第4週目 『Phantom Beast』の一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
今、ヨナが乗っている機体が『Phantom Beast』と呼ばれるようになる前のことは、あまり知らない。
いや、あまりどころか全く知らないといってもいいかもしれない。
ヨナにとって、この機体は乗り手と共に森の中で朽ち果てかけていた機体で、そうなる前のことは全く知らなかった。
そのことに一度気づくと、今までは気にならなかった様々なことが気になってくる。
『Phantom Beast』と呼ばれるようになる前は、どんな名前で呼ばれていたのだろう。
この機体と共に戦場を駆けていたハイドラライダーは、どんな人間だったのだろう。
そして何があって、あの森の中で――仲間もいない場所で、眠っていたのだろう。
自分の前の乗り手や、自分の知らない機体の姿をあれこれ考えて、ヨナは一人で苦笑いを浮かべる。
「……こんなこと、今更知ってもなんにもならないのにな」
そうだ――これらの情報は、ヨナが知っても知らなくても、何も変わらない。
現実には何の影響も与えないことだし、すでに死んでしまった人間のことを今から知ったからといって、その人間が生き返るわけでもない。
そんな『なんにもならないこと』に時間を費やすなら、もっと他にするべきことがあるはずだ。
――そう、わかってはいるつもりなのだが。
「……Phantom Beastの前の乗り手のことだけでも、知っておきたいところだなぁ……」
出撃前の僅かな時間、操縦棺の中でマスクを取り外しながら呟く。
すでに死んでしまった相手のことを知っても、その相手は帰ってこない。
あとは忘れ去られていく一方で、今更ヨナが彼のことを知ってもその現実を変えることはできない。
しかし、ヨナが新たに彼のことを知り、記憶に焼き付けておくことで、彼が本当の意味で『死ぬ』のを先延ばしにすることはできる。
ヨナにとって、前の乗り手は『Phantom Beast』を作り上げてくれた人間だ。
彼がいなければヨナはウォーハイドラと出会うことはなかっただろうし、あの森の中で死んでいたかもしれない――そう考えると、彼はヨナにとって、恩人といえる存在だ。
もちろん、こんなこと身勝手で自分勝手な思考だとわかっているのだけれど。
「……なぁ、Phantom Beast。これが終わったらお前の前の主について教えてくれないか」
操縦棺の壁を軽く撫で、そんなことを呟いてから『Phantom Beast』を操作する。
目の前の霧が一時的に晴れると同時、複数のウォーハイドラと敵機が争う戦場が視界に飛び込んできた。
さあ、安心して“彼”について知るためにも、まずはあの敵機たちを貪り喰らおうか。
いや、あまりどころか全く知らないといってもいいかもしれない。
ヨナにとって、この機体は乗り手と共に森の中で朽ち果てかけていた機体で、そうなる前のことは全く知らなかった。
そのことに一度気づくと、今までは気にならなかった様々なことが気になってくる。
『Phantom Beast』と呼ばれるようになる前は、どんな名前で呼ばれていたのだろう。
この機体と共に戦場を駆けていたハイドラライダーは、どんな人間だったのだろう。
そして何があって、あの森の中で――仲間もいない場所で、眠っていたのだろう。
自分の前の乗り手や、自分の知らない機体の姿をあれこれ考えて、ヨナは一人で苦笑いを浮かべる。
「……こんなこと、今更知ってもなんにもならないのにな」
そうだ――これらの情報は、ヨナが知っても知らなくても、何も変わらない。
現実には何の影響も与えないことだし、すでに死んでしまった人間のことを今から知ったからといって、その人間が生き返るわけでもない。
そんな『なんにもならないこと』に時間を費やすなら、もっと他にするべきことがあるはずだ。
――そう、わかってはいるつもりなのだが。
「……Phantom Beastの前の乗り手のことだけでも、知っておきたいところだなぁ……」
出撃前の僅かな時間、操縦棺の中でマスクを取り外しながら呟く。
すでに死んでしまった相手のことを知っても、その相手は帰ってこない。
あとは忘れ去られていく一方で、今更ヨナが彼のことを知ってもその現実を変えることはできない。
しかし、ヨナが新たに彼のことを知り、記憶に焼き付けておくことで、彼が本当の意味で『死ぬ』のを先延ばしにすることはできる。
ヨナにとって、前の乗り手は『Phantom Beast』を作り上げてくれた人間だ。
彼がいなければヨナはウォーハイドラと出会うことはなかっただろうし、あの森の中で死んでいたかもしれない――そう考えると、彼はヨナにとって、恩人といえる存在だ。
もちろん、こんなこと身勝手で自分勝手な思考だとわかっているのだけれど。
「……なぁ、Phantom Beast。これが終わったらお前の前の主について教えてくれないか」
操縦棺の壁を軽く撫で、そんなことを呟いてから『Phantom Beast』を操作する。
目の前の霧が一時的に晴れると同時、複数のウォーハイドラと敵機が争う戦場が視界に飛び込んできた。
さあ、安心して“彼”について知るためにも、まずはあの敵機たちを貪り喰らおうか。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
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![]() | シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
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◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が13上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
ヨナはEN-ミストドライブを954cで購入した!!
ヨナはゆらめく炎の『ヴィドフ.3』を427cで購入した!!
ヨナはvirusを366cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
精度強化!
精度強化!
照準装置22と照準装置22を素材にして【Brins.Trois:Flamme】を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に【Brins.Un:Sarg】を装備した
脚部2に【Brins.Deux:Lepied】を装備した
スロット3にvirusを装備した
スロット4にGaeBuidhe-βⅡを装備した
スロット5にスイフトエンジンを装備した
スロット6にゆらめく炎の『ヴィドフ.3』を装備した
スロット7にEN-ミストドライブを装備した
スロット8に【Brins.Trois:Flamme】を装備した
スロット9にVAB-001[ハーディ]を装備した
スロット10に【Brins.zero:Pantome】を装備した
スロット11にWR03-KANESADAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
幽霊機の墓標の活動記録
――しんとした森の奥の奥深く。
簡単な墓がすぐ傍に作られている家屋の窓には、時折人影が映るらしい。
++++
主に自分用ユニオン。整備を中心になんやかんやしていく予定。
簡単な墓がすぐ傍に作られている家屋の窓には、時折人影が映るらしい。
++++
主に自分用ユニオン。整備を中心になんやかんやしていく予定。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
メッセージ
ENo.22からのメッセージ>>

