第4週目 エンセイル・フェノメノンの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
そこは、断崖だった。
遥か眼下には砕ける白波、ごつごつと不揃いに削られた岩場。飛び降りる選択肢などありはしない、おあつらえ向きのような断崖であった。
そんな見るべきものもなさそうな崖に、ふたつの人影と、それを囲むような人だかり。
「青羽月15の日、通達により、落崖による死罪を遂行する」
ふたつの人影のうち、崖から遠い方――刺又を持つ、下半身が蜘蛛の少女だ――が、水平線の向こうまで通るような声で宣言した。
「お……おい、待てよ、ホントにやんのか!? なァ! おい!」
震えた声で叫ぶのは、ふたつの人影のうち、崖に近い方――白い何かで縛られた、緑の鱗に包まれた、蜥蜴のような男だ。
「おい! 聞いてんのか! 俺ァ無罪だっつってんだろ! なあ! なんとか言えよ! お前も"こっち側"だろ!?」
「通達があれば、それに従うのみ」
必死に叫ぶ蜥蜴の男に対し、少女は淡々と答え、取り付く島もない。そのまま少女は、刺又を構え、男を崖へと押していく。
「ふっざけんなてめェ! とんだ裏切り者じゃねえか! なぁ! 忘れたのか!? あいつらが俺たちにしたことを! それともなにか!? そんなに俺たちを殺すのが楽しいのか!?」
「……楽しいも何も、仕事ですから」
蜥蜴の男の視線の先には、人だかり。その中の誰にも、二人のような身体的特徴はない。全員人間である。
その一方で、そんなことは気に留めないとばかりに、視線を外さない蜘蛛の少女。
落下まであと5歩、4歩、3歩。
「なぁ! どうにかなんねえのかよ!? なんでこんなことで死ななきゃなんねえんだよ! 戦って死ぬならまだしもよォ! こんな死に方まっぴらごめんなんだよ!」
「……くすっ。万が一落ちて死ななくても、もうお咎め無しですよ?」
叫び声に涙が混じり始めた蜥蜴男を嘲笑うかのように、蜘蛛の少女は明るく告げる。――まぁ、そうなったところで誰も助けませんが。
落下まであと2歩、1歩。
「クソッタレ……てめぇはロクな死に方しねえからな! 呪われちまえ……クソっ!」
「最後までその口を罵倒に汚すか」
――0歩。
蜘蛛の少女の8本の脚が、脚元の岩に食い込む。その踏ん張りに押し出されぬよう、負けぬように蜥蜴の男も踏ん張ろうとするが、力及ばず。一瞬の後に、少女の視界から、緑色は消え去った。
「……確かに。お立会、お疲れ様でした」
崖下を覗き込んだ後、蜘蛛の少女は人だかりに向き直ると、仰々しく一礼をした。
それでは皆様、お気をつけてお帰りくださいませ――続く少女の言葉に従い、ぞろぞろと人が帰りゆく中、蜘蛛の少女も家路へ向けて歩き出す。カツカツカツカツカツ、他より忙しない足音が聞こえなくなった頃には、もう誰も残ってはいなかった。
----
「……へぇ、いいもん見た」
否、一人だけ、未だその場に留まっている人物がいた。誰も気づかぬ、崖の下、その死角。
蜘蛛の少女により崖から突き落とされたはずの蜥蜴の男は、崖の中腹に差し掛かった頃、突然跳ねたかと思えば、崖に空いている洞穴へと吸い込まれていった。下からよく目を凝らすと、きらきらと光る線。蜘蛛の糸だ。
「非常食か庇ってるのか知らねえけど、こいつは使えそうだな」
*/
「続き!は!?」
『ないよ』
「てめぇ!」
『ワールドゴージャー』操縦棺。エンセイルは、いつものように友人のミソラに送ってもらった本の感想を言っていた……はずなのだが。
「その口ぶり、わかってて送ってんじゃん! どういう了見じゃてめぇ!」
『それ抜きにしても面白かったから、是非読んでほしくて。それに……』
「それに」
『同じ苦しみを味わってほしかった』
「そういうとこだぞ!」
残像領域には他所の世界から色々なものが流れ着く。本とてそれは例外ではなく、ミソラはそれを修繕・加工して並べるのが生業だ。だが、本が流れ着いたところで、その一冊で完結していればよいのだが、複数巻にわたって記されている物語・百科・定期刊行物等が一冊だけ流れ着いてきたとなると……あとは言及するまでもないだろう。
「人がどれだけ探したと思ってんのさ! 髪の毛もこんなになっちゃってさ!」
これみよがしに埃まみれになった髪をはたくエンセイル。だが、『カメラ潰した人に言われても反応に困るんだよな……』
その姿はあちらからは見えていない。
「そういやそうだったわ……」
『人に見られたくない理由があるわけでもなし、やっぱりアレかい?』
「そう、アレ」
やれやれ、といった風にミソラがため息をつくのが見える。
エンセイルがハイドラライダーとして正式にライセンスを得る前後……概ね5年ほど前だが、彼女はひとりのライダーのところに押しかけ、勝手に弟子入り宣言をしていたことがある。そこのハイドラは、ライダーの姿を見せたくなかったのか、カメラを何度新設してもついぞ映像を届けることがなかった。
『難儀だねえ』
「難儀だとも」
もうすぐ5年が経とうとしているというのに、本当に難儀だ。
これがただのリスペクトなのか、幻影を追っているのかさえもわからないのだから。
ただ、それにもいつか終わりは来る。きっと。
だから、その時までに私は、答えを用意して――
遥か眼下には砕ける白波、ごつごつと不揃いに削られた岩場。飛び降りる選択肢などありはしない、おあつらえ向きのような断崖であった。
そんな見るべきものもなさそうな崖に、ふたつの人影と、それを囲むような人だかり。
「青羽月15の日、通達により、落崖による死罪を遂行する」
ふたつの人影のうち、崖から遠い方――刺又を持つ、下半身が蜘蛛の少女だ――が、水平線の向こうまで通るような声で宣言した。
「お……おい、待てよ、ホントにやんのか!? なァ! おい!」
震えた声で叫ぶのは、ふたつの人影のうち、崖に近い方――白い何かで縛られた、緑の鱗に包まれた、蜥蜴のような男だ。
「おい! 聞いてんのか! 俺ァ無罪だっつってんだろ! なあ! なんとか言えよ! お前も"こっち側"だろ!?」
「通達があれば、それに従うのみ」
必死に叫ぶ蜥蜴の男に対し、少女は淡々と答え、取り付く島もない。そのまま少女は、刺又を構え、男を崖へと押していく。
「ふっざけんなてめェ! とんだ裏切り者じゃねえか! なぁ! 忘れたのか!? あいつらが俺たちにしたことを! それともなにか!? そんなに俺たちを殺すのが楽しいのか!?」
「……楽しいも何も、仕事ですから」
蜥蜴の男の視線の先には、人だかり。その中の誰にも、二人のような身体的特徴はない。全員人間である。
その一方で、そんなことは気に留めないとばかりに、視線を外さない蜘蛛の少女。
落下まであと5歩、4歩、3歩。
「なぁ! どうにかなんねえのかよ!? なんでこんなことで死ななきゃなんねえんだよ! 戦って死ぬならまだしもよォ! こんな死に方まっぴらごめんなんだよ!」
「……くすっ。万が一落ちて死ななくても、もうお咎め無しですよ?」
叫び声に涙が混じり始めた蜥蜴男を嘲笑うかのように、蜘蛛の少女は明るく告げる。――まぁ、そうなったところで誰も助けませんが。
落下まであと2歩、1歩。
「クソッタレ……てめぇはロクな死に方しねえからな! 呪われちまえ……クソっ!」
「最後までその口を罵倒に汚すか」
――0歩。
蜘蛛の少女の8本の脚が、脚元の岩に食い込む。その踏ん張りに押し出されぬよう、負けぬように蜥蜴の男も踏ん張ろうとするが、力及ばず。一瞬の後に、少女の視界から、緑色は消え去った。
「……確かに。お立会、お疲れ様でした」
崖下を覗き込んだ後、蜘蛛の少女は人だかりに向き直ると、仰々しく一礼をした。
それでは皆様、お気をつけてお帰りくださいませ――続く少女の言葉に従い、ぞろぞろと人が帰りゆく中、蜘蛛の少女も家路へ向けて歩き出す。カツカツカツカツカツ、他より忙しない足音が聞こえなくなった頃には、もう誰も残ってはいなかった。
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「……へぇ、いいもん見た」
否、一人だけ、未だその場に留まっている人物がいた。誰も気づかぬ、崖の下、その死角。
蜘蛛の少女により崖から突き落とされたはずの蜥蜴の男は、崖の中腹に差し掛かった頃、突然跳ねたかと思えば、崖に空いている洞穴へと吸い込まれていった。下からよく目を凝らすと、きらきらと光る線。蜘蛛の糸だ。
「非常食か庇ってるのか知らねえけど、こいつは使えそうだな」
*/
「続き!は!?」
『ないよ』
「てめぇ!」
『ワールドゴージャー』操縦棺。エンセイルは、いつものように友人のミソラに送ってもらった本の感想を言っていた……はずなのだが。
「その口ぶり、わかってて送ってんじゃん! どういう了見じゃてめぇ!」
『それ抜きにしても面白かったから、是非読んでほしくて。それに……』
「それに」
『同じ苦しみを味わってほしかった』
「そういうとこだぞ!」
残像領域には他所の世界から色々なものが流れ着く。本とてそれは例外ではなく、ミソラはそれを修繕・加工して並べるのが生業だ。だが、本が流れ着いたところで、その一冊で完結していればよいのだが、複数巻にわたって記されている物語・百科・定期刊行物等が一冊だけ流れ着いてきたとなると……あとは言及するまでもないだろう。
「人がどれだけ探したと思ってんのさ! 髪の毛もこんなになっちゃってさ!」
これみよがしに埃まみれになった髪をはたくエンセイル。だが、『カメラ潰した人に言われても反応に困るんだよな……』
その姿はあちらからは見えていない。
「そういやそうだったわ……」
『人に見られたくない理由があるわけでもなし、やっぱりアレかい?』
「そう、アレ」
やれやれ、といった風にミソラがため息をつくのが見える。
エンセイルがハイドラライダーとして正式にライセンスを得る前後……概ね5年ほど前だが、彼女はひとりのライダーのところに押しかけ、勝手に弟子入り宣言をしていたことがある。そこのハイドラは、ライダーの姿を見せたくなかったのか、カメラを何度新設してもついぞ映像を届けることがなかった。
『難儀だねえ』
「難儀だとも」
もうすぐ5年が経とうとしているというのに、本当に難儀だ。
これがただのリスペクトなのか、幻影を追っているのかさえもわからないのだから。
ただ、それにもいつか終わりは来る。きっと。
だから、その時までに私は、答えを用意して――
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が32上昇した
エンセイルはERISを366cで購入した!!
エンセイルはERISを366cで購入した!!
エンセイルはERISを366cで購入した!!
エンセイルはERISを366cで購入した!!
エンセイルは核・ウサハーツを954cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
Zielと簡易領域瞬間霊送箱Aを素材にして廻る炎の『ジャンドラ.1』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
脚部2に廻る炎の『ジャンドラ.1』を装備した
スロット3にゆらめく炎の『ヴィドフ.3』を装備した
スロット4に核・ウサハーツを装備した
スロット5にERISを装備した
スロット6にERISを装備した
スロット7にERISを装備した
スロット8にERISを装備した
スロット9にワイマックス-怒りのデスロード-を装備した
スロット10にワイマックス-怒りのデスロード-を装備した
スロット11にワイマックス-怒りのデスロード-を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ヒバリのさえずりの活動記録
エンセイルの友人であるミソラが店主を務めている古書店
……の、名前を借りたもの
(突っ込まれて渋々説明文を書き足した跡がある)
……の、名前を借りたもの
(突っ込まれて渋々説明文を書き足した跡がある)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.132からのメッセージ>>
パド 「エンセイル、今回俺……ユニオン破産するかもしれん。いや、本来は前回ユニオン破産しててもおかしくなかったところを、コロッセオレギュレータ社の方針変更でギリギリ助かっただけなんだが。」 |
パド 「ここだけの話、次回、俺はコロッセオに向かうつもりだ。戦闘ヘリ13機を相手取るのは、さすがにキツイ気がしてね。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 55
攻撃戦果補正6.6%
支援戦果補正6.81%
防衛戦果補正7.22%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.5%
サブクエスト1%
敵警戒値補正0.52%
合計現金収入1574
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>46 >>110 >>161 >>184 >>267
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正6.6%
支援戦果補正6.81%
防衛戦果補正7.22%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.5%
サブクエスト1%
敵警戒値補正0.52%
合計現金収入1574
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>46 >>110 >>161 >>184 >>267
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エンセイルは避雷針23を入手した!
エンセイルは演算装置23を入手した!
エンセイルは貯水タンク23を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
グリストリム・ギルドホルン |
エンセイル・フェノメノン |
Nightingale |
グレイ・アルストロメリア |
DD-E3R |
Strav Quasar |
ギムレット |
Claudia Claudius |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
イオ |
エヴァルト デ・ゾルド |
ヴィエイユ・R・カルヴァドス |
アイシャ=ロングゲート |
インシオン |
アマレット |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
志乃 |
クラウス・ファン・レーヴェン |
ハルティ・カーデルマン |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
エンセイル・フェノメノン
愛称
エンセイル
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンセイル・フェノメノン 23歳 女性 五年前の禁忌戦争経験者 以来、細々とした稼ぎで生計を立てていため、久しぶりの大きな案件に心を踊らせて今回の作戦に参加した 飛行ユニットをはじめとする軽量脚部嗜好がある フェノメノンは苗字や家名ではなく、勝手に名乗ったものである 強気な口元と色素の薄い髪がチャーミング ---- 乗機:『ワールドゴージャー』 エンセイルの趣味が反映された軽量脚部ハイドラ アセンに合わせて見た目もコロコロ変わるが本人は気にしていない | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 避雷針23 [23/耐電/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 貯水タンク23 [23/貯水/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | 軽ブースターA | ゆらめく炎の『ヴィドフ.2』 [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | 飛行ユニットB | 飃炎の種火 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
11 | 軽車輪A | 廻る炎の『ジャンドラ.1』 [22/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 軽ブースターA | 揺炎の種火 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | レーダーD | ワイマックス-怒りのデスロード- [20/AP回復/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | レーダーD | ワイマックス-怒りのデスロード- [20/AP回復/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | レーダーD | ワイマックス-怒りのデスロード- [20/AP回復/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | ゆらめく炎の『ヴィドフ.3』 [21/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | 重ブースターおじさん [20/出力/出力] | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [21/誘発/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
21 | 雷球領域A | ERIS [21/臂力/臂力]《装備:5》 火力[334] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[255] 精度[133] 貯水量[124] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[366] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | 雷球領域A | ERIS [21/臂力/臂力]《装備:6》 火力[334] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[255] 精度[133] 貯水量[124] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[366] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 雷球領域A | ERIS [21/臂力/臂力]《装備:8》 火力[334] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[255] 精度[133] 貯水量[124] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[366] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 雷球領域A | ERIS [21/臂力/臂力]《装備:7》 火力[334] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[255] 精度[133] 貯水量[124] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[366] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
29 | エンジンB | 核・ウサハーツ [21/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |