第4週目 ヴィンス・ナイトレイの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
「さて……やるか」
重い腰を上げ、袖を捲る。久々にジャージを着た。万が一のことを考えて、旧家から持ってきたのは正解だった。まさか名目上“新しい家”であるこの部屋でこんな大掃除をする羽目になるとは思っていなかったが、『何かに使うだろう』くらいの気持ちで物を取っておくのもたまには役に立つらしい。
残像領域北部、ハイドラに乗れば遺跡までまあまあ近い好立地の物件(と言っても建てられたのは遺跡発見より前のことなので立地については本当に偶然らしい)、その実態はろくに掃除もされていない杜撰な管理の事故物件だった――なんて説明文で頷けるくらい、なにもされていないのだ。ありていに言えば、ヤバい。
愕然とするような説明を聞いた後、入ってすぐは『意外と整然としてて良かった』、なんて思ったものだが、素足で床を踏んだ瞬間に、この部屋が放置されていたという5年の歳月を感じた。なんか……すごい。どのくらいすごいかというと、入ってすぐ回れ右で一度部屋を出てしまったくらいだ。この残像領域という湿気た土地で堆く積もった埃を放置するとどうなるのかなんて考えたこともなかった俺にとっては、かなりショッキングな感覚だった。『一応手入れはされているらしい』という説明もたぶん嘘ということで間違いない。
あらかじめ用意してきた捨てる前提の靴下を履き、ずかずかと部屋の中に踏み入る。何度か出入りした際の足跡がくっきり残っていることに眉を顰める。いや……だって普通残らないでしょう、部屋に足跡。
とりあえず足を踏み入れるのにも躊躇するようではどうしようもないということで、床掃除用の棒(先端にウエットティッシュのようなものを取りつけられる板がついているタイプ、正確にはなんと呼ぶのか知らない)で一通り拭いてみると、それだけでもだいぶマシになった気がした。それだけでだいぶゴミが出たが、もう致し方あるまい。これから誰の物かもわからない私物を捨てていかなくてはならないのだ。
部屋にはソファーが一つ、机と椅子が一脚ずつ、なぜか中身が歯抜けになった本棚がいくつか、それと――
「なん……だこれ」
思わず目を細めた。いや、細めなくても全然見える。逆にあまりに大きすぎてよくわからなかったが、これはたぶん……あれだ。機械音痴の俺でもわかる。
「ええ……業務用か……?……にしてもこんなところに加湿器なんて――」
一人暮らしのいいところは、何を言っても文句を返してくる相手がいないことである。以前はよく下の兄弟に揚げ足をとられていたが、今は独り言呟き放題なのだ。……だからといって妄言というわけではない。本当に加湿器が目の前にある。しかもでかい。本棚に匹敵するくらいのサイズ感だ。
しかしこれだけ大きいと、業務用かどうかも定かでない。確か、ハイドラが搭載できるパーツに噴霧器というものがあった。俺はまだ使ったことがないので実物を近くで見たことがないが、遠目に見た霧を噴くパーツのあの形状……よく似ている気がする。
それにしたって何故部屋の中に?どこから搬入したんだ?なんだってこの湿気た空間に加湿器?
「ああーっ、だめだ!」
綺麗になった床にへたり込む。デカいが故に何をしてても目につくせいで、掃除どころではなくなってしまった。存在そのものが気になるのも確かだが、考えれば考えるほど怪しすぎてなにも手につかない。突然爆発したらどうしようとか、そのレベルまで考えが及んでしまったくらいだ。
――今日はやめにしよう。素直にそう思った。
重い腰を上げ、袖を捲る。久々にジャージを着た。万が一のことを考えて、旧家から持ってきたのは正解だった。まさか名目上“新しい家”であるこの部屋でこんな大掃除をする羽目になるとは思っていなかったが、『何かに使うだろう』くらいの気持ちで物を取っておくのもたまには役に立つらしい。
残像領域北部、ハイドラに乗れば遺跡までまあまあ近い好立地の物件(と言っても建てられたのは遺跡発見より前のことなので立地については本当に偶然らしい)、その実態はろくに掃除もされていない杜撰な管理の事故物件だった――なんて説明文で頷けるくらい、なにもされていないのだ。ありていに言えば、ヤバい。
愕然とするような説明を聞いた後、入ってすぐは『意外と整然としてて良かった』、なんて思ったものだが、素足で床を踏んだ瞬間に、この部屋が放置されていたという5年の歳月を感じた。なんか……すごい。どのくらいすごいかというと、入ってすぐ回れ右で一度部屋を出てしまったくらいだ。この残像領域という湿気た土地で堆く積もった埃を放置するとどうなるのかなんて考えたこともなかった俺にとっては、かなりショッキングな感覚だった。『一応手入れはされているらしい』という説明もたぶん嘘ということで間違いない。
あらかじめ用意してきた捨てる前提の靴下を履き、ずかずかと部屋の中に踏み入る。何度か出入りした際の足跡がくっきり残っていることに眉を顰める。いや……だって普通残らないでしょう、部屋に足跡。
とりあえず足を踏み入れるのにも躊躇するようではどうしようもないということで、床掃除用の棒(先端にウエットティッシュのようなものを取りつけられる板がついているタイプ、正確にはなんと呼ぶのか知らない)で一通り拭いてみると、それだけでもだいぶマシになった気がした。それだけでだいぶゴミが出たが、もう致し方あるまい。これから誰の物かもわからない私物を捨てていかなくてはならないのだ。
部屋にはソファーが一つ、机と椅子が一脚ずつ、なぜか中身が歯抜けになった本棚がいくつか、それと――
「なん……だこれ」
思わず目を細めた。いや、細めなくても全然見える。逆にあまりに大きすぎてよくわからなかったが、これはたぶん……あれだ。機械音痴の俺でもわかる。
「ええ……業務用か……?……にしてもこんなところに加湿器なんて――」
一人暮らしのいいところは、何を言っても文句を返してくる相手がいないことである。以前はよく下の兄弟に揚げ足をとられていたが、今は独り言呟き放題なのだ。……だからといって妄言というわけではない。本当に加湿器が目の前にある。しかもでかい。本棚に匹敵するくらいのサイズ感だ。
しかしこれだけ大きいと、業務用かどうかも定かでない。確か、ハイドラが搭載できるパーツに噴霧器というものがあった。俺はまだ使ったことがないので実物を近くで見たことがないが、遠目に見た霧を噴くパーツのあの形状……よく似ている気がする。
それにしたって何故部屋の中に?どこから搬入したんだ?なんだってこの湿気た空間に加湿器?
「ああーっ、だめだ!」
綺麗になった床にへたり込む。デカいが故に何をしてても目につくせいで、掃除どころではなくなってしまった。存在そのものが気になるのも確かだが、考えれば考えるほど怪しすぎてなにも手につかない。突然爆発したらどうしようとか、そのレベルまで考えが及んでしまったくらいだ。
――今日はやめにしよう。素直にそう思った。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、このプロジェクトを任されている……日々、大赤字の火の車だ。それでも、続ける理由がある」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この遺跡は危険だ。ドゥルガーの復活? それ以上の破滅が、この遺跡にはある。以上だ」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
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◆訓練
反応の訓練をしました反応が30上昇した
ヴィンスはUDP『釣鐘草』を427cで購入した!!
ヴィンスはFCSB_出力出力付与を366cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ヴィンスは試製出力重ブースターA-0を366cで購入した!!
ヴィンスはプラズマ砲A型『スキアパレリ』を366cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
簡易砲塔Aと簡易速射砲Aを素材にしてHya[MiSO]-βを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に試製軽多脚を装備した
スロット3に試製出力重ブースターA-0を装備した
スロット4にプラズマ砲A型『スキアパレリ』を装備した
スロット5に鳶のあしずりを装備した
スロット6にHya[MiSO]-βを装備した
スロット7にMorphoofを装備した
スロット8に飛力を装備した
スロット9にCrA-Turretを装備した
スロット10にUDP『釣鐘草』を装備した
スロット11にFCSB_出力出力付与を装備した
◆僚機設定
ダレル・D・ディーキンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録

「こんにちは!セクション1の攻略が済みましたね!」
「皆さんの各企業ブロックでの活躍、本当にありがたいです。新製品のアイスも好評らしいですし。」
「ところで……そちらのえびさん?はどうやら5年前のデータにもいらっしゃるようで…えびっこさんと言うのでしょうか」
「よろしくお願いしますね!」
カメラを近づけ、モニター越しに手を振った。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
![]() | ヴィンス 「思ったより――というのはあまりいい表現ではないでしょうけど、あのセンチネルとかいうの、警戒したほどの強さではありませんでしたね……」 |
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![]() | 許多 「遺書ですか?紙に書き残してないな…。 ………。 音声記録はだいぶ前に録ったことがあるんですけど…でも、内容が古いから使わなさそうっすね。俺は本社の指示で動いてますけど、やってる業務の危険度でいうとここのハイドラライダーさん達とそう変わりないから…毎度サビラにもしもの時のことは伝えてから家を出てます。それが遺書の代わりですね。遺言、だよな」 |
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![]() | アンフィニ 「……………………。」 |
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![]() | アンフィニ 「…社食に関してはかなりこだわっているみたいです。元々が『社長の姪御さんが大好きだったケーキ屋さんが経営難と聞いて買収した』というところから始まった、保存食や食品保存容器の開発企業だったそうですので…。私も食べたいなぁ…。いいなぁ…」 |
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だからこそ、仮にセクション攻略に行くなら、もうちょっと索敵範囲を広く取れるようにしないと)
![]() | ファティマ 「スクネくん、ユニオンの宣伝は、今日もするつもり……」 |
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![]() | ファティマ 「だから……、ん、あれは……?」 |
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画面に映るえびっこを確認したと同時に素早く襟で口元を隠す。

oO(えっ、いつの間にそういうのがいたの……? 怪我すると怖いから触らないでおこう……)
![]() | ハルカ 「……なんでえびっこに言及してるんだろ。」 |
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![]() | ハルカ 「あ、えびっこちゃんはとっても可愛いよ。アイドルなれるんじゃない?」 |
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マノ社に仮面をつけた身なりのいい男が入ってくる。床面にカツカツと靴音を響かせながら宿禰へと呼びかける。
どうやらある程度マノ社について知っているようだ。
![]() | ジュネリア 「突然の訪問申し訳ありません。私はハイドラライダーのジュネリア=ハーヴェスト・アンタレスと申しますが、ご協力いただきたいことがありまして」 |
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![]() | オルト・イスケー 「五年前からいたのか。すごいなーえびっこ先輩じゃないか~(棒読みである)」 |
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今日も、甲殻類型謎生物は、我が物顔で建物内をうろついている。
なんだかこなれた様子である。

差し出されたヴィンスの手を前に。
暫く、様子を窺うかのように触覚を動かし……

おもむろに、挟んだ。
……が、痛くはない。若干、握手めいた様相である……

注目されているのが嬉しいのか、ご機嫌そうだ。

一方、気にしているなかま(ハルカ)の視線にも、鋏を振って見せる。
えびっこは、かしこいので、ここが、なわばりにいいと、わかるのだ。(支離滅裂な意思疎通)

ちくわ。ちくわとは。わからないちくわ。
だが、くれるものなら貰うのだ!!
……と、いわんばかり、いそいそいそいそ、ストラフの方へと寄って行く。単純である。
![]() | エマニュエル 「さーて、そろそろ宿禰のご機嫌なラジオの時間だ……な……」 |
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![]() | エマニュエル 「…………」 |
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![]() | エマニュエル 「なるほど、ご機嫌なえびっこだな。というか水槽とかに入れなくても大丈夫なのか?『モスキート』の貯水槽にでも入れとくか?」 |
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![]() | エマニュエル 「この機体、すぐオーバーヒートするから下手すると茹っちまうのが玉に瑕だがな」 |
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![]() | ストラフ 「なるほどな。書く奴、書かない奴はやっぱ分かれるか。」 |
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![]() | ストラフ 「そっち派か。生きる覚悟ってのもなかなか大変だしな。言うからには成し遂げろよな、二人とも。 できなかったら、毎日墓場の前で『死ぬ気ねぇのに死地に突っ込んで死んだ馬鹿』って言い続けてやるからな??? >ヴィンス、ハルハル あー、それには及ばない。一言一句、死んでも悔いがないようなこと言ってるつもりだからな。 自分が「こういう人間でした」って言われたときに、訂正が必要ないようにありたいもんだな。まだ死ぬ気はないが、何も残らんのだけはよくねぇなって。>エマ」 |
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![]() | ストラフ 「あぁ、今週は“まだ”マシな戦場でいいな。前回とかひやひやしたよ。 稼ぐぞ、光速最強!」 |
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![]() | ハノジ 「えび?ボイルで………食用ではない?あー、じゃあ別に用事ないっす」 |
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![]() | フィガロ 「何か皆が騒いでたあの……エビっこ?だっけか?何だありゃ」 |
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![]() | フィガロ 「ザリガニ……ロブスターっぽくないか?エビなんだろうけど、エビにしちゃあこう……」 |
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![]() | フィガロ 「それとも残像領域っていうのは、ああいう生き物がデフォルトなのか……?」 |
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![]() | ディー 「そーいや話題に乗りそびれたが……遺書、遺書ねえ。 俺は書いてねーな、特に何か遺すつもりもねえし。」 |
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![]() | ディー 「なんだ、エマ。……歳だ?あー、幾つだったか……。 ……26くれえだったかね、きちんと数えちゃいねーがそれで登録してるはずだ。」 |
---|
![]() | ディー 「……。 (えびっこちゃんと目と目が合った(?)眼帯おじさん。) (挙げられた挟みに応えるように、新しい棒付き飴ちゃんを差し出すように構え)」 |
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メッセージ
ENo.282からのメッセージ>>
(喉で小さく笑いながら、そんな言葉を返す)
メッセージを送信しました
>>Eno.96:
![]() | ディー 「そうかァ?俺は呼びやすくて気に入ったがね、ヴィンちゃん。」 |
---|
![]() | ディー 「へぇ、ディーさん……ディーさんねえ。」 |
---|
![]() | ディー 「別に何も問題ねえな。つーことでヴィンちゃん呼びも問題ないわけだ。 そーいうわけで、今後ともよろしくな、ヴィンちゃん?」 |
---|

メッセージを送信しました
>>Eno.96:
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 70
攻撃戦果補正7.39%
支援戦果補正4.38%
防衛戦果補正4.65%
撃墜数補正 0.3%
サブクエスト1%
敵警戒値補正0.52%
合計現金収入1517
--弾薬費請求 -380
--整備控除修正額120
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正7.39%
支援戦果補正4.38%
防衛戦果補正4.65%
撃墜数補正 0.3%
サブクエスト1%
敵警戒値補正0.52%
合計現金収入1517
--弾薬費請求 -380
--整備控除修正額120
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ヴィンスは保証書23を入手した!
ヴィンスは機械油23を入手した!
ヴィンスはブラックボックス23を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
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キャラデータ
名前
ヴィンス・ナイトレイ
愛称
ヴィンス
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プロフィール
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◇ヴィンス・ナイトレイ【Vince Knightley】 ライセンスを得たばかりの18歳の青年。 背は高く痩せ型、一見頼りない印象。基本的には丁寧な言葉遣いで接するが、時折毒を吐くことも。 5年前に両親を失っている。現在は叔父夫婦の家で暮らす幼い兄弟に、少しでも良い暮らしをさせたいという理由から戦地に赴く。 * ◇デルタダート【Delta Dart】 ヴィンスの搭乗するハイドラ。 量産機として開発されたもののうちの一機であり、生産時期で見れば比較的旧型。扱いやすく、乗り手の動きにそのまま応える従順な機体。汎用性に富むが、際立った得意分野もないという量産機らしい特徴を持つ。 ◆デルタコア【Delta-Core】 デルタダートに内蔵されたAI、を名乗る存在。元々そういったサポートシステムは搭載されていないはずだが、"本人"は最初からここに存在したと証言する。 非常に口が悪く、どんな発案も物怖じせずに言うが、ヴィンス以外の人間の前では音声をを発することはない。 --- 交流・演出は積極的に。あらゆるロールに対して寛容なスタイルを貫きたい。 突撃メッセ等歓迎。どうぞ遠慮することなく。 【PL:@ayautaginrei】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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8 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
20 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/精度/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
16 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [21/耐火/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
13 | 砲塔B | 砲塔B設計書 [20/耐粒/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 素材 | 保証書23 [23/保証/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/旋回/---] 機動[658] 跳躍[182] AP[438] 旋回速度[705] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 機械油23 [23/旋回/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | ブラックボックス23 [23/誘発/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 軽多脚A | 試製軽多脚 [20/装甲/耐粒]《装備:2》 機動[481] 跳躍[125] AP[1086] 旋回速度[934] 防御属性[粒子] 防御値[200] 貯水量[188] 積載量[3600] 消費EN[737] 金額[420] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
14 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 飛力 [20/飛行/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/飛行/---] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | Morphoof [20/重量軽減/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
21 | 腕部A | 射撃腕『レイユアハンズオンミー』 [20/機動/---] | ▼詳細 |
22 | FCSC | ドラゴンフライ [20/旋回/---] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | エンジンB | UDP『釣鐘草』 [21/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | FCSB | FCSB_出力出力付与 [21/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
26 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/旋回/---]《装備:1》 迎撃[72] AP[1053] 旋回速度[20] 防御属性[電子] 防御値[540] 貯水量[8] 噴霧量[-131] 弾数[1] 消費EN[216] 金額[360] 重量[200] [操縦棺] *作者* |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 重ブースターA | 試製出力重ブースターA-0 [21/出力/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
29 | プラズマ砲A | プラズマ砲A型『スキアパレリ』 [21/変形/変形]《装備:4》 火力[1992] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[439] 精度[140] 貯水量[267] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1464] 金額[366] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |