分解は免れ、なんとか軟着陸できたわけだな。
昨日調べて分かった事だが、これは『モスキート』に備わっている防衛機能らしい。さらに細かく調べると、こいつは『Red-Purge』と複雑に回路が絡み合っていて、『Red-Purge』を起動すると発動しなくなる事も分かった。あれを起動すれば『モスキート』は爆発的に性能が上がるだろう。だが、それは今回みたいな事態に陥った時、俺は今度こそハンバーグになっちまうって事を意味している。誰が作ったのか知らないが、最高にクールだよな。
さて、北進を順調に進める必要はあるが、同時に俺ははぐれたチームメイトも探さなければならない。マノ社の連中以外にも、パイプを作っておく必要があるだろう。マーケットで良いパーツを見つけたら、そいつに粉をかけておく事にする。身内で気になっているのは……今のところ許多とアンフィニか。あいつらは以前も此処で戦っていた経験のある、いわゆる古強者ってやつだ。もっともアンフィニは体を失くしてるみたいだがね。俺が最初に出くわした『霊場』に対する理解もあった。イジグロやミルドレッドが連中に仲間入りしている可能性は……あまり考えたくないが、まあ、大丈夫だろう。特にミリーは俺よりも機転が利くからな。イジグロも交渉術は長けている。他のライダー達と出会っていれば、うまいことやっていけているだろう。俺とフィガロのようにな。
多くの奴がマノ社のえびっこに気を取られている(まあ、俺も、ありゃ何だと思ったが、人種差別は良くないよな。アレもきっと立派なライダーなんだ。操縦しているところは……想像できないが)一方で、ストラフの奴は『遺書』について言及していた。俺は少し考えたが、今書いているこの日誌自体が既に遺書のような役割を持っているんだろう。その割にはこう、益体のない事や事務的な記録ばかりだがな。
遺書なら遺書らしく、俺もちっとは気の利いた事を書くべきか?俺のスタンスだとか、命との向き合い方だとか……なんだか改まってみると恐縮だな。
そうだな。よく勘違いされているが、俺は別に死に急いでいるわけじゃあない。むしろ生きて生きて、生きたいくらいだ。生への執着は人一倍強いと言っても過言じゃないんだぜ。後からこの日誌を別の誰かが見たら、「ジョークは故郷の料理だけにしろ」と言われるかもしれんがね。だが、それは恐らく『命』と『生』に対するスタンスの違いというか、宗教感の違いと言っても差し支えないだろう。俺にとって命ってのは……『アルミニウム』みたいなもんだ。手間暇と大量の電気を消費して生み出されたそいつは、一度きりの燃焼で静かに燃え上がって、酸化される。鋼鉄を焼き切るその瞬間、そいつは確かに生きている。埋火みたいに燻っている俺は、今日も生きる事を暖炉の中で望んでいる。と言ったところか。
テルミット反応みたいなもんだ。まあ半分くらいは、ホーキンスの受け売りだがね。テルミット・コアのギアだって彼から譲り受けたものだ。火は清潔だ。俺はあの火花と、燃焼の匂いが好きだ。C4の爆音と、ケロシンの匂いが好きだ。計画的な爆破で静かに崩れ落ちる構造物が好きだ。鉄火場でしか生きられない人種とは少しばかり違うが、少なくとも俺の生きる場所は、『此処』なんだ。フィガロの奴がそいつを理解するのは……もうちょっと先になるだろうな。あいつはまだ若いしな。
極限状態と言えば、『モスキート』の大技も大概だよな。こいつのアースオーガ、本当の用途を知ったのは撃墜された戦闘での事だったんだが、聞くとブッたまげるぞ。いいか、『モスキート』のアースオーガは攻撃用の武器じゃあないんだ。270度展開したブースターから、超高圧のエネルギー砲を放射する時、自分自身が反動でバラバラに砕け散らないように制御するためのアンカーだったんだ。ホント最高にクールだよな。俺はこのロマン砲に、『M-Dragonfly[火蜻蛉]』と名付ける事にしたぜ。火を纏って墜ちるカトンボさ。最も墜ちるのはこいつを喰らった奴だがね。
さて、脱線してきたところで、フィガロの奴のご機嫌取りにでも行ってくるか。オストの話じゃマノ社の社食は絶品らしいからな。俺はフィッシュ&チップスを注文しよう。それから、フィッシュの部分は全部あいつにくれてやろう。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて……まいったな。ニュースは見ているかい? そう、僕たちの部隊が壊滅的被害を受けた」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「出る杭は打たれるってやつなんだ。他の勢力は黙って僕たちが勇み足を踏むのを待っていたんだ。意地が悪いよ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、犠牲になった仲間の残した、貴重な情報を逃すわけにはいかない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「君に話せるくらいの情報としては……そうだね。デバステイター・センチネルは、セクションを進むごとに倍の強さになる」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「セクション・5では、予測としておよそ半分の力になる。つまり、もう一回覚醒を残している。つまり、セクション・6があるかもしれないんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が29上昇した
エマニュエルは[ヴィマナ]航空ジェットモジュールを360cで購入した!!