ねこ(?)は『?』と言いたげに首を傾げている。 どうやら、ねこ自身用は無さそうだが……
何か別の何かを察知したのか、ピンと両耳を立てると何処かへと走り去る。


少しすると、今度は『誰か』を引き連れて戻ってきた。
此処へと先導するように、明確な目的を持っているかのように。

今、大丈夫かな? と小首を傾げるアグリオからは、敵意や恐怖等の気配は感じられない……気がする。
どうやら、この翠髪の青年こそが『あなたに用がある人物』なのだろう。
ENo.266からのメッセージ>>
霧が見せる幻影か、それとも実際に起きている現象なのか。
摩訶不思議……あるいは魑魅魍魎としか言いようがない現象が出没する。
この残像領域ではそれを”霊障”と呼ぶ。
そして噂話から目撃情報まで……霊障の姿を追う男がいる。
それが何を意味するのか。何を見せるのか……
ただ今回はそのいくつかの情報を求めている間の出来事ではあるのだが。
@@@/23/これはある出撃後の話。
それはあなたが街で補給をしていた時か、それとも情報を収集していたときか。
それとも……さておき意識的か無意識か、体の一部を摩るその様子を見て
男は声を掛けてきた。それが通りすがりの人間が不調なのか、ハイドラライダーが負傷したが故なのか
そのどれでもないかもしれないが兎角不調を見て声を掛けてきた。
軍属であろうがこの周囲では見られない異装、そして年齢通りということは少ないだろうが
年齢通りの体格から少年兵と見てのだろう。集団で行動しているようにも見えない。
一人でどこからか放り出されたのだろうかと……

ねこ(?)は『?』と言いたげに首を傾げている。 どうやら、ねこ自身用は無さそうだが……
何か別の何かを察知したのか、ピンと両耳を立てると何処かへと走り去る。


少しすると、今度は『誰か』を引き連れて戻ってきた。
此処へと先導するように、明確な目的を持っているかのように。
![]() | ??? 「カッツェ、本当にこっちの方で大丈夫なのか? 思っていたより予測ポイントから離れて……」 |
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![]() | ??? 「……っとと?! 確かに発信源は此処で合っているんだね。 となると、君が恐らく……」 |
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![]() | アグリオ 「えぇと、まずは初めまして。 俺はアグロヴァル……ライダーネームはアグリオだな。 とある人物の依頼で、この残像領域の調査に来ている異世界の者だ」 |
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![]() | アグリオ 「早速本題に入らせて貰うけれど、君も『よそ』から来た人だね? とある二人組と似た波長……『マギカマキナ』に近いものを受信したから、此処に来たんだ」 |
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![]() | アグリオ 「こっちにも多少事情と言うか、知りたい事があってね。 彼等が傍に居ない内に、其方の世界の事情や機械について聞こうと思っているんだけど」 |
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今、大丈夫かな? と小首を傾げるアグリオからは、敵意や恐怖等の気配は感じられない……気がする。
どうやら、この翠髪の青年こそが『あなたに用がある人物』なのだろう。
ENo.266からのメッセージ>>
![]() | ボウマン 「どこか痛むのかな。」 |
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摩訶不思議……あるいは魑魅魍魎としか言いようがない現象が出没する。
この残像領域ではそれを”霊障”と呼ぶ。

それが何を意味するのか。何を見せるのか……
ただ今回はそのいくつかの情報を求めている間の出来事ではあるのだが。
@@@/23/これはある出撃後の話。
それはあなたが街で補給をしていた時か、それとも情報を収集していたときか。
それとも……さておき意識的か無意識か、体の一部を摩るその様子を見て
男は声を掛けてきた。それが通りすがりの人間が不調なのか、ハイドラライダーが負傷したが故なのか
そのどれでもないかもしれないが兎角不調を見て声を掛けてきた。
![]() | ボウマン 「ここでは少しの不調も奇妙な怪異現象に由来することもある…… 君のような体格では尚更影響が強いかもしれない。 できることは少ないかもしれないが、君の力になりたい。」 |
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年齢通りの体格から少年兵と見てのだろう。集団で行動しているようにも見えない。
一人でどこからか放り出されたのだろうかと……
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第11ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
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キャラデータ
名前
『Phantom Beast』
愛称
ヨナ
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プロフィール
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霧の中で咆哮する獣。敵機を貪り食らう撃墜されたはずの幽霊機。 ――あなたは、『Phantom Beast』と呼ばれる機体の噂を耳にしたことがあるかもしれない。 ◆ 夜想夜鳴(やおもい よな) 通称ヨナ。絡繰世界「マギカマキナ」出身の軍属の少年……に見える少女。 自分を拾った軍人が性別を勘違いしていたこと、周囲に女だと知られると不利に働くことがあるし甘く見られたくないという理由で、元の世界にいたときから男装をしている。 機械類と自分の感覚をリンクさせ、自分の思うように操る力を持つ。 元の世界でその力を駆使して戦ってたが、空中に投げ出されたと思った次の瞬間、残像領域に迷い込んだ。 不時着した地点にあったハイドラを直して自分の機体としている。 小夜啼鳥のように美しい声を持つが、平常時はマスクをつけている時間が長く、戦闘時は叫んだり吼えたりしていることが多いのでわかりにくい。 ◇ 幽霊機『Phantom Beast』 元々は違うハイドラライダーが乗っていた四足の獣型のハイドラ。 戦いの中で大破し、死亡した乗り手と共に眠り続けていたところをヨナに発見された。 ヨナの手によって修理された結果、四足の獣に様々なパーツがついたキメラのような姿になっている。 その昔、戦場で撃墜されたはずの機体が霧の中から現れ、敵機を貪り食らう……という噂にもなっている。 ++++ PL:音色(おといろ) 4期のSolitusでした。今回も手探りでゆっくりまったり。 『Phantom Beast』の噂に関しては既知可ですが、こちらからの反応は初対面のときのものになります。 よければ交流の際に材料としてどうぞ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/機動/---] 機動[482] 跳躍[122] AP[972] 旋回速度[912] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[176] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---] | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---] | ▼詳細 |
8 | 軽多脚A | 【Brins.Deux:Lepied】 [21/機動/装甲]《装備:2》![]() 機動[528] 跳躍[135] AP[1116] 旋回速度[1004] 防御属性[霊障] 防御値[196] 貯水量[193] 積載量[3600] 消費EN[786] 金額[954] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/機動/---] | ▼詳細 |
10 | ナパーム砲A | 簡易ナパーム砲A [20/機動/---] 火力[243] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[522] 精度[265] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | 簡易硬質ダガーA [20/機動/---] 火力[644] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[234] 精度[176] 貯水量[141] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 領域瞬間霊送箱A | 【Brins.zero:Pantome】 [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | 操縦棺D | 【Brins.Un:Sarg】 [20/臂力/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 自動修復装置21 [21/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部B | VAB-001[ハーディ] [20/臂力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | エンジンA | 電子制御エンジン [20/機動/---] | ▼詳細 |
18 | デュアルブレードA | WR03-KANESADA [20/臂力/---]《装備:11》 火力[1568] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[43] 貯水量[201] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[360] 金額[360] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
20 | エンジンA | スイフトエンジン [20/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
22 | 粒子スピアA | GaeBuidhe-βⅡ [20/耐物/跳躍]《装備:4》 火力[1808] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[557] 精度[141] 貯水量[141] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[290] 金額[939] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | エンジンB | EN-ミストドライブ [21/臂力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | 軽ブースターA | ゆらめく炎の『ヴィドフ.3』 [21/機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | ウィルスB | virus [21/AP回復/AP回復]《装備:3》 培養[8] 特殊B[356] 旋回速度[535] 防御属性[霊障] 防御値[91] 貯水量[89] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[549] 金額[366] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
27 | ナパーム砲A | 【Brins.Trois:Flamme】 [22/精度/精度]《装備:8》![]() 火力[269] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[577] 精度[327] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[969] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
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