第4週目 フィガロ・ピースレイの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
【四週目】
早朝。自分のハイドラを見てフィガロは絶句していた。
願うようにして目をこする。変わらない。頬を抓る。きちんと痛い。
代わり映えのないたった一つの軽トラなのだが、様子がなにやら違っていたのだ。
『Yahoo!マスター、何かお困りですか?』
呆然と立ち尽くしていたフィガロに、K.Tの方からブレーキランプをちかちかさせて声をかけてくる。
「その後ろはどうしたんだ馬鹿」
誰も触る事がない自分のハイドラであるK.T。
そ後ろ側、つまり荷台には緑色のシートが四角くとりついていた。
光景的には軽トラあるあるなのだが、急に降って沸かれるとそれはそれで困る。主に反応に。
『報告します、マスター。K.T、本日をもって本機本来のスペックを取り戻したのです』
ぱぱーん!と何時か聞いたやたら愉快な効果音が鳴り響く。
確か最初に出会った時、かなり状況が悪いというようなことを告げていた記憶はあるが、その話は自分がここにきて整備したりされたりすることで話が終わっていたものだと思っていたのだ。
「オーケィ、マジで訳が分からない。……、いや、むしろそろそろ把握するべき時か……?」
今まで後回し後回しにしてきた問題なのだ――目の前のハイドラの事を知らなければならない。
フィガロはひとつ息をはいて、その場にどっかり座り込む。
「で、どう変わったんだそれ」
『運転におけるサポート能力の向上や部品製造能力の向上を始め『痒い所に手が届く』ようになりました。
以前より少しづつ修繕をしていたのでマスター自身が感じられることは少ないでしょうが、これでK.Tは以前のように休眠状態に移行もできます』
K.Tのアナウンスはいつもと変わらないように聞こえるが、それでも何となくテンションが高いように感じられた。ブレーキランプの点滅速度も早めで少し鬱陶しい。
「休眠状態、ねぇ。所でお前、なんであんな場所にあったんだ?……今更だが勝手にもってきちまった手前、他に所有者がいる気がしてな」
『問題ありません、マスター。前回の所有者はマスター登録をご自身の手で削除しています』
「………、それは、捨てられた、という形か?」
告げられたアナウンスにフィガロとしてはあまり良くないものを抱く。最も、このハイドラが喋って物事を考えるように見えるからなのだが。
『いいえ。以前のマスターは私に『新たに現れた人の力になってやってくれ』と最後の指令を告げられました。故に私はあの場所で機体状況を最低限までキープさせながら休眠していたのです。最も、場所が悪すぎて想像以上に各パフォーマンスを劣化させてしまいましたが』
K.Tの言葉に、フィガロは成る程と一つ頷いた。そして脳内で租借し――いや待てよ、と声を上げる。
そもそも出会ったのは何もないジャングルだ。どこに行くにも何をするにしても乗り物を放棄するのは考えられない。
「そのマスターとやらは、あんなクソ樹海のど真ん中から何処に行ったんだ」
『私の記憶によると、るーまにあ、と呼ばれる場所のようでした』
「は?」
『伯爵と名のつく者に営業を行うそうで、軽トラは流石に場違いすぎると――』
「いやいやいやいや!?待て待て待て待て!!!」
やけに聞き覚えのある単語が出てきたものだから、フィガロは声を荒げていた。
ルーマニア。自分の記憶と相手の発言に相違がなければ東ヨーロッパ方面にある国で、少なくともこの残像領域に出てくるような単語ではない。そして待て、とフィガロが言ったからか、K.Tは沈黙していた。
「前のマスターの事、出来るだけ教えてくれないか?」
『はい。彼の名前は山城 清仁。ニホンのサラリーマンだと本人は口にしていました。残像領域へは、自社商品の営業及び開発データ収集のため、社長直々の勅命を受け残像領域までやってきたと』
「ジャポンのサラリーマン……?」
フィガロはとんでもなく奇妙な顔をしていた。自分達は迷い込んだクチなのだが、K.Tの端々から見える状況は、彼は此処に目的があり来訪し、そして自分の意思で去って行ったということだ。
自分達と似ていて――どこかが圧倒的に違う。この場所からの脱出の手がかりになるかと思ったが、それは想像以上に早々と叩きつぶされた形だ。
『彼は素晴らしい運転手でした。この私ですら絶体絶命、撃墜は免れないという計算を出した状況であったとしても、『力の限り生きてやる』と決意し、決断し、諦めず、運命を捻じ曲げるような人でした』
「…………」
どこか懐かしむように続けられたK.Tの言葉に、今度こそフィガロは聞き入っていた。
そのマスターの名前に聞き覚えは無かった。しかし、この残像領域を行く天才というものがあるならば、きっと彼のような人を指すのかもしれない。――そして、それは、自分にとって足りない物であると。
『勿論、完璧な人間だったというわけではありません。マーケットに出すというのに彼は私の作ったパーツに文字入れを絶対にしたがるお茶目な所もありました』
「文字入れ?」
『はい、曰く所属なのだと――……そう、株式会社 畜と』
「社畜じゃねーか!何だよソイツ変なオチまでつけてきやがって!」
フィガロにそんな会社の聞き覚えはまるでない。
イギリス生まれイギリス育ちのフィガロにとってなじみが無さ過ぎる箇所というのもあるが、それ以上に残像領域に入り込む人間は必ずしも『同じ』ではないからだ。
『別れの日は突然でした。ある日彼にとって上司と呼ばれる人が私の荷台から積んだ覚えのないダンボールを取り出し、いるものといらないもの、そしてどちらでもいいものを分けて――』
「も、もういい。ストップ、ストップだ。……一瞬良い話かと思った俺が馬鹿みてぇじゃねぇかクソが」
はあ、と大きくフィガロは溜息を吐く。けれども、これでいくつか謎のままにしていたハイドラの事情というものが把握できたのは自分の中で幾分かスッキリするものがあった。
エマのモスキートではないが、どこかでこのK.Tとの出会い、そして今までに至るまである種の罠である可能性を捨てきれていなかったからだ。けれど、それは違うと。他の誰でもない、前任者がそう望んだからこそ、フィガロはこのハイドラを手に入れたのだ。
「それにしても、何でお前そんな形状なんだ?」
『それは私が便利で優れているからです、マスター。我々ハイドラがそうであるように、マスターは千差万別、戦い方も、考え方も、重きを置くことも。私は万人の為のハイドラです。ですので、拡張性の高い造形をしています。最も特徴的といえるのは後方のスペースでしょう。この為ここからあらゆる機器を接続、格納することで初心者にも扱いやすい機体になっているとも言えますね』
「…………オーケィ。設計者がクソ野郎ってことは解った」
自信満々といったように答えるK.Tに、フィガロは深く溜息を吐くことになる。
確かにスペック的には悪くないのだろうが、もう少し外観センスを磨いてほしかった。
ただでさえエマに笑われるのである、今更他のハイドラに乗りたいと我儘は言えないが、やりきれない気持ちの矛先はどうにも巡り合えそうになさそうだ。
「山城だったか、そいつも文句は言わなかったのか?」
『いいえ。素晴らしいと絶賛していましたよ。とても馴染み深く機能的であると』
「…………」
当時の光景を見る事がかなわないが――おそらく、皮肉でもなく額面通りにそう言ったに違いない。
思わず自身のセンスに疑問符を浮かべそうになったが、エマがからかってきた光景を思い出して自分が正しいと思いなおす。
『他に疑問はありませんか、マスター』
「いや……細かい仕様とか気になったけど、何か疲れたからいい」
実際朝イチでこんなにぐったりするとは思わなかった。
やれやれと立ち上がると、ヒュウ、と後ろからいやにご機嫌な口笛が鳴らされる。
フィガロがそっちを見ると、にやにやと笑っているエマの姿があった。
「とんだご機嫌なカスタマイズじゃないか。いよいよもって田舎道走ってる方が似合うようになってきたな」
「エマ。クソが。俺がやったんじゃねぇよ」
「へぇ、勝手にそいつがやったってのか?相変わらず俺の機体とは違い過ぎて驚くね」
舌打ちをするフィガロに、エマはひょいと肩をすくめてみせる。
『本機は長期的運用を目的とした自動修復機能が備わっています。その為、マスターの手を借りずともこのように修繕することが可能です』
「修繕ね、ご苦労な事だ。……姿はともかく、その機能だけはモスキートにもほしい所だな」
「で、お前は何しに来たんだよ、こんな朝早くから」
じとり、とフィガロが文句の一つや二つくらい言いたげににらんでやると、エマは苦笑する。
「おいおい、そっちは俺の台詞だぜ、フィガロ。朝飯も食べずに姿が無かったもんだから、探しに来てやったのに。お前の朝飯があの地獄のようなレーションで好いなら話は別だが」
奇跡的に持ち出せたバックパックに入りっぱなしの食糧類を思い出す。保存食故に今でも食べられるのだが、マノ社が出している食事と比べると天と地の差という言葉が可愛くなるくらいに差がある。
「うっ……、それは嫌だ。切実に。もう食堂は開いていたよな。さっさと行こうぜ」
「やれやれ、忙しないことで」
何はともあれくいっぱぐれるのだけは本当に嫌だ。フィガロがやや小走り気味で歩き出すと、その後ろでエマが小言を口にしたが、聞こえないふりをおいた。――が、代わりに。
「……力の限り、生きてやる、か」
ぼそり、とつぶやく。彼のことは何一つとして解らないフィガロであったが、その言葉だけはどこか自分に重く、そして大きくのしかかったような気がしたのだった。
早朝。自分のハイドラを見てフィガロは絶句していた。
願うようにして目をこする。変わらない。頬を抓る。きちんと痛い。
代わり映えのないたった一つの軽トラなのだが、様子がなにやら違っていたのだ。
『Yahoo!マスター、何かお困りですか?』
呆然と立ち尽くしていたフィガロに、K.Tの方からブレーキランプをちかちかさせて声をかけてくる。
「その後ろはどうしたんだ馬鹿」
誰も触る事がない自分のハイドラであるK.T。
そ後ろ側、つまり荷台には緑色のシートが四角くとりついていた。
光景的には軽トラあるあるなのだが、急に降って沸かれるとそれはそれで困る。主に反応に。
『報告します、マスター。K.T、本日をもって本機本来のスペックを取り戻したのです』
ぱぱーん!と何時か聞いたやたら愉快な効果音が鳴り響く。
確か最初に出会った時、かなり状況が悪いというようなことを告げていた記憶はあるが、その話は自分がここにきて整備したりされたりすることで話が終わっていたものだと思っていたのだ。
「オーケィ、マジで訳が分からない。……、いや、むしろそろそろ把握するべき時か……?」
今まで後回し後回しにしてきた問題なのだ――目の前のハイドラの事を知らなければならない。
フィガロはひとつ息をはいて、その場にどっかり座り込む。
「で、どう変わったんだそれ」
『運転におけるサポート能力の向上や部品製造能力の向上を始め『痒い所に手が届く』ようになりました。
以前より少しづつ修繕をしていたのでマスター自身が感じられることは少ないでしょうが、これでK.Tは以前のように休眠状態に移行もできます』
K.Tのアナウンスはいつもと変わらないように聞こえるが、それでも何となくテンションが高いように感じられた。ブレーキランプの点滅速度も早めで少し鬱陶しい。
「休眠状態、ねぇ。所でお前、なんであんな場所にあったんだ?……今更だが勝手にもってきちまった手前、他に所有者がいる気がしてな」
『問題ありません、マスター。前回の所有者はマスター登録をご自身の手で削除しています』
「………、それは、捨てられた、という形か?」
告げられたアナウンスにフィガロとしてはあまり良くないものを抱く。最も、このハイドラが喋って物事を考えるように見えるからなのだが。
『いいえ。以前のマスターは私に『新たに現れた人の力になってやってくれ』と最後の指令を告げられました。故に私はあの場所で機体状況を最低限までキープさせながら休眠していたのです。最も、場所が悪すぎて想像以上に各パフォーマンスを劣化させてしまいましたが』
K.Tの言葉に、フィガロは成る程と一つ頷いた。そして脳内で租借し――いや待てよ、と声を上げる。
そもそも出会ったのは何もないジャングルだ。どこに行くにも何をするにしても乗り物を放棄するのは考えられない。
「そのマスターとやらは、あんなクソ樹海のど真ん中から何処に行ったんだ」
『私の記憶によると、るーまにあ、と呼ばれる場所のようでした』
「は?」
『伯爵と名のつく者に営業を行うそうで、軽トラは流石に場違いすぎると――』
「いやいやいやいや!?待て待て待て待て!!!」
やけに聞き覚えのある単語が出てきたものだから、フィガロは声を荒げていた。
ルーマニア。自分の記憶と相手の発言に相違がなければ東ヨーロッパ方面にある国で、少なくともこの残像領域に出てくるような単語ではない。そして待て、とフィガロが言ったからか、K.Tは沈黙していた。
「前のマスターの事、出来るだけ教えてくれないか?」
『はい。彼の名前は山城 清仁。ニホンのサラリーマンだと本人は口にしていました。残像領域へは、自社商品の営業及び開発データ収集のため、社長直々の勅命を受け残像領域までやってきたと』
「ジャポンのサラリーマン……?」
フィガロはとんでもなく奇妙な顔をしていた。自分達は迷い込んだクチなのだが、K.Tの端々から見える状況は、彼は此処に目的があり来訪し、そして自分の意思で去って行ったということだ。
自分達と似ていて――どこかが圧倒的に違う。この場所からの脱出の手がかりになるかと思ったが、それは想像以上に早々と叩きつぶされた形だ。
『彼は素晴らしい運転手でした。この私ですら絶体絶命、撃墜は免れないという計算を出した状況であったとしても、『力の限り生きてやる』と決意し、決断し、諦めず、運命を捻じ曲げるような人でした』
「…………」
どこか懐かしむように続けられたK.Tの言葉に、今度こそフィガロは聞き入っていた。
そのマスターの名前に聞き覚えは無かった。しかし、この残像領域を行く天才というものがあるならば、きっと彼のような人を指すのかもしれない。――そして、それは、自分にとって足りない物であると。
『勿論、完璧な人間だったというわけではありません。マーケットに出すというのに彼は私の作ったパーツに文字入れを絶対にしたがるお茶目な所もありました』
「文字入れ?」
『はい、曰く所属なのだと――……そう、株式会社 畜と』
「社畜じゃねーか!何だよソイツ変なオチまでつけてきやがって!」
フィガロにそんな会社の聞き覚えはまるでない。
イギリス生まれイギリス育ちのフィガロにとってなじみが無さ過ぎる箇所というのもあるが、それ以上に残像領域に入り込む人間は必ずしも『同じ』ではないからだ。
『別れの日は突然でした。ある日彼にとって上司と呼ばれる人が私の荷台から積んだ覚えのないダンボールを取り出し、いるものといらないもの、そしてどちらでもいいものを分けて――』
「も、もういい。ストップ、ストップだ。……一瞬良い話かと思った俺が馬鹿みてぇじゃねぇかクソが」
はあ、と大きくフィガロは溜息を吐く。けれども、これでいくつか謎のままにしていたハイドラの事情というものが把握できたのは自分の中で幾分かスッキリするものがあった。
エマのモスキートではないが、どこかでこのK.Tとの出会い、そして今までに至るまである種の罠である可能性を捨てきれていなかったからだ。けれど、それは違うと。他の誰でもない、前任者がそう望んだからこそ、フィガロはこのハイドラを手に入れたのだ。
「それにしても、何でお前そんな形状なんだ?」
『それは私が便利で優れているからです、マスター。我々ハイドラがそうであるように、マスターは千差万別、戦い方も、考え方も、重きを置くことも。私は万人の為のハイドラです。ですので、拡張性の高い造形をしています。最も特徴的といえるのは後方のスペースでしょう。この為ここからあらゆる機器を接続、格納することで初心者にも扱いやすい機体になっているとも言えますね』
「…………オーケィ。設計者がクソ野郎ってことは解った」
自信満々といったように答えるK.Tに、フィガロは深く溜息を吐くことになる。
確かにスペック的には悪くないのだろうが、もう少し外観センスを磨いてほしかった。
ただでさえエマに笑われるのである、今更他のハイドラに乗りたいと我儘は言えないが、やりきれない気持ちの矛先はどうにも巡り合えそうになさそうだ。
「山城だったか、そいつも文句は言わなかったのか?」
『いいえ。素晴らしいと絶賛していましたよ。とても馴染み深く機能的であると』
「…………」
当時の光景を見る事がかなわないが――おそらく、皮肉でもなく額面通りにそう言ったに違いない。
思わず自身のセンスに疑問符を浮かべそうになったが、エマがからかってきた光景を思い出して自分が正しいと思いなおす。
『他に疑問はありませんか、マスター』
「いや……細かい仕様とか気になったけど、何か疲れたからいい」
実際朝イチでこんなにぐったりするとは思わなかった。
やれやれと立ち上がると、ヒュウ、と後ろからいやにご機嫌な口笛が鳴らされる。
フィガロがそっちを見ると、にやにやと笑っているエマの姿があった。
「とんだご機嫌なカスタマイズじゃないか。いよいよもって田舎道走ってる方が似合うようになってきたな」
「エマ。クソが。俺がやったんじゃねぇよ」
「へぇ、勝手にそいつがやったってのか?相変わらず俺の機体とは違い過ぎて驚くね」
舌打ちをするフィガロに、エマはひょいと肩をすくめてみせる。
『本機は長期的運用を目的とした自動修復機能が備わっています。その為、マスターの手を借りずともこのように修繕することが可能です』
「修繕ね、ご苦労な事だ。……姿はともかく、その機能だけはモスキートにもほしい所だな」
「で、お前は何しに来たんだよ、こんな朝早くから」
じとり、とフィガロが文句の一つや二つくらい言いたげににらんでやると、エマは苦笑する。
「おいおい、そっちは俺の台詞だぜ、フィガロ。朝飯も食べずに姿が無かったもんだから、探しに来てやったのに。お前の朝飯があの地獄のようなレーションで好いなら話は別だが」
奇跡的に持ち出せたバックパックに入りっぱなしの食糧類を思い出す。保存食故に今でも食べられるのだが、マノ社が出している食事と比べると天と地の差という言葉が可愛くなるくらいに差がある。
「うっ……、それは嫌だ。切実に。もう食堂は開いていたよな。さっさと行こうぜ」
「やれやれ、忙しないことで」
何はともあれくいっぱぐれるのだけは本当に嫌だ。フィガロがやや小走り気味で歩き出すと、その後ろでエマが小言を口にしたが、聞こえないふりをおいた。――が、代わりに。
「……力の限り、生きてやる、か」
ぼそり、とつぶやく。彼のことは何一つとして解らないフィガロであったが、その言葉だけはどこか自分に重く、そして大きくのしかかったような気がしたのだった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が32上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
フィガロ・ピースレイはクッション性のある足を954cで購入した!!
フィガロ・ピースレイは鳥ボディEを366cで購入した!!
フィガロ・ピースレイは試製霊障霊障装甲A-0を366cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはTT-0xA4フェザントを542cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
AP強化!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
カイルくんと衝撃吸収板22を素材にしてろぼを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鳥ボディEを装備した
脚部2にクッション性のある足を装備した
スロット3にミャミーを装備した
スロット4に鳶のあしずりを装備した
スロット5にスタートダッシュグルーサーを装備した
スロット6にスタートダッシュグルーサーを装備した
スロット7に試製霊障霊障装甲A-0を装備した
スロット8にTT-0xA4フェザントを装備した
スロット9に鳶のあしずりを装備した
スロット10に支援特化レーダー『フライフェリス』を装備した
スロット11に支援特化レーダー『フライフェリス』を装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「こんにちは!セクション1の攻略が済みましたね!」
「皆さんの各企業ブロックでの活躍、本当にありがたいです。新製品のアイスも好評らしいですし。」
「ところで……そちらのえびさん?はどうやら5年前のデータにもいらっしゃるようで…えびっこさんと言うのでしょうか」
「よろしくお願いしますね!」
カメラを近づけ、モニター越しに手を振った。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「思ったより――というのはあまりいい表現ではないでしょうけど、あのセンチネルとかいうの、警戒したほどの強さではありませんでしたね……」 |
許多 「遺書ですか?紙に書き残してないな…。 ………。 音声記録はだいぶ前に録ったことがあるんですけど…でも、内容が古いから使わなさそうっすね。俺は本社の指示で動いてますけど、やってる業務の危険度でいうとここのハイドラライダーさん達とそう変わりないから…毎度サビラにもしもの時のことは伝えてから家を出てます。それが遺書の代わりですね。遺言、だよな」 |
アンフィニ 「……………………。」 |
アンフィニ 「…社食に関してはかなりこだわっているみたいです。元々が『社長の姪御さんが大好きだったケーキ屋さんが経営難と聞いて買収した』というところから始まった、保存食や食品保存容器の開発企業だったそうですので…。私も食べたいなぁ…。いいなぁ…」 |
だからこそ、仮にセクション攻略に行くなら、もうちょっと索敵範囲を広く取れるようにしないと)
ファティマ 「スクネくん、ユニオンの宣伝は、今日もするつもり……」 |
ファティマ 「だから……、ん、あれは……?」 |
画面に映るえびっこを確認したと同時に素早く襟で口元を隠す。
oO(えっ、いつの間にそういうのがいたの……? 怪我すると怖いから触らないでおこう……)
ハルカ 「……なんでえびっこに言及してるんだろ。」 |
ハルカ 「あ、えびっこちゃんはとっても可愛いよ。アイドルなれるんじゃない?」 |
マノ社に仮面をつけた身なりのいい男が入ってくる。床面にカツカツと靴音を響かせながら宿禰へと呼びかける。
どうやらある程度マノ社について知っているようだ。
ジュネリア 「突然の訪問申し訳ありません。私はハイドラライダーのジュネリア=ハーヴェスト・アンタレスと申しますが、ご協力いただきたいことがありまして」 |
オルト・イスケー 「五年前からいたのか。すごいなーえびっこ先輩じゃないか~(棒読みである)」 |
今日も、甲殻類型謎生物は、我が物顔で建物内をうろついている。
なんだかこなれた様子である。
ぴこぴこ、ぴこぴこ。
差し出されたヴィンスの手を前に。
暫く、様子を窺うかのように触覚を動かし……
おもむろに、挟んだ。
……が、痛くはない。若干、握手めいた様相である……
そんな最中も、えびっこ、と呼ばれる声に反応してか、オルトの方を振り向いたり、エマニュエルの方を見て、にゅっ、と背筋を伸ばしてみたり。
注目されているのが嬉しいのか、ご機嫌そうだ。
一方、気にしているなかま(ハルカ)の視線にも、鋏を振って見せる。
えびっこは、かしこいので、ここが、なわばりにいいと、わかるのだ。(支離滅裂な意思疎通)
「!!」
ちくわ。ちくわとは。わからないちくわ。
だが、くれるものなら貰うのだ!!
……と、いわんばかり、いそいそいそいそ、ストラフの方へと寄って行く。単純である。
エマニュエル 「さーて、そろそろ宿禰のご機嫌なラジオの時間だ……な……」 |
エマニュエル 「…………」 |
エマニュエル 「なるほど、ご機嫌なえびっこだな。というか水槽とかに入れなくても大丈夫なのか?『モスキート』の貯水槽にでも入れとくか?」 |
エマニュエル 「この機体、すぐオーバーヒートするから下手すると茹っちまうのが玉に瑕だがな」 |
ストラフ 「なるほどな。書く奴、書かない奴はやっぱ分かれるか。」 |
ストラフ 「そっち派か。生きる覚悟ってのもなかなか大変だしな。言うからには成し遂げろよな、二人とも。 できなかったら、毎日墓場の前で『死ぬ気ねぇのに死地に突っ込んで死んだ馬鹿』って言い続けてやるからな??? >ヴィンス、ハルハル あー、それには及ばない。一言一句、死んでも悔いがないようなこと言ってるつもりだからな。 自分が「こういう人間でした」って言われたときに、訂正が必要ないようにありたいもんだな。まだ死ぬ気はないが、何も残らんのだけはよくねぇなって。>エマ」 |
ストラフ 「あぁ、今週は“まだ”マシな戦場でいいな。前回とかひやひやしたよ。 稼ぐぞ、光速最強!」 |
ハノジ 「えび?ボイルで………食用ではない?あー、じゃあ別に用事ないっす」 |
フィガロ 「何か皆が騒いでたあの……エビっこ?だっけか?何だありゃ」 |
フィガロ 「ザリガニ……ロブスターっぽくないか?エビなんだろうけど、エビにしちゃあこう……」 |
フィガロ 「それとも残像領域っていうのは、ああいう生き物がデフォルトなのか……?」 |
ディー 「そーいや話題に乗りそびれたが……遺書、遺書ねえ。 俺は書いてねーな、特に何か遺すつもりもねえし。」 |
ディー 「なんだ、エマ。……歳だ?あー、幾つだったか……。 ……26くれえだったかね、きちんと数えちゃいねーがそれで登録してるはずだ。」 |
ディー 「……。 (えびっこちゃんと目と目が合った(?)眼帯おじさん。) (挙げられた挟みに応えるように、新しい棒付き飴ちゃんを差し出すように構え)」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136 >>Eno.81 >>Eno.160
エマニュエル 「おいおい落ち着けよ。あれはそう、『不運』な事故だ。それにみろ、今回はきっちり生き残ってみせただろ?すっかりコツも掴んださ、何も心配は要らないんだぜ」 |
エマニュエル 「脱出方法だってちゃんと考えてるさ。いつまでももたもたしてられないからな。連中はよくわからん内に北上する流れができているが……この霧が少しでも晴れればいくらかできることも増えてくるんだがな」 |
エマニュエル 「まあ今は死なない方法をマスターする事が先決だがな。次もきっちり生還してやるよ。俺の背中を見てろよフィガロ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136 >>Eno.81 >>Eno.160
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 65
攻撃戦果補正5.5%
支援戦果補正9.33%
防衛戦果補正6.19%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1555
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正5.5%
支援戦果補正9.33%
防衛戦果補正6.19%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1555
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フィガロ・ピースレイは照準装置23を入手した!
フィガロ・ピースレイはバッテリー23を入手した!
フィガロ・ピースレイは粒子吸着材23を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
『Phantom Beast』 |
R |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
This |
WonderWall |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
アクロ |
ジョン・ドゥ |
シャルン |
リーブラ |
I-Doll |
セティア=ラムサス |
『5ch347』 |
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装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
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『トーチカ』[物理] |
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『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
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『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
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『霊場』[霊障] |
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『固定砲台』[物理] |
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『霊場』[霊障] |
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『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
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プロフィール
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【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:エマ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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8 | レーダーA
| ミャミー [21/装甲/装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
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19 | 飛行ユニットA | ロッキー犬 [20/旋回/旋回] 飛行[148] AP[471] 旋回速度[181] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[188] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[348] 金額[939] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | 素材 | 対魔呪符20 [20/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
1 | 素材 | 照準装置23 [23/精度/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 対魔呪符22 [22/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | バッテリー23 [23/出力/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 粒子吸着材23 [23/耐粒/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
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9 | 重逆関節A | クッション性のある足 [21/臂力/重装甲]《装備:2》 機動[220] 跳躍[105] AP[2755] 旋回速度[527] 防御属性[粒子] 防御値[786] 貯水量[383] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[137] 金額[954] 重量[1421] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | 操縦棺E | 鳥ボディE [21/耐粒/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 操縦棺E | ろぼ [22/装甲/耐物] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
15 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/貯水/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
20 | 霊障装甲A | 試製霊障霊障装甲A-0 [21/霊障/耐粒]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | スタートダッシュグルーサー [20/装甲/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | スタートダッシュグルーサー [20/装甲/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
23 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
24 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | ウィルスB | 感染綿毛B [20/AP回復/AP回復] 培養[8] 特殊B[368] 旋回速度[526] 防御属性[霊障] 防御値[90] 貯水量[87] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[540] 金額[360] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | 重二脚A | HL-0x72ストレリチア [20/旋回/旋回] 機動[267] 跳躍[91] AP[3371] 旋回速度[268] 防御属性[物理] 防御値[1724] 貯水量[861] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[243] 金額[534] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 砲塔B | TT-0xA4フェザント [21/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
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