エマニュエルは少女の指先を420cで購入した!!
エマニュエルはミストストレージを420cで購入した!!
エマニュエルはZ.A-1P/Halleyを360cで購入した!!
エマニュエルは【Brins.Un:Sarg】を478cで購入した!!
エマニュエルはパスタークリンゲを360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 21 増加!!
AP強化!
貯水強化!
特殊合金21と貯水タンク21を素材にしてスムース・クリミナルを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に【Brins.Un:Sarg】を装備した
脚部2に"W" HEEL of GLASSを装備した
スロット3にエンジンB『コルレオニス』を装備した
スロット4に簡易エンジンDを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6にミストストレージを装備した
スロット7に少女の指先を装備した
スロット8に[ヴィマナ]航空ジェットモジュールを装備した
スロット9に簡易腕部Aを装備した
スロット10にZ.A-1P/Halleyを装備した
スロット11にパスタークリンゲを装備した
◆僚機設定
フィガロ・ピースレイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「えーっと今回はセクション攻略戦ですね」
「情報が錯綜していて……デバステイターに関する情報も解読が間に合っていないようです。古文書?にはあったらしいんですけど、僕らはこちらでは新参だからデータベースの蓄積も浅いですからね……」
「各戦場、十分注意していきましょう」
「あ、ファティマさんがご活躍されてるコロッセオ、盛況でよいですね!こうして宣伝していただけると僕らも助かりますし」
「オルトくんところから出してるレーダーの売れ行きもいいみたいで!バンバン売っていきましょう!」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「遺書……は、死ぬつもりがないので、書くことも無いと思います。……俺は、死ぬわけには生きませんから」 |
ヴィンス 「ところでこれは……指を出すと挟んでくるタイプでしょうか……?」 |
ファティマ 「盛況……? コロッセオ、まだ人が少ないから、もっと人が来てくれたら、それ以上に盛り上がる……はず」 |
試合から帰ってきたら、みんなが得たデータを元に勉強、で、いいのかな……)
ハルカ 「……何だか嫌な感じだよ、あのデバステイター機体。何人死人が出るのかと不安で堪らない。」 |
ハルカ 「って、遺書なんて物凄い事聞いてくるねスーさん。 ああ、本当に死ぬ気で戦ってた禁忌戦争の頃に書いてたよ。」 |
ハルカ 「今はもう処分済み。死ぬ気なんぞ更々ないからね。」 |
オルト・イスケー 「遺書かい?特に書いてないよ。遺す人もいないしね」 |
オルト・イスケー 「……この子、えびっこっていうのかい?随分馴染んでるようだけど……(つんつん)」 |
縄張りのつもりなのか、屋内をうろちょろしている、甲殻類型謎生物。
「!!」
知った顔(アンフィニ)を見つけ、いそいそ寄っていくと、鋏をふりふり、スカスカスカ。
5年経っても、ホログラム触れない現象が気に入っているようである……
許多の問い掛けには、触覚をぶんぶん振り回している。
これは脱走でなく探索なのだと言いたげな堂々たる態度。
縄張り拡大中なのかも知れない……
一方で、えびっこはかしこいので視線を送られているのがわかるのだ。的な態度で、ヴィンスの視線対し尻尾をぴこぴこ。
かと思えば、しゃがみこんで見つめるディーとめとめがあうー、しゅんーかんー――
――スッ、と片方の鋏を掲げた。
握手のつもりだろうか。
そして、なかま(ハルカ)に対して行われるえびっこは此処に居ますアピール。
エマニュエル 「遺書なら毎週描いてるぜ。日課みたいなもんだから、書き方が分からないなら教えてやるぜ」 |
エマニュエル 「しかしまあ、若いのにしっかりしたのが多くて恐縮だね。ストラフのボーイも肚をくくっているようだし、見習うところは多いぜ、フィガロ」 |
エマニュエル 「いやしかし本当に……おい、待て。ディー、許多、あんたらいくつだ。まさか俺が最年長ってわけじゃあないよな?」 |
エマニュエル 「ひょっとしたらそこのエビっこが200歳を超えてるってオチかもしれないしな……」 |
ストラフ 「>ハルハル はぁ、モフモフ……いいよな、モフモフ……。」 |
ストラフ 「あ、うん。なんでもいいから出撃準備に戻ろうか。 賑やかなのはいいことだな。アイスの話題に戦闘の話題、それから遺書……この話題出した奴空気読めないのか?」 |
ストラフ 「私か。」 |
ストラフ 「話を戻して……デバスなんちゃらってのが強いらしいが、情報はないのか。早めの解析が出来たらすっごいありがたいんだが行けるか? あ、私の重ブースターも7人くらいに売れたりしたぞ。コロッセオの方で宣伝頑張って貰えたらこっちにも波及効果あったりするかな?」 |
ストラフ 「>えびっこ うーん。同じ海産物だからって声かけたら寄るとか……ないとは思うけど。おーい。ちくわしか持ってないけどいるか?」 |
ハノジ 「まぁ『なるようになる』っすよ。気負わずに行きましょ〜」 |
フィガロ 「ここに来てもうすぐ一ヵ月か……。……その、社食が結構美味いよな? 俺達の住んでた国ではトーストをサンドイッチするっていうトーストサンドという料理もあったくらいにそこそこ……いや結構……国の文化として料理が……。」 |
フィガロ 「先週のアイスといい、食いものが美味い事は良い事だな。ここに所属できたのも、そういう意味では凄くラッキーだと感じている」 |
フィガロ 「……、今週も気を抜かないように頑張ろうな」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
ENo.198からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.69 >>Eno.34 >>Eno.198
許多 「……歳、ですか…」 |
アンフィニ 「嘘をついても仕方がありませんよ、兄さん」 |
許多 「うん…そうだよなあ。俺は動き始めてからまだ11年ぐらいしか経ってませんよ。アンフィは俺の2つ下です。動く前にニンゲンの人生でいう25年分ぐらいの知識は圧縮して詰め込まれたんで、生活に支障をきたしたことはないですけど…」 |
アンフィニ 「実年齢だけならおそらく、スミスさんが最年長なのではないでしょうか」 |
ストラフ 「おーいおいおい、事故ったってな?事故っていうか落とされた、か。」 |
ストラフ 「これで懲りたら対策しろよ。 私はまだ懲りるっていうか落とされてないから、もうちょっと無茶するわ。」 |
K.T 「僚機 Key To Luck より 僚機 モスキートへの通信接続中………… ・・・OK!」 |
フィガロ 「ジョーク、か。まあ確かにあのハイドラは冗談にしか思えない。何せ機能はともかく見た目は俺達のよく知っているものだからな。……誰が作ったか知らねえが、偶々なのか、それともわざとそうしたのか……」 |
フィガロ 「どうにも俺達のように外部から紛れ込んでくる奴は少なくねぇ、ミッションの継続の為にも脱出方法も同時に探しておくべきだと提案したい、が……だ。」 |
フィガロ 「お前なんで早速撃墜されてんだよ!捜索の効率高めるも連携もクソもねぇわ!テメェの生存率上げるのが真っ先だっつうのクソが!」 |
フィガロ 「…………。頼むから、下手に死んでくれたりするなよ、エマ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.69 >>Eno.34 >>Eno.198
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 75
攻撃戦果補正4.38%
支援戦果補正4.05%
防衛戦果補正11.62%
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1491
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
賞金 1000
ユニオン利子100
◆反応値が3成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4.38%
支援戦果補正4.05%
防衛戦果補正11.62%
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1491
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
賞金 1000
ユニオン利子100
◆反応値が3成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エマニュエルは避雷針22を入手した!
エマニュエルはアンテナ22を入手した!
エマニュエルは対魔呪符22を入手した!
エマニュエルは装甲板22を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
クォーツ=Z |
ナインテイル |
R |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
アクロ |
ジョン・ドゥ |
ネルソン・トーゴー |
ちひろ |
アスラ・ヒネモス |
アリスフィーユ |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
エマニュエル・スミス
愛称
エマニュエル
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
氏名:エマニュエル・スミス コードネーム:『モスキート』 年齢:38歳 性別:男 身長:175㎝ 体重:79㎏ 所属:英国特殊空挺部隊(SAS) ユニオン:マノ・ボトリング社 僚機:フィガロ ハイドラ名:『モスキート』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 避雷針22 [22/耐電/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺D | スムース・クリミナル [21/重装甲/貯水] | ▼詳細 |
3 | 素材 | アンテナ22 [22/索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/貯水/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/貯水/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 対魔呪符22 [22/耐霊/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
7 | 素材 | 装甲板22 [22/装甲/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/貯水/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 軽ブースターB | [ヴィマナ]航空ジェットモジュール [20/機動/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 軽ブースターB | 少女の指先 [20/霊障/噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 補助輪A | スチームレーターβ [20/AP回復/機動] | ▼詳細 |
14 | 噴霧機B | ミストストレージ [20/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 粒子爆雷A | Z.A-1P/Halley [20/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 火力[230] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[60] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺D | 【Brins.Un:Sarg】 [20/臂力/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | エンジンB『コルレオニス』 [20/装甲/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 粒子爆雷A | Stupid Human [20/飛行/---] 火力[228] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 軽車輪A | "W" HEEL of GLASS [20/機動/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | パンツァークリンゲA | パスタークリンゲ [20/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[810] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[130] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |