第4週目 インシオンの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
TURN04:Easy come easy go.
「はあー……」
『チェルノボーグ』の操縦棺内。
操作に慣れてきたキーボードを叩き、ここ数週間の収支の数字を見つめて、溜息を吐く。
「どうしようもねえよなあ、これ」
先代の残したデータをセイスが解析して、機械音痴にもわかるように提示してくれたので、とりあえず金があったらどんどん新しいパーツを買って、ハイドラをバージョンアップさせてゆけばいいのだとはわかったが。
「……金が、ねえ……」
ほぼ基本給しか入ってこない。理由はわかっている。ハイドラの力不足と、自分の力不足によって、戦場で戦果を挙げられないせいだ。ダメージを受けた修理代は、整備に経験を振っているおかげでほぼほぼ免除されているが、攻撃型を選択しているのに攻撃戦果を得られないのは、実に痛い。
「まあ、ユリアもだいぶ長い間迷走してたみたいだからなあ。こればっかりは、どうしようもねえ」
欲しい付加を持ったお目当てのパーツが、欲しい時にマーケットに流れてくるかもわからない。協力している組織からもらえる素材だって、大外れを引く事がある。完全に、運の要素も絡んでいるのだ。
「一度ニーユに相談してみるか……五年前の大戦時はハイドラライダーだったっつーしな」
彼の機体は、ユニオンの外に佇んでいる巨大な百足型のハイドラだったという。大きくてかっこいいものが好きなのは男の浪漫らしい。落ち着いた物腰の割には、男児みたいな部分があるものだ。まあ、気持ちはわかるような。
ともかく、人型の『チェルノボーグ』とは勝手が違うかもしれないが、先代も彼のアドバイスに従った結果、終盤に見違えるような活躍をした記録が残っている。腕も頭も信用して良いだろう。
ただ、先代の活躍にも理由があって。
「金、だよなあ……」
先代は、そこまでに貯めた資金が潤沢だったからこそ、かなりの無茶をきかせたアセンブルを組めたのだ。パーツ総取っ替えなど、今の自分がしたら、ユニオンを追い出されかねない財布の中身になる。
「あー……クソッ」
(じーーーっ)
「ああ、お前はいいよな。そうやって見てるだけだもんな。メシにも勝手にありついて。全部金払ってんのは俺なんだからな、わかってんのか、そこ」
(しらんぷり~~~)
「てめえ……やっぱりあいつが帰ってくる前にゴミ捨て場な」
残像領域に来てから約一ヶ月。彼女の情報は何ひとつつかめていない。
顔なじみのよしみでコルヴス・コラクスにも協力を仰いだが、今のところ芳しい報せは無い。いや、彼は盲目だから、彼女の外見的特徴を伝えたところで、視覚で認識出来ないだろう。とはいえ、彼は自分とは別の方向で歴戦の戦士である事がわかる。普段の所作の勘の良さは、凡人では為し得ない事だ。
そもそも、彼女がこの残像領域にいる可能性すら、あやふやなのだ。自分がこの世界に来たからとはいえ、彼女もいるとは限らない。どこか全く別の世界に飛ばされている確率だってある。
その情報を掴むまでに、破産して路頭に迷っていたら、笑い話では済まない。収支がカッツカツの状態でも、ハイドラライダーとしてやってゆくしか無いのだ。
「……エレ」
行方不明の妻の名を、唇の先だけで囁く。
この狭い操縦棺の中から、この声が彼女に届くはずは無い。そうわかっていながら。
「とにかく、気分転換するか……」
気を取り直して、キーを叩き、僚機『ステラシェーカー』への通信IDを打ち込む。
「アム。今、暇か? 駄菓子屋に連れてってくれねえか?」
『黒の死神』、肉体年齢29歳。精神年齢(ピーッ)歳。
かつて王国最強の戦士と恐れられた男も、なんだかんだで珍しいものに金を費やすのが好きなのである。
To Be Continued...
「はあー……」
『チェルノボーグ』の操縦棺内。
操作に慣れてきたキーボードを叩き、ここ数週間の収支の数字を見つめて、溜息を吐く。
「どうしようもねえよなあ、これ」
先代の残したデータをセイスが解析して、機械音痴にもわかるように提示してくれたので、とりあえず金があったらどんどん新しいパーツを買って、ハイドラをバージョンアップさせてゆけばいいのだとはわかったが。
「……金が、ねえ……」
ほぼ基本給しか入ってこない。理由はわかっている。ハイドラの力不足と、自分の力不足によって、戦場で戦果を挙げられないせいだ。ダメージを受けた修理代は、整備に経験を振っているおかげでほぼほぼ免除されているが、攻撃型を選択しているのに攻撃戦果を得られないのは、実に痛い。
「まあ、ユリアもだいぶ長い間迷走してたみたいだからなあ。こればっかりは、どうしようもねえ」
欲しい付加を持ったお目当てのパーツが、欲しい時にマーケットに流れてくるかもわからない。協力している組織からもらえる素材だって、大外れを引く事がある。完全に、運の要素も絡んでいるのだ。
「一度ニーユに相談してみるか……五年前の大戦時はハイドラライダーだったっつーしな」
彼の機体は、ユニオンの外に佇んでいる巨大な百足型のハイドラだったという。大きくてかっこいいものが好きなのは男の浪漫らしい。落ち着いた物腰の割には、男児みたいな部分があるものだ。まあ、気持ちはわかるような。
ともかく、人型の『チェルノボーグ』とは勝手が違うかもしれないが、先代も彼のアドバイスに従った結果、終盤に見違えるような活躍をした記録が残っている。腕も頭も信用して良いだろう。
ただ、先代の活躍にも理由があって。
「金、だよなあ……」
先代は、そこまでに貯めた資金が潤沢だったからこそ、かなりの無茶をきかせたアセンブルを組めたのだ。パーツ総取っ替えなど、今の自分がしたら、ユニオンを追い出されかねない財布の中身になる。
「あー……クソッ」
(じーーーっ)
「ああ、お前はいいよな。そうやって見てるだけだもんな。メシにも勝手にありついて。全部金払ってんのは俺なんだからな、わかってんのか、そこ」
(しらんぷり~~~)
「てめえ……やっぱりあいつが帰ってくる前にゴミ捨て場な」
残像領域に来てから約一ヶ月。彼女の情報は何ひとつつかめていない。
顔なじみのよしみでコルヴス・コラクスにも協力を仰いだが、今のところ芳しい報せは無い。いや、彼は盲目だから、彼女の外見的特徴を伝えたところで、視覚で認識出来ないだろう。とはいえ、彼は自分とは別の方向で歴戦の戦士である事がわかる。普段の所作の勘の良さは、凡人では為し得ない事だ。
そもそも、彼女がこの残像領域にいる可能性すら、あやふやなのだ。自分がこの世界に来たからとはいえ、彼女もいるとは限らない。どこか全く別の世界に飛ばされている確率だってある。
その情報を掴むまでに、破産して路頭に迷っていたら、笑い話では済まない。収支がカッツカツの状態でも、ハイドラライダーとしてやってゆくしか無いのだ。
「……エレ」
行方不明の妻の名を、唇の先だけで囁く。
この狭い操縦棺の中から、この声が彼女に届くはずは無い。そうわかっていながら。
「とにかく、気分転換するか……」
気を取り直して、キーを叩き、僚機『ステラシェーカー』への通信IDを打ち込む。
「アム。今、暇か? 駄菓子屋に連れてってくれねえか?」
『黒の死神』、肉体年齢29歳。精神年齢(ピーッ)歳。
かつて王国最強の戦士と恐れられた男も、なんだかんだで珍しいものに金を費やすのが好きなのである。
To Be Continued...
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が32上昇した
インシオンはなおすエンジンを486cで購入した!!
インシオンはウィングリアクターを427cで購入した!!
インシオンはウィングリアクターを427cで購入した!!
インシオンは腕部ver2.1を366cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 22 増加!!
AP強化!
テスラコイル21と特殊合金21を素材にしてインビジブル・バタフライを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に試作機動操縦棺を装備した
脚部2に試作重二脚『破獣潰し』を装備した
スロット3に簡易電磁アンテナAを装備した
スロット4にウィングリアクターを装備した
スロット5にインビジブル・バタフライを装備した
スロット6にウィングリアクターを装備した
スロット7に試製耐霊エンジンA-0を装備した
スロット8に機動^2重ブー『ゴーストタッチ』を装備した
スロット9に腕部ver2.1を装備した
スロット10に試製機動パンツァークリンゲA-0を装備した
スロット11になおすエンジンを装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
何度も修繕された、古い人探しの張り紙が貼ってある……
ニーユ 「昔は随分と賑わってたように思いましたけど、そうでもないんですねえ、コロッセオ。スポンサー制が始まったからでしょうか」 |
ニーユ 「酒、ないって、言った!あーでもあるとしたらあの……倉庫にちょっとあるかもしんない……後で見てくる」 |
ニーユ 「俺だってどうにかしたいよ……」 |
ニーユ 「(営業スマイル)はい、オムライスですね、かしこまりました。」 |
ニーユ 「だあーっもーっどいつもこいつも酒飲み……!!分かりましたよ!仕入れておきます!!ただし弱いやつを!!」 |
(意訳:次回以降自由に飲酒ロールしてもらって構いません)
ニーユ 「そうですね、閉店後にやることになるでしょうね……ちょっと昔を思い出しますね。でもまあ、一時間くらいなら平気でしょう」 |
ニーユ 「――チアーズ……(名前は知っていたようだ。ナプキンの文字を見て、険しい顔でボロ布纏いのライダーを見た)」 |
許多 「こんちは。今日開いてますよね?」 |
アンフィニ 「アルプトラさん…!お久しぶりです。禁忌戦争の始まった頃に火炎装甲を購入した者です。アンフィニです。あのときはお世話になりました」 |
許多 「俺はこいつの兄の許多(アマタ)です。多分初めましてですよね。あの時は俺、電磁波濃度制限にひっかかってて喋れなくて失礼しました。 あの時の火炎装甲で開戦初期の戦闘を生き残れたみたいなとこあるんで、アルプトラさんは恩人のひとりっす。ちゃんと挨拶できてよかった…あ、レモネードってありますか?なかったらコーラで」 |
鉄檻の『メシア』 「少しずつですが、技術を学ばせて貰ってますわ。今日も良い眺めです。」 |
鉄檻の『メシア』 「……次は絶対に負けられませんのよ、えぇ。見ていてくださいな、皆様。」 |
鉄檻の『メシア』 「勝てたらここで、祝砲を打ち上げたいのです。私は。」 |
ジャック 「おや……こんなところに、落ち着いたカフェがあるとは。次+@ジャック@/1/戦場にばかり居ては、頭まで錆びついてしまいそうだからね。 ぜひお邪魔させて貰おうかな。」 |
ジャック 「マスター。紅茶を一杯頂けると嬉しい。 フレーバーは、お任せしよう。」 |
ジャック 「ああ、それと……席を一つお借りして、チェスボードを広げてもいいだろうか? 私の楽しみなんだが……」 |
ロッテン・ドレイク 「……美味、で、あれ……ば、酒は……不凍液、で……もいい。く、くく、ははは。」 |
ロッテン・ドレイク 「………」 |
(こいつ誤字りやがった……)
ロック 「失礼Mses、訂正する。お詫びに……店長ご自慢のケーキと、茶をもらおうかしら。みっつずつ」 |
ロック 「紅茶ね、ミセス。どこかから本物の茶葉を卸してるって聞いたぜ?」 |
ロック 「アルコールがないなら”Cheers”はおあずけだな」 |
ロック 「……ところで、まさか全席禁煙じゃあないよな? もしそうならわたしにとってはそちらの方が死活問題なんだけれど……」 |
テオとニコル 「要塞……弾……?(声を揃えた二人の脳内に、巨大な要塞ケーキがそびえ立った)」 |
テオ 「面白そうだからそれで。あとはココアと――」 |
ニコル 「ブラックコーヒーお願いします。それにしても大盛況だね」 |
テオ 「堂々と奢りを要求してる奴もいるけどな」 |
テオ 「ん、なんだあの青いの。エビ……?」 |
アラム 「すんませーんちょっと聞きたいことがあるんすけど……あー、先に注文したほうがいいっすね?」 |
(なにかが足元で触覚をぴこぴこしている)
GEKO 「おー? 貼り紙… 私も出そうか いや、そこまで真面目に探しているわけでもないし… あっ!貼り紙の下になんか!バイオ兵器みたいな奴がおるぞ!甲殻類か?ここでは珍しいな」 |
貼り紙には一切興味を示さず、甲殻類らしき存在と遊んでいた
ジグラジグラ 「お、そこのメガネのユー、奢ってくれるの? 店主さんお酒ないっつってるし、ミーはお茶とオムライスでいいヨ……」 |
ジグラジグラ 「……ン?待って。 今ミーのこと『Mr』って言った?? それは男性もしくは性別不明の相手につける敬称であってる??」 |
ジグラジグラ 「……」 |
ジグラジグラ 「エッ普通にショック…… 混み合ってるからわかんなかったんだよね? ミーが女性に見えないチンチクリンってわけじゃない……よね? そ、そう信じたい……」 |
鍛えられ健康的な女性らしい肢体が見えるだろう。]
[……同時に、長虫のような奇妙な右の義手、
左腕に埋め込まれた謎の機械なども見えるが。]
ジグラジグラ 「う、ううん…… アレね。ミーがじこしょーかいしてないのも悪いね。 他の人はちゃんとやってるしね。 店主さんに便乗するみたいなタミングで悪いけど…… ジグラ・ジグラ・マルテトト。せーべつ女のハイドラライダーです。 整備と軽業がとくいです。苦手なのはハイドラ乗ってる時の軽業です。」 |
ジグラジグラ 「ジグラジグラって呼んでね。 『ジグラ』だけだとミーのマムもおんなじ名前だもんで、 ミーが混乱しちゃうのだ。」 |
ジグラジグラ 「メガネのユーも、店主のニーユさんも、他の皆さんもよろしくネ~。」 |
レーシュライン 「なにか変なメッセージが来たのよね。世界を救命する脅威になるなら、とか…。脅しのつもりかしら。」 |
メッセージ
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.196からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.196 >>Eno.200 >>Eno.10
ブラッド 「えっ。もしかして、あんたもナース服が好きなのか?奇遇だな!俺、ハイドラライダーになってから、もう二人もナース服が好きな奴を見てるんだ!あんたで三人目だぜ!」 |
ブラッド 「俺の僚機もナース服を持ってるし……ハイドラライダーって面白い奴らばっかりなんだな。……あっ。」 |
ブラッド 「わかってる!俺は引かないから大丈夫だぜ!!!偏見は良くないもんな!!!」 |
アマレット 「あっこれ? 子供向けの安いお菓子だよ、いろいろひっくるめて駄菓子って言うんだー。 インシオンさんも今度駄菓子屋さん行ってみようよ、案内するから! ぼくのおすすめは硬質チップスってやつです、異様に硬い」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.196 >>Eno.200 >>Eno.10
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第7ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
グリストリム・ギルドホルン |
エンセイル・フェノメノン |
Nightingale |
グレイ・アルストロメリア |
DD-E3R |
Strav Quasar |
ギムレット |
Claudia Claudius |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
イオ |
エヴァルト デ・ゾルド |
ヴィエイユ・R・カルヴァドス |
アイシャ=ロングゲート |
インシオン |
アマレット |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
志乃 |
クラウス・ファン・レーヴェン |
ハルティ・カーデルマン |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドラライダー:インシオン 四畳半のダンジョンのカフェ『アルテア』から、いきなり残像領域に流れ着いた、超新米ハイドラライダー。元の世界では『黒の死神』と恐れられていた凄腕の戦士だが、何分ファンタジー世界から来たので、機械の扱いについては子供以下。 カフェから姿を消した妻エレを探している。 ハイドラ:チェルノボーグ 五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。彼女は『トリグラフ』と呼んでいたが、インシオンが搭乗するに当たり、真名『チェルノボーグ』となる。 ユリアが好んだ、重二脚と射撃格闘型のアセンブルを受け継いでいる。 サポート:セイス 『トリグラフ』のサポートAIの片割れだったエルシスのデータを元に再構築された、電子の存在。 表情豊かだったエルシスと同じ顔をしながら、中身はとりつく島も無い四角四面の機械そのもの。 マスコット?:ドラコ ダンジョンのカフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。 気まぐれで言う事は聞かないし、可愛い女性ばかりに愛想が良く、機嫌を悪くすると火を噴くが、なんだかんだでインシオンについてくる。 アイコン(1~10、13~14):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重二脚A | 簡易重二脚A [20/機動/---] 機動[256] 跳躍[87] AP[3217] 旋回速度[219] 防御属性[物理] 防御値[1656] 貯水量[822] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[234] 金額[360] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 特殊合金23 [23/重装甲/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 重二脚A | 試作重二脚『破獣潰し』 [21/機動/機動]《装備:2》 機動[260] 跳躍[89] AP[3299] 旋回速度[222] 防御属性[物理] 防御値[1683] 貯水量[843] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[237] 金額[366] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | 装甲板22 [22/装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | 素材 | ロボットアーム22 [22/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | 簡易電磁アンテナA [20/機動/---]《装備:3》 火力[307] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[252] 精度[210] 貯水量[91] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[182] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺A | 試作機動操縦棺 [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | 機械油22 [22/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
14 | 粒子ブレードA | 軽量化ブレード『破神殺し』 [20/精度/重量軽減] 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[103] 貯水量[184] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[50] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 霊障装甲A | インビジブル・バタフライ [22/霊障/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 砲塔B | CrB-Turret [20/旋回/---] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | エンジン(重) [20/貯水/---] | ▼詳細 |
19 | レーダーB | 調整レーダー [20/旋回/---] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | パンツァークリンゲA | 試製機動パンツァークリンゲA-0 [20/機動/旋回]《装備:10》 火力[1609] 連撃数[1] 旋回速度[20] 防御属性[粒子] 防御値[810] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 機動^2重ブー『ゴーストタッチ』 [20/機動/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | エンジンA | 試製耐霊エンジンA-0 [20/耐霊/装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | エンジンB | なおすエンジン [21/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [21/旋回/貯水]《装備:4》 飛行[136] AP[457] 旋回速度[164] 防御属性[電子] 防御値[149] 貯水量[207] 噴霧量[182] 弾数[1] 消費EN[337] 金額[427] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
28 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [21/旋回/貯水]《装備:6》 飛行[136] AP[457] 旋回速度[164] 防御属性[電子] 防御値[149] 貯水量[207] 噴霧量[182] 弾数[1] 消費EN[337] 金額[427] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
29 | 腕部A | 腕部ver2.1 [21/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |