第4週目 オルト・イスケーの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
セクション1の攻略が終わって、また少し出撃までの間が開いた。僕らが同行していたシルウェストリスの部隊の一部が打撃を受けて再編に手間取っていたらしい。マノ社は他の大企業の出撃にも参加していたり、そもそもメインの目的が遺跡の探索自体じゃないからあんまり影響はないけど。休暇は休暇だ。
とはいえ僕は残像領域に詳しくないし、暇だな──と思っていたところに、ルオルカ先輩がやってきた。曰く、「おススメのレストランを教えてあげよう」って。
意味深な先輩の笑みが気になりつつ、連れられて向かったレストランは、星の看板がかかっていて──『Via la shaetir』?
なんとなーく嫌な予感がしながら、ドアを開けたら、半ば想定していた二つの衝撃。
「いらっしゃーい?」「ませー!」
「うぐ、……ロタくんとムジカちゃん……でしたっけ」
「あはは、どうだい?幸せの重みがするだろう?」
「先輩の子たちじゃないですか……」
「いらっしゃい、ダメじゃないか『お客様』にいたずらしちゃあ」
「「はーい」」
カウンターの中には、いままでも時々見かけていた先輩の奥さん、ラピアさんが割烹着で鍋をかき回している。いつもより三倍マシでへにゃりと笑っているルオルカ先輩は子供たちを両手に抱いて、僕らは空いているテーブルについた。他のお客さんもゆるやかに食事をしているし、こっちを見てほほえましそうな顔をしてる人も多い。常連さんかな。
「メニューです」
「あ、ありがとう……アレ?」
メニューを手渡してくれたウェイトレスの女の子。緑の前髪で目元を隠した……その顔立ちが記憶の端に引っかかって、視線を止める。
「君、どこかで……」
「僕じゃないんだからすぐ女の子に声をかけるなんてやめた方がいいよ?」
「せ、先輩……」
先輩のよくわからないツッコミで視線を外すと、ウェイトレスの子はもう別のテーブルに向ってしまっていた。
「りぶらちゃん、だったかな?最近入ったバイトの子らしいよ?気になるの?」
「いや、そういうわけじゃないっすけど…っていうかやっぱり声かけたんですね」
「かわいい女の子には声をかけるのが礼儀だよ。僕の中ではね」
「うわきものー」「じーっ」
「あっ妻子の眼が痛い」
「先輩……」
気のせいかな?と思いつつ、やっぱりどこかで見たような気がして、その背中を視線で追ってしまっていた。
彼女が誰かに気づいたのは、帰ってからだらーっとカオリンたちと一緒にファティマちゃんが出てたコロッセオを観戦してたときになるんだけど、それは別の話。
とはいえ僕は残像領域に詳しくないし、暇だな──と思っていたところに、ルオルカ先輩がやってきた。曰く、「おススメのレストランを教えてあげよう」って。
意味深な先輩の笑みが気になりつつ、連れられて向かったレストランは、星の看板がかかっていて──『Via la shaetir』?
なんとなーく嫌な予感がしながら、ドアを開けたら、半ば想定していた二つの衝撃。
「いらっしゃーい?」「ませー!」
「うぐ、……ロタくんとムジカちゃん……でしたっけ」
「あはは、どうだい?幸せの重みがするだろう?」
「先輩の子たちじゃないですか……」
「いらっしゃい、ダメじゃないか『お客様』にいたずらしちゃあ」
「「はーい」」
カウンターの中には、いままでも時々見かけていた先輩の奥さん、ラピアさんが割烹着で鍋をかき回している。いつもより三倍マシでへにゃりと笑っているルオルカ先輩は子供たちを両手に抱いて、僕らは空いているテーブルについた。他のお客さんもゆるやかに食事をしているし、こっちを見てほほえましそうな顔をしてる人も多い。常連さんかな。
「メニューです」
「あ、ありがとう……アレ?」
メニューを手渡してくれたウェイトレスの女の子。緑の前髪で目元を隠した……その顔立ちが記憶の端に引っかかって、視線を止める。
「君、どこかで……」
「僕じゃないんだからすぐ女の子に声をかけるなんてやめた方がいいよ?」
「せ、先輩……」
先輩のよくわからないツッコミで視線を外すと、ウェイトレスの子はもう別のテーブルに向ってしまっていた。
「りぶらちゃん、だったかな?最近入ったバイトの子らしいよ?気になるの?」
「いや、そういうわけじゃないっすけど…っていうかやっぱり声かけたんですね」
「かわいい女の子には声をかけるのが礼儀だよ。僕の中ではね」
「うわきものー」「じーっ」
「あっ妻子の眼が痛い」
「先輩……」
気のせいかな?と思いつつ、やっぱりどこかで見たような気がして、その背中を視線で追ってしまっていた。
彼女が誰かに気づいたのは、帰ってからだらーっとカオリンたちと一緒にファティマちゃんが出てたコロッセオを観戦してたときになるんだけど、それは別の話。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が32上昇した
オルト・イスケーはたいやきエンジンを954cで購入した!!
オルト・イスケーはWaterlily-IIを893cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -22 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -22 修正!!
簡易エンジンDと簡易軽ブースターAを素材にして薄桃色の花びらを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
脚部2に簡易飛行ユニットAを装備した
スロット3にたいやきエンジンを装備した
スロット4にWaterlily-IIを装備した
スロット5ににくきゅうブレードを装備した
スロット6にスイフトエンジンを装備した
スロット7にハルシオン加速機構Ⅰ型を装備した
スロット8に簡易軽ブースターAを装備した
スロット9にWaterlily-IIを装備した
スロット10に薄桃色の花びらを装備した
スロット11にファーストオーダーを装備した
◆僚機設定
アンフィニ&許多とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「こんにちは!セクション1の攻略が済みましたね!」
「皆さんの各企業ブロックでの活躍、本当にありがたいです。新製品のアイスも好評らしいですし。」
「ところで……そちらのえびさん?はどうやら5年前のデータにもいらっしゃるようで…えびっこさんと言うのでしょうか」
「よろしくお願いしますね!」
カメラを近づけ、モニター越しに手を振った。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.9からのメッセージ>>ヴィンス 「思ったより――というのはあまりいい表現ではないでしょうけど、あのセンチネルとかいうの、警戒したほどの強さではありませんでしたね……」 |
許多 「遺書ですか?紙に書き残してないな…。 ………。 音声記録はだいぶ前に録ったことがあるんですけど…でも、内容が古いから使わなさそうっすね。俺は本社の指示で動いてますけど、やってる業務の危険度でいうとここのハイドラライダーさん達とそう変わりないから…毎度サビラにもしもの時のことは伝えてから家を出てます。それが遺書の代わりですね。遺言、だよな」 |
アンフィニ 「……………………。」 |
アンフィニ 「…社食に関してはかなりこだわっているみたいです。元々が『社長の姪御さんが大好きだったケーキ屋さんが経営難と聞いて買収した』というところから始まった、保存食や食品保存容器の開発企業だったそうですので…。私も食べたいなぁ…。いいなぁ…」 |
oO(精神にまで作用する攻撃なのは、だめ……
だからこそ、仮にセクション攻略に行くなら、もうちょっと索敵範囲を広く取れるようにしないと)
ファティマ 「スクネくん、ユニオンの宣伝は、今日もするつもり……」 |
ファティマ 「だから……、ん、あれは……?」 |
画面に映るえびっこを確認したと同時に素早く襟で口元を隠す。
oO(えっ、いつの間にそういうのがいたの……? 怪我すると怖いから触らないでおこう……)
ENo.81からのメッセージ>>
ハルカ 「……なんでえびっこに言及してるんだろ。」 |
ハルカ 「あ、えびっこちゃんはとっても可愛いよ。アイドルなれるんじゃない?」 |
ENo.92からのメッセージ>>
マノ社に仮面をつけた身なりのいい男が入ってくる。床面にカツカツと靴音を響かせながら宿禰へと呼びかける。
どうやらある程度マノ社について知っているようだ。
ジュネリア 「突然の訪問申し訳ありません。私はハイドラライダーのジュネリア=ハーヴェスト・アンタレスと申しますが、ご協力いただきたいことがありまして」 |
オルト・イスケー 「五年前からいたのか。すごいなーえびっこ先輩じゃないか~(棒読みである)」 |
今日も、甲殻類型謎生物は、我が物顔で建物内をうろついている。
なんだかこなれた様子である。
ぴこぴこ、ぴこぴこ。
差し出されたヴィンスの手を前に。
暫く、様子を窺うかのように触覚を動かし……
おもむろに、挟んだ。
……が、痛くはない。若干、握手めいた様相である……
そんな最中も、えびっこ、と呼ばれる声に反応してか、オルトの方を振り向いたり、エマニュエルの方を見て、にゅっ、と背筋を伸ばしてみたり。
注目されているのが嬉しいのか、ご機嫌そうだ。
一方、気にしているなかま(ハルカ)の視線にも、鋏を振って見せる。
えびっこは、かしこいので、ここが、なわばりにいいと、わかるのだ。(支離滅裂な意思疎通)
「!!」
ちくわ。ちくわとは。わからないちくわ。
だが、くれるものなら貰うのだ!!
……と、いわんばかり、いそいそいそいそ、ストラフの方へと寄って行く。単純である。
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル 「さーて、そろそろ宿禰のご機嫌なラジオの時間だ……な……」 |
エマニュエル 「…………」 |
エマニュエル 「なるほど、ご機嫌なえびっこだな。というか水槽とかに入れなくても大丈夫なのか?『モスキート』の貯水槽にでも入れとくか?」 |
エマニュエル 「この機体、すぐオーバーヒートするから下手すると茹っちまうのが玉に瑕だがな」 |
ストラフ 「なるほどな。書く奴、書かない奴はやっぱ分かれるか。」 |
ストラフ 「そっち派か。生きる覚悟ってのもなかなか大変だしな。言うからには成し遂げろよな、二人とも。 できなかったら、毎日墓場の前で『死ぬ気ねぇのに死地に突っ込んで死んだ馬鹿』って言い続けてやるからな??? >ヴィンス、ハルハル あー、それには及ばない。一言一句、死んでも悔いがないようなこと言ってるつもりだからな。 自分が「こういう人間でした」って言われたときに、訂正が必要ないようにありたいもんだな。まだ死ぬ気はないが、何も残らんのだけはよくねぇなって。>エマ」 |
ストラフ 「あぁ、今週は“まだ”マシな戦場でいいな。前回とかひやひやしたよ。 稼ぐぞ、光速最強!」 |
ハノジ 「えび?ボイルで………食用ではない?あー、じゃあ別に用事ないっす」 |
フィガロ 「何か皆が騒いでたあの……エビっこ?だっけか?何だありゃ」 |
フィガロ 「ザリガニ……ロブスターっぽくないか?エビなんだろうけど、エビにしちゃあこう……」 |
フィガロ 「それとも残像領域っていうのは、ああいう生き物がデフォルトなのか……?」 |
ディー 「そーいや話題に乗りそびれたが……遺書、遺書ねえ。 俺は書いてねーな、特に何か遺すつもりもねえし。」 |
ディー 「なんだ、エマ。……歳だ?あー、幾つだったか……。 ……26くれえだったかね、きちんと数えちゃいねーがそれで登録してるはずだ。」 |
ディー 「……。 (えびっこちゃんと目と目が合った(?)眼帯おじさん。) (挙げられた挟みに応えるように、新しい棒付き飴ちゃんを差し出すように構え)」 |
メッセージ
ENo.137からのメッセージ>>
混線するかのごとく着信する音声。周波数が合い始めたのかざわめいたノイズは鳴りを潜める。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.137 >>Eno.34
混線するかのごとく着信する音声。周波数が合い始めたのかざわめいたノイズは鳴りを潜める。
りぶら 「(こほんと咳をして)ぅ、ええと先日、無言で電波をそちらに飛ばしていたようです。失礼しました。」 |
りぶら 「それとは別の件にはなりますが……何処かですれ違ってはいませんか?いえ、気のせいだとは思いますが……(あのレストランだっけか?隣にいたのはあの人で身内かも?と囁きが音声に混じる)」 |
りぶら 「いえ、こちらの思い違いでしょうから。お気になさらず………失礼しました。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.137 >>Eno.34
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 70
攻撃戦果補正9.02%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.54%
販売数補正 0.6%
敵警戒値補正1.04%
合計現金収入1664
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>8 >>8 >>96 >>121 >>160 >>160
◆制御値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正9.02%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.54%
販売数補正 0.6%
敵警戒値補正1.04%
合計現金収入1664
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>8 >>8 >>96 >>121 >>160 >>160
◆制御値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オルト・イスケーは粒子吸着材23を入手した!
オルト・イスケーはレイドーム23を入手した!
オルト・イスケーは装甲板23を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
グリゼル・モア |
B.M.Bros. |
ランブリーネ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ラスティ・ネイル |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルドゥーラ |
ルフ・イクス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
オルト・イスケー
愛称
オルト・イスケー
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プロフィール
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Name:Alt=Esc Hydra:Octolotus Union:Mano Bottling Co. Sex:Male Age:17 オルト=イスケ― 前髪で目元を隠した、少し不思議な雰囲気の少年ハイドラライダー。 首から下がすべて義体であり、ナノマシンが体中を巡っている。 前任者が休養するためマノ社本社から招集された。地球出身。 「僕はオルト、今回の戦場ではよろしく!」 「残像領域ってやつはこっちの常識が通じないから困るね……」 Twitter:mizukimachihiro | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 粒子吸着材23 [23/耐粒/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | 簡易飛行ユニットA [20/重量軽減/---]《装備:2》 飛行[137] AP[438] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[80] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | レイドーム23 [23/広域索敵/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | 飛行ユニットA | 薄桃色の花びら [22/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 飛行[147] AP[463] 旋回速度[138] 防御属性[電子] 防御値[152] 貯水量[185] 噴霧量[185] 弾数[1] 消費EN[342] 金額[434] 重量[56] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
5 | 素材 | 装甲板23 [23/装甲/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
6 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/重量軽減/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | レーダーD | Waterlily [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 加速装置22 [22/機動/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーD | LotusLeaf [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
13 | レーダーD | レーダーD設計書 [20/索敵/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | レーダーD | LotusLeaf [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
18 | 領域瞬間霊送箱A | ファーストオーダー [20/重量軽減/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | たいやきエンジン [21/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 軽量化プラン21 [21/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重装甲/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
22 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構Ⅰ型 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
25 | エンジンA | スイフトエンジン [20/機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | レーダーB | Waterlily-II [21/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | レーダーB | Waterlily-II [21/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | 領域瞬間霊送箱A | 領域瞬間霊送箱A設計書 [20/霊障/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 粒子ブレードA | にくきゅうブレード [20/誘発/重量軽減]《装備:5》 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |